直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
その後の空き状況で希望する学童クラブに入所できた方もいらっしゃいますが、現在も入所を希望されている方々に植木小学校敷地内に夏季休業中のみ開所する学童クラブの入所の案内を行っております。また、学童クラブ入所中の児童と保護者向けに学童の運営に関するアンケートを6月下旬まで実施しております。
その後の空き状況で希望する学童クラブに入所できた方もいらっしゃいますが、現在も入所を希望されている方々に植木小学校敷地内に夏季休業中のみ開所する学童クラブの入所の案内を行っております。また、学童クラブ入所中の児童と保護者向けに学童の運営に関するアンケートを6月下旬まで実施しております。
計画につきましては、植木地区及び新入地区の住民の皆様を対象に、令和3年度と令和4年度に事業説明会を開催し、多くの皆様より御意見、御要望をお伺いしております。
○学校教育課長(石松敏幸) 直方市におきましては、令和3年度に直方南小学校、植木小学校、令和4年度に新入小学校、上頓野小学校、下境小学校、令和5年度に直方北小学校がコミュニティ・スクールとして学校運営協議会を設置しているところでございます。以上でございます。 ○11番(髙宮 誠) まだ全部の学校に設置はされてないわけなんですよね。
○9番(那須和也) この令和6年度のですね、直方市水道事業水質検査計画書を拝見しましたが、4月には、浄水では、打向配水池系植木地区の給水栓より検査を実施したと。そして10月には、内ヶ磯配水池系の上頓野地区の給水栓より検査を行う予定だということとなっていますが、その直方市の検査体制とその結果を教えてください。
処分する財産の表示は、大字植木837番5ほか4筆、登記地積は、合計3万562平米でございます。 参考資料といたしまして、56ページに位置図、57ページに位置詳細図を添付いたしております。 以上、議案第45号について御説明をいたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(田代文也) 議案第46号について、提案理由の説明を求めます。
次に、5点目の10款2項3目報償金について、放課後学習を行っている学校は何校あるのかとの質疑に対し、北小、西小、植木小の3校で実施しているとの答弁がありました。また、教育委員会としては、この取組を積極的に進めていく方針かとの質疑に対し、予算を確保しているので実情に応じて推進していくように学校長に促しているとの答弁がありました。 その答弁を受け、放課後学習の充実に努めるよう要望しました。
植木地区の産業団地までと考えると、乗り継ぎが必要になると考えておりまして、公共交通機関の利用では1時間を超えるのではと思っています。植木地区に新幹線新駅の設置が実現すれば、新幹線で福岡市から約15分、小倉から約10分という時間で往来ができることから、利便性が飛躍的に高まり、利用する方が多くなると考えております。以上です。
現在、適応指導教室は、大字植木の直鞍産業振興センター別館の2階において運営をしておりますけれども、保健福祉センターの稼働開始に合わせて移動を計画しているところでございます。以上でございます。 ○12番(村田明子) 適応指導教室の場所、これまでも何度も何度も場所が変わって、安定した運営ができていなかったというのが実感です。
これは保健福祉センターにとってもしかり、それから植木の産業団地にしてもしかりです。そういったプロセスをしっかりと時をうまく使い、時をというか、経過措置も含めて市民の皆さん方にお伝えすることが重要だと、そのきっかけづくりが私は1日号だったと思っております。
7目農業振興地域整備促進費におきまして、18節負担金補助及び交付金におきまして、植木牟田池揚水機場整備事業の地元負担金が確定いたしましたので、250万円を増額計上しております。 62ページをお願いします。 2項林業費、1目林業振興費で、814万3,000円を計上しております。
2件目は、植木中学校の中庭インターロッキングの修繕です。中庭の全体に敷かれているレンガを敷き詰めたインターロッキングが老朽化し、破損部分も多々見られます。植木中学校では定期的に全校生徒が中庭に集まり、集会等を行っているとのことで、けが等のおそれがありますので、修繕を行う必要があります。 いずれも、中学校施設整備事業として、地方債起債の対象となっております。以上です。
まず、下境小学校、東小学校、西小学校、中泉小学校、上頓野小学校、感田小学校、第一中学校、第二中学校と植木中学校の9施設になります。以上です。 ○6番(澄田和昭) 植木中学校は、この防災ブックにはないようにあります。水害には対応してないですね。 ○防災・地域安全課長(手島洋二) ここは水害には対応してございません。 申し訳ございません。植木中学校は失念しておりました、水害ではございません。
○市長(大塚進弘) 先ほど議員御案内のように、植木メカトロビジネスタウンについては三十数回質問ということで、私ども着々と進めていること自体は御理解いただきたいと思ってます。
植木中学校は部活動数9、部員数3年生を含め109名で43.3%、合同チームは2チームございまして、その部員数は合計12名でございます。練習場所は週末に合同チームの相手方中学校で行っており、移動手段は保護者の送迎でございます。以上でございます。 ○8番(草野知一郎) 具体的な数字をありがとうございます。
また、将来の本市の発展を見据え、1期目の任期中に取り組みました産業団地の開発につきましては、鞍手町とともに県に要望活動をいたしました結果、植木地区と鞍手町にまたがる地域に開発区域約23ヘクタールを予定とする県による新産業団地の造成事業化が決定をいたしました。
過去に行った投票区域の見直しにつきましては、今から二十数年前になるかと思いますが、当時、植木小学校及び新入小学校の投票区域の有権者数が多かったことから、新たに植木中学校に投票所を新設しております。それ以降、投票区域の見直しは行っておりません。 次に、有権者数の大きく変わった投票区域についてでございます。やはり感田地区の有権者数が大きく増加しております。
私は思うんですけど、私の言い方が悪いのかもしれんけど、もう今、植木ははっきり言うて建売住宅がどんどん建っとんですよ。これなしか知らんけんど植木の建売住宅で売れ残りがないちゅうぐらい売れてるんですよね。けど、それに入った人はほとんど入ってこんのですよ。これやっぱり人見ますのでね。市の職員でも半分が入っちょるめんもんち、半分ぐらい入っちょらんの俺たちが何で入らないかんのとかあるようですよ。
でも驚いたのは、福北ゆたか線と交差する植木に新幹線駅をつくるというのがここ出てきとるんですよね。三十数年前の話ですよ。私は当時県会議員2期目でしたから、筑豊ブロックと中遠ブロック、宗像も入れて、当時は福岡は国博がもう一色でした。北九州の皆さん方、新北空港が一色でした。
さらに、このことを契機に、福北ゆたか線と新幹線が交差をいたします植木地区の新幹線新駅など、新たな都市づくりについて検討をしてまいります。 また、筑豊電気鉄道の延伸の可能性についても引き続きの課題とし、本市の強みである交通の要衝としての機能強化を具現化するため、本市の将来の発展に向けた方策を探ってまいります。