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  1. 宮若市議会 2012-09-05
    平成24年第4回定例会(第1日) 本文 開催日:2012年09月05日


    取得元: 宮若市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-15
    2012年09月05日:平成24年第4回定例会(第1日) 本文 ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット)                  午前10時00分開会 ◯議長(寳部  勝君) おはようございます。本日の出席議員は20名で定足数に達しております。これより平成24年第4回宮若市議会定例会を開会いたします。  それでは、会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配布したとおりであります。よって、この議事日程に従って本日の会議を進めて参ります。       ────────────・────・────────────   日程第1.会議録署名議員の指名 ◯議長(寳部  勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署議員は、会議規則第80条の規定により、19番、吉野議員、1番、川口議員を指名いたします。       ────────────・────・────────────   日程第2.会期決定 ◯議長(寳部  勝君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会会期は、本日から21日までの17日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) ご異議なしと認めます。よって、会期は17日間と決定いたしました。       ────────────・────・────────────   日程第3.諮問第2号 ◯議長(寳部  勝君) 日程第3、諮問第2号を議題といたします。  本件について提案理由の説明を求めます。市長。 ◯市長(有吉 哲信君)〔登壇〕 皆さん、おはようございます。ただ今、議題となりました諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦につきまして、提案理由をご説明申し上げます。  法務大臣が委嘱する人権擁護委員は、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市長村長がその市町村の議会の意見を聞いて、候補者を推薦することになっております。現在、本市には8名の人権擁護委員法務大臣から委嘱されておりますが、この内、篠原美佐子氏が平成24年12月31日をもって任期が満了することとなっております。
     つきましては、篠原氏の後任として、瓜生哲彦氏を人権擁護委員の候補者として推薦いたしたく提案をするものであります。  瓜生氏の経歴等につきましては資料のとおりでございますが、地域人権擁護について理解があり、識見豊かな方でございます。よろしくご審議の上、ご決定を頂きますようお願いを申し上げます。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) お諮りします。ただ今、議題になっております諮問第2号は人事案件でありますので、慣例に従い、討論、質疑、討論、委員会付託を省略し、直ちに議決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) ご異議なしと認めます。よって、本件は質疑、討論、委員会付託を省略することに決しました。  それでは、採決いたします。本件について、これを適任とすることにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号は、これを適任とすることに決しました。       ────────────・────・────────────   日程第4.議案第47号 ◯議長(寳部  勝君) 日程第4、議案第47号を議題といたします。  本件について提案理由の説明を求めます。市長。 ◯市長(有吉 哲信君)〔登壇〕 ただ今、議題となりました議案第47号民事調停の申し立てについて、提案理由をご説明を申し上げます。  本議案は、滞納月数が3か月以上の家賃等滞納者の内、納付指導に応じない者及び分割納付誓約をしたにもかかわらず、その後の分割納付が不履行となっている者に対し、家賃の請求について民事調停を申し立てる必要がございますので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決をお願いをするものでございます。  詳細につきましては産業建設部長が説明をいたしますので、よろしくご審議の上、ご決定頂きますようお願いを申し上げます。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 産業建設部長。 ◯産業建設部長(大塚 和幸君) 産業建設部長です。ただ今、議題となりました議案第47号民事調停の申し立てにつきまして、補足説明を申し上げます。  市営住宅の家賃の滞納対策につきましては、滞納者に対し、催促、催告等により納付指導を行っており、滞納月数が3か月以上の滞納者に対しては、分割納付誓約後の履行状況を確認し、履行されない場合には催告を行っております。  この催告を行った者の内、納付意思がなく不履行となっている者及び納付指導に応じない者22名に対し、平成24年7月25日付で条件つき使用許可取り消し通知書を送付したところ、12名が完納又は不履行分を完納、残る10名は納付指導にも応じず不履行のままとなっております。  したがいまして、今回この不履行となっている10名については、今後、納付指導を行っても履行されないと思われますので、家賃の請求について民事調停を申し立てるものであります。  以上で、補足説明を終わります。 ◯議長(寳部  勝君) これより質疑に入ります、質疑はございませんか。12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) 中島です。よく民事調停が毎回提出されますけど、市内の公営住宅っていうのは大体で、何軒ぐらい全体であるんでしょうか。まず、それをお聞きします。 ◯議長(寳部  勝君) 建築都市課長。 ◯建築都市課長(吉村 和麿君) 建築都市課長です。現在、住宅が、市営住宅としての住宅が1,353戸ございます。 ◯議長(寳部  勝君) 12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) ちなみに、今回は民事調停が10件ぐらい出ておりますよね。大体それぐらいの数が、それよりかちょっと少なめぐらいが毎回議会のたびに出ておりますが、これ年間ですれば、ざっと計算したら30件から40件ぐらい出てるという計算になりますよね。  そして、こういう調停が始まってから、もう既に市になってからずうっとやから、8年と換算しましても何百件かの調停が出てるということになりますが、これちょっと近隣市町村と、私、比べた訳ではありませんが、我が市は多いんですか、少ないんですか、そこら辺を、今まで何百件か調停が出てるということ、解決はしてるでしょうけど、調停の数ですよ、近隣市町村はそんなに多いんかなあと思って。 ◯議長(寳部  勝君) 建築都市課長。 ◯建築都市課長(吉村 和麿君) 建築都市課長です。現在まで議会のほうにかけました民事調停の数でございますけど277件ございます。調停前に完納された方がこの内121人、それから法的対象者として民事調停を行ったのが156名ございます。  これは、民事調停をやってるところとやってないところがございますので、一概に比較はちょっと難しいかと思うんですが、民事調停をすることによりまして、納付意識が高まるというふうなこともございますので、今後とも続けて参りたいと考えております。 ◯議長(寳部  勝君) 12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) これだけ民事調停が数多く出てるということで、その数をもって何か事前に、そういう数が出る前に対策というか、そういうものはどういう協議をされてますでしょうか。 ◯議長(寳部  勝君) 建築都市課長。 ◯建築都市課長(吉村 和麿君) 建築都市課長です。現在行っておりますのは、催促、催告、これは定期的に行うようにしております。  それと、各修繕関係に団地、確認に回っておりますが、この時に滞納があればその分の納付書を渡すというふうなことも行っておりますし、3か月以内の滞納者の方には、電話で催促をするような形もとっております。  以上でございます。 ◯議長(寳部  勝君) ほかに質疑はございませんか。4番、茅野議員。 ◯議員(4番 茅野  勝君) 建築課長にちょっとお尋ねしますけれども、個々の理由で色々住宅家賃の滞納問題が出てくると思いますけれども、民事調停をしなければならなくなった理由について、そうせざる、しなければならない理由があったから、そうされたんだろうと思います。  そのことによって徴収率はどのようになったのか、これがやっぱり一番基本的な問題になってくると思いますので、徴収率は民事調停をする前と、したことによって徴収率は上がったのかどうか、そこのとこ、民事調停をする前、概算の数字、パーセントで結構ですので、70パーセントだったのが97パーセントに上がったとか、そしてその中で個人個人の事情を聞きながら、民事調停に進んでおられるのかどうか、そこのところが肝心な問題になってくると思いますので、そこのとこきちっと答弁しとって下さい。 ◯議長(寳部  勝君) 建築都市課長。 ◯建築都市課長(吉村 和麿君) 建築都市課長です。今のお尋ねの民事調停をするようになったのは、平成14年の、宮田町のほうでは平成14年の9月からさせて頂いております。それから、若宮町の場合は平成17年の9月からするようになっております、行っております。  宮田町で言いますと、平成14年から始めておりますが、平成13年の収納率が92.6パーセントでございます。滞納対策としまして、民事調停を行うようになりまして、平成の23年度ですが98.5パーセント、少しずつではございますけど、徴収率は上がっているというふうなことで考えております。  以上でございます。 ◯議員(4番 茅野  勝君) それともう一つ、結局払えんようになったっていう理由等は加味した中でそうやっておるのかどうか。3か月たまったからぽんとしとるんじゃないんだろうと思いますよ。その事情を聞きながらしとるというところを、きちっと言うとかんと。 ◯建築都市課長(吉村 和麿君) やはり、徴収率がずっと落ちてきたというふうな経緯がございます。最低の時が91パーセントぐらいまで落ちてきております。  それから、どうしても夜間徴収というふうなことで過去回ったこともございます。夜間徴収で全然その効果がないというふうなことで、どうしても民事調停なり強制執行なりを絡めて、法的措置が必要ではないかというふうなことで、近隣の市町村をずっと調査させて頂いております。  その当時、小竹町のほうが民事調停を行ってありましたので、小竹町のほうにも出向いてその効果等を調査をいたしまして、やはり法的措置も必要だろうというふうなことになりまして、始めさせて頂いた経緯がございます。  以上でございます。 ◯議長(寳部  勝君) いいですか。ほかに。17番、松尾議員。 ◯議員(17番 松尾 幸主君) 17番、松尾です。一言、言わせて頂きたいと思います。  今回のこの議案の中で調停にかけられた方と、この後、行われます市長の市長報告の3月議会の結果報告の中で、同じ名前の方が2人いらっしゃいます。要するに、もう調停かけられて、いわゆる催促されて仕方なしに払って、またたまってもう一回かかるという常習化してる状態が過去にも何回か見られています。  この対策について、やっぱりかけられたからしようがないということで払うんじゃなくて、やっぱりその中でもうちょっと強い口調で言って頂かないと、やっぱりその調停費用もばかにならないと思いますし、やっぱりそういったことをやっぱりこちらとしては看過できないというふうに思ってますので、この内容について所管の委員会に付託された後にまた追及して頂きたいと思いますので、その対処をよろしくお願いいたします。 ◯議長(寳部  勝君) ほかに質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) 質疑なしと認めます。それでは、これを以って質疑を終結いたします。  よって、ただ今、議題となっております議案第47号は、産業建設委員会に付託いたします。       ────────────・────・────────────   日程第5.議案第48号 ◯議長(寳部  勝君) 日程第5、議案第48号を議題といたします。  本件について提案理由の説明を求めます。市長。 ◯市長(有吉 哲信君)〔登壇〕 ただ今、議題となりました議案第48号宮若市の証明事務等の窓口を農協に設置する条例を廃止する条例の制定につきまして、提案理由をご説明を申し上げます。  本議案につきましては、直鞍農業協同組合日吉支所が平成24年10月27日に若宮支所に統合され、廃止されることに伴い、当該施設において証明書の交付ができなくなるため、本市の宮若市の証明事務等の窓口を農協に設置する条例の廃止を提案するものでございます。  詳細につきましては総務部長が説明をいたしますので、よろしくご審議の上、ご決定頂きますようにお願い申し上げます。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 総務部長。 ◯総務部長(山内 賢治君) 総務部長です。ただ今、議題となりました議案第48号宮若市の証明事務等の窓口を農協に設置する条例を廃止する条例の制定について、補足説明を申し上げます。  本議案は、宮若市が設置している地域イントラネットの回線を利用し、平成19年4月16日から宮若市と直鞍農業協同組合との共同により、市民サービスの向上を図るため、証明書等の交付窓口を直鞍農協日吉支所に設置し、宮若市日吉地区市民サービス窓口として運営して参りましたが、先程市長が提案理由の説明をいたしましたとおり、直鞍農協日吉支所が平成24年10月27日に若宮支所に統合され、廃止されることに伴い、当該施設において証明書の交付ができなくなるため、本条例の廃止を提案するものでございます。  以上で、補足説明を終わります。 ◯議長(寳部  勝君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。4番、茅野議員。 ◯議員(4番 茅野  勝君) これ、開設してから今日までの利用状況をちょっと説明して下さい。 ◯議長(寳部  勝君) 市民生活課長。 ◯市民生活課長(本田 光生君) 市民生活課長です。日吉支所の利用状況でございますが、住民票、それから印鑑証明と税関係の証明を発行しておりまして、平成19年度の開設をした年度で年間50件、20年度で54件、21年度で63件、22年度63件、23年度で58件となっております。 ◯議長(寳部  勝君) 4番、茅野議員。 ◯議員(4番 茅野  勝君) かなりの数の方が利用されておられると思いますけど、廃止は簡単だと思うんです。必要だから当然開設のことで議案を上げられてこられた訳ですから、廃止しますとかなりの利用件数ですね、ここのところ。  そんな簡単な問題なんですかね。今後こうしたいから、ここを廃止してこうしたいというのが行政のあるべき姿じゃなかろうかと思うんですが、市長、どのように思われますか。それが行政っちゅうもんじゃないんですか。  かなり僻地で必要だから、開設させて下さいというところで開設した訳です。そしたら、農協がどうじゃこうじゃっちゅうんで言われて、廃止になったから廃止しますと、そんな簡単な問題ですか。あなたの言っておられる、市長、住民のほうに目は向いてますか。かなりの利用件数がありますよ、あの僻地の中で。僻地言うたら言葉が悪いかも分かりませんが、かなり奥でございます。  だから、農協が閉鎖するからこのようにしたいっちゅうのが、行政のあり方であって、姿じゃないんですか。農協がやめたから私らもやめますとかいうような、簡単な問題じゃないと思いますよ。議会もそんなことで同意する訳がない。どう考えておられますか、市長。 ◯議長(寳部  勝君) 市長。 ◯市長(有吉 哲信君) 市長です。確かに言われる部分っていうのは、私も住民サービスが低下するということは、議員が言われるとおりでございますけれども、ただ契約の相手方でありますこの農協の支所が、本体がもう廃止をする訳でございますので、市としても、もうそこら辺はどういう対応があるかということをまずは考えた訳です。  ただ、その支所の、農協の支所が廃止をされる、じゃあ、支所の施設を使って行政サービスが持続可能なのかと、そういうところも検討を重ねた訳でございますけれども、本体がもう廃止をされるということで、契約がもう破棄されるということになりますので、当面はこの苦渋の決断をさせて頂きまして、この廃止条例を提案をしたところでございます。  ただ、じゃあ、行政が支所をそこに設置をして、そしてその行政サービスを続けていくかということになりますと、相当の経費もかさんできますので、ここら辺はやむを得ない措置かなというふうに考えておるところでございます。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 4番、茅野議員。 ◯議員(4番 茅野  勝君) 一貫した考え方で答弁して頂かんと困ります。昨日、今日、農協が支所が閉鎖するっていうような話でも何でもないこと。前もって分かっとったの。片や住民サービスが向上せないかん、だから地域イントラが必要だ、無線が必要だってどんどん張ってって、それまで農協が閉鎖することはもう1年もその前から分かっとった、ある程度いったからそうなるなということ想定できとったら、それに対して手を打っていくのが行政の仕事じゃないんですか。  それ、今、ここで答弁しても、現実問題として農協は閉鎖する訳ですから、それにかわるものを今から見つけると言うても無理な話と思いますけど、ただそういう行政姿勢の前向きな姿勢の考え方を私が言っとるんです。  あそこは僻地だから、地域イントラ早急に入れないかん、無線もどんどんせないかん、そして一番肝心なところは、農協が閉鎖したから、ああ、やめますよと、行政っちゅうんはそんなもんじゃないと思いますよ。  終わります。 ◯議長(寳部  勝君) ほかに質疑、7番、和田議員。 ◯議員(7番 和田 善久君) 総務部長にお尋ねしますが、提案理由の中で平成19年、日吉の農協支所に証明書発行の理由を述べられました。市民サービス向上と言われましたよね。  で、お聞きしますが、日吉地区の世帯数、利用件数は今、先程課長が約年間50件ずつあるということでありますが、世帯数は幾ら、幾らあるんですか、世帯数です。  以上です。  済みません、もう一丁。それと、これ農協支所の廃止に伴って、それはもう市役所とは別の団体ではありますが、唯一の金融機関であった訳でありますが、これ廃止に伴って、それと証明書の廃止に伴って、日吉地区から何らかの要望というのが市に上がってこなかったんですか、その2点についてお尋ねします。 ◯議長(寳部  勝君) 市民生活課長。 ◯市民生活課長(本田 光生君) 市民生活課長です。平成23年8月末現在で、世帯数が98世帯です。ちなみに人口は252名となっております。(発言する者あり)今年、今年、済みません、訂正します。24年です。(「24年やろ」と呼ぶ者あり)今年の8月末です。 ◯議長(寳部  勝君) 要望は、総務部長。 ◯総務部長(山内 賢治君) 総務部長です。今、和田議員から、各地元のほうから廃止に対しての要望がなかったのかというようなことのお尋ねでございます。  私共がこれを聞いたのが7月の段階でございますが、実質的には3月ぐらいの段階で、地元にはやはり農協としての働きがなくなるということがありますから、若宮、若宮っていうよりも、日吉支所がなくなることについての議論は、そこで地元で行われたというふうにお聞きをしておりました。
     その結果で、なくなるということにつながったというふうにお聞きをしておりまして、本市としてそれを存続させてくれというような、具体的な要望はいたしておりません。  ただし、地元からうちのほうにも要望をもらったかということでございましたけど、それもありません。 ◯議長(寳部  勝君) 7番、和田議員。 ◯議員(7番 和田 善久君) 行政サービス、要するに証明書発行の設置した目的は、市民サービス、要するに利便性、地域の利便性も考えて設置をされていると思います。  当然、今、なくなれば、地域の方々の不便になる訳ですが、先程茅野議員が言われましたように、今後、証明書の発行は支所、ハートフルですかね、まで来ないかん訳ですね。今、南小なんかの跡なんかは出張所をするというような考えはないのか、それが1点と、世帯数が98世帯、その中で証明書の発行が約50何ぼでしょう、数字の上で言って世帯数の約これ半分ですよ。数字の上の稼働率からいけば50パーセントの稼働率、数字の上ですよ。稼働率として非常に大きいんじゃないかな、その地域にとっては。そういうふうに考える訳ですが、この世帯と発行数を考えた時に、本当に廃止でよかったのかというふうに考えるんですが、その辺どうですか。 ◯議長(寳部  勝君) 市長。 ◯市長(有吉 哲信君) 市長です。茅野議員のご質問にもご答弁させて頂きましたけれども、私共といたしましてもやっぱり苦渋の決断でございました。鳴り物入りで設置をした訳でございまして、今まで若宮町役場まで、諸証明等は日吉地区の方は取りに行かれておった訳でございますけれども、すぐそこで取れるようになったということで、大変あの地域の方、喜ばれております。  私は、先程直鞍農協のほうに、総務部長が行政としての要望は積極的には行わなかったと言っておりましたけど、言いましたけれども、私個人は組合長に直接お会いをして、是非存続をしてほしいということを申し上げた訳ですけれども、全体の農協の経営状況からしてもやむを得ないということで、農協としても苦渋の決断をされたように聞いております。  そして、公共の施設として残っているのが旧若宮南小学校でございまして、あの跡地の利用は今のところ明確にはこの計画は立てておりませんけれども、ケーブルがある訳でございますので、そこに委託先が現実的に見えてくれば、これは可能でございますのでまた再開ということも、将来的にはできる可能性というものは当然ある訳であろうし、日吉の方がこの窓口の証明だけじゃなくて、私共、設置したこの光ケーブルを利用して、NTTが携帯電話の不感地域でございましたので、これがまず可能になったということで、そちらのほうが随分お喜びになられまして、あそこ全域が携帯の不感地域を全て解消することができたということで、これもイントラネットが、本市のイントラネット、光ケーブルがそこまで行っとったから、余芯を利用してそれが可能になったということで、地域の方々のこの行政サービスの低下というのは当然ある訳でございますけれども、将来的には先程申し上げたように、可能になればまた再開することはすぐできますので、しっかり将来を見つめて対応はしていきたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 7番、和田議員。 ◯議員(7番 和田 善久君) 先程総務部長が地域からの要望はなかったというふうに言われました。しかし、市長は会われて是非存続の要望を出してくれと言われました。  しかし、行政は市民の皆さんから税金を頂いて行政事務を授かった訳ですから、そしたらこっちから要望を市民の皆さんに行くのが筋じゃないんですか。  今、市長が南小跡地のことを、の利用、活用について述べられました。私はそれを期待しますけれども、行政のあり方として、茅野議員からも言われましたように、市民から要望がなかったら、こっちから要望を聞きに行くのが行政の責務じゃないんですか、如何ですか。 ◯議長(寳部  勝君) 総務部長。 ◯総務部長(山内 賢治君) 総務部長です。要望を行政のほうから直接聞きに行くのが妥当なんじゃないかというお尋ねでございますけれど、今回、先程もちょっとお話しましたように、事前に3月ぐらいに地元にお話が入っとったというようなことも若干ありまして、もう仕方がない苦渋の決断だったのだろうというふうに判断をいたしておりました。  そういうことから、本来要望まで市民サービスの一貫としてとっていくべきことかもしれません。それに対してしなかったということに対しては、ちょっと今後考えていかないといけないというふうには考えておりますので、今の段階で言ってどうだこうだなる問題ではありませんけれど、今後こういったことがあった時には、積極的に要望等を聞きに行くようにしたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) ほかに質疑はございませんか。12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) 中島です。  私はこの議案をまず見て、農協は廃止、だから条例を廃止しますという内容なんですが、後があるんだろうと、いや、さっき総務部長に平たくぶっちゃけた話、その後のことは多分農協か何かそのまま買い取って、そこで継続してするんだろうと、そこを聞こうと思ってたんです。そういう裏があるんじゃないかなと、それは確かめますけど、そういうことはないんです。あのまま農協のあれをそのまま買い取って、サービスを、市民サービスを続けますよと、とりあえずこれは条例だから仕方ない、農協がなくなるんだからこの条例は廃止、これは、それは仕方ないと思うけど、続けて市が買い取ってやりますよと、そういう意思があると私は思ってまず確かめようと思ったんで、そこのとこどうですか。 ◯議長(寳部  勝君) 市長。 ◯市長(有吉 哲信君) 市長です。農協の支所の跡は買い取りません。行政サービスを継続してするならば、もう南小学校しかないのかなというふうに思って、これはもう行政の施設でございますのでそれはないと思います。 ◯議長(寳部  勝君) 12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) 市長、行政サービスの継続がもしするならば南小としかない、それはそうでいいと思います。それはより、よりいいことだから、それは私、反対しませんけど、じゃあ、ここで廃止だけを決めないで、廃止するかわりにここはこうして続けていきますよという言葉がないと、これは議員の皆さんは素直にこれは、この議案はいい議案だなと思って通せる訳がないんじゃないですか。  市長、だから同じサービスでも日吉から学校がなくなりました、今度またそういうサービスなくなります、何もかんもなくなるんですよ。そういうわずかな僻地のほうからは全部なくしておいて、一方では図書館は市民サービスのため、野球場も市民サービスのため、巨額のお金を投資しました。日吉にこれを継続するぐらいのあれは、そういう市長の今までの市民サービスの、に接し方としたら可能じゃないですか。  そこを、ここだけは日吉のこのこれだけはなくす、なくしてしまう、仕方ないからというのは、どうも市長の考え方がどうも分からない、そこのところどうですか。 ◯議長(寳部  勝君) 市長。 ◯市長(有吉 哲信君) 市長です。茅野議員のご質問にご答弁申し上げましたけれども、私共としても苦渋の決断をさせて頂いた。  今、行政施設、普通財産で残っておる南小学校の跡の今後利用、有効利用を図っていかなければいけない、これが職員を配置して、そしてこの南小学校でこの行政事務を行わさせることは、もうすぐでも可能です、それは。  ただ、やっぱり専任の職員を置いてそこまでやるということになりますと、やっぱり行政、効率的な、サービスとその行政効率と比較すると、やっぱりかなりのコストが高くなる訳でございまして、だから南小学校の跡地をこれからいかに利用するかということを検討の段階で、その課題もしっかりと織り込んでいきたいというふうに思っておる訳でございます。  当分、当分の間、皆様方にはご不便をかけますけれども、その間は行政としても将来的なことも考えて検討したいというふうに思っておりますので、市民の方、地域の方にもご理解を頂きたいというふうに思っておるところです。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) 市長、今、効率とかいう言葉を使われましたけど、市民サービスに効率を使ったら何もできないと思いますよ、そうでしょう。何もかんも民営化すればいいことやし、何もかんも統合して学校でもそうでしょう、何もかんも統合したら一番効率的なんですよ。  でも、それじゃあ、それじゃ市民サービスに向上にはつながらないから、色々なところでお金が掛かるけれども仕方ないという考えやったら、それで納得できますけど、ただ効率というところだけで捉えたら、何もかんもしないほうが一番いいんですから、そういうことでしょう。  だから、私は一般質問みたいになって申し訳ないけど、是非、即、継続を途中で切ったらもうだめなんですよ。もう復活ないですよ。  だから、市民の、日吉の方々が落胆しない、ああ、あの市長はやっぱりすごいなあと思われたほうが一番いいんです。議会は何しおるとかと、こんな議案を通してからということになると、あなた、あえてこういう議案を投げかけてきましたけど、そういうところはやっぱり考え直して頂きたいと思います。  議長、市長が答弁する。 ◯議長(寳部  勝君) 市長。 ◯市長(有吉 哲信君) 市長です。これ、もう当然行政としては住民サービスが低下しないように、もう当然考えておる訳でございますけれども、やはり一方では経営っていうことも考えなきゃいけない、これはもう当然の話でございます。  ただ、せっかく私も公約で掲げた地域イントラネットを構築して、郵便局に或いは農協の支所に、こういう行政サービスの窓口を設置をしますと、私の肝いりの政策でやった訳ですけれども、やった政策ですから私も苦渋の決断をさせて頂く、とにかく農協がなくなる訳ですから、この廃止条例っていうのを、これはお願いしなけりゃいけないし、今後内部でしっかり検討させて頂いて、またもとの機能を回復するような措置をしたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) ほかに質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) 質疑なしと認めます。それでは、これを以って質疑を終結いたします。  よって、ただ今、議題となっております議案第48号は、総務委員会に付託いたします。       ────────────・────・────────────   日程第6.議案第49号・議案第50号 ◯議長(寳部  勝君) 日程第6、議案第49号及び議案第50号、以上の2件を一括して議題といたします。  本件について提案理由の説明を求めます。市長。 ◯市長(有吉 哲信君)〔登壇〕 ただ今、一括して議題となりました議案第49号宮若市保育所条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第50号財産の譲渡について、提案理由をご説明申し上げます。  まず、議案第49号につきましては、昨年12月に策定をいたしました宮若市公立保育所運営基本方針に基づき、宮若市立第一保育所民営化するに当たり、市立保育所の設置数に変更が生じるため、宮若市保育所条例について所要の改正を行うものでございます。  次に、議案第50号につきましては、宮若市立保育所移管先法人選定委員会による選定報告を受け、移管先法人として決定いたしました社会福祉法人百蓮会に第一保育所の園舎を無償譲渡するため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  詳細につきましては民生部長が説明をいたしますので、よろしくご審議の上、ご決定頂きますようお願いを申し上げます。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 民生部長。 ◯民生部長(和田 英樹君) 民生部長です。ただ今、一括して議題となりました議案第49号宮若市保育所条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第50号財産の譲渡について、補足説明を申し上げます。  まず、議案第49号宮若市保育所条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、平成25年4月から第一保育所民営化するに当たり、宮若市保育所条例において第一保育所に係る項を削り、市内3か所ある保育所を1か所減の2か所とする、条例の一部改正をお願いするものでございます。  次に、議案第50号財産の譲渡につきましては、移管先法人を社会福祉法人百蓮会に決定し、第一保育所園舎等の無償譲渡契約の仮契約を去る8月27日に締結いたしており、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。  移管先法人の選定につきましては、本年3月に定めた保育所民営化に伴う法人募集要項に基づき募集を行ったところ、2法人から応募があり、保育所の児童の保護者自治会長、民生児童委員子育て支援団体の各代表者並びに保育関係の大学准教授、税理士福祉事務所長及び保育所長の9人で構成いたします宮若市保育所移管先法人選定委員会において、選定作業を行ったところでございます。  この選定委員会において、本年4月から応募のあった2法人について選定を行っておりましたが、審査の途中で1法人が申請を取り下げたため、残りの1法人について保育所の現地調査、プレゼンテーション及びヒアリング等、移管先法人としての適格性を審査することとなりました。  委員会において合計6回の審査を行い、社会福祉法人百蓮会を移管先法人として適格であると判断した旨の報告書が市長に提出されたため、これをもとに当該法人を第一保育所の移管先法人として決定いたしております。  本議案により無償譲渡する第一保育所の園舎は、鉄筋コンクリート造平屋建てで、建築面積が872.267平方メートルでございます。  なお、第一保育所の園舎等の土地については、同法人に期間を設けて貸し付けすることとし、無償譲渡とあわせて契約の締結をいたしております。  参考資料といたしまして、市有財産無償譲渡契約書、市有土地使用貸借契約書及び市立保育所移管に関する協定書を添付いたしておりますのでご参照下さい。  以上で補足説明を終わります。 ◯議長(寳部  勝君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) 中島です。質疑をさせて頂きます。  まず、保護者の説明会があったと思いますが、参加人数と意見等はどういうものがあったのかお聞きします。  それから、2点目が、何故民営化がよいのか、その理由を、について討議されたと思います。その内容を教えて頂きたい。  それから、第一保育所のみの民営化というのは何故なのか、第二、第三というのは何故視野に入っていないのか、それをお聞きしたいと、そういう話があったのかお聞きしたいと思います。  それから、民の経営が移管の民営化になった後、悪化した場合、経営が悪化した場合、どのような対処になるのでしょうか。行政の責任はどうなるのでしょうかと。  それから、移管する、払下げをする建物の耐震補強はどうなっているのでしょうか、お聞きしたいと思います。  それから、土地の無償貸し付け、30何年間無償という土地の貸し付け、それと建物の無償譲渡、この基準というのはどうなっているのか。  以上、お聞きしたいと思います。 ◯議長(寳部  勝君) 子育て人権課長。 ◯子育て人権課長(有吉 光彦君) 子育て人権課長です。まず、保護者会の説明の内容でございますが、まず今年の1月15日から17日にかけまして3日間、説明会を開催をしております。  これは宮若市立公立保育所運営方針を昨年の12月に策定し、これは市長報告をさせて頂いておりますが、その内容をもとに説明会を開催し、3日間で46名の参加となっております。  ここで意見というか、質問等が出た内容の主なものとしまして、保育所の先生の取り扱いはどうなるのかとか或いは保育料が変わるのかと、要するに公立から私立に行った場合にその保育料が変わるのかどうかということ、それから保育園バスが運行されるのかどうか或いはその辺の内容、そして移管先法人等が決定した場合には、また説明会があるのかどうかというような内容の、質問が主な内容だったと思います。  それから、次の民営化の理由でございますが、これにつきましてはこの保育所の一部民営化につきましては、先程申しました公立保育所の運営基本方針の中で、保育所については近年の女性就労率の向上や育児休業制度の充実なりによりまして、保育ニーズが非常に多様化している中で、国においては三位一体改革によりまして、公立保育所の国庫負担金が廃止されることなど、それと合わせました行財政改革の推進に基づく民間活力の導入が、国においても強く推し進められている状況にありました。  その中で本市においても行財政改革大綱を定めまして、その中で行政運営の効率化の一環として、民間委託を積極的に推進していくということを規定しておりますが、この保育事業についても民営化について検討することといたしておりました。  このような状況を踏まえまして、民間活力を生かすということを前提に、民営化を進めさせて頂くというふうにさせて頂いております。  それから、3番目の第一保育所のみ、今回民営化するということを決定した訳なんですが、これにつきましても公立保育所運営基本方針の中で規定をしておりますが、当面につきまして、まずこの第一保育所民営化してその民間活力を生かしたいと、第二、第三保育所につきましては、当面公立での運営を維持していきたいというふうに考えておるところでございます。  それから、移管を受けた後に、した後に、その社会福祉法人の経営が悪化した場合はどうなるのかということについてでございますが、基本的には健全な運営をお願いをするということで、それから市としては、児童の措置につきましては市の権限になっておりますので、この移管先の法人に対して児童の措置が適切に行われるように、市としても協力といいますか、していきたいというふうに考えております。  次に、耐震補強についてでございますが、基本的に第一保育所については耐震補強は現在のところ行っておりません。今回の移管の条件としては、現状有姿のまま無償譲渡を行うということにさせて頂いているところでございます。  それから、土地の年限、30年を今回は期間とさせて頂いております。それから、建物については無償譲渡ということでさせて頂いておりますが、これにつきましても公立保育所運営基本方針の中で、民営化に当たっての基本条件を決めさせて頂いておりました。  その中で土地については、市の公有財産の管理規則の中で、建物を利用する場合の目途として最大30年を規定をしております。これに基づきまして、民営化される保育所については長い期間、長期間安定的な経営をして頂きたいということで、この最長の30年を適用させて頂きました。  それから、建物について無償譲渡とした訳なんですが、これは近隣のほかの市町村も参考にさせて頂きながら、それから第一保育所の建物について先程申しましたが、もう築30年を経過しており、かなり老朽化しておりますので、有償での譲渡はちょっと難しいということを判断しまして、先進自治体の事例も参考にしながら無償譲渡ということでさせて頂いております。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) 色々質問させて頂きましたが、ちょっと気になったのは、結局耐震補強のことはしていませんということですね。そしてその後に、建物無償譲渡に関しましては、かなり老朽化しておるのでお金は取れませんという話されましたよね、ね、ということは、かなり老朽化したものを無償譲渡するのは、後は民間が耐震補強する訳ですか、そのように期待する訳ですか。  一番、一番そういうところで神経を注がなければならない、一番小さな子供の耐震補強をせずに、しかも老朽化で、はっきり言うたらもう市の建物に関してお荷物だから、今から費用が色々掛かるので無償で譲渡します。耐震補強はしてません。これは子供に対する考え方はどうなっとんですか。そこのところはおかしいんじゃないですか。  何故こういうことになるかっていうのは、あなた、さっきも言わっしゃったように、効率化という言葉また出てきたんですよ。効率化を考えたら、古くて今から手を入れる建物は民間に委託する、一番いいんですよ、さっきのあの日吉のあれもなくす、なくせば、あんな僻地はね、僻地までお金掛かるからそれやめたと、それは効率化ですよ、確かに。  でも、市というのはそういう効率化を求める団体じゃないと思うんです。それは市長が一番長年、何十年も務めてあるから一番分かってあると思います。  そこのところで私も感じる訳ですよ。そこのところどうですか、老朽化したものを無償、老朽化しているから無償で譲渡をせざるを得ないと、一方では耐震補強をしてないというのは、それはそこに住む、これから住む園児のことはどう考えておられるんですか。 ◯議長(寳部  勝君) 子育て人権課長。 ◯子育て人権課長(有吉 光彦君) 子育て人権課長です。老朽化した建物を無償譲渡するということで申し上げた訳なんですが、これについてはもちろん老朽化はしておりますが、これまでも第一保育所の運営を行う中で、必要最低限と申しますか、そのような維持管理はしっかり行ってきたつもりでございます。  今後、民営化されまして、これは後、その施設については、建物については無償譲渡ということになりますので、移管先法人の所有物となります。これについては移管先法人であるところが、今後その辺の適切な維持管理を行って頂くということを前提に、無償譲渡を行っていくということにしておりますので、場合によりましては、これは法人の考え方にもよる訳なんですが、補助金等を活用して改築或いは改良を行っていくことも、今後可能になっていくのではないかというふうに考えております。  それから、私が効率化ということを申し上げましたのは、行財政改革の中で市全体としての効率化を求めていくということを前提に申し上げた訳でございますが、今回の保育所民営化につきましては、もちろんその効率化ということも考慮に入れておりますが、やはり保育所運営の一部を民営化することによって民間活力を活用したいということで、今回はお願いしているものでございます。
     以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) 保育所というのは、あなた、一番ご存じと思いますが、今、少子化とか色々言ってますけど、一番手厚い保護が必要なところですよね。それは全国的にそうでしょう。  そして、宮若市は幸いに適正な人員配置で、不足というのは余り見られないようですが、ほかのところでは不足が物すごくなってます。それだけ若いお母さん方の要望が大きい訳です、保育に関しては。  そこのところで、あなたは肝心な民営化に、あなた、委託する時に、耐震補強は民間がやってくれるであろうという予測のもとにされたということ、今、言われた。そういうことでしょう。  そうじゃなくて、行政がきちっとこれはこうこうという条件をつけるとか、或いは耐震補強してあれするとか、そういうことが行政の責任じゃないですか。  あなた、トヨタの移管の時もきちっと条件を色々つけた訳じゃないですか、しかも4,000何百万というお金も頂いて、市が頂いて、その上で10年間はこう、20年間はこうとかいう色んな条件をつけて、そして移管をした。それだけの神経は使ってるんですよ。  事保育所に関してはあなた、何なんですか。そういう想像の域であなた、子供のあれは守れるんですか。そうじゃなくて、きちんとそういう約束事を、この約束の金額だけやなくて、無償譲渡とかそういうことじゃなくて、そういうことを一番に契約の中に入れたりするのが、まず第一じゃないでしょうか。  いや、そしたら、議長、市長、課長が答えきらんやったら市長……。(「部長がおる」と呼ぶ者あり)部長がおったか。 ◯議長(寳部  勝君) 子育て人権課長。 ◯子育て人権課長(有吉 光彦君) 子育て人権課長です。耐震補強を市が行ってから譲渡を行うべきではないかというご意見(「考え方ですね、そういう考え方」と呼ぶ者あり)はい。  今回は現状有姿ということを条件に、募集要項の中でも定めておりますので、確かに老朽化している施設でございますが、その中でその条件で引き取りを、引き継ぎをして頂くということで今回はお願いしておりますので、基本的には移管後は、移管先法人において適正に維持管理をして頂くということを前提に、今回の無償譲渡或いは土地の使用貸借を結んでいるところでございます。 ◯議長(寳部  勝君) ほかに質疑はございませんか。4番、茅野議員。 ◯議員(4番 茅野  勝君) まず、最初に議案49号、第一保育所、第二保育所、第三保育所の、合併してからの園児と今年度までの入所がどういう推移になっているか、ちょっと先にお尋ねします。  そうやないと、こっち一遍で言うたら3回になるきね、これは49号だけ、とにかくこれは1件お聞きします。(「一括ばい、一括提案」と呼ぶ者あり)いや、いや、これは一括してなっとうとやけ、そやけ49号に分けとって、後、59号はまだ後、3回質疑しますので。 ◯議長(寳部  勝君) いや、一括提案ですから同じですよ。理解して下さい。 ◯議員(4番 茅野  勝君) 同じ──そしたら、そんならもう続けて行きます。  それじゃ、中島議員と同じような具合になりますけど、民営化についての提出理由について、説明とか提出理由がもっと詳細に説明せんと、今のような説明は説明の内になってないよ。どういう理由で、だからこうこうこういう理由でこうだから、こうさせて頂きたいという説明して頂くの。  もう一度、提案理由の説明について、当初からどういう具合でどうでこうこうこうと、児童数がこうなりよう、これがこうだとかああだとかずうっと説明して下さい。今のような簡単な、何か分からんようなこと言われても困ります。  それから、民営化になった場合は、これ私企業になる訳ですな。税はどうなるのか。営利目的の会社になる訳ですから、法人、社団法人っていうても。そしたら事業税、固定資産税、色んな税の問題どうなるのか、ちょっとそれ私も勉強不足なので、ちょっと教えて下さい。  それと、無償譲渡するとこの近隣の、もうこれ土地も無償譲渡と同じような状態ですので、近隣の路線価格は大体どれぐらいなのか。  それと、建て替えができた時は、この契約に載っておりますけれども、許可するとかせんとか、基本的に建て替えるっちゅうて言うたら、せんといかんやろうと思う。さっきの耐震構造の時ももう一回聞きますけど、そうするともう土地もただでやっとったらいいがな、同じことなの。  それと、横の昔のショッピングセンターと第一保育所の跡地の一体的な土地の利用計画等について、考えられたことがあるのかどうか、その民営化する前に。片や市有地ですから、こっちも市有地ですから。それで、今度は無償譲渡するとあそこの土地だけを、全体的な構想は立てられたことはあるのかないのか。  それと、5番目が、この契約書の中には、今度は宮若市の園児を優先的に入所させるとかいうようなことは何も入ってない訳。民間企業やけどっから連れてきてもいい訳よね。そこのとこはどうなのか。  それから、福岡県の中でこういう事例が何か所ぐらいあって、どういう具合にされておるのか。  それから、無償譲渡する訳ですから、色々項目書いてありますけど、大体査定したら金額的に幾らになったのか。備品等から全部書いてあります。その査定金額と査定方法。  それと、これちょっと難しいけ、どうなのか分からんやったけど、確かに別法人は別法人だろうと思いますけども、これ白蓮会ちゅうとは宗教法人になって、同一代表者が、これ政教分離とちょっと関係ないかあるか分からんけども、そこのとこの考え方は、宗教法人のここがされてもいいんですよ。そやけど、代表者が同一になっとった場合は、同一グループになった時は政教分離との関係はいいんかな、悪いんかな、そこのところ、ちょっとまず1回目聞きます。 ◯議長(寳部  勝君) 子育て人権課長。 ◯子育て人権課長(有吉 光彦君) 子育て人権課長です。 ◯議長(寳部  勝君) ちょっと待って、10分間休憩します。                  午前11時00分休憩       ………………………………………………………………………………                  午前11時15分再開 ◯議長(寳部  勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  執行部から答弁を先に求めます。子育て人権課長。 ◯子育て人権課長(有吉 光彦君) 子育て人権課長です。まず、児童の状況でございますが、市内には今のところ第一保育所から第三保育所公立保育所、それから福丸保育園、合わせて4保育所がございます。  過去5年程の推移でございますが、大体4保育所で想定数は420となる訳なんですが、平成18年度で516人、それから19年度で519人、それから20年度で534人、21年度で541人、22年度が509人というような形で、大体500を超える児童の措置を行っている状況でございます。 ◯議長(寳部  勝君) 税務収納課長。 ◯税務収納課長(松本 信義君) 税務収納課長です。ご質問の2点目、3点目につきましてご答弁申し上げます。  まず、2点目の民営化後、民営化に伴う税はどうなるのかと、固定資産税、それから法人市民税の問い合わせだと思います。そういう税につきましては、社会福祉法人が児童福祉法第7条に規定しております児童福祉施設、これ保育所が含まれておりますが、そういう施設のために供する固定資産税は非課税というふうになっております。  それから、3点目の路線価格、近隣の路線価格というご質問でございます。まず、正面路線の県道筑前宮田停車場線の価格、路線価格につきましては1万6,350円。それから、側方路線でございます市道の三月田線につきましては、平米当たり1万4,700円というふうになっております。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 子育て人権課長。 ◯子育て人権課長(有吉 光彦君) 子育て人権課長です。あと残りの分のまず民営化の経緯ということになると思いますが、まず最初にこの民営化につきましては、昨年の12月議会におきまして宮若市公立保育所運営基本方針というのを、市長報告で報告をさせて頂いております。  この中で、宮若市の保育所の状況、それから保育所運営の課題等を述べまして、今後の運営方針の基本方針として公立保育所の役割と確保、それから民営化する保育所、それから保育サービス並びに今後の民営化の方式とスケジュールということで、この中で報告をさせて頂いております。  特に、今回の民営化に関します方式とスケジュールでございますが、基本的には3公立保育所の内の1か所を、第一保育所ですが、民営化をしますということを、まずこの中で規定をさせて頂いております。  そして、今後の方式として民営化の方式については、保育所の設置主体及び運営主体を民間に移行する方式、いわゆる民設民営方式とするということを述べさせてもらっております。  それから、その財産の取り扱いにつきましては、法人の産業促進及び運営面の経済的な負担を軽減するために、土地は期間を定めて無償貸与、それから建物及び備品などは無償譲渡とすることで決めさせてもらっております。  それから、その中でスケジュールとしましては、保護者等の説明会を十分に行うということ、それからこの一連の作業としまして、移管先法人の設定を24年度中に行うということ。  そして、移管先法人との調整、引き継ぎにつきましては、これはこの議決を頂いた後にはなるんですが、移管先法人との引き継ぎを十分に行うということ。  それから、移管開始日は平成25年の4月ということで、この基本方針の中で述べさせてもらっておりました。それに基づきまして、今年の1月15日から17日にかけまして3日間、これは土曜、月曜、火曜だったと思いますが、3日間、保育所保護者への説明会を開催をさせて頂いております。  それから、先程の基本方針に基づきまして、3月1日から第一保育所民営化移管先法人の募集要項の配布を行いまして、広報等でこれは周知をさせて頂いているところでございます。  それから、それに基づきまして、その募集に基づきます受付の開始を、4月の9日から12日までの3日間ということでさせてもらっておりました。ここで2法人からの応募があったということでございます。  この法人の選定につきましては、宮若市保育所移管先法人選定委員会を設けまして、その中で選定をお願いをするということで、これは6回の委員会を開催をさせて頂いております。  ただ、先程の中でも報告にありましたように、中途におきまして1法人が辞退をされるということになり、1法人のもう適格性について審査を行うという形で、審査を行ってきた訳でございます。  そして、7月4日に選定委員会より選定結果について、資料等もつけておりますが、市長へ報告を頂いております。これに基づきまして移管先法人を決定をしたということで、今回条例の一部改正と、それから無償譲渡契約についての議案をお願いしている訳でございます。  それから、建て替えの許可ということになると思いますが、これについては基本的には無償譲渡した建物については法人の所有物となりますが、これは末永く運営をして頂くということで、契約書の中でもうたっておりますが、例えば改築なり改良なりをされる時は、これは市の署名をもって承諾を得て、要するに許可を得て、建て替えなりはできるという規定を設けております。  それから、第一保育所と接します、隣接しておりますショッピングセンター跡地といいますか、跡地との関係でございますが、これにつきましては第一保育所保育所という行政財産の位置づけが、今のところずっとありました。  それから、ショッピングセンターについて、これは普通財産として貸し付けを行っておると思いますが、基本的には一体的な計画というものは、この移管に関しては行っておりません。  それから、児童の措置ですが、児童の措置につきましては、これはその保育所児童の措置をするものではございませんで、これはあくまでも児童の措置は市の権限となっております。保育所に、例えば民間の保育所であっても、その児童がどこに行くかという最終的な措置は、市が決定をするという形になっておりますので、その法人が好き勝手に、好き勝手といいますか、裁量に基づいて、例えば市外の児童を入れるというようなことはない。  ただ、広域保育という制度もございますので、例えばどうしてもその保護者の都合によりまして、例えば他の市の方がこちらに勤務先があるとかで、保育所を、こちらの保育所を利用したいという場合については、市のほうでその事情を勘案して、保育所に余裕があれば広域保育も受け付けるという形にしておりますので、そういう措置はございます。  それから、事例、県内の事例ということでございますが、ここ数年、他の市町村におきましても民営化といいますか、民間に譲渡する案件は、実績としてかなりあるようでございます。  譲渡につきましては、ここ10年前後の間に2、30件、この県内でも無償譲渡の、民間への保育所の譲渡というのは実績がございます。近辺では直方市、それから飯塚市、それから嘉麻市、それから近くの町ですが、鞍手町の2か所の保育所の譲渡をしたという実績がございます。  それから、土地の査定ということですが、今回は無償譲渡を行うということで、土地の鑑定評価等は行っておりません。  それから、白蓮会の宗教法人としてということですが、白蓮会はあくまでも社会福祉法人として設立された法人でございます。理事長がその宗教法人に加盟はされているようでございますが、白蓮会が宗教法人ということではございませんので、全く別の取り扱いになると思います。  以上でございます。 ◯議長(寳部  勝君) 4番、茅野議員。 ◯議員(4番 茅野  勝君) 大体分かったんですけども、民営化についての理由が全然、私の言ってる考え方と全然違う訳です。  地方公務員法第30条の職員の考え方、色んなことの考え方の中で言ったら、民よりも官のほうがサービスがいい、よくてコストが安くなるというのが、私、基本的な考え方だろうと思うんです。  官がするほうがコストが上がるとか、行財政改革なるとかいうような考え方は、私、毛頭持っておりませんので。官が民を圧迫するから、ここ提案したんだっちゅうんだったら理解できるんですけど。  官が民よりもサービスが悪いで、民間にせんなならんというような福祉行政は、ちょっとその、そこのところの考え方の基準がおかしいんじゃなかろうかと思って、そうなると結局全部のコストを聞かないかん。大体どれぐらい結局民と官との差が出てくるのかということを。  民営化するとこれだけよくなりますよと、官がするとこれだけ掛かりますと、だから民営化するんですと、やっぱり基準はそこになってくると思うんです。そうすると保育園だけの問題ですか。もっと民営化先にせんといかん事業がたくさんあるんじゃないですか、ここのこの保育園よりも。  そやき、そこのところの提案理由を詳細に聞きたいっちゅうのが、そこんとこにある訳。この保育園を民営化する前に行財政改革でするっちゅうんだったら、ここの保育園の民営化する前に、もっと民営化すると財政効果が上がるというような物件たくさんあると思いますよ。だから、優先順位でこうしましたって言うんだったら分かるの。それをもとに多分出とるんだろうと思うんです。だったら、それちょっと説明して下さいよ。  それと、耐震補強ができてない、そんなんで中学校が耐震構造ができてないから危ないって言うて、あんた、耐震補強工事させとるんですよ。  保育所は耐震構造も何もできてない、それは民間に払下げてやります。払下げた後、これ民間が建て替える時は耐震補強になったら、耐震補強でもこれは補助金、当然宮若市から出すんでしょう。建て直すってなったら、宮若市の補助金出るんでしょう。  何か全然、提案理由の説明にはなってないし、何か、そしたらあんた、宮若市が今で建て替えて耐震補強でもきちっとすればいい、学校はしちょるんだから。  民がするより官がするほうがサービスがいいで、きめ細かく行き届くのが官の務めですよ。民のほうがサービスがいいで、民のほうが効率がいいとかいうようなことは、口が裂けても行政は言えませんよ。これはもう単独事業ですから。それは行政の手法が悪いところであって、行財政改革とかなんじゃないの、これは運営の仕方が悪いっちゅうこと、自分達の。だから自分達の運営の仕方が悪いから、民営化しますとかいうような理論が成り立つと思いますか。そこのところもう一回、きめ細かく丁寧に説明して下さい、議会ですから。 ◯議長(寳部  勝君) 暫時休憩します。                  午前11時30分休憩       ………………………………………………………………………………                  午前11時40分再開 ◯議長(寳部  勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  4番、茅野議員。 ◯議員(4番 茅野  勝君) なかなか数字的には難しいだろうと思いますので、私の質問の趣旨は大体理解されたと思っております。  それで、まだ瑕疵担保の問題もあるし、雨漏りの問題とか色んな問題もあると思いますので、これは教民の、進行上、色々問題がありますので、色んな審議をあと教民のほうに、の中で慎重に審議して頂きますようお願いしまして、私の質問、質疑を終わります。 ◯議長(寳部  勝君) ほかに質疑はございませんか。11番、遠藤議員。 ◯議員(11番 遠藤 嘉昭君) 11番、遠藤です。今、4番、茅野議員からうちの委員会に振られましたが、内容は私も控えてませんので、後、質問用紙を教育民生委員会のほうに渡して頂きたいと思います。  そして、報告をせないかんですか、教育民生委員会として、委員長報告の中で(「お願いします」と呼ぶ者あり)了解しました。 ◯議長(寳部  勝君) ほかに質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) 質疑なしと認めます。それでは、これを以って質疑を終結いたします。  よって、ただ今、議題になっております議案第49号及び議案第50号は、教育民生委員会に付託いたします。       ────────────・────・────────────   日程第7.議案第51号 ◯議長(寳部  勝君) 日程第7、議案第51号を議題といたします。  本件について提案理由の説明を求めます。市長。 ◯市長(有吉 哲信君)〔登壇〕 ただ今、議題となりました議案第51号平成24年度宮若市一般会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由をご説明申し上げます。  歳入歳出予算につきましては、歳入歳出それぞれ7億4,854万9,000円を追加をいたしまして、歳入歳出予算総額を176億5,446万7,000円とするものであります。  今回の補正につきましては、普通交付税及び前年度繰越金の確定や梅雨前線豪雨による災害復旧費等の予算措置を行うものであります。  詳細につきましては総務部長が説明いたしますので、よろしくご審議の上、ご決定頂きますようお願い申し上げます。
     以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 総務部長。 ◯総務部長(山内 賢治君) 総務部長です。ただ今、議題となりました議案第51号平成24年度宮若市一般会計補正予算(第1号)について、補足説明を申し上げます。  一般会計補正予算書の7ページをご覧頂きたいと思います。  まず歳入でございますが、11款地方交付税では普通交付税2億1,698万4,000円を追加し、16款県支出金では緊急雇用創出交付金など1,471万2,000円を追加し、18款寄附金では図書整備指定寄附金115万円を追加し、20款繰越金では前年度決算の確定により5億371万7,000円を追加し、21款諸収入ではコミュニティ助成事業助成金など1,940万円を追加し、22款地債では臨時財政対策債など741万4,000円を減額しております。  次に、歳出でございますが、15ページをお願いいたします。  2款1項5目財産管理費では、市有地整備のための工事請負費など2,539万円を追加し、9目基金費では施設整備等、基金積立金4億9,202万7,000円を追加し、13目まちづくり推進費では、積極的な定住施策を推進するため、光陵地区の市有地及び開発公社所有地の約6万5,000平方メートル土地を、住宅環境がすぐれた魅力ある住宅地として整備することとし、団地造成に関しての整備方針等を盛り込んだ基本計画の策定を行うため、調査測量費と事業計画策定委託料としまして980万円を、またコミュニティ助成事業助成金1,640万円を追加いたしております。  16ページ、3款3項1目高齢者福祉総務費では、高齢者地域支え合い体制づくり事業に係る需用費など320万円を追加しております。  17ページ、4項1目障害者福祉総務費では、視覚障害者、聴覚障害者等の情報支援機器として、備品購入費100万円を追加いたしております。  18ページ、4款1項2目予防費では、ポリオ予防接種の個別接種導入による委託料など1,159万9,000円を追加し、3目健康増進事業費では、自殺対策事業の実施に係る需用費など119万7,000円を追加し、4目母子保健対策費では、乳児家庭全戸訪問事業に係る備品購入費など237万4,000円を追加しております。  19ページ、6款1項3目農業振興費では、青年就農給付金など175万円を追加しております。  20ページ、2項3目造林事業費では、森林環境の改善等を目的として竹林整備事業委託料272万9,000円を追加しております。  21ページ、7款1項2目商工振興費では、地域商品券交付補助金210万円を追加いたしております。  22ページ、8款2項2目道路維持費では、鶴田地区の冠水対策として、その解析業務に係る委託料600万円を追加いたしております。  23ページ、9款1項1目常備消防費では、広域消防が実施いたしておりますデジタル無線化に対する負担金について、起債の対象とするもので、財源更生を行っております。  24ページ、10款5項13目生涯学習センター費では、指定寄附に伴いまして図書購入費115万円を追加いたしております。  25ページ、11款2項2目農林水産業施設単独災害復旧費では、工事請負費1,050万円を追加いたしております。  26ページ、11款3項2目公共土木施設単独災害復旧費では、工事請負費など1,600万円を追加いたしております。  27ページ、13款1項1目土地取得費では、土地開発公社に委託し、先行取得しておりました小金原総合運動公園用地の買い戻しといたしまして、土地購入費1億4,533万3,000円を追加いたしております。  最後に、地方債の補正についてご説明を申し上げます。4ページをご覧下さい。  追加としまして、先程常備消防費でご説明いたしましたように、広域消防負担金に対する起債といたしまして、緊急防災減災事業440万円を新たに計上いたしております。  次の5ページをご覧下さい。ここでは額の確定により、臨時財政対策債の変更を行っております。  以上で、補足説明を終わります。 ◯議長(寳部  勝君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) ほかはあれですが、24ページの図書購入費で115万ですか、上がっておりますが、これのことについてちょっとお聞きしますが、今まで図書、最初からずっと図書を購入されたと思うんです、それ大体全体で幾らぐらい掛かっているのか、それと古本の寄贈とか或いは寄附金等が、図書館ができたということでたくさん寄せられているという話を聞いたんですが、その実態はどうなのかということをお聞きしたいと思います。  それから、図書館の開館以来の人数の推移はどういうふうになっているのか、市が考え、教育委員会が考えていたのとほぼ、或いは期待以上のがあったのか、そこら辺をお聞きしたいと思います。  以上、ちょっとお聞きしたいと思います。 ◯議長(寳部  勝君) 社会教育課長。 ◯社会教育課長(白土 成人君) 社会教育課長です。今、中島議員からお尋ねの、まず図書の購入状況でございますが、平成22年度から現在まで、24年度まだ中途でございますが、現在までに4,800冊程度の図書を購入しております。支出額としましては、約9,300万という形になっております。  それから──済みません、訂正いたします。4万8,000冊程度の購入となっております。申し訳ございません。  寄附の状況でございますが、現金といたしまして、平成20年度からでございますが2団体より、平成20年度におきましては112万1,493円の寄附を頂いております。21年度はございませんで、22年度におきましては30万円の寄附、22年度は30万円。それから、23年度におきましては10万円の寄附という形になっております。22年度は今回予算計上いたしております115万円というふうになっております。  それから、古本等の現物での寄附の状況でございますが、現在、把握しております部分で約4,400冊程の寄附を受けております。  それから、入館者の状況でございますが、8月末の状況で入館者、図書館の入館者につきましては、約3万6,000人の入館を頂いております。当初計画と比較しまして、概ね順調な数字だというふうに理解をいたしております。  以上でございます。 ◯議長(寳部  勝君) 12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) 分かりました。有難うございます。  それで1点が、寄附をされたお金はどういうふうに使われているんでしょうか。  それともう一つが、古本がかなり4,400冊も寄せられたということは、非常にそれだけ皆さんが、市民の皆さんが興味があるということだなあと思うんですが、今後の古本の扱いとこの集まった古本をどういうふうに利用されているのか、実際に出されているのかどうか。  単行本なんかちょっと見かけますが、どうかなっと入ってみて感じるのは、ちょっと本の冊数が足らないかなあというような感じがするんです。かなりスペースが余っているところもあるような感じがしますが、そういうのは古本で、古本を生かしてないんじゃないかなあというような感じがしましたので、そこら辺の古本の考え方、どういうふうに生かしているのか。  それから、また古本を申し出る方がおられますよね、その人達の基準か何かありましたら、だれが対応されるのか、それも含めてですね。 ◯議長(寳部  勝君) 社会教育課長。 ◯社会教育課長(白土 成人君) まず、寄附金の使い方についてでございますが、基本的には平成20年度から23年度に受けました寄附につきましては、図書購入費に財源充当という形で充当いたしております。したがいまして、新刊等の図書を購入しておるという形になっております。  古本の状況でございますが、一応図書館のほうにお持ち頂いて図書司書のほうで対応いたしておりますが、やはり傷みの激しい部分等々は、なかなか開架図書として使えないような状況もございます。そういった中で実際に受け入れといいますか、開架で回しておる部分につきましては約2,200冊程度ございます。  図書館の図書の状況が若干少ないようだということでございますが、基本的には図書館におきましては、図書館の建設に当たりましての実施計画の中で、1年から、発刊されて1年から6年までの図書を主に開架図書として設けておりますので、今後も予算措置を頂きまして約年間1万冊程度を購入する予定でおりますので、そういった中で資料等といいますか、郷土資料等の図書につきましては、寄附を頂いた中で活用できる部分については、開架図書のほうに回していきたいというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 12番、中島議員。 ◯議員(12番 中島 健三君) 有難うございます。  寄附のことでちょっとお聞きしますけど、私、聞いたのは寄附で、寄附が、そのお金で図書館の中の生涯学習センターの中に白いピアノを購入した、するという話を聞いたんですが、それは購入されたんでしょうか。そして、また寄附のどういうお金からされたのかなと。 ◯議長(寳部  勝君) 社会教育課長。 ◯社会教育課長(白土 成人君) 図書館に現在、設置しております白いピアノの件でございますが、これにつきましては宮田母子寡婦福祉会のほうから現物を寄贈頂いたという形になっております。  当初、この宮田母子寡婦福祉会のほうが組織を解散するということで、その部分で事前に話がございまして、そういう中で形に残るものを図書館のほうにというお話がございましたので、その中で相手方と協議をいたしまして、最終的に白いピアノのほうを寄贈を頂いておるという状況でございます。 ◯議長(寳部  勝君) いいですか。ほかに質疑はございませんか。14番、安河議員。 ◯議員(14番 安河 英幸君) 19ページ、農業振興費で青年就農給付金というのが150万上がっております。これで何名の方が就農されたのかと。  次に20ページで、造林事業で、竹林整備事業委託料で272万9,000円上がっておりますけど、大体何平米ぐらいされたのかお願いします。 ◯議長(寳部  勝君) 農政課長。 ◯農政課長(木下 省二君) 農政課長です。19ページの青年就農給付金でございますが、本年度は2名の方が対象でございます。  それから、20ページの竹林整備事業委託料でございますが、緊急雇用創出事業臨時特例基金事業実施に伴います、竹粉砕機を活用した竹林整備事業を考えておりまして、オペレーターの育成を図りながら、森林環境の改善に努めるということで計画いたしております。  以上でございます。まだ、実施はいたしておりません。 ◯議長(寳部  勝君) いいですか。ほかに質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) 質疑なしと認めます。(発言する者あり)7番、和田議員。 ◯議員(7番 和田 善久君) 9ページの歳入、地方交付税ですが、質問する私のほうがあんまり詳しくないんで分かりませんけれども2億1,600万、これ内示を受けたからここに上がってきておるのか、決定したからここに上がってきてるのか、ちょっとそこのとこが分かりませんので、それをお尋ねしますと同時に、今、国会のほうでは赤字国債のこれが衆議院通過してません。法案通ってないんです。  マスコミのほうでは、地方交付税が配布できないというような報道もあってますが、これとあわせて今後そういうふうになった場合どう対応するのか、それが1つと、次のページ、10ページの7目、550万、石炭鉱放置坑口閉塞工事補助金が計上されてますが、当然これ宮若市にまだ残ってるからということなんでしょうけれども、これどこにあるのか、何か所あるのかがお尋ねをいたします。  もう1点、21ページ、商工振興費、地域商品券交付ですが、今年度も地域振興券を交付する、また補助するということでありますが、これは私が一般質問の中でたしか聞いたと思うんですが、統計をとってみれば大型商店、商店に相当の数が流れてるということで、商工会議所に対してこの補助金を出す目的について、地場の商店のほうに多く流れるような指導をするべきではないかというふうに思うんですが、その3点についてお尋ねします。 ◯議長(寳部  勝君) 総務課長。 ◯総務課長(大五 裕之君) 総務課長です。まず、1点目の交付税の関係でございます。先程議員お話されましたように、交付税につきましては7月に正式金額が決定されますので、それを踏まえまして当初予算との差額を補正計上をさせて頂いております。  交付税につきましては、普通交付税は4月、6月、9月、11月の4回に分けて交付がされます。既に6月までは年間想定の大体半分が交付されておりますが、今、テレビで言われておりますのが、9月の交付分についておくれが出るのではないかと、そういうことを言われておりますので、今後どのような影響が出るのかはちょっと状況を確認をさせて頂きたいと、今、現状では考えています。  一応交付税につきましては、仕組み的にはそういう形になっておりますが、以上でよろしいでしょうか。(発言する者あり)はい、そうです。済みません。 ◯議長(寳部  勝君) 産業建設部次長。 ◯産業建設部次長(和田  修君) 産業建設部次長です。お尋ねの石炭鉱放置坑口に関します補助金についてでございますが、国の所管としましては経済産業省の所管で、福岡にあります九州経済産業支局が所管をしております事業になりますけども、ここで基金が設けられまして、この基金を福岡県が預かり、福岡県のほうで事業として、県内の放置された坑口についてそういう現象が、陥没等の減少が生じた時に、この基金を活用して復旧工事を補助するという制度でございまして、宮若市内に何か所坑口があるかということのお尋ねでしょうが、行政、市のほうとしては正確には把握をしておりません。  これは石炭鉱業者のほうが届け出られた坑口について、経済産業省のほうが把握をしておりますので、そこに照会をしながら坑口であるかどうかの判断を仰いでいるところでございます。  今回は上大隈の厳島神社の境内地で、坑口と思われるところの陥没が発生しましたので、これを福岡県を通じて照会をかけましたところ、放置坑口であるという判定が出ましたので、その補助金を頂いて復旧工事をするものでございます。  以上です。 ◯議長(寳部  勝君) 産業観光課長。 ◯産業観光課長(藤井 吉位君) 産業観光課長です。和田議員から地域商品券をできるだけ地場の小売店に大きく使われるように、発行主体であります商工会議所商工会が指導するべきではないかということで、昨年度もそういうご意見を頂いておりました。  それで、昨年度もこのプレミアムつき商品券を発行いたし、また補助をいたしておりますけれども、和田議員が言われましたように商工会議所商工会を通じまして、地元の商店の方もただ商業者が、消費者の方がこの商品券をただ使うだけじゃなくして、この商品券を起爆剤にして地元商業、商店に少しでもプレミアム商品券を使って頂けるようにということで、若干ですけれどもワークショップを行いまして、地元でやはり売り出しセールとかエコバック進呈といったような、地元にできるだけ来て頂くような形で地元商店の方も努力されております。  それで、昨年度は大型店がもうほとんど使ってありましたけども、約5割に近い地元商店に落ちるようになっております。今年ももし実施されるようにあれば、これ以上に地元に落ちるように自助努力を商店の方にして頂くように、発行主体であります商工会議所商工会を通じて指導していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ◯議長(寳部  勝君) いいですか。ほかに質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) 質疑なしと認めます。それでは、これを以って質疑を終結いたします。  よって、ただ今、議題となっております議案第51号、お手元に配布いたしております付託表のとおり各所管委員会に付託いたします。  ここで昼食のため1時間休憩いたします。                  午後0時10分休憩       ………………………………………………………………………………                  午後1時10分再開 ◯議長(寳部  勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。       ────────────・────・────────────   日程第8.認定第1号・認定第2号 ◯議長(寳部  勝君) 日程第8、認定第1号及び認定第2号、以上の2件を一括して議題といたします。  本件について提案理由の説明を求めます。市長。 ◯市長(有吉 哲信君)〔登壇〕 ただ今、一括して議題となりました認定第1号平成23年度宮若市一般会計及び各特別会計の決算、並びに認定第2号平成23年度宮若市水道事業会計の決算につきまして、提案理由をご説明申し上げます。  まず、認定第1号一般会計及び各特別会計の決算についてでございますが、地方自治法第233条第3項の規定に基づき、監査委員の意見をつけ、議会の認定をお願いするものでございます。  決算の概要につきましては、宮若市歳入歳出決算書により説明をいたしますので、1ページ及び2ページの平成23年度宮若市歳入歳出決算総括表をご覧頂きたいと思います。  まず、一般会計の歳入歳出決算でございますが、歳入決算額184億1,302万4,298円に対し、歳出決算額は176億1,076万2,026円で、差し引き8億226万2,272円となりまして、これより翌年度に繰り越すべき財源9,854万5,380円を控除した実質収支は7億371万6,892円となっております。  次に、国民健康保険特別会計でございますが、歳入決算額35億239万8,923円に対し、歳出決算額35億1,593万5,616円で、差し引きマイナスの1,353万6,693円となっております。なお、この不足額につきましては、翌年度の歳入を繰り上げて充用をいたしております。  次に、後期高齢者医療特別会計でございますが、歳入決算額4億448万6,611円に対し、歳出決算額は3億9,303万3,483円で、差し引き1,145万3,128円となっております。  次に、住宅新築資金等特別会計でございますが、歳入決算額1,605万5,236円に対し、歳出決算額は1,301万3,006円で、差し引き304万2,230円となっております。  次に、簡易水道事業特別会計でございますが、歳入決算額1億293万6,493円に対し、歳出決算額は1億258万6,636円で、差し引き34万9,850円となっております。  次に、公共下水道事業特別会計でございますが、歳入決算額5億7,917万7,059円に対し、歳出決算額は5億6,521万3,082円で、差し引き1,396万3,977円となっております。これより翌年度に繰り越すべき財源632万4,000円を控除した実質収支は763万9,977円となります。  次に、吉川財産区特別会計でございますが、歳入決算額108万3,228円に対し、歳出決算額84万7,445円で、差し引き23万5,783円となっております。
     続きまして、認定第2号平成23年度宮若市水道事業会計決算についてでございますが、本議案は地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、監査委員の意見をつけ、議会の認定をお願いをするものでございます。  決算の概要につきまして、水道事業会計決算書により説明をいたしますので、1ページをお開き頂きたいと思います。  まず、収益的収入及び支出におきまして、収入総額4億7,263万3,590円に対し、支出総額4億5,349万4,471円となっております。  次に、2ページの資本的収入及び支出でございますが、収入総額3,739万6,955円に対し、支出総額1億8,566万8,259円となり、差し引き1億4,827万1,304円の不足が生じましたが、この不足額につきましては過年度分損益勘定留保資金5,399万8,557円、当年度分損益勘定留保資金9,004万4,368円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額422万8,379円で補填をいたしたところでございます。  以上、認定第1号平成23年度一般会計及び各特別会計の決算、並びに認定第2号平成23年度水道事業会計の決算につきましてご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、認定を頂きますようお願いを申し上げます。  以上でございます。 ◯議長(寳部  勝君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。なしですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) 質疑なしと認めます。それでは、これを以って質疑を終結いたします。  お諮りします。ただ今、議題となっております認定第1号及び認定第2号につきましては、9名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) ご異議なしと認めます。よって、認定第1号及び認定第2号は、9名の委員をもって構成する決算審査特別委員会に付託することに決しました。  お諮りします。ただ今、設置されました特別委員会の委員の選任については、あらかじめ各常任委員会から3名ずつ推選を頂いておりますので、その氏名を申し上げます。  総務委員会より大島議員、藤嶋議員、松尾議員、教育民生委員会より塩川議員、和田議員、弓削田議員、産業建設委員会より茅野議員、谷口議員、中尾議員、以上の9名を決算審査特別委員会委員に指名したいと思いますが、これにご意義ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) ご異議なしと認めます。よって、以上の9名の方々を決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。       ────────────・────・────────────   日程第9.議員提出議案第5号 ◯議長(寳部  勝君) 日程第9、議員提出議案第5号を議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。18番、大島議員。 ◯議員(18番 大島 和武君)〔登壇〕 18番、大島です。空き家及び空き地等の管理の適正化を図るための環境整備を求める意見書を提出させて頂きます。  平成20年度の住宅土地統計調査によると、国内の空き家は757万戸、これは全住宅5,750万戸の13.1パーセントと、ほぼ7戸に1戸の割合となっております。  本市でも、少子高齢化核家族化による影響等で空き家等は放置されている現状が見受けられます。空き家及び空き地等の管理不全な状態を防止することは、本市の生活環境の保全及び防犯のまちづくりを推進するための課題であり、空き家及び空き地等を適正に管理を行うために、行政機関が具体的な事務執行ができるよう環境を整えることを求めるため、本意見書を提案させて頂きます。  議員各位のご理解、ご決定をよろしくお願い申し上げます。 ◯議長(寳部  勝君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) 質疑なしと認めます。それでは、これを以って質疑を終結いたします。  よって、ただ今、議題となっております議員提出議案第5号は、総務委員会に付託いたします。       ────────────・────・────────────   日程第10.議員提出議案第6号 ◯議長(寳部  勝君) 日程第10、議員提出議案第6号を議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。14番、安河議員。 ◯議員(14番 安河 英幸君)〔登壇〕 14番、安河です。自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書、地方自治体が所有、所管、管理する社会資本の整備は、高度経済成長期の発展とともに昭和40年代後半から加速した背景があり、現在、多くの社会資本が改築期を迎えています。  社会資本は生活の基盤であるだけではなく、災害時には住民の生命、財産を守る機能もありますが、近年の社会経済情勢による税収減少や社会保障関係費の増加による自治体財政の悪化から、防災・減災の強化はおろか、社会資本の計画的な修繕や改築すら進まない状況にあります。  よって、政府におかれては地方自治体共通の課題である、社会資本の経年劣化対策等の防災・減災のための事業について、重点的な予算配分を行い、地方負担額の軽減措置を講ずるよう要望します。  具体的には橋梁等の道路施設の長寿命化に資する耐震化維持補修及びかけ替え、上下水道社会資本の老朽化の更新や維持補修、及び防災拠点となる庁舎等の耐震化等による防災機能強化について、補助採択基準の緩和や補助率の引き上げなど、国庫補助制度の拡充、交付対象事業の範囲拡大等、財政支援を拡充することを強く求めます。内閣総理大臣殿。  以上です。議員各位のご理解をよろしくお願いします。 ◯議長(寳部  勝君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) 質疑なしと認めます。それでは、これを以って質疑を終結いたします。  よって、ただ今、議題となっております議員提出議案第6号は、総務委員会に付託いたします。       ────────────・────・────────────   日程第11.報告第6号 ◯議長(寳部  勝君) 日程第11、報告第6号を議題といたします。  本件について報告を求めます。市長。 ◯市長(有吉 哲信君)〔登壇〕 ただ今、議題となりました報告第6号平成23年度宮若市一般会計継続費精算報告書につきましては、地方自治法施行令第145条第2項の規定に基づき、別紙のとおり調整をいたしましたので、ご報告を申し上げるものでございます。  この継続費につきましては、10款教育費5項社会教育費の生涯学習施設建設費といたしまして、期間を平成22年度から平成23年度までの2か年、特定財源として社会資本整備総合交付金及び合併特例債を活用し、事業を実施をして参りました。  最終的な精算額でございますが、全体計画額11億8,300万円に対しまして、支出済み額9億8,362万4,250円でありまして、1億9,937万5,750円の執行残となっております。  以上、ご報告を申し上げます。 ◯議長(寳部  勝君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) 質疑なしと認めます。それでは、これを以って質疑を終結いたします。  ただ今、議題となっております報告第6号は、承認事項ではありませんので以上でご了承願います。       ────────────・────・────────────   日程第12.報告第7号・報告第8号 ◯議長(寳部  勝君) 日程第12、報告第7号及び報告第8号、以上の2件を一括して議題といたします。  本件について報告を求めます。市長。 ◯市長(有吉 哲信君)〔登壇〕 ただ今、一括して議題となりました報告第7号平成23年度財政健全化判断比率について及び報告第8号平成23年度資金不足比率について、ご報告を申し上げます。  財政健全化判断比率は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に定められた自治体の財政状況を示す指標で、同法第3条第1項の規定に基づき、監査委員の審査を経て議会に報告し、公表することが義務づけられております。  それでは、各指標の概要及び平成23年度の各比率を申し上げます。まず赤字、実質赤字比率は、一般会計等を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でございまして、一般会計及び住宅新築資金等特別会計ともに黒字のため、当比率はございません。  次に、連結実質赤字比率は、一般会計と公営事業会計、公営企業会計の全会計を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でございまして、国民健康保険特別会計で赤字となりましたが、全会計の実質収支額の合計が黒字のため、同比率、当比率はございません。  次に、実質公債比率は、一般会計等が負担する元利償還金と準元利償還金の標準財政規模に対する比率でございまして、標準的な年間の一般会計財源収入の内、どれを地方債等の返済に充てているかを示すものでございます。この比率は、公営事業及び公営企業、更には一部事務組合や広域連合までを含めて判断するもので、10.8パーセントとなっております。  最後に、将来負担比率は、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率であります。一般会計等の負担すべき負債が、標準的な年間の一般財源収入の何年分であるかを示すもので、本市は9.8パーセントとなっております。  続きまして、報告第8号平成23年度資金不足比率について、ご報告を申し上げます。資金不足比率は公営企業の経営状況を示す指標で、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定に基づき、一般会計等に係る財政健全化判断比率と同様に、監査委員の審査を経て議会に報告し、公表することが義務づけられております。  それでは、指標の概要及び平成23年度の各公営企業会計の比率を申し上げます。  まず、地方公営企業法適用事業の水道事業におきましては、流動負債等から流動資産等を差し引いて算出した、資金不足額の事業規模に対する比率でございまして、当会計では流動資産が流動負債を上回っておりまして、資金不足は発生をしておりませんので比率はございません。  次に、地方公営企業非適用事業の簡易水道事業及び公共下水道事業におきましては、実質赤字額の事業規模に対する比率でございます。何れの会計も黒字のため当比率はございません。  平成23年度の各指標の比率は、何れも前年度に比べ改善をいたしており、また財政経営の健全化を図るべき基準を超えてないことから、概ね良好な財政状況であることを示しております。  以上、ご報告を終わります。 ◯議長(寳部  勝君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(寳部  勝君) 質疑なしと認めます。それでは、これを以って質疑を終結します。  ただ今、議題となっております報告第7号及び報告第8号につきましては、承認事項ではありませんので以上でご了承願います。       ────────────・────・────────────   日程第13.市長報告1~市長報告3 ◯議長(寳部  勝君) 日程第13、市長報告をお受けします。市長。 ◯市長(有吉 哲信君)〔登壇〕 今回、市長報告3件を予定をいたしております。  まず、1点目でございますけれども、平成23年度宮若市行財政改革実施計画第二次集中改革プランでございますけれども、その進捗状況につきましてご報告を申し上げます。  本市における行財政改革につきましては、平成23年度から平成27年度までを実施期間とする第二次集中改革プランを策定をいたしまして、2億4,240万円の歳入確保と14億6,040万円の歳出削減によって、総額17億280万円の財政効果を目標として掲げております。  平成23年度につきましては、1億5,984万円の目標額に対し、2億5,766万1,000円の実績額となっております。  主な取り組みの内容でありますが、行政窓口の民間委託の推進、職員の定員管理の適正化など、行政運営の効率化によりまして1億6,597万5,000円、使用料収入の確保、普通財産の整理、売却、市税等の収納率向上及び滞納対策の強化など、健全な財政基盤の確立によりまして8,938万8,000円、効率的な住民サービスの向上として、地域コミュニティ活動への支援により229万8,000円の財政効果となっております。  今後もまちの将来像を実現するため、変容する社会情勢に対応しながら、効率的な行政運営につながるよう着実に行財政改革に取り組んで参ります。  2点目の民事調停についてご報告を申し上げます。  平成24年3月定例議会において議決を得ました、民事調停対象者7名の内、6名が完納又は不履行分を納付され、1名につきましては調停に出席せず不成立に終わっておりましたが、その後不履行分を納付されております。  今後とも家賃等滞納者に対し、滞納解消に向けた納付指導を行って参りたいと考えております。  3点目でございます。(仮称)宮若市立東地区・西地区中学校準備委員会の取り組みにつきまして、ご報告を申し上げます。  本市における中学校の整備計画につきましては、新設校の開校準備を円滑に推進するため、(仮称)宮若市立東地区中学校、西地区中学校再編準備委員会を設置をし、校名、校歌、校章の検討や通学に関することなど、開校に必要な事項の検討を進めております。  この内、校歌につきましては歌詞フレーズの募集を行いましたところ、宮若東中学校に277件、宮若西中学校に227件の応募を頂いております。この応募案をもとに、現在、専門家に校歌の作成を依頼をしておるところでございます。  次に、校章でございますけれども、同様に募集を行いましたところ、宮若東中学校に295作品、宮若西中学校には128作品の応募を頂きました。その中から別紙の校章にそれぞれ決定がなされておるところでございます。  続きまして、通学路につきましては各中学校において選定を行い、準備委員会による現地調査を経て、関係各機関に対して協議又は要望等を行っております。  あわせまして防犯灯の設置につきましても、準備委員会におきまして協議を行い、その結果を受けて、本年度より年次的な整備に努めて参りたいと考えております。  次に、通学手段におけるバスの運行に関して、準備委員会での協議を経て、路線バスの拡充により対応していく方針といたしております。今後は関係機関と協議しながら必要な手続を進めて参ります。  また、バスの利用につきましては、保護者の負担軽減を図るため一定の距離等の要件のもと、再編後5年目となる平成29年度までに、段階的なバス代の補助をすることにいたしております。  今後は再編後の学校跡地の活用方法につきまして、準備委員会での協議や地元の要望などの意見を踏まえ、基本的な方向性を示して参りたいと考えておるところでございます。  以上、市長報告につきましてその概要をご報告を申し上げましたが、詳細につきましてはお手元に配布をいたしておりますので、ご参照を頂きたいというふうに考えております。議員の皆様のご協力とご理解をお願いを申し上げまして、ご報告にかえさせて頂きます。  以上です。       ────────────・────・──────────── ◯議長(寳部  勝君) 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。  明日6日から17日までは、委員会審査及び休日並びに考査日のため、本会議休会とし、18日午前10時から再開いたします。  なお、決算審査特別委員会委員におかれましては、この後、第1委員会室におきまして特別委員会が開催されますので、ご参集をお願いします。
     本日はこれにて散会いたします。                  午後1時35分散会       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃                                         ┃ ┃                                         ┃ ┃                                         ┃ ┃ 会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。      ┃ ┃                                         ┃ ┃                                         ┃ ┃   平成24年 9月 5日                           ┃ ┃                                         ┃ ┃                                         ┃ ┃                宮若市議会議長  寳部  勝           ┃ ┃                                         ┃ ┃                                         ┃ ┃                会議録署名議員  吉野 英史           ┃ ┃                                         ┃ ┃                                         ┃ ┃                会議録署名議員  川口  誠           ┃ ┃                                         ┃ ┃                                         ┃ ┃                                         ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ Copyright (c) MIYAWAKA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....