直方市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会 (第4日 9月10日)
そこで、市の補助金に対する考え方、目的、定義等を問うとともに、市の市民に対する姿勢、姿勢て、政(まつりごと)じゃなくて、心構えのほうですね、姿のほうの姿勢を問いたいと思います。 まず最初の質問ですが、市の補助金の定義と目的についてお伺いいたします。 ○財政課長(香月義孝) 補助金の定義と目的についてということの御質問でございます。
そこで、市の補助金に対する考え方、目的、定義等を問うとともに、市の市民に対する姿勢、姿勢て、政(まつりごと)じゃなくて、心構えのほうですね、姿のほうの姿勢を問いたいと思います。 まず最初の質問ですが、市の補助金の定義と目的についてお伺いいたします。 ○財政課長(香月義孝) 補助金の定義と目的についてということの御質問でございます。
まつりごとちゅうかね、ちゃんとしよるんやから。してなかったら、私言いませんよ。 この件についてはもう、旧豊津町の職員の方は知っちょうと思うけど、ちゃんと立ち退いて、また建てかえ料までもろてやっちょんやから。そうでしょう。何で言うかと。私のところが公民館建てかえたんですよ、副町長。そのときに、私のとこの公民館もお地蔵さんあったんですよ。
3つ目が、地域の活性化、地域コミュニティの維持で、地域の人口が確保されることによりまして、地域行事だとかまつりごとが継続され、また、地域の役員、また消防団員等も確保される中、地域の支え合いの活動や地域コミュニティ活動の維持につながっていくというふうに考えております。
旧4町の多くの地区においては神社、氏神様を中心に氏子がおり、まつりごとや行事を行ってきました。また、校区単位や町単位のイベントや事業もありました。旧4町の区長制度は自治会となり、自治会長と名称が変わり、その役割も変化していっています。行政区の長である区長は区の代表であり、区民の方々からはそれなりに権限を与えられ、区の取りまとめ役として重要な役割を担っていました。
地域の安全、また地域のまつりごとに関しても積極的に参加されている。私などが、サラリーマンもやっていますし、議員もさせていただいております。その中で、なかなか加勢ができないという中でございますけど、本当に一生懸命されている。これはまさにボランティアの世界なんですよね。そうした中で、一生懸命頑張ってあるちいうのは、本当に感謝いたしております。
さらに、政治を政と申しますように、つまり、まつりごと、まつり合わせであり、間をつり合わせていくという公平・公正さを揺るぎない基本理念として、庁内にも、また市政にも具現させていくべきではないでしょうか。田川市こそ人を大切にしていくまちづくりを目指してほしいと望みます。そのためにも平成の松陰をより多く育ててほしいと願うものであります。