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  1. 春日市議会 2019-03-20
    平成31年議会運営委員会 本文 2019-03-20


    取得元: 春日市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-05
    1:                 開議 午前9時57分                ──── ─ ──── ─ ──── ◯委員長與國 洋君) 全員出席であります。ただいまから議会運営委員会を開議いたします。  本日の協議事項は、お手元に配付の次第のとおりであります。  なお、発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名の後に発言お願いします。  それでは、協議に入ります。  まず初めに、審査結果についてを議題といたします。  各委員長から審査結果の報告お願いいたします。  それでは、野口予算審査特別委員長お願いいたします。 2: ◯予算審査特別委員長野口明美君) 第27号議案賛成14、反対2、賛成多数で可決でございます。 3: ◯委員長與國 洋君) ありがとうございました。  次に、内野総務文教委員長お願いいたします。 4: ◯総務文教委員長内野明浩君) おはようございます。  議案番号で申し上げます。第4号議案全員賛成可決です。第5号議案全員賛成可決です。第6号議案全員賛成可決です。第8号議案全員賛成可決です。第10号議案全員賛成可決です。第34号議案全員賛成可決です。第37号議案全員賛成可決です。報告第1号、全員賛成承認です。報告第2号、全員賛成承認です。  以上です。 5: ◯委員長與國 洋君) ありがとうございました。  それでは次に、米丸市民厚生委員長お願いいたします。 6: ◯市民厚生委員長米丸貴浩君) おはようございます。  同じく、議案番号で御報告させていただきます。第1号議案全員賛成で同意です。第2号議案全員賛成で同意です。第3号議案賛成3、反対1、賛成多数で可決です。第7号議案賛成3、反対1、賛成多数で可決です。第9号議案賛成3、反対1、賛成多数で可決です。第11号議案賛成3、反対1、賛成多数で可決です。第17号議案全員賛成可決です。第19号議案全員賛成可決です。第20号議案全員賛成可決です。第21号議案全員賛成可決です。第28号議案全員賛成可決です。第29号議案全員賛成可決です。第30号議案全員賛成可決です。第31号議案全員賛成可決です。  以上です。
    7: ◯委員長與國 洋君) ありがとうございました。  それでは次に、岩切地域建設委員長お願いいたします。 8: ◯地域建設委員長岩切幹嘉君) 第12号議案全員賛成可決です。第13号議案全員賛成可決です。第14号議案全員賛成可決です。第15号議案全員賛成可決です。第16号議案全員賛成可決です。第18号議案全員賛成可決です。第32号議案全員賛成可決です。第33号議案全員賛成承認です。  以上です。 9: ◯委員長與國 洋君) ありがとうございました。  以上で審査結果の報告を終わります。  各委員会におかれましては、委員長報告等に対する質疑討論締め切り時間が本日の午後2時までとなっておりますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、内野副委員長米丸委員長岩切委員長におかれましてはここで御退席いただいても結構ですので、お願いいたします。  次に、第38号議案取り扱いについてを議題といたします。  緒里事務局長説明お願いいたします。 10: ◯事務局緒里哲司君) 第38号議案取り扱いの御説明の前に、ただいま各委員会から審査結果の報告がありましたが、例年ですと、初めに総務文教委員会審査結果報告、最後に予算審査特別委員会審査結果報告となっておりますが、今回、総務文教委員会平成31年度の一般会計補正予算が付託されているため、初めに予算審査特別委員会審査結果報告という日程になっております。  したがいまして、本会議最終日での審査結果報告は、予算審査特別委員会からとなりますので、よろしくお願いいたします。また、お手元委員長報告の中の総務文教委員会審査結果報告ですが、武末委員長から22日最終日の本会議に出席する旨の御連絡がありましたので、報告者を武末委員長で作成させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、第38号議案取り扱いについて御説明いたします。  次第の4ページ、5ページをお願いいたします。  第38号議案春日市議会議員議員報酬費用弁償及び期末手当の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の取り扱いについてでございます。  この件につきましては、3月4日の議会運営委員会におきまして、改正案について御協議いただき、本会議最終日議会運営委員会提出議案として上程することに御決定をいただいております。つきましては、22日の本会議に第38号議案として上程してはと考えております。  提出者は、議会運営委員会からの提出ということで、與國議会運営委員長提案理由としましては、4ページ下の提案理由のとおり、「広報広聴委員会の設置に伴い、同委員会委員長に係る報酬額を定めるものである。これが、この条例案提出する理由である」といたしております。  また、委員会提出議案でございますので、上程、質疑の後、春日市議会会議規則第37条第2項の規定に基づきまして、委員会付託は行わず、討論、採決という日程を考えております。御協議をよろしくお願いいたします。  以上でございます。 11: ◯委員長與國 洋君) ただいま事務局長のほうから、第38号議案取り扱いについて説明がありましたが、委員皆さんより何か御意見はありませんか。御意見よろしいですかね。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 12: ◯委員長與國 洋君) 御意見がないようですので、それでは、第38号議案については、明後日22日の本会議において、上程、質疑の後、委員会付託を行わず、討論、採決することに御異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 13: ◯委員長與國 洋君) 御異議がないようですので、それではそのように決定いたします。  次に、議会閉会中における調査事件の付託についてを議題といたします。閉会中の調査事件につきましては、お手元に配付しております資料の6ページに記していますように、この二つの調査事件にいたしたいと思いますけれども、議員皆さんから何か御意見はありませんか。よろしいですか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 14: ◯委員長與國 洋君) それでは、閉会中の調査事件については、1、議会運営に関する事項について、2、議会評価についてといたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、議会評価についてを議題といたします。  このことについては、3月4日の委員会において、評価項目ごと評価と今後の取り組みについて御協議いただき、決定いたしました。  本日は、議会評価表を配付させていただきましたが、委員より何か御意見はありませんか。  西川委員。 15: ◯委員西川文代君) 議会評価の今後の取り組みのところで、「考えていくべき」で文章がとまっていているので、他の取り組みの語尾と同様「考えていくべきである」としてはどうですか。 16: ◯委員長與國 洋君) 語尾を「である」に合わせてはどうかとの御意見がありましたが、いかがでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 17: ◯委員長與國 洋君) それでは、そのようにいたします。ほかに御意見はありませんか。  川崎委員。 18: ◯委員川崎英彦君) 事務局体制の充実の議場委員会室等整備充実のところで、方向性評価継続となっているが、今後の取り組みからだと拡充ではないか。 19: ◯委員長與國 洋君) ここは、今後の取り組みの内容で継続としたものでなく、昨年の議会活動について、委員皆さん評価をまとめ継続としています。よろしいでしょうか。 20: ◯委員川崎英彦君) 今後の取り組みの中でICT化がなされていないので、どうかなというふうに思って質問をさせていただいたわけであります。承知しました。 21: ◯委員長與國 洋君) そのほかありませんか。  前田委員。 22: ◯委員前田俊雄君) 先ほどの川崎委員と同じ箇所なんですけれども、議場委員会室等の整備、充実はいいんですけども、これは一つ委員会室議場のですね、施設の問題なんですけど、タブレットは施設じゃなくて一つ議員が使うツールの問題なもんですから、タブレット電光掲示板の導入などと同列でいいのかなという素朴な疑問があって、ちょっとお尋ねしております。前回まで私は議論には加わっておりませんのでね、あえてちょっと疑問としてお尋ねするわけです。 23: ◯委員長與國 洋君) どうですかね。その前までには、そのような観点では意見は出なかったというふうに認識してますが。 24: ◯委員前田俊雄君) ですから、加わっておりませんので。 25: ◯委員長與國 洋君) 川崎委員。 26: ◯委員川崎英彦君) タブレットについてもですね、備品というか、必要な設備の一部だというふうに、個人で持って帰るものではなくて、そこで使うもんですから、必要な備品になるのかなというふうには思います。 27: ◯委員前田俊雄君) 一つの例の問題です。理由はわかってるんです。よろしいですよ。それは過去の議論があるんでしょうから。 28: ◯委員長與國 洋君) まあ、方向性が決まった内容での再確認という形で処置をさせていただきますので。 29: ◯委員前田俊雄君) 特に、重きはICT化ということでくくれば、これでいいかと思います。結構です、今の部分は。 30: ◯委員長與國 洋君) では、ここの項目についてはこのままという形で処置をさせていただきます。  ほかに御意見はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 31: ◯委員長與國 洋君) それでは、最初の項目であった部分について、である調に調整するということだけは変更させていただきたいと思います。  本議会評価表につきましては、市ウエブサイトで、努めて早い時期に掲載できるようにしたいと思います。  それでは、以上をもちまして、議会評価については終了させていただきます。  次に、定例会視点論点についてを議題といたします。  定例会視点論点については、委員会で2項目決定し、各委員に文書で提出をいただき、委員会協議をしていただいております。今回は改選時期ということもあり、次回の協議あり方については後ほど御意見をいただくといたしまして、まずは、ここで視点論点項目について審議をしたいというふうに思います。  意見をいただくために、まずは、暫時ここで休憩いたします。                ──── ─ ──── ─ ────                 休憩 午前10時13分                 再開 午前10時24分                ──── ─ ──── ─ ──── 32: ◯委員長與國 洋君) 休憩前に引き続きまして、会議を再開したいと思います。  それじゃあ、項目について、委員の皆様から御意見をお伺いしたいと思いますが、いかがですか。  中原委員。 33: ◯委員中原智昭君) 今回、いつもの議会と違うのが、予算審査特別委員会が入っておりますので、まず予算についてということを提案いたします。 34: ◯委員長與國 洋君) そのほか、ないですか。  白水委員。 35: ◯委員白水和博君) 一般質問についていかがでしょうか。 36: ◯委員長與國 洋君) そのほか、ありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 37: ◯委員長與國 洋君) それでは、予算についてと一般質問についての2項目を、今回の視点論点評価項目というふうにしたいと思いますが、まずはよろしいでしょうか。  事務局長。 38: ◯事務局緒里哲司君) ちょっと確認をさせてください。予算についてでございますけれども、予算審査についてということでよろしいでしょうか。 39: ◯委員長與國 洋君) 済みません、それは確かに。よろしゅうございますかね。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 40: ◯委員長與國 洋君) では、その2項目について視点論点をまとめるということにしたいと思いますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。  なお、お手元の別紙に様式がありますので、3月29日金曜日までに事務局提出いただければというふうに思いますが、御異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 41: ◯委員長與國 洋君) それでは、2項目について、3月29日までに出していただくということでよろしくお願いいたします。  次に、先ほども少し触れた部分ですけれども、次回の協議あり方ですが、本視点論点についての意見取りまとめについて御意見を伺いたいというふうに思っています。例年、改選時につきましてはですね、このときの議運を開いていないという状況がありますので、そのとおりで、その方法でよいのか、あるいはちゃんと論議して措置をしていくかということについて、御意見をまず伺いたいというふうに思います。 42: ◯委員西川文代君) 済みません、確認です。4月に行うか行わないかということですかね。 43: ◯委員長與國 洋君) この出していただいた意見は集約して一つにまとめなきゃいけないので、その論議をですね、皆さんにしていただく機会を設けるかと。当然4月の中旬以降になると思うんですよ。そのころに皆さんに集まっていただいて論議をするという形になるだろうと。 44: ◯委員中原智昭君) それは実質的に14日前という話じゃないと、どうしようもないと思うんですけど。 45: ◯委員長與國 洋君) 事務局長。 46: ◯事務局緒里哲司君) 今委員長から改選時のお話がありましたので。通常ですと、定例会視点論点の御協議をいただくための委員会予定するわけですけれども、各委員から調書を提出していただいた後に、委員長原案作成をされるわけですけれども、それを委員会を開いて協議するか、委員長一任していただくかのお話だと思います。つまり、閉会中にそのための委員会を開催するかどうかの御協議になります。ちなみに4年前の改選時ですけれども、当時は市議会評価と呼んでいましたが、そのときはですね、委員長一任としておりまして、特別、事件がない限り、閉会中の委員会は行わないとの御決定がなされております。以上、参考までに。  以上でございます。 47: ◯委員長與國 洋君) 中原委員。 48: ◯委員中原智昭君) ということであれば、委員長一任でいいと思います。 49: ◯委員前田俊雄君) 私もあれですよ。これは意見を渡しとるわけだから、それを取りまとめるだけのことだから。新たにそれに何かを加えるという問題じゃないでしょうから、調書にですね、それぞれ皆さんの意思が入っているわけですから、いいんじゃないですか。 50: ◯委員長與國 洋君) 川崎委員。 51: ◯委員川崎英彦君) 私も委員長一任でいいと思います。 52: ◯委員長與國 洋君) それでは、次回の協議あり方ですが、意見取りまとめ議会報掲載内容については委員長一任ということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 53: ◯委員長與國 洋君) それでは、そのようにさせていただきます。委員長一任ということで措置をさせていただきます。  それでは、定例会視点論点については以上とさせていただきます。  次に、次回の委員会日程についてを協議いたします。  緒里事務局長説明お願いします。 54: ◯事務局緒里哲司君) ただいま定例会視点論点についての御協議委員長一任とすることで、特別、事件がない限り、閉会中の委員会は行わないと決定していただきましたので、ここは、閉会中の委員会は行わないとさせていただきたいと思います。  以上でございます。
    55: ◯委員長與國 洋君) それでは、閉会中の委員会についてはしないということで措置をします。  次に、初議会運営についてを協議いたします。  同じく、緒里事務局長説明お願いします。 56: ◯事務局緒里哲司君) 改選後の初議会運営につきまして、御説明いたします。  4年前の改選時である平成27年では、5月1日金曜日から各会派代表者による世話人会議において初議会運営について御協議がなされております。  また、この世話人会議を開催する前段階として、同日の5月1日の世話人会議の前、午前10時に全員協議会を開催し、初議会運営についての御協議世話人会議に委ねるとの御了解をいただいております。なお、日程につきましては、今回、新天皇の御即位に伴いまして、5月1日水曜日から6日月曜日までは祝日及び休日となりますので、連休明けの5月7日火曜日に全員協議会を開催し、その後、第1回目の世話人会議を開催してはとの日程を考えております。  つきましては、全員協議会の開催及びこの全員協議会において初議会運営についての御協議世話人会議に委ねるとの御了承をいただきたいと考えています。御協議お願いいたします。  以上でございます。 57: ◯委員長與國 洋君) ただいま御説明がありましたけれども、委員から何か御意見はありませんか。  西川委員。 58: ◯委員西川文代君) その7日という全員協議会日程の設定については特にありませんけれども、先ほど、世話人会議に委ねるということをそこで決定するというお話でしたけれども、そのときには、もう会派決定しているという形になっているかと思いますが、その会派というのはいつまでに決定というのは決まっていますか。 59: ◯委員長與國 洋君) 説明をどうぞ、事務局長。 60: ◯事務局緒里哲司君) 実は、この改選時の日程につきましては、21日が市長市議選投票日でございまして、その翌日22日月曜日に当選証書交付式があるものと思います。そのときにですね、当選証書交付された後に、議会事務局からその場に伺いまして、その後、るる改選後のことについて御説明をさせていただく予定になっています。そのときに、会派結成の依頼を行う予定でございます。その会派結成届締め切りは5月7日火曜日までという御説明をさせていただく予定にしております。  以上でございます。 61: ◯委員西川文代君) わかりました。 62: ◯委員長與國 洋君) じゃあ、当選証書交付で渡したときに説明するというのは、個々に説明するのか、まとめて説明するという考え方か、その辺はどうなんですか。 63: ◯事務局緒里哲司君) 個々ではなくて、全員おられますので、その場で全員に同時に御説明をさせていただく予定にしております。  その御説明は22日月曜日の当選証書交付、これは選管のほうになりますけど、その後、議会事務局で今申し上げたようなことをですね、全議員さんに御説明すると、そういう段取り、予定にしております。そこで会派決定届の依頼も、7日までに提出してくださいとお願いをするという予定にしております。 64: ◯委員長與國 洋君) 議長。 65: ◯議長金堂清之君) 当選証書交付式の日に当選された本人が来られればいいですけども、代理の方がいらっしゃる可能性がありますので、その辺の通達はきちっとやっておかないと、連絡漏れになる可能性がありますので、その辺はどう対応されますか。 66: ◯委員長與國 洋君) 緒里事務局長。 67: ◯事務局緒里哲司君) 4年前は、その御説明をしたにとどまっていたかと思いますけれども、そこはですね、遺漏ないように配慮させていただきたいと思います。御本人でない場合ですね、連絡をですね、そこは遺漏のないように事務局としてさせていただきたいと思います。承知しました。 68: ◯委員長與國 洋君) 金堂議長。 69: ◯議長金堂清之君) それはきちっとしとかないと、代理人で来られた方が連絡漏れを起こす可能性だってなきにしもあらずですので、その辺、よろしくお願いします。 70: ◯事務局緒里哲司君) ありがとうございます。 71: ◯委員長與國 洋君) 貴重な意見でした。その部分については、こちらの議運でどうのこうのという話じゃないもんですから、確実に伝わるように処置をして、今議長さんが言われたように、来られない人がおられた場合はちゃんと適切な処置をするように努めていただきたいというふうに思います。 72: ◯事務局緒里哲司君) 承知いたしました。 73: ◯委員長與國 洋君) 前田委員。 74: ◯委員前田俊雄君) 願わくばですね、できるだけ御本人が。強制はできないでしょうけど、努めて御本人様が……。 75: ◯議長金堂清之君) それは、時と場合によっちゃ、来らっしゃれんので。 76: ◯委員長與國 洋君) ほかに何か御意見ありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 77: ◯委員長與國 洋君) それでは、ここではですね、本来は初議会にかかわる運営なので、全員協議会については議長さんが決められることで、議運ではちょっと決める話ではないというふうには思いますけれども、運営上ですね、初議会運営については、ただいま説明がありました5月7日火曜日に全員協議会を開きますという方向で進めさせてもらいたいというふうに思いますが、よろしいですかね。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 78: ◯委員長與國 洋君) ということで、よろしくお願いします。先ほどと重複しますけれども、5月7日火曜日に全員協議会を開催するということに御異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 79: ◯委員長與國 洋君) では、そのように決定させていただきます。よろしくお願いいたします。  次に、その他の項であります。  春日高校との包括連携協定の締結についてを議題といたします。  本件は継続となっておりました。今回、会派の解消により新たに委員が加わっておりますので、提案の経緯及びねらいについて、簡単に事務局より説明をまずお願いしたいと思います。  五島課長。 80: ◯事務局五島弘和君) それでは、春日高校との包括連携協定の締結に至るまでの経過について、御説明をさせていただきます。  春日市議会インターンシップ事業はですね、平成29年12月定例会から、春日高校の2年生の生徒さんを対象として、今定例会を含めて30名これまで受け入れをしてまいりました。参加された高校生の皆さんのこういったアンケートを見ると、もっと議会のことを学習したいとの多くの御意見があり、また、先生方のほうからも、主権者教育を充実させたいとの御意見もいただいております。  春日市議会としても、この事業をもっと充実させたいとの意向をお話ししたところ、これまで一般質問のみ1日間だけであったものを、今回は3日間という日程で行うことができました。  これまで春日高校さんとはですね、その都度打ち合わせをさせていただきましたけれども、その中で、春日高校のほうからも、今後継続して事業を実施させていただければという御意見打ち合わせの中でもいただいております。春日市議会としても、今後、春日高校さんからもそういう御意見をいただいておりますので、インターンシップ事業は今後も継続していければという考えを持っております。  ただ、今後学校長がかわるなど、学校の教育方針が、今後同じような形で行えるかというのは当然保障できないものでもありますので、そういう打ち合わせの中でですね、何か今後も継続していきたいというところの結論には至っておるんですが、お互い取り決めがあればいいですよねという話が出ております。ですので、全国のそういう市議会、先進で行われている市議会等も調べている中で、そういう協定書、取り決めというかですね、そういう協定書を締結している市議会もございますので、そういう取り決めのお話が出たときに、協定書を締結してはという御提案をさせていただいたところ、それはいいですよねというお話、考え方で一致をいたしております。もちろん、これは議会運営委員会で決めることですのでというお話はさせていただいた上で、そういう一致を見たところです。  もちろん、今後インターンシップ事業の充実がメーンではありますけれども、将来的にいろんな事業展開ができればなというふうな思いから、これは春日高校も同じ思いですけれども、そういう思いから、今回、協定書を締結してはどうかという御提案をさせていただいているところです。  以上でございます。 81: ◯委員長與國 洋君) どうもありがとうございました。3月4日の委員会において、協定書について再度会派で御協議お願いいたしておりました。  それでは、まず各会派から御意見をお伺いしたいと思います。  最初に、翔春会の中原委員のほうから、協議の結果についてまずお願いいたします。 82: ◯委員中原智昭君) うちは、今までずっと同じ考え方で、変更になった協定書ですけど、協定書は結んでいいんじゃないかという結論に達しております。 83: ◯委員長與國 洋君) 続きまして、春陽会の白水委員。 84: ◯委員白水和博君) うちも当初から言ってましたとおり、協定書は結んだほうがいいということで話はまとまっています。 85: ◯委員長與國 洋君) 続きまして、みらい春日の西川委員。 86: ◯委員西川文代君) うちも、最初からですね、協定書を締結することには賛成で、もちろんそれは変わりません。 87: ◯委員長與國 洋君) それでは、公明党の御意見を。 88: ◯副委員長野口明美君) じゃあ、私のほうからよろしいですか。 89: ◯委員長與國 洋君) はい。 90: ◯副委員長野口明美君) 前回も申しましたけど、協定の案文をですね、修正がこの前入っていたのをいただきましたので、それで賛成を公明党はいたしております。 91: ◯委員長與國 洋君) それでは、創政会の川崎委員。 92: ◯委員川崎英彦君) 創政会としてはですね、基本的に協定を結ぶ部分については異議はないというか、その趣旨には賛成の方向ではあるんですけども、29年の12月から一定の期間があって、議会で参加された議員の方全員のですね、やっぱり総括というか、そういったもの、反省と検証をですね、1回全体の中でしたほうがいいんじゃないかなというふうな考えを持っています。  それとですね、今、五島課長のほうから御説明をいただきましたけれども、学校とのコンセンサスがですね、どれだけとれているのかという、今御説明された一言だけではなくて、実際にどういったところをもっと伸ばしていきたいとか、そういった発展的な意見がやっぱりあって、前向きなですね、協定書をつくるということがよろしんじゃないかなというふうに考えているところです。  今定例会で上がってきました案なんですけれども、もう少し時間をかけてですね、つくり上げていってもいいんじゃないかなというふうに考えています。 93: ◯委員長與國 洋君) ありがとうございました。会派意見がちょっと分かれているところはあるんですけれども、全般的な物の考え方としてですね、協定締結という比較的大きな内容でもあるからですね、多数決でこれを直ちに決めるという内容ではないんではないかなというふうに、私はまずは理解しています。  それで、ちょっと皆様に御意見をお伺いしたいんですけれども、何か私のほうの感覚としては、ちょっと枠のとり方がちょっと違っているのかなというふうに思っているんです。多くの会派の方は、枠をまずつくって、それを今後、今やってきたのを踏まえて、継続なり拡大したり充実していこうという話で、それから、成果をまず踏まえて、今後の方向性を見きわめて枠をつくっていこうというふうな、ちょっと枠、枠というのはですね、包括連携協定そのものの捉え方、位置づけがちょっと違っているのかなというのをまず思うんです。その辺はどういう……。  議長。 94: ◯議長金堂清之君) このインターンシップ事業は、私が全国市議会議長会に行って、そういうのがいいなと思って、提案申し上げてしたところでございますので、いろいろ意見がございますので、このインターンシップ事業は今期で終わられたらどうでしょうか。私が提案してきたことやし、私も今期議長として任期が終わりますので、そして新しい議事課長と新しい校長がどうなるのかというのはわかりませんので、このインターンシップ事業が今後継続していくかどうかというのもわからない。今、協定書を結ぶことについて、お互いに縛られないような状況で持っていったほうがいいということでございますので、今度、五島課長も市民課に異動しますし、春日高校との連携も密にはとれなくなるだろうと思いますので、これで終わられたらどうですか。私はそう思います。 95: ◯委員長與國 洋君) 今、ピリオドを打って、新たな局面で発展させるなり実行していこうというような意見一つ出ましたけれども、皆さん、そのほかありませんか。  西川委員。 96: ◯委員西川文代君) 議長のほうの提案でしていただいたんですけど、やはり皆が賛同して、議運のほうで提案を受けて、みんなそれをじゃあやってみようということで、先ほども説明がありましたが、29年の12月から継続的にやってきて、そして、やはり悪かったらですね、お互いに納得がいかないとか、何か不都合があれば、多分こんなに何回も続かなかったと思うんです。やはり、毎回毎回いい形で終わって、もちろん、これの次の展開をどうしていくかってあると思うんですけど、せっかくこうやって積み重ねてきたものを、やはり次につなぐために、人がかわればもうなくなるというのがもったいないからこその、この包括連携協定だと私は思っています。だから、1回やって、じゃあすぐ結びましょうとか、まだ何の実績もないのに結びましょうというなら時期尚早と思うんですけど、これだけやってきて、大枠のところでとにかく手を組んでやることをやっていこうよという協定の内容でしたので、私はとてももったいないと思っています。議長からそんなお言葉が来るとは……。 97: ◯委員長與國 洋君) 川崎委員。 98: ◯委員川崎英彦君) 議長が言われたことはですね、まさにですね、1回区切りをつけて、みんなで検証して、実効性というか価値をですね、検証して次につなげていこうということだと思いますので、それはそれで一つの考え方としてですね、新たなものが生まれる可能性はもちろんあります。僕もですね、このインターンシップだけではなくて、例えば、高校生議会だったりとかですね、高校に行っての議会報告会とか、幅広い展開ができると思っています。それをやることで、また中学生とか小学生に広がっていくことだろうと思うし、だから、一つ区切りをつけて、検証をしっかりやって次につなげていくということはすばらしい考えだなというふうには思います。 99: ◯委員長與國 洋君) 中原委員。 100: ◯委員中原智昭君) 私は西川さんが言われることに賛成で、結局、29年度からずっと続けてきた事業で、私はどうしてももったいないと思いますし、今回の協定書の中身に、例えば施設の問題とかも書いてありますので、話し合いによっちゃ、高校生議会とかも開けるような協定になっていると私は感じています。ですから、そういう広がりというのは、今後春日高校との話し合いの中で広げていくことは可能だし、ここで協定を結ぶ意味というのは、やっぱり新たに今度改選にもなることですし、議運のメンバーも全て変わってくる、今までずっと議論してきたことなんですよね、このことは。ですから、やっぱりここは大事にして決めていくべきだと思います。 101: ◯委員長與國 洋君) 説明があった中で、一つは、ずっと議論してきたという話ではないと思うんですよね。1月に出てですよ、案が直接出てですね、ずっと議論はしてきた状況ではありますけれども。そのほか御意見はありますか。  中原委員。 102: ◯委員中原智昭君) 結局、議運の中で何かを決めていかないかんのが議運だと思うんですよね。先送りというよりも。 103: ◯委員長與國 洋君) 当然そうだと思います。まあ、今の意見川崎委員のとこの意見も、決めないとかそういう話じゃなくて、やっぱり総括をしなきゃいけないということですね。あるいは、今後の方向性もある程度論議した上で枠をつくろうということ、最初に私がちょっと言ったような、枠に対する取り組み方の違いじゃないかなと思っているんですよね。協定、枠、いわゆる包括連携協定ということについてですね。  議長。 104: ◯議長金堂清之君) 枠とか何とかじゃなくて、もう、今期でこの議会運営委員会も終わりますから、そういう意見反対する会派の方がいらっしゃったら、ここで一応終わらせて、ゼロからまたスタートしたほうがいいっちゃないですか。そして、新しい議員さんの中で、議運で決めるのか、またどうして決めるのか。ただ、議事課長がPTA副会長もしていらっしゃいますので、高校との連携はうまくいくと私自身は思っておりましたけれども、残念ながら、議事課長を転任されて市民課長のほうに行かれますので、なお連携がスムーズにいかんごとなるんやないかなということでそう思っただけのことですから、ここでこのインターンシップは終わらせてください。私が提案してできたことですから、継続する必要は僕はないと思います。 105: ◯委員長與國 洋君) なかなかその取り組みのところの違いがありますけれども、今議長のほうから貴重な提言をいただきましたけれども、まずはどうですかね。  西川委員。 106: ◯委員西川文代君) もちろん改選もあって、議運のメンバーも変わるわけですね。やはりそうやって変化していくからこそ、きちっとした制度なり、人がかわっても引き継いでいくものをつくるというのが世の常ではないのかなというふうに私は考えています。ただですね、創政会の方が言われるように、まだ検証ができていないではないかということを考えると、次の議運にこのことも、今までやってきた実績も踏まえつつ、次のときには継承するよということで引き継いで、そこである程度議論した上で、また包括連携協定を結ぶなりという、何か全くゼロベースになるというのは、私は反対です。 107: ◯委員長與國 洋君) そのほかありませんか。  川崎委員。 108: ◯委員川崎英彦君) 今の話は、ゼロベースにするということではなくて、これを踏まえた上で次につなげていきましょうということで。 109: ◯委員西川文代君) 議長が言われたのは、ゼロベースと。 110: ◯委員川崎英彦君) インターンシップはここで区切りをつけてということです。区切りをつけてもですね、継続するかどうかという話は、新しい議運の中で、新たな課題として上がるわけですから。 111: ◯委員長與國 洋君) 議長。 112: ◯議長金堂清之君) 継続する必要はないと思います。これで終わらせてください。 113: ◯委員長與國 洋君) それでは、引き続き、新体制においてですよ、このあり方も、今回実施をした内容の検討も含めまして、学校にお願いすることも含めまして、継続という形にさせていただきたいと思いますが、いいですか。                 (「もう一遍」と発言する者あり)  継続を。要するに、ゼロベースにぴたっと落とすんではなくて、やっぱり前のことも、よかったところをきちっと受け継がれるような形にはしていく。ただ、協定そのものを結ぶ、結ばないということについては継続して審議をしていただくという形にさせていただきたいと思います。 114: ◯副委員長野口明美君) その点に関しては、じゃあ申し送りというふうになるわけですか。 115: ◯委員長與國 洋君) 申し送りというか、要するに、引き続き検討していただくということを措置をして、申し送りですかね。よかでしょうか。 116: ◯委員前田俊雄君) 議長のこういう考え方なら、まず包括連携協定を結ぶ、結ばないの議論はこれで一旦終了しましょうということで。しかし、次期の改選後にですよ、これまで29年からの実績があるわけですから、新たなメンバーの中で、こういった過去実績もあるよねと、これを生かしていこうねということも一つの選択肢と私は思います。全くゼロじゃなくて。その中で、協定を結んだほうがいいのかどうかも議論してもいいんじゃないですか。この協定についてが随分ね、繰り返し繰り返し上がっているみたいですけど、一旦、協定を結ぶことについての議論はここで一旦終了すると。春日高校との関係を切るんじゃなくて。 117: ◯委員長與國 洋君) 西川委員。 118: ◯委員西川文代君) 先ほど議運委員長が言ってくださった分に、継続的に申し送り、副委員長も言われましたけど、申し送りして議論するという形でお願いしたいです。 119: ◯委員長與國 洋君) 川崎委員
    120: ◯委員川崎英彦君) 西川さんが言われた意見に私も賛成です。 121: ◯委員長與國 洋君) 中原委員。 122: ◯委員中原智昭君) 私は、西川さんが言われているのは、協定書も含んでの話ということでしょう。 123: ◯委員西川文代君) もちろんですね。 124: ◯委員中原智昭君) 私も、包括連携協定も含めて、次の議運ということであれば、もうそれで。ですから、もちろん6月の部分をどうするかということは、今までどおり進めるということを前提に考えていただいて、今までどおりの流れで行って、協定については引き続き検討するということであればですよ。 125: ◯議長金堂清之君) ちょっと待って。 126: ◯委員長與國 洋君) 議長。 127: ◯議長金堂清之君) 今までどおりの流れじゃなくて、ここで一旦ゼロにして、新しい議会運営委員会の中で論議していくという方向性を見出してくださいと。 128: ◯委員長與國 洋君) 議長の今の意向を尊重をしながら、今後もやっぱり必要ということになれば措置をしていくという形に。そのときには、実施要領もある程度具体的にしなきゃいけないし、また、協定なんかも結ぶような形まで行かなきゃいけないかというのを論議していただくという形にしたいというふうに思います。幸いにしてかどうか知りませんが、6月は学校側としては試験があるので、今のところ動きはちょっととまっている、6月の議会での研修というのは停滞しているような状況でありますので、そういうふうな形で、次期の体制へ申し送りたいというふうに思いますが、よろしいですか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 129: ◯委員長與國 洋君) 済みません、ありがとうございます。では、そのようにさせていただきます。  次に、その他の項に入ります。  続いて、その他の項ですが、議員の皆様から協議事項はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 130: ◯委員長與國 洋君) 協議事項はないようですので、私のほうから。先ほど確認はしていただきましたけれども、傍聴アンケートが後ろについておりますので、御確認をしていただきたいというふうに思います。傍聴アンケートの結果については以上といたします。  次に、事務局から協議事項はありませんか。 131: ◯事務局緒里哲司君) ございません。 132: ◯委員長與國 洋君) それでは、協議事項については以上とさせていただきます。  次に、連絡事項であります。  委員から連絡事項はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 133: ◯委員長與國 洋君) 続いて、事務局からありませんか。  緒里事務局長。 134: ◯事務局緒里哲司君) まず、退職者の挨拶についてでございます。22日の本会議最終日閉会後に、3月31日に定年退職を迎える部長職の職員3名から、議員の皆様に退職の御挨拶を予定しております。ことしは筒井福祉支援部長、染原地域生活部長、冨永市民部長の3名でございます。  部長からの御挨拶が終わりました後、4月30日の任期満了をもって御勇退されます議員さんにおかれましては、御挨拶をよろしくお願いいたします。なお、御挨拶は4名で、與國議員、武末議員、前田議員、竹下副議長の順でお願いしたいと思います。  あわせまして、退職の御挨拶が終了しました後は、春日高校の生徒さん6名との意見交換会がございます。これは、議会議員ラウンジにお集まりください。参集後に2階の議員ラウンジにて、そのときの流れをまず御説明させていただきまして、その後、今回は各常任委員会室にグループごとに分かれて意見交換会を行っていただきたいと思います。委員会室のグループ分けは当日御案内させていただきます。意見交換会終了後は修了証授与式を、また2階の議員ラウンジにて開催を予定しております。全議員さんの御参加をよろしくお願いいたします。  以上でございます。 135: ◯委員長與國 洋君) いいですか。このことについて確認した事項はありますか。いいですね。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 136: ◯委員長與國 洋君) 次に、引き続いてお願いします。 137: ◯事務局緒里哲司君) それでは、次に、会派室、委員会室等の整理についてでございます。  退職されます議員さんにおかれましては、会派室、委員会室及びロッカーに置かれております書類、荷物等の整理をお願いいたします。整理の期限でございますけれども、4月末は27日土曜日から30日火曜日までが祝日等となっておりますので、4月26日金曜までにお願いいたします。  その他の議員さんにおかれましては、会派室の割り振りが、5月7日開催の世話人会議で御協議がなされるものと思いますが、改選後の常任委員会の構成等も変わりますので、一旦委員会室の机の下の、キャスターつきの棚とかですね、それとか委員会室に置かれておられる書類などにつきましては、これも4月26日金曜までに、会派室の自席のほうに御移動をお願いしたいと思います。  また、会派に所属していない議員さんは、議会の自席のほうへお願いいたします。  また、春日市議会関係例規集ですけれども、一度これは回収させていただきますので、先ほど申し上げました会派室と自席等へ置いておかれますように、よろしくお願いいたします。  また、最後ですけれども、市民駐車場のパスカード、平成31年、ことしの4月30日が期限となっておりますので、その回収や交換も必要でございます。これにつきましては、また改めて御案内申し上げますので、よろしくお願いいたします。  会派室、委員会室等の整理につきましては以上でございます。 138: ◯委員長與國 洋君) ようございますね。  では、続いてお願いします。 139: ◯事務局緒里哲司君) 次に、政務活動費収支報告書の提出について、御説明いたします。  平成30年度分の政務活動費収支報告書につきましては、3月31日までの執行分について、4月26日金曜日までに事務局提出いただきますよう、お願いいたします。なお、報告書の記載要領などにつきましては、各会派の経理責任者などへ、今定例会の初日の考案後に事務局から御説明をいたしております。  次に、平成31年4月、1カ月分の政務活動費の交付申請につきましては、申請書の提出期限を4月1日月曜日とさせていただきますので、申請される場合はよろしくお願いいたします。なお、4月分を申請された場合は、4月末までに執行し、5月末までに収支報告書の提出が必要になりますので、御注意くださいますよう、よろしくお願いいたします。  5月分以降の交付申請につきましては、改選後にまた改めて御案内を申し上げます。  御不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせいただきますようお願いいたします。  政務活動費収支報告書の提出については以上でございます。 140: ◯委員長與國 洋君) いいですか。続いて行きます。  どうぞ。 141: ◯事務局緒里哲司君) 続きまして、諸行事についてでございますが、中学校入学式が4月10日水曜日、小学校入学式が4月11日木曜日となっておりますので、よろしくお願いいたします。  続けてよろしいですか。 142: ◯委員長與國 洋君) はい。 143: ◯事務局緒里哲司君) 最後になりますが、委員長報告に対する質疑討論締め切りは、本日の午後2時となっております。よろしくお願いいたします。  事務局からは以上でございます。 144: ◯委員長與國 洋君) 委員の皆様から、確認したい事項等ありますか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 145: ◯委員長與國 洋君) ないようですので、それでは、これをもちまして、議会運営委員会を散会いたします。どうもお疲れさまでした。                ──── ─ ──── ─ ────                 散会 午前11時06分...