合計31戸で、第1中央団地8戸、それから第2中央団地6戸、松原第2団地13戸、松原第3団地4戸の合計31戸でございます。 それから、先ほどの件なんですが、木造で30年ということです。 以上です。
179 ◯水産商工課企画監(川上重則君) ただいまの御質疑ですが、市内に工業団地の空き地というお話ですが、市が持っております工業団地は、もう既に完売しております。
商工業につきましては、創業支援計画を策定し、創業しやすい支援体制を整えました。 また、九州大学南口泊研究団地への企業の立地も決定し、市民の皆様の就業機会の拡大につなげております。
今回パリの会議では、危険な気候変動を防ぐために、工業化前からの地球平均気温上昇を1.5度から2度未満に抑制できるよう2020年までの温暖化対策を強化し、2020年以降に世界が協力して取り組むための新しい法的枠組みをつくることが目指されています。
(2)「商工業の振興」と中小企業振興条例の制定(県は10月に施行)について (3)新たな産業団地の構想について(必要性、場所、面積とコスト、どんな企業 を誘致するかなど) 4.中学3年までの医療費無料化の実施について (1)6月議会での請願全会一致採択、県の制度改正を受けて、実施に向けてどの ように
今後、産業団地、こういうぐあいに市もパンフレットを作成して誘致に努めておられるわけですけれども、今後の産業団地の開発計画と投下する予算規模、これはいかがでしょうか、お答えいただければと思います。
2.地域経済振興戦略の今後の展開について (1)合併時以降、これまでの企業誘致の雇用効果や市内の産業との関連などの経済 効果と誘致にかかったコストについて (2)今後の産業団地の開発計画と投下する予算規模について (3)地域経済の振興戦略と企業誘致策との関係について (4)糸島市食品加工研究センターについて
例えば一貴山でいうと、曲り田公園があるし工業団地もある。このごろはバイパス沿いにコンビニもできました。今度は下り車線にコンビニの計画もあるというふうに聞いています。どうかわかりませんが。私は将来的にはあの道路は東の交差点から上深江までは鏡山の下みたいなあんな雰囲気になればなと、そんなかすかな夢を抱いているんですね。
具体的にこういったことをどのような方法でとっていくかということでございますけれども、まずやはり産業の振興については、農林水産業、それから商工業の振興、さらに豊富な地域資源、観光資源を生かした観光の推進、それから、先ほどから言っております企業誘致、そういったもので法人、市民の所得を向上させて、税収を確保するということです。 それと次に、定住の促進。
私、例えば農業の売上高、漁獲高、あるいは商工業の売上高、こういうものがわからないと、お客さんがいっぱい来ても売るものはだんだん手薄になると、これもまた困ったものだというふうに思うので、そういう意味で、農業生産、漁業、あるいは商工業ですね、こういう年次計画というのはあるんでしょうか。
それと、この買い物弱者の関係についてでございますけれども、市のほうといたしましても、今、議員が申されましたとおり、中山間地を初めとする農村、漁村、また、町なかですね、これ中心市街地にも出てくると思っています、それと、昔、開発がなされたところ、団地ですね、こちらのほうにもやはり買い物弱者が出てくるのではないかというふうに予測をしております。
3点目は、商工業の振興についてであります。 私が昨年、一般質問をした折に、1市2町時代には商工業の振興計画はなかった。合併を機に、早急に作成をしたいという答弁でありました。この商工業の振興というのは、本市の一丁目一番地の施策であります。人口の確保、定住促進ともリンクをする重要な政策だと考えております。 そこで、本市の商工業の現状と課題についてお尋ねをいたします。
工業団地も幾つかございますけれども、基本方針の中にも書かれておりました。多久の北地区に──インター北地区には、もうすぐでき上がるだろう水産加工、明太子屋さんができつつあります。 そういった中で、一つ私が気になったのは、松隈地区の工業団地が企業に買収の予定だと。9ヘクタール全部て私聞きました。ちょうど私はJAの組合員でございますので、JAに行ったら、何か契約をしてある部屋があったんです。
産業振興の分野では、農林水産業や商工業の単独事業を積極的に展開しながら、働く場を確保するために食品関連企業の2社と立地協定を締結するとともに、宿泊型観光の拠点となるホテルも誘致いたしました。
その中でも特に最も大きな課題、これは昨日市長のほうも、黒田議員にお答えさせていただきましたけれども、その中でも特に大きな課題は、やはり働く場所の確保、それから、地域産業振興による所得の向上、農林水産業や商工業の担い手育成と考えております。 やはり働く場所の確保というのと所得の向上は、結婚とか子育てにもつながります。また、転出を抑制し、転入をふやすということにもつながります。
人口約22万人の工業が割合盛んだったこの地でも、造成した工業団地に企業の立地が少なく、その一部の用途を活用して太陽光発電をつくりました。東京ドームのグラウンドと同じくらいの広さ、1万3,000平米に1万560枚の太陽電池パネルを敷き詰めて、年間約163万キロワット、1.63メガですけれども、の発電の予定です。
2)ごみ処理場跡地の活用や松隈工業団地など一部の工業団地での設置の検旧討 ができないのか。 3)二丈中学校の太陽光発電の現状・効果を伺い、運動公園やクリーンセンター 等の法面を含め、公共施設への太陽光発電の設置促進の検討を伺う。