直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
○学校教育課長(石松敏幸) 小・中学校の特別支援学級における令和元年、つまり5年前の児童・生徒数は小学校165人、中学校36人で合計201人、学級数は小学校29学級、中学校9学級で合計38学級、支援員数は35人でございました。令和5年度3月段階での児童・生徒数は小学校214人、中学校62人で合計276人、学級数は小学校40学級、中学校12学級で合計52学級、支援員数は34名でございました。
○学校教育課長(石松敏幸) 小・中学校の特別支援学級における令和元年、つまり5年前の児童・生徒数は小学校165人、中学校36人で合計201人、学級数は小学校29学級、中学校9学級で合計38学級、支援員数は35人でございました。令和5年度3月段階での児童・生徒数は小学校214人、中学校62人で合計276人、学級数は小学校40学級、中学校12学級で合計52学級、支援員数は34名でございました。
先ほどもいろいろ話がありましたけど、何か令和元年592人の外国の登録がありました。それがこのコロナの時期、ウクライナのいろいろな混乱、そういったことがあっても、令和5年が755名で、160名5年の間に増えてる。さらに、今先ほど話があったけど、令和6年にはこれが800名を突破してるというような、急速なこれは伸び方ですね。
◎経営企画課長(篠原優人君) こちらについては、令和元年からやってる事業だと思うんですけども、そういった形で、県の補助金を、たしかいただいてやっておりますので、県の補助金がある間は、それを活用しながら進めていきたいと考えてます。 ○議長(丸山卓嗣君) 藤瀬議員。
これは、令和元年より実施されております。 こちら、我が町ではフッ化物洗口について導入の検討というか、今まで実施をされたこととか検討されたことはありますでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 池松学校教育課長。
健康寿命は、令和元年のデータでは、男性は72.22歳で全国40位、女性は75.19歳で全国33位と、男女ともに全国平均を下回る結果となっています。県としても、これらの結果を重く受け止め、20歳以上の県民3,000人を対象に健康意識調査を実施した結果、以下のようになったということです。
実績としましてもコロナ禍が始まる前の平成27年から令和元年までは90件から102件で推移しておりまして、おおむね計画どおりの交付となっておりました。令和2年度以降、申請件数が著しく減少いたしまして、過去3年では平均62件、本年度は令和6年2月26日現在で51件の申請にとどまっております。以上です。
前回のソフトボールの大会、ジュニアの大会が令和元年ということで、ジュニアのソフトボール自体が大体5、6年生あたりが多分主になってくると思うんですけど、その元年の大会のときの1、2年生が今回の大会の対象者になるわけで、その間地域で継続されて大会が開けてなかったということで、人集め等、9人いないと成り立たない、またソフトボール等は稻永議員も野球されてあるから分かると思いますけども、技術的にある程度やっぱり
令和元年~4年度の取組みについて。 ①いじめ認知件数、不登校児童生徒数の推移は。 ②道徳教育の徹底を。 ③いじめ、不登校の再調査を。町長 教育長3.人生100年時代。元気シニアに生き甲斐と収入を。(1) 町の就労支援を積極的に。 ①65歳以上のシニアの推移は。 ②役場の仕事など、シニアが活躍できる場を創り出し、働くシニアのモデルにできないか。 ③体力、能力、意欲があれば生涯現役。
その後の状況でございますが、筑豊ハイツにつきましては、令和元年に老朽化に伴い閉館、解体された後、飯塚市が再整備を行っております。その後、令和2年4月にスポーツ振興や地域の活性化、福祉健康の向上を目的とした施設、いいづかスポーツ・リゾートザ・リトリートとしてオープンしております。
私も、令和元年12月議会の際、がん教育について質問しましたが、そのときの答弁では、県からの外部講師、がんの経験者、がん関連団体の職員、それから看護師などによるがん教育の授業を行っていただいたとありましたので、先生方が直接伝えるわけではなく、熊谷市のように外部団体から伝えてもらうのもいいのではないのかなと思います。
令和元年11月に直方北九州自転車道が誕生しまして、福岡県の主催で開通セレモニーが行われ、走行イベントやグルメイベントなどが開催されました。令和2年度はコロナ禍によりイベントの開催がかないませんでしたが、令和3年度には市制90周年記念イベントの一環としまして、市の主催でサイクリングイベントを開催いたしました。
田川市は、平成25年に田川市立学校校区再編基本方針を決定し、令和元年に田川市新中学校創設基本計画を策定しております。 平成25年当時は、9小学校、8中学校でありましたが、現在は8小学校、2中学校、1小・中一貫校となっております。平成26年時点で、一番生徒数が少ない中学校は87名でした。
◆5番(安河内祐子君) 空き家の発生は、相続を機に発生するものが過半数以上であることですので、昭和56年5月31日以前に建築された家屋または敷地を相続し譲渡した場合は、所得から3,000万円の特別控除が令和元年4月1日から始まりましたが、志免町においても、その特例措置を受けに来られる方がおられると思いますが、どのぐらいの数がおられますか。 ○議長(丸山卓嗣君) 太田生活安全課長。
介護保険に認定率、これは介護保険に認定されてる方なんですけれども、こちらも、このとき令和元年と比較しますと14.2%、今回が15.74ということなので、介護保険の認定者も、これもじわじわと増加している状況になります。 そこで、フレイルの質問に入る前に、フレイルとは何ですかということで御説明をお願いいたします。 ○議長(丸山卓嗣君) 松田健康課長。
○こども育成課長(加藤陽子) 待機児童の数についてですが、私どものほうで資料を持ち合わせているもので、平成30年から資料がございますが、平成30年の時点では待機は5名、令和元年が待機児童0、令和2年が5名、令和3年が待機児童0、昨年の令和4年につきましては、25名の待機児童が出ております。以上です。
◎社会教育課長(安楽実君) 東地区社会体育館、現在東保育園が建設を進めておりますけども、こちらは令和元年10月に使用を停止をしております。その中で、今まで東地区社会体育館を使われていた団体等につきましては、ほかの体育館のほうで活動をしていただいている状況でございます。東地区社会体育館があったときと同じように、他の体育館で活動が行われているという状況です。
末藤議員におかれましては昭和62年から今日まで9期36年間、古庄議員におかれましては平成11年から今日まで6期24年間、大熊議員におかれましては平成15年から平成27年までと令和元年から今日までの4期16年間、町議会議員として志免町の発展に多大なる御尽力をなされた功績に対しまして心から敬意を表し、感謝申し上げます。
令和元年は420、令和2年が423、そして令和3年が406名と子どもの出生が落ちてきまして、そして令和4年の、これはまだ公開されてないと思うんですが、私が聞き及んだところでは400名を割って396名という、転落したということを聞き及んでおります。 子どもの減少というのは、地域経済の縮小、それから地域経済の低下につながる非常に大きな問題だと思います。
また、利用者についても増加傾向にございまして、直近の利用状況の推移といたしましては、令和元年36日、令和2年15日、令和3年33日、本年は1月末現在で57日の利用となっております。 続きまして、3款7項3目18節、補助金を受けるための条件は何かということでございます。
これは令和元年から県社協、福岡県の社会福祉協議会、それから継続して赤い羽根共同募金会からの委託を受けての実施というふうになっております。 現在、行われております支援の内容といたしましては、相談者からの対面、または電話、メールで相談を受けること。