午前11時12分散会 議 案 付 託 表 令和3年2月定例会総務財政委員会┌──────┬──────────────────────────────────────┐│ 議案番号 │ 件 名 │├──────┼─────────
ただいま議題となっております議案第58号については、総務財政委員会に付託いたします。 本日の日程は以上で終了し、次回は3月15日午前10時から会議を開きます。 本日はこれで散会いたします。
午前10時44分散会 常 任 委 員 会 委 員 名 簿┌─────────┬─────────┬─────────┬─────────┬─────────┬─────────┐│ 総務財政委員会 │ 経済港湾委員会 │ 教育文化委員会 │ 保健福祉委員会 │ 環境水道委員会 │ 建設建築委員会 │├─────────┼─────────┼───────
令和2年12月 定例会(第4回)議 事 日 程 (第5号) 令和2年12月9日(水曜日)午前10時開議(開 議) ○ 諸報告 1 総務財政委員会の所管事務調査の報告について第1 議案第151号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第2 議案第152号 北九州市国民健康保険高額療養資金貸付基金条例の廃止について第3 議案第
先日行われた総務財政委員会の報告では、第1期計画期間である平成27年度から令和元年度の5年間では、全国的には東京圏への一極集中が加速していた傾向の中で、本市の社会動態は、総合戦略がスタートした平成27年、これはマイナス2,463人であったのに対して、令和元年はマイナス365人と、5年間で何と約2,100人の改善をしており、率にすると約85%の改善となっております。
午後4時44分散会 総務財政委員会報告書 令和2年11月12日 北九州市議会議長 村 上 幸 一 様 総務財政委員会委員長 吉 田 幸 正 本委員会は、次の事件について調査を
総務財政委員会に付託されました議案3件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第129号について委員から、勤労婦人センター主催の事業等についての質疑があり、当局から、基本的には男女共同参画センタームーブにおいて実施し、就職支援はウーマンワークカフェと連携して実施するが、利用状況を踏まえ、男女共同参画施策の推進に必要な事業は幅広く展開していく等の答弁がありました。
午後4時22分散会 議 案 付 託 表 令和2年9月定例会総務財政委員会┌──────┬──────────────────────────────────────┐│ 議案番号 │ 件 名 │├──────┼─────
◆5番(吉田幸正君) 総務財政委員会に付託されました議案8件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第77号について委員から、新型コロナウイルス感染症への対応で過剰な負担がかかっている職員に対し、特殊勤務手当とは別に何らかの措置を検討されたいとの意見がありました。
北九州市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について 議案第77号 北九州市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 議案第87号 北九州市立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別 措置に関する条例の一部改正について 議 案 付 託 表 令和2年6月定例会総務財政委員会
│ │への計画見直しについて │ │└─────┴────────────────────────────────┴───────┘ 閉会中継続審査申出書(写) (請 願) 令和2年2月定例会総務財政委員会
◆5番(吉田幸正君) 総務財政委員会に付託されました議案1件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 第59号のうち所管分について委員から、ふるさと納税の返礼品選定基準及び不正防止、門司港地域複合公共施設整備におけるJR九州との賃借料の価格交渉等について質疑があり、当局から、ふるさと納税の返礼品選定基準及び不正防止については、本市は、総務省の定める基準に基づき返礼品を選定している。
午後2時32分散会 議 案 付 託 表 令和2年2月定例会総務財政委員会┌──────┬──────────────────────────────────────┐│ 議案番号 │ 件 名 │├──────┼────────
令和元年12月 定例会(第4回)議 事 日 程 (第4号) 令和元年12月11日(水曜日)午前10時開議(開 議) ○ 諸報告 1 発言の訂正について 2 総務財政委員会の所管事務調査の報告について 3 請願・陳情の付託について第1 議案第178号 北九州市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部改正について第2 議案第179号 北九州市職員の給与に関
私が所属する総務財政委員会では、所管事務の調査項目の一つであるIR施設の誘致検討について、賛成、反対それぞれの陳情書が提出されました。11月11日の委員会では、これらの陳情書について、反対の大きな理由の一つがギャンブル依存の問題と説明がありました。また、9月定例会の我が会派によるIR施設の誘致についての質問に対し、市長と局長の答弁では、やはりギャンブル依存症の問題についての言及がなされました。
│大都市財政の実態に即応 │東京都千代田 │令和元年 │総務財政委員会 │大都市財政の実態に即応 │東京都千代田 │令和元年 ││ 田中光明 │する財源の拡充に関する │区(日本共産 │11月19日 │ 田中光明 │する財源の拡充に関する │区(日本共産 │11月中の ││
◆5番(吉田幸正君) 総務財政委員会に付託されました議案4件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 議案第152号及び166号の以上2件については、いずれも全員賛成で可決すべきもの、議案第153号及び172号のうち所管分の以上2件については、いずれも賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(村上幸一君) 次に、経済港湾委員長、37番 奥村議員。
1点目に、8月21日の総務財政委員会において、企画調整局よりIRに関する情報収集等の内容が報告されましたが、本市の現状として、IR事業者のニーズに合う候補地が見当たらない状況との説明がありました。現在、本市のIR誘致に対するスタンスはニュートラルとのことでしたが、最大のハードルである候補地が見つかった場合、ニュートラルではなく、誘致について本格的な検討をスタートさせるのでしょうか。