• 星弘(/)
ツイート シェア
  1. 大野城市議会 2016-12-14
    平成28年第4回定例会(第3日) 名簿 2016-12-14


    取得元: 大野城市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-28
    1: 1 議 事 日 程(3日目)   (平成28年第4回大野城市議会12月定例会)                                    平成28年12月14日                                    於  議  場   日程第1 一般質問 ┌─────────┬────────────┬─────────────────────────┐ │  氏   名  │   件    名   │         要     旨         │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 井 福 大 昌 │1.サブカルチャーによる │(1) 市のにぎわいづくりにむけた取り組みが、大野城 │ │         │ にぎわいづくり創出 │  市にぎわいつくり協議会もでき活発に進められて │ │         │            │  いる。そのにぎわいの中に、サブカルチャーに対 │ │         │            │  する意識を現状、どれくらいお持ちですか    │ │         │            │(2) 現在、集英社のヤングジャンプという雑誌に「キ │ │         │            │  ングダム」という漫画が連載中。この漫画は中国 │ │         │            │  の秦の始皇帝の時代を描いた歴史(ロマン)物の │ │         │            │  漫画で、コミックスが累計2,600万部も発売された │ │         │            │  お化け漫画であり、NHKでアニメ化され放映も │ │         │            │  される程、人気がでています          │ │         │            │  1)この漫画の製作スタジオが現在、わが大野城市 │
    │         │            │   にあるのは、ご存知ですか          │ │         │            │  2)この漫画の作者の原泰久氏は、現在、出身地の │ │         │            │   佐賀県三養基郡基山町の観光大使となっている │ │         │            │   ほか、同作品のグッズがふるさと納税返礼品 │ │         │            │   に使用されています。            │ │         │            │    また、故郷への凱旋展覧会として、「キング │ │         │            │   ダム展in佐賀」が、佐賀県立美術館において、│ │         │            │    本年7月に開催されました。        │ │         │            │    本展覧会では、漫画の複製原画カラーイラ │ │         │            │   スト絵コンテの数々や、連載10周年実写特別 │ │         │            │   動画プロジェクトの動画など、「キングダム」 │ │         │            │   の世界に触れることができ、県立博物館美術 │ │         │            │   館内のカフェでは展覧会限定コラボメニュー │ │         │            │   などを販売。キングダムの展覧会は、美術館で │ │         │            │   の開催としては全国初とのことでした。    │ │         │            │    今回、発行元の「集英社」と連絡をとり、行 │ │         │            │   政と窓口になってくれる担当者から話しを伺い │ │         │            │   ました。                  │ │         │            │    すばらしい漫画が本市で生まれていることに │ │         │            │   ついて、何か連携の方向性は、考えられません │ │         │            │   か                     │ │         │            │  3)他にも大分県日田市の「進撃の巨人」、佐賀県 │ │         │            │   旧大和町の「まほろちゃん」、アイドルグルー │ │         │            │   プAKB48の楽曲など、地域のにぎわいサブ │ │         │            │   カルチャーが密接に関わってきている例は枚挙 │ │         │            │   にいとまがないのです。           │ │         │            │    「キングダム」以外の本市発祥、本市にゆか │ │         │            │   りのあるサブカルチャーに対する認識を伺いま │ │         │            │   す                     │ │         │            │  4)現在、それらのサブカルチャーと何か連携され │ │         │            │   ていますか                 │ │         │            │  5)これだけ多くのサブカルチャーにゆかりがあり │ │         │            │   ますし、何より、1350年の歴史を持つ山城、大 │ │         │            │   野城は、秦の始皇帝の漫画のシナリオに負けな │ │         │            │   いくらいの歴史ロマンを描ける素材だと思いま │ │         │            │   す。                    │ │         │            │    大野城の歴史とサブカルチャーを絡めれば、 │ │         │            │   本市の歴史を全国に発信するチャンスであり、 │ │         │            │   昨今の地方自治体のゆるキャラへの力の入れ方 │ │         │            │   をみるに、映画、アニメ、音楽、マスコットな │ │         │            │   どのサブカルチャー分野は、地域のにぎわいに │ │         │            │   おいても無視できない重要なファクターとし  │ │         │            │   て、行政も活用すべきと考えます。      │ │         │            │    また、これらのサブカルチャーの人気に頼る │ │         │            │   だけでなく、本市が、これらの作者や作品など │ │         │            │   を応援したり、スポットを当てたりすることに │ │         │            │   よって、大野城市から素晴らしい作品を生み出 │ │         │            │   す人材が誕生し、本市のにぎわいがさらに加速 │ │         │            │   するものと思われますので、ぜひ、本市の小学 │ │         │            │   生たち子どもたちが、本市への郷土愛を持ち、│ │         │            │   子どもたちと本市の明るい未来をつくるため  │ │         │            │   に、サブカルチャー分野の人材を応援するべき │ │         │            │   かと思います。これらを含めて、今から、高架 │ │         │            │   下シビックゾーンなど、新しく生まれ変わる │ │         │            │   本市の、サブカルチャーも重視したにぎわいづ │ │         │            │   くりの今後の取り組みや展望についてお聞かせ │ │         │            │   ください                  │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 森   和 也 │1.北コミュニティセンタ │(1) 北コミュニティセンター天体観測施設について │ │         │ ー天体観測運営事業に │ 1)設置時期、設置経緯について          │ │         │ ついて        │ 2)施設の維持管理の状況及び事業をどこが運営し  │ │         │            │  ているのか                  │ │         │            │ 3)施設の活用状況                │ │         │            │   (ア)月の活用頻度              │ │         │            │   (イ)イベントの内容及び雨天時の対応     │ │         │            │   (ウ)講座は、年に何回くらいやっているのか  │ │         │            │   (エ)天体観測運営事業における年間の予算は  │ │         │            │   (オ)入場者数の推移(平成23年以降)は    │ │         │            │   (カ)運営のためのボランティア団体有無   │ │         │            │   (キ)市内の小中学校との連携はどうしているの │ │         │            │     か                   │ │         │            │   (ク)今年度、天体望遠鏡改修予算を866万円計 │ │         │            │     上しているが、改修の具体的な内容と進捗 │ │         │            │     状況は                 │ │         │            │(2) 市の天体観測事業に対する将来計画及び今後の施 │ │         │            │  設の具体的な改修及び運営の計画を聞かせていた │ │         │            │  だきたい                   │ │         │            │  1)市に立派な施設があるのに、あまり活用されて │ │         │            │   いない実態があるなかで、大変もったいないこ │ │         │            │   とだと思っている。今年度、太陽の黒点を観測 │ │         │            │   可能なフィルターを購入すると聞いている。  │ │         │            │    今後、フィルターを整備することで、どのよ │ │         │            │   うに活用していくのか            │ │         │            │    また、北コミュニティセンターにはウォータ │ │         │            │   ースライダー付きのプールがあり、夏休みには │ │         │            │   たくさんの子ども達が来館している。その期間 │ │         │            │   に、あわせて太陽の黒点を見ることができるイ │ │         │            │   ベントを実施してはと思うが、いかがか    │ │         │            │  2)現状は、イベントを土曜日1回しか行っておら │ │         │            │   ず、実質月に1日しか施設を活用していないの │ │         │            │   ではないか。                │ │         │            │    春日市のの館では、イベントを毎週金・土・│ │         │            │   日曜日に行っている。本市も毎週土曜日の実施、│ │         │            │   できれば毎週金・土曜日に実施するなどイベン │ │         │            │   トの頻度を増やすべきと思うが、考えはどうか │ │         │            │  3)春日市の施設の開館時間は、毎週金・土・日曜 │ │         │            │   日の14時から21時までだが、今回の整備で、太 │ │         │            │   陽の黒点を見ることができるようになれば、太 │ │         │            │   陽の出ている時間帯から利用できるように開館 │ │         │            │   時間(利用できる時間帯)を見直してみてはい │
    │         │            │   かがか                   │ │         │            │  4)春日市に比べ、施設を利用できる日数・時間が │ │         │            │   圧倒的に少ない状況であり、また、について │ │         │            │   説明する専門の方が一人もいないのは、いかが │ │         │            │   なものか。                 │ │         │            │    また、春日市は、天文指導員という専門家が │ │         │            │   二人いるが、天文指導員をせめて一人は配置し │ │         │            │   てはどうか                 │ │         │            │  5)運営のためのボランティアを増やす方向とのこ │ │         │            │   とであるが、ボランティアを指導する天文指導 │ │         │            │   員が、少なくとも最初の時期には、必要と考え │ │         │            │   るがどうか                 │ │         │            │  6)天体観測施設を有効に活用するために小学校・ │ │         │            │   中学校などと連携すべきと考えるが、いかがか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 関 岡 俊 実 │1.西鉄連続立体交差事業 │(1) 下大利南ヶ丘線等バス路線変更計画東口バ │ │         │ に伴う下大利駅周辺の │  ス停の設置について              │ │         │ 現状と課題について  │(2) 西口広場暫定整備と今後の計画について    │ │         │            │(3) 交番設置の見通しについて           │ │         │            │(4) 歩道上の自転車走行の現状と安全対策について  │ │         │2.危険踏切の改良とJR │(1) 改正踏切道改良促進法に基づく危険踏切の改良に │ │         │ 水城駅周辺の整備につ │  ついて                    │ │         │ いて         │(2) 交通バリアフリーに基づく基本方針の改定に伴う │ │         │            │  移動等円滑化の整備について          │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 松 下 真 一 │1.マイナンバー制度につ │(1) マイナンバーカード発行状況について     │ │         │ いて         │  1)本年11月末現在の発行件数は何件で何%か   │ │         │            │  2)市民の周知度は上がっているか        │ │         │            │  3)マイナンバーカード利用方法のPRは浸透し │ │         │            │   ているか                  │ │         │            │(2) 個人番号を記載する事務手続きについて     │ │         │            │  1)社会保障分野個人番号の記載が必要な手続き │ │         │            │   は何があるか                │ │         │            │  2)税関係で個人番号の記載が必要な手続きは何が │ │         │            │   あるか                   │ │         │            │  3)各申請書に個人番号を記載した場合、本人確認 │ │         │            │   手順マニュアルはできているか       │ │         │            │  4)個人番号を記載していない申請書の取り扱いに │ │         │            │   ついてのマニュアルはできているか      │ │         │            │(3) 情報漏洩管理対策について          │ │         │            │  1)民間企業から提供された個人番号管理方法は │ │         │            │  2)地方公共団体情報システム機構から得た個人番 │ │         │            │   号管理方法は、昨年11月に各自付番された時 │ │         │            │   入手方法を含めて、どうなっているのか   │ │         │            │  3)本人に対し、個人番号を利用して情報を得たこ │ │         │            │   との通知は行えるか             │ │         │2.公共施設のトイレの改 │(1) 小中学校及び公共施設のトイレの整備状況につい │ │         │ 善について      │  て                      │ │         │            │  1)便器の洋式化率は何%になっているか     │ │         │            │  2)乾式と湿式の割合はどの位か。        │ │         │            │(2) 子どもの健康障害とトイレの関係について    │ │         │            │  1)子どもの便秘についての状況は把握しているか │ │         │            │  2)授業中に子どもが「トイレに行きたい」と言っ │ │         │            │   た場合の指導方法は             │ │         │            │  3)保健室のシャワーの設置状況は        │ │         │            │  4)トイレ清掃時の感染症対策はどのように指導し │ │         │            │   ているか                  │ │         │            │(3) 学校のトイレの改善についての見解       │ │         │            │  1)災害時避難所としての役目を果たすための改善 │ │         │            │   計画は考えているか             │ │         │            │  2)国庫補助金を活用しての早期改善計画の考えは │ │         │            │   ないか                   │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 井 信太郎 │1.公共施設での中高生の │(1) 公共施設での中高生の学習環境の現状について  │ │         │ 学習環境について   │  1)コミュニティセンターでの学習環境は、現状ど │ │         │            │   のようになっているか(場所・利用者数・曜日、│ │         │            │   時間、利用料金等)             │ │         │            │  2)まどかぴあでの学習できる環境は、現状どのよ │ │         │            │   うになっているか(場所・利用者数・曜日、時 │ │         │            │   間、利用料金等)              │ │         │            │(2) 公共施設における学習環境改善及び充実について │ │         │            │  1)コミュニティセンターフリースペース以外で │ │         │            │   学習する場所を提供できないか        │ │         │            │  2)まどかぴあで会議室を平日にも提供できないか │ │         │            │  3)土曜、休日の中学校の教室を提供できないか  │ │         │2.一般質問後の検証につ │(1) 家庭から出るごみの出し方についての検証    │ │         │ いて         │  1)資源ごみ戸別収集について         │ │         │ 家庭ごみの出し方   │(2) 公共施設の利用状況についての検証       │ │         │ (平成27年9月)   │  1)いこいの森キャンプ場の予約について     │ │         │ 公共施設の利用状況  │  2)いこいの森キャンプ場の利用率アップの方策に │ │         │ (平成27年12月)   │   ついて                   │ │         │ 公共施設電力自由化  │(3) 電力自由化に伴う本市の対応についての検証   │ │         │ (平成28年3月)   │  1)電力自由化に伴う公民館への対応について   │ │         │            │  2)電力自由化に伴う老人憩の家への対応について │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 河 村 康 之 │1.障がい者に対する支援 │(1) 心のバリアフリー教育について         │ │         │ と教育について    │  1)現在の本市小・中学校での「福祉教育授業」は │ │         │            │   どのような事を実施しているか        │ │         │            │  2)障がいのある人についての授業はどんな事を行 │ │         │            │   っているのか                │ │         │            │  3)社会的障壁を取り除く為、これからの心のバリ │ │         │            │   アフリー教育をどのように考えているか    │ │         │            │(2) 移動支援について               │ │         │            │  1)今年10月に移動支援事業の支給決定基準ガイド │ │         │            │   ラインが作成されたが、その経緯と内容は   │ │         │            │  2)ガイドラインの周知方法は          │ │         │            │  3)ガイドラインにある発達障がい児の基準とは  │ │         │            │  4)発達障がいの疑いのある児童へのガイドライン │ │         │            │   の周知方法は                │ │         │2.高齢者支援事業について│(1) 認知症について                │
    │         │            │  1)昨年は高齢者人口で当てはめると、本市の認知 │ │         │            │   症有病者は約5,700人と推定されたが、本年はど │ │         │            │   うか                    │ │         │            │  2)本年度、南ヶ丘2区で行われた「認知症行方不 │ │         │            │   明者捜索訓練」の実施状況は         │ │         │            │  3)現在の認知症対策や、今後の計画はどのように │ │         │            │   考えているのか               │ │         │            │(2) 介護ロボットの活用について          │ │         │            │  1)本市の介護保険対象者数と利用状況は     │ │         │            │  2)9月補正予算で配置された介護ロボットの活用 │ │         │            │   状況は                   │ │         │            │  3)今後の介護ロボットの施設や個人への活用はど │ │         │            │   う考えているか               │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 大 塚 みどり │1.障がいのある人にやさ │(1) 大野城市高架下利用及び市街地活性化基本計画に │ │         │ しいまちづくりについ │  おける西鉄白木原駅や下大利駅及び周辺の整備に │ │         │ て          │  ついて                    │ │         │            │  1)多機能トイレや点字ブロック・バリアフリーの │ │         │            │   整備を進めているか             │ │         │            │  2)階段の手すりやコントラストのはっきりした色 │ │         │            │   の滑り止めやエレベーター内の音声案内の配慮 │ │         │            │   については                 │ │         │            │  3)駅周辺での音響装置付き信号機や音声による道 │ │         │            │   路案内やエスコートゾーン敷設の取り組みにつ │ │         │            │   いての市の考えは              │ │         │            │  4)市民や障がいのある人たちの要望を収集し、県 │ │         │            │   や西鉄へ要請を行うことについて       │ │         │2.震災を教訓としたわが │(1) 防災における男女参画について         │ │         │ まちの防災や情報収集 │  1)防災会議では、女性委員を3割にするために今 │ │         │ と伝達について    │   後も増やすことについての市の考えは     │ │         │            │  2)防災訓練における女性リーダーの増員を計画的 │ │         │            │   に進めているのか              │ │         │            │(2) 情報収集と伝達の方法についての設備について  │ │         │            │  1)災害時における市民からの情報を収集するため │ │         │            │   の方法とその設備については         │ │         │            │  2)配信サービスや防災メール・まもるくんの登録 │ │         │            │   者数は増えているのか、また周知の工夫をどの │ │         │            │   ように取り組んでいるのか          │ │         │            │  3)情報伝達手段の見直しについては、どの程度研 │ │         │            │   究が進んでいるのか             │ │         │            │  4)大野城市においても公共施設をWi-Fiアン │ │         │            │   テナ基地局として整備・推進することを検討し │ │         │            │   ているのか                 │ │         │            │  5)市役所からの一括プッシュ通知により、より速 │ │         │            │   く正しい情報を提供できるWi-Fiメッシュ │ │         │            │   型ネットワークを採用することを提案したい  │ └─────────┴────────────┴─────────────────────────┘ 2 出席議員は次のとおりである(20名)   1番   松 崎 百合子           2番   大 塚 みどり   3番   河 村 康 之           4番   関 井 利 夫   5番   中 村 真 一           6番   福 澤 信 光   7番   平 井 信太郎           8番   井 福 大 昌   9番   森   和 也           10番   山 上 高 昭   11番   井 上 正 則           12番   松 田 美由紀   13番   天 野 嘉久孝           14番   高 山 やす子   15番   松 下 真 一           16番   白 石 重 成   17番   清 水 純 子           18番   関 岡 俊 実   19番   松 崎 正 和           20番   田 中 健 一 3 欠席議員は次のとおりである(なし) 4 会議録署名議員   8番   井 福 大 昌           12番   松 田 美由紀 5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(32名)   市    長   井 本 宗 司       副 市 長    興 梠 寿 徳   教 育 長    吉 富   修       企画政策部長   中 村 明 彦   総務部長     鐘 江 良 介       地域創造部長   毛 利 伸 彦   こども部長    松 本 環 岐       長寿社会部長   伊 藤 和 久   市民福祉部長   三 角 哲 朗       危機管理部長   伊 藤 廣 高   建設環境部長   徳 田 善 徳       教育部長     平 田 哲 也   上下水道局長   児 玉 裕 二       自治戦略課長   橋 本 成 宣   情報広報課長   藤 岡 文 明       財政課長     増 山 竜 彦   市税課長     武 下 龍 也       コミュニティ文化 日 野 和                           課    長   北地域行政    岩 本 裕 介       ふるさとにぎわい 白 壁  昭   センター所長                 課    長   こども未来    緒 方 一 幹       長寿支援課長   高 原 正 宏   課    長   福祉課長     山 口 祥 和       市民窓口     後 藤   武   危機管理課長   佐々木 健 児       サービス課長                          安全安心課    光 野 直 隆                          係    長   都市計画課長   團 野 貴 夫       公園街路課長   西 村 直 純   建設管理課長   野 村   聡       環境・最終処分場 深 町 好 美                          対策課長   教育政策課長   船 越 康 二       教育指導室長   黒 澤 真 二 6 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名   議会事務局長   野 田 和 彦       議事課長     江 口 昌 克   議事課係長    篠 津 義 幸...