糸島市議会 2020-12-18
令和2年 第4回糸島市議会定例会(第6日) 本文 2020-12-18
33
◯議長(
田原耕一)
これをもちまして
討論を終了します。
これより
議案第91号
糸島市
地区計画の区域内における建築物の制限に関する
条例の一部を改正する
条例についてを
採決します。
本案に対する
委員長の
報告は
可決です。
本案は
委員長の
報告のとおり
可決することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
34
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第91号は
原案のとおり
可決されました。
これより
議案第96号 いと
しま応援プラザの
指定管理者の
指定についてを
採決します。
本案に対する
委員長の
報告は
可決です。
本案は
委員長の
報告のとおり
可決することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
35
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第96号は
原案のとおり
可決されました。
これより
議案第100号 福吉ふれあい
交流センター福ふくの里の
指定管理者の
指定についてを
採決します。
本案に対する
委員長の
報告は
可決です。
本案は
委員長の
報告のとおり
可決することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
36
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第100号は
原案のとおり
可決されました。
これより
議案第101号
糸島市
ワークプラザの
指定管理者の
指定についてを
採決します。
本案に対する
委員長の
報告は
可決です。
本案は
委員長の
報告のとおり
可決することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
37
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第101号は
原案のとおり
可決されました。
これより
議案第102号 白糸の滝ふれあいの里の
指定管理者の
指定についてを
採決します。
本案に対する
委員長の
報告は
可決です。
本案は
委員長の
報告のとおり
可決することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
38
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第102号は
原案のとおり
可決されました。
これより
議案第103号
市道路線の
廃止についてを
採決します。
本案に対する
委員長の
報告は
可決です。
本案は
委員長の
報告のとおり
可決することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
39
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第103号は
原案のとおり
可決されました。
これより
議案第104号
市道路線の
認定についてを
採決します。
本案に対する
委員長の
報告は
可決です。
本案は
委員長の
報告のとおり
可決することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
40
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第104号は
原案のとおり
可決されました。
日程第4
議案第93号
第2次
糸島市長期総合計画基本構想
及び前期基本計画の策定について
41
◯議長(
田原耕一)
日程第4.
議案第93号 第2次
糸島市長期総合計画基本構想及び前期基本計画の策定についてを議題とします。
本件については、長期総合計画
審査特別委員会に付託しておりましたので、
委員長の
報告を求めます。
小島忠義委員長。
42 ◯長期総合計画
審査特別
委員長(
小島忠義)
今
定例会において、長期総合計画
審査特別委員会に付託されました
議案第93号 第2次
糸島市長期総合計画基本構想及び前期基本計画の策定についての
審査の経過と結果を
報告します。
今
定例会では、12月1日に
執行部から提案
理由の
説明を受け、その後、本特別委員会において、
委員長及び副
委員長の選任、
審査方法の決定を行いました。
審査では、まず
執行部より、第2次
糸島市長期総合計画の概要
説明を受け、その後、第1部序論、第2部基本構想第1章から第3章の
審査を兼ねた総括
質疑を行いました。
次に、第2部基本構想第4章から第7章及び第3部前期基本計画に対する
質疑を行い、その後、
採決を行った結果、
議案第93号については
賛成多数で、
原案のとおり
可決と決しました。
以上、
報告を終わります。
43
◯議長(
田原耕一)
これより
委員長報告に対する
質疑に入ります。
〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
44
◯議長(
田原耕一)
これをもちまして
質疑を終わります。
これより
議案第93号 第2次
糸島市長期総合計画基本構想及び前期基本計画の策定についての
討論を行います。
討論の通告があっておりますので、発言を許可します。
柳議員。
45 ◯10番(柳 明夫)
反対
討論を行わせていただきます。
基本構想及び前期基本計画には、
糸島市
運動公園整備や市役所新設、アンダーパスを前提とした中央ルート整備などの事業が計画に盛り込まれています。これらは巨額の事業であり、また、
市民合意が得られているとは言えません。
中央ルートアンダーパスについては、15年にわたって反対運動が続けられ、昨年、1,787人が国交省に
審査請求を申し立て、現在審理が進められています。
また、波多江インター構想が土地利用の基本方針に掲げられ、関連して基本目標後の
施策に、国道202号バイパスの波多江地区周辺での
産業団地の必要性調査が記述されており、
質疑では、波多江インター周辺での可能性調査との答えがあり、波多江インター建設を強く進める計画であることがはっきりしました。
高速道路のインターチェンジを地元要望で整備する場合、その費用は、地元自治体に大きくかぶさってくることがないのか懸念があり、第2部基本構想行財政戦略で明記している中期財政計画の確実な履行ができなくなることが考えられます。この点を
質疑でただすと、市の負担が具体化していけば、当然中期財政計画との整合性を図る必要があるとの答弁でした。中期財政計画をしっかり守って進めるなら、現在の計画以上の大型事業はできないはずだと思います。どう整合を図るのか、その見通しをはっきりさせないままで10年間の総合計画に掲げるのは、市政運営に支障を来すことになりかねません。
糸島市
運動公園整備や市役所新設、アンダーパスを前提とした中央ルート整備に加え、波多江インターの建設を行えば、市の将来の財政に大きなツケを回し、
市民の福祉や
暮らしを支える
施策の妨げとなり、今回の計画の各所に散りばめられたSDGsの理念を有名無実とするおそれもあります。
このような事業を今後10年間の市政運営の最上位となる長期総合計画に盛り込むことは容認できません。
以上の
理由で、本計画に反対いたします。
46
◯議長(
田原耕一)
次に、藤井
議員。
47 ◯8番(藤井芳広)
議案第93号に
賛成討論させていただきます。
私が第2次
糸島市長期総合計画に
賛成する
理由は、まず初めに、今回の計画を
市民協働で策定されたことです。3年前から策定をスタートし、市がたたき台をつくるのではなく、ゼロベースで
市民参加型で話合いを重ねて作成されたことはとてもよかったと思っていますし、その結果、計画の中に
市民提案による様々な取組が盛り込まれたことで、
市民の声を反映した
市民目線の計画になっていると感じています。
また、総合計画はつくって終わりではなく、そこに掲げていることを実現するためのものであり、実現するには
市民の皆さんの協力や関わりがなければ
なし得ないと考えていますので、そういう意味でも今回計画の段階から
市民協働で策定されたことは意義が大きいと考えています。
次に、個別の取組に関しても、今後の
糸島市において重要な取組がたくさん盛り込まれていると考えていますが、その中から、私が特に重要だと考えている3つの取組について言及させていただきます。
まず1つ目は、重点課題プロジェクトの中に社会とつながる子育て応援プロジェクトがあり、その取組として、放課後子ども広場があることです。
近年の子どもを取り巻く社会状況や、生活環境の変化によって、地域の中に
子どもたちの居場所や遊ぶ場所が減っている中、放課後の学校
施設を利用して、
子どもたちが安心して遊べる場所をつくる取組は、
子どもたちと地域の多様な世代の
市民との関わりが生まれ、子育てを地域や社会全体で取り組んでいけるようになると考えますので、重点プロジェクトとして進めていくことに大いに賛同いたします。
2つ目は、福祉総合相談窓口を設置されることです。
福祉分野において、子どものことやひとり親家庭や生活困窮など、幾つもの課にまたがっている相談事がたくさんあると思います。福祉総合相談窓口が設置されれば、それらがワンストップで対応できるようになり、
市民にとって有益だと考えていますし、また、例えば、若者に関することなど、どこに相談に行けばいいのか分からないというような案件に関しても総合相談窓口があることで、まずはここに来てくださいという姿勢を打ち出せるようになると考えていますので、その点においても重要な取組だと考えています。
3つ目は、地域資源を生かした観光の
振興です。
私はこれからの
糸島市の観光において、豊かな自然環境を生かした観光が重要になってくると考えています。特にグリーンツーリズムや農家民泊のような取組を今後より積極的に進めていくべきだと考えていますが、先日の
質疑により、地域資源を生かした観光の中にそのような取組も含んでいることが確認できました。
以上の
施策や取組を通して、私が重視している
市民協働、環境共生、子どもや若者に関する政策の充実という3つの要素が盛り込まれた総合計画になっていると判断しますので、本
議案に
賛成いたします。
48
◯議長(
田原耕一)
次に、伊藤
議員。
49 ◯16番(伊藤千代子)
議案第93号 第2次
糸島市長期総合計画基本構想及び前期基本計画の策定について反対をいたします。
今、日本と世界は新型
コロナウイルス感染症というかつてない危機と闘っています。昨日の西日本新聞の一面にも、福岡の病床綱渡り、
コロナ重症患者が増えて人出が足りず、医療現場が悲鳴を上げている様子が報じられていました。
非正規雇用を中心とした
コロナ禍での失業者も増大し、雇止めで住む場所をなくして路上生活に陥る状況がマスコミでも大きく取り上げられています。
この計画がつくられたときと今は時代が大きく
コロナ禍で変わりつつあります。これまでのような便利さと大量消費を追求する生活スタイル、経済優先、開発優先の政治から自然と環境を大切にした持続可能な社会の実現が切実に求められています。
この計画は、ゼロベースで計画をつくられたわけではありません。基本的な大型公共事業はそのままにされていたのがその証拠です。
将来、都市構造図のイメージ図には、地域住民が大反対している潤のアンダーパス事業がそのまま継続に載せられています。事業費、何と120億円は実施計画に上がっています。なぜこのような
市民の声を無視した大型事業をそのままに、住民の反対を押し切って推進するのでしょうか。
利用者を2倍に過大に見積もった雷山
運動公園事業をはじめとした今後市の財政を圧迫し、福祉や教育の予算を押しつぶすであろう大型事業が目白押しとなっています。
また、人口増加のために、土地区画整理事業を推進することが計画されています。しかし、前期の土地区画整理事業は、16億円もの税金を使いましたが、その工事を担当した建設都市部長が利害関係者であったことが事業後に判明しました。また、この事業を推進していた
議員も、ただの名義人ではなく、土地の所有者の一人であったことも事業後に分かりました。
私はこれらの地方自治法や市の職員倫理
条例、政治倫理
条例を踏みにじり、
市民の信頼を裏切るようなことは絶対に容認できないと考えています。
私がこの長期計画に反対する一番大きな
理由は、現
執行部が行ってきた事務が、美辞麗句の影で特定業者やそのお友達に忖度した政策になっている、そのことはこれまで
一般質問で何度も何度も指摘をしてきたことです。つまり、全く信用できない事務が
市民や議会の分からないところで行われているということにあります。
「人とまちの魅力が輝く 豊かさ実感都市 いとしま」とうたってありますが、行政にとって最も大切な法令順守と公平・公正な市政が担保されていない状態で、この計画に
賛成することは絶対にできない、そのことを申し上げて反対します。
50
◯議長(
田原耕一)
次に、加茂
議員。
51 ◯3番(加茂正彦)
議案第93号 第2次
糸島市長期総合計画基本構想及び前期基本計画の策定について
賛成討論させていただきます。
まず、この計画の策定に当たっては、統計データ等により、
糸島市の現状と課題を整理、分析するとともに、これまで高校生未来会議、まちづくり
市民委員会、中学生未来への提言、
市民満足度調査を実施し、幅広い年代の
市民参画を行い、より多くの
市民の
意見などを反映した素案を、外部有識者で構成される総合計画審議会で審議し、2回のパブリックコメントを経てしっかりまとめられた案と認識しております。
将来像に示す「人とまちの魅力が輝く 豊かさ実感都市 いとしま」、これは
市民が望む
糸島の地域資源を生かしたまちづくりを進め、自然や食、歴史、文化などの豊かさを実感できるまちを目指すことを簡潔に表現されたものと理解します。
現在、
コロナ禍の中、新しい生活様式の下、働き方や個人の価値観も変化する中、まさに今多様な豊かさが求められており、これらの
糸島にふさわしい将来像ではないかと考えます。
その将来像を実現するための3つの基本方針には、将来的な人口減少や超高齢化社会を見据えた持続可能なまちを目指す自立度の高い
糸島づくり、ブランド力を強化しながら稼げるまちを構築し、多くの人が憧れ、誇りに思えるまちを目指す魅力を磨き上げる
糸島づくり、防災・減災対策、快適な住環境整備、福祉
施策の展開などにより、住みたいまちから住んでよかったまちを目指す
糸島づくりを掲げ、この基本方針に基づき、分野ごとに基本目標、政策、
施策の戦術を
市民提案によるものを含めて組み立てられてあります。
また、SDGsに即した計画を組織横断的に取り組むことともされております。
計画というものは策定して終わりではなく、着実に実行に移し、時には社会経済情勢等の変化に応じ軌道修正を行いながら、時には
市民の声に柔軟に対応しながら、また時には
議員からの声にもしっかり耳を傾けていただき目標を達成すること、ワンランク上の
糸島をつくり上げることが
糸島市民としての共通の認識と考えております。
そういうことで、この基本構想及び基本計画は、現状と課題を的確に捉え、将来像の実現に向けた方針と道筋、また戦略と戦術がしっかり示されていると考えますので、
議案第93号について
賛成とさせていただきます。
52
◯議長(
田原耕一)
次に、川上
議員。
53 ◯1番(川上伸悟)
議案第93号に対し、
賛成討論を行います。
民間シンクタンクの調査結果によりますと、20年後の2040年には、全国半数の自治体で消滅危機の可能性があるとされています。
本市も例外ではなく、近い将来、超少子・高齢化、人口減少時代が訪れます。
未来の
糸島市を見据えると、私は人口減少対策、後継者不足対策が最優先、最重要視すべき政策課題だと認識しております。
このような中、第2次
糸島市長期総合計画においては、持続可能なまちを目指し、新しい時代の
糸島市をつくり上げていくため、自立度の高い
糸島づくり、魅力を磨き上げる
糸島づくり、住みやすい、住み続けたい
糸島づくりの3つのまちづくりの基本方針が示されました。
今後は、この基本方針に基づき、移住・定住の受皿としての新たな居住空間の整備とともに、工場や研究所、商業
施設などの民間投資を促し、稼げるまちづくりの推進や、人口減少地域対策の積極的な展開が期待されます。これらは私が重視する政策課題と合致するものです。
次に、
施策の主な取組等については、
質疑で確認させてもらった結果、今後検討していくものもありましたが、多くは具体的な内容が確認できましたし、目標が低いのではないかと思う目標達成指標もありましたが、これまでの推移や取組効果を推計した数値であることが確認できました。
目標達成指標が低く設定されている点については、今後、分野別計画を策定する中でさらに具体化されていくと考えますし、あわせて、PDCAサイクルを徹底し、目標以上の成果を上げられることに期待したいと思います。
加えて、重点課題プロジェクトについては、分野横断的な取組を推進するため、ロードマップの新規設定や統括課、担当課の明示に併せ、目標達成指標については、
施策の達成度を図る適切な指標とするため、活動指標から成果指標への切り換えを行うなど、第1次長期総合計画の反省点が確実に生かされていることが分かりました。
結びとなりますが、本計画はあらゆる手法、手段を使って
市民意見を聴取され、その思いをしっかりと計画に反映されていることが伺えます。
今後は、この
市民の思いが込められた第2次
糸島市長期総合計画を多様な主体と連携、協働しながら事業展開を図り、しっかりと結果を出すことで
市民の
暮らしがさらに豊かになると私は確信しておりますので、
議案第93号 第2次
糸島市長期総合計画基本構想及び前期基本計画の策定については
賛成とさせていただきます。
54
◯議長(
田原耕一)
これをもちまして
討論を終了します。
これより
議案第93号 第2次
糸島市長期総合計画基本構想及び前期基本計画の策定についてを
採決します。
本案に対する
委員長の
報告は
可決です。
本案は
委員長の
報告のとおり
可決することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
55
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第93号は
原案のとおり
可決されました。
日程第5
議案第84号
教育委員会委員の任命について
56
◯議長(
田原耕一)
日程第5.
議案第84号 教育委員会委員の任命についてを議題とします。
これより
討論を行います。
〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
57
◯議長(
田原耕一)
これをもちまして
討論を終わります。
これより
議案第84号 教育委員会委員の任命についてを
採決します。
本案は同意することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
58
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第84号は同意することに決定しました。
日程第6
議案第85号
財産区管理委員の選任について
59
◯議長(
田原耕一)
日程第6.
議案第85号
財産区管理委員の選任についてを議題とします。
これより
討論を行います。
〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
60
◯議長(
田原耕一)
これをもちまして
討論を終了します。
これより
議案第85号
財産区管理委員の選任についてを
採決します。
本案は同意することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
61
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第85号は同意することに決定しました。
日程第7
議案第105号
令和2年度
糸島市一般会計補正予算
(第7号)
62
◯議長(
田原耕一)
日程第7.
議案第105号 令和2年度
糸島市一般会計補正予算(第7号)を議題とします。
これより
議案第105号の
討論を行います。
〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
63
◯議長(
田原耕一)
これをもちまして
討論を終了します。
これより
議案第105号 令和2年度
糸島市一般会計補正予算(第7号)を
採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
64
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第105号は
原案のとおり
可決されました。
日程第8
議案第106号
令和2年度
糸島市国民健康保険事業
特別会計補正予算(第3号)
65
◯議長(
田原耕一)
日程第8.
議案第106号 令和2年度
糸島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。
これより
議案第106号の
討論を行います。
〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
66
◯議長(
田原耕一)
これをもちまして
討論を終了します。
これより
議案第106号 令和2年度
糸島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を
採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
67
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第106号は
原案のとおり
可決されました。
日程第9
議案第107号
令和2年度
糸島市介護保険事業特別
会計補正予算(第2号)
68
◯議長(
田原耕一)
日程第9.
議案第107号 令和2年度
糸島市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。
これより
議案第107号の
討論を行います。
〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
69
◯議長(
田原耕一)
これをもちまして
討論を終了します。
これより
議案第107号 令和2年度
糸島市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を
採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の
議員の
挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
70
◯議長(
田原耕一)
賛成議員多数です。したがって、
議案第107号は
原案のとおり
可決されました。
日程第10
議案第108号
お諮りします。
糸島市議会会議規則第167条の規定により、当該
議員研修会に
議員を派遣したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議
なし」と呼ぶ者あり〕
92
◯議長(
田原耕一)
御異議
なしと認めます。当該
議員研修会に
議員を派遣することに決定しました。
日程第16 閉会中の委員会継続調査の申し出につ
いて
93
◯議長(
田原耕一)
日程第16.閉会中の委員会継続調査の申し出についてを議題とします。
議会運営
委員長及び各常任
委員長から、お手元に配付のとおり、目下委員会において調査中の事件につき、会議規則第111条の規定により閉会中の継続調査の申し出があっております。
お諮りします。
委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。
〔「異議
なし」と呼ぶ者あり〕
94
◯議長(
田原耕一)
御異議
なしと認めます。
委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定しました。
以上をもちまして、令和2年第4回
糸島市議会
定例会を閉会します。
(午前10時56分 閉会)
地方自治法第123条第2項及び
糸島市議会会議規則第88条の規定により、ここに署名する。
糸島市議会議長 田 原 耕 一
糸島市議会
議員 伊 藤 千代子
糸島市議会
議員 笹 栗 純 夫
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