筑紫野市議会 2005-12-01 平成17年第6回定例会(第1日) 本文 2005-12-01
本件は、平成18年3月20日から甘木市、朝倉郡杷木町及び朝倉町が廃され、その区域をもって朝倉市が設置されること並びに同日から京都郡犀川町、勝山町及び豊津町が廃され、その区域をもって京都郡みやこ町が設置されることに伴い、当該組合を組織する地方公共団体の数を増減し、当該組合規約の一部を変更するものでございます。
本件は、平成18年3月20日から甘木市、朝倉郡杷木町及び朝倉町が廃され、その区域をもって朝倉市が設置されること並びに同日から京都郡犀川町、勝山町及び豊津町が廃され、その区域をもって京都郡みやこ町が設置されることに伴い、当該組合を組織する地方公共団体の数を増減し、当該組合規約の一部を変更するものでございます。
続きまして、議案第99号の京築広域市町村圏事務組合を組織する地方公共団体数の増減及び組合規約の変更、並びに議案第100号の京築地区水道企業団を組織する市町村数の増減及び企業団規約の変更でございますが、この2件は、平成18年3月20日、京都郡犀川町、勝山町、豊津町の合併による、同郡みやこ町の設置に伴う組合構成団体数の増減及び規約の変更について、関係市町との協議を行おうとするものでございます。
福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(宮若市) 日程第10 議案第89号 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(福智町) 日程第11 議案第90号 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(朝倉市及びみやこ
福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(宮若市) 日程第10 議案第89号 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(福智町) 日程第11 議案第90号 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(朝倉市及びみやこ
平成18年2月11日に宮田町と若宮町が合併し宮若市に、平成18年3月6日に金田町、赤池町及び方城町が合併し福智町に、平成18年3月20日に甘木市、杷木町及び朝倉町が合併し朝倉市に、犀川町、勝山町及び豊津町が合併しみやこ町に、平成18年3月26日に飯塚市、筑穂町、庄内町及び頴田町が合併し飯塚市に、平成18年3月27日に山田市、稲築町、碓井町及び嘉穂町が合併し嘉麻市になります。
勝山町、豊津町、犀川町が来年3月20日をもって合併し、みやこ町となります。行橋市は現在、この3町との一部組合などをつくっているわけですが、3町合併によって大きな影響がある2点、学校給食と清掃施設組合について、そのあり方について質問をいたします。 まず、学校給食です。
なお、この件につきまして、みやこ青年会議所が中心になりまして、全九州の青年会議所で大変な努力を今始めております。全九州で東九州自動車道の建設促進100万人署名活動を行っていきたいということで、現在8月の末で50万人の署名を回収いたしました。9月末には100万人に達成する予定で、懸命な努力を続けております。
可燃ごみにつきましては、ご承知のとおり、本年4月から西谷区内に新設をいたしましたごみ中継施設で処理を行っておりますが、それまでの20年間につきましては、ほぼ隣接のみやこ処理場で焼却をしてきたところでございます。 この焼却場につきましては、建設当時に地元の皆さんとの間で、稼動期間は15年というふうに決めておりましたけれども、地元の皆さんと話し合いをさせて頂いて、5年間延長させて頂きました。
現在、パンフレットの配布やJAみやこ農協だより等による防除対策の広報活動を行っておるところでございます。 次に、荒廃農地についてのご質問がございました。本市におきましても、ご指摘のとおり、高齢化だけではありませんけれども、高齢化等によりまして、耕作放棄地や遊休農地が点在しております。農地の有効利用の促進の観点から、担い手への利用集積と並んで、耕作放棄地対策の強化が必要となっております。
│ │ │閉 会 │└─────────┴───┴─────┴────────────────────────┘ 平成17年6月第7回行橋市議会定例会 議会報告事項 (平成17年6月7日)平成17年3月19日(土) みやこ
次に、議案第21号 行橋市外3箇町清掃施設組合規約の変更につきましては、平成17年3月31日をもって、みやこごみ焼却場施設が閉鎖し、新たな中継処理施設が建設されたことによりまして、行橋市外3箇清掃施設組合事務所の位置を、福岡県行橋市大字西谷477番地に変更しようとするものであります。
本市におきましてもJA福岡みやこが事業実施主体となりまして、平成16年度総合食料対策事業におきまして、残留農薬測定機器を導入いたしまして、残留農薬の測定データや、農家の栽培履歴データをパソコンで管理をいたしまして、また消費者が農産物の安全性を確認できるシステムの確立を目指してきております。
都市計画課では、県道、行事西泉線の負担金として、泉小学校の交差点部分までの道路改良、及び橋のグレードアップ分の支出を行い、本年8月には、行橋みやこ大橋の開通、並びに泉小学校までの区間が供用開始となっております。 土木課では、下崎地区の環境改善施設整備事業をはじめ、特定交通安全施設等整備事業では、金屋地区の歩道設置工事などが完了となっております。
次に、ショートステイの受け入れ状況でございますが、市内に4箇所施設、みやこの苑・石並園・大原病院・行橋記念病院がございまして、定員は20名で12月2日現在では、受け入れに若干の余裕がございます。また、京築には、全体で11箇所施設がございます。 次に、介護内容の市民への周知でございますが、介護保険制度を分かりやすく解説した冊子を作っております。
行橋市と犀川町・豊津町・勝山町、1市3町で運営をいたしております、みやこ処理場は、昭和60年4月1日の開業以来、先程ご指摘なさいましたとおり、今年で20年目となりまして、施設の老朽化が著しくなってきております。
これは、福岡みやこ農業協同組合が、米の残留農薬測定機器を購入するための国庫補助金を計上したものであり、主に夢つくし、ひのひかり、つくしろまんを対象として、品種ごとに残留農薬の検査を行い、検査結果や栽培履歴を公表することで、福岡県産米の安全性を全国の消費者にPRし、販売の促進を行なう内容のものであります。設置予定場所は、天生田のカントリーエレベーター内である、との説明を受けました。
残りにつきましては、JA福岡みやこが負担として363万円、計693万円の事業費でございます。 設置場所につきましては、天生田カントリー内に設置いたす予定でございます。 対象地域は、JA福岡みやこ管内です。測定結果ですけど、米の残留農薬を分析し、そのデータと栽培履歴データをパソコン等で管理し、消費者に常時開示し、安全で安心な米を供給することを目的とした事業でございます。以上でございます。
みやこ大橋の開通により、泉校区の交通量は増加し、特に泉小学校近辺の交通事情は、大きく悪化しました。これまでも指摘されてきましたが、通学路の安全確保に、早急に取り組まなければなりません。今回、県事業としての泉小学校横の道路拡幅に付随して、補正予算が計上されているようですけれども、この完成はいつなのでしょうか。
(金) 合併問題調査特別委員会7月20日(火) 筑豊横断道路建設促進期成会国土交通省等要望(東京都)7月22日(木) 合併問題調査特別委員会7月27日(火) 福井県敦賀市議会視察来市7月30日(金) 合併問題調査特別委員会8月 3日(火) 総務委員会8月 3日(火) 別府・耶馬溪・行橋ルート国道整備促進期成会通常総会(別府市)8月 6日(金) 議会だより編集委員会8月 8日(日) 行橋添田線・行橋みやこ
また、行橋添田線のみやこ大橋は、8月に開通式を計画しております。 このなかで、川越交差点の改良は、用地買収も終わりまして、本年度事業で完成をする予定になっております。また、旧10号線の歩道拡幅は、いろいろと話題提供をされておりますが、人にやさしい歩行空間整備事業ということで、平成17年度完成を目指して、豊国橋から国道201号交差点までの整備をいたしております。