北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号
●東アジア文化都市のイベントにアジア全域から参加できるよう取り組まれた い。●東アジア文化都市の価値を高めるために、SNS等を使ったライブ配信や海 外都市との連携など、新たな取組にチャレンジされたい。●東アジア文化都市に限らず、地元の文化芸術団体等の支援にしっかりと取り 組まれたい。●文化財の保存は慎重に進められたい。●埋蔵文化財センターの在り方について再度議論されたい。
●東アジア文化都市のイベントにアジア全域から参加できるよう取り組まれた い。●東アジア文化都市の価値を高めるために、SNS等を使ったライブ配信や海 外都市との連携など、新たな取組にチャレンジされたい。●東アジア文化都市に限らず、地元の文化芸術団体等の支援にしっかりと取り 組まれたい。●文化財の保存は慎重に進められたい。●埋蔵文化財センターの在り方について再度議論されたい。
持続可能な社会理念は持続可能な店舗運営につながり、食べ残しを減らし、売上げを伸ばし、SDGs理念に基づいた持ち帰り袋には店舗の名前とSDGsのマークが輝き、持ち帰りすること自体がスタイリッシュであることが、2018年、OECDから、アジア地域で初めてSDGs推進に向けた世界モデル都市の選定を受けたこの町の使命ではないでしょうか。
続きまして、アジア防疫センターの誘致についてお尋ねいたします。 ワンヘルスに関しては、2016年、本市で世界医師会と世界獣医師会が国際会議を開催し、人間も動物も感染症にかからず健康に生きていく、いわゆるワンヘルス実践に向けた福岡宣言が採択されました。
SDGs推進に向けた世界のモデル都市としてアジア地域で初めて選定された本市が、持続可能なまちづくりを推進する上で、産業都市という特性上、難しい課題であると思われている地球温暖化対策を強化していくことについては、大変評価できるものと考えます。そこで、お尋ねいたします。
また、今年の秋には、スイスの世界的なシンクタンクであるホラシスのアジアミーティングが国内で初めて本市で開催され、各国の経営者や投資家などにより、ESG投資などについて議論が行われます。これを好機として、国内外からの投資を呼び込み、本市の環境ビジネスをさらに推進してまいります。
本市の若松区、八幡西区にまたがる約257ヘクタールに広がる学研都市は、アジアに開かれた学術研究拠点と新たな産業の創出、技術の高度化を目指し、理工系の国立、公立、私立大学や研究機関が同一のキャンパスに集積するという独自の試みとして、平成13年4月にオープンしました。
取組の成果でありますが、コンテナ航路につきましては、アジア諸国への豊富な航路網を維持し、昨年の貨物量は10年前と比べ、約32%増加しております。また、フェリー、RORO航路につきましては、昨年3月、沖縄航路が就航し、来年7月には横須賀航路が就航する予定であります。
そして、我々の技術を海外に移転することでアジアで150%削減しよう。地球環境問題ですから、地球でみんなで協力をしないと達成できないわけですから、そういう意欲を持って地球温暖化対策実行計画を策定して、国から環境モデル都市に選ばれて、今日に至っているところです。 環境モデル都市として10年連続で最高の評価を受けるという大きな成果を上げてまいりました。
アジア では、マカオやシンガポールがあるが、施設数ベースではおよそ6%程度の シェアにとどまっている。 アメリカでは、1930年代にネバダ州で合法化されて、ラスベガスが町とし て急速に発展していったという歴史がある。 ・ 施設数でいうとわずか6%のアジアが世界の売上げの半分を占めており、 業界のメーンのマーケットになっている。
次に、議案第143号のうち所管分について委員から、アジアの財界人が多数参加するホラシスアジアミーティングについては、延期となったが、本市において必ず開催されたい。減額補正されたいきいき安心訪問や消防団員の研修は非常に大切な事業である。来年度に向けて工夫して取り組まれたい等の意見がありました。
②温室効果ガス削減の取組については、本市では、平成28年度に策定した「北 九州市地球温暖化対策実行計画」の目標である2050年度に市内で50%削減、 アジア地域で150%削減に向け、再生可能エネルギー導入等に取り組んでいる。 また、本計画の改定について本年8月に環境審議会に諮問し、有識者等による 検討を開始した。
具体的な取組として、昨年度は国内外の漫画家等による国際交流イベントであるアジアMANGAサミット北九州大会、アニメツーリズムの活性化を目的としたアニメツーリズム首長サミットin北九州などに取り組んでおります。
地球温暖化に対処するため、本市では、平成28年度に策定した北九州市地球温暖化対策実行計画の目標である2050年度に温室効果ガスを市内で50%削減、アジア地域で150%削減に向け、省エネ促進や再生可能エネルギーの導入等の取組を実施しております。 現在、国では、脱炭素化を目指す国内外の動きが強まる中で、温室効果ガスのさらなる削減努力を追求するため、地球温暖化対策計画の改定に着手したところでございます。
議員御指摘のとおり、滑走路を延長されると、大型機による北米、欧州等への直行便の運航が可能となり、アジアから世界へと、これまで以上に世界が広くなります。そして、空港の上だけではなく、様々な機関との連携によって新しい産業、雇用の創出が大いに期待されると考えます。
地球温暖化問題に対処するため、本市では平成28年度に策定した北九州市地球温暖化対策実行計画の目標であります2050年度までに温室効果ガスを市内で50%削減、アジア地域で150%削減に向けまして、それぞれの取組を実施しています。 具体的には、まちなか避暑地、ノーマイカー運動、次世代エネルギー設備導入補助など、家庭や事業所での省エネと温室効果ガス排出削減の推進であります。
本 市では、2050年度までにCO2排出量を市内で50%削減、アジア地域で150% 削減し、国際的な貢献も含めて200%削減する高い目標を掲げている。また、 北九州市環境基本計画の中で、それを上回る超低炭素社会、更にその先の脱 炭素社会の実現を目指すことを表明しており、今後もCO2削減の取り組みを進 めていく。
また、九州唯一の24時間運用可能な海上空港、西日本最大級のフェリーターミナル、アジア各国と結ぶコンテナターミナルなど、あらゆる物流インフラが充実をしており、物流拠点としては高いポテンシャルがあります。モノづくりの町として日本の経済成長を支えてきましたが、物流の分野でも、九州、本州の結節点となる生産・物流拠点、更には、アジア諸国との輸出入の玄関口として更なる飛躍が期待をされます。
昨年12月以降、中国を発生源とする新型コロナウイルスが世界各地で急速に広がり、依然として感染拡大が収束する見通しは立たず、アジア地域を初め欧米においても大規模な感染が確認され、世界的な感染拡大のリスクが非常に高まっております。
まず、本市の将来の経済成長をけん引する戦略的なプロジェクトである、アジアに近く24時間利用可能な北九州空港の機能拡張と利用促進、風力発電関連産業の総合拠点化、ロボットの最先端の研究開発や中小企業の現場へのロボットの導入促進などを着実に推進します。 次に、超高速、超低遅延、多数同時接続といった特徴のある5Gを活用して、地域課題解決や産業競争力強化等につなげるための可能性調査を実施していきます。
本市では平成28年度に策定した北九州市地球温暖化対策実行計画の目標である2050年度までにCO2を市内で50%削減、アジア地域で150%削減に向けてそれぞれの取り組みを実施しております。 具体的に、緩和策につきましては、まちなか避暑地、ノーマイカー運動のほか、次世代エネルギー設備導入補助などによる家庭や事業所での省エネとCO2排出削減の推進であります。