直方市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会 (第1日 2月16日)
12節委託料におきまして、ふるさと納税寄附金の増額見込みに伴いまして、ふるさと納税業務委託料を前年度比2億5,756万7,000円増額し、6億6,139万5,000円を計上しております。 97ページをお願いします。 24節積立金では、ふるさと応援基金積立金といたしまして、前年度比3億5,218万1,000円増の6億3,437万2,000円を計上しております。 100ページをお願いします。
12節委託料におきまして、ふるさと納税寄附金の増額見込みに伴いまして、ふるさと納税業務委託料を前年度比2億5,756万7,000円増額し、6億6,139万5,000円を計上しております。 97ページをお願いします。 24節積立金では、ふるさと応援基金積立金といたしまして、前年度比3億5,218万1,000円増の6億3,437万2,000円を計上しております。 100ページをお願いします。
11節役務費、手数料の399万1,000円は、ふるさと納税業務の決済代行や口座払込み手数料を、12節委託料では、返礼品の発送等を行うふるさと納税業務委託料として、3億603万9,000円を、24節積立金では、ふるさと応援基金への積立金として、2億8,867万2,000円をそれぞれ計上いたしております。 15目電子計算機費、12節委託料におきまして、1,444万1,000円を計上しております。
まず、2款1項6目12節ふるさと納税業務委託料についてです。不用額が7,921万6,904円となっています。ふるさと納税業務委託料として3億337万7,996円となっていますが、その大部分はふるさと納税業務委託料の残というふうに思われます。不用額が、これまで多くなっているのはなぜか。これをお願いしたいと思います。
11節役務費、手数料の763万円は決済代行や口座払込手数料を、12節委託料では返礼品の発送等を行うふるさと納税業務委託料として1億6,362万6,000円を、24節積立金ではふるさと応援基金への積立金として1億3,265万2,000円をそれぞれ計上いたしております。 13目財政調整基金費では、24節積立金といたしまして9億4,710万4,000円を計上いたしております。
次に、歳出2款1項6目企画費におけるふるさと納税業務委託料について、実際のふるさと納税の収入額に対してどのくらい経費がかかっているのかという質疑に対し、寄附額が約1億374万円あり、委託料等の経費として約48%を支出しているとの答弁がありました。
また、ふるさと納税業務委託料は寄附金の増収に伴いまして、前年度比3,829万4,000円の増額といたしております。 18節負担金補助及び交付金では、新規事業で結婚新生活支援事業補助金300万円を計上いたしております。経済的理由で不安を抱える方や少子化対策の推進のため入籍される日の時点で34歳以下、世帯所得340万円未満の御夫婦に対して30万円を上限として補助するものでございます。
5点目、同じく歳出2・1・6、13節委託料のふるさと納税業務委託料2,159万4,000円です。前年度当初予算6,059万円が過大に見込み過ぎたとの見解もありますが、前年比3分の1の額となっており、非常に寂しく感じます。現在の本市の状況はどうなのか。また、全国的な状況、現在どのようなものなのか、御答弁をお願いいたします。
ちなみに、平成30年度当初予算で上がっていた2款1項6目13節委託料の内容は、いこいの村蒸気機関車補修管理委託料の20万9,000円、看板作成委託料6万円、ふるさと納税業務委託料6,404万円、グローバル人材育成事業委託料155万9,000円、複合施設整備基本構想策定委託料1,500万円、公共施設長寿命化計画策定業務委託料500万円の計8,586万8,000円でした。
2款1項総務管理費のふるさと納税業務委託料の2億7,600万円から11款2項文教施設災害復旧費の直方第二中学校法面災害復旧工事の724万7,000円までの27件につきましては、翌年度繰越額のとおり確定し、総額で13億6,912万1,000円を繰り越しいたしております。 以上、報告第10号 直方市一般会計の繰越明許費繰越計算書について報告させていただきました。よろしくお願いいたします。
今回の補正予算といたしましては、歳入におきまして12月補正予算計上後、ふるさと納税の大幅な増収に伴い、ふるさと納税業務委託料などの関連予算の不足分を増額いたしております。 内容につきましては、予算書により御説明いたしますので、補正予算書の3ページをお願いいたします。
6目企画費では2億円を増額計上いたしておりますが、10月末現在で予算額の約1億円に達する見込みであり、3月までの収入を見込み12節役務費の手数料で192万9,000円を、13節委託料のふるさと納税業務委託料で1億2,808万円を、25節積立金では、寄附額のうち経費を差し引いた6,999万1,000円をふるさと応援基金積立金で計上いたしております。
その次が84ページ、歳出2款1項6目13節、ふるさと納税業務委託料6,404万円が計上されておるんですけれども、これも昨年度は歳入に対して約5割の歳出額でありましたが、今年度、約6割の歳出額、割合がふえてるんですね。もちろん歳入がふえるわけですから、歳出がふえてもおかしくないんですけれども、この割合がふえるのはなぜかということについて御説明をお願いいたします。
本案については、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、その中でただした点は、1点目に、歳入17款寄附金のふるさと納税及び歳出2款1項6目企画費における13節委託料のふるさと納税業務委託料が、ともに大幅に減額となっていることについてであります。
12節の役務費の38万5,000円及び13節委託料のふるさと納税業務委託料の2,161万6,000円の減額計上は、ふるさと納税寄附額の減少に伴う返礼品及び入金顧客管理、商品管理等の執行残でございます。25節積立金の1,819万4,000円の増額は、説明欄記載の基金から発生する利子やふるさと納税及び一般寄附金等の元金を基金にそれぞれ積み立てるものでございます。
事業減の主なものといたしましては、79ページ、1項2目文書広報費13節、ホームページ再構築業務委託料、82ページ、1項5目財産管理費の18節、自動車購入費、83ページ、1項6目企画費の13節、ふるさと納税業務委託料、87ページ、15目電子計算機費の13節、マイナンバー制度導入業務委託料、90ページ、2項2目賦課徴収費の13節、標準宅地に係る鑑定委託料、94ページ、3項6目参議院議員通常選挙費の廃目などでございます
8節の報償金の79万円の減額は、全国大会等出場報奨金の執行残によるもので、12節役務費の16万9,000円の減額及び13節委託料のふるさと納税業務委託料の1,080万8,000円の減額は、ふるさと納税寄附額の減少に伴う銀行払込手数料や返礼品及び入金顧客管理、商品管理等の執行残でございます。
次に、歳出2款1項6目企画費における13節委託料において計上されている、ふるさと納税業務委託料についてであります。 歳入においては、ふるさと納税による寄附額を1億円計上する一方、この委託料においては約5,500万円も計上していることから、本市には寄附額としてどの程度残るのかただしたのであります。
歳出2款1項6目13節、ふるさと納税業務委託料5,535万8,000円について、平成27年度補正と同じくですが、返礼品や業者の委託料の合算となっていると思われるんですけれども、その内訳を。歳出2款1項6目13節、グローバル人材育成事業委託料200万円について、その内容と支出の内訳を。
事業費増の主なものといたしましては、80ページ、1項6目企画費13節委託料のふるさと納税業務委託料などでございます。 事業費減の主なものといたしましては、1項5目財産管理費の庁舎エレベーター整備工事費、85ページ、15目電子計算機費のマイナンバー制度導入業務委託料、93ページ、3項4目県知事県議会議員一般選挙費、3項5目市長市議会議員一般選挙費などでございます。
まずは、歳出2款1項6目13節、ふるさと納税業務委託料についてお伺いをいたします。返礼品や業者への委託料等の合算になっていると思われますが、2,342万8,000円の内訳を教えていただければと思います。 ○政策推進課長(坂田 剛) ふるさと納税業務、2款1項6目13節、ふるさと納税業務委託料の内訳について御答弁いたします。