都市計画課長 宗 岡 卓 也
建設課長 木 村 晃
生涯
学習課長 牛 草 弥 生
学校教育課長 田 中 賢 一
3.書記の
氏名
岩 本 武 志
議会事務局長
野 口 健 治
事務係長
4.
議員の
出欠 (
出席 /・ 欠席 △)
┌──┬───┬───────
┐┌──┬───┬───────
┐┌──┬───┬───────┐
│出欠│ 議席 │ 氏 名
││出欠│ 議席 │ 氏 名
││出欠│ 議席 │ 氏 名
│
├──┼───┼───────
┤├──┼───┼───────
┤├──┼───┼───────┤
│ / │1番
│萩 本 悦 子
││ / │6番
│加 藤
陽一郎││ / │11番
│平 見 光
司│
├──┼───┼───────
┤├──┼───┼───────
┤├──┼───┼───────┤
│ / │2番
│中 野 嘉
徳││ ─ │7番
│欠 番││ / │12番│織 田 隆
徳│
├──┼───┼───────
┤├──┼───┼───────
┤├──┼───┼───────┤
│ / │3番
│舛 添 博
孝││ / │8番
│田 代 順 二
││ / │13番
│仲 野
新三郎│
├──┼───┼───────
┤├──┼───┼───────
┤├──┼───┼───────┤
│ / │4番
│萩 尾 修
身││ / │9番
│仲 摩 靖
浩││ │ │ │
├──┼───┼───────
┤├──┼───┼───────
┤├──┼───┼───────┤
│ / │5番
│二 村 誠
司││ / │10番
│濱 田 竜 一
││ │ │ │
└──┴───┴───────
┘└──┴───┴───────
┘└──┴───┴───────┘
第1回
遠賀町議会 2月
臨時会
議事日程 (第1号)
令和3年2月12日(金)午後1時30分
開議
開 会
日程第1
会議録署名議員の
指名
日程第2
会期の
決定
日程第3
議案第 1号
専決処分の
承認を求めることについて
(
専決第1号)
令和2年度
遠賀町
一般会計補正予算(第11号)
〔
議案上程・
提案理由説明・
議案質疑・
委員会付託・
討論・
採決〕
日程第4
議案第 2号
遠賀町
商工業者貸付制度融資信用保証料補助金基金の
設置、
管理及び
処分に関する
条例の
制定について
〔
議案上程・
提案理由説明・
議案質疑・
委員会付託〕
日程第5
議案第 3号
遠賀町
商工業者貸付制度融資基金の
設置、
管理及び
処分に関する
条例の一部
改正について
〔
議案上程・
提案理由説明・
議案質疑・
委員会付託〕
日程第6
議案第 4号
令和2年度
遠賀町
一般会計補正予算(第12号)
〔
議案上程・
提案理由説明・
議案質疑・
委員会付託〕
日程第7 各
委員会報告
日程第8
議案第 2号
遠賀町
商工業者貸付制度融資信用保証料補助金基金の
設置、
管理及び
処分に関する
条例の
制定について
〔
委員長報告・同
質疑・
討論・
採決〕
日程第9
議案第 3号
遠賀町
商工業者貸付制度融資基金の
設置、
管理及び
処分に関する
条例の一部
改正について
〔
委員長報告・同
質疑・
討論・
採決〕
日程第10
議案第 4号
令和2年度
遠賀町
一般会計補正予算(第12号)
〔
委員長報告・同
質疑・
討論・
採決〕
閉 会
令和3年第1回
遠賀町議会臨時会(
日程第1号)
招集年月日 令和3年2月12日(金)
─── 午後1時26分 ───
○
議長(
仲野新三郎)
一同起立。礼。着席。
会議に入ります前に、
駅周辺都市整備推進室の
福島室長が、所用のため、本日の
会議を欠席する旨の届け出がありましたので、ご報告致します。
また、
新型コロナウイルス感染予防のため、本
臨時会中の
議員・
執行部・
事務局職員のマスクの着用を許可致します。
─── 開会 午後1時27分 ───
○
議長(
仲野新三郎)
ただ今の
出席議員は12名であります。定足数に達していますので、これより
令和3年第1回
遠賀町議会臨時会を開会致します。
これより、本日の
会議を開きます。
本日の
議事日程は、お手元に配布のとおりであります。
△
日程第1
会議録署名議員の
指名を行います。
本
臨時会の
会議録署名議員は、
会議規則第127条の
規定により、
二村誠司議員、
加藤陽一郎議員を
指名致します。
△
日程第2
「
会期の
決定」を
議題と致します。
本
臨時会の
会期は、
別紙予定表では本日の1日間と致しておりますが、これにご
異議ございませんか。
───
異議なしの声 ───
○
議長(
仲野新三郎) ご
異議なしと認めます。
よって、本
臨時会の
会期は、本日の1日間と
決定致しました。
△
日程第3
議案第1号「
専決処分の
承認を求めることについて(
専決第1号)
令和2年度
遠賀町
一般会計補正予算(第11号)」を
議題と致します。
議案第1号に対する
提案理由の
説明を求めます。
古野町長。
◎
町長(
古野修)
令和3年第1回2月
臨時会を招集致しましたところ、
議員の皆さまには、
大変お忙しい中、ご参集いただき、誠にありがとうございます。
それでは、
提案理由を申し上げます。
議案第1号に対する
提案理由の
説明を申し上げます。
専決処分の
承認を求めるもので、「(
専決第1号)
令和2年度
遠賀町
一般会計補正予算(第11号)」を、
令和3年1月19日に
専決処分致したものでございます。
補正額は、
歳入歳出それぞれ3,377万9,000円を追加し、
予算総額を105億7,677万3,000円に致すものでございます。これは、
新型コロナウイルスワクチンの
接種体制確保に関する
経費並びに豊な
ふるさと遠賀寄附金に関する
経費でございます。
歳入につきましては、
地方交付税12万1,000円の増、これは
普通交付税の増でございます。
国庫支出金365万8,000円の増、これは
新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業国庫補助金の増でございます。
寄附金3,000万円の増、これは豊かな
ふるさと遠賀寄附金の増でございます。
次に、
歳出でございますが、
総務費3,000万円の増、これは
基金管理費1,084万円の増並びに
企画調整費1,916万円の増でございます。
衛生費377万9,000円の増、これは
新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増でございます。
以上、
概要を申し上げ、
提案理由と致します。ご
審議のほど、よろしくお願い致します。
○
議長(
仲野新三郎) 以上で、
提案理由の
説明は終了致しました。
これより、
議案質疑に入ります。
議案第1号に対する
質疑を許します。
質疑はございませんか。
───
質疑なし ───
○
議長(
仲野新三郎)
質疑も出ないようですので、
議案第1号に対する
質疑を終わります。
これより、
委員会付託に入ります。
お諮り致します。
議案第1号については、
会議規則第39条第3項の
規定により、
委員会付託を省略致したいと思いますが、これにご
異議ございませんか。
───
異議なしの声 ───
○
議長(
仲野新三郎) ご
異議なしと認めます。
よって、
議案第1号については、
委員会付託を省略することに決しました。
これより、
討論に入ります。
討論はございませんか。
───
討論なし ───
○
議長(
仲野新三郎)
発言もございませんので、これで
討論を終わります。
これより、
採決に入ります。
議案第1号「
専決処分の
承認を求めることについて(
専決第1号)
令和2年度
遠賀町
一般会計補正予算(第11号)」、
本案を、
承認することについて、ご
異議ございませんか。
───
異議なしの声 ─── 11:0〔12〕
○
議長(
仲野新三郎) ご
異議なしと認めます。
よって、
本案は、
承認することに決しました。
△
日程第4
議案第2号「
遠賀町
商工業者貸付制度融資信用保証料補助金基金の
設置、
管理及び
処分に関する
条例の
制定について」を
議題と致します。
議案第2号に対する
提案理由の
説明を求めます。
古野町長。
◎
町長(
古野修)
議案第2号「
遠賀町
商工業者貸付制度融資信用保証料補助金基金の
設置、
管理及び
処分に関する
条例の
制定について」に対する
提案理由の
説明を申し上げます。
国の
新型コロナウイルス対応臨時交付金を活用し、
町内事業者が
遠賀町
商工業者貸付制度融資により
融資を受ける際に必要な
信用保証料を町が補助することで、
新型コロナウイルス感染症の影響が大きい
町内事業者の
支援及び
地域経済の好循環を実現することを
目的として、本
基金条例を創設するものでございます。
ご
審議のほど、よろしくお願い致します。
○
議長(
仲野新三郎) 以上で、
提案理由の
説明は終了致しました。
これより、
議案質疑に入ります。
議案第2号に対する
質疑を許します。
質疑はございませんか。
───
質疑なし ───
○
議長(
仲野新三郎)
質疑も出ないようですので、
議案第2号に対する
質疑を終わります。
これより、
委員会付託に入ります。
議案第2号については、第二
常任委員会に付託致します。
△
日程第5
議案第3号「
遠賀町
商工業者貸付制度融資基金の
設置、
管理及び
処分に関する
条例の一部
改正について」を
議題と致します。
議案第3号に対する
提案理由の
説明を求めます。
古野町長。
◎
町長(
古野修)
議案第3号「
遠賀町
商工業者貸付制度融資基金の
設置、
管理及び
処分に関する
条例の一部
改正について」に対する
提案理由の
説明を申し上げます。
現在、
遠賀町
商工業者貸付制度融資により
町内事業者が
融資を受ける際の
資金使途は「
運転資金」に限られておりますが、
町制度融資のさらなる
利用促進と
町内事業者の資金繰りの
円滑化を図ることを
目的に、
設備投資等の
使途にも利用できるようにするため、
資金使途を「
事業資金」に改めるものでございます。
ご
審議のほど、よろしくお願い致します。
○
議長(
仲野新三郎) 以上で、
提案理由の
説明は終了致しました。
これより、
議案質疑に入ります。
議案第3号に対する
質疑を許します。
質疑はございませんか。
───
質疑なし ───
○
議長(
仲野新三郎)
質疑も出ないようですので、
議案第3号に対する
質疑を終わります。
これより、
委員会付託に入ります。
議案第3号については、第二
常任委員会に付託致します。
△
日程第6
議案第4号「
令和2年度
遠賀町
一般会計補正予算(第12号)」を
議題と致します。
議案第4号に対する
提案理由の
説明を求めます。
古野町長。
◎
町長(
古野修)
議案第4号「
令和2年度
遠賀町
一般会計補正予算(第12号)」に対する
提案理由の
説明を申し上げます。
「
令和2年度
遠賀町
一般会計補正予算(第12号)」でございますが、
補正額は
歳入歳出それぞれ4億813万7,000円を追加し、
予算総額を109億8,491万円に致すものでございます。
歳入につきましては、
地方交付税1億113万7,000円の増、これは
普通交付税の増でございます。
国庫支出金1億7,120万円の増、これは
衛生費補助金3,300万円の増、
社会資本整備総合交付金1億3,560万円の増及び
学校教育費補助金260万円の増でございます。
県支出金830万円の増、これは
農業費補助金の増でございます。
繰入金830万円の増、これは
灌漑排水施設維持管理運営基金繰入金800万円の増、
商工業者貸付制度融資信用保証料補助金基金繰入金30万円の増でございます。
町債1億1,920万円の増、これは
防災・
減災・
国土強靭化緊急対策事業債の増でございます。
次に、
歳出でございますが、
総務費1,187万円の増、これは
基金管理費1,000万円の増、
庁舎管理費187万円の増でございます。
民生費300万円の増、これは
福祉管理費の増でございます。
衛生費3,363万円の増、これは
新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増でございます。
農林水産業費1,630万円の増、これは
虫生津排水機維持費800万円の増、
水利施設管理費830万円の増でございます。
商工費130万円の増、これは
商工業振興費の増でございます。
土木費3億3,182万6,000円の増、これは
橋梁維持修理費5,421万円の増、
公園維持費5,500万円の増及び老良・
上別府線改良事業費2億2,261万6,000円の増でございます。
教育費1,021万1,000円の増、これは
小学校費の
学校管理費320万円の増、
小学校施設整備事業費201万1,000円の増、
中学校費の
学校管理費200万円の増及び
保健体育総務費300万円の増でございます。
また、第2表におきましては、
地方債の
補正として、老良・
上別府線2工区
整備事業、
橋梁長寿命化事業及び
公園施設長寿命化対策支援事業にかかる
防災・
減災・
国土強靭化緊急対策事業債の追加を致すものでございます。
以上、
概要を申し上げ、
提案理由と致します。ご
審議のほど、よろしくお願い致します。
○
議長(
仲野新三郎) 以上で、
提案理由の
説明は終了致しました。
これより、
議案質疑に入ります。
議案第4号に対する
質疑を許します。
質疑はございませんか。
織田議員。
◆12番
議員(
織田隆徳) 2点ほどお尋ね致します。
まず、最初に、11、12ページの
衛生費の
予防費の中の
新型コロナウイルスワクチンの
接種事業費でございますけど、それの12節の
委託料ですね。
予防接種コールセンター業務委託料ということで3,000万円計上されてるわけですけど、この、前回ちょっとお聞きしたところ、郡内で
共同で
コールセンター設置をという話がちらっとお聞きしたわけですが、どのような
かたちでやるのかと、それから、どこに委託するのかと、それと、この
期間ですね、3,000万円の
期間。それから、時間等、ちょっと
内容について、お尋ねしたい。それと、この
業務自体の
役割ですね。お願い致します。
○
議長(
仲野新三郎)
健康こども課長。
◎
健康こども課長(
田中義行)
ただ今の
織田議員の質問にお答えを致します。まず、1市4町での
共同での
事業の
運営につきましては、1市4町で
協議を致しましたところ、各町それぞれ
予約システムの
運用方法が違うなどの点から、
共同での
運営は難しいということとなりましたので、各1市4町それぞれの
自治体単位で
コールセンターを立ち上げるということで
協議が進んでいったものでございます。
まず、
コールセンターの
概要でございますが、
コールセンターの
役割と致しましては、主に
ワクチン接種の
予約受付を行うための
センターとしての位置付けが主でございますが、今回の
新型コロナウイルスワクチンにつきましては、新しいタイプの
ワクチンであるということや、
薬事承認の
期間が短かったことなどから、それらに
対応する副反応であったり、あるいは
注意事項等につきましては、国が示すものを参考にしながら、その
相談にも
対応はしてまいることを現在想定を致しております。
それから、この
コールセンターの開設の
期間でございますが、3月の中旬には
接種券を発送することから、それの発送以後、早ければ3月の15日、準備の都合で3月の22日ということになるかもしれませんが、それから9月の末までを
目途に
コールセンターを立ち上げます。運用する時間帯につきましては、朝9時から夜の8時までを営業時間と致しまして、土曜、日曜日、祝日の
相談業務にも
対応をしてまいる
予定でございます。なお、この
事業の
選定につきましては、現在、
協議中の
事業者がありますので、そこを中心に
事業を実施できる方向に向けて
協議を進めてまいりますが、現在、この
センターの
設置につきましては、全面的に
コールセンター、今、
運営をしている
事業者への
全面委託、これを念頭に考えておりますが、その
全面委託ができない場合につきましては、本町の
公共施設内に
コールセンターを
委託事業として
派遣業務という
かたちで受け入れることも視野に入れて、現在、
協議を進めているところでございます。
説明は以上です。
○
議長(
仲野新三郎)
織田議員。
◆12番
議員(
織田隆徳)
期間が3月15日から二十何日に発足して、4月末までということですけど、その…
○
議長(
仲野新三郎) 9月。
◆12番
議員(
織田隆徳) 9月末日までということですけど、その2回目の
接種がそれで終わる
予定ということで組まれてるのか、終わらなかったらどうするか、延長されるのかどうか。
○
議長(
仲野新三郎)
健康こども課長。
◎
健康こども課長(
田中義行) 現在、この
予防接種の
事業につきましては、国の考え方と致しまして、およその2回
接種までの終了の
期間を9月末を
目途としてこの
事業が実施されます。ただ、国のほうと致しましても、やはり
ワクチンの
供給状況であったり、あるいは
接種希望者、これにつきましてはあくまでも本人の
希望によるもので強制ではございませんので、それらの
状況も踏まえながら、また国がこの
事業の
延長等も含めて発表されるものというふうに考えております。
○
議長(
仲野新三郎)
織田議員。
◆12番
議員(
織田隆徳)
予約受付もするということになればかなりその
事務量が増えてくると思うんですけど、その点の
対応はぴしゃっと、つながらないとか、いろんな問題が、トラブル起こらないような
対策がちゃんととられなきゃいけないと思うんですけど、その点の確約と、一つお願いします。
それから、ちょっと、もう一つ、最後ですから、お尋ねしたいですが、16ページの
教育委員会でから、
感染症対策等の
学校教育活動継続支援事業補助金って組んであるんですね。具体的な
内容についてお尋ねしたい。
その2点、お願いします。
○
議長(
仲野新三郎)
健康こども課長。
◎
健康こども課長(
田中義行) 申し訳ありません。つながらないなどのことにつきましては、しっかりと
事業者のほうと
協議を致しまして、
事業者の
選定を行ってまいる、そのようなことのない
対応は、努めてまいりたいというふうに思っております。
○
議長(
仲野新三郎)
学校教育課長。
◎
学校教育課長(
田中賢一) こちらの
補助金でございますが、国の第3次
補正予算による
補助事業でございます。
感染症対策等の
学校教育活動継続支援事業補助金としまして、校長の判断で迅速に柔軟に
対応することができるように、
感染予防対策に必要な物品の購入や、教職員の
資質向上のための研修に必要な
経費または
子どもたちの
学習保障のための必要な
経費を
補助金として各
学校に支給するものでございます。また、この
児童生徒数の規模に応じまして、その
補助金の額が決められているものでございます。
以上です。
○
議長(
仲野新三郎) ほかにございませんでしょうか。
萩本議員。
◆1番
議員(
萩本悦子) 私も
教育費なんですが、17ページ、18ページの
小学校費、
学校施設整備事業費の中の中段ですね。
工事請負費、
工事費が201万1,000円計上されています。この
内容について、お尋ねします。
○
議長(
仲野新三郎)
学校教育課長。
◎
学校教育課長(
田中賢一) こちらの
工事請負費でございますが、
広渡小学校におきまして、
令和3年度に
教室が不足してきますので、現在、2階に
教具室というのがございまして、その
教具室を
教室として使用するように準備しておるんですけども、現在、その
教具室に
エアコンが
設置されておりませんので、その
エアコンを
設置するという
工事でございます。
○
議長(
仲野新三郎) ほかにございませんでしょうか。
───
質疑なし ───
○
議長(
仲野新三郎) ほかに
質疑も出ないようですので、
議案第4号に対する
質疑を終わります。
これより、
委員会付託に入ります。
議案第4号については、それぞれ
所管ごとに、第一・第二
常任委員会に付託致します。
ここで、
委員会付託のため、しばらく休憩致します。
─── 休憩 午後1時52分 〜 再開 午後2時47分 ───
○
議長(
仲野新三郎) 再開致します。
△
日程第7
「各
委員会報告」
会議規則第77条の
規定により、
付託委員会の
議案処理結果を報告する「
委員会報告書」が、第一
常任委員会委員長、第二
常任委員会委員長から
議長あて提出されておりますので、
事務局長をして朗読致させます。
議会事務局長。
───
事務局長朗読 ───
○
議長(
仲野新三郎) 以上で、朗読は終了致しました。
△
日程第8
議案第2号「
遠賀町
商工業者貸付制度融資信用保証料補助金基金の
設置、
管理及び
処分に関する
条例の
制定について」に関し、
委員長報告を求めます。
お諮り致します。
議案第2号に関する
委員長報告については、
会議規則第41条第3項の
規定により、省略することに致したいと思いますが、これにご
異議ございませんか。
───
異議なしの声 ───
○
議長(
仲野新三郎) ご
異議なしと認めます。
よって、
委員長報告は、省略することに決しました。
これより、
議案処理結果に対する
質疑に入ります。
第二
常任委員会委員長に対する
質疑を許します。
質疑はございませんか。
───
質疑なし ───
○
議長(
仲野新三郎)
質疑も出ないようですので、これで
質疑を終わります。
これより、
討論に入ります。
討論はございませんか。
───
討論なし ───
○
議長(
仲野新三郎)
発言もございませんので、これで
討論を終わります。
これより、
採決に入ります。
議案第2号「
遠賀町
商工業者貸付制度融資信用保証料補助金基金の
設置、
管理及び
処分に関する
条例の
制定について」、
本案に対する
委員長報告は、
原案可決であります。
本案を、
委員長報告のとおり決することに、ご
異議ございませんか。