志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
の職員数と比較すると多いのか少ないのか ③同規模自治体と比較すると多いのか少ないのか ④10年前、20年前、30年前と比較するとどのくらい違うのか ⑤町の人口に対して、職員数は十分に足りていると考えているのか (2) 職員の健康について ①職員の心と体のケア体制は十分であるのか ②各部署の業務量に応じた正職員数は適切だと考えているか ③職員一人一人の業務負担が増加しているという認識はないのか
の職員数と比較すると多いのか少ないのか ③同規模自治体と比較すると多いのか少ないのか ④10年前、20年前、30年前と比較するとどのくらい違うのか ⑤町の人口に対して、職員数は十分に足りていると考えているのか (2) 職員の健康について ①職員の心と体のケア体制は十分であるのか ②各部署の業務量に応じた正職員数は適切だと考えているか ③職員一人一人の業務負担が増加しているという認識はないのか
②予約方法について 乗りたいときに乗れない、予約できないと声が多くある。原因は。 電話予約、スマホ予約状況に関して。 ③乗車料金について 運賃が高いとの声がある。料金の見直しは 定期券で乗車できるようにしてみては のり放題定期券、通勤定期券、学生定期券など割引 のるーと宇美は運転免許証の返納申請をすると1万円分のクーポンコードがもらえる。
気軽に自由に軽スポーツが出来る場所が少ないと思うが、町としてどう考えているのか ②「大谷選手寄贈のグローブ」使用を鑑みて利用時間や利用場所は、どう確保されているのか (2) 今後の対応については。
②町内会、シニアクラブと役場担当課の連携。利用方法についての意見交換会(3月、6月、1年後)を実施し、利活用の協議を。 ③福祉巡回バスの廃止で不安な高齢者もいるのでは。 人生100年時代、高齢者が安心して利用でき、生き生きと活気がある町へ。町長2.病後児保育事業について。(1) 新たな病後児保育施設の早期着手を。 ①対象の幼児数は。 ②実現に向けて、今後の方針は。
②被害にあったという報告は挙がっているか。 ③子どもを守るために警察が監修したアプリ「コドマモ」の周知・啓発を行ってみてはどうか。 ④学校配布の学習用タブレット端末に「コドマモ」アプリをインストールしてはどうか町長 教育長2安河内 祐 子1.志免町の自転車走行における安全性について。(1) 志免町内における自転車事故について。
②日々の心の状況の表現方法として、晴れ、曇り、雨などの申告を入り口として、教師が子ども自身の心の変化を把握できるものにする。③悩みのある子どもからSOS発信ができるものにし、カウンセラーによる教育相談にまでつなげる。④毎日使うアプリなので使いやすいものにする。 アプリの正式名称はまだ決めていないとのことです。
例えば、ミニバレーボール大会:19チーム ソフトボール大会:21チーム(企業3チーム) バレーボール大会:男女別9チーム ②文化の催しについても、参加者が多いとは言えないのではないか。 商工会の頑張りに対して町の取組みは。 (2) 今後の対応については。 ①該当団体や各協会との関わりについて。町長2.都市計画マスタープラン人口推移について、見解を問う。
②道徳教育の徹底を。 ③いじめ、不登校の再調査を。町長 教育長3.人生100年時代。元気シニアに生き甲斐と収入を。(1) 町の就労支援を積極的に。 ①65歳以上のシニアの推移は。 ②役場の仕事など、シニアが活躍できる場を創り出し、働くシニアのモデルにできないか。 ③体力、能力、意欲があれば生涯現役。町長4.役場が変わらねば町は変わらない。(1) 縦割りから各課の連携を密に。
②その中で、小中学校の通学路にあたっている歩車分離信号は何処か。 ③今後、通学路における歩車分離信号の設置予定箇所、あるいは設置の要望が出ている箇所はあるか。 ④南小学校下の交差点は、公安委員会に横断信号の時間調整をお願いしたが出来ないとの回答だが、その際歩車分離信号は検討したのか。
②また、その内、ひとり暮らしの視覚障がい者の方の人数は。 ③点字が読めない視覚障がい者の方への町からお知らせするハガキ等どのような工夫がなされているか。 ④ハザードマップについて視覚障がい者の方には、どのような工夫がなされているか。 ⑤選挙の入場券には、どのような工夫がなされているか。 ⑥視覚障がい者の方のための「音声コード」の利用は。
②主な活動内容は。 (2) 交通安全指導員の現状について。 ①指導員数と定員数は。 ②年齢構成は。 ③男女の比率は。 (3) 交通安全指導員の課題について。 ①町が認識している課題は。 ②その解消策をどのように考えているか。 ③解消に向けた取り組みの状況は。町長6大 西 勇1.環境問題について。(1) 空き家問題について。
②フレイル予防についてこれまで委員会等でも取り上げてきたが、介護予防事業の中の一つとしての位置づけで現在、フレイル予防に特化した事業はない。 ⅰ.ここで改めて町のフレイル予防対策について伺う。 ⅱ.介護状態になる前段階からの取組みが必要では。町の見解を問う。
その中で、基準②公益上の必要性について、補助の内容や目的について、「1.補助金の支出が、市全体の利益につながっていると言えるか。」「2.補助の対象となっている事業が市の事業を補完している、または住民の福祉を増進している等、公益上必要であると言えるか。」とあります。 さらに、基準⑤補助率について、市の単独補助の場合、「1.補助率は、補助対象事業費の2分の1以内とする事を原則とする。」とあります。
②この3年間新型コロナウイルス感染症防止対策のため自粛生活が長期にわたった結果、特に高齢者への健康面の影響が心配される。(コロナフレイル)健康づくりや、フレイル予防対策等について問う。 ③町内会やシニアクラブ等、地域での活動も今年度は復活傾向である。活発な活動を行えるように町の支援の拡充への考えは。 ④今年度、健康管理や健康づくりに関するイベントの開催は。
②丸山まちこのスローガンは「まちを人を元気にするまちこです」。具体的に伺います。 ⅰ.「まちを元気に」。10年後、20年後を見据えて長期的な視点からの質問。 福岡市地下鉄空港線とJR福北ゆたか線の接続については、県の基礎調査結果が出た。開業は早くて19年後。期成会の今後は?接続線のルートと志免町の立場は?町益を目指した町長の考えを伺う。
①出産祝、1人100万円(国50万円、町50万円) ②子ども2人以上の家庭へ家賃補助(3割~5割) ③病児保育施設の確保、預かり料無料へ。 ④保育園おむつ処理箱設置。 ⑤保育料から高校授業料までの無償化へ。 ⑥小中学生へ、土曜日に公民館で学習支援を。 ⑦小中学生への習い事支援(小学生月5千円、中学生月1万円)。 ⑧大学進学者へ町の奨学金を。
②マイナンバーカードの普及促進。2022年度末までにほとんどの住民が保有することを目指し、申請交付促進。2月5日現在の交付率は、志免町63%、県62%、国61%。 ③行政手続のオンライン化。住民に身近な31の手続をマイナポータルでオンライン手続可能に。主に子育て関係と介護関係の申請や届出26手続が、今年度末までにオンライン手続可能になる見込み。
②公平性。督促状発布後に当初納付書で支払われた場合、督促手数料のみの請求は行っていないため、督促状発送対象者間で不公平が生じている。 督促手数料の廃止を検討する理由。 督促手数料を廃止することで、督促状の形式を納付書ではないものに変更することが可能であり、督促状の印刷や過誤納金還付処理に係る事務経費が抑制できる。他自治体の多くで、既に督促手数料が廃止されていること。
②ひとり親に対する支援は進められているのか。 ③小学1~2年生の英語活動の取組みはどう進められているのか。 不登校、長期欠席者等への児童生徒の第2の楽しい場所としての公民館学習支援を積極的に進めてください。町長6丸 山 卓 嗣1.防犯について。(1) 本町の現状と取組みについて。
②妊婦さんの体調の変化・孤立・産むことへの不安・経済的な不安等に対して、町としてのサポートは。国は、妊産婦さんへの経済的支援として妊娠時5万円産後5万円の支援を行うとしているが、町として経済的支援に相当する支援にどのようなアイディアがあるか。 ⅰ.流産・死産などでお子さんを失った方への対応は。 ⅱ.低体重児で生まれたお子さんへのベビーブックの活用と保護者への対応は。