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平成29年第4回 9月定例会-09月05日−03号

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  1. 志免町議会 2017-09-05
    平成29年第4回 9月定例会-09月05日−03号


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    DiscussNetPremium 平成29年第4回 9月定例会 - 09月05日-03号 平成29年第4回 9月定例会 - 09月05日-03号 平成29年第4回 9月定例会 1 議 事 日 程(第3号)    (平成29年第4回志免町議会定例会)                                     平成29年9月5日                                     午 前 10 時 開議                                     於   議   場  日程第1 一般質問 番号質 問 者件    名要旨・質問内容質問の相手5二 宮 美津代1.公告式。(1) 条例規則等の公布告示について。 広く町民に周知する手立てとして、適切に対応がなされているのか伺います。条例第2条に「条例公布は、役場前の掲示場に掲示して行う」規則第2条に「告示は役場前の掲示場に掲示して公示する」となっています。  ①掲示場設置場所(役場前の駐輪場整備も含めこれ迄の対応の経緯)。  ②掲示状況。  ③電子版公告式(PDF)。町長2.地区防災計画(1) みんなでつくる「地区防災計画」策定への支援について。 近年激甚な自然災害が発生しています。今年7月5日には気象観測史上最大的といわれる九州北部豪雨で、朝倉地区を中心に甚大な被害があっています。また災害は忘れた頃に起きるともいわれております。地区防災計画を活用し、いざというときに地域コミュニティごとに効果的な防災活動が行えるよう支援することが重要だと思っております。  ①地区防災計画学会のシンポジウム開催と実践訓練。  ②要請がなくとも地域に出掛かる支援体制。  ③防災アドバイザーの活用。  ④モデル町内会を作り、実際への取り組みを。町長6野 上 順 子1.地域包括ケアシステム。(1) 地域包括ケアシステム構築に向けた取り組みについて。  ①認知症施策の推進はどうされているのか。リーダーの育成はできているのか。
     ②認知症初期集中支援チームが、4月に設置されたとの事だが現状は。  ③生活支援サービスの充実強化でできた「支援隊」について具体的説明を、どういう方が関わり、どういう事をしているのか、そして今後どうするのか。  ④地域での見守り等をされている各団体個人と支援隊とのつながりは。  ⑤町内会を退会される人が増えてきた、その中には高齢の方もいる、町内会の見守り等の名簿からはずされていく人もいる中、心配をするが、町の対策としての支援隊の協力はあるのか。  ⑥支援隊は今後どうなっていくのか。町長2.花いっぱい運動について。(1) 花いっぱいの町づくりは現在どうなっているのか。  ①現状と課題を詳しく説明してほしい。  ②高齢者を対象とした、いきいきサロンを各町内会で実施している。その中で花の寄せ植えをしている町内会も多い、苗を売る事も考える時代では。町長7助 村 千代子1.発達障害の支援について(5歳児健診・放課後等デイサービスなどの福祉関係機関との連携について)。(1) 平成24年の文部科学省の調査において、公立小・中学校の通常学級において、学習面又は行動面において、困難を抱える児童が生徒6.5%の割合で在籍、これらの児童生徒以外にも教育的支援を必要としている児童生徒がいる可能性がある。  発達障害は早期・継続支援が児童生徒の人生においての可能性をひろげる。  ①子どもの発達に関する支援取り組みは。  ②学校での現状と対応。  ③5歳児(年中)健診の実施が必要。   町では3歳児健診のあと就学時健診までの間は、健診が行われないこの期間に健診が必要。   学力の視点からも、早期支援・療育に繋げることが必要。  ④放課後等デイサービスなどの福祉関係機関との連携も大切と思うが。町長 教育長2.人に優しく、安全に暮らせる町について。(1) 団塊の世代が後期高齢者となる  2025年にむけて、認知症対策地域包括ケアシステムの構築、また防災対策の構築の必要性は誰もが認識している。  この事は行政の課題と地域の課題とがある。  地域は第一義に町内会自治会)。一番身近な町内会地域力を強くすることが大事と考える。  ①町内会とは。  ②地区防災計画・地区福祉計画をつくる。   (町の計画は有るが町内会には無い)  ③町内会補助金のあり方の変更も必要では。   (町が必須の事業を指定するなど)  ④認知症の方の徘徊について。町長8牟田口 武 史1.水害対策について。(1) 宇美川、須恵川の水害対策はどうなっているのか。多々良川水系として他町と福岡市との協力体制は。  ①宇美川、須恵川の護岸工事の進捗状況は。又、雨量はどの程度を想定しているのか。  ②堆積土はどの程度、把握しているのか。   その対策は(浚渫工事等)。  ③宇美川について宇美町、福岡市との協力関係は。  ④須恵川に関して須恵町、粕屋町との協力関係は。  ⑤宇美町、須恵町、粕屋町及び福岡市との連絡、協力体制は。町長 2 出席議員は次のとおりである(12名)   2番  寺 田 秀 和              3番  牟田口 武 史   4番  安河内 信 宏              5番  吉 田 大 作   6番  助 村 千代子              7番  野 上 順 子   8番  丸 山 真智子              9番  牛 房 良 嗣   10番  大 西   勇              11番  古 庄 信一郎   13番  二 宮 美津代              14番  末 藤 省 三 3 欠席議員は次のとおりである(2名)   1番  近 藤 辰 也              12番  大 林 弘 明 4 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)   議会事務局長  世 利 秀 剛          書記      堀     誠 5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(21名)   町長      世 利 良 末          副町長     丸 山 孝 雄   教育長     高 橋 秀 喜          会計管理者   権 丈 伸 吾   総務課長    牛 房 大 和          まちの魅力推進課長                                    内 野 克 志   経営企画課長  池 松 貴 恵          上下水道課長  安 楽   実   生活安全課長  圓能寺 豊 博          都市整備課長  吉 村 信 義   税務課長    山 内 昭 広          福祉課長    作 本 和 美   福祉参事   本 田 真由美          健康課長    吉 原 正 治   子育て支援課長 藤 野 和 博          住民課長    長 谷 正 実   学校教育課長  太 田 成 洋          学校教育参事 仲 村 夏 江   社会教育課長  前 田 憲一郎          総務課長補佐  高 山 真佐子   経営企画課長補佐篠 原 優 人             ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~               開議 午前10時00分 ○議長(大西勇君) これより本日の会議を開きます。             ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~ △日程第1 一般質問議長(大西勇君) 日程第1、一般質問を行います。  順番に発言を許します。  13番二宮議員質問時間30分です。  二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) おはようございます。  今回は2件通告をさせていただきました。2件目に防災関係も質問をさせていただきますが、まずは、この7月5日の北部九州豪雨において被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、早期の復興、復旧を願っているところでございます。  質問に入らせていただきます。  まず、1点目でございますが、志免町例規集総則、第1編第2章の公告式について伺いたいと思います。  まずは、公告とは、そもそも何を目的として行われるのかお尋ねをいたします。 ○議長(大西勇君) 牛房総務課長。 ◎総務課長(牛房大和君) まず、条例公布することによって効力を生じるということになっております。告示につきましては、法令等の規定または権限に基づいて処分し、または決定した事項を管内、一般に公示するものと定められております。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 今、課長のほうからおっしゃったとおりですけれども、広く町民の方に周知徹底するという内容だろうというふうに思っていますが、今、このことについて、まずは皆さんにどういった形で徹底されてるのかということをお聞きしたいんですけれども、今ここに、この条例様式をちょっと持ってるんですけれども、公布するものなんですけど、4条になるんですか、規則、それから条例、町長の定める規定で公表を要するものというふうになってるわけですけれども、これで一般の方って何を公布するかわかります。わかってる人はわかってるかもしれないけど、私、この条例見たときに、えらい不親切だなあって、何を公表するのかなと思ったんですけど、何を公表するんですか。 ○議長(大西勇君) 牛房総務課長。 ◎総務課長(牛房大和君) この条例の様式につきましては、簡単なところで済んでおるわけなんですけども、公示するものにつきましては、条例規則、それから要綱、それから督促状、それから契約の内容等、多岐にわたっております。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 調べれば知ってる方は知ってるからっていうことで、私、この条例はこのとおりずっと何年かこのままで来てると思うんですけれども、ちょっと私、今回質問するに当たって少しよその自治体のこの条例を調べてみますと、この公告条例の規定の内容が入ってるところがあるんですね。条項の中にうたわれておりまして、例えば、告示であれば議会の招集、閉会、それから市道路線の認定、廃止及び変更とか、都市計画の変更とか、そして告示っていうことになると市有財産の購買とか都市計画事業の図書の閲覧とか、そういったことが、これ、一つ例ですけれども、きちっと入れておられる条項もあるんですよ。志免町は、もうこれで今までずっとされてきていますので、それでよしとすればそれでいいですけれど、住民の方にもっと親切ということであれば、ここら辺の見直しについては考えられてもいいのではないかなと思いましたが、いかがですか。 ○議長(大西勇君) 牛房総務課長。 ◎総務課長(牛房大和君) 私も、御質問をいただきましてからちょっとほかの自治体がどうなのかなということでウエブ上見ましたけども、一般的っていいますか、志免町の条例の内容が多うございました。今、議員おっしゃいましたとおり、きちっと内容までも入ってるというところもあるということでございますので、これは課題として捉えさせていただきたいと思います。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) ぜひ住民の方によくわかるように中身は見直していただければいいかなあというふうに思います。  それから、この皆様に周知するための手だてですけれども、今、どのような形でなされているんでしょうか。 ○議長(大西勇君) 牛房総務課長。 ◎総務課長(牛房大和君) 皆様に周知といいますと、住民への周知というところからしますと、各課が条例と、それから告示、いろいろ督促状ございますけども、そういったものは担当する課が告示場で掲示するということになっております。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 課長がおっしゃるように、公告条例の中に2条、条例公布は役場の前の掲示用に掲示して行う、ほかのものは全部それに準ずるというふうになってますので、役場の前の掲示場に張るということになっているわけですけれども、掲示場の設置についてなんですけれども、あの掲示場が設置された経緯をお知らせいただけませんか。 ○議長(大西勇君) 牛房総務課長。 ◎総務課長(牛房大和君) 経緯っていうことになりますと、これにつきましては、昭和57年の建設当時から設置されておりまして、あそこに設置されたという経緯についてはちょっとわかりかねます。  以上でございます。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) ここの役場の庁舎の建設の57年4月にあそこに設置をされたんだろうというふうに思いますが、その当時ともう35年もたっておりますし、人の流れというのは変わってきてるんだろうと思うんですね。今、私がお尋ねするのは、経緯は当初からあそこにつくられたということで一度も移されていないというのはわかるんですけど、今、人の流れを見ますと、役場庁舎前を右のほうに駐車場があって、そしてバス停も右のほうにあって、住民の方ってみんな出て、右っ側のほうから入ってこられますよね。掲示場のほうに、私、人の流れ、そうないと思うんです。全然ないことはありませんよ。あの辺のことを少し調査をされれば、住民の方ってあっちのほうまで行って、必ずしも見たいものがある方について御存じの方は行かれるかもわかりませんが、私は余りあそこを通って、あの掲示板の内容を見ておられる方ってそんなにいらっしゃらないんじゃないかなと思いますけど、調査はされましたか。 ○議長(大西勇君) 牛房総務課長。 ◎総務課長(牛房大和君) 議員おっしゃられるとおりでございまして、駐車場、それからバス停からしますと、人の動線というのはおのずと右側のほうに集中するものと思いますが、そういったことは推測できますけども、調査は行っておりません。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) この件について、これはもう10年ぐらいになるだろうとは思いますけれども、私が監査委員をさせていただいてたときに、監査結果の告示をあそこにするので、私、どういった告示がどういうふうに張られてるのかなと思って見に行ったんですよ。そうしたら、もう、全然読めないの。何でかわかります。あそこにお日さんが当たりますよね。そうしたら、こういった紙にぽいんと真ん中をとめてあるんですね。これが全部曲がるんですよ、真ん丸く。中身も全然読めない。それも、もうパンパンパンとあっちこちに張ってあるから、読めないから、少しあそこをきちっと張ってくださいって言ったの、職員の方に。どこにあるんですかっていって言われたから、職員の方も御存じないですよ、あそこにあること、本当に。今は、いろんな勉強して皆さん御存じかもわかりませんが、そんな状態でしたよ。私は、やっぱり少し見えるようにして下さいって言ったら、張り直しはされましたけれども、やっぱり今でも見にくいですね、あそこは。それで、できれば皆さんが見やすいところで、あそこの場所を変えた方がいいんじゃないですかっていう改善の提案をしたんですけれども、そりゃあ動かすのも大変だし、場所的にもっていうことでしたけれども、ちょうど役場庁舎、表玄関出たところの右左は、そのころ、今は駐輪場になっておりますが、そのころ植え込みがあって、お花があって、結構土の部分もあって、人の流れは、右側から入ってこらえますから、必ずそこのとこを見て通られると思うんですね。こちらのほうに移動されたほうが皆さんにも親切じゃないですかっていうことを言ってたんですが、一向に変わる様子はないんですよね。ある日、えっと思ったら工事をしておられるので、ああ、やっとここのとこに持ってこられるんだと思ったら、駐輪場になったんですよ。えっ、何でここが駐輪場なんですかっていって総務課に聞きに言ったら、いろいろありましてっていうことだったんですけれども、あそこの駐輪場は、何であそこに駐輪場されたんですか。 ○議長(大西勇君) 牛房総務課長。 ◎総務課長(牛房大和君) 庁舎の正面玄関横の駐車場につきましては、玄関付近の点字ブロックの上、それから玄関前の障害者駐車場へバイクがとまったり、自転車駐車が多くございまして、通行の妨げになっておりました。そういったところから整備をしたものでございます。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 違反でとめておられるなら、違反されてる方に注意すべきことでしょうが、本来的に。それで、注意をしてどうしてもされないという場合は、やっぱりきちっとお話をして、ここは障害者の方が置かれる場所だからのけてくださいとか、駐輪場がここにありますから置いてくださいとか。駐輪場が満杯であふれてて置けないなら、それはもう別のところに持っていってくださればいいけど、駐輪場いつもあいてますよ。満杯であふれてることってまあないでしょう。役場の前のところと、それからこちらの町民センターのとこにもありますからね。それは、近くに今、みんな置いてあります。そりゃあ近くにあれば、皆さん置きますよ。誰だって、近くがいいから。だけど、駐車場は遠いところから皆さん歩いてこられるんだから、お互い一緒だと思うんですよね。私は、その辺のところを、どちらが大事なのかもわかりませんが、住民のおっしゃることも、いろいろ言われたんでしょう。だからつくられたというのはわかりますけれども、私はそれをつくるときに、どちらが大事なのかなあというふうに思いましたけれども、10年たっていまだ何も、その掲示板について、検討されてないということは、もうあそこでいいですよっていうことなんですか。 ○議長(大西勇君) 牛房総務課長
    総務課長(牛房大和君) 掲示場につきましては、30年以上たってるということで、あの掲示場自体、経年劣化が認められております。そういったことから、予算の状況を見ながら更新をする予定といたしております。その設置場所につきましても、移設を含めて検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 私も一般質問で本当出しとけばよかったかなあと思いましたけれども、何回も何回も聞いて、やりますよ、やりますよということだったから、きっとしてくださるんだろうと思ってずっと、その間ずっと見てはいましたけれども、ああ、重要なことじゃないんかな、住民の皆さんにいろんなことを周知するっていう情報提供することについては、町はいつも、いつも情報提供、情報提供言っておられるけど、大して重要なことじゃないんかなあっていうふうに思ったんですね。特に今、広報にも載りますし、ホームページを見ればわかりますので、その辺のところでちゃんと情報を上げてるよっていうことかもわかりませんが、私が聞くところによると、その金額の予算がつかないと。だけど、いろんな形でいろんなものと見た場合に、どちらが大事か、先にしなきゃならないことじゃないかなあというふうに私は思いましたけど、町長、どう思われますか。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) この告示版につきましては、先ほど総務課長が申し上げましたとおり、建設当時からの場所にありまして、今、議員が言われます、予算がつかないとかということでは、私になって予算要求とかは一回もあっておりません。現状を見ますと、本当に状況がもうかなり経年劣化をしておりますので、先ほど総務課長が言いますように、やっぱり見やすい、車で通りかかっても見えない、それを読むというのはもう不可能でございますんで、やはり歩いて、人の流れの中で見るのが一番ベストかなと思っておりますので、しっかりと場所については検討させていただきたいと思っております。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 今、町長がおっしゃったんですが、一度も予算要求がないというふうにおっしゃいましたけれども、私は、この10年間、いろんな予算要求されてると思うんですね。私は、町長になられてから予算要求されてると思いますけど。私、金額も聞きましたよ。大体駐輪場をするくらいの金額でできるんじゃないって言ったら、いや、その予算がほかのものに、これを使います、これに使います、だからこれには行きませんって、それはないでしょう。予算要求してないってことはないと思いますけど。ないんですか。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 済いません。訂正させていただきます。  臨時的経費の中で予算要求があったと。今年度はつきませんでしたけども、その中で30年度には設置を考えてるっていうようなことで、そのときに話になったということでございます。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 30年度にって言われるけど、私、たまたまこの間、職員の方があそこに来て見ておられたので、やっとここのとこに来るようになりましたって冗談に言ったんですよ。そうしたら、その予算要求はしてるけど今年度につくかどうかわかりませんけど、近日中につけられると思いますよっていうような趣旨のことだったので、あっ、よかったなと思って見てたら、全然動かないから。そうしたら、今度、町長、30年度って言われるでしょ。大体ね、もう、あなた、駐輪場にはすぐして、一番大事なことを後回しにするっていう、私、その辺のとこがよくわかりませんね。早くしてください。私は、やっぱり今、いろんな、この後にも出してますけれども、世の中、電子っていうか、電子公告式というものにかわっていってるので、もうあれはいいよっていう思いがおありになるんじゃないかなあというふうに思いますよ。それだったら、重要じゃないんだったら、公告式の条例があんな上のほうに来るわけないでしょう。志免町の例規集の中で、一番大事なとこに来てるんですから。そのことを考えても、本当に重要なことだというふうに思いますけれども、その意識がないのかなあと思いましたけど。  この3つ目の電子公告式ですけれども、志免町はこの取り扱いはどのようになさってるんですか。もうこれがあるからいいということであれば、そう言ってください。 ○議長(大西勇君) 牛房総務課長。 ◎総務課長(牛房大和君) 電子公告式につきましては、現在、電子告示板の設置はしておりませんが、他市町村事務処理の状況、それから仕組み、それからコストなどを調査研究した上で、導入に向けて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) その前に1つ私、抜かしてるんですが、先ほど掲示場に持っていくのは、総務課だけじゃなくて各課が持っていっておられるんですね、張るのは。各課が自分の所管のものは全部自分とこの課で張ってあるんですよね。各課全部張っておられる状況、知っておられるんですよね。ここの方で、もしあそこのとこに張りにいかれて、これ、おかしいなと思って気づかれた方いらっしゃいます。各課が持っていってるということであれば。誰もいらっしゃらないんですか。何かおかしいな、この掲示板って。全然見えないなとか、もう一度きちっと張り直そうかなって、気づかれた方いらっしゃらないんですかね。それぐらい大事なことじゃないわけですか、じゃあ。 ○議長(大西勇君) 牛房総務課長。 ◎総務課長(牛房大和君) 掲示板に掲示するのは、ちょっと課長はまず、そこまでは行かないと思います。担当の職員が対応しているところでございます。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 担当の職員っていったって、課長は全部その辺の責任があるわけですから。私が、そしてそういうふうにして改善されたらどうですかってぐらい言ってるんだから、各課どんな状況かぐらい見てください。それで、第一、今回一般質問に出してるんですから、各課、自分ところのがどんな状況か見られたらどうですか。もうそれは、前よりは少しよくなりましたけど、本当に見えませんよ。張ってあるの、斜めやら横やら、てんで。そらあ日にちがありますから経ったものはのけていかれるんでしょうけど、本当に見えませんよ。私は、やっぱりその辺のとこ、少し気をつけていただければというふうに思いますよ。いずれにしましても、本当、設置からもう35年もたってますからね、本体ももう傷んでるし、あれをそのまま持ってくるっていうことはできないと思いますし、少し経費もかかるかもわかりませんが、どうぞ早く、検討じゃなくて、移していただければというふうに思っております。いかがですか、町長。よろしいでしょうか。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 先ほど総務課長から申し上げましたとおり、移設も含めて、今後、真剣に取り組みたいと思っております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 次に、地区防災計画について伺います。  この件につきましては、昨年の6月の定例会の折にも同じ質問をさせていただいております。通告していますとおり、近年の激甚な自然災害、特に今回は巨大台風も来ておりますし、集中豪雨の被害が発生をしております。今年の4月には北部九州豪雨で本当に山が削られた状況も見ましたけれども、1日目の町長の町政報告の中にもその状況についてお話がございましたが、本当に河川の流路が変わってしまっているみたいな状況でしたけれども、こういった自然災害がまたいつ発生するかわかりません。特に忘れたころにやってくるよっていうのが今までの状況でございますので、日ごろからの備えが欠かせないなと思いながら、今回、またこの地域防災計画を出させていただきました。  と申しますのが、この1年前に地域防災計画はつくる状況ではないというようなことで答弁あっておりましたけれども、やはり1年間の間に何か対応ができてるのかなと思いましたが、昨年度の一般質問をした折に、たまたまそのときに福岡市が地区防災計画学会のシンポジウムがあっておりまして、これが西日本新聞紹介されてたんですね。それで、そういったシンポジウムを受けて、皆さんに気づきがあって、そして皆さんにそういったことができるような機会を与えてくださいねっていうお話をしてたんですね。そしたら、町長が、いいことですねって、できればそういったことを積極的に取り入れたいですという答弁があったんですけれども、この1年間、全くそういうことがあっていませんが、何か取り組みの調査はされているんでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(大西勇君) 圓能寺生活安全課長。 ◎生活安全課長(圓能寺豊博君) 現在、地域自主防災組織におきまして、いろんな活動をされております。私どもも自主防災組織の中に出前講座等でいろいろお話をさせていただいております。自主防災組織も、だんだんその組織の中でいろんな取り組みをされているところもどんどん出てきておりますので、前回の28年6月時点から比べますと、大分自主防災組織の中の組織の活性化といいますか、いろんな取り組みも含めて向上していると感じております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) いろいろ進んでるというふうに思いますが、地区防災計画学会というのがございまして、その紹介をしましたけれども、この学会のことではなくて、総務省が出しているんですが、東日本大震災で公助の限界というのが明らかになりましたので、地域コミュニティーにおける共助、これがもう防災活動の本当に重要なことだっていうことが認識されたので、これを踏まえて平成25年6月に災害対策基本法が改正されましたよね。その折に地域コミュニティーにおける地域住民や事業者による共助、この防災活動に関する地区防災計画制度というのが法律義務づけられたと思います。それで、26年3月に内閣府が地区防災計画ガイドライン、みんなでつくる防災計画っていうのを出しているんですよね。これを各町内会に配っておられますか。 ○議長(大西勇君) 圓能寺生活安全課長。 ◎生活安全課長(圓能寺豊博君) 地区防災計画のガイドラインが3月に内閣府のほうでつくられてあることは存じております。自主防災組織の中に、まだそこまで成熟が至っているところはありませんので、配布をしてない状況にあります。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 今、課長がおっしゃるように、前回の回答の中で、自主防災組織はつくっていただいたけれども、まだ地区防災計画をつくるについては少し上の部分の勉強もあるので、少し成熟度が増せばそれぞれに支援をしていきたいという答弁だったんですね。先ほど課長は、自主防災組織をつくっていただいて、中身も少し濃いくなってきてるので、どんどんこれからは要望があれば支援をしますよっていうことだったんですけれども、私は積極的に今のこのガイドラインでもそうですけれども、やっぱり成熟度を助ける手助けが役場には要るんだろうと思いますが、その辺のところは何もされていないんですか。 ○議長(大西勇君) 圓能寺生活安全課長。 ◎生活安全課長(圓能寺豊博君) 今の御質問にお答えさせていただきます。  自主防災組織の成熟度につきましては、昨日の質問の中でもありましたとおり、避難所運営マニュアルというのも作成を今、準備を進めております。そういうものと、それから今回、今年9月、10月におきまして自主防災組織の出前講座等の日程調整が終わってるものにつきましては、既にもう5件入っている状況でありますので、こういう機会を捉えて今後も政治熟度を増していきたいと考えております。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) きのう同僚議員質問なさっていましたけども、避難所運営マニュアルを今つくってるということで課から聞いておりますし、出前講座の件も聞いてるんですけれども、済みません、先ほど町長に御答弁いただかなかったんですが、先ほど申し上げました地域防災計画学会、ここの講座の開講とかは考えておられないんですかね。これは、やっぱり住民の方にお知らせをして、こういうことがあるよ、ワークショップなんかをすると、私はすごく皆さん、気づきもあるし、自分たちでこういうことやらなきゃならないなっていう思いも出てくるんじゃないかなと思いますけど、いかがですか。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 二宮議員が言われます地区防災計画の学会のお話でございますが、確かに言われますように、その学会に参加したことはないんですが、その話の中では、やっぱりいろんな気づきっていうか、地域の方にとってはいろんな御意見等を含めてすばらしいことじゃないかな。しかしながら、今、今回、29年4月には福岡で開催、福岡大学のほうで開催されたということでございますが、地域の、私たちの町で開催っていうよりも、今まではやっぱりそういう大学での開催が主なものだったということで、開催がそういうことであれば、地域の方等も声かけて、ぜひそこに参加しようということで対応ができないかなと思ってるとこでございます。  以上でございます。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 町長がそのようにおっしゃってくださったんですけれども、この9月1日からの防災月間に向けてこういった取り組みもあってもよかったかなという思いでいたんですが、それもなかったので、ちょっとその辺のところをつけ加えました。  今回の「広報しめ」の9月号で、防災力を高める取り組みというのが特集されております。その中でも、先ほどもおっしゃいましたけれども、出前講座で地域防災力の向上を図っていくんだっていうことをおっしゃってるんですが、各、今、22できていると思いますが、30に近づけるようにされてると思いますけれども、この各地域から呼ばれなくてもこちらから出ていって、ぜひそういった向上を図るという取り組み、情報提供をやっぱりしていただきたいなというふうに思っているんですけれども、この支援体制は今のとおりでいいのかどうか。町長、どう思われますか。この情報提供する支援体制ですよ。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 自主防災組織というのは、議員御存じのとおり、地域で自分たちで組織をつくって町内でその取り組みを行うというのが自主防災組織ということでございますので、今、先ほどから担当課長が申し上げますとおり、出前講座等とか自主防災立ち上げに向けて、地域に出向いてそういう講座、防災士を含めて指導をしているとこでございます。要請がなくてもという、ちょっと質問の趣旨がよくわからないんですが、できる限り、やっぱり町内会協力をいただいて、人を多く集めていただいて、そういう講座等をしていただく機会をぜひ地域にはつくっていただきたいという思いでございます。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 課の職員の方が全部で出ていかれるには、向こうからの申し込みがあって出前講座をされてるんだろうと、今回も5件入ってますのでっていうことでしたけれども、昨日も同僚議員質問されていましたけれども防災アドバイザーが29年4月より配置をされていますよね。この防災アドバイザーの方は、今、どういった活動をなさってるんですか。 ○議長(大西勇君) 圓能寺生活安全課長。 ◎生活安全課長(圓能寺豊博君) 4月より防災アドバイザーとしてこちらのほうに勤務していただいております。今、主な取り組みっていいますのは、まず、志免町の中を再度点検していただく。それから、避難所運営マニュアルの作成に今、従事していただいています。それから、出前講座については、全て今、出向いて、説明等一緒にさせていただいてるっていう状況にあります。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 私、質問に出していますが、防災アドバイザーの方の活用っていうか、今、職員の方と一緒に点検をされたりとか、避難所マニュアルをつくったりとか、いろいろ職員の方と一緒にされていると思いますが、今回、広報の中で見ても、消防署からのお知らせみたいなふうな形で出てますが、今までの経験を持っておられるので、いろんなところに行っていただいて、いろんなミニ集会的なことで、いろんな集まりがある中に行って皆様にお話をしていただくとか、私はいろんな情報をやっぱりこちらから差し上げて皆さんにお気づきをいただきたいなっていうふうに思うんですね。皆さんもそれぞれ聞いていろいろなことわかっておられるけど、直接聞くのと人から聞くのとでは大分違うので、そういった肩書を持っておられる方が地域に出ていっていただければいいかなあというふうに思いますが、そういうことはできないんですか。 ○議長(大西勇君) 圓能寺生活安全課長。 ◎生活安全課長(圓能寺豊博君) 防災アドバイザーの方は、経験が豊富ですので、ぜひ町内会とか自主防災組織の方にどんどん出向いていっていただいて、情報なり、自分が経験されたお話なりさせていただきたいと考えております。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) ぜひアドバイザーの方に御活躍いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。  それから、3つ目ですけれども、モデル町内会をつくって、ぜひそこでこういう形で地区防災計画つくりましたよっていう一つのモデルをつくればどうかなというふうに思いますが、手を上げていただけるかどうかわかりませんけど、お願いもしなきゃならないかもわかりませんが、そういったモデル町内会で実際を見るっていうことも大事なことではないかなあと思いますが、こういった取り組みはどうでしょうか。 ○議長(大西勇君) 圓能寺生活安全課長。 ◎生活安全課長(圓能寺豊博君) 自主防災組織の中には、成熟度がかなり上がっている組織というのが2つ、3つ程ありますので、そちらの方と相談をさせていただきながら、地区防災計画をどこまで進めていけるのかとか、相談をしながらさせていただければと考えております。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 地区防災計画をつくるというのは法で決められてるのでいつまでっていうあれはありませんけれども、つくっていただく方向に持っていかないといけないと思いますので、ぜひ取り組みをしていただければというふうに思っています。  それで、町長の初日の日にまちづくりの総括とこれからっていう中でとても大事なことをおっしゃってますが、この災害対策の3原則ということで、準備したものでなければ機能しない、事前の備えが不可欠、避難勧告等の発令は空振りは許されるが見逃しは許されない、最悪の事態を想定し、疑わしきときは行動せよ、しっかり肝に銘じ、住民の皆さんの命を守り抜きますよという、これ、まちづくりの総括してお話をされたんですけれども、住民の方からも、これは東日本大震災を受けて皆さんおっしゃることですけれども、ふだんできてないことが実際災害が起こった現場でできるわけがないでしょうって。だから、本来的に日ごろからやっぱりそういうことにきちっと関心があって、そして実践をしとかないと、私はね、とても、もう実践をしてても災害のときにはもうそれと同じようなことはできないわけですから、私は実践が要ると思うんですが、志免町はなぜかこの実践をなさらないんですね。今回はJ-ALERTもありまして、もういろんなところが、こちらのほうは余り関心はなかったかもわかりませんが、もうすごい避難をしてましたよね。ああいう状況を見てみると、実際J-ALERTが、もう落ちてから動いてもしょうがないだろうというふうに言われるけれども、やっぱり実践というのは子どもたちもやってましたからね、私はやっぱり実践って大事だと思いますけど、なぜ志免町はそういった災害の実践はされないんですか。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 御指摘のとおりだと思っております。事前にやはり訓練等が必要だっていうことは、東日本大震災の釜石の奇跡ということで、小学生が避難訓練をしとったから全員助かったっていうこともあります。私が以前担当してるときに災害図上訓練というのをいろんなところ集めていただいて町民センターでしたことがございますが、今言われますように、いろんなとこで、いろんな大勢の方を集めてそういう避難訓練とかのことをテレビ等で拝見させていただいております。やはり、今言われますように、事前の備えといいますか、訓練が必要だという認識はございます。時期を捉えてそういったことが必要だという認識しておりますんで、ぜひ機会を通して行っていきたいと思っております。  以上でございます。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) まあ同僚議員からもいろんな方、形でそういった取り組みをしてくださいっていう提案もあっていますし、運動会のときにそういったことで、そういう防災に関連した運動を入れるとか、リヤカーを引っ張ったことない人がリヤカーを引っ張るとか、そういったことも実践に入れていかれればどうですかっていうようなことも提案しましたけれども、そして特に皆さんに記念品としてお渡しする分についても、防災グッズを上げたらどうですかとかっていう提案なんかもそれぞれ同僚の方もしておられますが、一向に何も取り組まれないんですよ。私たちは、何か言ってもせんないなという思いがしますけれども、何か一つ実践に結びつけていくような形で取り組んでいただければなというふうに思いますが、その辺のところは課としてはどうですか。どの課もいろんなことをされてるとは思いますけれども、今回また10月には町民運動会もございますから、そういったことも含めて町民の方に意識づけとしていろんな形で啓発をされたらどうかなと思いますが、そのあたりはどうですか。 ○議長(大西勇君) 圓能寺生活安全課長。 ◎生活安全課長(圓能寺豊博君) いろいろな行事等で昨年でしたか、健康21のときに防災備蓄袋ですね、そういうのを配った経緯もありますので、今後また検討していきたいと思います。 ○議長(大西勇君) 二宮議員。 ◆13番(二宮美津代君) 時間が少し余っておりますけれども、私、早口で全部言ってしまいましたのであれなんですが、この日ごろの取り組みが大事だということを申し上げて、私の一般質問を終わります。 ○議長(大西勇君) 二宮議員の一般質問を終わります。  ただいまから休憩に入ります。再開は10時50分とします。             ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~               休憩 午前10時44分               再開 午前10時50分             ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~ ○議長(大西勇君) 休憩前に引き続き会議を再開します。  次に、7番野上議員質問時間30分です。  どうぞ。  野上議員。 ◆7番(野上順子君) 通告に従いまして質問をさせていただきます。  初めに、今回質問をいたします地域包括ケアシステムにつきましては、現在、厚生建設常任委員会閉会中の付託案件として調査研究をされていらっしゃる中でこの質問をいたしますことはいかがかなあという思いはありましたが、どうなってるのだろうかということを委員長にお尋ねすることではなく、やはり担当課のほうに今どういう状況になってるかというのはお聞きをしたいということで、今回出させていただいております。御了承をお願いいたします。  初めに、地域包括ケアシステム構築に向けた取り組みについてということで、認知症の施策の推進はということで上げております。  先般、認知症対策団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けてのセミナーを受けてまいりました。2015年で認知症の方は500万に達し、その予備群と呼ばれる方たちが400万人。2025年度には約700万人、5人に1人が認知症になっていくのではないかということで、認知症とともによりよく生きていくことができる環境が必要だということの勉強会でありました。また、新オレンジプラン基本的な考え方等も勉強し、認知症の人の意思が尊重されて、できるだけ住みなれた場所で暮らしていける、自分らしく暮らし続けることができるという社会を目指していかなければいけないということでしたけど、それらについての7つの柱等も勉強したのですが、非常にやっぱり勉強会だけで話を聞いてるだけではわかりませんでした。この新オレンジプランに、また制度が変わっていく中で、担当の福祉課の方たちも制度が変わるたびにその勉強をされていくことも大変なんだろうなあと思いながらであります。  この1番目に上げました、認知症施策の推進はどうなっているのかというところに関しましては、今まで何人もの議員の方たちが認知症についての質問もされております。認知症のサポートの勉強会等も、私たちも地域でも勉強しましたし、社協のほうに出向いてそういう勉強会もしてきております。そういう中で、今どういう状況で進んでいるのかをまず、第1点目にお伺いをしたいと思います。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) ただいまの御質問ですけれども、今、志免町としまして認知症の推進ということで取り組みをしておりますところは、1点目は、認知症の理解を深めるという周知啓発というところに、27年度から力を入れておりまして、27年度に認知症のケアパスというのを作成しております。それを広報に折り込みまして住民の方にもそういった認知症のそういった病気進行状況を知っていただき、何か心配があったときにはどこに相談したらいいかとか、そういったものが内容に織り込まれたものになっております。また、それを現在も窓口相談があったときには活用したりっていうことでしております。  それから、認知症サポーター養成講座も、先ほど議員もおっしゃってましたけれども、以前から志免町社会福祉議会と一緒に地域包括支援センターが連携して、認知症のキャラバン・メイトの資格がある介護の事業所の職員協力を得て、現在も開催をしているところでございます。  それから、認知症家族、本人、家族の支援として認知症サポーターの方を中心に認知症カフェというのも町内3カ所に今、やっと何とか開設ができてるという状況でございます。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 話が進んでいってるということで、今回、11月17日も認知症の公開講座が行われて在宅で過ごすことを考えるとか、施設で過ごすことを考えるというようなパンフレットもありますので、こういう部分で講演等も行われ、進んでいるのかなあと思うんですが、この2番目とも続いていくんですが、このリーダーの育成、これは本当に同僚議員がそういう講演、いろんなことをするけれど、リーダーになってしていく人を育てないと広がっていかないのじゃないか、ただ話を聞いて、もうそれで終わりになってるんですね。確かに話を聞くだけでも、ちょっと目線は変わりました。もしかしたらこの方大丈夫かなあという目線で見るようにはなりましたけれど、やはりその方、リーダーを育ててリーダーが動いていくという、さきの防災の中でも二宮議員言われてましたけど、こういうところにリーダーをつくり、その方を中心に地域でそういうことが行われていくべきではないかなと思ってるんですけど、このリーダーの育成っていうところあたりはどのように考えてらっしゃいますか。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) リーダーの育成ということでございますけれども、まず、行政の中でのリーダーというのも当然必要になってきますので、今現在は地域包括支援センターの職員認知症地域支援推進員という資格を持つ者が2名おります。その職員を中心に包括支援センター自体が中心になってサポーター養成講座等も行っておりますけれども、そのサポーター養成講座を受けられた住民の方々に、地域の中でのリーダーとして認知症カフェも含めた、そういった居場所づくりとか、家族の支援とか、そういったことに活躍していただきたいというふうに考えておりまして、包括支援センターとしても毎年、サポーターのフォローアップ研修ということで、先ほど議員もおっしゃいましたけれども、そういった講演会とか、そういったものを通して、認知症カフェのあり方とか、つどい場のあり方とか、そういったものを今後もどんなふうにしたら活動につながるかというところも含めて、一緒に研修をしていきたいというふうに考えております。  以上です。
    議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) この認知症の真剣に考えているところ、例で言うと大牟田あたりは、実践といいますか、地域で取り組まれて、本当に認知症の方、本当にじゃないですよね、誰かが認知症の役になって認知症をして、その周りの人たちが、あなたはどこに行くのとかというような、そういう実例もされながらされてるところもあるわけなんですよ。そういうところの取り組みまで私はぜひしていただきたい。頭の中だけで考えるよりも、やはり1回体に覚えていくと、何かのときには、あっていうのはできると思うんですね。本当今さっき防災の部分で二宮議員質問を聞いてて、それは認知症のほうも一緒だよねって思いながらしてたんですけど、その一歩がなかなかうちの町、できてないんじゃないかなあと思ってるんですが、町長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 大牟田の件を今お話しになりましたけども、私も大牟田の方の実践ということは、1回拝見し、講演も聞いたことがございまして、大々的に地域でそういう方をモデルにしてそういった取り組みを実質やられてるっていうようなことでございまして、先ほどから担当が申し上げますように、認知症カフェなりいろんなとこでいろいろな手だての認知症対策認知症っていうのは初期の段階から手当てをすれば進行が少しおくれるというようなことも聞いておりますけども、そういったことで、今、手だてとしてはもうかなり真剣に広がっているんじゃないかなという認識はございますが、今御指摘のとおり、実践となると、なかなか今進んでない状況でございまして、しっかりと近隣の自治体、特に大牟田等の取り組みも含めまして検討させていただきたいと思っております。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 次の認知症初期集中支援チームが4月に設置されたということで、今月号の広報に支援チーム桜花ということで、こういうときに相談をしてくださいということで載っておりました。今のところ、こういう相談体制が志免町認知症初期集中チームなんでしょうか。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) おっしゃるように、認知症初期集中支援チームが今年の4月から実際に稼働しております。このチーム自体は、まず最初のそういったいろんな相談は包括のほうがまだ窓口となりまして、そしてそこからそういった支援が必要っていうことであれば、初期集中支援チームのチーム員と一緒に訪問したりとか、あとサポート医という専門の医師もメンバーにいますので、必要があればそのサポート医も含めてどういう対応をしようかという検討をするということで、まだまだ事例は少ないんですけれども、今少しずつ始めているという状況でございます。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 1点お伺いしたいんですが、こういうのも、私、少し最近物忘れが激しくてとかという感じで、役場にしろどこにしろ、そこに来れる、来れて相談ができる人はいいと思うんですね。本当に余り動けない。家の中に一日中いてという方たちが認知症じゃないかなというあたりって、なかなか見つけにくいんじゃないかなっていう気がするんですけど、そのあたりについての対策っていうのも、この支援チームではつくっていっていただけてるんですかね。それとはまた別ですか。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) 今の御質問ですけれども、周知啓発というか、そういった相談を上げる、そこの流れというか、その辺については、チームの稼働は、そういう支援が必要なことがあったときに動くということが主になりますので、通常の日常の中で、気になる方とかそういった方の相談とか、包括のほうにそういった情報が上がってくるのは、担当してるケアマネさんだったり御家族だったり、あと地域の中で気になるっていうような、そういった情報が上がってくるということが今の状況ではほとんどです。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) これはお願いでもあるんですけど、先般私、学校教育課に行きまして課長と話したら、課長が、あっ、議員、風邪か何かひかれたんですか、体調悪いんじゃないんですかとか心配していただいたんですけどね。よく考えてみると、朝から誰ともしゃべってなくて、その時間まで、しゃべらないっていうことがあるんだ、家族がいないとしゃべらないんですね。そういう人たちって、自分が認知症になってるとか、そういうことさえ気づかない。そういう人たちも何かいっぱい出てくるんじゃないのかなっていう。最近社協の勉強会の中でも、大変家の中が散らかってるっていうのも、それはもう認知症になってることもあるんだっていうことで、もう少し、待ってるだけじゃなくて、特にひとり暮らしの高齢者というあたりは、町のほうからもう少し施策として動いて調べていってくれる体制、そういう体制が今からのこの次の質問に入っていく、志援隊ということと結びついていくのかなあと思っているのですが、そういうところが志援隊に結びついていくもんなんでしょうか。まず、最初にお聞きをしたい。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) そうやって閉じこもってる方とか、おうちの中にいる方をどうやって把握するか、どうやって外に出すかというところは、当然福祉課としても包括支援センターとしても、なかなか全ての方に回って調査をするというのが難しいという状況が現実にあります。ですから、地域の中でそういった声かけをしていただくとか、あといろんな行事の中で気になる方の情報をいただくとか、包括としましては、そういう地域からの情報が一番重要かなというふうに思ってますので、その辺は次につながりますこの志援隊の活動も含めて、地域と一緒になってやっていく、取り組んでいくっていうことが重要だというふうに思っております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 今議会の厚生建設常任委員会の委員長報告の中にも志援隊のことが報告がありました。委員からこういうことはどうなのかということ等も出されているということで、ずっとされている、先ほども言いましたように、されている案件なんですが、この生活支援サービス充実強化でできた志援隊について、具体的な説明をしていただきたい。町長のマニフェストに対しての中間検証大会というのがあって、大変申しわけありませんが、私ちょっと行けてなかったんですけど、資料をいただいたところの中には、志援隊は議会にもよく理解をしてもらってるという形で報告があってるんですが、私たち、総務文教委員会においては、本当に理解が、大変申しわけありませんが、理解がよくできていませんので。そして、私のところには、志援隊通信とか、ずっと来てます。住民交流会で地域のことを一緒に考えましょうということで、なぜ私には来るんだろうと思っているところですけれど、来てて、いろんな志援隊の情報は来てるもんですから、なおのことどうなってるのかがわからなくなってしまっておりますので、もう少し詳しく志援隊というものについて。  ちょっと長くなりますが、志援隊じゃないですよね。もともとは地域包括ケアシステムの中のものじゃないのかなあと思いますので、その前のあたりの話からお願いをしたいと思います。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) 今の御質問ですけれども、そもそもの地域包括ケアシステムということの考え方から御説明をさせていただきます。  御存じのように、2025年、団塊の世代が後期高齢者になるということで、高齢者の割合がふえてくるというところで、どうやってそういう方を支援していくかというところから始まったのがこの地域包括ケアシステムですけれども、基本的には、今、介護保険とか公的なサービスの中で介護保険とか医療とかそういったものも、特に志免町内は充実してるんですけれども、そこだけでは支え切れないところが、特に高齢者がふえてくれば支え切れないという状況が起こってきます。その中で、その地域の中にある、町の中にあるそういう資源も含めたところで、そういう支えていく仕組みづくりをしていくというのが地域包括ケアシステムの考え方です。  その中で、今やってる志援隊というところの御説明ですけれども、繰り返しになりますけれども、志免町の住民が住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、住民等の主体によるサービスを構築するというところが大きな目的になるんですが、今年度、4月に協議体を設置しております。住民や地域の関係者を初め、町内の医療福祉企業、さまざまな関係者との情報共有、そして連携、協働による支え合いの仕組みづくりを進めています。この志免町では、この協議体のことを志援隊というふうに呼んでおります。ですから、この支援隊は、活動するだけのグループではなく、そもそもは、そういった仕組みづくりを考える、いろんな方がそこに入って仕組みづくりを考えるという、そういう話し合いの場というのが基本的な志援隊のあり方になっております。  実際に4月に協議体、この志援隊を立ち上げて、おおむね毎月1回、志援隊の交流会を行って、その中で、地域の住民の方ももちろんですが、福祉推進員さんとか民生委員さん、老人クラブ、住民の団体、事業所職員病院職員などさまざまな方に参加いただいて、地域の中にあるいろんな資源、町内会でやってることとか、あと地域の中にある資源、いろんな資源をこんなものがあるよみたいなものを出し合ったりとか、あと実際の事例をもとに、まだまだこういう支援が足りないねっていうようなことを今話し合いを進めております。そういうところで、今、やっております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) ちょっと1点目、資源、どういう資源というのの意味がちょっとよくわかりませんでした。それと、協議体であって、そういういろんな話し合いをして何かを出すっていうんでしたら、わざわざ志援隊という名前にかえなければいけなかったのか。どうしてこういう志援隊という名前をつけたのか。反対に紛らわしいというか、わかりにくくなってしまったんですが、志援隊にする経緯を教えていただきたいです。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) そうですね。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、実際にそういう支え合いの仕組みづくりを進めていくこの協議体を志援隊ということで名づけましたということで御説明をさせていただきましたが、地域の中で、町内会の中でいろんな支え合いのことが行われておりますけれども、地域の中でもまだまだ足りないところとか難しいところとかいろいろあると思いますので、その辺のすき間といいますか、そういったところを埋めていけたらというところで、実際にはこの志援隊、志援隊員という、実際の活動する部隊というのもあります。その部隊としましては、6つの役割があるんですけれども、聞き隊、地域の方がどんなことに困ってるかを調べたりするグループです。それから、伝え隊、志免町にある情報を集め、地域の方に発信するグループ。それから、支え隊、支援が必要な地域の方のお手伝いをするグループ。それから、話し合い隊、地域の方との触れ合いや会話をするグループ。そして、つくり隊ということで、困り事を減らすために既存のサービス以外にもっとこんなサービスがあったらいいなということを考える、そういうグループというふうに、あっ、それと済いません、もう一つありました、応援するっ隊というのがあるんですが、これは、志援隊の活動を後方から支援するということで、主に想定される方としては、企業とか町外の方が登録できるようになってます。ですから、基本的には町民の方がこういった地域の中で活動する中以外にも、この志援隊員として御自分ができるところのグループに所属していただいて、町内会でなかなか手が出せないところとか難しいところのその辺のところに少しでも入っていけたらというふうに考えまして、こういった志援隊という、志援隊から生まれた志援隊員というグループ名にしております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 今、志援隊でという、6つのことを言われましたけど、何か今、ひっかかるのは、町内会でできないことをしてくださるのがこの志援隊の方たちなのか。それと、今、現在どのぐらいの方がこの志援隊のメンバーに入って、その方たち、今、先ほど6つ言われましたけど、そこにも、はい、じゃあ、あなたはここの何とか、聞き隊になってください、あなたは支え隊ですよとかというふうな、そこまでできてるもんなんですか。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) この志援隊の中で実際に活動するグループにつきましては、今まで志援隊交流会の中でいろんな、こんなものがあったらいいねとかという話し合いを進める、こんなものが足りないねとかという話し合いを進める中で、こういった御自分のできるところっていうところで、この6つのグループに分けまして、御自分が何ができるかというところで、希望される中に申し込みというか、登録をしていただくというシステムになっております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 済いません。今、実際どのぐらいの方たちがこの志援隊に入り、動きをされてるのかをもう一回お伺いします。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) 失礼いたしました。今現在の登録者につきましては、75名です。実際に個人で申し込まれてる方が55名、組織団体、町内の医療機関とか介護事業所も含めた、そういった組織団体で申し込まれてる方が20名の計75名でございます。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 今、75名の方たちがこの志援隊に対して一生懸命頑張ってくださっているということなんですけど、この志援隊というものを知ってますかっていうことについて、知らないという方が非常に多いんですよ。今、一生懸命広報等にも志援隊のことのお知らせとか、社協あたりの合同会議等にも地域包括の方が来られて志援隊のことを言われてるんですけど、そこの説明の中に、志援隊が何なのかっていうのがしっかり見えないと、聞いた側も何なんだろうという感じがするんで、もう少し認知度っていうあたりでは、今されてる方たち、これは最初からもう会議からずっと続いてきてるものだと思うんですけど、そのあたりでは人数の変化というのはあったりしたもんですか。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) 志援隊の登録者数につきましては、毎回、志援隊交流会を行う中で、もちろんその志援隊にもう既に登録していただいてる方はもちろん参加していただいてますけれども、それ以外にも広報とかそういったものでの周知の中で参加をして、初めて参加される方もいらっしゃいますので、毎回志援隊とは何かとか、町が求める地域包括ケアシステムの形とかをお話をさせていただく中で、同意というか、いただいた方に登録をしていただいてますので、少しずつはふえてるという状況です。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 大変申しわけありませんが、例を一個でもいいですが、出していただいて、今、その志援隊の人たちが住民に対してどういうことをされてるのか、ありましたら出していただいていいですか。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) 実は、今、この1年ちょっとかけて、この何とか志援隊というここの形の枠組みができたんですけれども、実際のそれぞれのグループ、部隊が活躍する、活動する場面というのは、まだまだ実現までにはいっておりません。今、交流会の中で、それぞれのグループ、例えば支え隊のグループがどんな役割があるのかとか、どういうことをしたらいいのかというのをそれぞれの部隊の中で今、検討したりとかというところで、まだまだ実践というところにはいっておりません。ただ、そういった自分たちが実際に活動するというところのグループの醸成といいますか、成熟というところを今、進めているところです。それと、もう一つ、志援隊だけで、志援隊のこのメンバーだけで全てのことができるわけではありませんので、町内会でやってる既存のところのいろんな情報を私たちも町のほうも把握する中で、町内会の中で何が困ってるか、何が難しいかというところも把握しながら、そういう情報ももとにしながら志援隊のあり方というのを考えていけたらというふうに思っております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 先般、いきいきサロンをしてましたときに、民生委員さん、それから老人クラブの会長さん、そして福祉推進員、みんな集まってこの志援隊の話が出ました。高齢者の方たち、老人クラブでは高齢者ネットワーク推進事業の一環の中で、愛の一声友愛訪問事業というのを行ってるということです。民生委員さんも、高齢者、また障害を持ってらっしゃる方たちも含めて見守りをされています。福祉推進員のほうも、主に広くと言われてますが、ひとり暮らしの方の見守りを行っております。その中で、この志援隊ができてきたら、志援隊の人たちが見守りをしてくれるんだったら私たちの見守りまでは要らないねということになりまして、余り理解されてない、済いません、私も含めてよく理解をしてませんでしたので。何か自分たちのしていること以上にその志援隊の方たちがしてくれるんだったらっていう思いがあって、何かとてもちぐはぐな会話になったんですけどね。ここあたりで、そういう、私たち、今言った3つの人たちだけじゃなくて、やはりいろんなところで見守りのところってあると思うんですね。そこあたりの連携ができないと、せっかくのこの志援隊ができても、反対に、もう要らないと思い込んでしまうところが出てしまったら、私、何もならないような気がするんですが、そこはどのように考えてらっしゃいますでしょうか。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) 野上議員がおっしゃるように、この地域包括ケアシステムにおける地域での支え合いというのは、基本地域の中にある、今支え合っている、そこの部分が非常に大事になりますので、資源を知る中で、実際に町内会でいろいろお話を伺いますと、なかなか入り込めない人がいたりとかというようなことも、どういうふうに対応したらいいかわからないというようなお話も聞きますので、そういった町内会がやってる中で、いろいろ取り組みが難しいところとか、そういったところをこの志援隊員も含めて一緒にやっていけるようなかかわりができたらいいんではないかというふうに考えております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) でも、じゃあ私たちがしている、するときに、なかなかできないところとか、目につかないとことかあるのは、志援隊の方たちが今後はそこあたりにまでも目を開いていってくださるというふうにとっていいんですか。そうじゃないです。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) 志援隊の活動自体は、行政がつくってこれをしてくださいというものではなく、基本的にそういった地域包括ケアシステムを志免町の中でそういう仕組みづくりをつくろうということに賛同していただいた、住民の方とか、町内の関係機関の方とか、そういった方が集まって、自分たちが何ができるかというところで今、進めているところでございますので、やはり全て地域でできないことを全てそこでっていうのは、なかなか難しいとは思います。ただ、1の力よりもそこにもう一つ加わる、さらにもう一つ加わるという、そういう少しずついろんな力が加わって、地域全体、志免町全体のそういった支え合いの仕組みづくりができたらというふうに考えておりますので、そういうふうに御理解いただけたらと思います。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 今、本当、言われたとおりだと思うんですよ。みんなが一緒になって支え合うって。ただ、どこかが一方だけが走っていくと、それはそれで余りよくないのでっていうあたりはお願いとして言っておきたいと思うんですが、私たち、この前、7月21日だったんですけど、4者合同会議で、町内会長さん、それから民生委員さん、福祉推進員さんと社協の理事の方たちとの勉強会がありまして、福津から来ていただいて、この地域包括支援システムの取り組みについてということで勉強をさせていただいたんですけど、この福津のほうもすごく活発にこの地域包括支援システムができてて、本当に言われるように、いつまでも住み続けたい地域づくりのために自分たちはしているんだっていうことで、ここの話の中で私ちょっとあらっと思ったのが、いろんな、ちょっと掃除をしたり、ごみ捨てをしたり、これも要求として志援隊のほうにも多分出てくると思うんですけど、何か草むしりをしてほしいとか、ごみ出しをしてほしいとかという要望も、包括支援センターでつくったこのチームの人たちがしてて、それはあくまでも無料でしているということで、それを聞いたときに、社協には社協で困り事を、どうしても草むしりができないとかというのには、1時間、30分でしたか、500円、時間によって、本当に安いお金でできるっていうやり方もしています。それから、シルバー人材センターというのもあって、それも同じように家の植木の切り込みとか草取りとか簡単な仕事からちょっと大きなことまで、そのシルバー人材センターでもしてくださいます。そこあたりはお金が要るわけです、当然。そうしたら、今度はここのところあたりは、お金を取らないという形のも出てきたときに、志免町では今後、そういうふうに取り組みをされるのか、そこまで、されるのかどうかというのもまず聞きたいし、取り組みをするときにどういう取り組みの仕方をするのか、そこあたりとの兼ね合いをどうとっていかれるのかというあたりをちょっとお尋ねをしたいと思います。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) 今のお話の中に、社協での取り組み、それからシルバー人材センターでの今の業務の中でも同じようなものがっていうお話ですけれども、基本的に1人の困ってる方を支えるときに、その方にとってどの支援が一番いいのかっていう中で、もちろんシルバー人材のほうがいい場合もあるし、社協のものがうまく使える場合もあるでしょうけども、やはり、そこではちょっと難しいかなというようなこともあると思いますので、そういった既存のものでできないところっていうところで志援隊の役割があるかなあというふうに思っております。基本的にはボランティア活動にはなりますので、決まったお金を取るとかということは、今のところは考えておりませんけれども、ただ、シルバーで働いたらお金がもらえるけど志援隊でしたら何ももらえないっていうふうな、今度は支援をする側の立場になったときに、その辺の不公平感というものはあるのかなというふうには思ってますので、その辺の仕組みづくりについては今後検討をしていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) ぜひ本当検討していただきたいなと思うんですよね。シルバー人材センターなんていうのも、やっぱり高齢者の働く場、働くということは、イコール、元気をつくってる場でもあると思うんですね。一方、無料でできて何でもしていただけるんだったらそっちがいいよねってなったときに、どっちにも私、余りいい結果じゃないような気がするんですけど、そこまで含めて、町長、どんなふうにお考えでしょうか。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) この志援隊の交流会には私も参加をさせていただきました。先ほどからお話が出てますように、みんなで支え合うというのが基本理念でございまして、先ほどから御質問の町内会でやってあること、それから志援隊でしていること、それは、当然、もう一緒になってすることが基本じゃないかなあと思っております。今後につきましては、まだまだ今、いろんな段階で話し合いをしている段階でございますけども、これからはその辺の今後の話し合いのもと、今度は実践になってくるわけでございますが、シルバーとの兼ね合いといいますか、その辺は、ちょっとまた違った考えのもとにそれはそれとして、基本的には、何かそういうシルバー的なことをするのが大前提ではなくて、ここに先ほどから係が言いますように、いろんなことの困り事を聞いてあったり、支え合ったり、そういったことが基本じゃないかな。だから、町内会とも一緒になって、この志援隊の輪を広げていければというふうな思いでございます。  以上でございます。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 今ちょうど時期的に敬老会のことで皆、各町内会動いてるとこですけれど、高齢になってから町内会をやめますっていう方がふえてきてて、敬老会の御案内を出すときにも、町内会には入ってないけどどうなるんですかっていうあたりで組長さんあたりからの連絡があって、何か高齢になればなるほど、地域にいて、地域の人たちに守られてっていうのが本当の理想なんですが、やはり高齢になってそういう状況が出てくる。本当に非常に悲しい現実だなあと思って、最近、町内会の中にいて思うんですけれど、そういう方たちに対しても志援隊という方たちがこういう状況が出てますよということに対して何か対応してくださったりとか、そういうことまではないんですかね。何かまだよく志援隊がどこまで動いてくださるのかが見えないもので、そういうところの細かいところに手を届けていっていただけるのかなあという思いがあるんですが。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) 先ほども申しましたように、志援隊の実際の活動自体が、まだ今、自分たちでどういうことができるかっていうことを話し合いを今、進めてる段階ですので、実際にどこまでっていうのは、ちょっとここでは具体的にはまだお話はできませんけれども、ただ、考え方としましては、この地域包括ケアシステムにおける、その地域の中での志援隊の役割としましては、やはり町内会などと協力して、町内会に入ってる、入ってないにかかわらず、支援を必要とする全ての方を対象に支援をしていけたらというふうに考えておりますので、そういう方向で今後も何ができるかということを隊員と一緒に考えて、メンバーというか、登録の方と一緒に考えていけたらというふうには思っております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 最後に、今後の、今先ほど言われましたけど、まだ今、いろんな、何ができるのかなあというのを会議をしたりとかしてしてるところであるということですが、実際、実動として動いていかれる。先ほど言われましたように、いろんなグループに分かれて動いていかれるのかなあと思うんですけど、今後、どんなふうにこの志援隊というのが動いていくのか、詳しくありましたらお願いをしたいと思います。この地域の支え合いが求められていますという中には、5つ、ひとり暮らしや夫婦のみの世帯高齢者の方、認知症や障害などで地域で生活が心配な方、お掃除、洗濯、食事つくり等ができず困っている方、町内会加入しておらず孤立している方、子育てで悩んでいる方や相談をしたい方、住民交流会へお越しくださいというようなパンフレット等もあるわけですが、そういうことも含めて、今後、どうされてくのか、具体的な日程等がありましたらお願いします。 ○議長(大西勇君) 本田福祉参事。 ◎福祉参事(本田真由美君) 野上議員の今までのお話の中でも、志援隊の活動、どんなことをするのかっていうことがまだまだ周知できていないという現状がありますので、その辺のところは今後の支援隊を知っていただくという中で、町民の方を初め、町内の、町内会とかいろんなところに知っていただくっていうことが重要かなっていうところで、そういった活動をしていくのと、それと一人でも多くの方に理解をしていただきながら、この支え合いの仕組みづくりを具体的にどうしていくかということを進めていきたいと思っております。今、志援隊の交流会としては、町の中で1カ所のところでやってますけれども、そこの中ではかなり大まかな、いろんな地域の課題が大まかなことでしか上がってきませんので、もっと地域の中でそういったいろんな方のお声を聞くというところを今年度の後半はしていきたいというふうに思っておりますので、校区ごとにそういった志援隊交流会の地域版みたいな形をしていけたらというふうに考えております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 話の、先ほど言いました、民生委員さんと、それから福祉推進員、そして老人クラブの会長さんとの話の中では、今でも結構大変な中で、志援隊への参加されませんかというのが来るけれど、これに行って、また何か仕事をふやされてしまうと困るので、もう行こうという気がしないよねっていうことで、反対に何なのかっていうのが理解ができてないので、足踏みをされてるという状況もありますので、そのあたりでは、私は志援隊がよかったのかってどうなのかなあというあたりも含めて、もう少しわかりやすい、もともとの文章で話し合いをする場所なんだよって、それができ上がったら支援もしていく場所なんだよっていう形のわかりやすい文章でもよかったのかなあ、これは個人的な思いですので。それらを含めて、全部、今、志援隊についてお願いをしておきます。よろしくお願いしておきます。  続きまして、次に私、花いっぱいを出しております。時期的に花の問題を出すのはちょっといけなかったかなあという感じがするのが、最近、ちょうど運転しながら見てると、花の、せっかくきれいに植えてある花のところに草がいっぱいですし、今年の夏は特に暑かったので、草の上にまた花がちょっとしょんぼりしてるっていう状況の中で、一生懸命頑張ってこの花を植えてくださっていらっしゃるのに、この質問を出すと何かちょっと花が今、ちょっと一番元気のないときだったなあと思いながら一般質問を出させていただいたんですが、ちょうどたまたま、平成12年の一般質問の議事録がありまして、そこに、本当にたまたまでしたが、今年の予算書を見ましたら、まだ企画課が入っていませんので説明は受けてませんがということで、花のまちづくり計画調査委託料を100万円、それから花いっぱい対策工事340万円、そして婦人会に花いっぱい補助金として30万円というのが計上されました。いよいよ花づくりが始まっていくなあという思いであります。志免町にいっぱい花が咲くということは、元気なお年寄りたちがそこで仕事をし、活力を与えていただける、そういう場づくりであると私は認識をしておりますので、ぜひこのお金が有効に使われることをお願いしておきますという一般質問をしておりました。その後、たしか少し予算等も上がって、花づくり、少し元気になったのかなあという思いがしてたんですが、この平成12年度から、この花づくりというものは変わってないものなんでしょうか。ましてや、町長が、この12年のときには前の町長の施策の一つだったような気がしますので、今回、町長もかわられて、町長の施策の中に、いや、これはやめてでも僕はもっとこんなことをしたいんだというのがあれば、それはそれでまた仕方ないのかなあと思ってるんですが、現状のお知らせをお願いします。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 花づくり運動の平成12年の予算との比較というようなことでございまして、ちょっと質問の中にそういうことがございませんでしたので調べておりませんが、花づくりは非常に皆さんが道沿いとかいろんなとこで心が洗われるというか、いろんな意味で目を楽しませてくれる事業でございますので、これはこれとして継続して進めていきたいというふうに思っております。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 私の意識の中では、花づくり、結構頑張っていただいて、途中広くちょっと大きく花づくりの事業がなっていったんじゃなかったかなあというような意識があってたんですが、最初、当初のときに比べて変わってないんですかね。これは、担当課の課長がわかったら課長さんに。 ○議長(大西勇君) 吉村都市整備課長。 ◎都市整備課長(吉村信義君) 議員おっしゃいますように、平成12年4月から花づくり事業、始まっております。その年は、まずスタートということで、予算的にもまだそんなにとられてない時期でございます。その後、苗をつくる育苗センターの整備でありますとか、そういった整備を進めていっておりまして、現在では町内に約60カ所近くの花を植える場所を整備いたしました。この花づくりにつきましては、当初からボランティアの方に花植えのお願いをしてきたりした経緯がございます。その後、町内会学校幼稚園保育園、企業などの方に多くの方に御協力をいただいて、現在のような花壇の整備、花いっぱい運動の状況になってきております。開始時期から比較しますと、花が町内にいっぱいになって大変評価もいただいてる部分もございますけれども、最近では、ボランティアの方の高齢化でありますとか、そういったことも固定化も含めまして参加人数が減少してきているのが現状でございます。なかなか花壇の数はふえたんですけれども、そういったなかなか花植えの協力をしていただく方が減少したりしてきておりますので、議員が先ほどおっしゃいました、ちょっと草取りがおくれたりとか、そういった部分もあるかと思いますけれども、花づくり事業としては今のところ順調にここまでは来たのではないかというふうには思っております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 先般、前、議員をされてました堤さんとちょっと話をしまして、堤さん、ずっとこのお花のことをみずから志免四町内会の一人として花づくりとしてくださってます。今でもしてるんだけど、なかなかやっぱりこの暑い時期、今、本当に課長がおっしゃったように、高齢化やいろんな問題でできなくなって大変なのよねって言ってはおられました。だけど、やはりせっかくしてきたことなので頑張っていかなきゃということでしたけど、そういう頑張ってるところの評価っていうのは、町としてぜひしていただきたいなという思いがしました。前は、企業の方たちが自分のお店の前に企業も入れて自分たちがつくってますっていうふうな、そういうのもあったし、もっとやっぱり花の量も多くて、何か町が明るいぐらいの花だったような気がするんですが、今、ちょっと課長と話もしましたけど、できるだけ、余りいつもいつも花をかえるんじゃなくて、緑を中心のそれで継続できるものがあったらそういうのにもかえていきたいということだったんで、それも仕方ないのかなあと思ってるんですが、このここに携わってる方、人っていうのも人数的には以前とやっぱり変わらない状況なんですか。 ○議長(大西勇君) 吉村都市整備課長。 ◎都市整備課長(吉村信義君) 直近の数字で報告をさせていただきたいと思います。  平成27年度が団体数が49団体でございました。平成28年度は46団体、これは3団体減少しております。それと、植え込み箇所数、これは花壇等の箇所数ですけど、約60カ所、27年度はありましたけれども、28年度は56カ所、4カ所少なくなっております。  それと、年間の苗の数でございますけれども、平成27年度は7万8,160鉢、平成28年度は7万4,500鉢、約3,500の減となっております。  以上でございます。
    ○議長(大西勇君) 野上議員。 ◆7番(野上順子君) 先ほどの一般質問になるんですが、駐輪場の件を話が終わってから委員会室に帰りまして、あそこの今駐輪場になってたところは前は花壇だったよねっていうことで、入ったらすぐきれいな花が見られてっていうあたりで、それもちゃんと言ってくださいねっていう話で笑いながらちょっと、だったんですけど、やっぱり前は本当に入って玄関のところからきれいな花があってて、花いっぱいのまちを頑張ってるんだなあという感じがしましたけど、それがないのはちょっと寂しいなという気もしております。少しずつ、今、町長、先ほど町長、継続していくということで言っていただいておりますが、実際はやっぱりいろんなものが少なくなってきてるという現状がありますので、ぜひこういうところのボランティアの活用なんでしょうけれど、よろしくお願いをしてふやしていただきたいなあという思いがしております。  次に上げておりますが、多分私の思いと、これちょっとかみ合わなかったのかなあと思うんですが、私、あるとき、いきいきサロンっていうのが今、社協のほうでしてあるんですが、そこで寄せ植え、花の寄せ植えを町内会でしてるんですね。最初は、ある一つの町内会の方がされてて、やっぱりすごく高齢者の方たちに土をいじり、花を植えるという楽しみがあって、すごく人気があるということで、じゃあ自分たちの町内会もそれをしてみようといったときに、町から苗はいただけたか安く買えたので、町から買ったらいいやないということを言われて、ちょっと町のほうに聞いたら、そういう植える、あげる、何て言うかな、分けてあげるような、売ってあげるような花は今、苗はないですっていうことでお断りをされたんですね。それで、私はもうてっきりちょっとふえてきてると思ってましたので、もし苗等が余分が出てきているんであれば、ぜひ町内会の人たちの高齢者の方たちがそういう土をいじってっていうやつのに使われるんだったら、そこにもぜひいただきたいなという。もちろんお金は払ってもそれは構わないんです。ただ、そういうこと、これは志免町でつくった苗なんだよっていうのを知ってもらい、そしてそれに触れてもらうというのは、ある部分すごく志免町のアピールにもなるのかなあという思いで2番目の質問を出しておりましたが、とてもそれは無理なんでしょうかね。 ○議長(大西勇君) 吉村都市整備課長。 ◎都市整備課長(吉村信義君) いきいきサロンというのは、公民館で行われておるということを聞いております。町内会には、希望される町内会に花の苗を配布しております。その町内会の中で、町内会ボランティアセンター、その中の花壇やプランターのほうに植えていただいておりますけども、その町内会のサロンの方がその公民館ボランティアセンターの花壇、プランター等に植えていただく分は当然いいんじゃないかと思います。その販売をということをおっしゃいましたけど、この事業の性格上、性質上、販売というのはちょっと難しいのかなというふうに考えております。 ○議長(大西勇君) 野上議員。あと2分です。 ◆7番(野上順子君) はい。その町内会で植えて、それを公民館のところに置く分には、今でも下さってるんですね、じゃあ。ただ、それは個人個人の家に持って帰って家の前のところに置いてっていうあたりでは、もうだめなんですね。私は、そういうところも、またまちの取り組みの一つとしていいのではないのかなあと思っております。  先ほどから今日はわからないことということで、本当は一般質問はわからんことを一般質問すること自体はおかしいんですが、やはり私たちがわからないことの中には、私だけではなく住民もわからない人たちもいっぱいいらっしゃると思います。志援隊あたりは、特に今から始める大事な事業なのではないかなと思っておりますので、多くの住民が、ああ、なるほどということがわかるような体制でぜひしていきたいと思います。  最後に、町長に一言、そのあたりを含めてお願い、お聞きをしたいです。花いっぱいも含めて。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 先ほどから担当が言いますように、花いっぱいにつきましては、希望する町内会に、公民館にそういったものを植えていただくことは非常にいいことであって配布をしているということでございまして、先ほどから志援隊のことにつきましても、いろいろとわからないというようなことで、もっともっとやはり皆さんに知っていただくことが、この志援隊の一つの目的を達成するための手段。みんなで支え合うという機運、理念をしっかりと持って今後進めていければと思っております。  以上でございます。               (7番野上順子君「これで終わります」と呼ぶ) ○議長(大西勇君) 野上議員の一般質問を終わります。  ただいまから休憩に入ります。再開は13時とします。             ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~               休憩 午前11時56分               再開 午後1時00分             ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~ ○議長(大西勇君) 休憩前に引き続き会議を再開します。  一般質問を続けます。  次に、6番助村議員。質問時間30分です。  はい、どうぞ。  助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 通告に従いまして順次質問をいたしますので、よろしく御答弁のほどお願いいたします。  初めに、発達障害の支援についてということで、5歳児健診、また放課後デイサービス等について質問をいたします。  5歳児健診について。  初めに、5歳児健診について。現在、乳幼児健康診査は、母子保健法の規定により市町村が乳幼児に対して行っています。しかし、3歳児健診以降の幼児に対する健診は、就学時前健診までには法的に義務づけられないところであります。この間、とりわけ軽度発達障害などは3歳児健診では発見が難しく、5歳くらいになると健診で発見することができるので、早期発見、早期療育の開始が重要で、就学前健診で発見されたのでは遅いと言われております。そこで、国は、支援策として、平成17年4月に発達障害支援法を策定し、この中で、軽度発達障害や幼児期からの生活習慣病予防、そして5歳児健診が注目され、実施される自治体が全国的に広がりを見せております。そして、この支援法の施行から本年で丸12年を迎えました。発達障害は、自閉症、アスペルガー症候群、学習障害、LDですね、それから注意欠陥多動性障害、ADHD、その他、脳機能の障害等で、実際の症状は言葉の発達が遅かったり、集中力に欠けたり、注意力が持続しなかったり、読み・書き、計算が極端に苦手だったりと多種多様であります。支援法施行から12年を経て、発達障害という言葉は浸透してきておりますが、中身の理解はまだまだ、発達障害の原因が親の育て方やしつけ、また家庭環境、幼少期の教育環境にあると誤解している人が多いのが現状であります。また、文科省の2012年の調査によりますと、公立小・中学校の通常学級に通う児童・生徒の6.5%に発達障害の可能性があると言われ、これに特別支援学校などを加えると、およそ10人に1人の割合で発達障害を抱えていると言われています。発達障害は、学習につまずいたり、不登校やいじめにつながったりするおそれがあるため、早期の発見と支援が必要と思っております。また、早期からの支援と継続的支援が児童・生徒の人生において可能性を広げ、学力の向上にもつながります。  今回は、教育的な観点から5歳児の健診について質問をいたします。  初めに、子どもたちの発達に関する支援の志免町の取り組みをお伺いをいたします。 ○議長(大西勇君) 吉原健康課長。 ◎健康課長(吉原正治君) 御質問にお答えいたします。  志免町では、子どもの発達に応じまして4カ月児健診、10カ月相談、1歳半児健診、3歳児健診を集団健診で実施しております。その中で、お子さんの成長、発達状況確認及び母親などの育児相談を行っております。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 健康課の保健的な子どもの発達に対する支援は今のとおりだと思います。  次に、学校での状況と対応についてっていうことでお伺いをいたします。  平成27年度の県の資料によりますと、特別支援学級の生徒・児童数は127人、通級に通っている子どもたちが81人。今年度は、きのうの一般質問のときに数字が言われましたけれども、今年度は特別支援学級児童・生徒は170人、通級が133人となっています。発達障害が認知されてきたので、顕在化してきたことで人数がふえているのか、また発症がふえて人数がふえてきているのかどうかはちょっと定かではありませんけれども、これに加えて、グレーゾーンの子どもたちもいらっしゃいます。発達障害の状況と学校の対応、それから学校以外の対応がございましたらお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(大西勇君) 太田学校教育課長。 ◎学校教育課長(太田成洋君) お答えいたします。  学校の現状といたしましては、学習面、または行動面で著しい困難を示すとされた児童・生徒の割合の推定値、先ほどおっしゃっておりましたが、から見ても、通常学級に在籍し、特別な教育的支援を必要とする児童・生徒は必ず在籍していると思われ、早期からの支援が必要であると考えております。  対応につきましては、日ごろの学校生活保護者との面談等におきまして教育的支援が必要と思われる場合、学校内の会議などにおきまして協議、また情報共有を行いまして、個別に支援計画を作成するなどし、対応を行っております。また、必要に応じてスクールソーシャルワーカー、特別支援相談員等につなぎ、対応を行っているところでございます。  以上です。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 以前は、特別支援サポートチームとか専門家チームが巡回をしてたと思うんですけれども、今はそれはどういうふうにやっているのでしょうか。 ○議長(大西勇君) 太田学校教育課長。 ◎学校教育課長(太田成洋君) 現在、特別支援、サポーターですかね、サポートチームが巡回しているということは認識しておりませんが、志免町の教育相談室が随時巡回を行っており、また、各校に特別支援のコーディネーターの先生がいらっしゃいますので、そちらを中心にサポートしている現状です。  以上です。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 以前専門家チームというのは、お医者さんも入って巡回を幼稚園から保育園、それから学校の中を巡回されてたんですけれども、今はもうそれは制度的にないということですかね。 ○議長(大西勇君) 仲村学校教育参事。 ◎学校教育参事(仲村夏江君) 県の事業といたしまして、学校と相談があった場合に、そのお子さんの状況に応じて特別支援学校の先生ですとか臨床心理士の先生等要望いたしまして巡回相談という形で教育委員会より要請をしております。そういった事業がございます。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) はい、わかりました。  次に、5歳児健診、これ、年中、保育園、幼稚園で言うと年中児の時期の健診のことなんですけれども、これが私はとても必要ではないかと思っています。学力の視点から、早期発見、早期支援、それから療育につなげることがとても大切ではないかと思っております。自治体では、先ほど健康課課長が言われたように、3歳児健診まではどこでも実施をしておりますけれども、それ以降は学校に上がる前の就学時前健診しかありません。しかし、この間に3歳からこの間に集団生活を子どもたちはするんですけれども、幼稚園保育園でします。そこで大体、集団の中で少し発達が遅いんではないかとか、少し困難を抱えてるんじゃないかっていうことがあらわれてくるわけですね。そういった診断を早くしてあげることによって、子どもたちはおのずと支援につながっていくわけで、とても大事ではないかなと思っております。  この5歳児健診は、平成8年度に鳥取県の一つの町が、あっ、この子は健診したほうがいいのではないかということで、一つの町から5歳児健診が始まりました。19年度には鳥取県の全ての市町村で5歳児健診が実施されて、平成23年には39都道府県の150の市町村で実施がされております。現在は、こういった5歳児健診がじわじわと全国の自治体に広がってきております。学力全国トップレベル秋田県は、教育委員会学力向上の取り組みの一つとして5歳児健診を各市町村がしております。やはり、発達が緩やかな子どもたちの学力を上げていかないといけないということで、この取り組みが教育委員会のほうで始まったそうです。  九州の中では、私が知り得てる限りでは、長崎県、それから大分県の各市町村で行われております。福岡県内では、宗像市が行っており、久留米市が保健所の中で実施がされております。また、北海道も、いろんな市町村がしておりますけれども、これは、札幌市の例ですが、3歳児健診の後は入学前の健診だけだった、この空白の間を札幌市としてもどうにか早く発達の障害を気づいて支援につなげて、就学後スムーズな学校生活を送れるようにということで、2014年秋に5歳児健診と、ここは発達相談をあわせて開始をされております。この札幌市は、5歳を迎える子どもの全世帯にチェックリストを送るそうです。希望者は医師の診察を受けられ、診察では、保護者に子どもが乳幼児のときの様子を尋ねたり、子どもの食べ物、好きな食べ物、嫌いな食べ物を聞いたり、それから子どもにじゃんけんなどをさせて、勝負の判断ができるかということなんかを確認をするそうです。開始後1年間で、受診者は653人受診があったそうで、受診率はわずか4.3%だったそうです。このうち、再度健診を受ける、経過観察や児童精神科など専門科、専門病院を紹介する他機関紹介と判断されて支援につなげた子どももいるということで、受診者の子どものうち8割は異常がなかったということです。また、私も保育園とか幼稚園に行ったらよく聞くんですけれども、保育園の先生とか、それから幼稚園の先生は、子どもに発達障害の疑いがあっても保護者に直接指摘ができないということです。健診で子どもへの声かけとかアドバイスを受けて安心される保護者もおられたということで、やはり早期発見が適切な環境をつくっていき、子どもの才能を十分に生かした教育ができると報告がされております。  このように、早期発見し、早期支援、療育につなげることが、学力の視点からも必要ではないかと思います。志免町でも、発達障害の早期発見の機会となる健診をぜひ行っていただきたいなと思うわけですけれども、この5歳児の健診についていかがお考えでしょうか。 ○議長(大西勇君) 太田学校教育課長。 ◎学校教育課長(太田成洋君) お答えいたします。  早期から発達障害の疑いがある児童に対し、小学校就学から適切な支援を行うことが必要であり、現在も就学前の段階から関係機関等と連携をとりながら早期発見に努めております。学校教育課といたしましては、毎年7月に夏季就学相談会において保護者児童発達状況や今後の就学先等についての面談を行っており、10月ごろの就学前健診の中では、内科検診等とあわせ、児童の面談と簡易的なテストを行い、発達状況についての確認を行っております。また、子育て支援課所属の臨床心理士幼稚園保育園の巡回相談を行っておりますので、年齢に限らず、気になるお子様がいた場合、子育て支援課と連携し、教育的支援につなげているところでございます。  先ほどの5歳児健診の実施につきましては、おっしゃるとおり早期に発達障害の疑いなどを確認し、早い段階から支援を行うことというのは、本当に重要なことだとは思っております。先ほどから申し上げておりますが、夏季就学の相談会や幼稚園保育園の巡回相談を実施しておりますので、まずは、現状の支援体制の充実、向上を図ってまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 今おっしゃいました7月の夏季就学相談は、全部の子どもに対して行うんですか。発達の疑いがあるという子どもさんに行うんですかね。 ○議長(大西勇君) 太田学校教育課長。 ◎学校教育課長(太田成洋君) お答えいたします。  夏季の就学相談会につきましては、広報、ホームページでお知らせをしており、発達に相談がある保護者の方に対して申し込みをいただきまして相談会を行っているところでございます。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 希望者だけということのようですけれども、やっぱりこれって、広報を見たり、私もポスターはよく見てたんですけど、ポスターを見たり、それに気づいて行こうという意欲的な御父兄のお子さんならそれはラッキーというか、幸せなことだなと思うんですけれども、それが全体ではないので、全体から発達障害のおそれがある子どもたち、またグレーゾーンの子どもたちをすくい上げることはできないと思うんですね。やっぱりその辺を真剣に考えていかなければならないんじゃないかなと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(大西勇君) 太田学校教育課長。 ◎学校教育課長(太田成洋君) 済いません。先ほどの広報、ホームページ、つけ加えまして、幼稚園保育園等にも周知を、また発達相談を行っていただいている支援の関係機関等にもそういった連絡をまず行っております。  先ほどちょっと申し上げましたが、幼稚園保育園の巡回相談を行っておりますので、1回の健診に限らずというか、成長の過程で保護者への気づきや理解というのを促しながら、支援等今、努めている状況でございますので、こちらのほうについての充実、向上を図っていきたいと思っております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 幼稚園保育園等に行ってるお子さんはそれでお話があるかもしれませんけれども、全くどこにも行ってないお子さんたちっていうのは落ちこぼれてるんじゃないかなと思うんですね。私が、夏休みに地域子ども教室で子どもたちを預かります。私、毎日、もうほとんど毎日、学校に行って、30人、40人の子どもたちと一緒に過ごすんですけれども、やっぱりその中で、早期に療育を受けたお子さんと、あっ、この子は、ちゃんと健康調査表にきちんと書いてこられるお母さんもいらっしゃいます。でも、全然書いてこられないお母さんもいらっしゃるんですけれども、やっぱり長年ずっと子どもたちを見ていたらわかるんですね。就学前にパワフルキッズとかそういうところで療育を受けたお子さんと、全く受けてないお子さんとでは、本当に、たった何カ月、4月から、4、5、6、7ですよね、その間でも、本当にもう全く違うんですね。学習の読むのも本当にたどたどしく読むし、字も本当に書けない。やっぱりそういう子どもたちを救い上げていくのが行政じゃないかなと思うんですね。やはりその辺を一人も漏れなく健診までにはたどり着けるような判断、健診ではなくても、またその辺にたどり着くような施策というのを本当に町は考えていただかないと、誰もがやっぱり幸せになる権利があると思うんですね。そこで、落ちこぼれるというか、そこで救い上げてあげれない子どもたちは、本当に学校に入って、いじめの対象にもなりましょうし、不登校にもなるかもしれません。その辺を本当に何か真剣に考えていただきたいなと思います。これは、今、私は、きょうは学校教育という面から、教育の面からぜひしてくださいということを質問しておりますが、以前したときは、健康の面からっていう形の質問だったんですけれども、やはりこれは、仮に学校教育課が音頭をとってやっても、健康課、それから福祉課、子育て支援課も一丸となってそれはしていただく施策と思うんですけれども、やはりもう一度、その辺を子どもたちの将来のことを考えていただきたいなと思いますけれども、もう一度いかがでしょうか。 ○議長(大西勇君) 高橋教育長。 ◎教育長(高橋秀喜君) 助村議員にお答えします。  先ほどからお話があっておりますように、一人一人をしっかり見詰めて、その子どもたちに合った望ましい指導を行うということは本当に大事であると思います。その中で、やはり今現在やっております子どもたちへの指導、就学前の指導のあり方、また、日ごろから園、幼稚園等、専門のスタッフが見て回るという。ただ、それから、言葉がどうですか、見過ごしてしまうといいますか、そういった機会に恵まれない子どもということの御指摘であると思っております。やはり早期対応ができますような手だてというものをまた今後考えていく必要があるということを考えております。具体的にここでこうということは申し上げませんが、やはり子どもたち一人一人を大事にする指導を考えていきたいと思います。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 子どもの発達障害を早期に発見するため、文科省のほうから来年度からの就学時の健康診断の実施方法を見直すということが決められてきていると思いますけれども、これはどのように見直しがされるんでしょうか。 ○議長(大西勇君) 太田学校教育課長。 ◎学校教育課長(太田成洋君) 申しわけございません。把握しておりません。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 文科省のほうが、やはり早期発見をして、早く療育とか、それから支援につなげなければいけないということで、今までの就学時健診ではやはり不備があるということで、これは見直すということに決められているようです。これが、中身が見直されるのか、それか、時期が見直されるのか、私もそれはわからないんですけれども、こういうふうに文科省のほうも見直すっていうことですので、ぜひ町としても考えていただきたいと思います。  それから、もう一点、この就学前の健診を受けて、これ、10月、11月に受けますよね。そうすると、来年のもう3月までには発達障害がありますよって、困難がありますよって言われた御父兄は、どこに学校、どこにするかっていうことを決めないといけないと思うんですよ。やはりその期間が、この入学前の5カ月前とか6カ月前だったら大変苦悩をする、短い期間じゃないかなと思うんですね。そういうことも考慮すると、やはりもう1年前にこういうことがわかれば、御父兄の方々ももっと子どもの将来の進学について考えられる余裕があると思うんですね。その辺も考慮していただきたいと思いますが、町長、今ので、ずっとお聞きになりまして、この5歳児健診っていうことをどんなふうに思われますか。 ○議長(大西勇君) 町長。 ◎町長(世利良末君) 先ほどから学校教育課の担当とか教育長が申し上げましたとおり、やっぱり早期発見が必要だという認識はしております。私どもの健診の中では、やはり5歳児の中間といいますか、就学前の間が抜けているというようなことでございまして、先ほどから御説明がありましたように、札幌市のチェックリストのこととか、ほかの先進地の取り組み等もしっかりと今後検討いたしまして、教育委員会ともしっかり連携をとりながら、前向きに検討させていただきたいと思っております。  以上でございます。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) ぜひお願いをしたいと思います。一人の子どもが将来を担っていくわけですね。将来の大人なんですけれども、日本を背負っていく子どもたちなんですね。誰にも幸せになる権利はあります。ぜひ誰も落ちこぼれないように、ぜひその辺を考えていただきたいと思います。  続きまして、放課後等デイサービスの件なんですが、この放課後デイサービス学童保育を利用しづらい障害児の支援をするということで、障害児の居場所として2012年に制度化をされました。施設数が急激にどんどん、どんどんできまして、全国に8,400カ所もあるそうです。約11万人の子どもたちが利用しているということなんですが、この利用の手続等はどうなっているのでしょうか。お知らせください。 ○議長(大西勇君) 作本福祉課長。 ◎福祉課長(作本和美君) 利用方法は、保護者児童発達支援の相談のほうに行って、この子の特徴とかを踏まえて放課後デイサービスが必要であれば、福祉課の窓口に来て相談をされ、そしてその手続を行っている次第です。  以上です。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 町を通して通うことになるというわけなんですけれども、この施設が急激にふえたということで、支援の質も低下しているといったことも聞こえてきますし、また、虐待等も起こっているのではないかというようなことも聞こえてきますが、こういったことは町はどのように把握してございますか。 ○議長(大西勇君) 作本福祉課長。 ◎福祉課長(作本和美君) 放課後等デイサービス、助村議員が言われたように急激にふえてきております。県内でも540カ所、そして志免町も現在4カ所、そして10月1日にはもう一カ所開設の予定です。これを受けて、4月以降、やはり連携をとる必要があるということで、現在、何カ所かを私たちが担当者と訪問し、情報収集を行っております。そして、やはり連携ということが大事だというところを着眼点に置いて、過去にも虐待等の通報がありましたので、それを踏まえて連携という形に持ってかえております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 助村議員。
    ◆6番(助村千代子君) ちょっとは安心をいたしました。この放課後等デイサービスとの連携、教育委員会学校の子どもを預けてるということで、厚労省のほうから連携を図るようにという周知が来てると思いますけれども、学校教育課としては、自分とこの生徒たちが行ってるところと連携等はとられているんでしょうか。6点ガイドラインでは来てると思いますが。 ○議長(大西勇君) 太田学校教育課長。 ◎学校教育課長(太田成洋君) 今現在、学校と放課後等デイサービスの連携につきましては、学校のほうとして利用者の把握は行っておりますが、特に連携ということは行っておりません。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) わかりました。福祉課のほうがしっかり連携をとってくださるようですので、よろしくお願いをしたいと思います。  では次に、次の人に優しく、安全に暮らせるまちについてということで行いたいと思います。  団塊の世代が後期高齢者になる2025年に向けて地域包括ケアシステムの構築、また防災対策の構築が日宇用だということは、誰もが認識をしていると思います。しかし、この2つのことは、町内会が土台になっていくと思います。しっかりと地域づくりをしなくては、地域包括ケアシステムもうまく機能はしないと思います。  まず、この町内会、大事な町内会について、町内会とはどういった捉え方をすればよろしいんでしょうか。 ○議長(大西勇君) 内野まちの魅力推進課長。 ◎まちの魅力推進課長(内野克志君) 町内会とは、住民自治基本であり、一定の区域を単位として、その地域に住む住民同士が助け合い、協力し合って、住みよいまちづくりを推進していくための原動力となる最も身近な組織でございます。  以上です。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) そのとおりと思います。地域防災計画、それから地域福祉計画もしっかりとこの町内会で立てながら、地域の充実を図っていかないといけないと思うんですけれども、午前中に地区防災計画の件はいろいろお話がありました。私は、これは地域づくりという観点からつくっていくのは非常に有意義なことじゃないかなと思っております。防災の面からもつくるというのもあれですけれども、地域づくりを主眼に置いて、せっかく国がつくりなさいと言ってるのであれば、その辺に主眼を置いてつくるということもいいのではないかと思いますが、担当課長、いかがでしょうか。 ○議長(大西勇君) 圓能寺生活安全課長。 ◎生活安全課長(圓能寺豊博君) 午前中もお話をさせていただいたんですけども、地区防災計画というのは、地域住民の方が自発的に行われる防災活動に関する計画をつくられる上で、よりよい地域づくりになっていくんじゃないかと私は思っております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) じゃ、これは地域がつくるって言えば、もうつくってもいいっていうことですかね、町としては。 ○議長(大西勇君) 圓能寺生活安全課長。 ◎生活安全課長(圓能寺豊博君) 地域が自発的につくられる計画なんですけども、志免町としましては、自主防災組織、それから防災指導員、私たちが出前講座等を通しまして支援をさせていただいて、計画を策定していただければと考えております。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) それから次に、地域福祉計画ということなんですが、やっぱり町内会は一年一年事業計画を立てて事業をするわけなんですが、継続性がないっていうことが一番私は懸念するところでありまして、やはり地域の福祉計画、3年ぐらいの連続した計画をつくって活動していくのがいいのではないかと思います。この福祉ということは、何も高齢者福祉とか障害者福祉だけじゃなくて、幸せを、福祉とは幸せを希求するということですので、高齢者が多いところは高齢者福祉中心、子どもたちが多いところは子どもたち中心の福祉計画、そういったものをつくって地域づくりをしてはどうかなと思いますが、このことについていかがでしょうか。 ○議長(大西勇君) 作本福祉課長。 ◎福祉課長(作本和美君) 平成29年3月に志免町と社会福祉協議会が一体となって志免町地域福祉計画、地域福祉活動計画というのを作成しました。この作成においては、4校区で町内会役員さん、民生委員さん、児童委員さん、福祉推進員さんなどを入れて住民座談会という形で多くの意見を取り入れた計画書と思っております。ここに書いてある地域福祉の向上、自助・共助・互助・公助っていうこの理念、基本理念として、お互いさまと思いやりでつなぐ地域のきずなということがビジョンですので、ぜひ、これを各町内会長にお配りしておりますので、地域でこの計画書を見ながら参考にして、各町内会で検討していただければまことにありがたいなというふうに思っております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) ぜひそういった取り組みを町のほうから仕掛けていただきたいなと思います。今、町のほうが町内会に対して補助金で活動をしているという側面がありますけれども、こういったものも地域福祉計画をつくったところとか、見守りネットワークをきちっとつくるところとか、エコ活動をするとことか、一定の事業を指定して補助金を交付するようなやり方に変更していけばいいんじゃないかなと私は思ってるんですけど、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(大西勇君) 前田社会教育課長。 ◎社会教育課長(前田憲一郎君) 町内会補助金のあり方につきまして、町が必須の事業を指定するなどの変更も必要ではとのお尋ねでございますが、町内会への補助金は交付いたしておりませんので、公民館に交付しております補助金に置きかえまして私のほうから答弁申し上げます。  志免町公民館活動事業補助金は、公民館が自主的に行う公民館運営並びに町及び教育委員会が行う行事への参加等の公民館活動に対し、事業費の一部を予算の範囲内で補助することにより、公民館の円滑な運営を図ることを目的とし、要綱にのっとって交付いたしております。  補助金の使途につきましては、それぞれの地域に合った事業を各公民館で自主的に計画実施することが地域力の強化にもつながると考えますので、町が必須の事業を指定することは考えておりません。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 今、公民館活動にということでしたけれども、町内会のほうは、公民館活動とそれから町内会活動というのは分けて考えてはいないんじゃないかと思いますけれども、その辺の使い方はいかがでしょうか。一緒に使っていいんですか。 ○議長(大西勇君) 前田社会教育課長。 ◎社会教育課長(前田憲一郎君) 公民館の事業につきましては、社会教育法で定めておられまして、申し上げますと、定期講座を開設することとか、討論会、講習会、講演会等を開催することとか、図書等の利用を図ることとか、体育、レクリエーション等に関する集会を開催すること等と定めておられます。この事業に一致しておれば、その予算の範囲内で各公民館で種々選択し、事業をしていただければと思っております。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) もしこういったものに適応しないものに使っているとすれば、補助金の扱いはどういうふうになるんですかね。 ○議長(大西勇君) 前田社会教育課長。 ◎社会教育課長(前田憲一郎君) 各公民館でそれぞれ総会等行われまして、その年度の歳出、歳入について審査されると思いますが、その中の事業の一部にこの公民館活動費の補助金が含まれていると思いますので、それがこの公民館事業に使われておれば一致しておりますので、その他の収入の中からそういった活動に、もし公民館事業に該当しないということであれば、そういったふうなほかの収入から充てればよろしいのかと思っております。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) 済みません。ちょっと私の理解が悪いのか、町内会と、それから公民館活動は別個のものということですよね。それは各町内会はきちっと縦分けをしてるんでしょうか。その辺の説明はきちっとされてるんでしょうか。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 毎月の町内会長会議、また公民館長会議、分けて開催をさせていただいております。なかなか町内会、大体兼務していただいておりますんで、なかなか難しい面もございますが、町内会長会議でのいろんな議論等をして、それから席を改めて、また公民館長会議をしてるわけでございますんで、公民館長会議は社会教育課がメーンで行っておりますんで、その辺は理解をしていただいてるんじゃないかなというふうに思っております。  以上でございます。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) わかりました。 ○議長(大西勇君) 2分です。 ◆6番(助村千代子君) はい、わかりました。  次に、最後の認知症の方の徘回についてということでお聞きしたいんですけれども、現在の認知症の徘回メールとかございますよね。それ以外の何か対応をしなくてはいけないような徘回の事例があっているんですけれども、何か考えられますでしょうか。 ○議長(大西勇君) 作本福祉課長。 ◎福祉課長(作本和美君) 本当に認知症対策の整備はこれからの重要課題というふうに考えております。認知症高齢者等探してメール、SOS、これに関して以外というところで御質問ですけども、今回4月から先ほど午前中にもお話しした認知症初期集中チームというものができました。ここではきちっと専門医、そしてかかりつけ医という形で、町内のお医者さんの内科系、外科系含めて、今20カ所ほど、やはり医療との連携ということで、初期チームのPRっていうんですか、こうやって困っている人がいたらこういう形の初期チームができましたので来られてくださいと、地道なんですけども、そこを周知のほう徹底して、医療と連携というところを模索してる状況です。  まだまだ先ほどのSOS、認知症高齢者に特化したメールに関しては、伸び率、昨年より10件ほど多くはなっているので、これに登録していただいて、あと、昨年いなくなった方を2名探していただいたんですけど、無事保護されたという実績もありますので、この辺の活用、それと周知という形と、あとはこの先ほどの集中チームとともに施策のほうを重要課題、施策をと思っていますので、模索しながらではありますけども、整備をしていきたいと考えております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 助村議員。 ◆6番(助村千代子君) この徘回の件につきましては、ちょっと実例もございますので、個別に御相談、考えていただきたく、御相談に伺います。  以上で私の質問を終わります。 ○議長(大西勇君) 助村議員の一般質問を終わります。  ただいまから休憩に入ります。再開は14時とします。             ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~               休憩 午後1時55分               再開 午後2時00分             ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~ ○議長(大西勇君) 休憩前に引き続き会議を再開します。  一般質問を続けます。  次に、3番牟田口議員質問時間20分です。  牟田口議員。 ◆3番(牟田口武史君) 通告に従いまして質問させていただきます。  先般の朝倉、東峰村水害におきまして、大変甚大な被害が起きております。志免町でも、何度となく水害、宇美川において水害が起きておりますので、水害対策について質問していきたいと思います。  この件に関しましては、先輩議員、また同僚議員が何回も質問してありますが、今回私は、対策としてどういうふうに町として動いてあるのかということで質問させていただきます。  なお、宇美川の災害対策、宇美川の工事につきましては県の事業だということは認識しておりますが、その県に対して町としてどういう行動、また動きをしていったら宇美川の水害対策になるかということで質問させていただきます。  なお、この水害対策質問をさせていただきましたところ、「しめ」広報の9月広報におきまして、宇美川の水害について詳しく載っておりました。昭和48年7月、これは私が中学校1年生のときですが、7月30日に雨が降りまして、31日未明といいましても夜中2時ですね、星空がきれいな夜でした。私は、そのとき日枝の橋の上に、きのう降ったなあということで父親と見に行って川を見ていたところ、上流からごうっという音がして水が流れてきました。本当に東北のときの津波のあの水の流れと同じ状態で宇美川の上流から水が流れてきて、近所の方を夜中起こして回って、水害に遭った経験を持ってます。また、平成16年7月19日の災害におきましては、吉原橋ですかね、あそこの上流側の堤防が切れて、吉原地区が水害に遭う。また、平成21年7月につきましては、堤防が切れたっていうわけではありませんけど、志免地区、町内志免の町なかの水路において水があふれて、床上浸水、床下浸水等、また町の前のマンションにおきましては駐車場が水没するという事態が起きております。また、平成26年におきましては、水路に警察官が流れて1人亡くなったということで、そういういろんな水害が起きております中で、志免町としては河川改修工事、護岸工事等が行われました。平成15年の水害の後、この広報紙にも載っていますが、改修工事、護岸工事の改修工事が行われてます。また、26年の警察官の亡くなられた後は、水路におきます柵、またふたをするという工事が行われて、それぞれ災害が起きるたびに町としては対策を練られて対応してあると思われますが、できましたら速やかな対応をしていただいてるんですが、こういう事故が起こる前に工事が行われておれば、こういう災害も起こらなかったのではないかということで、今回こういう質問をさせていただいております。  また、志免町は宇美川と須恵川の間に囲まれておりますので、宇美川だけではなく須恵川の水害対策もあわせて質問させていただきたいと思います。これは、通告にも書いてありましたように、多々良川水系としまして、多々良川、それと須恵川、宇美川、また井野川も入っておりますが、粕屋地区の川が全てほとんど入っているという状態です。  なお、そこで質問ですが、宇美川、須恵川の護岸工事の進捗状態につきまして、もう大体終わってると思いますが、現状はどんな状態でしょうか。 ○議長(大西勇君) 吉村都市整備課長。 ◎都市整備課長(吉村信義君) 護岸の工事の進捗状況でございますけれども、宇美川におきましては、平成15年から平成19年度におきまして5カ年で7月19日の雨量に絶えられる護岸に整備をされております。須恵川も、福岡県に確認をいたしましたところ、整備済みとの回答を得ております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 牟田口議員。 ◆3番(牟田口武史君) 先ほど平成15年の雨量に関して対応できているということですが、1時間当たりの雨量に関しての目安っていうのは発表されてるんでしょうか。 ○議長(大西勇君) 吉村都市整備課長。 ◎都市整備課長(吉村信義君) 今回の改修工事に関しては、1時間当たりというよりも、平成15年7月の水害、これに同程度の洪水が発生しても氾濫せずに、安全に流すことができるという工事になっておると聞いております。 ○議長(大西勇君) 牟田口議員。 ◆3番(牟田口武史君) それでは、今度は対策といたしまして、片峰新橋のとこに水位計がセンサーがついております。このセンターにつきまして、宇美川の流域では片峰新橋以外にはどの辺についているんでしょうか。 ○議長(大西勇君) 吉村都市整備課長。 ◎都市整備課長(吉村信義君) センサー並びにライブカメラが宇美川には設置をされております。  まず、宇美川には、宇美町、志免町、福岡市に水位計、河川ライブカメラが設置されておりまして、宇美川に設置されている水位計は、上流より、宇美町が2カ所、志免町の片峰新橋に1カ所、福岡市になりますけれども二又瀬橋に1カ所、計4カ所設置をされております。  なお、宇美川につきましては、上流の支流に合計5カ所の水位計が設置されておるということです。 ○議長(大西勇君) 牟田口議員。 ◆3番(牟田口武史君) その情報は、宇美、志免、福岡市共有されているのでしょうか。 ○議長(大西勇君) 吉村都市整備課長。 ◎都市整備課長(吉村信義君) 情報につきましては、志免町におきましてはホームページで志免町防災気象情報、宇美町におきましても同じように宇美町防災気象情報、これがホームページに上げております。これを各町、そういった大雨のときはこれを監視しながら共有をしてるというところでございます。 ○議長(大西勇君) 牟田口議員。 ◆3番(牟田口武史君) その点については、各町連携がとれてるっていうことで安心いたしました。  なお、次は、堆積土ですね、宇美川に堆積しております土について質問させていただきます。  朝倉、東峰村の水害の後、町民の皆さんに宇美川の堆積している土がどうなのかということをたくさんの方から聞かれましたので、質問させていただきます。  この浚渫(しゅんせつ)工事につきましては、先般、課のほうに聞きますと、4月の時点で県のほうには要請をしているとお伺いしました。また、6月議会において同僚議員が木の伐採、また昨日も同僚議員が木の伐採について質問されたところ、町長から今年10月に対応するということでしたけど、堆積土についてはどんなんでしょうか。それも一緒に工事があるということでしょうか。 ○議長(大西勇君) 吉村都市整備課長。 ◎都市整備課長(吉村信義君) 宇美川の堆積土につきましては、毎年4月に護岸の点検、補修、堤防の草刈り、堆積した土砂の撤去等につきまして、現地を確認した上、町から福岡県へ現地写真添付した要望書を提出しております。堆積した土砂の撤去につきましては、福岡県から今年度は博多区大井地区付近を実施予定と聞いております。また、志免町域におきましては、今後、上流の河川断面の阻害や河床洗掘について検討の上、随時必要な箇所を実施するとの回答を得ております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 牟田口議員。 ◆3番(牟田口武史君) 上流からっていうことで、これ、私も質問に上げたかったんですが、宇美のほうを上っていきますと、宇美八幡宮の裏、宇美の図書館の裏、また68沿いのとこの宇美の橋のところとか、ずっと堆積してるんですよね。同じ宇美川の上流にある井野川のほうも、宇美商から上流側は大変堆積しておりまして、流れれば志免のほうに流れてくると。志免が浚渫(しゅんせつ)工事をしても上から流れてくる。やっぱり上流からというのが言いたかったのですが、県のほうもそういうふうに対応されてるっていうことで安心をいたしました。
     なお、こういうふうに、川というのは上流から下流に流れてきて、志免町だけで県のほうに対応をお願いするというのは、なかなか難しいと思います。また、須恵川が氾濫した場合、亀山地区、別府地区が水害に遭う。これは、昭和48年の水害のときですが、亀山地区、宇美川も水害がありまして、今のジョイフルのところの県道はもう半分えぐれた状態で、田んぼが全部水没しておりました。また、須恵川も氾濫して別府地区に流れ込んだという経緯がありますので、宇美川、須恵川、また多々良川水系、これは福岡市におきましては、この多々良川水系として宇美、須恵川の合流地点である箱松地区はよく水害があってるっていうことで、あそこは護岸工事福岡市として整備されたのが、県で整備されたと思いますが、大変広く整備されております。  また、川の流れというのは、速い流れのところは流れていくんですが、遅い流れのほうは逆に滞留してしまう。この流れを調整をして護岸工事をしていただくという意味でも、他町との話し合い、また福岡市との話し合いと県との話し合いが大事ではないかと思いますが、町長としまして、宇美川について福岡市や宇美町との協議事項とかあるのでしょうか。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 宇美川について、宇美町との協議事項はあるのかということで御質問でございます。  たびたび宇美町とはいろんな連携の中で話し合いは行っております。先日も一緒に県土事務所のほうに行きまして、再度、口頭で宇美川の状況、また木の早期伐採のお願いをしたとこでございまして、常日ごろから宇美町との連携につきましては話し合いを持ってるとこでございます。  以上でございます。 ○議長(大西勇君) 牟田口議員。 ◆3番(牟田口武史君) 宇美町との話はできているということですけど、福岡市のほうは全然話はないんでしょうか。 ○議長(大西勇君) 丸山副町長。 ◎副町長(丸山孝雄君) 福岡市とは、後で質問に出てきます福岡市外1市7町水利組合の協議で関連ありますけれども、一番身近な話としては、月隈地区に福岡の片峰の結婚式場、あの辺の流域が福岡、月隈の流域を走って、それから坂瀬川、あっちのほうに回って、宇美川のほうに入っていきます。こういったことがありますので、福岡市とのそういった水の量の調整とか、そういった協議は行っております。  以上です。 ○議長(大西勇君) 牟田口議員。 ◆3番(牟田口武史君) 私の次の質問がそれだったんですけど。  数年前、坂瀬池がオーバーしまして、水が結婚式場に流れて損害があったということで問題になった事故がありましたけど、あの場合でも、坂瀬池から流れて石橋台回ってぐるっと流れる、月隈のところの団地のところが壁をつくって水の流れがちょっと悪くなったんです。それで、流れにくくてああいうオーバーフローがあったんじゃないか、それも原因ではないか。それだけじゃないとは思いますけど、そういう一時的な工事によってああいう事故が起こるということが考えられるので、やっぱり工事をするときには全域に目を通して工事をしていただく要請をしていただかないと、1カ所だけの工事だけで終わるとどうしても、さっき言いましたように浚渫(しゅんせつ)工事にしても、下流からしたら上流からだんだん流れてくる。やっぱり計画性を持って工事をしていただきたいということで、今回質問を上げていたんですけど、今答えを副町長からいただきましたので、その質問はもう割愛させていただきます。  それでまた、須恵川に関しまして、須恵町、粕屋町との協議はあるのでしょうか。今言われたように、流域関係でということになりますけど、特別に町長として話は上がってるでしょうか。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) この福岡市都市圏の流域関係の協議会が開催をされておりまして、今、粕屋町と志免町が役員で上がっております。他の首長さんたちも一緒になって協議会が立ち上がっておるわけでございますが、たまたま今日連絡が入りまして、10月に国交省にその河川流域の浚渫とかのことにつきまして要望活動を県のほうと一緒に行くということでございまして、粕屋町と志免町で県と一緒に要望活動に2人で行ってくれというようなことでございますので、10月にその要望活動に行ってくるわけでございますが、そういった関係で、流域関係で、そういった話し合いはあっております。  以上でございます。 ○議長(大西勇君) 牟田口議員。 ◆3番(牟田口武史君) 大変私の質問に関しては明確な返答をいただきましてありがとうございます。  なお、この水害対策だけではなく、いろんな面で粕屋地区、また志免町は福岡市と隣接しております、福岡市との連絡、協力体制をしっかり行政として結んでいただいて、いろんな面で町の行政に役立てていただきたい。また、広い視野で見ていただきたいと思います。  なお、質問として、私、質問いろいろ考えておりましたけど、答えのほうが先に出てやりにくかったとこもありますけど、ありがとうございました。これで私の質問を終わらさせていただきます。 ○議長(大西勇君) 牟田口議員の一般質問を終わります。  以上で本日の日程は全部終了しました。  本日はこれで散会します。             ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~               散会 午後2時20分...