大野城市議会 2022-03-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-09
予算額は1億7,273万3,000円で、主な事業は、母子保健法を根拠に妊娠初期の母子健康手帳交付事業から始まりまして、母親教室や両親教室、妊婦健康診査事業、すこやかエンゼルサポート事業など、妊娠期からの切れ目のない子育て支援を展開するため、40ページ上段の事業まで含めまして13の事業を所管し、対前年比で48万6,000円を増額し計上しております。 次に、40ページをお願いいたします。
予算額は1億7,273万3,000円で、主な事業は、母子保健法を根拠に妊娠初期の母子健康手帳交付事業から始まりまして、母親教室や両親教室、妊婦健康診査事業、すこやかエンゼルサポート事業など、妊娠期からの切れ目のない子育て支援を展開するため、40ページ上段の事業まで含めまして13の事業を所管し、対前年比で48万6,000円を増額し計上しております。 次に、40ページをお願いいたします。
その他の母子保健推進費としては、白丸の母親教室事業以下、母子健康手帳交付事業やすこやかエンゼルサポート事業など13の事業を関連させ、対象となる妊産婦及び児童に対し、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない支援を実施しております。 87ページをお願いいたします。 4款1項2目予防費、子ども予防接種費でございます。
予算額は1億7,224万7,000円で、主な事業は、母子保健法を根拠に、妊娠初期の母子健康手帳交付事業から始まり、母親教室や両親教室、妊婦健康診査事業、すこやかエンゼルサポート事業など、妊娠期からの切れ目のない子育て支援を展開するため13の事業を所管し、対前年比で307万円を増額し計上をしております。
そのほかの母子保健推進費として、乳幼児健診事業、妊婦健康診査事業、母子健康手帳交付事業、すこやかエンゼルサポート事業など、新規事業を除きまして、11の事業運営に係る経費となっております。妊婦健康診査受診件数は、延べ1万2,272件でございました。すこやかエンゼルサポート事業の乳児家庭全戸訪問は、対象者990人に対し、訪問実人数988人、訪問率は99.8%でございます。
次に、52ページで4款1項1目保健衛生総務費の母子保健推進費で、予算額は1億6,917万7,000円で、主な事業は、母子保健法を根拠に妊娠初期の母子健康手帳交付事業から始まり、母親教室や両親教室、妊婦健康診査事業、すこやかエンゼルサポート事業など、妊娠期からの切れ目のない子育て支援を展開するため、13の事業を所管し、対前年比で123万1,000円を増額し計上をしています。
また、その他の母子保健推進費として、乳幼児健診事業、妊婦健康診査事業、母子健康手帳交付事業、すこやかエンゼルサポート事業など11の事業運営に係る経費です。乳幼児健診受診者数は、表のとおりで、妊婦健康診査受診件数は、延べで1万2,197件、すこやかエンゼルサポート事業の乳児家庭全戸訪問の対象者1,016人に対して訪問実人数は1,016人、訪問率は100%です。
予算額は1億6,794万6,000円で、主な事業は母子保健法を根拠に妊娠初期の母子健康手帳交付事業から始まり、母親教室や両親教室、妊婦健康診査事業、すこやかエンゼルサポート事業など、妊娠期から切れ目のない子育て支援を展開するため、13の事業を所管し、対前年比で1,178万6,000円を増額し計上しています。
その他、母子保健推進費として乳幼児健診事業、妊婦健康診査事業、母子健康手帳交付事業、すこやかエンゼルサポート事業など11の事業運営に係る経費となっております。乳幼児健診受診者数は表のとおりでございます。妊婦健康診査受診件数は、延べで1万3,127件でございました。乳児家庭全戸訪問事業は対象者1,055人に対し訪問実人数1,049人、訪問率は99.4%でございます。
予算額は1億5,616万円で、主な内容は、母子保健法などに基づく乳幼児健診や妊婦健康診査事業、すこやかエンゼルサポート事業など、所管する11の事業です。18歳までの対応を行います、こども健康課内のこども家庭担当や教育委員会などと常に情報共有を図りまして、妊娠時期からの切れ目ない子育て支援の充実に、こども部全体で努めてまいりたいと考えております。対前年比で270万8,000円の減としております。
主に乳幼児健診事業、妊婦健康診査事業、母子健康手帳交付事業、すこやかエンゼルサポート事業など11の事業運営に係る経費となっております。乳幼児健診受診者数は表のとおりです。妊婦健康診査受診件数は、延べで1万2,781件でございました。乳児家庭全戸訪問事業は対象者1,093人に対し、訪問実人数は1,089人、訪問率は99.6%でございます。母子健康手帳交付者数は1,041人でございました。
乳幼児健診事業や妊婦健康診査事業、すこやかエンゼルサポート事業など所管します11事業に、対前年度比で430万7,000円の減。これは主に妊婦健康診査の受診対象者の減、平成28年度1万3,745人計上しておりますが、平成29年度1万3,005人へ740人減することによるもので、総額1億5,886万8,000円を計上しております。乳幼児健診の個別委託分の受診見込み者数は表のとおりでございます。
母親教室事業、両親教室事業、すこやか育児相談事業、乳幼児健診事業、妊婦健康診査事業、母子健康手帳交付事業、すこやかエンゼルサポート事業、すこやか大野城21PR事業、84ページをお願いします、続けて3歳児集団健診事業、療育医療給付事業、赤ちゃんの駅推進事業が主なものでございます。乳幼児健診受診者数は表のとおりでございます。妊婦健康診査受診件数は延べ1万3,668件でございます。
増の主な理由は、すこやか育児相談の謝礼金、妊産婦新生児訪問指導報償費、母子健康手帳交付時の消耗品費、すこやかエンゼルサポート事業の報償費を増やしたことによるものです。乳幼児健診の受診見込み者数は表のとおりです。目の数値目標は、3歳児集団健診の満足度96%以上の確保にしています。 次に、48ページをお願いします。 4款1項2目予防費、こども予防接種費です。
76ページにも掲載しておりますけれども、主に乳幼児健診事業や妊婦健康診査事業、それから、乳幼児家庭全戸訪問事業等の新すこやかエンゼルサポート事業にかかります経費として、それぞれ執行しております。なお、妊婦健康診査事業に係ります延べ受診件数ですけれども、里帰り等の県外での妊婦健診を含みますが、延べで1万3,971件となっております。 最後に、4款1項2目予防費の子ども予防接種費です。
すこやかエンゼルサポート事業の関係ですが、これは妊産婦あるいは新生児の訪問指導ということで、助産婦さん等の訪問ということになっておるようですが、現在はどういうふうな形になっておるんでしょうか。一応、全戸訪問が原則になっておるんですが、今の状況なりをお知らせください。 302: ◯委員長(古賀健一) こども健康課ですね。 303: ◯こども健康課係長(白石朋子) お答えいたします。
63: ◯委員(浅田大輝) 新規事業の乳児家庭全戸訪問事業、新すこやかエンゼルサポート事業関連について伺いたいのですが、全戸訪問事業委託料に社協のほうに13万円出したようなのですが、13万円というのは、社協の職員が全戸訪問するための委託料ですか。
本市では、新すこやかエンゼルサポート事業として、従来からの妊産婦新生児訪問指導事業に加えまして、新たに生後4カ月までの乳児がいらっしゃる家庭を訪問いたしまして、親子の心身状況の把握や子育て支援に関する情報提供を一体的に行っております。 この結果、要支援の必要性が認められまして、助産師あるいは保健師による再訪問を行った件数は、今年度10月末現在で14件でございます。以上でございます。
への影響は │ │ │ │(10)新しいコミュニティのかたちの中で、行政区長・ │ │ │ │ 公民館はどのような役割を担うのか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │高 山 やす子 │1.子育て支援対策につい │(1) 新すこやかエンゼルサポート事業
私は、これらの理念を踏まえ、市民生活の質の向上に向け、福祉サービス案内コーナーの設置による福祉部門の窓口の一本化や、平野福祉基金を活用した各種事業、新すこやかエンゼルサポート事業など、福祉全般の施策を実行に移してまいりました。
新規事業として、新すこやかエンゼルサポート事業関連の乳幼児家庭全戸訪問事業を6月より実施します。この事業は、助産師の訪問を受けていない家庭に、市の研修を受けたすこやかエンゼルサポーターが訪問し、市の事業の紹介を行い、地域で子育てを支援する体制づくりをするものです。 次に、4款1項2目子ども予防接種費です。平成23年度の予算額は4億1万6,000円計上しています。