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  1. 大野城市議会 2018-09-21
    平成30年第3回定例会(第4日) 名簿 2018-09-21


    取得元: 大野城市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-28
    1: 1 議 事 日 程(4日目)   (平成30年第3回大野城市議会9月定例会)                                    平成30年9月21日                                    於  議  場   日程第1 一般質問 ┌─────────┬────────────┬─────────────────────────┐ │  氏   名  │   件    名   │         要     旨         │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 井 信太郎 │1.災害避難時の動物(ペ │(1) 大野城市内で飼育されているペット(犬・猫)に │ │         │ ット)に対する対応に │  ついて                    │ │         │ ついて        │  1)飼育しているペット(犬・猫)の世帯数及びペ │ │         │            │   ットの頭数はどれぐらいか把握されているか  │ │         │            │(2) 災害時の避難場所及び飼い主・ペットへの対応に │ │         │            │  ついて                    │ │         │            │  1)ペットを飼っている市民は、ペットを家族の一 │ │         │            │   員と考えている。災害が発生し、避難する場合 │ │         │            │   に、ペットと同行可能な避難できる場所はある │ │         │            │   か                     │ │         │            │  2)災害が発生し、避難する場合にペットへの対応 │ │         │            │   はどのように考えているか          │
    │         │            │  3)災害避難時にペットを飼育している市民への避 │ │         │            │   難の仕方等の周知は出来ているか       │ │         │            │  4)今後、災害時のペットに対する対応はどのよう │ │         │            │   に考えているか               │ │         │2.道路側溝蓋かけについ │(1) 道路側溝蓋かけについて            │ │         │ て(平成27年6月)  │  1)平成29年度までの道路側溝蓋かけ工事の進捗状 │ │         │            │   況はどのようになっているか         │ │         │            │  2)平成30年度以降の蓋かけ工事の予定はどのよう │ │         │            │   な計画になっているか            │ │         │            │  3)蓋かけ工事の完了はいつ頃か         │ │         │3.聴覚障がい者に対する │(1) 聴覚障がい者に対する意思疎通支援事業について │ │         │ 意思疎通支援事業につ │  1)要約筆記を広めるための支援で、平成28年度か │ │         │ いて(平成27年12月) │   ら要約筆記者養成受験費用等の助成を検討す │ │         │            │   るとの事であったが、その後の進捗はどのよう │ │         │            │   になっているか               │ │         │            │  2)要約筆記者資格取得者は、3年前には市内に │ │         │            │   12名であったが現在どのようになっているか  │ │         │            │  3)要約筆記事業普及拡大進捗状況はどのよう │ │         │            │   になっているか               │ │         │4.大規模災害時における │(1) 大規模災害時における本市の対応について    │ │         │ 本市の対応について  │  1)防災士の養成の支援や資格取得後の仕組みを調 │ │         │ (平成28年6月)   │   査・研究するとの事であったがその後の進捗状 │ │         │            │   況はどのようになっているか         │ │         │            │  2)地域の自主防災組織防災士の方々との連携に │ │         │            │   ついて、調査・研究するとの事であったが、そ │ │         │            │   の後の進捗状況はどのようになっているか   │ │         │            │  3)地域の安全や防災に関わる方々のコミュニケー │ │         │            │   ション向上のための会合等は出来ないか    │ │         │            │  4)地域の安全や防災に関わる方々のモチベーショ │ │         │            │   ンを上げるための表彰制度等を設けることはで │ │         │            │   きないか                  │ │         │5.本市における危険地域 │(1) 本市における危険地域とその対応について    │ │         │ とその対応について  │  1)平田川流域の橋梁は、転落防止の対策が必要な │ │         │ (平成29年3月)   │   高さの基準である110cmを満たさない個所の改  │ │         │            │   善進捗状況はどのようになっているか    │ │         │            │  2)平田川流域のガードレールで、立ち入り等が想 │ │         │            │   定される場所については必要に応じて、安全対 │ │         │            │   策を講じるとの回答であったが、進捗状況はど │ │         │            │   のようになっているか            │ │         │            │  3)平田川流域以外の危険個所の調査を実施し、状 │ │         │            │   況を把握して対応するとの事であったが、その │ │         │            │   後の調査結果はどのようになっているか    │ │         │6.小学校におけるセキュ │(1) 小学校におけるセキュリティ対策について    │ │         │ リティ対策について  │  1)集団登校ができるよう、実効性のある集団登校 │ │         │ (平成29年6月)   │   の在り方について、校長会と協議を進めるとの │ │         │            │   回答を受けたがその結果はどのようになってい │ │         │            │   るか                    │ │         │            │  2)学校防犯システム「ツイタもん」を導入する計 │ │         │            │   画は無いのかという問いに対し、各学校の教職 │ │         │            │   員や保護者の意見、他市町の状況を踏まえ検討 │ │         │            │   するとの事であったが、その後どのようになっ │ │         │            │   たか                    │ │         │7.中学生の制服の衣替え │(1) 中学生の制服の衣替えについて         │ │         │ について(平成29年6 │  1)中学生の冬服から夏服の衣替えは、昨今の気象 │ │         │ 月)         │   状況の変化と健康管理を考慮して、全国的にク │ │         │            │   ールビズとなる5月1日に制服の衣替えを揃え │ │         │            │   るように、今後校長会と協議して進めるとの回 │ │         │            │   答であったが、その後の進捗状況はどのように │ │         │            │   なっているか                │ │         │            │  2)夏服から冬服への衣替えについても同様に中学 │ │         │            │   校校長会と協議するとの回答であったが、その │ │         │            │   後の進捗状況はどのようになっているか    │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 松 下 真 一 │1.本市の滞納整理の方針 │(1) 市税(国民健康保険税等)を滞納した場合、どの │ │         │ について       │  ような対策をおこなうのか           │ │         │            │  1)納税相談は、いつ、どこでおこなうのか    │ │         │            │  2)納税相談の方法はどのような方法か      │ │         │            │  3)納税相談の内容はどのような内容か      │ │         │            │  4)それでも完納できない場合の対策は      │ │         │            │(2) 地方税法第八節にある納税の猶予についての考え │ │         │            │  1)どのような場合に適用されるのか       │ │         │            │  2)納税猶予を受ける場合の手続きの方法は    │ │         │            │  3)どのくらいの期間猶予を受けることができるか │ │         │            │  4)それでも完納できない場合の対策は      │ │         │            │(3) 国税徴収法を根拠におこなう滞納整理について  │ │         │            │  1)徴収法第1条の見解について         │ │         │            │  2)徴収法第五章の滞納処分の見解について    │ │         │            │  3)本市で滞納処分の根拠法としている理由は何か │ │         │            │  4)徴収法の内容の全てを市民に適用しているか  │ │         │            │  5)強権的な徴税対策をおこなっていないか    │ │         │            │(4) 生活困窮者支援滞納処分の関係について    │ │         │            │  1)地方自治法第1条の2の観点から滞納者生存 │ │         │            │   権の擁護の見解は              │ │         │            │  2)本市には「徴収猶予取扱い要領」は有るか  │ │         │            │  3)徴税コストと収納率について調査したか    │ │         │            │(5) 野洲市の行政コストの削減という観点からの滞納 │ │         │            │  整理を参考にできないか            │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 松 田 美由紀 │1.ユニバーサルデザイン │(1) カラーユニバーサルデザインに配慮した印刷物に │ │         │ に配慮した印刷物等 │  ついて                    │ │         │ ついて        │(2) ユニバーサルデザインフォントについて     │ │         │            │(3) 色覚に配慮されたチョークについて       │ │         │2.麻しん・風しんについ │(1) 麻しん風しん予防接種について        │ │         │ て          │  1)本市の麻しん風しん予防接種率(第1期・第 │ │         │            │   2期)について               │ │         │            │  2)平成20年度から平成24年度の5年間実施された │ │         │            │   麻しん風しん予防接種第3期・第4期につい │ │         │            │   て                     │ │         │            │  3)統計おおのじょうに掲載されている予防接種表 │ │         │            │   について                  │
    │         │            │(2) 今年流行したはしかについて          │ │         │            │  1)今年3月に沖縄県で発生し全国に広まった麻し │ │         │            │   ん(はしか)は春日市でも20代男性が感染し、 │ │         │            │   福岡県でも患者が相次いだ。本市のはしかの患 │ │         │            │   者数を伺う                 │ │         │            │  2)はしか感染予防や対策はどのように行ったか  │ │         │            │  3)予防接種履歴を確認することは可能か     │ │         │            │(3) 風しん抗体検査事業について          │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 関 井 利 夫 │1.義務教育課程の英語教 │(1) 2020年に向けての小学校教育課程での現状の取 │ │         │ 育について      │  り組みを教えて下さい             │ │         │            │(2) 中学校の教育課程での英語教育取り組みなどは │ │         │            │  ありますか。あるようでしたらその内容を教えて │ │         │            │  下さい                    │ │         │            │(3) 他市町村の英語教育取り組みの現状はどのよう │ │         │            │  なものがありますか              │ │         │            │(4) 英語教育の今後、2020年小学校における英語教育 │ │         │            │  実施の方向性、方法など、想定しているものがあ │ │         │            │  れば教えて下さい               │ │         │            │(5) 現状の取り組みの中で、授業時間確保の状況はど │ │         │            │  のようになっていますか            │ │         │            │(6) ICT活用での英語教育実施の考えについて   │ │         │2.大野城市国際化推進プ │(1) 直近(平成26年度から平成30年度)のプランで実 │ │         │ ランについて     │  施された具体的な内容を紹介下さい       │ │         │            │(2) 小・中学校での学習支援も目標の中にありますが │ │         │            │  どのように関連されるのでしょうか       │ │         │            │(3) 国際化プラン及び英語教育を通してのまちづくり │ │         │            │  についての考えをお聞かせ下さい        │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 大 塚 みどり │1.介護について     │(1) 介護サービスを利用されていない方の「介護アン │ │         │(「100万人訪問・調査運 │  ケート」の結果より、伺いたい         │ │         │ 動」の本市に関するア │  1)「介護に対する将来の不安は何か」の問いに最 │ │         │ ンケート      │   も高かったのは、「経済的な負担」で58.0%を │ │         │            │   占めた。2位は、「自分が認知症になったと  │ │         │            │   き」と「施設不足サービス利用や入所できな │ │         │            │   いのではないか」が約20.0%であった。この結 │ │         │            │   果について、本市の見解を伺いたい      │ │         │            │  2)次に「地域包括ケアシステムについて、聞いた │ │         │            │   ことがあるか」の問いでは、「聞いたことがな │ │         │            │   い」と回答した方が63.0%。「言葉は聞いてい │ │         │            │   るが中身がわからない」と答えた方が48.0%だ │ │         │            │   った。認知症施策のなかで早期診断取り組み │ │         │            │   を伺いたい                 │ │         │            │(2) 本市の在宅介護支援センターは、平成29年10月1 │ │         │            │  日から、地区地域包括支援センターに生まれ変わ │ │         │            │  っている。介護サービスを利用している本人や家 │ │         │            │  族の「介護アンケート」で、「地域包括支援セン │ │         │            │  ターを知っているか」の問いでは、「知らない」 │ │         │            │  と回答した方が53.3%だった。この結果につい  │ │         │            │  て、伺いたい                 │ │         │            │  1)地域包括ケアシステム地区地域包括支援セン │ │         │            │   ターの周知について、広報や啓発の対策が必要 │ │         │            │   と考えられるが、今後の取り組みを伺いたい  │ │         │2.子育てについて    │(1) 「制服や通学用品(かばん・校章・体操着等)の購 │ │         │(「100万人訪問・調査運 │  入買い替え費用が重い」と、約50%の方が、経 │ │         │ 動」の本市に関するア │  済的な負担を感じていた。本市の見解を伺いたい │ │         │ ンケート      │(2) 平成30年3月議会一般質問での、就学援助入学 │ │         │            │  前支給について、その後の調査研究を伺いたい  │ │         │            │(3) 「未就学児をもつ親の心配事」で、「いじめや学 │ │         │            │  校生活での友人関係」の項目が80%と高かった点 │ │         │            │  について、本市の見解や取り組みを伺いたい   │ │         │3.防災・減災について  │(1) 地域において危険で改善が必要だと思う場所の  │ │         │(「100万人訪問・調査運 │  「河川」項目で、「牛頸川に子どもが入って遊ん │ │         │ 動」の本市に関するア │  でいる」とあった。また、地域の責任者として、 │ │         │ ンケート)      │  子どもたちが水の事故にあった場合、誰が責任を │ │         │            │  とるのかとの声もあった。本市の今後の取り組み │ │         │            │  を伺いたい                  │ │         │            │(2) 防災で、特に力を入れてほしい項目に、「避難訓 │ │         │            │  練の強化」と「避難所における安全対策・防犯対 │ │         │            │  策」の回答数が多かった点について、伺いたい  │ │         │            │  1)本市では、主に公民館と学校を避難所として設 │ │         │            │   置している。大規模災害が起こった時、収容で │ │         │            │   きる人数が限られているのではとの声があった │ │         │            │   点について、対策を伺いたい         │ │         │            │  2)一般的に自治会加入率が低下する現状を踏ま  │ │         │            │   え、区の役員は防災に対する住民意識の希薄化 │ │         │            │   を懸念している。本市の自主防災組織はどうあ │ │         │            │   るべきか、また組織率の現状について、伺いた │ │         │            │   い                     │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 清 水 純 子 │1.支援を必要としている │(1) 「地域子供の未来応援交付金」の目的について  │ │         │ すべての子どもに支援 │(2) 平成30年5月現在、全国254の自治体が活用、福  │ │         │ をするための「地域子 │  岡県では、福岡市をはじめ10市が活用している  │ │         │ 供の未来応援交付金」 │  1)子どもの貧困対策を推進し、支援を届けるため │ │         │ の活用について    │   の実態調査、支援する人の人材育成、ネットワ │ │         │            │   ーク形成の取り組みなど、国を挙げての事業だ │ │         │            │   が本市は、活用するのか           │ │         │            │  2)子どもの貧困問題は複雑で、時間が経過するほ │ │         │            │   ど不登校、虐待、いじめ、自死に連動するが、 │ │         │            │   子どもの貧困についての把握とその対策は   │ │         │            │  3)交付金の活用により、子どもの発達段階に応じ │ │         │            │   て切れ目なくつなぎ、行政機関では教育、子ど │ │         │            │   も、福祉の3部門を従来の縦割から関係施策を │ │         │            │   横へつなぎ、地域の団体、企業、NPOなどと │ │         │            │   つなぐことを目指しているが、そのことについ │ │         │            │   ては                    │ │         │            │(3) 本市の小中学校における特別支援学級などの生徒 │ │         │            │  数とその対応について             │ │         │            │(4) 貧困、不登校、発達障がいは、複合的に重なり合 │ │         │            │  っていることもあり、交付金を活用した実態調査 │
    │         │            │  の内容と分析により、こだわりを持っている子ど │ │         │            │  も、いわゆる発達障がい児の子どもの様子も見え │ │         │            │  てきて、縦割りである行政の部門を超えて横へつ │ │         │            │  なぎ一貫性のある支援を、実施されている先進地 │ │         │            │  もある                    │ │         │            │  1)こだわりを持っている子どもや親への支援は  │ │         │            │  2)行政以外の民間で支援に取り組まれている団体 │ │         │            │   は                     │ │         │            │(5) 支援を必要とするすべての子どもたちのための施 │ │         │            │  策を「地域子供の未来応援交付金」を活用し具体 │ │         │            │  化して実施していくことは、結果的には、地域共 │ │         │            │  生社会の実現へ連動するのではないか      │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 井 福 大 昌 │1.災害時の迅速で強力な │(1) 先の豪雨の時は、市長、危機管理課をはじめ多く │ │         │ 緊急時対応体制の確立 │  の市役所の職員のみなさんが、24時間体制で泊ま │ │         │ のために       │  り込んで対応している姿を目の当たりにしました │ │         │            │  1)災害時、市の体制を教えてください      │ │         │            │  2)災害対応に従事されていた職員は満足に仮眠も │ │         │            │   とらず、シャワーも浴びずに、数日間過ごされ │ │         │            │   ていました。日中の通常勤務に支障はありませ │ │         │            │   んでしたか。またシャワー室や仮眠場所などは │ │         │            │   あるのですか                │ │         │            │  3)去年も同じく7月に豪雨にみまわれましたが去 │ │         │            │   年と比較した今年の職員の動員数は      │ │         │            │  4)今後さらに災害時のマンパワーが必要になる可 │ │         │            │   能性があり、消防団本部分団の人数分も職員数 │ │         │            │   が減ることになります。避難指示発令後、消防 │ │         │            │   団はそのエリアの家屋を1軒1軒訪問したとも │ │         │            │   聞きました。現状で職員のマンパワーは足りて │ │         │            │   いますか                  │ │         │            │(2) 大野城市内への帰宅困難者への安否確認と対応は │ │         │            │  できましたか。また、今後の課題などありますか │ │         │            │(3) 障がい者、高齢者、傷病者など、避難行動要支援 │ │         │            │  者の状況はどうでしたか。また課題と対応策はあ │ │         │            │  りますか                   │ │         │            │(4) 豪雨時、大文字公園は浸水まで数十センチとなっ │ │         │            │  ていましたが大文字公園への市民の立ち入り制限 │ │         │            │  などの対応はできましたか           │ │         │2.連続立体交差事業の進 │(1) 高架下事業における様々なアイデアについて   │ │         │ 捗について(平成29年 │  1)高架下への利便性を考えた託児所設置     │ │         │ 12月)        │  2)防犯効果を高めるための交番設置       │ │         │            │  3)市外からも集客するための街歩き案内所など  │ │         │3.動物愛護について(平 │(1) 今年5月から福岡市早良区、南区を中心として猫 │ │         │ 成28年9月)     │  の虐殺死体が相次いで発見されました。いずれも │ │         │            │  腹をナイフでえぐられたり、首や胴を切断された │ │         │            │  りしており、ワザとのように現場にナイフを残し │ │         │            │  ている例もありました             │ │         │            │  1)地域住民は次は人間や子どもたちに被害が及ば │ │         │            │   ないかと心配しております。         │ │         │            │   本市での虐待報告や殺傷報告はありませんか  │ │         │            │  2)以前周知した通り、米国のデータでは、異常猟 │ │         │            │   奇殺人犯の約7割が、過去に身近な動物を虐  │ │         │            │   待・殺傷しているというデータがあります。本 │ │         │            │   市の子どもたちへの動物愛護教育の進捗や地域 │ │         │            │   ねこ活動への支援の進捗はどうなっていますか │ └─────────┴────────────┴─────────────────────────┘ 2 出席議員は次のとおりである(20名)   1番   松 崎 百合子           2番   大 塚 みどり   3番   河 村 康 之           4番   関 井 利 夫   5番   中 村 真 一           6番   福 澤 信 光   7番   平 井 信太郎           8番   井 福 大 昌   9番   森   和 也           10番   山 上 高 昭   11番   井 上 正 則           12番   松 田 美由紀   13番   天 野 嘉久孝           14番   高 山 やす子   15番   田 中 健 一           16番   松 下 真 一   17番   清 水 純 子           18番   関 岡 俊 実   19番   松 崎 正 和           20番   白 石 重 成 3 欠席議員は次のとおりである(なし) 4 会議録署名議員   6番   福 澤 信 光           13番   天 野 嘉久孝 5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(34名)   市    長   井 本 宗 司       副 市 長    興 梠 寿 徳   教 育 長    吉 富   修       企画政策部長   中 村 明 彦   総務部長     鐘 江 良 介       地域創造部長   三 角 哲 朗   こども部長    山 口 祥 和       長寿社会部長   岩 瀬 修 康   市民福祉部長   伊 藤 和 久       危機管理部長   伊 藤 廣 高   建設環境部長   高 原 正 宏       教育部長     平 田 哲 也   上下水道局長   賀 村   精       自治戦略課長   橋 本 成 宣   情報広報課長   本 多 明 仁       総務課長     船 越 康 二   財政課長     増 山 竜 彦       収納課長     山 本 一 弘   コミュニティ文化 甲 斐 めぐみ       こども未来    緒 方 一 幹   課    長                 課    長   こども健康    賀 村 悦 子       子育て支援    若 山 純 哉   課    長                 課    長   長寿支援課長   関 戸 哲 二       すこやか長寿   帖 地 節 子                          課    長   福祉課長     石 川   茂       国保年金課長   藤 岡 文 明   危機管理課長   田 代 崇 憲       安全安心課長   光 野 直 隆   都市計画課長   西 村 直 純       建設管理課長   野 村   聡   環境・最終処分場 山 本 耕 督       連立・高架下活用 團 野 貴 夫   対策課長                   推進室長   教育振興課長   森 永 希代美       教育指導室長   野 口 英 世 6 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名   議会事務局長   佐々木 健 児       議事課係長    篠 津 義 幸...