直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
中止すべき立場ですが、標準化を進めるに当たっては、自治体の独自施策を継続、拡充できるようにすることを求めるものです。 25年度末までに移行できるのかという点ですが、委員会審議で、直方市は来年10月には移行できるのではないかとの答弁がありましたが、全国的にはどうでしょうか。
中止すべき立場ですが、標準化を進めるに当たっては、自治体の独自施策を継続、拡充できるようにすることを求めるものです。 25年度末までに移行できるのかという点ですが、委員会審議で、直方市は来年10月には移行できるのではないかとの答弁がありましたが、全国的にはどうでしょうか。
先日、私がそのお琴の先生のところに行ったときに、ちょうど東中学校の音楽の授業で、コロナ禍に飛沫防止のためにリコーダーの授業が中止になり、その代わりにということで、日本の伝統楽器に触れてみようと、お琴を教えるというところで先生が行っておられたという話を伺いました。その後、急にその授業も終わってしまったということなのですが、東中学校においては、お琴が10面ほどあるそうです。
保険証廃止は、今からでも中止すべきであることを申し上げます。 さらに、従来から指摘しております資格証明書や短期保険証の取扱いはやめ、正規保険証の発行で受診機会を妨げるようなことがないよう申し添えます。 以上で、議案第24号 令和6年度直方市国民健康保険特別会計予算に対する反対討論といたします。 続いて、議案第26号 令和6年度直方市介護保険特別会計予算に対する反対討論を行います。
◆7番(岩下多絵君) そうですね、近年あまり変わらないということでしたが、次の質問ですけれども、以前質問したとき、コロナ禍であることや、歯ブラシを衛生的に保管することが難しいなどの理由で、昼休みの歯磨きは中止しているという回答でした。現在コロナ明けで、学校での取組、昼食後の歯磨きの習慣等は現在どうなっているでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 池松学校教育課長。
事業実施までの期間には、この情報を常に監視いたしまして、少しでもリスクが高まった際には、速やかに事業を中止するなどの措置を講じたいと考えております。以上です。 ○4番(篠原正之) ありがとうございます。外務省の危機管理の指数をということですが、国によって尺度が違うようでございますが、それは結構ですけども。 それでは、最後の質疑をさせていただきます。
その後、議員言われるとおり新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2年間町民運動会は中止となり、令和3年12月の定例会の一般質問では、運動会は限界が来ているのではないか、幅広い声を聞くようにと御提案を受けております。
それこそ十七、八年前に頓野の県立高校で体育祭があったときに、要するに雷が鳴って、もう中止をすると。中止したいということで言ったけれども、もう生徒側がどうしてもやらせてくれといった事例があったんですね。そのときにやっぱり雷が落ちたんですよ。校庭に落ちたんかな。そしたらそれを通じて生徒が雷に当たったということで、その後、確か後遺症に悩まされてたんですかね。
それから、そのほかにも、現在給食のプラスチックストローの使用を中止する方向で準備をしております。できるところから取り組んでいる状況でございます。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。 ◆8番(小森弘美君) ありがとうございます。生ごみ処理をしている学校はどこか、教えていただけますか。 ○議長(丸山卓嗣君) 池松学校教育課長。
主な質疑として、インボイス制度に対し、フリーランスなど幅広い層から反対運動や中止、延期を求める動きが広まっており、免税事業者のインボイス登録が進んでいない現状があるがもし国から延期等の措置が取られた場合は、市として10月1日からの対応に何か変更が生じるのかとの質疑に対し、今のところ10月1日から制度が開始されるというふうになっているため、開始に向けた準備を進めつつ、仮に開始されないといった場合でも、
毎年、多賀神社に、この二、三年はコロナで中止をされていましたが、昨年は御神幸に合わせて、この双水執流、双水の「双」は双子の「双」ですね、又が二つで、「水」、これは遠賀川の二つの川が合わさった状況を剣術にしたということで聞いております。まさしく、直方の、この藩から生まれた剣術でございます。
◎健康課長(松田直子君) 今年度におきましては、コロナ禍で3年間中止していた、今おっしゃっていただきました健康しめ21推進イベントを開催する予定です。ふだんあまり関心のない若い世代にもアプローチができるよう、町の文化祭と同日開催を計画しております。 イベントの内容としては、今後、今から検討してまいりますが、健康度測定、健康づくりに関する媒体の展示、パンフレットの配布等を考えております。
もう本当にあの頃の、まだ終息はいたしておりませんが、コロナの対策等で、職員挙げていろんなことに取組をさせていただきました、難しいかじ取りの中で、いろんな行事を中止をせざるを得なかった。私が、1期目から続いております町民との対話もできなくなったわけでございます。そういった意味では、本当にコロナ対策に追われた、この2期目でございました。
議長としての4年間は、1年もたたないうちにこれまで経験したこともないコロナ禍に見舞われ、3月議会での一般質問の自粛、様々な行事の中止など、議会運営にも大きな影響を与えました。また、緊急事態宣言などで住民生活への影響もとても大きく、それを支援するための国からの交付金の活用やワクチン接種など、行政と協力して乗り越えられたと思っております。
地域医療構想などの急性期ベッドの削減計画をきっぱり中止すべきです。危険に対して余裕のある強靱な医療体制をつくるべきではないかと思います。 また、新型コロナを季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げる方針を表明いたしました。この5類化に伴い、新型コロナに関わる対策本部と都道府県対策本部は廃止されます。こういう状態が生まれてくるとどのようなことが起こると思われますか。
また、これまで消費生活に関する情報や消費者被害防止、さらには消費生活センター相談窓口の周知活動を兼ねて出前講座を実施してきたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年、令和3年度と中止になったということです。出前講座のほかに、広報紙面やホームページ、二十歳のつどいでリーフレットの配布や、アイルモータースクール博多の森に設置する等、若い世代への周知活動を行っているということです。
また、修学旅行や運動会など各行事が中止となりました。このような行事の見直しと感染防止の取組が3年近く続けられ、子どもたちには様々な影響が出てきており、見直すべきではないかという保護者からの声が聞かれました。 例えば、低学年の児童が、マスクで友達の顔が見えないので笑っているのか怒っているのか分からなくて怖くて学校に行きたくないと言っているというような例です。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、職員が参加する各種スポーツ大会等が中止されたことに伴い、参加助成金の32万6,000円の減額、合わせまして56万1,000円を減額するものでございます。債務負担行為はございません。説明は以上でございます。 33: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
ところが、急遽中止、駄目だと言われました。何でですか。その代わりに、全くこの前と同じような講演会をやった。そういう同じような講演会が、私の知る限りでは3回ですよ、もう。同じことばっか。 こういうふうなことで、町民も含めてみんなそういう思いを持って提案、提言したりするんですよ。ところが、必ず今の志免町の中は文化財第一主義で、それのことに対するそういうイベントが必ず採用されていってる。
また、この制度中止を求める声優、アニメ、演劇、漫画の業界に関わる有志でつくるエンターテインメント4団体が11月16日東京都内で会見を開いております。また、日本俳優連合が14日に制度中止を求める声明も発表しております。こういった動きが全国で進んでおります。
なお、時間外勤務手当の増減及び給与改定等に伴う1節から4節及び8節の人件費等を補正するものと、燃料単価等の高騰に伴い道路照明灯及び防犯灯等の電気使用料の需要費を追加するもの、新型コロナウイルス感染症の影響により各種事業の中止等で事業費を減額するもの、事業費の確定により国等への返還金等を追加するもの、また、入札による契約額の確定等に伴い事業費を減額するものにつきましては、説明を省略させていただきます。