9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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筑紫野市議会 2021-02-24 令和3年第2回定例会(第1日) 本文 2021-02-24

「ものわすれ・あんしんサポートチーム在宅医療介護連携等取組を継続するほか、高齢者が抱える課題に応じた健康教育個別支援を効果的に実施するための体制整備にも取り組むことで、誰もが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができる地域づくりを進めてまいりたいと考えております。  

筑紫野市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(第1日) 本文 2020-02-25

地域づくりを進めるため、医師会連携した在宅医療介護連携、「ものわすれ・あんしんサポートチーム設置等取組を継続し、なお一層の充実を図るとともに、地域包括ケアシステム学習会を通して、地域の実情や特性を踏まえた生活支援の在り方について研究してまいります。  また、第8期介護保険事業計画を策定し、介護保険制度の安定的な運営にも努めてまいります。  

筑紫野市議会 2019-06-07 令和元年第3回定例会(第1日) 本文 2019-06-07

これまで、認知症早期診断早期対応のためのものわすれ・あんしんサポートチーム設置在宅医療介護連携等取り組みを進めてまいりましたが、今年度はコミュニティごと学習会を開催し、地域の皆様と現状や課題を共有させていただきながら、地域生活支援サービスを集約した地域資源情報誌作成等に取り組むことによって、地域包括ケアシステム構築に向けた動きを加速してまいりたいと考えております。  

筑紫野市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第2日) 本文 2018-02-28

次に、高齢者を支える地域づくりのため、本市でも、ものわすれ・あんしんサポートチーム生活支援コーディネーター設置されておりますが、これらの具体的な配置状況が今現在どのようになっているのか、お尋ねいたします。  今後、当分の間、増加の一途をたどる高齢者地域で支えていくためには、高齢者居場所づくりが大切であり、これに当たるのが各行政区等で行われているサロン活動ではないかと思うところであります。

筑紫野市議会 2018-02-26 平成30年第1回定例会(第1日) 本文 2018-02-26

これまでにも、認知症早期診断早期対応のための、「ものわすれ・あんしんサポートチームや、高齢者を支える地域づくりを推進する「生活支援コーディネーター」の設置、警察及び太宰府市との「高齢者行方不明者等捜索ネットワークに関する協定」の締結などに取り組んでまいりましたが、平成30年度は、これらの取り組みを継続するほか、筑紫医師会との在宅医療介護連携の推進など、地域包括ケアシステム構築に向けた取り組みをさらに

筑紫野市議会 2017-03-01 平成29年第1回定例会(第2日) 本文 2017-03-01

高齢者を支える地域体制づくりとは、「ものわすれ・あんしんサポートチームや「生活支援コーディネーター」とありますが、その配置状況はどのようになっているのか、お尋ねいたします。  次に、障害者支援についてですが、障害者基本法の改正、障害者権利条約の批准、そして障害者差別解消法が制定され、行政学校現場では合理的配慮が求められております。  

筑紫野市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(第1日) 本文 2017-02-27

次に、増加する高齢者への支援についてですが、平成28年度、認知症早期診断早期対応を目指して「ものわすれ・あんしんサポートチームを発足しました。平成29年度は、現在進めている地域包括ケアシステム構築の一環として、生活支援コーディネーターを配置し、高齢者を支える地域体制づくりに取り組んでまいります。  

筑紫野市議会 2016-12-15 平成28年第4回定例会(第3日) 本文 2016-12-15

項目2、今年度から始まった、筑紫野市ものわすれ・あんしんサポートチームについて、どういうことができるのか、また相談体制はどうなっているのかお尋ねをいたします。  項目3、全小学校で、また小学校で実施されないまま中学生になっている中学校での認知症サポーター養成講座が実現できないか、市の見解をお尋ねをいたします。 183: ◯議長(赤司 泰一君) 健康福祉部長

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