筑紫野市議会 2024-12-19 令和6年第5回定例会(第4日) 本文 2024-12-19
現状を見るときに、市民の皆様には適切な情報発信、市は、もうこのたばこ産業は購入しないんだという情報を発するべきだと思いますが、今度、広報等できちんとそこらあたりを明確に示されたらいかがかと思っております。 次に、第3題目、介護職員の処遇改善についてお尋ねします。
現状を見るときに、市民の皆様には適切な情報発信、市は、もうこのたばこ産業は購入しないんだという情報を発するべきだと思いますが、今度、広報等できちんとそこらあたりを明確に示されたらいかがかと思っております。 次に、第3題目、介護職員の処遇改善についてお尋ねします。
私も、委員会の中でも、自転車の駐輪場、学生には無償でやってもいいんじゃないかというような意見も出したわけでございますけれども、そこらあたりについては、また次の一般質問の中で行ってまいりたいと思っております。 次に、第3題目、JT跡地についてでございますが、まず、その前に平井市長の健康回復を心よりお喜び申し上げます。
そこらあたりを説明をお願いします。 ○議長(田中勝馬君) 進総務課長。 ◎総務課長(進光晴君) ただいまの質問にお答えをいたします。 現監査委員、確かに高齢という形ではございますが、まだまだ本人さんお元気でございますし、みやこ町にほかに人材がいないということではなく、引き続き、慣れていらっしゃるということもございまして、お願いをしたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
その150万円もらって、それを貯金していけばいいというところがあるんでしょうが、なかなかそういうわけにはいきませんので、そこらあたりについては市役所のほうでとか、普及所等々で十分その相談には乗っているところでございますので、側面的な支援ということになろうかと思います。 それから水産振興の補助金でございますが、市独自のということでございますが、今やっているのは独自っていうことで考えております。
また、それを変えることによっての、もしかすると弊害もあるのかもしれないもんですから、そこらあたりは十分協議をしながら進めていかなければならない問題だと思っております。 ○議長(江上隆行) 八尋議員。 ◆5番(八尋浩二) ここでちょっと確認でお聞きしますけど、企業や地域住民から声が上がってから地域住民にふさわしい開発かどうか市や県で審査するということでしょうか。
今、宝満山保存活用計画策定委員会の宝満山の保存活用計画の策定が完了したということの報告を受けたわけでございますが、この計画の策定の成果といいますか、どのようなことが決まったのか、どのように保存する方法になったのか、そこらあたりについて具体的にもう少し説明を受ければと思っております。 以上です。 21: ◯議長(高原 良視君) 委員長。
ですから、そこらあたりは少し事業の見積りをされて2億5,000万円の事業費と言わず、前倒しでやっていただくと。僕は、これ、直方市長さんが前倒ししますと決めていただければ、必ず県はその要望には応じると。まして、県道なんですから。
専門家などの意見を十分に考慮して、特に法司川改修工事については、ニホンバラタナゴの生息保護に配慮した構造を検討していただきたいと思いますけど、そこらあたりの取組について再度、保全活動を踏まえた取組をお伺いしたいと思います。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 宮田都市建設部長。
284: ◯委員(西川文代君) 今のところですけれども、このすくすくプラザ、電気料が50万ということですけど、やはりコロナの影響とかあって、そこらあたりなんですか。 285: ◯委員長(高橋裕子君) 久保山課長。 286: ◯こども未来課長(久保山竜治君) 第1波と言われる4月、5月のですね、施設のほうを休館等もしましたので、その関係で執行見込みが下がったものでございます。
それで、今、部長のほうからもありましたけれども、フリースクールにつなぐとか、いろんな居場所につないで学習の保障もありますけれども、そこらあたりを教育長とのお話もされてるということですが、具体的にいつ頃からそういう方向で、国のほうも方向転換を大分してると思うんですね。そこら辺りは今のところどうなんでしょうか。 184: ◯委員長(高橋裕子君) 神田部長。
そこで、本年度、そこらあたりの説明をするのに県と協議をいたしまして事業を考えておったところでございますが、昨今のコロナ禍によりまして、事業がちょっと現在のところ止まっている状況でございます。 以上です。
それで、今回の分を入れてですね、2年度末見込額として、20億3,235万9,000円が基金として残るということですが、他の近隣の自治体とかですね、この取り崩したいろんな支援策、そこらあたりというのは、春日市の場合は結構充実してやってるほうですか。それとも……。どうなんですかね。この基金の状況から見たときに、かなり取り崩している状況ではありますけれども、いかがでしょうか。
そして少なくとも、私は議員として議決する根拠は、継続雇用が最優先との指定管理者の意向と、学童保育の支援員の確保においてここ3年ほど特に苦慮しておりましたので、支援員を確保するテノ.サポートの力、そこらあたりが大きなアドバンテージでございました。そのことがありましたから、苦渋の選択ではありますが、私はテノ.サポートに期待し、賛成した経緯がございます。
そこで市長さんに、ちょっとこの件も含めて、やはりこのまちの都市像をどうするのかという市長の思いがやっぱりそこに、柱にあって、例えば、僕が言っている道の駅だとか、博物館だとかという、そういう物だけじゃなしに、思いとしての、やっぱり市長の思いというのがあっていいということ、で、そこらあたりについて、何ちいいましょうか、市長さんのこの1年間されてきたことを踏まえて、都市像、思いがあれば、ちょっと聞かせていただけますか
10月ぐらいになるのか、11月ぐらいだとは思うんですけど、そこらあたりはいつ頃と思ってます。
56: ◯委員(西川文代君) 心配しているのはですね、福祉支援担当という方々はただですらいろいろと業務が膨大になって、疲労感とかですね、そういうのがある中でまたそういう負担をかける状況になるというところで、そこらあたり職員の方の精神面とかですね、肉体面、健康の部分、そこら辺は確保できるということで、こういう残業でそこらあたりの業務をされようとされているのか、そこをちょっとお聞かせください。
そこらあたりちょっと教えてください。質問きたんですよ。どういう手続をしたら行政のほうから我々にも援助をいただけるかなという。それはもういいんでしょう、個人的経営者でも。それの手続の仕様をどうするのかというのが、具体的なもの言えるなら教えていただきたいと思う。
だから、経営政策部ではおたくの部署の予算を削ることはできないので、それぞれの部署で予算を削ってくださいというふうに捉えるんですが、そこらあたりはどんなふうでしょうか、見解をお聞きします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 山下経営政策部長。
まず初めに、世界的に感染が広がっている新型コロナウイルス、本市はどう考えて、どう動くのか、そこらあたりを教えてもらいたい。 要旨として1番目に、対策本部の要綱についてをお伺いいたします。2番目に、感染予防対策の備蓄品はあるのか、その確認をさせていただきたいと思います。 2つ目ですが、インフラ整備についてお伺いいたします。
それで継続的にやっているということを聞いたことがありますが、そこらあたりのところは調査・研究されましたか。 11: ◯委員長(北田 織君) 高田学校教育課長。 12: ◯学校教育課長(高田勘治君) 私でお答えするのがふさわしいかどうかはわかりませんけれども、そういった取り組みについては、全市的な取り組みということで全庁的な検討が必要かなというふうには考えております。