直方市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会 (第1日 6月14日)
2点目といたしまして、小規模保育事業B型の保育従事者の数を規定する第32条第2項につきまして、同項第3号、満3歳以上満4歳に満たない児童に係る保育従事者の数につき、「おおむね20人につき1人」を「おおむね15人につき1人」に改め、同項第4号、満4歳以上の児童に係る保育従事者の数につき、「おおむね30人につき1人」を「おおむね25人につき1人」に改めております。
2点目といたしまして、小規模保育事業B型の保育従事者の数を規定する第32条第2項につきまして、同項第3号、満3歳以上満4歳に満たない児童に係る保育従事者の数につき、「おおむね20人につき1人」を「おおむね15人につき1人」に改め、同項第4号、満4歳以上の児童に係る保育従事者の数につき、「おおむね30人につき1人」を「おおむね25人につき1人」に改めております。
志免町出身のスポーツ選手が続々と誕生し活躍されておられ関心が高まっている今こそ、町として環境作りに本腰を入れては 野球:2023年ソフトバンク 大津亮介選手 過去には平井光親、丸山泰嗣、岳野竜也選手が活躍 バスケットボール:2023年B3香川ファイブアローズ末廣力久選手町長 教育長2.子ども・青少年を守る方の待遇改善について(1) 少年補導員について ①各町10名程委託されている
また、3月26日には、プロバスケットボールBリーグのライジングゼファー福岡とフレンドリータウン協定を締結いたしました。志免町とライジングゼファー福岡との共通目的として、地域に感動と夢を与え、社会に貢献し、子どもの憧れ、お手本、夢となることを掲げています。志免町が魅力と元気にあふれた町となるよう、お互いに協力し合い、友好関係を築いていきたいと思っております。
健康21の第1次計画の評価では、週1回以上運動する割合が、目標値55に対して男性は現状値58.1、女性は目標値55に対して49.3でB評価となっています。 2次計画では、週2回以上運動する割合と指標を変えていますが、当初の目標数値は45、中間評価で40と見直しをしています。目標数値はどのような理由で設定されているのでしょうか。 2項目めです。
例えば、皆様も御存じのように、プロ野球ではソフトバンクホークスの大津亮介選手、プロバスケットボールBリーグでは香川ファイブアローズの末廣力久選手など、両選手とも町長を訪問されているんですが、スポーツに取り組んでいる町の子どもたちの目標にもなっていることだと思います。私は、町のコミュニティーの根幹はスポーツと文化であると思っております。そこで、質問に入ります。
現在進めている行財政改革の取組としましては、行政改革の取組が中心となっておりますが、デジタルトランスフォーメーションの推進に伴うBPR、ビジネスプロセス・リエンジニアリングの取組がその主なところとなっております。
1月30日に申請をして、決定が2月17日、B社が2月の1日に申請をして、2月の17日に決定。C社が1月23日に申請をして2月17日と、決定がですね。このくらいの日数が3社かかってるんですよ。 この第2期の申請受付日同日に申請書を提出して、3月1日に決定と。この第1期の3社の申請・交付の流れから見ると異様に決定が早いんですね。
現在、就労されている人数ということで、就労状況についてでございますけれども、就労継続支援を利用されている人数といたしましては、令和4年度の就労継続支援A型利用者が79名、就労継続支援B型利用者198名、就労移行支援を利用されている方が22名ということになっております。
また、私の住む地域では、AさんはBさんが投票にお連れするそうだ、などという話を耳にしました。経費がかかることは分かりますが、投票所までの交通手段のない高齢者、あるいは投票所のない施設入所者の投票の支援をすべきと考えます。 そこで、質問項目2、投票意思はあるが投票に行くことの難しい高齢者の投票を進めるべきですが、施策はあるのかお尋ねいたします。
20歳未満の方が対象という理由はということでございますけれども、定期予防接種は努力義務と接種勧奨のあるA類、それからそういったもののないB類に分類されておりまして、再接種の補助金の対象はA類の予防接種となっております。A類は感染すると重症化する可能性の高い感染症、後遺症を残す可能性のある感染症、蔓延しやすい感染症を中心に、ポリオやジフテリアなどの感染症が定められております。
この予防接種の対象ワクチンは、ジフテリア、百日ぜき、ポリオ、麻しん、風しん、日本脳炎、破傷風、結核、ヒブ感染症、肺炎球菌感染症、ヒトパピローマウイルス感染症、水痘、B型肝炎です。 そして、福岡県では、この取組は、県内では福岡市、北九州市、久留米市のほか、春日市、那珂川市、筑前町、小郡市など、周辺市も含めて県内37市町村でも既に行われています。
総括表において補正額の合計が、左から2番目ですが、Bの欄ですね。合計で7,617万9,000円の増額をお願いするものでございます。総括表の補正額内訳欄には、一般職等フルタイム、パートタイムの三つに分けて記載し、表の左下に記載しております。 2ページ目をお願いいたします。 こちらには一般会計の各款ごと、また、特別会計、企業会計、それぞれの補正額の内訳を記載いたしております。
新型コロナウイルス感染症は、全国的にオミクロン株BA.5系統などによる感染拡大が続いて、福岡県における新型コロナウイルス感染症患者数も依然として高いと傾向となっております。第7波の収束がいまだに見通せない状況であります。 このような状況を踏まえて、国が新型コロナウイルス感染症患者の全数把握の見直しを全国一律に実施することを決定しております。
520: ◯委員(大塚みどり) すいません、よく分からないので、121ページの目の数値目標Bは、1件しかなかったということ、この意味をもう少し詳しく教えていただけないでしょうか。 521: ◯都市計画課長(小林 徹) 目の数値目標の達成の説明でよろしかったでしょうか。 522: ◯委員(大塚みどり) はい。
感染力が非常に強いオミクロン株の別系統、BA.5への置き換わりが進んでいることや、ワクチン接種の効果低減などが要因とされています。 そこで、お尋ねします。 本市の感染状況と対応をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中村珠美) お答えいたします。
総括表において、補正額の合計、補正額の合計の(B)欄で、合計で809万1,000円の増額をお願いするものでございます。総括表の補正額内訳欄に、一般職とフルタイム、パートタイムの三つに分けて記載し、表の左下欄外にそれぞれの説明を付記しております。 2ページ目をお願いいたします。 こちらは、一般会計の各款ごと、また、特別会計、企業会計、それぞれの補正額の内訳を記載いたしております。
例えば、ある販売業者Bは製造業者Aから3万円で商品を購入するとします。この際、製造業者Aに支払う消費税額は3万円掛ける10%ですから3,000円です。次に、この商品を消費者Cに4万円で販売したとします。この際、消費者Cから受け取る消費税額は4万円掛ける10%ですから4,000円です。
8月8日の国の厚生審議会(予防接種・ワクチン分科会)において、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンを使用した追加接種についての議論がされたというところで、そこで使用されるワクチンの種類につきましては、オミクロン株のBA.1と従来株に対応した2価ワクチンを使用することが妥当であるというようなお示しが出ているというところでございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。
新型コロナウイルス第7波の感染拡大でございますが、これは感染力の強いオミクロン株の亜種BA5への置き換わりが進みまして、全国の新規感染者数は過去最高を更新し、いまだピークが見えない状況となっております。
同じく、障がい福祉サービスである就労継続支援A型、それからB型を希望される場合は、市の障がい福祉係と連携して就労支援を行っております。令和2年度は1名で、令和3年度は1名の利用がありました。 ②の今後の詳細な取り組みについてです。 今後の取り組みといたしましては、引き続き当該制度を活用することにより、相談者に寄り添った就労支援を実施してまいります。 以上であります。