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平成31年第2回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2019-03-19
平成31年第2回定例会(第5日) 名簿 2019-03-19

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  1. 大野城市議会 2019-03-19
    平成31年第2回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2019-03-19


    取得元: 大野城市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-14
    1:                  開議 午前10時00分 ◯議長(白石重成) おはようございます。  ただいまから、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付しているとおりです。  これより議事に入ります。      ──────────────・────・──────────────   日程第1から日程第3まで 2: ◯議長(白石重成) 日程第1、第9号議案から日程第3、第26号議案までを一括議題とします。  これらの議案は、総務企画委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。  総務企画委員長。               〔山上高昭総務企画委員長 登壇〕 3: ◯10番(山上高昭) 報告します。平成31年3月定例会で総務企画委員会が付託を受けました議案3件について、委員会を開催し、執行部より関係部課長等の出席を求め審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。  第9号議案、指定管理者の指定について(コミュニティセンター)、執行部の説明を受け、主な質疑として、NPO法人の合併について、会員からの会費についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  第25号議案、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、執行部の説明を受け、組合内の団体の増減について質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  第26号議案、公用車の交通事故による損害賠償の額の決定及び和解について、執行部の説明を受け、主な質疑として、ふれあい号の運営について、ふれあい号の事故の対応についてがあり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。 4: ◯議長(白石重成) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。                  〔「なし」の声あり〕 5: ◯議長(白石重成) 質疑を終わります。  これより一括して討論を行います。                  〔「なし」の声あり〕
    6: ◯議長(白石重成) 討論を終わります。  第9号議案、指定管理者の指定について(コミュニティセンター)の採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 7: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第9号議案は原案のとおり可決されました。  第25号議案、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 8: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第25号議案は原案のとおり可決されました。  第26号議案、公用車の交通事故による損害賠償の額の決定及び和解についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 9: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第26号議案は原案のとおり可決されました。      ──────────────・────・──────────────   日程第4から日程第6まで 10: ◯議長(白石重成) 日程第4、第3号議案から日程第6、第5号議案までを一括議題とします。  これらの議案は、福祉文教委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。  福祉文教委員長。              〔松田美由紀福祉文教委員長 登壇〕 11: ◯12番(松田美由紀) 平成31年3月定例会において、当委員会が付託を受けました条例の制定1件、一部改正2件について委員会を開催し、執行部より関係部課長等の出席を求め審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。  第3号議案、大野城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑として、国民健康保険税の減免特例の適用期間についてがあり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  第4号議案、大野城市子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑として、改正に伴う市の費用負担について、近隣自治体の状況についてがあり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  第5号議案、大野城市子どもに最適な学期制審議会設置条例の制定について、執行部の説明を受け、主な質疑として、今議会で条例を制定しようとする理由や目的について、審議会の審議期間や開催回数、委員の人選について、学校ごとの学期制の混在についてがあり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。 12: ◯議長(白石重成) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。                  〔「なし」の声あり〕 13: ◯議長(白石重成) 質疑を終わります。  これより一括して討論を行います。                  〔「なし」の声あり〕 14: ◯議長(白石重成) 討論を終わります。  第3号議案、大野城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 15: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第3号議案は原案のとおり可決されました。  第4号議案、大野城市子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 16: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第4号議案は原案のとおり可決されました。  第5号議案、大野城市子どもに最適な学期制審議会設置条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 17: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第5号議案は原案のとおり可決されました。      ──────────────・────・──────────────   日程第7から日程第9まで 18: ◯議長(白石重成) 日程第7、第6号議案から日程第9、第8号議案までを一括議題とします。  これらの議案は、都市環境委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。  都市環境委員長。               〔井上正則都市環境委員長 登壇〕 19: ◯11番(井上正則) 報告します。平成31年3月定例会で都市環境委員会が付託を受けました案件は3件です。去る3月5日に都市環境委員会を開催し、執行部の関係部課長等の出席を求め、都市環境委員全員の出席のもとに審査をいたしました経過と結果について報告をいたします。  第6号議案、大野城市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、主な質疑として、保証人を立てる場合の条件について、貸付金の上限額とその原資についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  第7号議案、大野城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑として、水道環境の事項が削除された理由についてがあり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  第8号議案、市道路線の認定について、執行部の説明を受け、主な質疑として、寄附採納者について、市道認定することによるメリットについてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。 20: ◯議長(白石重成) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。                  〔「なし」の声あり〕 21: ◯議長(白石重成) 質疑を終わります。  これより一括して討論を行います。                  〔「なし」の声あり〕 22: ◯議長(白石重成) 討論を終わります。  第6号議案、大野城市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 23: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第6号議案は原案のとおり可決されました。  第7号議案、大野城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 24: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第7号議案は原案のとおり可決されました。  第8号議案、市道路線の認定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 25: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第8号議案は原案のとおり可決されました。      ──────────────・────・──────────────   日程第10から日程第16まで 26: ◯議長(白石重成) 日程第10、第11号議案から日程第16、第27号議案までを一括議題とします。  これらの議案は、予算委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。  予算委員長。               〔天野嘉久孝予算委員長 登壇〕 27: ◯13番(天野嘉久孝) 報告します。平成31年度3月定例会におきまして、予算委員会が付託をされた案件のうち、第11号議案から第16号議案までの6件及び第27号議案の平成30年度補正予算、計7件について報告します。3月6日に、執行部の関係部課長等の出席を求め、委員10名全員出席のもと審査を行いました。その経過と結果を報告します。  第11号議案、平成30年度大野城市一般会計補正予算(第9号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものは、職員援助プログラム業務の件数と利用者について、障がい児タイムケア事業委託業務の対象者と事業内容について、マイナンバーカードの発行数と普及率について、長中期在留者居住地届出事務の内容について等の質疑があり、それぞれ執行部の回答を受け、了承しました。  次に、第12号議案、平成30年度大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものは、法定外負担金の今年度の最終見直し額についての質疑があり、執行部の回答を受け、了承しました。  次に、第13号議案、平成30年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第5号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものは、保険者機能強化推進交付金についての質疑があり、執行部の回答を受け、了承しました。  次に、第14号議案、平成30年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第5号)について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。  第15号議案、平成30年度大野城市水道事業会計補正予算(第5号)について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。  第16号議案、平成30年度大野城市下水道事業会計補正予算(第5号)について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。  第27号議案、平成30年度大野城市一般会計補正予算(第10号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものは、市庁舎新館エレベーター更新事業において、設計管理業務の会社の変更、工事業者の指名停止、違約金についての質疑があり、執行部の回答を受け、了承しました。  その後、議員間討論はなく、第11号議案から第16号議案及び第27号議案の7議案について討論はなく、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。 28: ◯議長(白石重成) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。                  〔「なし」の声あり〕 29: ◯議長(白石重成) 質疑を終わります。  これより一括して討論を行います。                  〔「なし」の声あり〕 30: ◯議長(白石重成) 討論を終わります。  第11号議案、平成30年度大野城市一般会計補正予算(第9号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 31: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第11号議案は原案のとおり可決されました。  第12号議案、平成30年度大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 32: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第12号議案は原案のとおり可決されました。  第13号議案、平成30年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第5号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 33: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第13号議案は原案のとおり可決されました。  第14号議案、平成30年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第5号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 34: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第14号議案は原案のとおり可決されました。  第15号議案、平成30年度大野城市水道事業会計補正予算(第5号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 35: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第15号議案は原案のとおり可決されました。  第16号議案、平成30年度大野城市下水道事業会計補正予算(第5号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 36: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第16号議案は原案のとおり可決されました。  第27号議案、平成30年度大野城市一般会計補正予算(第10号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                    〔「異議なし」の声あり〕 37: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第27号議案は原案のとおり可決されました。      ──────────────・────・──────────────   日程第17 第17号議案 38: ◯議長(白石重成) 日程第17、第17号議案を議題とします。  本議案は、予算委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。  予算委員長。               〔天野嘉久孝予算委員長 登壇〕 39: ◯13番(天野嘉久孝) 平成31年3月定例会におきまして、予算委員会が付託を受けた案件のうち、第17号議案、平成31年度大野城市一般会計予算について報告いたします。3月7日、11日、12日の3日間、執行部からの関係部課長等の出席を求め、委員10人全員出席のもと審査を行いました。執行部各課から説明を受け、質疑に入りました。  質疑の主なものは、バスレーン整備工事の内容について、東地区高齢者移動支援事業について、コミュニティ活動活性化交付金事業の内容について、保育施設事故防止推進事業の内容について、生活保護の未就労者就労支援プログラム参加者と成果について、敬老祝い金の減額内容について、避難所サイン整備事業の内容について、小中学校教育コンピューター整備事業について等の質疑があり、それぞれ執行部の回答を受け、了承しました。  その後の議員間討議では、補正減額や執行残が多いことと当初予算の組み方との関連についての議論がありました。その後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。 40: ◯議長(白石重成) ただいまの委員長報告に対し、質疑を受けます。                  〔「なし」の声あり〕 41: ◯議長(白石重成) 質疑を終わります。  これより討論を行います。  討論の通告があっておりますので発言を許します。  16番、松下議員。                〔16番 松下真一議員 登壇〕 42: ◯16番(松下真一) 16番、日本共産党の松下真一です。  私は、第17号議案、平成31年度大野城市一般会計予算について反対の立場での討論を行います。  本件は、大野城市第6次総合計画のスタートとしての当初予算であります。基本構想のテーマには、住民サービスの向上や子どもたちが豊かに育つ予算編成であるとあります。  私が毎回行っております予算案についての意見の趣旨は、憲法第8条地方自治の第92条にある地方自治体の本旨に基づき自治体運営されていることにあります。住民本位の行政運営こそが民主主義の原則であり、住民こそ主人公の精神があればこそ住民自治の本旨が守られると考えます。  また、国に対する団体自治は、国の言いなりの姿勢ではなく、住民の生命と財産を守るための防波堤の役割も重要な責務と考えます。  今回、10月の消費税率が10%へ引き上げることに対するための債務負担行為の追加が各課から上げられていますが、国の政策上、仕方がない歳出ではありますが、広く住民負担になることは指摘をしておきたいと思います。  さて、平成31年度当初予算の概要説明では、まどかぴあ移動図書館更新事業、新規事業として子育て世代包括支援センター設置事業、子ども医療費の年齢拡充など、市民要求や市民サービスの向上につながる事業も数多く上げられることは、非常に喜ばしく思います。  一方で、シビックゾーン整備事業では、またもや箱物事業が計画されている予算もあり、選択と集中が住民本位であるか不信を抱くものであります。特に以下の3点について再検討をすべきではないかと考えます。  1点目は、人権同和対策費の各種人権同和対策支援事業456万7,000円です。前年と全く同額が計上されています。平成28年12月16日公布、施行の部落差別の解消に関する法律には、地方自治体は、国との連携、協力と教育と啓発に努めることはあっても、財政上措置の明記はされていません。各団体の平成29年度事業実施報告及び収支決算書を調べてみますと、啓発事業よりも団体運営費が大半を占めているにもかかわらず、大野城市補助金交付規則第14条に基づき補助金を決定していることは再度検討し、適正化をすべきと考えます。  2点目は、市営住宅施設維持補修費業務委託料603万5,000円です。予算委員会での説明では、外壁のアスベスト除去費用とありました。平成28年の本会議でアスベストに関する質問がありましたが、そのときの回答は、公共施設でアスベストが飛散する可能性がある施設は、瓦田、下筒井、上筒井の3公民館で発見をし、囲い込みを講じたであります。今回、おおぎ市営住宅の外壁のアスベストは、なぜ除去事業で囲い込みは必要ないのでありましょうか。アスベストが飛散をし、住民に健康被害はないのでありましょうか。この件は、もっと詳しく説明が必要であると考えます。  3点目は、都市政策維持費の耐震改修促進計画費及びブロック塀等撤去費補助事業であります。対象件数と予算額が余りに乖離しすぎていると感じます。地震災害は必ず来ると市長はよく言われます。安全第一という事業であるならば、せめてブロック塀等撤去費補助費をもっと手厚くすべきではないでしょうか。  また、子ども相談センター相談員の負担軽減と今後の相談事業の重要性を考えたならば、人員及び予算の増額を検討すべきと考えます。  その他、列挙すべき点は多々ありますが、以上のように、住民本位の予算編成になっているかということを考えたときに、賛同できない点がまだ多いように思います。  したがって、第17号議案には反対であります。以上で討論を終わります。 43: ◯議長(白石重成) 1番、松崎百合子議員。                〔1番 松崎百合子議員 登壇〕 44: ◯1番(松崎百合子) おはようございます。1番の松崎百合子です。  私は、第17号議案について賛成の討論を行います。  第17号議案、2019年度予算案は、10月から予定されている消費税の10%への値上げを前提に組み立てられています。私は、消費税増税に対して反対です。しかし、来年度予算案は、一般質問でも述べましたように、子育て世代包括支援センターの開設等、子育て支援について積極的な取り組みを打ち出しています。これを評価し、今後に期待し、第17号議案に賛成いたします。  まず、消費税増税について反対の理由を3点述べます。  第1に、消費税は高所得者も低所得者も一律の税制で、低所得者ほど負担が重くなります。低所得市民のさらなる貧困化をもたらすと言えます。本議会では、命にかかわる水、電気、ガスなどライフラインまでもとめられるほど困窮する市民、子どもたちの存在が見えてきました。今でも厳しいのに数万円の増税分をどこから出せるでしょうか。家賃などは削れませんから、食費などを削り、低栄養や病気のリスクが増すことにつながります。  第2に、消費税増税対策プレミアム付き商品券等の措置は、有効なカバー策とはなり得ない点です。第28号議案で示されたプレミアム付き商品券は、2万円で2万5,000円の商品券が買えるということです。しかし、困窮世帯は、5,000円のために2万円を用意することができるでしょうか。役所に来て購入することができるでしょうか。  第3に、増税やその対策のために事務の仕事が増え、人、市職員、事業者、関係者の負担は膨大となり、働き方改革にも逆行します。さらに、消費税の増税は、景気の悪化、市民の暮らしを悪化させる可能性が大きいといえます。本来ならば税制は、より公正・公平に所得を再配分するものです。今日の格差の拡大は、消費税が3%、5%、8%と増税の一方で、大企業と高所得者の減税を行ってきたことに大きな要因があると考えます。社会保障等の財源は、ローン1兆円にも上るという武器購入など、歳出の削減と公平な税制への検討により確保されるべきです。  以上のことから、消費税増税は強く反対するものです。  しかし、来年度は、夢とみらいの子どもプランIIIのスタートの年です。子どもの貧困や虐待が深刻な中で、プランIIIは、児童福祉法の理念である子どもの権利条約に基づき、子どもの命と権利を守り、育み、尊重し、主権者として社会に送り出す計画となるように期待しています。  そのスタートとして、来年度子育て世代包括支援センターの開設、通院医療費の中学生までの助成、子ども情報センターの拡充、待機児童解消のための大野北保育所の建てかえ、就学援助の新入学用品費を入学前に支給するためのシステム改修、ランドセルクラブの全校での実施など子どものための多くの事業が実施されようとしています。  さらに、介護予防生活支援サービスなど人権や福祉、市民生活に必要な新規及び継続の事業が行われようとしています。これらの事業を評価し、今後に期待し、よって第17号議案に賛成します。以上です。 45: ◯議長(白石重成) 3番、河村議員。                〔3番 河村康之議員 登壇〕 46: ◯3番(河村康之) おはようございます。議席番号3番、公明党の河村康之でございます。  私は、第17号議案、平成31年度大野城市一般会計予算において賛成の立場から討論を行います。  平成31年度大野城市一般会計予算総額は355億8,900万円であり、前年に比べ5憶1,400万円の増額であります。昨年度に引き続きプラス予算となりました。人口の増加に伴い、納税者が増えたことのほか、固定資産税や法人税も伸びており、我がまち大野城市に多くの人々が集い、にぎわい、発展し、成長し続けていることのあらわれであると感じております。  その本予算の中で、市役所を中心に市民の集いや交流を生み出すシビックゾーン整備事業は、大野城まどかぴあや大野城心のふるさと館などの機能連携を図り、中核都市としてのさらなる大野城市の発展が望める事業であります。  また、こども部の主要事業の新規事業である妊娠、出産、子育てなどに対する切れ目のない支援、そして、母子保健コーディネーターの配置を行い、不安や負担の軽減をすることで児童虐待の予防も兼ねた子育て世代包括支援センターの整備、これらは、子育てに悩む若い世代の大野城市へのさらなる定住に期待のできる事業であります。  また、長寿社会部の主要事業の地域密着型サービス拠点等施設整備事業も、要介護者が住みなれた地域で生活できるよう基盤整備を行い、今後訪れる高齢化社会を見据えた継続事業として重要であり、なくてはならない事業であります。  予算全体として住民本位を考慮した十分評価のできる予算編成であります。よって、提案の第17号議案、平成31年度大野城市一般会計予算において議員諸氏の賛同を願い、賛成の討論を終わります。 47: ◯議長(白石重成) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 48: ◯議長(白石重成) 討論を終わります。  第17号議案、平成31年度大野城市一般会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 49: ◯議長(白石重成) 起立多数であります。よって、第17号議案は原案のとおり可決されました。      ──────────────・────・──────────────   日程第18から日程第24まで 50: ◯議長(白石重成) 日程第18、第18号議案から日程第24、第24号議案までを一括議題とします。  これらの議案は、予算委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。  予算委員長。               〔天野嘉久孝予算委員長 登壇〕 51: ◯13番(天野嘉久孝) 平成31年3月定例会におきまして、予算委員会が付託を受けた案件のうち、第18号議案から第24号議案までの7議案について報告いたします。3月7日、11日、12日の3日間、執行部から関係部課長などの出席を求め、委員10名全員出席のもと審査を行いましたので、その経過と結果を報告いたします。  第18号議案、平成31年度大野城市国民健康保険特別会計予算について、執行部各課から説明を受け、出産育児金、また、葬祭費の金額内訳についての質疑があり、執行部の回答を受け、了承しました。  第19号議案、平成31年度大野城市介護保険特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。  第20号議案、平成31年度大野城市後期高齢者医療特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。  第21号議案、平成31年度大野城市公共用地先行取得事業特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。  第22号議案、平成31年度大野城市土地区画整理清算金特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。  次に、第23号議案、平成31年度大野城市水道事業会計予算について、執行部各課から説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものは、水道施設再編事業委託費の瓦田浄水場改修内容について、水道停水の状況について、量水器購入について等の質疑があり、それぞれ執行部の回答を受け、了承しました。  第24号議案、平成31年度大野城市下水道事業会計予算について、執行部の説明を受け、質疑はありませんでした。  第18号議案から第24号議案までの7議案について討論はなく、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。 52: ◯議長(白石重成) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。                  〔「なし」の声あり〕 53: ◯議長(白石重成) 質疑を終わります。  これより一括して討論を行います。                  〔「なし」の声あり〕 54: ◯議長(白石重成) 討論を終わります。  第18号議案、平成31年度大野城市国民健康保険特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 55: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第18号議案は原案のとおり可決されました。  第19号議案、平成31年度大野城市介護保険特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 56: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第19号議案は原案のとおり可決されました。  第20号議案、平成31年度大野城市後期高齢者医療特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 57: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第20号議案は原案のとおり可決されました。  第21号議案、平成31年度大野城市公共用地先行取得事業特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 58: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第21号議案は原案のとおり可決されました。  第22号議案、平成31年度大野城市土地区画整理清算金特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 59: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第22号議案は原案のとおり可決されました。  第23号議案、平成31年度大野城市水道事業会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 60: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第23号議案は原案のとおり可決されました。  第24号議案、平成31年度大野城市下水道事業会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                    〔「異議なし」の声あり〕 61: ◯議長(白石重成) 異議なしと認めます。よって、第24号議案は原案のとおり可決されました。      ──────────────・────・──────────────   日程第25 第28号議案 62: ◯議長(白石重成) 日程第25、第28号議案を議題とします。  本議案は、予算委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。  予算委員長。               〔天野嘉久孝予算委員長 登壇〕 63: ◯13番(天野嘉久孝) 平成31年3月定例会におきまして、予算委員会が付託を受けた案件のうち、第28号議案について報告します。3月12日に執行部から関係部課長などの出席を求め、委員10名全員出席のもと審査を行いましたので、その経過と結果を報告します。  第28号議案、平成31年度大野城市一般会計補正予算(第1号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑は、消費税増税対策プレミアム付き商品券事業の内容について、子ども情報センターオープニングイベントの内容についての質疑があり、執行部の回答を受け、了承しました。第28号議案についても討論はなく、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。 64: ◯議長(白石重成) ただいまの委員長報告に対し、質疑を受けます。                  〔「なし」の声あり〕 65: ◯議長(白石重成) 質疑を終わります。  これより討論を行います。  討論の通告があっておりますので、発言を許します。  16番、松下議員。                〔16番 松下真一議員 登壇〕 66: ◯16番(松下真一) 第28号議案、平成31年度大野城市一般会計補正予算(第1号)について、反対の立場での討論を行います。  今回、4点の補正が上がってあります。そのうち消費税増税対策プレミアム付き商品券事業が、なぜ低所得者層及び子育て世帯への影響緩和になるのか全く理解ができません。歳入は、全て国庫支出金でありますが、歳出の商品券に対するプレミアムは、商品券を購入して初めて恩恵を享受できるもので、商品券そのものが買えない世帯には何の緩和効果も発生しないと考えます。  また、国庫支出金3,125万3,000円のうち、委託料は2,204万9,000円、残りの920万4,000円は人件費や需用費、役務費となっています。これは、職員の労力とその他の経費がかかり過ぎる上に、消費税増税の影響緩和効果が目的の世帯に対し、さほど期待ができない事業ではないかと考えます。  その他の3点については、賛同できますものの、この事業に関しては賛同できません。  したがって、第28号議案には反対であります。以上で討論を終わります。 67: ◯議長(白石重成) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 68: ◯議長(白石重成) 討論を終わります。  第28号議案、平成31年度大野城市一般会計補正予算(第1号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 69: ◯議長(白石重成) 起立多数であります。よって、第28号議案は原案のとおり可決されました。      ──────────────・────・──────────────   日程第26 委員会報告 70: ◯議長(白石重成) 日程第26、委員会報告を議題とします。  福祉文教委員会から委員会報告の申し出があっておりますので、発言を許します。  福祉文教委員長。              〔松田美由紀福祉文教委員長 登壇〕 71: ◯12番(松田美由紀) 福祉文教委員会が行いました学童保育所の配食サービスに関する調査の報告をいたします。  学童保育所の配食サービスについて、学童保育所に預けている保護者から、長期休暇における配食サービスの実施についての要望を受けました。  当委員会は、平成30年10月23日、長期休暇期間に学童保育所で配食サービスを行っている那珂川市に視察を行いました。那珂川市では、平成20年度から配食サービスを実施しております。  実施経過として、保護者からの要望もあり、行政から学童保育所の指定管理者に配食サービスの導入を打診したことが調査でわかりました。  配食サービス業者については、行政が配食できる業者を紹介したとのことで、現在、配食サービスを実施している業者は、幼稚園への配食サービスを行っております。  なお、1日当たりの注文数は、全入所児童数の約3分の1から2分の1であることがわかりました。  配食サービスの導入目的としては、安心して子どもを生み育てることができる環境づくり、保護者の負担軽減による仕事と子育ての両立、喫食直前に配達されることにより温度管理がなされ、食事の衛生面の問題が解決できることが上げられます。  ただし、注文・集金・キャンセルなど学童指導員の負担が課題として考えられます。それらを含めて調査・研究をしていく必要があると考えます。早期に配食サービスの実施に対する検討を行うことを要望いたします。以上で報告を終わります。 72: ◯議長(白石重成) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。                  〔「なし」の声あり〕 73: ◯議長(白石重成) 質疑を終わります。  報告を終わります。      ──────────────・────・──────────────   日程第27 最終報告 74: ◯議長(白石重成) 日程第27、最終報告を議題とします。  市民に開かれた議会をつくる調査特別委員会から最終報告の申し出があっておりますので、発言を許します。  市民に開かれた議会をつくる調査特別委員長、松崎正和委員長。        〔松崎正和市民に開かれた議会をつくる調査特別委員長 登壇〕 75: ◯19番(松崎正和) 市民に開かれた議会をつくる調査特別委員会の最終報告を行います。  本委員会は、大野城市議会基本条例第12条に定められた開かれた議会の実現をより具現化することを目的に、平成28年9月に設置されました。  平成29年3月議会での中間報告では、一つ、議場のバリアフリー化と傍聴席を車椅子対応可能とすること、二つ、一般質問時の質問席を設けること、三つ、議場に大型ディスプレイを設置すること、この3点で合意したことを報告いたしましたが、いずれも既に実現いたしております。  その後、委員会を二つのグループに分け、出前議会の実施と議会のICT化の促進を主なテーマと定め、調査・研究を進めました。  結果、出前議会等の実施については、昨年8月に本議場において全議員参加のもと、初めての試みでありました中学生模擬議会を開催いたしました。この模擬議会については、学校関係者や議員の皆さんからもいい評価をいただいたと認識いたしております。  二つ目の議会ICT化の促進については、議会にタブレットを導入することを前提に、調査・研究を重ねましたが、導入時の財政的な面など環境整備が整っていないことなどから、導入との結論には至りませんでした。  なお、議会傍聴者のための手話通訳及び要約筆記については、既に導入済みであります。  中学生模擬議会については、来年度以降の実施が、また、タブレットの導入については、さらなる調査・研究がそれぞれ継続されることを希望し、最終報告といたします。 76: ◯議長(白石重成) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。                  〔「なし」の声あり〕 77: ◯議長(白石重成) 質疑を終わります。  報告を終わります。  以上をもって調査を終了といたします。  以上で、本定例会に付議されました案件の審議は全て終了しました。  本日が全議員ご参集の最後の機会でございますので、お時間をおかりいたしまして一言お礼の挨拶をさせていただきます。  私は、平成29年5月の臨時会で議長に選任をいただき、以来2年間、今議会まで円滑な議会運営ができましたことは、ひとえに議員の皆様方及び井本市長を初めとする職員の方々のご協力の賜物であり、心から感謝とお礼を申し上げます。  議員の皆様は、来月、統一選で4年に一度の厳しい審判を仰がれます。一方で私を含め、今季限りで勇退を決意されている議員もおられます。今日までの市政発展へのご尽力、ご功績に対し敬意を表するとともに、深く感謝申し上げます。  再選を目指して選挙に臨まれる議員の方々におかれましては、今後とも大野城市政発展のため、ご活躍されますようご検討をお祈りいたします。  また、今年度をもちまして退職される部長を初め、職員の皆様、長きにわたり市政運営にご尽力をいただき、本当にありがとうございました。今後とも大野城市の発展にご指導、ご助言をいただければありがたいと思っております。  最後になりますが、私に賜りましたご厚情とご配慮に対し、改めて心より御礼を申し上げますとともに、大野城市のますますの発展をお祈りいたしまして挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。  次に、市長から挨拶の申し出があっております。  井本市長。                 〔井本宗司市長 登壇〕 78: ◯市長(井本宗司) 平成31年第2回大野城市議会3月定例会の最終日に当たりまして、一言お礼を兼ねましてご挨拶を申し上げます。  2月22日に開会をいたしました本定例会におきましては、議員の皆様には、本会議及び各委員会を通じまして、平成31年度の当初予算案及び諸議案のご審議を賜り、可決をいただきました。心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。  さて、月日がたつのは早いもので、数々の功績を残されました議員の皆様の任期もまもなく満了となります。議員の皆様がご当選をされてからの4年間を思い起こしてみますと、大野城市議会基本条例が平成27年4月に施行され、議員の皆様の総意で市民に開かれた議会づくりが進められてきたことが、まず挙げられると思います。また、新しい取り組みとして、議会報告会が各コミュニティセンターや公民館などで定期的に開催されるようになり、参加される市民の皆様との間で闊達な意見や質疑応答などが行われるようになりました。  昨年の8月に開催されました中学生模擬議会も強く印象に残っております。議場において、市内の5中学校の代表22名が1日議員となり、議員の皆様が行政職員の立場となり、学校内外の施策について幅広く質問と回答が行われました。中学生模擬議会とその後の各中学校における報告会を含めた一連の活動は、全国的に見ても先駆的な取り組みであり、まさにこの4年間の集大成の一つではなかったかと思います。  さて、今期でご勇退を予定されておられます議員の皆様、長い間本当にご苦労様でございました。皆様は、まだまだ余力を十分にお持ちであります。今後は地域のかなめとして、また、市政に対する大所高所からの助言者として、これまで同様ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。  また、来期を期して準備をされておられます議員の皆様には、ご健闘を心から祈念をいたしますとともに、この議場で再会を果たし、新元号の時代の始まりとともに、大野城市政に対する建設的な議論ができることを期待いたしております。  大野城市は、新しい時代にあっても引き続き未来に向けて邁進をしてまいります。新たな将来都市像、未来をひらく、にぎわいとやすらぎのコミュニティ都市の実現に向けて、市民のためにという共通の大義のもと、議員の皆様とともにこれからも歩みを進めてまいります。  結びに、今期におきます議員各位の大野城市政に対しますご厚情に感謝を申し上げますとともに、今後のご活躍とご健勝を心から祈念をいたしまして、御礼の言葉といたします。本当にありがとうございました。 79: ◯議長(白石重成) これをもちまして、平成31年第2回大野城市議会3月定例会を閉会します。  どうもお疲れさまでした。      ──────────────・────・──────────────                  閉会 午前11時05分  地方自治法第123条第2項及び大野城市議会会議規則第87条の規定によりここに署名します。                               平成   年   月   日                            大野城市議会議長  白 石 重 成                            会議録署名議員   森   和 也
                               会議録署名議員   松 崎 正 和...