行橋市議会 2001-09-10 09月10日－02号
議員から頂きましたご意見でございますけども、私どもも、やはり議会と市民と一緒になってまちづくりをやっていく、この精神を今後とも最重点として、まちづくりに取組んでいきたいと思っております。これが地方の時代のまちづくりの件で、市民参加のまちづくりということになると思っております。以上でございます。 ○議長（亀田國夫君） 進議員。
議員から頂きましたご意見でございますけども、私どもも、やはり議会と市民と一緒になってまちづくりをやっていく、この精神を今後とも最重点として、まちづくりに取組んでいきたいと思っております。これが地方の時代のまちづくりの件で、市民参加のまちづくりということになると思っております。以上でございます。 ○議長（亀田國夫君） 進議員。
その後、地元関係者によるまちづくり協議会を１２年７月１６日設立いたしました。 現在、まちづくり協議会では、関係地権者の要望や意見を聞きながら、このまちのあり方を協議をしてまいりました。地元地区では、自分たちのまちがよくなると、整備に対して大きな期待を寄せられ、特に高齢者においては、自分の目の黒いうちに早くやりかえてほしいなどといった切実な声が高まっております。
男女が生き生きと共生するまちづくりを目指し、宗像市男女共同参画プランが策定されましたが、これを真に実行あるものにするため、また市民への意識改革を図っていく上で、男女共同参画に関する基本条例の制定を望むものですが、条例制定に踏み切る意思はあるでしょうか。あるとすれば、その時期と制定への取り組みについてお伺いをします。
│ │ │ │ │ 3) これからのまちづくりにとって中央公民館の役割はとても重要であ │ │ │ │ │ る。
１点目のまちづくりの基本についてということで３点いただきました。まちづくりの基本につきまして、第１点の地方自治体の運営は「住民が主人公」という基本理念に基づいて行うべきだがといったようなことについてでございます。 地方自治とは、地方の政治や行政を地域の住民にゆだねて、住民の意思と責任で処理することだろうと思っております。
昨年の９月議会でダイエー撤退の初めての報告があってはや１年経過するわけですが、地域住民の中には何か大型電気店が来るんじゃなかろうかとか、何か家具店が来るんじゃなかろうかとか、いろいろうわさが飛び交っているんですが、委員会の中でこの問題についてもう少し市と福岡地所の間で密接なコンタクトを持っていただいて、そしてまたまちづくりの意向も１００％というのはなかなか難しいかもわからないけど、やっぱり意向を伝えるという
この情報拠点施設の建設につきましては、さきの６月補正予算において計上され、その際の委員長報告で触れましたように、市民が気軽にコンピューター操作を勉強し、情報を入手できる情報プラザ機能や、小・中学校、公共施設などを結び地域情報を発信する機能、ベンチャー企業等が入居するＩＴ型企業育成機能等を備えた施設として建設するもので、本市の目指す情報化に対応できる中核施設として、石炭諸法等期限切れ後のまちづくりの大
委員会といたしましては、情報化を推進する上では、田川市からの情報発信もしっかりやっていくとともに、この情報拠点施設については、今後本市が目指していく情報化に対応できる中核施設として位置づけられ、石炭諸法等期限切れ後の本市のまちづくりにおいて、大きな柱の一つとなるものであることから、真に地域の活性化に資する施設としていくよう要望いたしたところであります。
行政がケーブルテレビを活用することが市民に対しても普及促進を図ることにつながり、まちづくりにも生かせると考えますが、いかがでしょうか。 １回目の質問をこれで終わります。 38: ◯議長（武末裕行君） 井上市長。 39: ◯市長（井上澄和君）〔登壇〕 ただいまの古賀議員の御質問に、御質問の順番と前後いたしますが、私の方から先に答弁をさしていただきます。
先ほど水辺のあれでまちづくりの人たちがあそこをきれいに、ごみ捨て場やったのをきれいに今花植えて管理されてますよね、維持されております。そんなあれでそういうところが町民の心のあらわれですので、行政の方もそこのところを酌んでいただいて、皆さんが安いお金で皆さんが喜ばれるような、それが活用できるような事業していただきたい。
過疎から脱却し、そしてこれらの施設がまちづくりに拍車をかけるものであって、そして市民が満足し、将来に希望が持てるまちであるのでしたら、何も申し上げることはございません。そうではなく、田川市はますます疲弊し、悪化の道へと追い込まれていくのではありませんか。 昨日の北山議員さんの質問の続きだと思ってください。
それがひいては住んでよかったと言えるまちづくりに貢献できるものだと考えております。 さて、さきの大阪での小学生の痛ましい事件は、その安全と安心を根本から揺るがす出来事であり、御遺族の方々のお気持ちを考えますと、為政者としては断腸の念でいっぱいであります。
また栗原市長は、本年１月４日の仕事始めの式においてまちづくりの執行機関を担う職員を前に実り多い21世紀のまちづくりと題して、その考え方及びその取り組みの視点としてＩＴ化など７つのポイントをじゅんじゅんと説いておられます。本市のまちづくりにとって大変わかりやすく、示唆に富んだ内容ですので、この市長年頭あいさつについても触れながら質問をとり進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今後、岡垣町が海老津駅の周辺整備を含むまちづくりに取り組む上でも、早期完成が必要であり、これからも県に対して積極的に要望を行っていきたいと思っております。
こういったまちづくり全体にかかわる問題としまして、このルートというのはなかなか限定的に申し上げにくいかと存じます。ただ、まちづくり全体についての市民のさまざまな意見を承ることによりまして、この基金を確保するにふさわしい事業となるよう組み立ててまいりたいと、こんなふうに考えております。
まず大きな１点目は、超高齢社会のまちづくり、向こう三軒両隣り大作戦パート15、大牟田敬老月間の実施で地域福祉向上をについてであります。 市民議会では、敬老週間の制定ということで提起がなされましたが、このテーマは私どもも数年前から温めてきたものであります。
執行部より説明の後、下大利周辺のまちづくり協議会のメンバーは何人か、非常勤消防団員は200人と聞いているが実数はとの質疑があり、説明及び回答を受け、これを了承して、討論もなく、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 35: ◯議長（松崎正和） ただいまの各委員長報告に対して一括して質疑を受けます。
約40万人の入場見込みが周辺商店街の活性化につながるよう連携したまちづくりを進められたい、等の意見、要望がありました。 以上の経過で、議案第92号及び103号から108号までの以上７件については、いずれも全員賛成で承認並びに可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。 ○議長（片山尹君） 次に、経済港湾委員長、28番 山田議員。
また、計画書の中では、地域での生活環境の整備、子どもと子育てに配慮したまちづくりの推進、子どもに優しいまちづくりの推進の施策として、公園整備、授乳コーナーの設置とともに、児童館が上げられています。
大野城市のその文化連盟が発展し、それを中心に行っていらっしゃる方々が生き生きと使命に燃えて頑張られるということがこの芸術文化の振興につながっていくし、全市的なまちづくりの基本目標である優しさとふれあいのコミュニティ都市の実現というのがありますけれども、こういったものはそういう中から実現がなされてくると思うんです。