行橋市議会 2019-06-04 06月04日-01号
次に、報告第11号の平成30年度行橋市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告でございますが、これは、国の補正予算に係る事業につきまして、年度内の完了が困難であった農村地域防災減災事業及び小学校空調整備事業等、4事業、及び、年度内での事業完了が困難となった長井浜公園整備事業、みやこ雨水幹線建設事業等、13事業、合計17事業の経費、4億8556万3千円を本年度に繰り越したものでございます。
次に、報告第11号の平成30年度行橋市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告でございますが、これは、国の補正予算に係る事業につきまして、年度内の完了が困難であった農村地域防災減災事業及び小学校空調整備事業等、4事業、及び、年度内での事業完了が困難となった長井浜公園整備事業、みやこ雨水幹線建設事業等、13事業、合計17事業の経費、4億8556万3千円を本年度に繰り越したものでございます。
歳出予算の主な内容としては、総務費では、退職者の増加に伴う退職手当金及び個人番号カード交付事業にかかる経費を、民生費では、障害者福祉サービス費、障害児通所給付費事業、施設型・地域型保育給付措置委託事業にかかる経費を、衛生費では、し尿及び蓄犬システム移行委託料にかかる経費を、土木費では、長井浜公園整備事業、みやこ雨水幹線建設事業にかかる経費を、教育費では、小・中学校就学援助費、学供補修工事費にかかる経費
次に、下水道課では、みやこ雨水幹線建設事業にかかる経費として、4億2246万8千円の増額補正が計上されております。最後に、環境課では、やすらぎ苑整備事業にかかる経費として、2141万8千円の増額補正が計上されております。それでは、審査における質疑の主な内容、及び意見等について、御報告いたします。
次に、報告第5号の平成29年度行橋市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告でございますが、これは、国の補正予算に係る事業につきまして、年度内の完了が困難であった沓尾漁港整備事業など、2事業、及び年度内での事業完了が困難となった、みやこ雨水幹線建設事業など、5事業、合計7事業の経費、3億5978万6千円を本年度に繰り越したものであります。
繰越明許費につきましては、農村地域防災減災事業、沓尾漁港整備事業、みやこ雨水幹線建設事業、都市公園長寿命化事業に係る経費について年度内の完了が困難となったため、翌年度に繰り越すものでございます。 債務負担行為につきましては、グループウェア機器賃借料の債務負担の廃止を行うものでございます。
次に、下水道課では、市内5ヶ所の都市下水路と、4ヶ所の雨水ポンプ場の維持管理に要する経費や、みやこ雨水幹線建設事業における西泉調整池にかかる経費が計上されております。 最後に、環境課では、新規事業として、音無苑処理能力増強工事、老朽危険家屋等除去促進事業にかかる経費が計上されています。
繰越明許費につきましては、水源開発出資金、防災行政無線管理費、個人番号カード交付事業、社会資本整備総合交付金事業、みやこ雨水幹線建設事業、長井浜公園整備事業、仲津中学校整備事業に係る経費について、年度内の完了が困難となったため、翌年度に繰り越すものでございます。また私立保育園施設整備推進事業及びコミュニティーセンター建設事業につきましても、繰越明許費の変更を行うものでございます。
次に、下水道課では、市内5カ所の都市下水路と4カ所の雨水ポンプ場の維持管理に要する経費や、みやこ雨水幹線建設事業における西泉調整池にかかる経費が計上されております。 最後に、環境課では、やすらぎ苑施設改修事業、音無苑整備事業、次世代自動車普及事業、合併浄化槽設置補助事業が計上されております。 それでは、審査における質疑の主な内容及び意見等について、御報告いたします。
歳出予算の主な内容といたしましては、冠水対策事業といたしまして、みやこ雨水幹線建設事業、旧ミラモーレ跡地活用に伴う駐車場用地の測量、建物調査、不動産鑑定に要する経費のほか、音無苑の老朽化に伴う補修経費等を計上いたしております。また、平成26年度決算に伴いまして、特別会計の繰出金を減額するとともに、地域振興基金積立金、職員の退職手当基金積立金等を計上いたしております。
歳出予算の主な内容といたしましては、行橋保育園建て替えに伴う私立保育園施設整備事業のほか、冠水対策事業といたしまして、みやこ雨水幹線建設事業、梅雨時期の大雨による農林施設の災害復旧事業等を計上いたしております。 また、平成25年度決算に伴いまして、特別会計の繰出金を減額するとともに、財政調整基金積立金等を計上いたしております。