直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
○8番(草野知一郎) アートスペース谷尾を展示だけでもよいので活用できれば、先ほど言いました商店街のにぎわいづくりの一環にもなると思うのですが、どうお考えですか。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 現在、アートスペース谷尾はガラス工芸を中心とした展示施設として活用しておりまして、まちのにぎわいに一定程度は寄与しているんじゃないかというふうに考えております。
○8番(草野知一郎) アートスペース谷尾を展示だけでもよいので活用できれば、先ほど言いました商店街のにぎわいづくりの一環にもなると思うのですが、どうお考えですか。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 現在、アートスペース谷尾はガラス工芸を中心とした展示施設として活用しておりまして、まちのにぎわいに一定程度は寄与しているんじゃないかというふうに考えております。
◆9番(藤瀬康司君) 志免町のブランディングとして、観光地にするとか、いろんな大事なこともありますけど、今回町のにぎわいづくりとして、日本中から志免に人が集まり、人を集めることができた志免祭のおかげというのは分かったんですが、志免町独自で祭りを取り組み、日本中から人を集めるということはできないんでしょうか。町長にお伺いいたします。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。
なお、最終年度の令和7年度には、令和6年度の社会実験を通して見極めたマネジメント人材の育成とその人材をサポートしていく方法について検討を行い、事業終了後もにぎわいづくりの取組が持続するような体制の構築を目指しております。 次に、7款1項3目18節観光物産振興協会負担金の内訳でございます。
駅前の産業振興センター、町なかのにぎわいづくり、これは向野市長時代から副市長でやられて、ずっと引き継いできた5本の事業の一つですけれども。だから駅前に産業振興センターと抱き合わせて福祉センターをつくるんだという案は、私は借地では駄目だと。やるんだったらちゃんと何ぼ金がかかっても土地を買って、直方市の土地にしてやれば費用対効果の話ができる。借地ではできない。
中心市街地の活性化においては、交流人口や関係人口の増加を通して、引き続きにぎわいづくりに取り組んでまいります。 具体的には、商店街エリアに関わりを持ちたいと希望する市内外の若い世代をターゲットに、空き店舗の見える化やイベント開催手続の簡素化など、多様な人材が参画しやすい環境づくりを推進してまいります。
また、五日市では、屋台やテーブルで市内の特産物などを各事業者が販売を行うスペースとして、そのにぎわいづくりにも貢献しております。 ここっちゃへの来場者数は、認知度の向上とともに徐々に増加傾向にはありますけれども、一方で、こうしたイベントが開催されない日の日常的なにぎわいを創出するまでには、現時点では至っていないとの認識でおります。
まず、市長就任時から取り組んでおります中心市街地のにぎわいづくりとして、本年の4月にオープンいたしました多世代交流スペース「ここっちゃ」の開設に向け取組をいたしました。この施設は、地域子育て支援センターやシルバー人材センターが実施をいたしております預かり保育事業など、子育て世代を支援する機能を有するとともに、飲食や物販ができる交流スペースを設けております。
具体的な業務内容は、商店街エリアの現状把握、商店街エリアの将来ビジョンの検討・作成、にぎわいづくり事業が継続するための体制づくりの支援・検討、多世代交流スペースここっちゃのテナント運営の自走に向けた支援の4点を主な柱として業務委託を考えているとの答弁がありました。
ぜひ、民間の力も借りながらフリーWi-Fi等の通信環境を整え、大塚市長が目指す中心市街地のにぎわいづくりを目指してほしいと思います。今後の取組に期待しています。 最後に、高校生と若者の発信のまちづくりのモデルとなる直方市となるため、フリーWi-Fiの整備等若者の感性に触れる仕組みづくりをお願いいたしまして質問を終わります。
○1番(安永浩之) 子育てに関するサービス、地域コミュニティーの推進、商店街のにぎわいづくりを通じて移り住みたくなるまちづくり及び次世代育成の促進を図ることが目的となっているとのことを確認をいたしました。 それでは、以前から課題となっておりました駐車場について状況を教えてください。場所及び台数、利用料金など、具体的にお願いをいたします。
本計画において、自転車を活用したにぎわいづくりを目標に、シェアサイクル等の導入を掲げています。 導入に当たっては、観光促進だけでなく、通勤・通学等の日常的な移動手段としての活用についても検討することとしており、シェアサイクル等の導入によるにぎわい創出や、環境に優しい移動手段の充実につなげていきたいと考えています。 19: ◯議長(山上高昭) 原田議員。
思いだけはちょっと披瀝をさせていただこうかというふうに思いますが、問題は中心市街地のにぎわいづくり、これが大きなメインテーマですよね。 IT産業が来た、いろんなIT関連、あるいはDXを使って地元の商店街の人たちの企業の支援だとか、底上げだとか、あるいは子育て支援センターをあそこに持ってきて、そして、できるだけ子供とじいちゃんばあちゃんたちが商店街に集まってくれば。
総合政策部所管分では、公共サービスDOCK事業の成果と今後の見通しについて、行政手続オンライン化事業におけるオンラインでの証明書の申請件数及びその申請割合、今後の見通し及び周知の計画について、にぎわいづくり協議会の事業への市の関わり、補助金交付の効果及び市の考えについて。
その答弁を受けて、中心市街地のにぎわいづくりに関しては、市とまちづくり直方の連携・協力も重要ではあるが、商店街との連携も必要不可欠であることから、商店街との連携について検討を行うよう要望しました。 本案については、討論はなく、採決の結果、異議なく認定すべきものと決定しました。 次に、議案第60号 令和3年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。
昨年度行いましたイルミネーションの設置、まちなかライトアップ事業でございますが、コロナ禍における市民の心を和ませることを目的に計画し、中心市街地の新たなにぎわいづくりにつなげたいと実施いたしました。市民の方々から大変好評であったことから、今年度の事業継続を計画したところでございます。当初予算の要求に間に合わなかったため補正予算でお願いしているところでございます。以上です。
77: ◯委員(河村康之) 説明書59ページの、にぎわいづくり協議会の運営支援事業のところについて議員間討議をと思っております。
127: ◯委員(山上高昭) 先ほど、プロモーション課が云々と出たんですけれども、そのプロモーション課とにぎわいづくり協議会の事業の関係というのはどんな感じになっていますか。何をにぎわいづくり協議会に頼んで、にぎわいをつくろうとしているか。
記事には、直方市は9月から中心市街地の遊休物件を活用してにぎわいづくりを担う人材育成事業、エンボるスクール2022を開校する。事業は4回目で今回も市と商店街などでつくるまちづくり直方に委託とありました。人材育成を行い、起業、創業を担うまちづくりの担い手となっていただくことを願っているということです。
そのメインのこのアナウンスは中心市街地のにぎやかづくりと、にぎわいづくりと。で、先般IT企業来て、そこでいろんなことができる、N-bizもこっちゃもってきたと。7社、こう入っていろいろしよるけどもどうなんですかというふうに聞いたら、とてもじゃないけどにぎわいづくりとはほど遠いですね、実態です。
まず、中心市街地のにぎわいづくりとしてリノベーションによる空き店舗の活用を検討する中で、現在、直鞍産業振興センター別館内にあります子育て支援センターを中心市街地に移転させ、子育て支援などの機能を持つにぎわいづくり施設開設のための道筋をつけました。