大野城市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第4日) 報告・討論・採決 本文 2022-03-18
本市は、1996年(平成8年)、条例3号として人権を尊ぶまちづくり条例を制定しています。本条例にあるように、部落差別をはじめ、障がい者、高齢者、女性、外国人への差別など様々な差別により、今なお人間の尊厳が侵されています。 それぞれの差別について原稿を作成しましたが、割愛し、障がい者差別についてのみ申し上げます。 いまだインクルーシブでユニバーサルな社会はつくれていません。
本市は、1996年(平成8年)、条例3号として人権を尊ぶまちづくり条例を制定しています。本条例にあるように、部落差別をはじめ、障がい者、高齢者、女性、外国人への差別など様々な差別により、今なお人間の尊厳が侵されています。 それぞれの差別について原稿を作成しましたが、割愛し、障がい者差別についてのみ申し上げます。 いまだインクルーシブでユニバーサルな社会はつくれていません。
安心安全のまちづくり条例もつくっておるんです。それに照らして、どんな対策をとるかですよ。 それで、公共施設には、一部の公共施設にはつけているということで、集落のどこにつけるとか、そういう本当に町の中に、町の中安心に暮らせるようにするためにはやっぱり防犯カメラは必要だと思うんです。それで、今回も電車内でいろんな事件があっていますよね。
まず1点目は、政治的・宗教的活動に利用されないか、これは郷づくり事業のことですけど、具体的に、まちづくり条例の中にうたわれてますけど、それから2点目は、営利を目的とする経済活動に利用されないか、3点目は、ある特定の団体のみが活動するような事業にならないか、4点目は、住民自治が進んでいく中で、議会軽視につながらないか、このうち、議会軽視の問題点については、当初、執行部が議会に示したまちづくり基本条例の
このような方針のもと、令和3年度はまちづくり条例の作成作業を本格化します。作成委員会に加え、市民ワークショップやフォーラムなどを行い、プロセスを大切にしながら市民の皆様と共に作業を進めます。 協働のまちづくり推進事業については、引き続き協働のまちづくり組織への支援を行います。
ぜひとも、先ほど言われました古賀市の人口は、昨日の人口は何人ということを、細かいことはいいと思うので、人口をね、掲げて、6万人まであと何ぼというやっぱり到達目標、進捗状況、みんなで共有して、まちづくりというのは行政マンだけじゃなくて、議会も校区コミュニティも市民団体もこぞってやるのがまちづくり条例になっているわけだから、みんなで共有して6万人、早めに達成していくということを僕はくどく申し上げたいんでございますが
次年度以降のことでございますけども、本格的に次年度以降まちづくり条例の作成作業をスタートさせます。その中で多様な市民の皆様の声を集めながら、まちづくりへ関わる人を増やしていくとともに、さらに充実した市民活動活性化事業の在り方につきましても、今後も引き続き模索をしていきたいというふうに考えております。 ○入江和隆議長 立山稔議員。
これまで本市では、福岡県福祉のまちづくり条例、またハートビル法の改正、そしてバリアフリー法などを受けまして、トイレの洋式化、段差解消や手すり、多目的トイレの設置、新築の際のエレベーターの設置などを計画的に取り組んでまいりました。
第15条関係は、古賀市安全安心まちづくり条例の一部改正でございます。 第16条関係は、古賀市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正でございます。 第17条関係は、古賀市生涯学習センター条例の一部改正でございます。 第18条関係は、古賀市立ししぶ交流センター条例の一部改正でございます。
まちづくり条例作成の関係経費や協働のまちづくり推進事業支援金などの財政支援を市内8つの小学校区組織に対し行うものでございます。 105ページをお願いいたします。 3款民生費、1項社会福祉費、2目心身障害者福祉費、地域生活支援事業におきまして委託料の最下段にあります地域生活支援拠点等事業委託料として320万円を計上しております。
それでは、防災についてはそのくらいにして、次にまちづくり条例についてお伺いします。 仮称となっておりますまちづくり条例ですけども、これの制定に向けた今の進捗状況をお知らせください。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 黒田市民福祉部長。
続けて、委員より、今回新たに条例を制定しようとする特段の理由について、質したところ、担当課からは、既存の行橋市安全安心のまちづくり条例については、犯罪、事故、災害から市民の安全を確保するもので、あくまでも総論となる基本理念をうたった条例となっており、その中のひとつとして、子どもたちや高齢者に配慮する施策を実施する旨が規定されていると理解している。
◎黒田孝幸市民福祉部長 まちづくり条例の策定に関しましては、本年度と来年度、令和3年度末までには協議を、関係団体、それから有識者等々のご意見を頂戴しながら、作成の検討を今年度進めて、来年度、令和3年度末までには条例のほうを制定していきたいという考えを持っております。
小郡市は、子ども、高齢者、また障害者など、全ての人にやさしい自転車歩行者道などの整備を福岡県福祉のまちづくり条例に基づいて行い、併せて安全性を有する道路の整備を目標に、広域的な観点からの道路整備も行っています。また、各行政区からの要望として、道路側溝の蓋掛けなどの整備、通学路の歩道拡幅やカラー塗装の設置なども上がってきています。 まずは、令和元年度末の市道の歩道整備状況について。
本市におきましても、この人権課題の解決に向け、人権を尊ぶまちづくり条例や人権政策指針に基づき、人権教育・啓発の取組をさらに展開することといたしております。全ての大野城市民が平和で心豊かに暮らしていくことのできる共生社会の実現に向け、関連諸施策を実施してまいります。以上です。 111: ◯議長(山上高昭) 河村議員。
行橋市安全安心のまちづくり条例第7条及び第8条に定めるところに従い、地域の関係機関等との連携を円滑に行うための処置を講ずることにより、もって通学路における児童生徒の安全確保を図ることを目的とする。 ここに書かれていることからも分かるように、安全安心のまちづくり条例と今回新たに提案された通学路の安全確保に関する条例には、内容が重複する部分があります。
また、委員から、今回の大規模改修に当たり、福岡県福祉のまちづくり条例に基づき障がいをお持ちの方のトイレ等、配慮されている設計になっているのか、との質疑が出され、執行部から、今回の改修は同条例を確認しながら設計している、との説明を受けました。 採決の結果、第52号議案、第53号議案はともに、全員賛成により、原案を同意することに致しております。
非常によくなると思いましたので、賛成、同意をしたんですけれども、福岡県の福祉のまちづくり条例にしっかり準拠した障がいをお持ちの方も使いやすい施設になってますかという質疑に対して、そのように措置していますというたしか答弁があったと思いますので、この部分は書いていただければと思っておりますので、委員長、よろしくお願いしたす。 277: ◯委員長(内野明浩君) 分かりました。
せっかくいただいたこっちの表でお聞きしたいところが1点あるんですが、身障者、障がいをお持ちの方のトイレとか、シャワー室とか大分広くしていただいたり配慮していただいてる設計であるというのはこれからも見て取れるんですけど、福岡県の福祉のまちづくり条例に準拠して春日市は今からそれにのっとってやりますよということを、これまで市長もよく言ってきていただいてありがたいと思ってます。
全国的には、自治基本条例や市民参加条例、市民とのまちづくり条例などは多くの自治体でつくられておりまして、先ほど述べた市民の権利などがきちんと書かれております。しかし行橋市ではこの観点の条例がありません。市民の多くの方たちから、この観点の要望が寄せられております。 そこでお尋ねしますが、市民の市政への参加について、行橋では実践しているものは何か、されていないものは何か、お答えをください。
今年度、まちづくり支援基金を活用してまちづくり条例の策定を予定しておりますが、一部が県補助金の対象となりましたので、予算の組み替えを行うものでございます。 8ページをお願いいたします。 20款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金4,952万円でございます。財源の調整として基金から取り崩しを行うものでございます。 9ページをお願いいたします。 23款1項市債でございます。