嘉麻市議会 > 2018-12-18 >
平成 30年12月定例会(第4回)-12月18日−06号

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  1. 嘉麻市議会 2018-12-18
    平成 30年12月定例会(第4回)-12月18日−06号


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    DiscussNetPremium 平成 30年12月定例会(第4回) - 12月18日-06号 平成 30年12月定例会(第4回) - 12月18日-06号 平成 30年12月定例会(第4回) 1 議 事 日 程(第6日)   (平成30年第4回嘉麻市議会定例会)                                  平成30年12月18日                                  午前10時開議                                  於  議  場 日程第1 報告第6号 専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めるこ            とについて) 日程第2 議案第86号 嘉麻市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び            選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例に            ついて                         ほか2件              (総務財政委員長報告)           質疑、討論、採決 日程第3 議案第90号 嘉麻市立保育所条例の一部を改正する条例について     ほか7件              (民生文教委員長報告)           質疑、討論、採決 日程第4 議案第84号 専決処分事項の承認について(損害賠償の額を定めることについて)              (産業建設委員長報告)           質疑、討論、採決 日程第5 議案第87号 嘉麻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正す            る条例について              (議会改革に関する調査特別委員長報告)      討論、採決 日程第6 議案第85号 専決処分事項の承認について(平成30年度嘉麻市一般会計補正予算            (第6号))                      ほか4件              (予算特別委員長報告)              討論、採決 日程第7 「請願第2号 上山田~熊ヶ畑地区・歩道整備を求める請願」の継続審査の申し出 日程第8 意見書(案)の報告上程                   質疑、討論、採決 日程第9 請願報告上程、委員会への閉会中の審査付託 日程第10 追加議案の案件報告上程、提案理由の説明 日程第11 追加議案の質疑 日程第12 追加議案の委員会審査付託省略 日程第13 議案第102号 嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につ             いて                        討論、採決 日程第14 議案第103号 平成30年度嘉麻市一般会計補正予算(第8号)     討論、採決 日程第15 議案第104号 平成30年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)                                       討論、採決 日程第16 議案第105号 平成30年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)                                       討論、採決 日程第17 議案第106号 平成30年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)                                       討論、採決 日程第18 議案第107号 平成30年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)                                       討論、採決 日程第19 議案第108号 平成30年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第2号)                                       討論、採決 日程第20 委員会提出議案の案件報告上程 日程第21 委員会提出議案の提案理由の説明省略 日程第22 委員会提出議案の質疑 日程第23 委員会提出議案の委員会審査付託省略 日程第24 委員会提出議案第2号 嘉麻市議会政務活動費の交付に関する条例を廃止する条例に                 ついて                   討論、採決 日程第25 委員会提出議案第3号 嘉麻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一                 部を改正する条例について          討論、採決 日程第26 議長、市長あいさつ2 出席議員は次のとおりである(18名)   1番  廣 方   悟   2番  廣 瀬 公 彦   3番  石 原 浩 二   4番  出 水 貴 之   5番  中 嶋 廣 東   6番  新 井 聖 次   7番  中 嶋 時 夫   8番  田 上 孝 樹   9番  田 中 義 幸  10番  藤   伸 一  11番  岩 永 利 勝  12番  永 水 民 生  13番  田 中 日本明  14番  中 村 春 夫  15番  北 冨 敬 三  16番  新 井 髙 雄  17番  坂 口 政 義  18番  山 倉 敏 明3 欠席議員は次のとおりである(0名)4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(11名)       市長                   赤間幸弘       副市長                  白石二郎       教育長                  木本寛昭       総合調整監(総務財政及び市民環境担当)  秋吉俊輔       総合調整監(産業建設担当)        福田正幸       人事秘書課長               平川俊昭       総務課長                 安陪博士       企画財政課長               大村輝生       福祉事務所長               鬼丸和久       学校教育課長               柴田きよみ       学校教育課参事              大森雅明5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(4名)       議会事務局長補佐             髙橋裕樹       議事係長                 樋口靖       議事係書記                小山田佳那子       議事係書記                野見山泰治           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ ◎議会事務局長補佐(髙橋裕樹) おはようございます。それでは開会前に資料のご確認をお願いいたします。タブレットの嘉麻市議会のフォルダーを開いていただきまして、次に本会議、赤色のフォルダーでございます。次に、30.12定例会、赤色のフォルダーをお願いいたします。次に、本会議資料、黄色のフォルダーでございます。開いていただきますと30.12.18採決、赤色のフォルダーをお願いいたします。  本日の配付資料でございますが、まず本日の議事日程第6号、次に平成30年第4回定例会委員長報告、次に閉会中継続審査申出書、次に請願文書表、その次に請願付託表、次に、追加提案理由、次に追加議案目録、次に議案第102号から108号までの議案7件、次に議案第102号から108号までの補足説明資料、次に議案第103号及び106号の補足説明資料、次に議案103号の補足説明資料、次に委員会提出議案文書表、以上ご確認をお願いいたします。  事務局からは以上です。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~             開議 午前10時3分 ○議長(山倉敏明) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第1報告第6号専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて) ○議長(山倉敏明) 日程第1、報告第6号、専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて)は、報告事項でありますので、報告のとおりご了承願います。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第2議案第86号嘉麻市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例についてほか2件 ○議長(山倉敏明) 日程第2、今期定例会におきまして、総務財政委員会に審査を付託いたしました議案第86号嘉麻市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例についてほか2件を議題といたします。  この際、総務財政委員長の報告を求めます。総務財政委員長、田中日本明議員。 ◎総務財政委員長(田中日本明) 今期定例会におきまして総務財政委員会に審査付託となりました、議案第86号嘉麻市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例についてほか2件の委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。  まず、議案第86号嘉麻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、公職選挙法の一部を改正する法律が公布され、平成31年3月1日以降に告示される嘉麻市議会議員選挙の選挙運動用のビラの頒布が認められたことに伴い、嘉麻市議会議員及び嘉麻市長の選挙における選挙運動用ビラの作成に要する費用を公費負担とすることについて、条例に所要の改正を行うため提案されたものでございます。  執行部より、市長及び議員の選挙運動用ビラ1枚当たりの単価を7円51銭とし、作成枚数分を掛けた金額を公費負担するものである。なお、公職選挙法による枚数制限は、市長が1万6,000枚、議員は4,000枚であり、サイズはA4サイズ以内となっている。また、このビラは告示期間で使用となるため、候補者の準備期間を鑑みて、候補者事前審査会において、ビラにおいても審査する予定であるとの説明がありました。
     委員より、選挙用ビラの頒布方法に関する質問に対し、ビラの散布は禁止されており、新聞折り込み、選挙事務所内や街頭演説などの場所における頒布が認められているとの回答がありました。  また、選挙用ビラの記載内容の制約に関する質問に対し、表面に頒布責任者と印刷者の氏名及び住所を記載する必要がある。また、公職選挙法に抵触する内容の記載があれば修正をさせたいとの回答がございました。  委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。  次に、議案第88号嘉麻市市長、副市長及び教育長の給料額の特例に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、平成30年11月19日に提出された嘉麻市特別職報酬等審議会の答申を踏まえ、市長、副市長及び教育長の給料額の特例について条例に所要の改正を行うため提案されたものでございます。  執行部より、条例第2条中の「当分の間」という文言を「嘉麻市行政改革実施計画終了までの間」に改めるものであるとの説明がありました。  委員より、この改正は表現が変わっただけであり、期日に不透明さがあるのではないかとの質問に対し、期間については、平成28年度から平成32年度までの行政改革実施計画の効果額等を考慮し、平成33年3月31日までに検討したいとの回答がございました。  委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。  次に、議案第89号嘉麻市税条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、地方税法の規定に基づき、鉱泉浴場が所在する市町村は、入湯税の賦課徴収及び課税免除または不均一課税等について条例で規定すべきとされており、市内に鉱泉浴場が所在していることから、条例に所要の改正を行うため提案されたものであります。  執行部より、市内に鉱泉浴場である山田いこいの家白雲荘が存在しているにも関わらず、条例が未整備であることが判明したため、嘉麻市税条例中に、第3章目的税、第1節入湯税を新たに設けるものである。今回の改正は、課税についての一般的な事項を定めるとともに、例外的な課税免除の規定もあわせて設ける内容となっており、白雲荘の入湯税課税の取り扱いは、施設の開設当初から課税がなされていないこと、施設の設置目的が市民の福祉と教養の向上及びレクリエーション等の場を与え、心身の健康増進を図ることから、課税免除とすることを考えており、新たに住民負担を求めるものではないとの説明がございました。  委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。  以上で、総務財政委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。 ○議長(山倉敏明) 委員長の報告が終わりました。  これより質疑に入ります。委員長の報告に対し、質疑ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、質疑を終結いたします。  これより、議案第86号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第86号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第86号嘉麻市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第88号の討論はありませんか。新井議員。 ◎16番(新井髙雄) 16番、新井髙雄でございます。  議案第88号市長、副市長及び教育長の給料額の特例に関する一部改正について、反対の討論を行います。  本議案の提案は、行政改革終了までを当分の間と改めるものでありますが、これはこれまでの行政改革終了までの期間、本来の給与額を特例条項によって凍結してきたものを、当分の間と改めて、いつでも凍結を解消し、本来の給与額に戻すことにつながるものであります。  そこで本来の給料額がそれでいいのかということについて言及いたします。市長、副市長、教育長がそれぞれの部署において、常勤特別職として市内外ともに大変な仕事をしていることは承知をしております。けれども、市民の所得水準や気持ちから大きくかけ離れたものでございます。  さらに、本来の金額であれば、退職金にも連動します。例えば市長は、前期の任期を終えたときに約1,600万円の退職金があります。これが85万円を据え置く当分の間終えた後、本来の額に戻されれば、退職金にも連動するようにもなります。そういった意味で、私は市民感情からして、この条例については反対の意志を表明いたします。 ○議長(山倉敏明) 田中日本明議員。 ◎13番(田中日本明) 今、反対討論の中で、私は「当分の間」を「行政改革終了までの間」と報告をいたしましたけど、討論は逆になっておりますけど、それで討論になりましょうか。 ○議長(山倉敏明) 個人の見解の中で、ただいまの新井議員が言われました件、当分の間、33年の3月31日までと期限を切った中で、この条例につきましてはなっていますんで、採決に基づいて結論を出したいと思いますのでよろしくお願いいたします。あくまでもご異議ありますので、起立により採決いたします。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。             〔賛成者起立〕 ○議長(山倉敏明) 起立多数であります。よって、議案第88号嘉麻市市長、副市長及び教育長の給料額の特例に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第89号の討論ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第89号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第89号嘉麻市税条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第3議案第90号嘉麻市立保育所条例の一部を改正する条例についてほか7件 ○議長(山倉敏明) 日程第3、今期定例会におきまして、民生文教委員会に審査を付託いたしました、議案第90号嘉麻市立保育所条例の一部を改正する条例についてほか7件を議題といたします。  この際、民生文教委員長の報告を求めます。民生文教委員長、岩永利勝議員。 ◎民生文教委員長(岩永利勝) 今期定例会におきまして当民生文教委員会に付託になりました、議案第90号嘉麻市立保育所条例の一部を改正する条例についてほか7件について審査を行いましたので、審査の経過並びに結果をご報告いたします。  まず、議案第90号嘉麻市立保育所条例の一部を改正する条例について及び議案第93号財産の無償譲渡については、いずれも、保育所の民営化に伴う議案であり、関連がありますので、一括して審査を行いました。  執行部より、まず議案第90号は、嘉麻市立嘉穂保育所を、平成31年4月1日から民間事業者に移管し、廃止することに伴い、条例における別表の第2条関係より嘉穂保育所を削除するものである旨の説明がありました。  次に、議案第93号は、民営化後の円滑な保育所運営を図るため、経営主体となる社会福祉法人夢創に対し、嘉麻市立嘉穂保育所の建物を、平成31年4月1日に無償で譲渡することについて、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものである旨の説明がありました。  以上、説明を受け、一括質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。  委員より、譲渡先の社会福祉法人が運営する保育所の実績を問う質問に対し、沖縄県において、19人以下の小規模の認可型保育園を運営している旨の回答がありました。  委員会としましては、慎重に審査を行いました結果、議案第90号及び議案第93号それぞれに採決を行い、それぞれ賛成多数をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。  次に、議案第91号嘉麻市サルビアパークの指定管理者の指定について及び議案第92号嘉麻市温水プールスイミングプラザなつきの指定管理者の指定についてでありますが、両議案ともに地方自治法第244条の2第6項の規定により、市の公の施設の管理者を指定するものでありますので一括して審査を行いました。  執行部より、嘉麻市サルビアパーク及び温水プールスイミングプラザなつきの指定管理期間が、平成31年3月末をもって満了することに伴い、両施設の平成31年4月から平成34年3月31日までの3年間の管理運営を行う指定管理者として、サルビアパークにつきましては、公益財団法人嘉麻市文化スポーツ振興公社を、温水プールスイミングプラザなつきにつきましては、株式会社福岡カホスイミングスクールをそれぞれ指定するものである。  なお、今回の指定管理者の募集につきましては、両施設とも公募を行った結果、公募には、両施設とも1団体のみ申請があり、嘉麻市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、公の施設指定管理者審査委員会に審査についての諮問を行い、書類審査、ヒアリング等の審査を経て、答申をいただいて、その結果をもとに、それぞれの指定管理者を指定する旨の説明がありました。  委員会としましては、慎重に審査を行いました結果、議案第91号及び議案第92号それぞれに採決を行い、それぞれ全会一致をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。  次に、議案第94号ふくおか県央環境施設組合規約の変更についてから議案第97号ふくおか県央環境広域施設組合の設立についてまでの合計4件については、ふくおか県央環境施設組合の解散及びふくおか県央環境広域施設組合の設立に伴う議案であり、関連がありますので、一括して審査を行いました。  本議案4件は、飯塚市、嘉麻市、桂川町、小竹町、飯塚市・桂川町衛生施設組合、ふくおか県央環境施設組合の2市2町2組合において、2市2組合がそれぞれに管理運営している14施設を一元的に管理運営することで、コストの縮減等を図ることを目的に、新しく一部組合を設立するため提案されたものであります。  執行部より、議案第94号は、現行のふくおか県央環境施設組合規約に、組合が解散する場合の事務の承継と決算認定についての条文を追加するものであり、議案第95号において、解散する同組合の財産を、すべて新組合に帰属させるものとし、議案第96号では、平成31年3月31日をもって、同組合を解散することを定めたものである。  また、議案第97号において、平成31年4月1日から飯塚市、嘉麻市、桂川町、小竹町のごみ処理施設、最終処分場、し尿処理施設、火葬場の設置、管理及び運営に関する事務を共同処理するため、規約を定め、新たにふくおか県央環境広域施設組合を設立するものである。  新組合規約において、第3条では、共同処理する事務について、ごみ処理施設及び最終処分場は飯塚市、嘉麻市、桂川町が、し尿処理施設及び火葬場は、飯塚市、嘉麻市、桂川町、小竹町が共同で行うこととしており、第5条では、組合議会の議員の定数を飯塚市8人、嘉麻市3人、桂川町2人、小竹町2人の計15人とするものである。  各市町の負担割合を定めた別表では、飯塚市、嘉麻市の直営施設及び両施設組合が運営管理しているそれぞれの施設は、新組合に移管後も現状のまま運営していくことから、負担金の負担割合も現状のままとする旨の説明がありました。  以上、説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。  委員より、負担金、処理方法等は現状のままである中、新組合設立における効果を問う質問に対し、現状において新組合の設立による削減効果額は小さなものであるが、今後、新しい施設の建設を協議する予定としており、現在ある施設をそれぞれ建てかえた場合と、共同で建設する場合の事業費、ランニングコスト等を比較すると、大きな削減効果が見込まれる旨の回答がありました。  委員より今後は広域で考え、改修費等のコスト削減をし、使用料や手数料における市民の負担がふえないようにしてもらいたいという賛成の意見や、広域化した後の具体的な展望や見通しがきちんと確認できないことから、時期尚早な議案であるという反対の意見もありました。  委員会としましては、慎重に審査を行いました結果、議案第94号から議案第97号までの4件を、それぞれ採決を行い、それぞれ賛成多数をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。  以上で、民生文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。 ○議長(山倉敏明) 委員長の報告は終わりました。これより質疑に入ります。委員長の報告に対し、質疑ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、質疑を終結いたします。  これより、議案第90号の討論に入ります。討論はありませんか。新井議員。 ◎16番(新井髙雄) 16番、新井髙雄です。  議案第90号嘉麻市立保育所条例の一部を改正について、反対の討論を行います。  本議案は、嘉麻市立嘉穂保育所を民間事業者に譲渡するため、条例から嘉穂保育所を削除するものであります。  私の反対する理由は、一言で言って子育てにおいて、本市の公的責任を放棄するものだからでございます。本保育所に限らず、保護者が公立保育所に保育を託する理由は、公立保育所が全面的に保育に責任を負ってくれるという信頼感があるためであります。その全面的に保育に責任を負ってくれているという信頼感は、保育を担当する職員が所長を初め、保育士が市の職員であることによっているからであります。  本市はこれまで、保育所の民間譲渡を進めてきましたが、民間譲渡によって、例えば民間保育所における保育士の処遇に変化はなかったのか、その講座がなかったのか、検証が必要であります。その検証のないままに、本市が保育所運営が重荷になり、今回また行財政改革の一環として、本議案によって、安上がりの保育を進めることは到底納得できるものではありません。よって、本議案に反対の意思を表明いたします。 ○議長(山倉敏明) ほかに。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第90号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。             〔賛成者起立〕 ○議長(山倉敏明) 起立多数であります。よって、議案第90号嘉麻市立保育所条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第91号の討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第91号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第91号嘉麻市サルビアパークの指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第92号の討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第92号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) 異議がありますので、起立により採決いたします。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。             〔賛成者起立〕 ○議長(山倉敏明) 起立多数であります。よって、議案第92号嘉麻市温水プールスイミングプラザなつきの指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第93号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第93号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。             〔賛成者起立〕 ○議長(山倉敏明) 起立多数であります。よって、議案第93号財産の無償譲渡については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第94号の討論に入ります。討論はありませんか。新井議員。
    ◎16番(新井髙雄) 議案第94号ふくおか県央環境施設組合規約の変更について、反対の討論をします。  反対の討論ですが、以下95、96、97号の3議案は、関連した議案であるんで、全体の問題に触れながら討論を行います。  提案の全体を見るとき、おおよそ次のようなものと理解できます。現在本市が参加し、飯塚市、小竹町によって構成団体とするふくおか県央環境施設組合は解散し、来年4月1日に桂川町を加え、これまでの関係団体によって管理運営の14施設を新たにふくおか県央環境広域施設組合に設立し、一元的に管理運営したいとの提案であります。規模が違うのが、合併前の嘉穂南部衛生施設組合や火葬場組合と同じ仕組みと考えます。  委員長報告では、一元的に管理運営することによって、コストの縮減効果が目的とされていますが、具体的にどうなのかという点について、立ち入って言及いたします。  委員会では、当面管理部門が統一され、年間約40万円のコスト削減、長期間で見ればおおよそ30億円の本市の負担軽減が見込まれるとの説明がありました。管理部門が統一されるとは、来年4月1日以降、新たに設立されるふくおか県央環境広域施設組合が飯塚市におかれ、現在の本市環境課清掃係が廃止されることが見込まれる結果、職員の出向などによって、人件費などのコストの削減効果が生まれることは当然であり理解できます。  もう一つのコスト削減、長期間で見ればおよそ30億円の本市の負担軽減はどうか、委員会での説明はありませんでしたが、次の理由によるものであります。施設が古くなって建てかえるとき、そのまま同じ施設を個々に建設し、以後10年間管理運営する場合と1カ所に集約、統合し、以後10年間管理運営した場合、本市の負担金が約30億円のコスト削減が見込まれているものであります。  ところで、古くなった施設は、耐用年数がいつきて、いつ建てかえるのか、施設ごとにまちまちになっています。14施設のうち、ごみ処理で古い順番からいえば、昭和62年の本市クリーンセンター、平成6年の桂苑、平成10年の飯塚市クリーンセンター、平成14年の県央施設組合のごみ燃料化センターとなっています。本市クリーンセンターは、昭和62年建設とはいえ、3年前改造して、いわゆる長寿命化工事をしたばかりであります。長期的展望に立っても、当面建てかえる必要はないと判断する。そうすると、ごみ処理4施設の1カ所への集約、統合は、本当に現実的なのか、はなはだ疑問であります。  この議案に関し、市民生活とのかかわりで、委員会説明では、例えばごみ収集体制に変更、変わりはなく、今までどおりであるとも説明もされていました。しかし、この数年のうちには、ごみ処理のうち、本市にあるごみ燃料化センターのつくる燃料化ごみの引き受け手の大牟田処理場は閉鎖され、持って行き場がなくなることははっきりしています。このとき、ごみ収集体制や方法に変わりはなく、市民生活に影響はないと保障できるのか、この点でも疑問は残ります。  以上、疑問点への具体的解決や展望が示されないままの本議案は時期尚早であり、提案されるべき議案ではなく、本来撤回すべき性格の議案として、反対の意思を表明いたします。 ○議長(山倉敏明) ほかに。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第94号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。             〔賛成者起立〕 ○議長(山倉敏明) 起立多数であります。よって、議案第94号ふくおか県央環境施設組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第95号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第95号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。             〔賛成者起立〕 ○議長(山倉敏明) 起立多数であります。よって、議案第95号ふくおか県央環境施設組合の解散に伴う財産処分については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第96号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第96号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。             〔賛成者起立〕 ○議長(山倉敏明) 起立多数であります。よって、議案第96号ふくおか県央環境施設組合の解散については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第97号の討論に入ります。討論はありませんか。新井議員。 ◎16番(新井髙雄) 16番、新井髙雄です。  議案第97号に反対です。本議案は、議案94号、95、96号議案によって解散するふくおか県央環境施設組合に変えて、新たにふくおか県央環境広域施設組合を設立しようとするものであります。  提案理由は、規約を定めて、一部事務組合を設立することについて、関係団体と協議したいとしています。その規約が参考資料として添えられています。市民生活を支える市町村固有の仕事全体の一部を広域組合にゆだねることが、功罪両面があります。何より市民から遠い存在になってしまうことであります。具体的には、本市環境課清掃係が市民の目の前からなくなる形になってあらわれます。ですから、広域組合がどんなことをしているか、監督チェック機能が大事になります。  議案第94号のとき、市の負担は建設費、10年間の管理運営費が約30億円節減できるとの市の説明を聞きました。とてつもない金額です。予算規模がどのくらいになるのか、またひょっとして新たな施設をつくる場合にどのくらいになるのか、想像がつかないほど大きな金額になることが予想できます。その点からいえば、先ほど言った監督チェック機能が大事になります。  ところが、広域組合は主体的機関ですから、親議会の嘉麻市議会のチェックは及びません。わずか当該組合からの請求による負担金審査だけに限られます。そうするとそのチェックは、組合議会が負うことになりますし、それが規約第5条以下に示されています。第5条では、議員定数15人としておりますが、なぜ15人なのか、その根拠は処理量に応じたものか、委員会では確たる説明もなく、何より現行18人を3人減らすことが、市民を代表してのチェック機能を弱める何者でもありません。  加えて言えば、施設の場合、建てかえも視野に入っていることを考えたとき、大規模な施設建設も想定されます。これまでの施設建設を振り返ったとき、専門的工事であることから、工事をめぐっての不透明さをただす組合議会もありました。その不透明さを防ぐ手立ての役割を果たすのが政治倫理条例です。今解散しようとするふくおか県央環境施設組合には、情報公開条例がありますが、残念ながら、その政治倫理条例がありません。この延長に立って、新たにつくるふくおか県央環境広域施設組合で、その政治倫理条例についての議論がされているということも聞いておりません。こうした議論が不十分なまま、ふくおか県央環境広域施設組合の設立は時期尚早であると判断し、反対するものであります。  以上です。 ○議長(山倉敏明) ほかに、田中義幸議員。 ◎9番(田中義幸) 賛成の立場です。今申されました、新井議員の討論も一考すべき点が多々あるかと思いました。ですが、嘉麻市の現状の財政状況を考え、そして嘉麻市の存続のために、これ行政改革の一環として提案されている内容だというふうに理解しております。非常につらい選択ではありますけれども、やむないという形の中で賛成の討論とします。 ○議長(山倉敏明) ほかに。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第97号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。             〔賛成者起立〕 ○議長(山倉敏明) 起立多数であります。よって、議案第97号ふくおか県央環境広域施設組合の設立については、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第4議案第84号専決処分事項の承認について(損害賠償の額を定めることについて) ○議長(山倉敏明) 日程第4、今期定例会におきまして、産業建設委員会に審査を付託いたしました、議案第84号専決処分事項の承認について(損害賠償の額を定めることについて)を議題といたします。この際、産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長、北冨敬三議員。 ◎産業建設委員長(北冨敬三) 今期定例会におきまして産業建設委員会に審査付託となりました、議案第84号専決処分事項の承認について(損害賠償の額を定めることについて)の委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。  本案は、平成30年4月14日に市が管理する足白ボルダリングセンター(旧嘉麻市立足白小学校)において、相手方自動車が駐車場へ進入時に発生した事故に伴い、損害賠償責任が生じたため、損害賠償の額を定めることについて専決処分したので、議会の承認を求めるものであります。  執行部より、本事案は足白ボルダリングセンター開館前のプレオープンの時期で、駐車場として指定したグラウンドに自動車が進入する際、コンクリート舗装の縦断勾配が急勾配であったため、相手方普通乗用車のフロントバンパー左底部が路面に接触し破損したものである。  市としては、急勾配であることの認識はあったものの、自動車の底面が接触することは想定しておらず、認識の甘さと、容易にグラウンドの駐車を指示した配慮の欠如から事故が発生したもので、市側に瑕疵があるとの説明がありました。  また、事故発生後は、コンクリート舗装とグラウンドとの急勾配箇所に鉄板三枚を敷き、縦断勾配を緩やかに保つ措置を行った結果、それ以降は同様の事案は発生していないとの説明もありました。  委員会といたしましては、現地調査を行い、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって承認すべきと決しましたことをご報告いたします。  以上で、産業建設委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。 ○議長(山倉敏明) 委員長の報告は終わりました。これより質疑に入ります。委員長の報告に対し、質疑ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、質疑を終結いたします。  これより、議案第84号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第84号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第84号専決処分事項の承認について(損害賠償の額を定めることについて)は、原案のとおり承認されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第5議案第87号嘉麻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について ○議長(山倉敏明) 日程第5、今期定例会におきまして、議会改革に関する調査特別委員会に審査を付託いたしました、議案第87号嘉麻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  この際、議会改革に関する調査特別委員長の報告を求めます。議会改革に関する調査特別委員長の田中日本明議員。 ◎議会改革に関する調査特別委員長(田中日本明) 今期定例会におきまして、議会改革に関する調査特別委員会に審査付託となりました議案第87号嘉麻市議会議員の議員報酬および費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についての委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。  なお、本特別委員会は全議員で構成され審査しておりますので、審査の経過につきましては、主なもののみ報告をいたしたいと思います。  本案は、議長、副議長及び議員の報酬について条例に所要の改正を行うため提案されたものでございます。  執行部より、平成30年11月19日に提出された嘉麻市特別職報酬等審議会の答申を踏まえ、議長報酬を月額39万1,000円から43万2,000円に、副議長報酬を月額34万8,000円から38万9,000円に、議員報酬を月額32万9,000円から37万円に、それぞれ4万1,000円の増額を行うものであるとの説明がございました。  委員より、特別職報酬等審議会を立ち上げた経緯に関する質問に対し、議会みずからが議員定数を段階的に削減してきたこと、女性や子育て世代等々が議員に立候補できる環境づくりが必要であることなどから、特別職報酬等審議会を招集し、審議していただいたところであるとの回答がございました。  また、委員からは、議員報酬の引き上げは、他の市町村に比べ議員報酬が低いことや、議員定数を2名削減したことによる財源を当て込んだ引き上げ額としているが、筑豊地域の中小企業の平均給与から考慮すれば、議員報酬37万円というのは市民感覚や市民の気持ちからかけ離れた報酬額であるため引き上げるべきではないという意見や、地域の実情が市政に反映できるよう多くの議員を地域から出し、議員報酬は引き下げたほうがよいという意見が出されました。  委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、賛成多数をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。  以上で、議会改革に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わりますが、本特別委員会では、議案審査後、委員から政務活動費及び議会や委員会等の職務のために出席した場合の費用弁償に関する意見が出され、引き続き協議を行いました結果、全会一致をもって政務活動費及び議会等に出席した場合の費用弁償とも廃止すべきと決し、今定例会に委員会提出議案として嘉麻市議会政務活動費の交付に関する条例を廃止する条例及び嘉麻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を提出することを決定したところでございます。  以上で、報告を終わります。 ○議長(山倉敏明) 委員長の報告が終わりました。議会改革に関する調査特別委員会は、全員により審査をいたしましたので、委員長の報告に対する質疑は省略したいと思います。これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑は省略することに決しました。  これより討論に入ります。議案第87号の討論はありませんか。田中義幸議員。 ◎9番(田中義幸) 議案第87号議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の反対討論でございます。  今回、市長より報酬等審議会を招集しましたが、同委員会では議員定数が削減された結果、1,050万1,680円の財源が確保されていることから、この額に対し16名で割り戻したら月額4万1,000円になることが示され、よって結論は議員報酬4万1,000円アップすべきと答申しました。  2018年3月議会で、議会改革特別委員会の中で、議員定数18名から16名に削減する議案が出され、私は、議員報酬は少なくしても、地域の実情が反映されるべく、できるだけ多くの議員がいる方がいいとの持論からと、議員に欠員が出ていて補欠選挙後に全員そろった中で改めて議論すべきとの理由から反対いたしました。  ですが、藤議員を筆頭に、田上議員、永水議員、坂口議員、岩永議員、廣方議員、中嶋廣東議員、北冨議員、出水議員、中嶋時夫議員、田中日本明議員、中村春夫議員以上12名の議員は、行財政改革に資するためとの理由から、定数削減案を提出し、賛成多数で可決したわけであります。  しかるに、今回定数削減で浮いた財源を、そのまま議員報酬アップに充て込むということは、前回の議員削減理由を根本から否定することであります。市民に対し、虚構の行財政改革を示し、欺く行為を到底認めることはできません。  また、この報酬増額に対して、政務活動費と日当の廃止を交換条件に議員提案していますが、政務活動費は年間24万円であり、日当については年間活動日数は50日から多い議員で60日ぐらいでしょう。日当1,500円を活動日数で掛けると約7万5,000円から9万円ぐらいであります。政務活動費と日当を合わせますと、約31万5,000円から33万円ぐらいであります。  今回の報酬アップ額は年間65万4,360円ですから、その差額は33万9,360円から32万4,360円でございます。つまり、少なくとも32万円の報酬アップになります。政務活動費と日当の廃止を隠れみのにした議員提案でしょうが、結局、行財政改革に資することになりません。また、日当は別として、政務活動費は報酬とは別次元のものであり、議員報酬と連動して議論すべきではないのではないでしょうか。  以上をもちまして、反対討論といたします。 ○議長(山倉敏明) ほかに。中嶋廣東議員。 ◎5番(中嶋廣東) 議案第87号につきまして、ちょっと違った角度から反対の討論をいたします。  議案第87号の提案理由では、平成30年11月19日に提出された嘉麻市特別職報酬等審議会の答申を踏まえ、議長、副議長、議員の報酬について所要の改正を行うものとなっております。  この特別職報酬等審議会は、市長の諮問において審議されたものであります。審議会は、3回の審議を経て答申が出されており、審議会での資料では、県内各市の月額報酬や類似団体月額報酬、議員定数削減による財政効果額、議員1人当たりの人口と議員月額報酬等の資料をもとに審議がなされたようです。  審議会の答申では、社会的な状況や嘉麻市の現状を踏まえ、近々に解決すべき課題であること共通認識とし、現行予算にも配慮しながら、結論を導いたものとなっております。審議会での答申の中には、市長、副市長、教育長の給料についても、現在減額措置されているが、これは条例で当分の間となっている特例条例を廃止して、本来の条例月額給料にすべきとの答申になっているものであります。  議会改革の調査特別委員会での市長の説明では、現在取り組んでいる行政改革の実施期間が、これは28年度から32年度までの実施項目が、32年度までとなっているため、平成33年3月31日までに検討したいとの説明でありました。このことについては、市長の意思を尊重いたします。  議会議員の報酬については、行改の実施項目には、項目としては計上されておりませんが、行財政改革は合併当初から危機的な財政状況から持続可能な財政状況にするための目的として、市長部局も議会も共通の認識のもとに実施してきたものであり、今回の条例一部改正については賛同しかねます。  今後、人口が年々減少し、またし尿ごみに係る経費や小中一貫校についての整備経費についても、大きな財源が必要になってくるわけであります。そのような財政見通しのもとに、議会においても特別に審議をしていくことから、行財政改革に関する調査特別委員会が設置されたものと認識しております。  以上のような理由から、議案第87号については反対とさせていただきます。 ○議長(山倉敏明) ほかに。中嶋時夫議員。 ◎7番(中嶋時夫) 同じようなダブるところがあるかもしれませんけれども、反対の立場で討論をさせていただきます。  嘉麻市の特別報酬等審議会の答申を受けて、福岡県内各市の特別報酬額の比較や今までの議員定数削減による財政的効果額及び報酬額試算を考慮すれば、議員報酬額を上げるについては理にかなったものであります。  しかしながら、厳しい財政状況を踏まえ、市長、副市長の10%カット、教育長の7%カットを28年度より経費削減に鋭意努力をなされております。また、本年度3月議会には、他の類似団体や本市の今後の財政状況を憂慮をされ、市民の代表から2名議員定数削減の請願が採択されたばかりであります。
     こういった特別給与の削減の実施や嘉麻市の請願代表者の方が指摘されています財政力指数は、他市と比較して依然として低い状況であります。また、嘉麻市の所得指数などの状況を考慮すれば、議員はみずから律して財政健全化のためには執行部と同じ歩調を合わせ、行革実施計画終了までの間、凍結すべきことが妥当ではないかと思われます。  年齢、性別、障がいを初めとするさまざまな世代の方たちが出やすい議員の環境づくりをするには、議員報酬を引き上げるのも一つの手段でありますが、長崎県のある町では、若い立候補者をふやす狙いで議員報酬を18万から30万も引き上げています。しかし、誰も立候補が出てこなかったわけであります。単なる報酬を引き上げるだけでは、若者や女性の政治参画には結びつかないものが根底にあります。  議員報酬は、確かに今、議会でさまざまな方たちが出て来られるには、生活給としての位置づけは大変重要な観点であります。しかし、あくまでも報酬でありますので、仕事の対価としての議員の仕事が市民に見えにくいという課題をどのように克服し、開かれた議会にするのかといった議員のあり方にかかわる問題であると思います。  あした、嘉麻市では、初めての高校生議会が行われます。嘉麻市の直面している課題をみずからの問題として取り組み、議場でその意見や思いを質問されます。議会と教育のつながりの中で、若い世代の主権者教育としての環境づくりであります。  先日の日曜日、豪雨災害を見舞われた朝倉へ、嘉麻市女性ネットワークの方たちと、現地視察と研修に参加させていただきました。災害に強いまちづくりには、男女共同参画の視点からの取り組みと、母子支援などには主要な担い手としての女性の果たす役割がいかに大事であるかを認識させられました。また、現職の女性議員の方たちが、その担い手として中心になって参画をしています。  審議会でも指摘されていますように、男女及びいろんな年齢層の人が活躍できる議員選出の環境づくりには、総合的に検討するべき課題であります。  以上の観点から、現段階における議員報酬を引き上げるには、市民の感覚からすれば同意を得られるような状況ではないと判断いたしますので、反対の立場とさせていただきます。 ○議長(山倉敏明) ほかに。新井議員。 ◎16番(新井髙雄) 16番、新井髙雄です。議案第87号による議長、副議長、議員報酬を現在の額からそれぞれ月額4万1,000円ずつ引き上げることを内容とする嘉麻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、反対の発言をします。  まず、この提案されて、市民からの反応は、「え、こんな4万1,000円も上げられるんですか」っていう驚きの声が寄せられました。私は、委員会で質疑もし、討論もしました。先ほどの委員長報告には、その発言の意図が必要最低限酌み取られておりますが、ここでもう少し立ち入って発言いたします。  まず、なぜ今の時期に報酬を引き上げるかという問題です。議会改革に関する調査特別委員会──以下議会改革特別委員会と言いますが──この委員会では議員報酬も審査事項の一つとして、この間審査を続けてきました。  昨年1月26日開催の、第6回議会改革特別委員会では、私は報酬引き下げを主張しましたが、議員報酬はそのときの会議では現状維持との結論を出しました。  この結果についての市長の認識について尋ねたところ、知っていると答えました。議会のほうからは、市長のほうに報酬引き上げを頼んでもいない、現状維持の結論なのに、それならばなぜ今報酬引き上げの提案かという問題になります。  提案理由は、特別職報酬等審議会の答申を踏まえて提案したとなっております。審議会が答申する手続の前には、当然市長が同審議会への諮問手続が必要になってきます。  同審議会は、常設の審議会であり、市長の諮問があればいつでも審議できる体質であることは承知しています。しかるに、議員報酬に限っては、私の知る限り、この間諮問したり答申があったとは聞いておりません。まして、議会に上程されたとも聞いていません。  13年前、合併当時、議員報酬だけに限って言えば、当時一番高い山田市の現行の32万9,000円を採用しました。それが、今まで現状維持のままに経過してきたのに、市長の言う議会側が議員定数を段階的に削減してきたからという理由には矛盾があります。  この間、一遍に議員定数が来年から16人になるわけではなく、段階的に削減してきた経過からすれば、定数削減のつど報酬引き上げの機会はあったわけであり、この13年間、市長が変わったとはいえ、嘉麻市は引き上げをしなかったという現実があります。  それなのになぜ、突然報酬引き上げを思い立ったのか。予算にも審議会報酬の計上もなく、議会が知ることはないまま、審議会諮問をし、今回提案することになったことは不可解と言わざるを得ないし、納得できません。  議員報酬はどうあるべきかという点で、私の意見を言います。今回の提案は、特別職報酬等審議会の答申を踏まえて提案したとなっております。その答申に至る経過が、県下28市の議員報酬との比較を基礎にして、嘉麻市が最低であることから答申が出されております。  その前に、先ほど第6回議会改革特別委員会の結果を紹介しましたが、このとき議員報酬は現状維持の結論を出したとき、同時に議員定数も現状維持の結論を出しました。  その後、ご承知のとおり、本年第1回嘉麻市議会定例会において、議会側も行政改革を推進すると主張して、定数2名の削減を決めました。行政改革の一環でありながら、その定数削減によって生み出す財源を充てれば、4万1,000円の引き上げが可能であり、答申もそれを根拠にした答申となっております。  時期の違い、提案者の違いはあるが、定数削減、議員報酬引き上げは抱き合わせ、一体のものとして、私は憚りません。  ところで、答申には、市民所得や市民生活の実感からの視点が欠けております。昔からの言葉に先憂後楽という言葉がありますが、もっともらしい言葉だが、そんな文学的言葉は政治ではない。議員も生活があり、議員活動もあるのだからと言われます。  そのとおりです。それならば、市民所得や気持ちに沿った報酬は、生活給的水準でなくてはならないのではないでしょうか。  委員会でも紹介しましたが、少しばかり嘉麻市の市民の市民所得なり働く人たちの賃金状況を紹介したいと思います。  嘉麻市の、これは福岡県監修の福岡県市町村要覧に載っております。今から12年前の平成18年の市民所得です。191万9,000円でした。一番新しい最新の市民所得、平成27年の資料ですが、196万6,000円になっています。このとき、ほかの市町村、ほかの市はどうなのかといいますと、北九州市は278万2,000円、福岡市は302万7,000円などとなっております。この筑豊地域でいいますと、とりわけ突出しておりますのがT自動車会社の270万2,000円です。  これ、市民所得というのは、機械的にそれがそのまんま当てはまるかどうかわかりません。正確な数字ではない。というのは、工業生産や農業生産を人口で割り出したという一面がありますので、そのままこの市民所得が市民の実際の所得に当たるのかはどうかは、そういう点があります。  それからもう一つ、働く人たちの賃金です。福岡県のホームページがあります。福岡県の賃金事情、平成29年度という資料があります。これは、福岡県を4地区に分けていますが、嘉麻市の賃金事情は、残念ながら細かくは出ておりません。筑豊地域、筑豊エリアという地域に限って、出されております。  この中で、中小企業、大企業を分類されながら、およそ平均年齢が30歳から42歳、いわゆる若い世代の平均賃金です。中小企業では男子が27万8,277円、女性が21万9,701円、大企業──大企業というのは300人以上の従業員を抱える企業だそうであります。そんなにこの嘉麻市には多い事業数はないと思います──男性が37万4,497円、女性が24万7,825円です。  こうした市民の所得水準、働く人の平均賃金からすれば、今回の引き上げは、到底市民の感覚や気持ちからかけ離れたものであって、市民からの納得は得られるものではありません。  こうした状況を見るとき、市長は思いやる相手が絶対的に間違っていると思います。思いやるべきはまず市民であって、議員ではありません。  以上で私の本議案に対する反対の意思を表明いたします。  以上です。 ○議長(山倉敏明) ほかに。廣瀬公彦議員。 ◎2番(廣瀬公彦) 87号議案に対しまして、私は賛成のほうで討論いたします。  理由は、議員の方に女性や子育て世代以外に、転職される方、あるいはIターンの方、地域おこし協力隊のような、そういった働く世代の方に挑戦していただきたいし、なっていただきたいからです。議員報酬に見合った仕事をしているかというのは、あくまでも市民の方が判断することです。今までの議論にありました中小企業の平均給与が、議員報酬と差があると言いますが、実際は嘉麻市の職員と中小企業、民間の方に差があるのが問題ではないでしょうか。  議員の任期が4年です。市の職員の方は、まず退職しない限り、ずっと働きます。その中小企業並びに働く方の給料を上げる仕事というのも、広く政治家の仕事だと思います。  今後、工場誘致や企業誘致によりまして、嘉麻市の経済の活性化によって、平均所得を上げていくっていうのも、我々の仕事のはずです。  ただし、一方で、子どもの貧困やひとり暮らし高齢者の貧困など、複雑多岐な要因にわたった貧困の状態もあります、市には。これはそれぞれが国や県と市の中で調整しながら解決していかないといけない問題だと思います。  以上、市民の所得も広く上げていくというのが我々議員の仕事でもありますし、本当に議員の報酬に見合った仕事をしているのかというのは、市民の方が判断していただければいいことでありますので、今回の4万1,000円のアップに関しては、私は賛成ということで討論といたします。 ○議長(山倉敏明) ほかに。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、討論を終結いたします。  これより、議案第87号の採決をいたします。この採決は、起立により行います。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。             〔賛成者起立〕 ○議長(山倉敏明) 起立多数であります。よって、議案第87号嘉麻市議会議員の議員報酬および費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第6議案第85号専決処分事項の承認について(平成30年嘉麻市一般会計補正予算(第6号))ほか4件 ○議長(山倉敏明) 日程第6、今季定例会におきまして、予算特別委員会に審査を付託いたしました議案第85号専決処分事項の承認について(平成30年度嘉麻市一般会計補正予算(第6号))ほか4件を議題といたします。  この際、予算特別委員長の報告を求めます。予算特別委員長、田中日本明議員。 ◎予算特別委員長(田中日本明) 今期定例会におきまして、議案第85号専決処分事項の承認について(平成30年嘉麻市一般会計補正予算(第6号))ほか4件の審査のため、議長を除く17名全員による予算特別委員会が設置され、私が委員長に、副委員長に北冨敬三委員が選任され、慎重に審査を行いました。  なお、全員で審査を行いましたので、審査経過の報告は省略させていただき、審査結果のみの報告とさせていただきます。  また、予算の内容につきましても、市長の提案理由並びに委員会において所管課長より説明がございましたので、主なもののみ報告させていただきます。  まず、議案第85号専決処分事項の承認について(平成30年度嘉麻市一般会計補正予算(第6号))についてでありますが、本案は、平成30年10月に発生した台風により碓井グラウンドのフェンスが倒壊したことに伴い、災害復旧費用が必要となったため、歳入歳出それぞれ298万6,000円を追加し、予算の総額を296億7,123万6,000円とするもので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。  委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって承認すべきと決しましたことをご報告いたします。  次に、議案第98号平成30年度嘉麻市一般会計補正予算(第7号)についてでありますが、本案は、市バス購入事業ほか5件の繰越明許費を設定するとともに、集会所改修設計委託料ほか11件の債務負担行為の追加及び事業の変更等に伴う地方債の補正を行うものであります。  歳出の主なものは、経営体育成支援事業補助金を追加するほか、私立保育所委託費負担金、荒廃森林整備委託料、転入者等住まい応援交付金を増額するなど、歳入歳出それぞれに3億8,540万8,000円を追加し、予算の総額を300億5,664万4,000円とするものであります。  委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、賛成多数をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。  次に、議案第99号平成30年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、本案は、出産育児一時金を増額するなど、歳入歳出をそれぞれに318万7,000円を追加し、予算の総額を55億2,612万円とするものであります。  委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきと決しましたことを報告いたします。  次に、議案第100号平成30年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、本案は、保険事業勘定において、配食サービス事業委託料(過年度分)を増額するため、歳入歳出それぞれ188万5,000円を追加し、予算の総額を54億9,944万2,000円とするものであります。  委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきと決しましたことを報告いたします。  次に、議案第101号平成30年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、枝坂・桜ヶ丘線道路災害復旧に伴う配水管布設替工事に要する経費のため、収益的収入及び支出において、水道事業収益28万円を増額し、資本的収入及び支出においては、それぞれに700万円を増額するものでございます。  委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。  以上で、予算特別委員会における審査の結果報告を終わります。 ○議長(山倉敏明) 委員長の報告が終わりました。  予算特別委員会は全員により審査をいたしましたので、委員長の報告に対する質疑は省略したいと思います。これにご異議ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑は省略することに決しました。  これより、討論に入ります。議案第85号の討論ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより議案第85号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第85号専決処分事項の承認について(平成30年度嘉麻市一般会計補正予算(第6号))は原案のとおり承認されました。  次に、議案第98号の討論ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより議案第98号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。             〔賛成者起立〕 ○議長(山倉敏明) 起立多数であります。よって、議案第98号平成30年度嘉麻市一般会計補正予算(第7号)は原案のとおり可決されました。  次に、議案第99号の討論ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより議案第99号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第99号平成30年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。  次に、議案第100号の討論ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより議案第100号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第100号平成30年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。  次に、議案第101号の討論ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより議案第101号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第101号平成30年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
     ここで、5分間休憩いたします。暫時休憩。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~             休憩 午前11時23分             再開 午前11時30分           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ ○議長(山倉敏明) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第7「請願第2号上山田~熊ヶ畑地区・歩道整備を求める請願」の継続審査の申し出 ○議長(山倉敏明) 日程第7、産業建設委員会に閉会中の継続審査となっておりました「請願第2号上山田~熊ヶ畑地区・歩道整備を求める請願」の継続審査の申し出を議題といたします。  請願第2号につきましては、配付のとおり、産業建設委員長から閉会中の継続審査の申し出があっております。  お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、「請願第2号上山田~熊ヶ畑地区・歩道整備を求める請願」は、閉会中の継続審査に付することに決しました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第8意見書(案)の報告上程 ○議長(山倉敏明) 日程第8、本日、意見書(案)が、坂口政義議員ほか5名より1件、田上孝樹議員ほか2名より1件、合計2件の提出があっておりますので、これを一括上程し議題といたします。  お諮りいたします。意見書(案)2件については、提出者の申し出により、会議規則第38条第3項の規定に基づき、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、意見書(案)2件については、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略することに決しました。  これより、質疑に入ります。意見書(案)2件について、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ質疑を終結いたします。  これより、意見書(案)第5号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、意見書(案)第5号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、意見書第5号主要作物種子法にかわる福岡県独自の条例制定を求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。  次に、意見書(案)第6号の討論に入ります。討論ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、意見書(案)第6号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、意見書第6号認知症施策の推進を求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま議決されました意見書2件の処理につきましては、議長にご一任をお願いしたいと思います。これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、意見書2件については、議長において処理することに決しました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第9請願報告上程、委員会への閉会中の審査付託 ○議長(山倉敏明) 日程第9、今期定例会中に受理いたしました請願を報告上程いたします。請願1件については、お手元に配付いたしております請願文書表のとおり、請願第3号山田いこいの家「白雲荘」の存続に関する請願書であります。  お諮りいたします。請願1件については、紹介趣旨説明を省略し、お手元に配付いたしております請願付託表のとおり、所管の委員会に閉会中の審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、請願1件については、紹介趣旨説明を省略し、請願付託表のとおり、所管の委員会に閉会中の審査を付託することに決しました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第10追加議案の案件報告上程、提案理由の説明 ○議長(山倉敏明) 日程第10、本日、市長より、追加付議事件として、議案第102号から議案第108号までの合計7件の提出があっておりますので、これを一括上程し議題といたします。  この際、市長に提案理由の説明を求めます。赤間市長。 ◎市長(赤間幸弘) それでは、本日、追加提案いたしました議案第102号から議案第108号までの7件について、順を追ってご説明申し上げます。  まず、議案第102号嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてでございます。  これは、平成30年度の人事院勧告に伴う、国の一般職に係る一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律及び国の特別職に係る特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律が、平成30年11月30日に公布されたことに伴い、これに準じ、嘉麻市一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の支給率を改定するとともに、嘉麻市特別職等の期末手当の支給率を改定するために、条例に所要の改正を行うため提案するものでございます。  次に、議案第103号平成30年度嘉麻市一般会計補正予算(第8号)についてでございます。  今次補正は、7,988万円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ301億3,652万4,000円とするものでございます。  第2条では、市内小中学校の特別教室への空調設備の設置について、国より国庫補助金の採択を受けたことに伴い、小学校及び中学校空調設備設置事業について、債務負担行為を追加するものでございます。  第3条では、小学校及び中学校空調設備設置事業の追加に伴い、地方債の補正を行うものでございます。  まず、歳出では、各款にわたり、人事院勧告による給与改定に要する経費や職員の人事異動による人件費の組みかえなど、所要の補正を行うとともに、10款教育費におきまして、小学校及び中学校の特別教室への空調設備設置に伴う、工事実施設計委託料を増額しております。  次に、歳入では、21款市債におきまして、小学校及び中学校空調設備設置事業債を増額するとともに、19款繰越金において、財源調整するものでございます。  次に、議案第104号平成30年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)についてでございます。  今次補正は、61万2,000円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ55億2,673万2,000円とするものでございます。  歳出では、人事院勧告による給与改定に要する経費や職員の人事異動による人件費の組みかえなど、61万2,000円を増額し、歳入では、歳出で措置しております人件費に対応した繰入金61万2,000円を増額しております。  次に、議案第105号平成30年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでございます。  今次補正は、457万7,000円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ6億2,341万1,000円とするものでございます。  歳出では、人事院勧告による給与改定に要する経費や職員の人事異動による人件費の組みかえなど、457万7,000円を増額し、歳入では、歳出で措置しております人件費に対応した繰入金457万7,000円を増額しております。  次に、議案第106号平成30年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。  今次補正は、23万3,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ5,008万9,000円とするものでございます。  歳出では、人事院勧告による給与改定に要する経費や職員の人件費の組みかえなど、23万3,000円を減額し、歳入では、歳出で措置しております人件費に対応した繰入金23万3,000円を減額しております。  次に、議案第107号平成30年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)についてでございます。  今次補正は、518万1,000円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ55億462万3,000円とするものでございます。  歳出では、人事院勧告による給与改定に要する経費や職員の人事異動による人件費の組みかえなど、518万1,000円を増額し、歳入では、歳出で措置しております人件費に対応した繰入金518万1,000円を増額しております。  次に、議案第108号平成30年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第2号)についてでございます。  これは、人事院勧告による給与改定に要する経費や職員の人事異動による人件費の組みかえなどについて、所要の補正を行うものでございます。  今次補正は、第2条において、収益的収入及び支出の予定額を定めたもので、水道事業収益8万4,000円を減額し、水道事業費用798万7,000円を減額しております。  第3条では、資本的収入及び支出の予定額を定めたもので、資本的収入12万円を増額し、資本的支出554万7,000円を増額しております。  第4条では、議会の議決を受けなければ流用することができない経費を定めております。  以上で、提案理由の説明を終わりますが、議員各位におかれましては、十分ご審議をいただき、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(山倉敏明) 市長の提案理由の説明が終わりました。  次に、補足説明の申し出があっておりますので、これを許可いたします。平川人事秘書課長。 ◎人事秘書課長(平川俊昭) それでは、人事院勧告に準じました人件費関連の議案及び補正予算の概要について、タブレット内の16、議案第102号から108号補足説明資料(人事秘書課)に基づきましてご説明申し上げます。  1ページをお開きください。  議案第102号の嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、第1条、第3条及び第5条が平成30年度施行分でございます。  主なものいたしましては、人事院勧告に準拠いたしまして、職員の給料及び勤勉手当率の改正、並びに議員等、市長、副市長及び教育長の期末手当率の改正でございます。  次に、第2条、第4条及び第6条が、平成31年度施行分でございます。  主なものといたしましては、人事院勧告に準拠いたしまして、職員の期末勤勉手当率、並びに議員等、市長、副市長及び教育長の期末手当率につきましては、年間支給率につきましては平成30年度と同じでございますけれども、6月と12月の支給率を同じ率に調整するための改正でございます。  2ページをお開きください。  議案第103号、104号、105号、106号及び107号での特別会計の繰出金を除く等の補正予算といたしまして、水道事業を除く全会計人件費の補正予算の内訳をお示ししております。  Aにつきましては、人事院勧告分を、Bにつきましては、人事異動等調整分をお示ししております。  補正予算の主な内容といたしましては、Aは、平成30年度の人事院勧告に準拠いたしまして、平成30年4月1日からの一般職の給料、手当、共済組合負担金及び退職手当組合負担金改定、並びに特別職等の期末手当の支給率改定に伴う予算として、1,629万5,000円の増額となっております。  Bにつきましては、人事異動による変動と当初予算計上後の育児休業等の給料、手当、共済組合負担金及び退職手当組合負担金の増減額、並びに当初予算計上後の職員の時間外勤務手当等の手当、共済組合負担金及び退職手当組合負担金を精査いたしまして、4,625万2,000円の増額となっております。  AとBを合算しまして、特別会計の繰出金等を除く今回の補正額といたしましては、6,254万7,000円の増額となっております。  3ページをお開きください。  人事院勧告分の各会計ごとの内訳をお示ししております。  4ページをお開きください。  人事異動等調整分の各会計ごとの内訳をお示ししております。  なお、人事異動等調整分といたしましては、人事異動による変動と当初予算で見込んでおりました育児休業者、病気休職者、退職職員等を見込みにより調整するものでございます。  また、時間外勤務手当につきましては、当初予算では、給料の5%で計上しておりましたけれども、平成30年4月から9月の実績及び平成30年10月から平成31年3月の見込み額により、増額するものでございます。  次に、5ページをお開きください。  議案第108号での補正予算のうち、福利厚生費、社会保険料及び雇用保険料等を除く水道事業人件費の補正予算の内訳をお示ししております。  補正予算の主な内容といたしましては、Aの人事院勧告分予算として、59万3,000円の増額となっております。  Bの人事異動等調整分予算として、246万9,000円の減額となっております。  AとBを合算し、福利厚生費等を除く今回の補正額といたしましては、187万6,000円の減額となっております。  以上が、平成30年12月人件費関係の議案及び補正予算の概要でございます。
     以上でございます。 ○議長(山倉敏明) 補足説明が終わりました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第11追加議案の質疑 ○議長(山倉敏明) 日程第11、これより追加議案の質疑に入ります。  議案第102号から議案第108号までの7件については、主に人事院勧告に伴う給与条例等の一部改正並びに各会計における給与等の補正予算の計上であり、関連する議案でございますので、一括して質疑を行います。  議案第102号ほか6件について、質疑ありませんか。田中義幸議員。 ◆9番(田中義幸) 今、参考資料のご説明いただきまして、大体わかったんですけれども、全体的な額については、人事院勧告の数字がこれ合計で示されています。  実際、例えば市の職員さんに対しては、実際何%ぐらいアップするのかとか、そういうその具体的な数字が、もしわかればちょっと教えていただきたいんです。ただし、職員さんと──市長等は、これゼロになっていますんで──あと、議員のほうです。 ○議長(山倉敏明) 平川課長。 ◎人事秘書課長(平川俊昭) 今回の人事院勧告等の内容についてというご質問だったと思いますので、そのことについてご説明をさせていただきたいと思います。  まず、一般職につきましては、平均の給料の改定額として平均0.2%のアップということで、若年層に配慮したアップということになっているということでございます。  もう一つは、勤勉手当が年間として0.05月のアップということになるものでございます。  続きまして、市長及び議員等の改正の内容でございますけれども、期末手当が0.05月アップするというものでございます。  以上でございます。 ○議長(山倉敏明) ほかに。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、これをもって質疑を終結いたします。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第12追加議案の委員会審査付託省略 ○議長(山倉敏明) 日程第12、お諮りいたします。議案第102号から議案第108号までの7件については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会審査付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第102号ほか6件については、委員会審査付託を省略することに決しました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第13議案第102号嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について ○議長(山倉敏明) 日程第13、これより議案第102号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、議案第102号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第102号嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第14議案第103号平成30年度嘉麻市一般会計補正予算(第8号) ○議長(山倉敏明) 日程第14、これより議案第103号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、議案第103号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第103号平成30年度嘉麻市一般会計補正予算(第8号)は、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第15議案第104号平成30年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) ○議長(山倉敏明) 日程第15、これより議案第104号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、議案第104号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第104号平成30年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第16議案第105号平成30年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) ○議長(山倉敏明) 日程第16、これより議案第105号の討論に入ります。討論ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、議案第105号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第105号平成30年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第17議案第106号平成30年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号) ○議長(山倉敏明) 日程第17、これより議案第106号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、議案第106号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第106号平成30年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第18議案第107号平成30年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第4号) ○議長(山倉敏明) 日程第18、これより議案第107号の討論に入ります。討論ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、議案第107号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第107号平成30年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第19議案第108号平成30年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第2号) ○議長(山倉敏明) 日程第19、これより議案第108号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、議案第108号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、議案第108号平成30年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第20委員会提出議案の案件報告上程 ○議長(山倉敏明) 日程第20、本日、議会改革に関する調査特別委員会より、委員会提出議案2件の提出があっておりますので、これを一括上程し議題といたします。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第21委員会提出議案の提案理由の説明省略 ○議長(山倉敏明) 日程第21、お諮りいたします。委員会提出議案第2号及び第3号については、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第2号ほか1件については、提案理由の説明を省略することに決しました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第22委員会提出議案の質疑 ○議長(山倉敏明) 日程第22、これより質疑に入ります。  委員会提出議案第2号の質疑ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、次に、提出議案第3号について、ありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ、これをもって質疑を終結いたします。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第23委員会提出議案の委員会審査付託省略 ○議長(山倉敏明) 日程第23、お諮りいたします。委員会提出議案第2号及び第3号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会審査付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第2号ほか1件については、委員会審査付託を省略することに決しました。
              ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第24委員会提出議案第2号嘉麻市議会政務活動費の交付に関する条例を廃止する条例について ○議長(山倉敏明) 日程第24、これより委員会提出議案第2号の討論に入ります。討論はありませんか。田中義幸議員。 ◎9番(田中義幸) 委員会提出議案第2号、これは、政務活動費の交付に関する条例を廃止する条例でございます。これは賛成討論になります。  私は8年前、議員改選時に政務調査費廃止の公約をし、当選後も実際の使用は一切しませんでした。その理由は、政務調査費、今は政務活動費ですが、使途基準が自治体間でまちまちであり、市民から第二の報酬として受けとめられ、廃止を訴える市民が多くいたからであります。  私たちは、市民から選出された議員であります。市民がそう言われるならそれに従わざるを得ません。よって、今の政務活動費の廃止を議会改革特別委員会の中で訴え続けてまいりました。  8年前、これを使用しない議員は私だけだったと記憶しております。ほかに不使用の議員がいたかどうかは、情報公開で調べていませんのでわかりません。その後、私と永水議員の2人になりました。そして、4年前の改選後は、私と永水議員、そして新井髙雄議員の3名が不使用者であったと思います。昨年度は、私、永水議員、新井髙雄議員、そして藤議員の4名になりました。  使用額も大幅に減額され、前年度比105万9,152円のマイナスです。このことがよいのかどうかはわかりませんが、廃止を訴える市民の皆様にとっては歓迎できることではなかったでしょうか。  今回、報酬増額の交換条件と申しましょうか、政務活動費年間24万円と費用弁償、つまり日当の廃止議案が出されました。廃止を訴えてきた私としては、喜ぶべきことでしょうが、一方で、報酬が増額になることに対して複雑な胸中であります。  ここは先ほど討論しましたように、政務活動費廃止論議と報酬論議を切り離して考えるべきことでありましょう。単純に、政務活動費を廃止する議案だとは理解しておきます。  以上の理由から、本議案に賛成いたします。 ○議長(山倉敏明) ほかに。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、委員会提出議案第2号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第2号嘉麻市議会政務活動費の交付に関する条例を廃止する条例については、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第25委員会提出議案第3号嘉麻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について ○議長(山倉敏明) 日程第25、これより委員会提出議案第3号の討論に入ります。討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) なければ討論を終結いたします。  これより、委員会提出議案第3号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山倉敏明) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第3号嘉麻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第26議長、市長あいさつ ○議長(山倉敏明) 日程第26、引き続き、私、並びに赤間市長からご挨拶を申し上げます。  12月定例議会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。  今期定例会は11月30日に招集され、本日までの19日間にわたり、提案されました条例の一部改正のほか、平成30年度補正予算など、数多くの重要案件について、議員各位には終始極めて熱心にご審議賜り、重ねて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。  また、市長を初め執行部の皆様には、ご協力をいただきましたことに対し、議長として厚くお礼申し上げます。  本年を振り返りますと、7月6日発生した西日本豪雨による本市や近隣各地の大雨大規模な土砂災害、相次ぐ台風の接近など自然災害の脅威にさらされ、防災の取り組みの大切さを一段と感じた1年であり、さらなる対策が必要と考えます。  さて、某出版社の「選ばれる自治体の条件」という所説の中、「選ばれる自治体の条件は、財政再建の継続と福祉、医療、教育、基盤整備、雇用創出、安全、安心、防災、減災等に取り組み、市民の皆様一人一人が「住んでよかった、住み続けてよかった」と思えるまち、そして、隅々まで安らぎと潤いを感ずるまち、また、市外から来られた方々から、おもてなしの心を感じていただけるまちである」と書いてあり、私もそう思います。  国は、地方創生を掲げ、第4次安倍改造内閣は、生涯現役社会に向けた全世代型社会保障改革を内政の重要課題とし、国と地方は人口減少克服と地方の創生に向けた対策を講じるとしており、少子高齢化や人口流出など、極めて厳しい状況にある市町村にとって新たな展望を開く政策と思います。  こうした状況を的確に捉え、あるべき嘉麻市の姿を見据えて、市民、行政、議会が一丸となって課題の解決に向け、全力で邁進していかなくてはなりません。  本市議会といたしましてもあらゆる世代が夢や希望を持ち、ともに成長でき、穏やかに暮らせる安全、安心の嘉麻市をつくることができれば、少子高齢化というピンチも大きなチャンスにかえることができると私は思います。  最後になりますが、12月25日に、原田宣浩議会事務局長が急逝されました。議会といたしましても執行部としても、大事な人材を亡くしましたことに、非常に残念でなりません。平成27年4月に議会事務局長として赴任され、一生懸命に議会と執行部との橋渡し役として、また、他団体、隣接他議会との調整役として努められ、来年4月には定年退職を迎えるところでありましたので、返す返す残念です。  議員各位、執行部の皆様方も、日ごろの健康管理には十分注意されますことと、来年、議員の皆様方は議員選挙が控えておりますので、なお一層、健康に十分に気をつけられますことを願いまして、私の挨拶といたします。  終わります。             〔拍手〕 ○議長(山倉敏明) 赤間市長。 ◎市長(赤間幸弘) 平成30年12月定例会の最終日に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  本年も議員の皆様におかれましては、数多くの重要議案を、慎重なるご審議を賜りましたことを心からお礼を申し上げます。  議長も申されました、ご承知のとおり、残念なことですが、12月定例会開会を直前に控えた11月25日、嘉麻市議会の運営の大きな支えであった原田議会事務局長が倒れたとの一報を受けました。突然の衝撃に驚くしかございませんでしたが、そのまま突然のお別れとなりました。退職まであとわずか、本当に残念な気持ちでしかございませんが、故人が全うするつもりであったのがこの12月議会、それから次の3月議会でございます。  とりわけこの12月議会は、11月30日が開会でありましたので、この開会日直前の悲しい出来事に、大勢、大変驚いたと同時に、12月議会がどうなるものだろうかという不安が、議会、執行部ともに感じたところではないかと思っております。  故人の責任感からも、恐らく同じような気持ちではなかったかと推測いたしますが、こうして無事に12月議会が終了できましたことも、局長の、目には見えない導きがあってのことと、ただ感謝する次第でございます。  さて、こうした苦難を乗り越え、来る年は新たな時代の幕開けの年となります。ご承知のとおり、5月には新たな元号が幕を開けますが、嘉麻市におきましてもさらなる飛躍となるスタートを切りたいところでございます。  時を同じくして、嘉麻市議会におかれましては改選の時期を迎えられます。議員の皆様におかれましては大変慌ただしくなることでしょうが、新たな時代とともに、新たな嘉麻市議会の幕開けとなりますことを心から祈念するところでございます。  議員の皆様におかれましては、これから年末年始の慌ただしい折、健康に十分ご留意いただき、元気で明るい新年をお迎えいただきますよう、心よりご祈念申し上げまして私の挨拶とさせていただきます。             〔拍手〕 ○議長(山倉敏明) これにて、平成30年第4回嘉麻市議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。           ~~~~~~~~○~~~~~~~~             閉会 午後0時8分    嘉麻市議会会議規則第88条の規定により下記のとおり署名する。                                平成30年12月18日                     嘉麻市議会議長    山 倉 敏 明                     会議録署名議員    田 上 孝 樹                     会議録署名議員    田 中 義 幸 平成30年12月10日   嘉麻市議会議長    山 倉 敏 明 様 産業建設委員長 北 冨 敬 三 閉会中継続審査申出書    本委員会は、審査中の事件について、下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定   したので、会議規則第111条の規定により申し出ます。 記      1 事 件 請願第2号 上山田~熊ヶ畑地区・歩道整備を求める請願      2 理 由 さらなる調査検討が必要なため △意見書文書表                         平成30年第4回嘉麻市議会(12月)定例会┌───┬──────────────────────────────┬────────┐│番 号│件             名               │提 出 者   │├───┼──────────────────────────────┼────────┤│意見書│主要農作物種子法にかわる福岡県独自の条例制定を求める意   │坂 口 政 義 ││第5号│見書(案)                         │廣 方   悟 ││   │                              │北 冨 敬 三 ││   │                              │出 水 貴 之 ││   │                              │石 原 浩 二 ││   │                              │田 上 孝 樹 │├───┼──────────────────────────────┼────────┤│意見書│認知症施策の推進を求める意見書(案)            │田 上 孝 樹 ││第6号│                              │藤   伸 一 ││   │                              │田 中 日本明 │└───┴──────────────────────────────┴────────┘△請願文書表                         平成30年第4回嘉麻市議会(12月)定例会┌───┬─────────────────┬──────────────┬───────┐│番 号│件         名      │提     出     者 │紹 介 議 員│├───┼─────────────────┼──────────────┼───────┤│請 願│山田いこいの家「白雲荘」の存続に関│請願者           │廣 瀬 公 彦││第3号│する請願書            │ 嘉麻市上山田818番地24   │永 嶋 正 利||   |                 |              |新 井 聖 次||   |                 |              |新 井 髙 雄||   |                 |              |北 冨 敬 三|└───┴─────────────────┴──────────────┴───────┘△請願付託表                       平成30年第4回嘉麻市議会(12月)定例会┌───────┬───┬─────────────────────────────┐│ 所管委員会 │番 号│件                   名        │├───────┼───┼─────────────────────────────┤│民生文教委員会│請 願│山田いこいの家「白雲荘」の存続に関する請願書       ││       │第3号│                             │└───────┴───┴─────────────────────────────┘                                 (12月18日 付託)┌────────────────────────────────────────────┐│平成30年第4回嘉麻市議会定例会追加付議事件                       ││(12月18日提出)                                    │├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤│議案番号│件            名             │提出課   │審議結果││    │                           │付託先   │摘  要│├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤│第102号 │嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する│人事秘書課 │    ││    │条例について                     │      │    │├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤│第103号 │平成30年度嘉麻市一般会計補正予算(第8号)     │企画財政課 │    │├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤│第104号 │平成30年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算  │市民課   │    ││    │(第4号)                      │      │    │├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤│第105号 │平成30年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計補正予算   │市民課   │    ││    │(第1号)                      │      │    │├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤│第106号 │平成30年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予│人権・   │    ││    │算(第2号)                     │同和対策課 │    │├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤│第107号 │平成30年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算    │高齢者介護課│    ││    │(第4号)                      │      │    │├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤│第108号 │平成30年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第2号)   │水道局   │    │└────┴───────────────────────────┴──────┴────┘△委員会提出議案文書表                          平成30年第4回嘉麻市議会(12月)定例会┌─────┬───────────────────────────┬──────────┐│番   号│件             名            │提 出 者     │├─────┼───────────────────────────┼──────────┤│委員会提出│嘉麻市議会政務活動費の交付に関する条例を廃止する条  │          ││議   案│例について                      │          ││第 2 号│                           │議会改革に関する  ││     │                           │調査特別委員会   │├─────┼───────────────────────────┤ 委員長      ││委員会提出│嘉麻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例  │   田 中 日本明││議   案│の一部を改正する条例について             │          ││第 3 号│                           │          │└─────┴───────────────────────────┴──────────┘...