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  1. 糸島市議会 2017-06-16
    平成29年 第2回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2017-06-16


    取得元: 糸島市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-30
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       (午前10時00分 開議) ◯議長谷口一成君)  これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付しているとおりです。  これより議事に入ります。 日程第1 議案第44号       財産の取得について(消防団消防ポ       ンプ自動車)      議案第45号       財産の取得について(高規格救急自       動車)      議案第46号       財産の取得について(消防ポンプ自       動車) 2 ◯議長谷口一成君)  日程第1.議案第44号 財産の取得について(消防団消防ポンプ自動車)から議案第46号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)まで3件を一括議題とします。  本件については、総務文教常任委員会に付託しておりましたので、委員長報告を求めます。笹栗純夫委員長。 3 ◯総務文教常任委員長笹栗純夫君)  委員長報告を行います。
     今定例会において総務文教常任委員会に付託されました議案第44号から第46号の財産の取得について、審査の経過と結果を報告します。  審査では、消防団消防ポンプ自動車、高規格救急自動車消防ポンプ自動車の取得に係る3議案それぞれの提案理由の説明を執行部より受け、契約の内容と合わせて、取得する車両の仕様や現在の車両の処分方法等について確認を行いました。  その後、討論・採決を行った結果、3議案とも全員賛成で原案のとおり可決と決しました。  以上、報告を終わります。 4 ◯議長谷口一成君)  これより委員長報告に対する質疑に入ります。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5 ◯議長谷口一成君)  これをもちまして、質疑を終わります。  これより議案第44号から議案第46号までの討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 6 ◯議長谷口一成君)  これをもちまして、討論を終了します。  これより議案第44号 財産の取得について(消防団消防ポンプ自動車)を採決します。  本案に対する委員長報告は可決です。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 7 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第44号は可決することに決定いたしました。  これより議案第45号 財産の取得について(高規格救急自動車)を採決します。  本案に対する委員長報告は可決です。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 8 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第45号は可決することに決定いたしました。  これより議案第46号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)を採決します。  本案に対する委員長報告は可決です。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 9 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第46号は可決することに決定しました。 日程第2 議案第38号       専決処分について(糸島税条例等       の一部を改正する条例)      議案第39号       専決処分について(糸島国民健康       保険税条例の一部を改正する条例)      議案第47号       住居表示に関する法律第3条第1項       の規定による、糸島市における市街       地の区域及び当該区域における住居       表示の方法について 10 ◯議長谷口一成君)  日程第2.議案第38号 専決処分について(糸島税条例等の一部を改正する条例)から議案第47号 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による、糸島市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についてまで3件を一括議題とします。  本件については、市民福祉常任委員会に付託しておりましたので、委員長報告を求めます。井上健作委員長。 11 ◯市民福祉常任委員長井上健作君)  委員長報告を行います。  今定例会において市民福祉常任委員会に付託されました議案3件について、審査の経過と結果を報告いたします。  議案第38号 専決処分について(糸島税条例等の一部を改正する条例)の審査では、提案理由の説明を受けた後、固定資産税特例措置の本市への影響や、市民税特例措置該当者数について確認をし、討論・採決を行った結果、全員賛成で承認と決しました。  続いて、議案第39号 専決処分について(糸島国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の審査では、提案理由の説明を受けた後、討論・採決を行った結果、全員賛成で承認と決しました。  議案第47号 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による、糸島市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についての審査では、提案理由の説明を受けた後、事業実施期間や費用、住居表示を実施するメリット、市民からの意見等を確認し、討論・採決を行った結果、全員賛成原案どおり可決することに決しました。  以上、報告を終わります。 12 ◯議長谷口一成君)  これより委員長報告に対する質疑に入ります。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 13 ◯議長谷口一成君)  これをもちまして、質疑を終わります。  これより議案第38号から議案第47号までの討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 14 ◯議長谷口一成君)  これをもちまして、討論を終了します。  これより議案第38号 専決処分について(糸島税条例等の一部を改正する条例)を採決します。  本案に対する委員長報告は承認です。本案は委員長報告のとおり承認することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 15 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第38号は承認することに決定しました。  これより議案第39号 専決処分について(糸島国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を採決します。  本案に対する委員長報告は承認です。本案は委員長報告のとおり承認することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 16 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第39号は承認することに決定しました。  これより議案第47号 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による、糸島市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についてを採決します。  本案に対する委員長報告は可決です。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 17 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第47号は原案のとおり可決されました。 日程第3 議案第42号       糸島農業基盤整備分担金徴収条例       について      議案第43号       糸島地区計画の区域内における建       築物の制限に関する条例の一部を改       正する条例について      議案第48号       市道路線の廃止について      議案第49号       市道路線の認定について      議案第52号       工事請負契約の締結について(橋梁       架替III期工事) 18 ◯議長谷口一成君)  日程第3.議案第42号 糸島農業基盤整備分担金徴収条例についてから議案第52号 工事請負契約の締結について(橋梁架替III期工事)まで5件を一括議題とします。  本件については、建設産業常任委員会に付託しておりましたので、委員長報告を求めます。田原耕一委員長。 19 ◯建設産業常任委員長田原耕一君)  今定例会において建設産業常任委員会に付託されました議案5件について、審査の経過と結果を報告します。  まず、議案第42号 糸島農業基盤整備分担金徴収条例については、個人が所有する農地の整備を市が行うに当たり、受益者から公平に分担金を徴収することを定めたものです。  審査では、農業基盤整備促進事業との比較や本事業に移行することによるメリット等について確認を行いました。  次に、議案第43号 糸島地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について、議案第48号 市道路線の廃止について、議案第49号 市道路線の認定について、議案第52号 工事請負契約の締結についての4議案について執行部から説明を受け、審査を行いました。  その後、討論・採決を行った結果、5議案とも全員賛成で、原案どおり可決と決しました。  以上、報告を終わります。 20 ◯議長谷口一成君)
     これより委員長報告に対する質疑に入ります。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 21 ◯議長谷口一成君)  これをもちまして、質疑を終わります。  これより議案第42号から議案第52号までの討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 22 ◯議長谷口一成君)  これをもちまして、討論を終了します。  これより議案第42号 糸島農業基盤整備分担金徴収条例についてを採決します。  本案に対する委員長報告は可決です。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 23 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第42号は原案のとおり可決されました。  これより議案第43号 糸島地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。  本案に対する委員長報告は可決です。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 24 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第43号は原案のとおり可決されました。  これより議案第48号 市道路線の廃止についてを採決します。  本案に対する委員長報告は可決です。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 25 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第48号は原案のとおり可決されました。  これより議案第49号 市道路線の認定についてを採決します。  本案に対する委員長報告は可決です。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 26 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。(「議長、うるさいから注意してください、ここのお二人が」と呼ぶ者あり)静かに願います。  賛成議員多数です。したがって、議案第49号は原案のとおり可決されました。  これより議案第52号 工事請負契約の締結について(橋梁架替III期工事)を採決します。  本案に対する委員長報告は可決です。本案は委員長報告のとおり可決することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 27 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第52号は原案のとおり可決されました。 日程第4 議案第40号       専決処分について(平成28年度糸島       市一般会計補正予算(第7号)) 日程第5 議案第41号       専決処分について(平成28年度糸島       市渡船事業特別会計補正予算(第4       号)) 日程第6 議案第50号       平成29年度糸島市一般会計補正予算       (第1号) 日程第7 議案第51号       平成29年度糸島国民健康保険事業       特別会計補正予算(第1号) 28 ◯議長谷口一成君)  日程第4.議案第40号 専決処分について(平成28年度糸島市一般会計補正予算(第7号))から日程第7.議案第51号 平成29年度糸島国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)までを一括議題とします。  これより議案第40号から議案第51号までの討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 29 ◯議長谷口一成君)  これをもちまして、討論を終了します。  これより議案第40号 専決処分について(平成28年度糸島市一般会計補正予算(第7号))を採決します。  本案は承認することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 30 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第40号は承認することに決定いたしました。  これより議案第41号 専決処分について(平成28年度糸島市渡船事業特別会計補正予算(第4号))を採決します。  本案は承認することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 31 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第41号は承認することに決定いたしました。  これより議案第50号 平成29年度糸島市一般会計補正予算(第1号)を採決します。  本案は原案のとおり決定することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 32 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第50号は原案のとおり可決されました。  これより議案第51号 平成29年度糸島国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。  本案は原案のとおり決定することに賛成議員挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 33 ◯議長谷口一成君)  賛成議員多数です。したがって、議案第51号は原案のとおり可決されました。 日程第8 委員会行政視察報告について 34 ◯議長谷口一成君)  日程第8.委員会行政視察報告についてを議題とします。  総務文教常任委員会報告を求めます。笹栗純夫委員長。 35 ◯総務文教常任委員長笹栗純夫君)  行政視察委員長報告。  本委員会では、お手元に配付のとおり視察調査を行いましたので、その概要について報告をします。  まず、「小規模多機能自治取り組み」について報告します。  雲南市では、おおむね小学校区を単位とする地域自主組織人口減少高齢化によって維持が難しくなった生活サービス共同活動などを行うことにより、地域での生活の維持を図っています。この事業は、本市の校区まちづくり推進事業と類似していますが、地域自主組織託児所の運営や高齢者の見守りを兼ねて水道の検針業務の受託をするなど、地域の課題に応じてかなり広範囲な自治活動を行っている点が特徴的です。  次に、デマンド交通について報告します。  デマンド交通とは、路線バスとタクシーの中間的交通機関で、決まった運行日時に予約をした利用者宅などに立ち寄りながら目的地に向かうものです。  なお、雲南市では、デマンド交通によっても対応が難しい地域については、今後、公共交通空白地有償運送制度の利用などを検討していくとのことです。  公共交通は、交通不便地域での生活を支える重要な生活基盤であるため、本市においてもその維持のためにさまざまな手段を引き続き検討していくべきと考えます。  続いて、「移住定住取り組み」について報告します。  智頭町は、町民の声を町政に反映させる百人委員会から生まれた森のようちえんがあることなどにより、子育て世代から移住先として注目されている自治体です。その智頭町においても、移住促進や空き家の提供促進、町民の転出抑制を図るための種々の施策を行っていますが、一つ一つの施策は目新しいものではありませんが、利用者の声を反映しながら柔軟に制度を変更しており、利用しやすい制度となっている点は参考とすべきと考えます。  最後に、小さな拠点づくりについて報告をいたします。  津山市阿波地区では、小学校の閉校やガソリンスタンドの撤退など、地域の生活基盤や賑わいの拠点が失われる中、旧村名の「あば村」の名のもとに、地域の支え合いによる地域生活の維持を図る取り組みを行っています。  「あば村」の取り組みは、ガソリンスタンドの経営から地域のブランド発信定住促進、そのほか多岐にわたりますが、特筆すべきは、それらを地域住民みずからが企画、運営しているところです。雲南市での取り組みにも共通して言えることですが、行政がすべきことではないのかと思えることまでも、地域住民自分たちの集落の将来を考え、その活力を維持するために自主的な活動として行っています。  今後、さらに深刻化が予測される人口減少社会では、地域により異なる課題全てに統一的に行政が対応することは現実的ではありません。このような小さな単位での自治の取り組みや、それを支える仕組みについては、本市においても将来に備えて検討していくべきではないかと考えます。  以上、報告を終わります。 36 ◯議長谷口一成君)  次に、市民福祉常任委員会報告を求めます。井上健作委員長。 37 ◯市民福祉常任委員長井上健作君)  行政視察委員長報告を行います。  本委員会では、お手元に配付のとおり視察調査を行いましたので、その概要について報告いたします。
     三島市では、「スマートウエルネスみしま推進事業」について調査を行いました。  三島市は、総務省が提唱する健幸都市を目指し、身体面での健康だけではなく、人々が生きがいを感じ、安心・安全で豊かな生活を送れる社会の実現を目指していました。  三島市はセクションに関係なく、全庁からやる気のある若手職員40名を一本釣りで集め、チーム三島として協議を重ねてアクションプランを策定し、視察報告書に記載するさまざまな取り組みを行っていました。また、市が大きな方向性を打ち出し、事業所が手挙げ方式で健康づくり事業に協力しているため、補助金を交付することなく、市を挙げた健康づくり取り組みが実現していました。若手職員の起用や市民協働の手法は、本市も参考とするべきと思います。  続く松戸市では、「食を通した健康づくりの教室」について調査を行いました。  松戸市では、若い世代が望ましい食習慣を身につけることは、本人のみならず、次世代の子供たち健康づくりにつながるとの考えから、市内3カ所にある健康福祉センター健康づくりの拠点として望ましい食習慣を身につけるためのさまざまな取り組みを行われていました。また、松戸市民の食に関する実態調査を実施したほか、全国的に調査データが少ないとされる20歳代と30歳代の世代、とりわけ男性の食習慣実態把握に成功しておりました。  松戸市を視察して、私たちの毎日の食が健康づくりの基幹となることを改めて実感し、本市においても市民に対する食生活改善のさらなる啓発等を検討していただきたいと考えます。  最後に我孫子市では、「健康寿命延伸プロジェクト」について調査を行いました。  我孫子市は、平成24年に保健師看護師社会福祉士等専門職8名と、公募で集まった健康寿命延伸に熱意を持った若手職員6名の14名で組織する健康寿命延伸プロジェクトチームを立ち上げています。  このチームは、高齢化率社会保障費の推移の分析、市民の健康寿命の算出、要介護認定者現況調査を行い、視察報告書に記載している13事業を提案し、そのうち4事業が実施されることとなりました。  プロジェクトチームの発足時に、まずは市の現状を分析するために要介護状態となった原因の全数調査を実施し、データ化して事業優先度を決定したプロセスは大変参考となりました。また、健康寿命の考え方について、我孫子市は独自の算出方法を取り入れており、国や県に追随せず、市独自に健康寿命の延伸に取り組む強い意思を感じました。  以上、報告を終わります。 38 ◯議長谷口一成君)  次に、建設産業常任委員会報告を求めます。田原耕一委員長。 39 ◯建設産業常任委員長田原耕一君)  本委員会では、お手元に配付のとおり視察調査を行いましたので、その概要について報告します。  まず、岡山県倉敷市では、「観光施策及びDMO設置」について調査を行いました。倉敷市では、瀬戸大橋を初め、伝統的建造物が残る美観地区など、年間約360万人が訪れる観光都市となっています。倉敷市の観光施策において特筆すべき点は、住民団体NPO法人が行政の手が行き届いていないソフト事業に主体的に取り組み、行政はそれらを支援する形で法整備を行うなど、役割分担がなされていることです。各地域で観光に対する取り組みが確立していることから、行政が率先してDMOを設置する必要はないとのことでしたが、住民の主体的な取り組みと行政の支援のバランスに関しては、本市の参考になると感じました。  次に、京都府南丹市では、「農村民泊」について調査を行いました。  本事業は、京都府を主体としながら、府下の南丹市、亀岡市、京丹波町の3市町の広域連携により実施されています。受入農家登録戸数が最も多い南丹市では、児童や生徒の体験学習を目的とした「教育民泊」と観光・体験を目的とした「農家民宿」に分けて受け入れを実施されています。  教育民泊は、体験学習としての位置づけで行われているため規制が少ないとのことですが、農家民宿は、宿泊施設としての条件をクリアしなければならないことがネックになっています。それでもなお、農家同士の密なネットワークや行政の支援等により、教育民泊の経験を生かして農家民宿へ移行する農家が少しずつふえているとのことでした。本市においても、南丹市の立地や環境条件に共通する部分があり、独自の体験型観光や、それに伴う民泊の導入についての可能性を感じました。  最後に、公益社団法人びわこビジターズビューローでは、「DMO組織運営観光施策」について調査を行いました。  同法人は、昭和27年に滋賀県観光連盟として発足し、平成25年に地域連携DMOとして国の認定を受けています。また、各市町では既に地域DMOが設立され、おのおのの観光施策を展開しているところです。現状では、滋賀県中心部から10分圏内に京都市があることから、京都観光を目当てとする観光客をいかに取り込み、滞在型観光へ発展させていくかが課題となっており、県と各市町が広域連携という形で事業を展開されていました。  今回の視察を終えて、観光客1人当たりの平均消費額の向上とDMOの運営に当たっては、事業者や市民を巻き込みながら取り組むことが重要であると感じました。本市においては、DMO設置の是非も含めて、さきで述べた点を踏まえながら、今後、検討を重ねていく必要があると考えます。  以上、報告いたします。 40 ◯議長谷口一成君)  次に、議会活動に関する調査特別委員会報告を求めます。中村進委員長。 41 ◯議会活動に関する調査特別委員長(中村 進君)  本委員会では、お手元に配付のとおり視察調査を行いましたので、その概要について報告いたします。  まず、飯綱町議会では、議会からの政策提言などのために町民の協力を求める政策サポーター制度、また、その成果としての政策提言書や議会独自の条例案の作成などについて調査を行いました。  飯綱町議会は、学ぶ議会であることを議会活性化推進力としており、新人議員研修各種研修会への議員積極的派遣など、継続した学ぶ活動により議員資質向上意識改革を図っています。このような取り組み糸島市議会でも行うべきではないかと考えます。  また、議員資質向上により議会力の向上を図る一方で、議会力をさらに強化するために、町民に政策サポーター等として協力してもらうことにより、議員のいない集落の声も拾っていく取り組みも行っています。このような議会の多様性を補完する仕組みについては検討していく必要があると考えます。  次に、上越市議会では、市民との意見交換会で得た意見を政策提言などにつなげる仕組みや議会における政策提言などの取り組みなどについて調査を行いました。  上越市議会では、課題調整会議という組織が、課題の政策化を担う各委員会に市民や会派の意見などをつなぐ重要な役割を果たしていました。今後、議会として政策提言などを行うならば、参考とすべき取り組みと考えます。  最後に、加賀市議会では、政策提言などの取り組み議会基本条例定期的検証などについて調査を行いました。  加賀市では、常任委員会ごとに取り組むべき課題の設定と報告を義務づけ、それが政策提言等の実施の推進力にもなっております。目標を定め、公表することにより課題に対する責任の明確化、また、その成果の検証を行うことは重要と考えます。  視察先で見てきた取り組みの多くは、そのまま糸島市議会に導入できるものではないかもしれません。ただし、今回視察を行った3つの議会がそれぞれの進む方向性を明確にし、それぞれの方法で議会の権能を高める取り組みを進めていた点は、大いに参考とすべきと考えます。  今回の視察を終えて、糸島市議会においても、糸島市議会にふさわしい方向性を明確にし、さらなる活性化、権能の強化に努めていくことの重要性を強く感じました。  以上、報告を終わります。 日程第9 決算審査特別委員会の設置について 42 ◯議長谷口一成君)  日程第9.決算審査特別委員会の設置についてを議題とします。  本特別委員会は、平成28年度の一般会計特別会計及び企業会計の決算を審査するために設置するもので、名称、設置の根拠、付託事項等につきましては、配付資料のとおりでございます。  お諮りします。議員全員で構成する決算審査特別委員会を設置したいと思います。御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 43 ◯議長谷口一成君)  御異議なしと認めます。議員全員で構成する決算審査特別委員会を設置することに決定いたしました。 日程第10 議員の派遣について(糸島市議会主催      議員研修会) 44 ◯議長谷口一成君)  日程第10.議員の派遣についてを議題とします。  本件につきましては、お手元に配付のとおり、平成29年8月4日に糸島市議会主催議員研修会が予定されております。  お諮りします。会議規則第167条の規定により、当該議員研修会議員を派遣したいと思いますが、これに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 45 ◯議長谷口一成君)  御異議なしと認めます。当該議員研修会議員を派遣することに決定いたしました。 日程第11 閉会中の委員会継続調査申し出につ      いて 46 ◯議長谷口一成君)  日程第11.閉会中の委員会継続調査申し出についてを議題とします。  各委員長から、目下委員会において調査中の事件につき、会議規則第111条の規定により、お手元に配付のとおり、閉会中の継続調査申し出があっております。  お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 47 ◯議長谷口一成君)  御異議なしと認めます。各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。  以上をもちまして、平成29年第2回糸島市議会定例会を閉会いたします。       (午前10時36分 閉会)  地方自治法第123条第2項及び糸島市議会会議規則第88条の規定により、ここに署名する。    糸島市議会議長  谷 口 一 成    糸島市議会議員  中 村   進    糸島市議会議員  松 月 よし子 Copyright © Itoshima City Council Minutes, All Rights Reserved. ↑ ページの先頭へ...