春日市議会 2018-07-25 平成30年市民厚生委員会 本文 2018-07-25
514: ◯委員(米丸貴浩君) 春日市のカラーバリアフリーって、以前、前田委員、話もされてたけど、カラーバリアフリーに配慮した、今度いろんな案内表示、誘導表示されるということだけども、表示の中で、平仮名掲示による表示、これは今回は考えてあるんですか。 515: ◯副委員長(近藤幸恵君) 内藤市民課長。
514: ◯委員(米丸貴浩君) 春日市のカラーバリアフリーって、以前、前田委員、話もされてたけど、カラーバリアフリーに配慮した、今度いろんな案内表示、誘導表示されるということだけども、表示の中で、平仮名掲示による表示、これは今回は考えてあるんですか。 515: ◯副委員長(近藤幸恵君) 内藤市民課長。
さらに、2020年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会を契機とした心のバリアフリーの推進や、より高い水準でのユニバーサルデザイン化が位置づけられています。
イ、バリアフリー改修が行われた実演芸術の公演の用に供する施設に係る固定資産税の減額措置について、当該措置を受けようとする者がすべき申告に係る規定の整備を行っております。ウ、平成30年度の評価替えに伴い、土地に係る現行の負担調整措置等の仕組みを3年延長。負担調整措置とは、評価額が急激に上昇した場合であっても、税負担の上昇は緩やかになるよう、課税標準額を徐々に是正していくものでございます。
実際に庁内議論といたしましては、当然バリアフリーですとか、そういった部分の議論はした中で、市営住宅の計画のほうにも、そのあたり盛り込まれている部分がございます。
新バリアフリー法施行から10年以上が経過し、バリアフリー化は一定程度進展を見せています。しかしながら、全国の市町村においては、さまざまな事情から基本構想等の作成が進まない地域もあります。 こうした状況を踏まえ、全国各地のバリアフリー水準の底上げに向けて、同法の改正及びその円滑な施行を確実に実施するよう求めるものであります。 案文はお手元に配付いたしております。
│ │ │3 議会報告会について │ │ │4 議会の災害対応について │ └─────┴────────────────────────────────┘ ○ 会議に付した事件名 第27号議案 春日市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について 第1号意見書案 バリアフリー
「バリアフリー法の改正及びその円滑な施行を求める意見書案について」でございます。 この意見書につきましては、提出者は高橋議員、あと8名の賛成者で提出されております。 この取り扱いにつきましては、第1号意見書案として、あす23日の本会議に上程してはと考えております。
大規模改修の中に、例えばトイレの洋式化とか、それからバリアフリー化、いわゆるエレベーターとか、そういったことも鑑みて改修に着手するという考えで、そういうふうに思ってますが、よろしいですか。 82: ◯委員長(野口明美君) 藤井課長。 83: ◯教務課長(藤井謙一郎君) トイレの改修につきましては、はい、現在、洋式化を進めております。
目的は、若葉台東地区の共同利用施設及び天神山地区のコミュニティ供用施設を改修し、施設の長寿命化やバリアフリー化を図るとともに、自治会活動の活性化を図るものです。続きまして、説明欄3段目須玖北コミュニティ供用施設整備事業費、その下の欄、下白水北コミュニティ供用施設整備事業費でございます。新規事業でございます。平成31年度、大規模改修工事に向け、設計を行う委託料でございます。 5目は以上です。
それは現在取り組んでおりますが、その結果を待つことになると思いますが、利便性ですね、市民の方の利便性ですとか、あるいはアクセシビリティといいまして、これはカラーバリアフリーですとか、そういったものを踏まえたところで新たなウエブサイトの検討をさせていただこうと考えております。 以上です。 131: ◯委員長(野口明美君) 近藤委員。
地域コミュニティの活動拠点である地区公民館は、施設の長寿命化、バリアフリー化を図るために大規模改修工事を計画的に実施しており、既に13館の公民館施設の改修工事が完了しております。平成30年度には、若葉台東地区、天神山地区の2館の改修工事を実施し、須玖北地区、下白水北地区の2館につきましては、改修工事に向けた設計を進めてまいります。
都市計画審議会の中での主な質問や意見として、「農地を埋め立てて公園にすることで周辺に雨水があふれないのか」「県との事前協議から審議会まで期間があいているのはなぜか」「拡張する公園へ渡る県道横断部に横断歩道はできるのか」、そのほかバリアフリーに関することなどの質問がありました。また、県道横断部について信号機の要望を強くお願いしたいとの意見もいただいております。
バリアフリー化や耐震改修の費用を、国と地方自治体が1戸当たり最大2万円補助するほか、改修費を住宅金融機関の融資の対象にする内容です。 さらに、円滑な入居を促すため、NPO法人や地方自治体、不動産関係団体で構成する住居支援協議会の機能を拡充し、NPO法人などを居住支援法人として新たに指定し、住宅情報の提供や入居相談にとどまらず、家賃の債務保証も支援します。
23番、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」、通称「バリアフリー新法」と申しております。こちらも去年の閉会中のところでは説明させていただいたかと思うんですけども、「ハートビル法」、これは正確には建物のバリアフリー化を言っているところで、正式には「高齢者、身体障害者が円滑に移動できる特定建築物の建設の促進に関する法律」が「ハートビル法」でございます。
目的は、春日公園地区の共同利用施設を改修し、施設の長寿命化やバリアフリー化を図るとともに、自治会活動及び地域コミュニティの活性化を図るものでございます。主な改修内容は、1階は男女トイレ改修、多目トイレ設置、集会室改修など、2階は学習室改修、男女トイレ改修など、屋外は外構工事、玄関スロープ改修などです。
ハード面におきましては、平成21年1月に「カラーバリアフリーに配慮した情報伝達について」という指針を設け、その指針に基づいて、大きくわかりやすい平易な文字や図を使うなどの注意点に従って、サイン等を順次改良しているところであります。
現在、公民館の大規模改修が順次行われ、自治会の要望も取り入れながら、バリアフリー等も考慮した使いやすい公民館等になっていますが、もう一歩踏み込んだエレベーター設置の要望も出ています。自治会の要望に適切に応え、寄り添うことが必要と考えます。 三つ目は、実践躬行の意識です。
ケアハウスにつきましては、バリアフリー等の整備基準がありまして、春日市では、かすがの郷1カ所、定員30人となっております。 1の「高齢者施設等の現状」につきましては、以上でございます。 具体的には、先ほど申しましたこちらの別添の高齢者施設等一覧のほうで所在等も含めて御確認をいただきたいと思います。 次に、こちらの資料の裏面をごらんください。
102: ◯税務課長(久原徳子君) 認定長期優良住宅というのが、長期にわたり住宅を良好な住宅で長持ちさせるために必要な基準というのがありまして、構造の劣化対策や耐震性、省エネルギー性、バリアフリー性、あと増改築等の更新のやりやすさなど基準がありますが、それをクリアした住宅になります。 103: ◯委員長(米丸貴浩君) 近藤委員。 104: ◯副委員長(近藤幸恵君) わかりました。
新築住宅に対する減額措置や耐震改修、バリアフリー改修等を行った場合に減額措置があります。 資料の7、償却資産に対する課税、しおりの36ページをお開きください。 会社や個人で事業を行っている人が所有する、事業のために用いる土地、建物以外の機械や器具・備品等が償却資産です。1月1日現在に償却資産を所有している人は1月31日までに市に申告し、市はこれに基づき評価します。