志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
生徒だけでなく、受け入れていただく方々も、生徒には学びの機会を得るという、そして受皿となってくださる方々には、やりがいとか生きがいとか、そういった生涯スポーツとしての意味合いを持って、お互いにウィン・ウィンな関係ができることが継続の大切なポイントになるかと思っておりますので、その仕組みを、現在しっかりとつくっていっているところでございます。
生徒だけでなく、受け入れていただく方々も、生徒には学びの機会を得るという、そして受皿となってくださる方々には、やりがいとか生きがいとか、そういった生涯スポーツとしての意味合いを持って、お互いにウィン・ウィンな関係ができることが継続の大切なポイントになるかと思っておりますので、その仕組みを、現在しっかりとつくっていっているところでございます。
そういった100年時代に、私はシニアに生きがいと、もう一つはしっかりした支援というか、何かお金をくれとかということじゃなくて、しっかりしたサポートをやってもらいたいということをひとつお願いしたいと、今日は、そう思ってここへ立っておりますが、この問題については、シニアのいろいろ仕事というか、生きがいとかやりがいとかということについては、もう今まで何回も言ってまいりましたし、皆さん方のほうでもそういうことについては
バランスの取れた一汁三菜のような理想的な食事が提供されており、メニューや接客サービス等は就労されている障害者に分かりやすくマニュアル化されて、やりがいを持って楽しく生き生きと働いておられました。事業者は地域に寄り添い、地域の雇用に貢献されてありました。 議員間の討論の中では、シーメイトについて以下のような意見が出ました。
非常にやりがいを感じてらっしゃるんじゃないかな。これやればできることなんですね、市長の判断で。 そこで、今回、二つの問題を提起したいと思います。一つは、今、今日、大変傍聴に来ていただいてますけど、シニア連は会員がどんどんどんどん少なくなる、財政的にも厳しい。
もちろん、いろいろ活動していただくわけですから大変な部分は大変なんですけれども、半面、非常にやりがいのある仕事でございますから、そういうやりがいというのをきちんと知っていただく、理解していただく必要があるのだろうということで、民生委員活動の魅力なんかを今後きちんとPRしていかなければならないという話になりまして、そういうものに関する広報活動をやる必要があるということで、それ以後、PR活動を進めているところでございます
教職員の働き方改革は、教職員の長時間の勤務を改善し、教職員のワーク・ライフ・バランスのとれた生活を実現し、健康でやりがいを持って働くことができる環境を整備することと、教職員が子供と向き合う時間を十分に確保し、学校教育の質を維持向上させることをその目的としています。以上です。 ○11番(澄田和昭) 改革指針を、今、回答して教職員が子供と向き合う時間を十分に確保するということでございました。
この基本方針を平成24年4月改定するに当たって、人こそ最大の財産、経営資源であるという認識のもと、職員がやりがいを持ってその能力を遺憾なく発揮することが組織力を向上させ、質の高い行政サービスの提供につながるものであるという基本的な考えが第6次直方市総合計画にあります、組織力を強化し、複雑化、多様化する行政課題に対応できる人材を育成するといったところと関連してまいります。以上です。
また、仕事を通じて収入だけではなく、やりがいや満足感を得ることも目的とし、株式会社とは異なり一人一人が出資と経営の意思決定、労働の全てに関与することが特長です。組合員と組合と労働契約を結び、全体の5分4以上が事業に参加することなどが要件となっております。
教員不足解消のためには学校の働き方改革、教師がやりがいを持って元気に本来の仕事に専念できる環境を取り戻すことが必要だと思います。本市の働き方改革の進捗をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
225: ◯委員(河村康之) 仕事が多忙ということもあるんですけれども、当然低いほうがいいと思うんですよね、仕事もやりがいがあってですね。何かその辺の努力といいましょうか、何かこういうことをやっているけれども、やっぱりこうなんだよというの、何かありますかね。
これらのことが児童生徒の安心感や自己存在感につながり、やりがいを感じながら学校生活を送ることができているのではないかとお聞きしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 崎山議員。 ◆4番(崎山恵子) 小中一貫教育の導入には、メリットやデメリットなど、十分いろいろな意見を出し合いながら、慎重な議論をお願いしたいと要望します。 離れた学校間を行き来する先生方は大変じゃないかなと思います。
◆8番(尾島武弘) 審議会の中で、そういうことをやる上で、行政サービスには人的なサービスがあり、それを一定レベルに保つためには、職員がやりがいを持って働くことが必要であると、職員のやりがいに関するアンケート等を取るべきではないかと、そういう意見がありますが、そういう意見に対して実施等も考えられるのか、お伺いいたします。 ○議長(江上隆行) 花田総務課長。
また、地域包括ケアシステムの生活支援は、支える人、支えられる人という概念だけではなくて、元気な高齢者が支援の必要な高齢者を助けることで、人に役に立つ生きがい、それとかやりがいを感じるというふうに思います。生涯現役で活動できる場があることで、支援を受ける高齢者だけではなく、支援する側本人の介護予防、健康増進にもつながる取組を目指しているというものでもございます。
これは苛酷な労働環境にある学校現場の実態が世間に広く知られるようになって、教員の成り手が減り続けて、ついに昨年度採用倍率は過去最低という現状に危機感を抱いた文部科学省が、教師を志す若い人たちに向け、教師はこんなやりがいがありますよ、喜びがありますよ、魅力がありますよなどをツイッターで現場教員から伝えてもらおうと始めた、官庁がやるSNSのこういう手法は初めてだそうですが、そんなプロジェクトであります。
その上で、教職員がワーク・ライフ・バランスの取れた生活を実現し、健康でやりがいを持って働くことができる環境を整えてまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 平山議員。 ◆2番(平山光子) ありがとうございます。 現場のたたき上げではない教育長が各地で活躍されておられます。
◎総務課長補佐(二村研司君) おっしゃるとおり、全ての職員がやりがいを持って働きやすい職場環境づくりを行っていく必要があると思っております。報酬面については、制度が移行する際に不利にならないように措置はしております。若干引上げを行っております。
このような取組により、若い世代の入団促進を図るとともに、消防団員が 活動にやりがいや誇りを持ち、長く活動できるよう、環境整備を進めてまいり たい。
決して大きな予算はついてないのですが、市職員や大学関係者、地域コミュニティ関係者の創意工夫によって、まちづくりに関わる楽しさややりがいが生まれ、市民を巻き込んで意識を変えていく、大きな波及効果のある事業であると私は高く評価しています。 超高齢化、少子化、コロナ禍の中、財源不足が予見される中で、大きなお金を使わずに、いかにして市民をまちづくりに巻き込んでいくのかが今後のキーワードになります。
その能力を上手に引き出し、個々の職員が自信を持って意見し、喜びややりがい、好奇心を持って活躍できる職場環境をつくっていきたいと考えております。 そのために、私自身も、市長には柔軟性といいますか、そんなところがなによりも重要と認識し、多様な考え方を尊重し、慣例だけにとらわれることなく、決断すべきときはしっかりと決断していく所存でございます。 以上であります。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。