直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
そして、異様なまでといいましょうか、執行部の皆さんが深々と頭を下げられました。私から言わせれば、経過が経過だけに、白々しさを感じたというのが私の気持ちです。私は、例えば予算が議決された最終日には市長さんが起立してお礼をされます。ほかの人はほとんど知らん顔。
そして、異様なまでといいましょうか、執行部の皆さんが深々と頭を下げられました。私から言わせれば、経過が経過だけに、白々しさを感じたというのが私の気持ちです。私は、例えば予算が議決された最終日には市長さんが起立してお礼をされます。ほかの人はほとんど知らん顔。
この方は、ある自治体の副市長をされた方でありますけども、その中に一般質問について、執行部とのやり取りという部分がありました。そこには、二元代表制の下、自治体の議会がその調査、意思決定権限を正確に進め、住民福祉を増進するためには、各議員も執行部と常に適切なコミュニケーションを心がけなければなりません。
執行部の皆様には、改めて感謝申し上げます。ただし、課によってはスムーズに資料を提示できない、説明方法や資料展開にばらつきがある。また、新規、拡充の説明が不十分であるなど、審査手法については、今後も調整が必要な部分が出てくるかとは思いますが、よりよい委員会審査を実施するためにも、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
◆11番(牟田口武史君) それでは、今説明がありました、前の協議会はなくなって新しい協議会ということで、粕屋・志免・須恵国鉄炭鉱跡地共同管理執行協議会及びに執行部、町長三役で話合いをということになっておりますが、この中で私たち町民、4年前の協議会に私も入っておりましたけど、その後の経過というのを全く耳にしておりませんでした。
そういう中においては、十四、五年前の議会基本条例、本当にこれは議会の最高規範、憲法というようなものでもあって、これは執行部と当時しっかり合意形成を図ってやっていたものであります。
やっぱり日々変わるわけですから、特に町民の皆さんが感じる前に、町と執行部としてはいろいろ状況に合った対応をぜひお願いしたいと思います。
そこのところをぜひ課長の皆さんも執行部の皆さん考えて、これからやっていっていただきたいというふうに思います。 次に進みますけれども、2つ目は、志免町は公園が多いわけですが、あまり活用されてないということで、町長選の1期目の争点にもなりました。その後、何か改善されるようなことを、あれもやりこれもやりって、いろいろあったんですかね。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。
当然、財源確保という点では、執行部中心にということにもなりましょうし、今後の地元負担がどうなるかということも非常に心配されているところです。 それでは、要綱に基づいて、先ほど言いました各校区に年間5灯分ということですが、市が責任を持って行っているこの年間5灯分ですので、更新もぜひ市がきちっと責任を持っていただきたいなというふうには思います。
志免町議会では、特別委員会等の設置はないものの、学校体育館へのエアコン設置に関する件については、委員会や議員間での議論、執行部に対する質問等を通じて幾度となく改善すべきテーマとして取り上げてきました。 地球温暖化に起因すると考えられる昨今の異常なまでの気温上昇や、その期間の長期化により、施設を利用してスポーツに取り組む町民は苛酷な環境の中で活動を続けている状況です。
先ほどの執行部の提案理由の説明の中で、執行部のほうから訂正の申し出があっております。これを許可します。 ○市民部長(村津正祐) 議案第80号の提案説明の中で、直方市印鑑登録条例の一部改正についてということで、条例新旧対照表19ページの説明になりますが、本来、第12条というところを第2条と申し上げました。訂正しておわびを申し上げます。
まず初めに、私は職員から議員になりまして初めての一般質問でございますので、町執行部からは、元町職員だから理解してるのではと指摘されると思いますが、その点は御容赦願います。 さて、今回の私の質問は、日々、町内の交差点等で児童・生徒をはじめ歩行者たちの安全を守り、四季ごとに実施される交通安全週間でも啓発活動にいそしむ交通安全指導員についてです。
投票率アップに向けて、議員さんが言われますように、我々執行部だけではなくて、議員さんたちの御意見もしっかりお伺いして、投票率アップにつなげていかなければいけないというふうに思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 稲永議員。 ◆6番(稲永隆義君) 若い世代が投票率が低いという問題は共有できたかと思います。
改選前の議会で日程的にも大変厳しいスケジュールである中、審査に御協力いただきました議員各位並びに執行部の皆様には感謝を申し上げ、付託されました9議案についての審査及び採決の結果の報告といたします。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 以上で予算常任委員長報告を終わります。
委員会は、執行部と議会全体で認識を共有し、議会のペーパーレス化を促進する。DX推進については、全力で取り組む意欲を感じた。今後も注視していく。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山真智子君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山真智子君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 ただいまから休憩に入ります。
○学校教育課長(石丸直哉) 各学校においては、生徒総会等において、校則の見直しについて生徒が自主的に考え、考えたものを生徒会執行部を通して学校に要望書を提出し、提出された内容を職員会議等で検討して決定している状況があります。生徒の自主性を尊重する取組を今後とも行っていきます。
委員会では、暫定再任用職員と役職定年後に定年退職まで働く職員では処遇等に差があるがどう考えているのかとの質疑があり、執行部から、暫定再任用職員の給与等の見直しが可能な範囲で、格差是正の検討をしていきたいと考えているとの答弁がありました。
次に、第65号議案、大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。
後ろにいる議員さんには見えないので大変失礼なんですけれども、執行部に向けてお話をさせていただきます。 大野城市でのワクチン未接種の場合の医療費です。帯状疱疹の1人当たりの医療費は4万2,638円、これは神経痛にならない方の医療費です。そして、神経痛までなった方は、1人当たりこの12万7,079円かかるということです。 それを試算し、50歳からなった場合の医療費です。
│ │ 4)大野城太宰府環境施設組合の解散を視野に入れ │ │ │ │ るべきではないか │ │ │ │(4) 焼却場跡地の有効利用について │ │ │ │ 1)4年半前の平成30年6月の一般質問での執行部
執行部に提案理由の説明を求めます。市長。 3: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 皆さん、おはようございます。 それでは、議案第71号令和4年度筑紫野市一般会計補正予算(第9号)の提案理由を御説明申し上げます。 本件は、安心して出産や子育てができるよう、相談支援の充実と経済的支援を実施するため、出産・子育て伴走型応援事業を1億3,216万3,000円増額するものでございます。