糸島市議会 2012-03-12 平成24年 第2回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2012-03-12
市道弁坂上鑵子線、神在から中学校線の交差点、それから、当該交差点より北側の市道、これが含まれますけれども、それから、交差点より伏流池の南側を通る前原中学校までの市道ということで、ここら辺の実現性につきましては、請願があったPTA、地元の行政区、こちらのほうと内容を再度精査させていただきたいと考えております。
市道弁坂上鑵子線、神在から中学校線の交差点、それから、当該交差点より北側の市道、これが含まれますけれども、それから、交差点より伏流池の南側を通る前原中学校までの市道ということで、ここら辺の実現性につきましては、請願があったPTA、地元の行政区、こちらのほうと内容を再度精査させていただきたいと考えております。
また、九州大学との連携につきましては、8月に校内研修の機会を生かした教職員対象の防災研修会や、10月にPTA主催のPTAを対象とした研修会に九州大学の先生を講師として招いて、学習を行ったところでございます。
900万円ものお金を部落解放同盟に投げ渡すぐらいなら、これをわずか二、三万円の補助金しかもらっていない子ども劇場やPTAやさまざまな団体に支給すればどんなに喜ばれるでしょうか。学校の先生方のカウンセラーなどの充実など、たくさんのことができます。同和教育費に使われているような5,000万円ものお金が、学校の備品やもっともっとそこの子供たちのために使われればどんなに市民が喜ぶでしょう。
549 ◯学校教育課長(馬場 隆君) すべての学校で行われているかどうかは把握は今できておりませんが、東風小学校におきましては、PTA行事の一環として、年間に2回給食試食会を実施いたしております。
特に市内に住んでおられる職員の方は、PTAの役員を初め、消防団や各地域団体の役員を数多く引き受けられております。もちろん糸島市外に住んでおられる職員の方も消防団等で頑張っておられる方もおられることは理解しますが、どこに居住しようと私は個人の自由だと思います。しかしながら、市民感情から考えますと、だれの税金から給料が出ているのかということになるんではないかと私は思います。
55 ◯教育部長(宗 哲夫君) 御案内のように、怡土小学校は学校林を所有しておりますので、PTAが中心となっていろいろ活動をしていただいております。 この森林体験をするということで、子供たちにつきましては、森林の多様性や自然の仕組みを知ることができます。
それから、239ページなんですけれども、ここの中に小さな予算ですが、PTAの活動補助金というのが88万円あります。これはどのようになっていますか。
クラブ活動費や生徒会費、PTA会費なども補助されるようになりました。申請をすれば、だれでも申請することができることについて、小・中学校の父兄の皆さんにはどんな説明をされているのか、伺います。
例を申し上げますと、例えば行政区長会、民生児童委員さん、福祉委員会、ボランティアの方、老人クラブ、障がい者の会、青少年育成委員会、校子連、小学校・中学校、あるいはPTAの会というようなことになっております。
PTAの10月の運営委員会でこれがあって、保護者会が2回、2回で足りないので3回、12月4日になさったわけでしょう。私は余りにも準備が、手順が本当に悪いというふうに思うんですよ、いかがですか。
それから、築10年ぐらいから、もう学校の建てかえをPTAが非常に要望していました。それぐらいひどかったんですけれども、やはり公共事業である以上はきちんとした工事をしないと、後から莫大な税金の無駄遣いになるということを考えていただきたいと思います。
リサイクルの方法、周知ということにつきましては、学級通信、それからPTAの役員会での周知、それから先ほど議員がおっしゃいましたように、コンビニとか駅の張り出し、それからバザー等で制服の販売を行って、さまざまな取り組みでリサイクルを行っておるというところでございます。
これは加布里小学校の4年、5年生が平成18年度、19年度、PTAの方と一緒に加布里小学校へ通ずる通学路にいろいろ番号をつけています、みんなで歩き回って。そして、あっ、ここはこういう信号機がない、横断歩道はない、だから危ない、だから注意しましょうというマップをつくって非常に小学校の子供が活動しています。頑張っているなと思っているんです。
今、財政難の中で、1校当たりPTAの補助金は5万円もありません。学校では備品や教材費、予算が足りず紙やインクも事欠くありさまです。さらに、今年度は農業振興地域の土地を農地法に違反し企業に売買した、そこを開発するような地区計画が多額の人件費を使って行われることになっています。これでは住民の暮らしを守り、財政再建していくことはとてもできません。
学校で通常、もちつきを行う場合は、教職員やPTAの方々に電話や訪問を繰り返し、もちつきの道具の手配をしますが、前原小学校では幸いなことに、もちつきの道具から、まきの手配、当日の道具の運搬から準備まで、その大変な部分を公民館の皆様方と区長会の方々が一気に引き受けていただいております。
それから、人権・同和教育費のところなんですけれども、先ほど社会教育費のところでPTAへの予算ですね、非常に4万何ぼとおっしゃいましたようね。やっぱり非常に少ないですよね。
現段階として考えておる部分といたしましては、公共的団体等を代表する者といたしまして行政区長、女性団体、民生委員・児童委員、PTA、老人クラブ、また農協、漁協、商工会等の団体から、あと学識経験を有する者といたしましては、元合併協議会の委員などを考えたいというふうに思っております。 なお、委員構成をする上では、男女間のバランスについても考慮をさせていただきたいというふうに思っております。
そういうことなさらないように、前の席から埋めていく、そういう意識改革も女性の側からもやっていただいて、PTAの会長、行政区長、そのような職にもぜひ女性にも声がかかるような、日ごろからの女性の側の努力も期待したい、このように思っております。 以上です。