直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
それでは、昨年、商店街に多世代交流スペース「ここっちゃ」というものができまして、さらなるにぎわいの拠点として現在利用されていますけれども、商店街の既存の施設を改築して、これと同様、歴史資料館として活用することは考えられませんか。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 商店街の施設の多くは木造建築でございます。
それでは、昨年、商店街に多世代交流スペース「ここっちゃ」というものができまして、さらなるにぎわいの拠点として現在利用されていますけれども、商店街の既存の施設を改築して、これと同様、歴史資料館として活用することは考えられませんか。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 商店街の施設の多くは木造建築でございます。
◆9番(藤瀬康司君) 志免町のブランディングとして、観光地にするとか、いろんな大事なこともありますけど、今回町のにぎわいづくりとして、日本中から志免に人が集まり、人を集めることができた志免祭のおかげというのは分かったんですが、志免町独自で祭りを取り組み、日本中から人を集めるということはできないんでしょうか。町長にお伺いいたします。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。
3月29日の委員会では志免町議と語る会について協議し、5月11日土曜日10時からシーメイトホールにおいて、町のにぎわいの創出をテーマに語る会を開催しました。 次に、議会傍聴についても協議し、開かれた議会を目指し、より傍聴しやすい環境づくりを行うため、規則や傍聴席の見直しについて今後調査研究をしていくこととなりました。
人のにぎわいと竪坑を中心とした文化と魅力あふれるまちづくりに、今後一層尽力願いたいとの意見が上がった。 学校体育館空調機設置事業について、委員より、冷暖房で設計委託を考えているかとの質問に、猛暑対策として冷房のみの認識との回答だった。委員会として、災害時の避難所としての活用も考慮すると、暖房も含めて計画をすべきとの意見が上がった。所管より、委託の中で検討するとの回答でした。
なお、最終年度の令和7年度には、令和6年度の社会実験を通して見極めたマネジメント人材の育成とその人材をサポートしていく方法について検討を行い、事業終了後もにぎわいづくりの取組が持続するような体制の構築を目指しております。 次に、7款1項3目18節観光物産振興協会負担金の内訳でございます。
駅前の産業振興センター、町なかのにぎわいづくり、これは向野市長時代から副市長でやられて、ずっと引き継いできた5本の事業の一つですけれども。だから駅前に産業振興センターと抱き合わせて福祉センターをつくるんだという案は、私は借地では駄目だと。やるんだったらちゃんと何ぼ金がかかっても土地を買って、直方市の土地にしてやれば費用対効果の話ができる。借地ではできない。
中心市街地の活性化においては、交流人口や関係人口の増加を通して、引き続きにぎわいづくりに取り組んでまいります。 具体的には、商店街エリアに関わりを持ちたいと希望する市内外の若い世代をターゲットに、空き店舗の見える化やイベント開催手続の簡素化など、多様な人材が参画しやすい環境づくりを推進してまいります。
また、町としても、町民運動会に代わるイベントを開催しなければ、町のにぎわいや町民同士の交流の機会が希薄になることから、スポーツフェスタを企画し、開催することを決定しました。 決定の方法は、先ほどの町民運動会廃止と同様、町長、教育長、副町長と社会教育課のほうで協議を重ねております。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 安河内議員。
(1) 第6次志免町総合計画、基本目標1「“ひと”と“まち”がにぎわい魅力あふれるまち」よりスポーツ活動の振興をもっと積極的に!! ①今年はWBCやバスケットボール、バレーボール、ラグビーのワールドカップ等スポーツイヤーであった。志免町も多くの有名な選手を輩出した町である。町のコミュニティの根幹はスポーツと文化である。
子どもたちの元気な姿、地域の皆さんの笑顔が見られ、志免町がにぎわいを取り戻したことを実感しております。町といたしましても、多くの皆様の御協力を得ながら、にぎわいのあるまちづくりを引き続き進めてまいりたいと思っております。 先日の臨時議会におきまして、町民センター改修工事の契約の議決をいただきました。
また、五日市では、屋台やテーブルで市内の特産物などを各事業者が販売を行うスペースとして、そのにぎわいづくりにも貢献しております。 ここっちゃへの来場者数は、認知度の向上とともに徐々に増加傾向にはありますけれども、一方で、こうしたイベントが開催されない日の日常的なにぎわいを創出するまでには、現時点では至っていないとの認識でおります。
まず、市長就任時から取り組んでおります中心市街地のにぎわいづくりとして、本年の4月にオープンいたしました多世代交流スペース「ここっちゃ」の開設に向け取組をいたしました。この施設は、地域子育て支援センターやシルバー人材センターが実施をいたしております預かり保育事業など、子育て世代を支援する機能を有するとともに、飲食や物販ができる交流スペースを設けております。
2、高齢者や障害者、さらに一般住民が交流し、くつろぎとにぎわいを創出するようなスペースづくり。3、福祉社会を担う中核施設としての志免町総合福祉施設の趣旨に反しないような店づくりということです。メニューは、昼食、喫茶として適当なもので、原則として自由です。施設の使用に係る経費については、行政財産使用料として月額3万5,466円と光熱水費が実費となっています。
まちのにぎわいの創出については、本年4月、多世代交流スペース「ここっちゃ」を開設をいたしましたが、これで終わりではありません。市民の皆様に喜ばれる施設として、「ここっちゃ」の充実した活用を図るとともに、今後もにぎわいの創出のための仕掛けづくりを継続して取り組んでまいります。あわせて、人の移動を支える公共交通の整備を進め、さらには、町なか居住の促進にも取り組んでまいります。
このことを踏まえ、まちの魅力推進課では、町長が公約で掲げています魅力的なまちづくりの一つ、プレミアム商品券を活用したにぎわいの創出と商工支援については、議員も御存じと思いますが、商工会が行います電子商品券事業しめPayへの支援としまして、町から商工会へ補助金の交付を行います。この事業は、商店等に人が出向くことのにぎわい、購買意欲を促すことによる商工支援につなげています。
次に2点目の、中心市街地エリアマネジメント業務委託料について、委託の目的とどのような業務内容になるのかとの質疑に対し、中心市街地のエリアのにぎわい創出を図るため、町なかの再生に関する具体的、実務的なノウハウを持つ外部専門家にエリアマネジメント業務をお願いするための委託料である。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 市内高校生が中心市街地の商店街に長時間過ごしながらにぎわいをつくり出すためには、高校生が市内の観光資源に興味を持ち、ユーチューブやインスタグラムなどSNSを利用しまして、動画や画像を配信したいと思わせるような仕掛けの整備を、検討していく必要があると考えております。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 多世代交流スペース「ここっちゃ」は、子育てに必要な遊び場や一時託児などの機能を備え、地域との連携による子育て支援の場を提供することにより、地域住民のコミュニティー活動及び多世代交流を促進することで、商店街のにぎわいを創出し移り住みたくなるまちづくり及び次世代育成の促進を図ることを目的とし、今年4月使用開始で準備をしております。
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に関連して、西鉄やJRの各駅に電動アシスト付自転車をシェアサイクルとして設置すれば、にぎわい創出や移動手段の向上につながると考えられますが、いかがでしょうか。 17: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。 18: ◯総合政策部長(橋本成宣) 本市では、自転車の活用を総合的かつ計画的に推進するため、令和4年3月に大野城市自転車活用推進計画を策定いたしました。
│ │ │(2) 自転車の利活用について │ │ │ │ 1)西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に関連して │ │ │ │ 西鉄やJRの各駅に電動アシスト付き自転車を │ │ │ │ シェアサイクルとして設置すれば、にぎわい