宗像市議会 2020-03-25 宗像市:令和2年第1回定例会(第6日) 本文 開催日:2020年03月25日
増額の主な要因は、労務単価の上昇や消費税率引き上げの影響、電子計算費における住民情報システム再構築に係る業務委託料等の物件費1.4億円の増である。 (2)社会保障関係経費(前年度比3%、3.8億円増の132.2億円)。 障害者福祉費等の扶助費の伸びにより年々増加傾向にあり、一般財源での支出もふえている。 4、その他。
増額の主な要因は、労務単価の上昇や消費税率引き上げの影響、電子計算費における住民情報システム再構築に係る業務委託料等の物件費1.4億円の増である。 (2)社会保障関係経費(前年度比3%、3.8億円増の132.2億円)。 障害者福祉費等の扶助費の伸びにより年々増加傾向にあり、一般財源での支出もふえている。 4、その他。
:672億9千万円 【調査事項】 〔議会ICT化推進事業について〕 1 ICT化推進事業の取り組み (1)ICT化推進の主な検討事項 ・議会運営の効率化・迅速化:ペーパーレスの推進、コピー、製本、差し替えなど事務作業の軽減、業 務スピードの向上 ・議会の見える化・魅せる化:議会のライブ中継、SNSの活用、大型スクリーン導入など ・危機管理体制の強化 :災害情報
コミュニティビジネスの運営に向けた取り組みを行政から情報発信し、支援するべきだと考えますが、コミュニティビジネスについてどのような考えなのか、市の見解をお伺いいたします。
十分にヒアリングし、耕作を希望する農業者に確実にこの情報が提供できるように、連携ということを深めていきたいと考えております。
稼ぐ力と地元個人事業者の現状及び雇用について、2点についてお伺いします。 「稼ぐ力」が強調され、しかも言葉だけがひとり歩きしているような感じがしてなりません。問題は、判断基準が、市内の個人事業者の実態がどのようになっているかであります。市内事業者の営業利益が上がることで元気なまちとも言えます。
経済においては、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大により、内需の柱である個人消費の落ち込みや、国内経済低迷の長期化が懸念されるところでございます。
赤間小学童保育所は指導員の研修の充実や、経営努力による余剰金を活用した本や備品の整備等に特徴があり、この成果についてほかの指定管理者とも情報共有を図ってほしい。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決した。 以上であります。 ◯花田議長 これより質疑に入ります。
早急な対応として、少なくとも週 1回は全ての学校で支援の対象となる子どもの見守り、教員との情報交換等が行われるよう人員体制の 強化を求める。
道の駅は、安全で快適に道路を利用するための道路交通環境の提供、地域のにぎわい創出を目的とした施設であり、24時間無料で利用できる駐車場・トイレなどの休憩機能、道路情報・観光情報などの情報発信機能、地域振興施設で地域と交流を図る地域連携機能といった機能を有しています。
東京2020オリンピック聖火リレーのルートについては、きのうの吉田議員の質問でもお答えしましたとおり、本市が通過市町村の一つに決定したという情報のみで、リレールートの正式な情報は把握しておりません。今後、情報がわかり次第、順次公表してまいりたいと考えております。 次に、(2)の聖火リレー通過当日までの周知活動はどのように計画しているかについてお答えします。
しかし、民生委員や自治会役員から、名簿の要支援者情報が登録時のままで、現状について適切な変更がされていない、災害時、役に立つのか、どう活用すればいいのかわからないと懸念する声が少なくないです。避難行動要支援者名簿は、個人情報保護の観点から管理や運用にさまざまな制約がありますが、要支援者が孤立せずに、安心して避難できるように生かされるべきです。
しかし、民生委員や自治会役員から、「名 │ │簿の要支援者情報が登録時のままで、現状について適切な変更がされていない。災害時、役に立つの │ │か」、「どう活用すればいいのかわからない」と懸念する声が少なくない。
これにつきましては、夜中から気象情報等を推移しておりました。担当職員が夜中も泊まりましてですね。ただ、段階的に気象情報が推移していけば、今議員が言われたように、段階的に発令は出せるんですが、急激に変化した場合は、避難準備情報等を出さずに、いきなり避難勧告を出すこともあり得るということで考えておりますし、国のほうからも当然、そういうふうな対応をするよう通達等が来ております。
女性活躍推進の観点から、住民票、個人番号カード等への旧氏の記載を可能とする法令施行等に伴い、印鑑登録の証明事項に、氏名及び旧氏を併記するなど、旧氏による印鑑登録を可能とする等の改正を行う。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決した。 第53号議案 宗像市森林環境譲与税基金条例の制定について。
貧困対策の面では、子ども家庭相談員とスクールソーシャルワーカーが子どもや保護者との面談や家庭訪問等をする中で、経済的な環境面等に課題を持つ世帯に対して、子どもが学習する上で必要な情報、例えば奨学金制度や就学援助等を提供しつつ、関係機関と連携しながら支援のネットワークを築き、課題解決につなげております。
また、福岡市での会場不足における受け皿としての取り組みとして、どういった効果的なものがあるのか、イベント興行会社や県内の類似施設などへ、営業活動及び情報交換を行っていきます。 次に、(5)の宗像ユリックスとメイトム宗像を一体化したゾーンの構築についてお答えします。
市のホームページからもこの広報紙が見れると言われていましたが、やはりインターネットから得る情報というものはどうしても自分が知りたい情報であったり、興味がある情報など、偏ってしまうことがあります。そのため、やはり知らせたいこと、あらゆる情報、いろんなことが載っていることを伝えるためには、この紙媒体の広報紙はとても必要です。
│ │ これらの財産を本市の経済的な資源と捉え、少しでも活用ができるように、事業の終活や中小企業 │ │ 間の提携、事業承継などM&Aの情報提供や相談など支援を行う準備はあるのか。
(6)土地所有者を確認する情報基盤整備について、所轄部署間の連携体制の現状についてお答えします。 本市では、市が保有するさまざまな情報を所管部署間で共有できるようシステムを構築し、適宜、連携を図っているところです。
予算情報の提供、編成過程の公開など情報公開を進めるという点で賛成する。ただし、予算を対象とした場合、スケジュールや方法などさまざまな点に配慮した制度設計が必要と考える。市民参加を進める取り組みとして、今ある制度や交付金等の活用を見直し、強化することで効果を十分に発揮させることも請願の趣旨に含まれると理解し、賛成としたい。 反対意見。 請願の趣旨としては十分理解できる。