宗像市議会 2016-03-03 宗像市:平成28年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2016年03月03日
同じときにリタイアされる後藤都市建設部長ばかり労をねぎらわれて、寂しい思いをされているのかもしれません。でも大丈夫です。みんな口には出しませんが、馬場園保険医療担当部長の労はねぎらっております。きょうは時間が許す限り悔いのないよう御答弁をお願いします。
同じときにリタイアされる後藤都市建設部長ばかり労をねぎらわれて、寂しい思いをされているのかもしれません。でも大丈夫です。みんな口には出しませんが、馬場園保険医療担当部長の労はねぎらっております。きょうは時間が許す限り悔いのないよう御答弁をお願いします。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 では、私のほうから、2項目めの日の里地区の景観の考えはということで答弁させていただきます。 昨年度策定しました宗像市景観計画におきまして、景観形成の方針を定めるため、市全域に八つのエリアを設定しております。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 東郷駅の関係で回答させていただきます。 まず1点、JRのいわゆる駅舎内には、多分どちらもなかったんじゃないですかね。赤間も東郷もですね。(「ないです」の声あり) 東郷駅は今回駐輪場の横にトイレをつくりかえております。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 観光バスの流入というか、停車場とかいう位置づけは現時点では想定されておりません。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 都市計画の立場というと、まずは集約するということが考えられると思います。
後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 では、私のほうから、東郷橋・宮田線の拡張についてということで、(1)(2)あわせてお答えさせていただきます。 御質問の区間は、議員の御紹介がありましたように、曲のし尿処理場が建設される際に道路改良され、1次改良が終わった路線だと考えております。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 都市計画マスタープランと立地適正化計画の関連ということでございます。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 今、議員御提案のようなまちづくり、大きな話をまずはグラウンドデザインなり何なりに取りまとめる必要があるだろうと思います。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 では、私のほうから(1)、(3)をお答えしたいと思います。 まず、1点目でございます。
後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 では、私のほうから答弁させてもらいます。 まずその前に、昨日、植木議員から答弁が冷たいという御指摘がございましたので、きょうは極力温かい答弁とはいかないまでも、冷たくない答弁を心がけたいと思います。よろしくお願いします。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 最低敷地は都市計画法に基づく都決定の項目でございますので、エリア分けはできます。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 では、私のほうから個別についてお答えさせていただきます。御質問が、国土利用計画ではということで3項目質問されてありましたので、基本的に国土利用計画についての考え方だけ、御説明をまずはさせていただきたいと思います。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 では、私のほうから回答させていただきます。 現在、本市の下水道は分流下水道として供用開始後40年以上が経過し、老朽化した下水道管が多くなってきております。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 平井地区に景観重点区域をというような御質問だったと思います。 今、議員、御質問の中でありましたように、現在は景観形成一般地区ということで、色彩を含めた形態意匠について一定の景観誘導ができるとは考えております。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 では、残りの分を私のほうから回答させていただきます。 まず、(2)の交渉が進まない最大の原因はどこにあるのか、また、交渉は具体的に行われているのかという御質問でございます。
◯吉田益美議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 太陽光発電設置について、景観計画、景観条例との関係ですが、全協でも御説明しましたが、今、やろうとしている景観計画、景観条例の中で、良好な景観形成のために、太陽光に対しては一応、基準をつくっております。
◯小島副議長 後藤都市建設部長。 ◯後藤都市建設部長 では、私のほうから、(5)釣川にかかる橋梁の中で普通自動車が離合できない橋はあるのかということについてお答えさせていただきます。 まず、定義でございます。
◯後藤都市建設部長 体調万全でございます。 パブコメの広報、多分、これは私が認識するに、パブコメの出し方のルールにのっとって広報に上げてきている。で、そのものについて、じゃあ、これで足るのかという話だろうと思うので、結構、御存じと思いますけど、これは規制がかかるということになるので、その前に、例えば一番規制のかかる玄海地域に何度も足を運んで説明会をやっております。