田川市議会 2012-06-20 平成24年第2回定例会(第3日 6月20日)
○議員(香月 隆一 君) 今確認していただいておりますけど、そして今、この間の経過を御報告いただきましたが、しかし、それでも私の中では小中一貫校が突然動き出した、去年の選挙後に突然動き出したという唐突な感はやっぱり否めません。去年の選挙で市長が公約として小中一貫校の実現を掲げ、その後に教育委員会がしゃにむに6月からばたばた会議を開いて、10月に結論を出したというふうに聞き取れました。
○議員(香月 隆一 君) 今確認していただいておりますけど、そして今、この間の経過を御報告いただきましたが、しかし、それでも私の中では小中一貫校が突然動き出した、去年の選挙後に突然動き出したという唐突な感はやっぱり否めません。去年の選挙で市長が公約として小中一貫校の実現を掲げ、その後に教育委員会がしゃにむに6月からばたばた会議を開いて、10月に結論を出したというふうに聞き取れました。
この級別定数について、委員からは、級別定数を定めることについて異議はないが、市長の権限でいつでも増減可能な規則で定めるのではなく、せめて政策的にも重要な役職である部長級の定数については、議会の議決権が及ぶよう条例で定めるべきであるとの意見があっております。 委員会では、部長級を初めとする管理職の数や配置のあり方について、市長の考えをただしております。
補正の主な内容といたしましては、情報化推進費において内部情報系システムの更新時期を他のシステムと統一することにより経費削減が可能になったことに伴う電子計算機使用料等の減額のほか、県知事及び県議会議員選挙、市長及び市議会議員選挙の選挙執行額の確定に伴い不用額が減額されております。
この3議案は、地域主権一括法の公布により、それぞれの所管する法令が改正され、審議会委員または評議会委員の委嘱基準等について、法令の定めを基準として、各自治体の条例で定めることとされたことに伴い、所要の改正を行うものであります。
の指定について 第14 議案第58号 指定管理者の指定について 第15 議案第59号 指定管理者の指定について 第16 議案第60号 指定管理者の指定について 第17 議案第61号 財産の処分について 第18 議案第62号 市道路線の認定について 第19 議案第63号 田川市教育委員会委員の任命について 第20 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について 第21 田川市選挙管理委員会委員及び同補充員
まず、第1点目の評価の点でございます。現在この評価につきましては、市民生活部所管の計画評価委員会の中で年1回、これは外部委員にも入っていただきまして、進捗状況等についての評価をいただいております。具体的な評価の流れは、計画中の全事業について効果、問題点等自己評価をいたしまして、今後の方向性、改善内容について委員から意見をいただいております。
ただいま提案されました議案につきましては、お手元配付の議案委員会付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしますので、休会中、十分審査を願い、あす12月9日の本会議で採決をいたしたいと思います。そのように取り計らうことで御了承願います。 次に移ります。 日程第2「仮議長の選任を議長に委任する件」を議題といたします。 お諮りいたします。
委員会では、行政改革推進室が実際に行っている取り組みについて、積極的に情報を出してほしいとの意見のほか、緊急課題検討委員会においては、課題の早い解決を求める意見があっております。また、職員提案制度について、事務能率委員会で採用まで至らなかった提案についても、提案者の意見を十分に酌み取るよう配慮するとともに、職員のやる気を高める工夫を行ってほしいとの意見もあっております。
また、監査、選挙管理委員会、公平委員会、固定資産評価審査委員会の各事務局を一局集中させ、新たに行政委員会事務局として再編する計画となっております。 このほか、組織機構の再編に伴い、各部・各課の所管事務についても一部移管等がなされております。
10番香月隆一議員の質問を許します。(拍手) ○議員(香月 隆一 君) お疲れさまです。私は教育環境の整備について、そして公共交通の整備について、もう1点、市民との協働について、3点について質問をいたします。 まず1点目の教育環境の整備について質問いたしますが、私は今回の選挙に立候補するに当たって、三つの約束を持って選挙に臨みました。
公立学校の場合、学校教育法施行令という政令により、学期については夏・冬休みなどとともに、学校を設置する市町村や都道府県の教育委員会が定めるものとされています。これに基づいて各教育委員会では、学校管理規則といった規則の中で、学期の期間などを指定し、本市においても第2条、学年及び学期、第3条、休業日が該当すると思います。
藤 本 光 一 水道課長 後 藤 文 夫 財政課長 米 田 昭 彦 平成23年(第2回)田川市議会5月臨時会議事日程第1号 平成23年5月17日午前10時開議 第 1 会期の決定 第 2 議長の選挙 第 3 議席の指定 第 4 会議録署名議員の指名 第 5 副議長の選挙 第 6 議案第32号 田川市監査委員の選任について
について 第14 議案第30号 平成22年度田川市一般会計補正予算 [議案委員会付託] 第15 議案第27号 田川市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第16 議案第28号 田川市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第17 委員会提出議案第31号 田川市議会委員会条例の一部改正について 第18 請願、陳情の件 本日の会議に付した事件 第 1 議案第
そして、平成10年11月には、所管委員会である総務文教委員会において中学校給食は小・中学校一括のセンター方式との了解をいただき、その後、計画を田川市第4次総合計画に挙げ、給食施設の建設に向けて、教育委員会はもちろんのこと、市長部局を含めて検討を行ってきました。しかし、本市の財政状況等さまざま課題を考慮して、実施には至っておりません。
総務文教委員長に審査結果の報告を求めます。 (「議長」と呼ぶ声あり) 総務文教委員長。 ○総務文教委員長(古木 英憲 君) おはようございます。 ぶざまな格好で登壇、申しわけありません。 それでは、当委員会に付託を受けました議案第21号「田川市選挙公報の発行に関する条例の制定について」の審査結果を報告いたします。
本案は、田川市議会の議員及び市長の選挙の執行に際し、選挙公報を発行するため、新たに条例を制定するものであります。 内容といたしましては、第1に、選挙公報は市議会議員の選挙及び長の選挙が行われるときは、選挙ごとに1回発行しなければならないこと。
今から庁内の検討委員会で幼保一元化もにらみながら進めていくというわけでありますが、今から少人数学級も進んでいくということで、事務報告の中で、教育委員会が示した事務報告、総務文教委員会の中の事務報告の中でも、後藤寺小学校の教室が使えなくなる、こういったジレンマも教育委員会にはあるわけですね。ですから、これも長くかけられないんですよ。
1999年2月28日、広島県教育委員会から出された卒業式での日の丸掲揚、君が代斉唱の完全実施を求める異例の職務命令と、強制に反対する教職員らとの板挟みになったのが、駅伝で全国的に有名な県立世羅高校、当時の校長、58歳でしたが、何が正しいのかわからない。管理能力がないのかもしれない。自分の選ぶ道がどこにもないとの走り書きを残して自殺、このことが日本全国に衝撃が走りました。
委員会では、情報発信の一層の充実を図ることからホームページ作成・管理システムを導入し、現在各課でホームページの更新を行っているが、情報提供量について各課でかなりの格差があり、その是正を行うべきであるとの意見があっております。
今後の取り組みといたしましては、把握した要援護者の情報を地元行政区、民生委員児童委員、警察署、消防署、消防団等と共有し、関係機関の協力を得て避難支援につなげていきたいと考えております。その際、当然、個人情報の流出等については、十分注意を払わなければなりません。また、要援護者のデータは日々更新させなければなりませんので、新たなシステムを構築し、適正な管理に当たってまいりたいと考えております。