直方市議会 2024-02-19 令和 6年 3月定例会 (第2日 2月19日)
こちらの直方市観光基本計画、令和4年3月に出ました基本計画の主要施策のその施策7、これの第5章第4項に挙がっておりますが、施策7には、遠賀川河川敷で行われるチューリップフェア、のおがた夏まつりなどの本市を代表するイベントや、オートキャンプ場と直方北九州自転車道、サイクリングロードの整備を挙げまして、今後のキャンプやサイクリング需要を生かした積極的な河川敷利活用について書かれています。
こちらの直方市観光基本計画、令和4年3月に出ました基本計画の主要施策のその施策7、これの第5章第4項に挙がっておりますが、施策7には、遠賀川河川敷で行われるチューリップフェア、のおがた夏まつりなどの本市を代表するイベントや、オートキャンプ場と直方北九州自転車道、サイクリングロードの整備を挙げまして、今後のキャンプやサイクリング需要を生かした積極的な河川敷利活用について書かれています。
令和4年度の実績で上位を申し上げますと、新型コロナウイルス感染症の関連ページが最も多く、約72万アクセス、続いて、のおがた夏まつり2022が約53万アクセス、直方オートキャンプ場が約9万アクセス、チューリップフェア2023が約7万アクセスとなっております。 最後に、メールでの問合せ件数についてお答えいたします。 ホームページから市民の問合せは、毎月70件から80件ほどございます。
18節負担金補助及び交付金は、物価高騰の影響を受けております警備代等経費増の対応として、のおがた夏まつり負担金を100万円増額するものです。 32ページをお願いいたします。 8款6項住宅費、2目住宅建設費におきまして、5億3,127万5,000円を計上しております。40ページの工事箇所表に記載しております、中泉中央市営住宅3棟の建築にかかる費用になります。
なお、9月下旬から10月上旬の見頃を予定していることから、先日9月3日に開催された音楽と花火の野外フェス「MAKE A MONOGATARI」、10月9日に予定されている花火と追い山笠の「のおがた夏まつり2022」と、イベントが続く直方河川敷に新たな魅力を加えてくれることだと思います。 それでは、現在の状況についてお伺いをいたします。
○消防長(岸本孝司) まず、消防団の災害対応以外の活動といたしましては、災害に備えた放水訓練、それから規律訓練、また、のおがた夏まつり花火大会の特別警戒、それと消防出初め式、予防広報などでございます。
そこで、毎年河川敷で行われている「チューリップフェア」、「のおがた夏まつり」、「のおがた産業まつり」といった大きなイベントから、現在、直方市内で行われています、直方レトロ地区で行われている「ゆた~っと直方節句まつり」など、そうしたイベントへどのように今後観光物産振興協会がかかわっていくのか教えていただきたいと思います。 ○産業建設部長(須藤公二) 御答弁させていただきます。
これは先ほど部長が言われましたが、直方市第5次総合計画にのっとったお答えだと思いますが、まさにこの総合計画の課題でありますように、福智山山麓や遠賀川といった風光明媚な自然、そして、のおがたチューリップフェアやのおがた夏まつりといったイベント、そして隣接するのおがたレトロ地区へのストーリー性を持った回遊ルートの開発など、直方市はこうした建造物群を継承して次世代につながるまちづくりの、まさにスタート地点
○6番(安永 治) 次に、のおがた夏まつりについてお伺いします。 直方商工会議所、直方青年会議所、山笠実行委員会といいますか、それと直方市で行われていると思います。また、そののおがた夏まつりについての負担金を市より支出していますので、同じことをお伺いいたします。 のおがた夏まつりのイベントはどのようなものがあるのでしょうか。