直方市議会 2023-02-21 令和 5年 3月定例会 (第3日 2月21日)
だから、既に直方市では実際にこういう国の補助事業をやる枠組みに似た形では行っていますので、別に、この不登校の児童・生徒ひきこもり支援のこの国の補助事業を今社協にとかいう話をしているわけじゃなくて、やってるこの枠組み、やり方自体は、こう使えるんではないかなというふうに思います。ですので、今すぐといいますか、やろうと思えばやれるので、ぜひ検討していただきたいというふうに思います。
だから、既に直方市では実際にこういう国の補助事業をやる枠組みに似た形では行っていますので、別に、この不登校の児童・生徒ひきこもり支援のこの国の補助事業を今社協にとかいう話をしているわけじゃなくて、やってるこの枠組み、やり方自体は、こう使えるんではないかなというふうに思います。ですので、今すぐといいますか、やろうと思えばやれるので、ぜひ検討していただきたいというふうに思います。
26: ◯委員(藤井俊雄君) 一般競争入札のやり方自体を変えるというかですね、最低価格を公表するやり方に変更するということを検討しなかったのかと。応札が少ないからですね、最低価格を公表するやり方を取るということを考えなかったのかどうかということなんです。そういう手段を検討しなかったのかどうか。 27: ◯委員長(高橋裕子君) 萩原経営企画課長。
177: ◯委員(川崎英彦君) オンライン学習についてですね、すばらしい取り組みだと思うので、先ほど岩切委員のほうも言われたんですけれども、今後コロナ後もですね、拡充していっていただきたいなと思うんですが、先ほどこの取り組みはそれぞれの学校で得意なところから取り組んでいるということなんですけども、教育委員会がですね、やり方自体を一本化するというかですね、専門家を呼んでこの手法をですね、しっかり確立した
これらは、年齢で差別した一つの独立した医療制度に押し込め、費用負担を求めるやり方自体に無理があるということです。行き詰まった後期高齢者医療制度は廃止し、もとの老人保健制度に戻し、負担がふえる仕組みをなくすべきであるということを述べて反対討論といたします。 ○議長(森山浩二君) 次に、賛成討論の発言を許します。3番、太田清人議員。 ◎議員(太田清人君) 3番、太田清人です。
障害者の働く機会をふやすことで実質的に雇用率を引き上げる努力を放棄し、数字のつじつま合わせで済まそうとするやり方自体、障害者の雇用を真剣に保障しようという姿勢とは無縁のものであります。 そこで町長にお尋ねします。(1)国では障害者の雇用について水増しをしていたことが発覚しましたが、岡垣町においてはどのような状況でしょうか。また、今後の雇用についてはどう考えているのでしょうか。答弁を求めます。
というのは、大体3月31日ぎりぎりに税改正であったり、条例改正を示して、それを4月1日から実施しろということを言う国の制度のやり方自体が大きな問題だとは考えます。しかし、その中でいかに市民に影響を与えないようにするのか、また、市民に負担増にならないようなやり方をしていくのか、それを一つ考えるのも執行部の役割、市長の役割だと考えております。
こうした事前の手続、業務には当然時間が必要でありまして、民間との業務状況の管理も大変なことですが、これを曖昧にしてきた公共事業のやり方自体に今大きな変化が求められている、まさにこの仕組みの注目されるべき理由がここにあるんじゃないかというふうに思っています。
ただ、ほかの市の状況を見ますと、必ずしも健康ポイントっていうやり方自体が、効果が本当に上がっているかというと、難しい地域もあるようですので、形としては健康という部分のみならず、社会参加、さまざまな介護予防とかボランティア、そんなものを含めて幅広く裾野を広げて、これを総合的に取り組むようなきっかけにできないかっていうことも含めて、じっくり検討をしていきたいというふうに考えています。
先日の全員協議会でもこの商店会のほうからの検証とそれから提言をいただいて、それを報告させていただいておりましたけども、やはりこの配達っていう、宅配便というやり方自体がやっぱり好まれていないのではないかと。
先日の全員協議会でもこの商店会のほうからの検証とそれから提言をいただいて、それを報告させていただいておりましたけども、やはりこの配達っていう、宅配便というやり方自体がやっぱり好まれていないのではないかと。
心ある地方自治体支援にならないんではないかなと思いますので、この財政的インセンティブというやり方自体については、市としてはどういうふうに考えてあるのか、好意的に考えてあるのか、やはり課題があるのかというふうに認識してあるのか、これをお聞きしたいと思います。 ○議長(境公司) 大久保保健福祉部長。
これはそういうふうなやり方自体、ちょっと私はそれでいいかなと思うところがあったので、お尋ねをしておりました。 今回はこれだけでいいです。 436 ◯委員長(笹栗純夫君) これで8款.土木費を終わります。
それから、トップランナー方式の問題ですけど、要は16業務を民間委託等にやっていこうと、やっていったところに何か評価をするみたいな、このやり方自体がそもそもいかがなものなのかというのは、私自身思うわけですね。この辺、全国の市長会とか、全国の知事会とか、どのように受けとめているのかわかりませんが、私はそういったやり方はいかがなものかとは思ってますので、市長の考えがあれば言っていただきたいなと思います。
◆11番(江上隆行) こんなことを言ったらご無礼ですけど、ミスがないかじゃなくて仕事のやり方自体をやっぱり点検していくということも必要ではないかなと。やはり、長くなりますとやっぱりだんだんと、私なんかも特にそうですけど目が曇ってきて、これが当たり前だと思うところもありますんで、そういう面で申し上げたつもりです。
◆11番(江上隆行) こんなことを言ったらご無礼ですけど、ミスがないかじゃなくて仕事のやり方自体をやっぱり点検していくということも必要ではないかなと。やはり、長くなりますとやっぱりだんだんと、私なんかも特にそうですけど目が曇ってきて、これが当たり前だと思うところもありますんで、そういう面で申し上げたつもりです。
そういう意味で、先ほど来先進地の事例ということを申されておりますけれども、本市が考えます一番いい方法というものも、その先進地の中にあれば参考にしたいと思いますので、今回、総合計画のやり方自体見直していくというところから少し決算におきます行政評価というものも少し考えてみたいと思います。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 原﨑議員。
そういう意味で、先ほど来先進地の事例ということを申されておりますけれども、本市が考えます一番いい方法というものも、その先進地の中にあれば参考にしたいと思いますので、今回、総合計画のやり方自体見直していくというところから少し決算におきます行政評価というものも少し考えてみたいと思います。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 原﨑議員。
成果が見えにくい、そういった事業についてはどうなのかということでございますけれども、我々がここの総点検でやろうとしているのは、そのやり方自体をやはり効率的にやる必要があるというふうな視点でやりたいと考えております。
それを一方的に削るという国のやり方自体が許されない、これが市長が会長を務める福岡県市長会の決議じゃないですか。そして、決議では、地方固有の財源である地方交付税を政府の政策誘導手段として利用した地方公務員の給与削減を一方的に要請することがないよう強く求めると、こうなっとるんですよ。
冒頭にも申し上げましたけれども、今回のこの国のやり方自体がそもそも理不尽で横暴なんですよ。これが今回の問題の出発点だということを再度申し上げておきたいというふうに思います。 どうしてもこのことに触れておかなければならないなと思うことがもう一つございまして、市長の御答弁の中にも、「地方公務員に対する厳しい世論」というのがございました。これは私も承知をいたしております。