直方市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会 (第5日 2月26日)
日本はアジア諸国の中では最も高い順位の17位で、前年よりも2ランクダウンという結果でした。過去を見てみますと、2017年11位、2018年、2019年に15位となっており、世界の中では一定の評価がなされていると思われます。
日本はアジア諸国の中では最も高い順位の17位で、前年よりも2ランクダウンという結果でした。過去を見てみますと、2017年11位、2018年、2019年に15位となっており、世界の中では一定の評価がなされていると思われます。
28年4月には、第5次直方市総合計画後期基本計画を策定いたしましたが、植木メカトロビジネスタウンの工場適地にアジア等の海外企業を視野に入れた国内外からの企業誘致を推進し、新たな産業の誘導により雇用の拡大に努め経済の活性化を図ることとされております。
それからシャワー室ですね、シャワー室のシャワー、これが前、直方でアジア太平洋カップの国際大会とか、俗に言う、今で言うVリーグ、日本リーグのバレーの大会とかあったんですが、私は大体いつもチーム係というのを大体やってましたので、マネジャーに必ずすみません、シャワー室あるんですが、シャワー使えませんよとかそういうことを説明しなきゃいかんで、非常につらかったんですけどね。
平成30年度におきましては、農産物直売所、JA、認定農業者、市有識者等で構成された直方市農産物ブランド化推進協議会が福岡県主催の「ふくおか農と商工自慢の逸品展示商談会」、アジア最大の食品・飲料展である「フーデックスジャパン」へ初めて出展し、高アミロース米ふくのこを使った商品、例えばパンケーキミックス、チャーハン、米粉麺、米粉スナック、アルファー化米粉などのPRを実施しております。
調査対象国から海外へのアウトバウンド、インバウンドの現況及び日本及び九州のサイクルツーリズムの現況が報告をされており、アジアの玄関口である九州には、今後誘客の余地があるとの記載が目を引きます。 ちなみにサイクルツーリズムで九州を訪れる旅行者は、当時の推計で8万960人とされ、4分の3以上を占める6万2,178人が福岡県へ来られているとの内容がございました。
「そのため、当該インターチェンジを活用した効果的な土地利用を促進します」、また、新たな産業の誘導では、企業誘致の推進のページには、「上頓野産業団地や植木メカトロビジネスタウンなどの工場適地に、アジア等の海外企業を視野に入れた国内外からの企業誘致を推進し、新たな産業の誘導により、雇用の拡大に努め、経済の活性化を図ります」と計画されておりますが、この今回質問いたします総合計画の中のどの部分が胸を張って成果報告
最後に、アジアとヨーロッパを結ぶシルクロードに代表されるように、いつの時代のどの国においても、道は経済や文化、情報を伝達する最も重要な都市基盤整備でもあります。 この整備がないと、まちは存在しないと言っても過言ではありません。今回、一般質問しました県道整備、特に、この福岡直方線は、アジアの観光客が多く訪れる福岡市と直結するものであり、直方市の将来にとってもとても重要な路線でもあります。
(8番 那須議員 自席より) ○8番(那須和也) 議案第65号 平成26年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定についてですけれども、主要施策の成果説明書の145ページ、まず1点目がこの北部九州自動車産業アジア先進拠点推進構想として、平成27年度までに地元調達率70%、国内シェア20%、180万台生産のためアジアに発信する拠点の形成や自動車先端人材集積、交流拠点の形成を目指しているというように
この中に「上頓野産業団地や植木メカトロビジネスタウンなどの工場適地にアジア等の海外企業を視野に入れた国内外からの企業誘致を推進し、また新たな産業の誘導により雇用の拡大に努め、経済の活性化を図ります」ちいうふうに、ここにこう記されとんですよ。それが、今から先で、こういうものをどういうふうに考えておられるのか。やはり市長いつも言われますように、もう金がないき、それは動きません。
確かに、この北東アジアの地域には、さまざまな紛争や緊張の火種があります。しかし、相手が軍事できたら、それに対して軍事で構える、そうしたら、相手もさらに軍事力の増強を加速させる。軍事対軍事の一番危険な悪循環に陥ることになります。 私たちは、どんな問題でも憲法9条の精神を生かした外交的解決に徹するという姿勢が大事だと考えています。
○10番(那須和也) 答弁で、先進地では大学と連携してスマートウエルネスシティ総合特区の認定を受けてさまざまな情報を一元化して課題の見える化した上で政策立案につなげているということですが、福岡県は、グリーンアジア国際戦略総合特区の認定を受けていると思うんですね。
あわせて地場産業の振興も推進する必要があることから、アドックス福岡を中心とした産学官の連携を強化するとともに、直鞍産業振興世界戦略研究会等に御参加の企業の皆様の御意見を聞きながら、(仮称)中小企業振興条例の制定や発展著しいアジアをにらんだ事業展開支援など、他市に先んじた取り組みを協議いたしております。
この当時さまざまな補助金のカットといいますか、中止、廃止が余儀なくされて、この小っちゃなまちとしては、珍しくバレーボールのアジア太平洋カップといいまして、国際試合も開催毎年されておりましたけども、市からの貴重な補助金で運営をさせていただいておりましたけど、これはもう中止を余儀なくされたという経過もございます。
その基本構想の中の「未来へつなぎ活力を創造するまち」というところでは、基本的なところとして、上頓野産業団地や植木メカトロビジネスタウンなど、市内の工場適地への企業誘致といった文言を入れておりますし、前期計画の中でも確かにアジアに向けたとかいう表現は状況の変化を踏まえて入れてはおりますけれども、植木メカトロビジネスタウンということをきちっと明記をした上で、前期計画の中でもそういった適地への企業誘致等を
議員も御承知のとおり、リーマンショック以降、世界的な経済危機に陥り、内外需ともに低迷する中、企業における国内の設備投資は急激に減速し、さらにアジア諸国、中国、タイ、インド等の急速な経済発展により、国内よりも海外投資が顕著になり、多くの国内企業が海外での利益確保にいまだ依存しているのが現状でございます。一部回復の兆しはありますが、この厳しい状況はしばらく続くものと考えられます。
議員も御承知のとおり、リーマンショック以降、世界的な経済危機に陥り内外需とも低迷する中、企業における国内の設備投資は急激に減速し、さらにアジア諸国、中国、タイ、インド等の急速な経済発展により、多くの国内企業が海外事業での利益確保に依存しており、国内よりも海外投資が顕著になってきております。しばらくこの状況は続くものと思われます。
また、昭和32年にアジア風邪、昭和43年に香港風邪、昭和52年にソ連風邪と、10年から40年周期で新型インフルエンザが流行してきております。この数十年間は新型インフルエンザの発生はありませんが、現在、地球規模で発生しています高病原性鳥インフルエンザが新型インフルエンザに変異することが今非常に懸念されております。
41号 直方市議会委員会条例の一部を改正する条例について 原案可決 意見書案第1号 中小・零細企業底上げ対策の一層強化を求める意見書について 上程、質疑、原案可決 意見書案第2号 地上デジタル放送の受信対策の推進を求める意見書について 上程、質疑、原案可決 意見書案第3号 アジア
例えば、先日説明を受けましたけれども、廃止事業についてはアジア太平洋福岡国際男子バレーボール直方大会これが320万円、そして休止事業については先ほど2人の議員が言われておりましたけれども、チューリップ事業で1,000万円、そして花のまちづくり事業で190万円。それから地籍などの国土調査ですか、これが平成19年度については5,000万円かかったと。これについても休止すると。
前年比406万2,000円の減の主な要因といたしましては、今年度よりアジア太平洋福岡国際男子バレーボール直方大会の開催をやめることによるものであります。 2目体育施設費では4,005万5,000円を計上いたしております。市民プール休止による体育施設管理委託料が減額となったことによるものでございます。