直方市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会 (第4日 6月19日)
例えば道の穴ぼことか、側溝の溝蓋の割れとか、あと倒れかかってるブロック塀とか、落ちかかっている屋根瓦ないかとか、そういうようなところに目が行きがちなんですよね。大体こういうのを見つけて、危ないよねというふうなことが分かると、すぐに対応して、修繕していただいたりとかいうことがあったりも過去しました。
例えば道の穴ぼことか、側溝の溝蓋の割れとか、あと倒れかかってるブロック塀とか、落ちかかっている屋根瓦ないかとか、そういうようなところに目が行きがちなんですよね。大体こういうのを見つけて、危ないよねというふうなことが分かると、すぐに対応して、修繕していただいたりとかいうことがあったりも過去しました。
1.無償譲渡の相手方 直方市大字感田2194番地1、感田四区自治会、区長篠原正之 2.無償譲渡する財産の表示 直方市感田生活館建物、所在地 直方市大字感田2194番地1、家屋番号 2194番1、種類 集会所、構造 木造瓦ぶき平家建て、床面積183.62平方メートル及び附帯設備一式でございます。 無償譲渡の時期といたしましては、令和5年7月14日といたしております。
◆10番(髙山賢二) この地域だけではなく、銃器の玉の散乱といいますか、家の瓦に落ちてきたとか、ビニールハウスに穴が空いているというお話も伺っております。まずは人命第一に、ここをどうするかということを検討していただきたいというふうに思っております。 まず、禁止区域への手続はどのようにされるのか、お尋ねいたします。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。
│ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │田 中 次 子│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │瓦
│ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │田 中 次 子│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │瓦
│ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │田 中 次 子│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │瓦
また、白水ヶ丘にございますウトグチ瓦窯展示館につきまして、見学者の受付業務を現在の利用実態を考慮しまして、より効果的かつ効率的な管理運営を行うために、開館日の土日についてはこれまでどおり終日受付の業務委託を行い、平日火曜日から金曜日については事前の申込制により対応することとしております。 なお、本事業にも歳入がございます。歳出歳入対応表を御覧ください。
│ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │田 中 次 子│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │瓦
評価の視点といたしましては、令和元年度は考古や民俗に関する企画展や体験教室などの資料館事業の実施、一般団体や学校からの資料館、ウトグチ瓦窯展示館などの見学受入れ、地域や学校への出前講座などを実施し、春日市の文化財への関心を高め、理解を深める機会に寄与できたものと考えます。 次に、中項目(2)遺跡、文化財施設等の活用推進のための整備の達成度は3といたしました。
│ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │田 中 次 子│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │瓦
特に瓦塀の復原延長工事におきましては、認定NPO法人自らが寄附金を募って事業実施につなげるなど全国的にも注目すべき取組が行われています。地元の組織では、平田家住宅を保存する会、はぜの会などの市民団体と連携・協働して公開講座の開催など様々な活用が進められています。 さらに、地元小郡校区の皆様からは、平田家住宅の活用について具体的な提案をたくさんいただいています。
│ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │田 中 次 子│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │瓦
│ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │田 中 次 子│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │瓦
新しい家が建てづらいとか、建てるために、例えば瓦を推奨ですと言われたときに、建築コストも上がってしまいます。景観を守るためにいろいろと制約事項があったら、じゃあ、ここには住めないなという話にも、イメージとしてはあると思うんですね。
│ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │田 中 次 子│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │瓦
次に、5番、令和2年11月14日の土曜日、こちらは毎月第2土曜日に開催しております、ウトグチ瓦窯展示館での焼き物作り教室です。これまで、コロナ感染症対策から中止しておりましたが、11月からですね、コロナ感染症対策を実施した上で、例えば定員を半分にするなどの取組によりまして午前と午後に開催することといたしております。 文化財課からは以上です。
│ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │田 中 次 子│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │瓦
そして白水ヶ丘のウトグチ瓦窯跡や、天然記念物の春日神社のクスノキ、そして春日神社の裏山のセンリョウ、そして須玖北の住吉神社の境内に生息する大小70余りものナギの木がございます。それは見事なものです。 春日市の木であるナギの木は、縦方向に引っ張っても容易に切れないことから、「縁が切れない」として、夫婦円満や縁結びのお守りとして使われてきたそうです。