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平成31年議会運営委員会 名簿 2019-01-28
平成31年議会運営委員会 本文 2019-01-28

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  1. 春日市議会 2019-01-28
    平成31年議会運営委員会 本文 2019-01-28


    取得元: 春日市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-05
    1:                 開議 午前9時57分                ──── ─ ──── ─ ──── ◯委員長北田 織君) それでは、皆さん、改めておはようございます。少し時間が早いですけれども、全員おそろいですので、ただいまから議会運営委員会を開議いたします。  白水勝己委員から、本日の委員会を欠席する旨の届け出があっております。あわせて、白水勝己委員から、議会運営委員会申し合わせ第3条第2項の規定により、松尾徳晴議員代理出席者とする旨の届け出があっております。よって、出席要求に基づき、松尾徳晴議員委員外議員として出席しております。  また、私が発言を行う場合は、春日市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員委員長の職務を行うこととなりますので、與國委員暫時委員長の職務を行っていただきますようお願いをいたします。  定足数に達しておりますので、議会運営委員会を開議いたします。  初めに、委員会会議記録署名委員を指名いたします。署名委員白水和博委員を指名いたします。  本日の協議事項は、お手元に配付の次第のとおりであります。  なお、発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名の後に発言をお願いいたします。  それでは、まず初めに、平成31年第1回春日市議会定例会会期及び日程についてを議題といたします。  緒里事務局長、説明をお願いいたします。 2: ◯事務局緒里哲司君) それでは、次第の1ページをお願いいたします。  これにつきましては、昨年12月17日の議会運営委員会におきまして御決定をいただいたところでございます。会期につきましては、2月25日から3月22日までの26日間でございます。  日程につきましては、以下のように案をつくっております。  3月定例会は当初予算がございますので、2月27日の本会議において、予算審査特別委員会の設置を予定しております。予算審査特別委員会開催日を、2月27日、3月4日、5日、6日、11日、19日と、昨年同様6日間を予定しております。  次に、本会議についてでありますが、3月5日に補正予算議案等の議決をしていただくということで、通常の本会議より1日ふえております。そのため、3月1日の常任委員会補正予算議案等採決日となっており、3月4日の議会運営委員会において補正予算議案等の審査結果の報告を予定しております。  次に、一般質問日程についてでありますが、13日と14日を予定しております。  次に、3月定例会中に小中学校の卒業式がございます。8日金曜日に中学校卒業式、15日金曜日に小学校卒業式が予定されております。  次に、20日水曜日でありますが、議会報編集特別委員会開催予定となっております。  最後になりますが、それぞれの締め切り日時につきましては、会期日程案内容のところに記載をいたしております。
     会期及び日程につきましては以上でございます。御協議お願いいたします。 3: ◯委員長北田 織君) 定例会会期及び日程について、局長のほうから説明を受けましたが、委員皆さんから何か御意見はありませんか。よろしいですか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 4: ◯委員長北田 織君) 御意見がないようですので、それでは、会期は2月25日から3月22日までの26日間、日程別紙案のとおりとすることに御異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯委員長北田 織君) 御異議がないようですので、それではそのように決定いたします。  次に、平成30年度3月補正予算議会費)についてを議題といたします。  五島議事課長、説明をお願いいたします。 6: ◯事務局五島弘和君) それでは、資料の2ページをお願いいたします。平成30年度3月補正予算議会費)につきまして御説明をさせていただきます。  議会費の3月補正予算につきましては、お手元の資料のとおり、3件の補正を予定をしております。  初めに、議会運営費、9節旅費、議員等旅費でございます。これにつきましては、補正額72万2,000円の補正減を予定しております。内容といたしましては、議長会関係旅費執行見込み残、及び各委員会視察旅費執行残を減額するものであります。  次に、同じく9節旅費議員費用弁償でございます。これにつきましては、16万1,000円の補正減を予定するものであります。内容といたしましては、本会議及び各委員会費用弁償執行見込み残を減額するものであります。  次に、議会事務局事務費、11節印刷費議会だより印刷費でございます。これにつきましては、執行見込み残について10万円の補正減を予定するものであります。補正の主な内容は、入札による1ページ当たりの単価の減であります。なお、1ページ当たりの単価は、予算では0.66円、契約では0.59円になっております。  以上、合計98万3,000円の補正減を予定するものであります。  説明は以上でございます。 7: ◯委員長北田 織君) 3月補正予算について、委員皆さんから何か御意見はありませんか。よろしいですかね。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 8: ◯委員長北田 織君) それでは、平成30年度3月補正予算議会費)については以上といたします。  次に、議会報告会の総括についてを議題といたします。  前回の委員会において、意見交換会全体の要約を配付させていただき、各委員会で御協議いただいたものとあわせて確認をお願いいたしておりました。また本日は、議会運営委員会に関する質問回答要約の部分も入れて、実際にウエブサイトに掲載する内容を資料として配付させていただきました。  前回お配りした意見交換会全体の要約について、皆さんのほうから何か修正等がございましたら、御意見お願いいたします。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 9: ◯委員長北田 織君) 前回お配りしたものでよろしいですかね。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 10: ◯委員長北田 織君) それでは、意見交換会全体の要約については、先日お配りさせていただいたもので決定をさせていただきたいと思います。  本日は、この議会運営委員会に関する質問回答要約の部分についても、前回もこれは一度皆さんのほうから御確認はいただいたかと思いますけれども、このことについて、皆さんのほうから御意見がありましたらお願いいたします。前回、1度協議をしていただいて御確認はいただいているかと思います。よろしいですかね。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 11: ◯委員長北田 織君) それでは、皆さんのほうから御意見等がないようですので、次の三つを市議会ウエブサイトに掲載することといたしたいと思います。  まずは、議会報告会の総括、せんだってお配りしたものですね、その総括ということで表紙を皆さんにお示しをさせていただきました、そのこと。それから、意見交換会の全体の概要、要約についてですけれども。それから、各委員会で御協議いただいた質問回答要約。この3点について、市議会ウエブサイトに掲載をさせていただきたいと思います。  それでは、議会報告会の総括については以上といたします。  次に、その他でありますけれども、まず執行部答弁席についてを議題といたします。  この件につきましては、執行部に対し、12月18日に金堂議長とともに文書により申し入れを行い、1月18日金曜日に執行部から別紙のとおり御回答をいただきました。こちらの回答書ですけれども。  ここでちょっと、暫時休憩いたします。                ──── ─ ──── ─ ────                 休憩 午前10時07分                 再開 午前10時08分                ──── ─ ──── ─ ──── 12: ◯委員長北田 織君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  執行部からいただきました答弁書について、皆さんのほうに目を通していただきました。このことについて、委員皆さんから何か御意見はありませんか。  執行部答弁は、これまでどおり自席答弁については現状のままで行っていきたいと。そのことにつきましての理由といたしましても、議員に対する礼を尽くすということと、市の施策や方針等を市を代表してお答えする重要なものであって、質問内容とか答弁内容がかみ合うことはもとより、その内容は正確でなければならないので、現在の答弁席で行いたいという旨でありますけれども。  このことについて、まずここで御協議いただきたいのはこの取り扱いですけれども、このことについてどのように取り扱うのか。そしてまた、この自席答弁につきましては、来期に向けてどのように申し送りをするのか、しないのか。こういったことについても協議をいたしたいと思いますので、皆さん方の御意見お願いいたします。  西川委員。 13: ◯委員西川文代君) この議会運営委員会の中でもですね、議長の議事整理権を使うということができるんだけれども、やはり相手がおられることだからということで、やっぱり3回ですね、段階を踏んでやってきて、こちらもぜひ自席答弁にしていただきたいという申し入れもしてきたんですけど、やはり今回も、こちらの意向を聞くというよりも自分たちの立場からの、きちんとこちらに礼を尽くして、しかも明確で正確なものをやりたいという、またお返事だったということで、今期はもう本当に仕方がないのかなというか、本意ではありませんけど、もう仕方がない。なので、そこは受けとめた上で、来期来期は引き継ぐといってもですね、改選もありますし、またそこから、その中でまた新しい状況になって、またそのメンバーで話し合い、結論を出していくということで、今期はこういうふうに一生懸命、市民の声も受けとめて、執行部のほうに申し入れ3回やったけれども、残念ながらかなわなかったということは市民の皆さんにお伝えして、もうそれで終わりではないかなとは思ってます。 14: ◯委員長北田 織君) 今の御意見では、来期来期として、ゼロからというか。 15: ◯委員西川文代君) ゼロでいいです、はい。 16: ◯委員長北田 織君) ゼロから協議を進めると。 17: ◯委員西川文代君) そのメンバーでまた話し合いを。 18: ◯委員長北田 織君) 改選になりますので、そこでまた協議をしていただくということですかね。  ほかに御意見はありませんか。與國委員。 19: ◯委員與國 洋君) 回答としては残念ですよね、感じとしては。しかし、出すときに、こういった場合はもういいよと言ってるんだから、言ったってしようがないし。これは市民にもきちっと言う必要が逆にあると思うんです。だから、ウエブサイトでも何でもやっぱりいいから、これは、やろうとしたということはきちっとやったけれども、折り合いはついていませんということは、何らかの発表をする必要があるというふうに私は思います。  で、来期にどうするか。これは来期はもうがらがらぽんですよ。もう一度やる必要があるというふうに認識するのか。よそを調査等するのかというので、またゼロからという言い方、資料があるからゼロからちゅうことはないでしょうけども来期来期として処置をしていただくと。議題に上げないという方法もあるんでしょうから。その辺はここできちっと区切って結論を出すという話で進めたらいいと思います。 20: ◯委員長北田 織君) 今、與國委員の場合も、この協議については今期で終わって、来期はまた、がらがらぽんという言葉を使われますけど、ゼロからのスタートということで。  ほかに皆さんのほうから御意見ありませんか。中原委員。 21: ◯委員中原智昭君) 確かにもう今回3回目で、この3回目を出すときにもそういう話でしたので、今、西川委員與國委員が言われたように、もうまた一から考えていけばいいと思います。  まあ、報告だけは同じようにやっていきたいと思います。 22: ◯委員長北田 織君) 皆さん、ほかにいいですかね。そういった形で今期はもう、これで協議は打ち切るということで。  今、與國委員からもお話がありましたように、これまで3回取り組んできた経緯についてはきちっと、ウエブサイトか何かで、何らかの形できちっとお伝えすべきではないかというふうに思いますけれども、この取り扱いについては皆さんどうでしょうかね。ウエブサイトのほうでこれまでの経緯をきちっと説明するという形でよろしいですかね。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 23: ◯委員長北田 織君) それでは、そのようにさせていただきます。 24: ◯委員與國 洋君) 議会報でも出せばいいじゃないですか。間に合うかどうか知りませんけど。3月だったらね。3月の議会の前だから、6月に議会報に載せたって意味がないでしょうから。3月にもし間に合うようならね、これ皆さん、関心を持っていた事項ではあるからですね。面積と時間との関係があると思いますけど。 25: ◯委員長北田 織君) 議会報取り扱いについても、次は6月……、ああ、3月議会についての今度……。 26: ◯事務局五島弘和君) 3月定例会の分になるんで、5月15日。 27: ◯委員長北田 織君) 5月15日ということになりますね、はい。  ですから、ウエブサイトのほうに、ホームページにきちっと載せるという方向で、これさせていただきたいと思いますのでお願いいたします。  よろしいですかね。その他ですけど。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 28: ◯委員長北田 織君) それでは、執行部答弁席については以上といたします。  次に、一般質問についてでありますけれども、前回の委員会において、一般質問を受け付けた後に、議長や事務局での確認、それから議会運営委員会までの要旨の修正とか、通告一覧表の作成などに係る時間が非常に短いということ等から、質問通告書受付締め切り日を前倒ししてはどうかということについて、各会派で御検討をお願いをいたしておりましたので、このことについて、各会派の御意見をまずお聞かせいただければと思いますけど。  きょうは公明党野口委員からいいですか。 29: ◯委員野口明美君) いろいろ意見は出たんですけども、やはり一部事務組合関連とか、ちょっとこれはと思うような通告が出たときに、やはり次の議運との時間がなくて、しっかりとここら辺は、事務局と議長さんとしっかり協議をして取り組んでほしいところなんですけども、そこら辺の時間もあまりないように見受けられますので、そこら辺を考慮して、早めるということはいいことと思っております。  で、提案されたこれ、ありますよね、例えば例として。これはまだいいんですよね。 30: ◯委員長北田 織君) もうそれもあわせて。要するに受付と、それから締め切りですね。それについてもできればお願いします。 31: ◯委員野口明美君) ここの例でいただきましたように、1週間前でしたかね、定例会の……。 32: ◯委員長北田 織君) 議運の。大体5日か7日前ですね。 33: ◯委員野口明美君) その議運終了後から、定例会初日の午後4時までと。これでいいと思います。 34: ◯委員長北田 織君) ありがとうございます。  みらい春日西川委員。 35: ◯委員西川文代君) 公明党野口委員と同じで、やはりちょっと今ばたばたが、この4年間活動してきてですね、ありましたので、締め切りから議運までが短くてですね、事務局も大変ですので。また、執行部のほうの打ち合わせもですね、急になって、やっぱり12月とか短いので、本番までですね、一般質問まで。だから、やはり同じように議運があってから開会ですね、議案が上程される日の午後4時までがいいと思います。 36: ◯委員長北田 織君) ありがとうございます。  そしたら、春風会松尾議員のほうからお願いします。 37: ◯議員松尾徳晴君) 大体そんな感じで。そんな感じで行ってください。済みません。 38: ◯委員長北田 織君) よろしいですか。  そしたら、春陽会白水和博委員。 39: ◯委員白水和博君) 一応受付をですね、5日前に議運があると思うんで、そのときから受付をもう開始して、本会議の初日16時から17時ぐらいまでに締め切りという形にしたらどうかなということです。 40: ◯委員長北田 織君) ありがとうございました。  そしたら、翔春会中原委員。 41: ◯委員中原智昭君) うちも基本的に問題というのは、受付締め切り日議運の時間が短いということが一番問題だと思いますので、基本的に5日前の議運受付で、締め切りが本会議初日で、議運は今までどおり、そこで間をあけてすれば、議運までの間にある程度調整ができると思いますので、そういう格好でいいかなと思います。 42: ◯委員長北田 織君) はい。ありがとうございます。  そうしたら、創政会與國委員。 43: ◯委員與國 洋君) 基本的に前倒しに区切るということはいいというふうに。具体的に言えばですね、議運の明くる日から定例会の初日いっぱい。14時とかいったら考案だとかいろんなことがどうなるかわからないから、17時までやればいい、認めてもいいんではないかという考えですね。 44: ◯委員長北田 織君) それでは、私のほうから。與國委員委員長交代を。 45: ◯委員與國 洋君) はい。じゃあ、委員長交代をさせていただきます。  北田委員。 46: ◯委員北田 織君) 会派大樹といたしましても、受付議会運営委員会終了後、そして締め切り定例会初日の午後4時というふうに協議をして決めております。 47: ◯委員與國 洋君) じゃあ、委員長を交代します。 48: ◯委員長北田 織君) はい。中原委員。 49: ◯委員中原智昭君) 言い忘れたんですけど、それとうちのほうでちょっと出たのが、施政方針演説の資料が本会議初日しか出てこないと。その分に対して、それに対しての一般質問とか今までやってますので、それを例えば議案と同じように5日前の議運のときに提出してもらうことが可能なのかどうかということもちょっとお尋ねしておきたいということであります。 50: ◯委員北田 織君) 局長、これは3月議会施政方針が示されて、その資料というのは実際執行部からは。 51: ◯委員中原智昭君) 当日しか出てこない。 52: ◯委員北田 織君) だから、3月議会の場合は7日前に議会運営委員会になりますので、そのときに施政方針を示していただけるかどうか、一度確認をお願いしてもらってもいいですか。局長のほうから、はい。
    53: ◯事務局緒里哲司君) 確認させていただきたいと思います。 54: ◯委員北田 織君) できれば、定例会前の議会運営委員会議案皆さんに配付される、その中に施政方針が含まれれば望ましいかと思うんで、そのことについて局長のほうからもお願いをいたしたいと思います。  それでは、先ほどの皆さん方の御意見としては、まず受付について、定例会前の議会運営委員会終了後という御意見と、それから翌日という御意見もありましたけれども、このことについてはどのように取り扱いしましょうか。  與國委員、これ、例えば当日なら当日でも、そこら辺のこだわりは何かありますか。皆さん方議運の当日が多かったようだったんだけれども。 55: ◯委員與國 洋君) やっぱりこれは伝えなきゃいけないんでしょう。議運で起こったことを伝えたからということになると、それは時間外に、必要になる、うちも。何人かの会派の人のところはですね。そういうような観点で、少なくても次にすればいいんではないかというふうなことを考えているわけですよね。 56: ◯委員北田 織君) なるほど。これを実際、皆さん方協議をして決定すれば、各議員さんの周知が必要になりますので、できればきょう内容を決めて、3月議会からでも実際に一度これをやってみる必要があるのかなと思いますけれども。今、與國委員が言われる周知というのは、定例会前の議会運営委員会の翌日を受付とするということでの周知ということですかね。 57: ◯委員與國 洋君) いえ、そうじゃなくて、現実に議運であった内容を話さなきゃいけないわけでしょう。それには施政方針等とか入るかもしれませんけども、日程も最終的にはこうだよ、議案がこういうのが来ましたよというのを決めたんだから、それに基づいて質疑が出るかもしれないという。施政方針演説についても言われてるんだから、それはしないと、議運委員が即来て、そのまま提出すれば、そうじゃない会派の人との差があって、1番目をやりたいという人がいる今の議会の中でですよ、それは決して対等ではないという観点から、日にちを置く必要があると。前に倒したいという皆さん意見だから、明くる日でいいんではないかと。もう少しぐらい遅くても私はいいと思ってるんだけど、皆さん意見からすれば、すぐ明くる日の、午前8時かな午前9時かな、わかりませんけども、そういう形にするというほうがいいんではないかということです。 58: ◯委員長北田 織君) 西川委員。 59: ◯委員西川文代君) 1点、済みません。今、委員長がですね、3月からとおっしゃたんですけど、もうこれ会期日程決まってます。さっき案が出て、みんな承認されたので、ちょっと3月からはもう難しいなのかなと思う。認識、それは。ちょっと済みません。 60: ◯委員長北田 織君) 会期日程の中の一般質問日にちがもう決まってるということで、3月からしようとするならば、きょうならきょう決定をすれば、各議員さんに周知をする時間が必要なので、きょう決定をすれば3月からでも実施することは可能です。 61: ◯委員白水和博君) 議員に伝える。 62: ◯委員長北田 織君) ええ。受付の時間と締め切りの時間が変わりましたという周知をするということですね。会期日程とはちょっとまた別だと思います。 63: ◯委員西川文代君) そうですか。締め切りまで書いてあったから。それわかりました。 64: ◯委員長北田 織君) 今、與國委員が言われるのは、当然、定例会前の議会運営委員会でいろんな議案とかいろんなものが配付されるので、それを1回きちっと議員で周知をしたりする時間があって、そのために当日ではなくて、時間をとるために翌日のほうがみんなに公平になるんじゃないかという御意見なんですね。これもある面において、もっともかなと思うんですけれども。  どうですか。この受付については議会運営委員会の翌日……。  松尾議員。 65: ◯議員松尾徳晴君) 3月議会については施政方針演説の分が出てからしないと、また変わるんじゃないですか。施政方針がきちっと出ないと。出してくれるかを確認しないと。それによって違うっちゃないかなと思いますけど。それはどうなんですか。 66: ◯委員長北田 織君) それはまた、これ、一般質問をどうするかという取り扱いですので、一般質問だから、施政方針について質問をされる方もおられるかもわかりませんけれども……、どう言ったらいいかな。そのことと、この受付をいつからするかということは直接時間的な関係はあまりないのかなという思いはしますけど。 67: ◯議員松尾徳晴君) 今から先はいいですよ。3月に限っては、それは絡んでくるんじゃないかなと思ったんですけどね。 68: ◯委員長北田 織君) これは通告の申し込みと締め切りの問題ですので、施政方針の中の内容は、締め切った後に執行部と打ち合わせをやっていくわけですので、それとは直接ないんじゃないかなという。  與國委員。 69: ◯委員與國 洋君) しかし、今、出す質問書というのは、項目と要約があるんですよね。ということは、例えば施政方針だろうが議案だろうが出ないと、そのことにはできないということになると思うんですよね。議案はしない、極力避けようという話がありましたけれど。基本的にはそれらに関連するということがあるからですね。単なる締め切りを前に出すというわけじゃなくて、やっぱり施政方針だとかそういうものに関してあれば、それは出せるか出せないかという大前提が私はあると思うんですよ。だから、すぐ3月から、今の施政方針の形が、回答が来ないうちにやりましょうという決め方はちょっと拙速だというふうに思うんですよね。  もう一つは、3月にやる必要はないんじゃないかと、なぜこれを3月から急がなきゃいけないのかと、急に出た話を。そんなに前から出た話じゃなくて。それは今すぐ答えて、3月からやる必要性は私はないというふうに思ってます。 70: ◯委員長北田 織君) 一つはですね、今期の議会運営委員会でいろんなものを決めたら、今期に一つは実現をしたい、実際やっておきたいというのが一つあるんですね。来期からやるんだったらまた、これ来期で送るのが。それと、これ、大事なところですよ。通告を締め切ります。そこには大項目とそれから小項目、要旨が書いてあります。実際に、例えば締め切りが初日の、皆さんの御意見が多かった午後4時なら午後4時にして、実際にその内容が決定するのは、議会運営委員会で順番だとかいうのを決めて、初めてそこで決定なんですね。ですから、締め切った後に打ち合わせをして、要旨を変える、これは可能なんです。まだ決定していないので。通告を議長に出しているという形ですので、最終的に決定をするのは議会運営委員会の、今で言ったら定例会2日目、考案の日が、1日休会日がありますので、それを入れると3日目の午後1時から議会運営委員会を開いてるんですけど、そこで大項目によって皆さんと順番やら決めるんですけど、そこで最終的には一般質問の、許可と言ったらいかん、それは認めるちゅうか、そういうようなルールになってるかと思うんですね。ですから、締め切った後でも内容の修正は可能だと思います。 71: ◯委員中原智昭君) ということは、今までやったことないですけど、とりあえず局長のほうに出して、議運が、間が何日かありますよね。その間に項目を変えてもいいし、やめてもいいしという。極端なことを言えばですよ。議運で最終決まるもんでいいんでしょうけど、そのために、委員長が言われたのは、例えば施政方針についての質問をしようと思いよったけれども、実際出てきてみれば、ああ、これは言うことないねというなら消しゃあいいんじゃないかということなんでしょう、極端なことを言うと。 72: ◯委員長北田 織君) いえ、通告を出して、要旨をちょっと変える。今、施政方針の話が出てたので、その内容を見ないとわからないということだったので、そこのことについては、もう全体を、通告を出してて、それをやめるとか、そういうことはちょっと無理だと思うんですね、それは。あくまで調整だけでしょうね。  はい。 73: ◯委員西川文代君) 今回、締め切りを早くして、議運までの時間をとるということは、やはりその時間があるから、ゆっくり準備ができる。でも、そこで、今委員長が言われたように、締め切り後も変更できるとかですね、そうなると事務の煩雑さというか、急にやめますとか、施政方針を読んでみたら自分は内容を変えますとかなると、またそこ、今回3月に限ってはですね、その施政方針議運の日に一緒にいただければいいですけど、そうじゃない状態で始めてしまうと、余計ちょっとばたばたしてしまうことも出てくるんじゃないかなというふうに心配するんですけど。今回においては。 74: ◯委員長北田 織君) 今言われるように、これはあくまでも通告をしてるので、通告をしてるというか、それを取り消すということは、これはできないと思うんですね。ただ、今言われてる施政方針内容について、自分たちが考えてたこと、そこら辺の少し変更とかいうのは可能だと思いますけど、根本的なものを変えるということは、これはできないと思います。 75: ◯委員長北田 織君) 松尾議員。 76: ◯議員松尾徳晴君) 一般質問を出してから結構厳しく、てにをはまで訂正を言うてくるんですよね、事務局事務局意見もちょっと聞かせていただきたいんですね。どこまで変えれるかという、変えることが可能になると、ここまではいいよ、ここまではいかんよというのが線引きが難しくなってくると思うんですよね。そうすると、事務局の局長あたりが非常に難しい判断を迫られる場合が出てくるんじゃないかと思うんですよね。そこら辺のあれも、ちょっと事務局の話を聞かせていただきたいと思います。 77: ◯委員長北田 織君) だから、今の議論になってるのは、あくまでも一般的な一般質問ではなくて、施政方針に対して今言われる内容が実は読んでみてというのは、そこは幾らかの……。これは局長のほうから。いいですか。ルールに従って。 78: ◯事務局緒里哲司君) 事務局で基本的にまずやっておりますのは、字句の訂正だとかがありましたら、提出議員さんに報告し、訂正をしていただいているというところがございます。 79: ◯委員長北田 織君) 根本的なことは変わってないですよね。今言われる字句のちょっと……。 80: ◯事務局緒里哲司君) 事務局では判断がなかなか難しいので。議長に通告書が提出されたとき確認やっていますので、その段階で議長と事務局で判断、あるいは事務局長で判断をした上で何かありましたら提出する議員さんにお話をすることはあるとは思いますけれども、基本的に事務局そのものが訂正というのは字句、そういったものの訂正のお話だと思います。 81: ◯委員長北田 織君) では、議長のほうから。 82: ◯議長(金堂清之君) 今、論議になっておりますけれども、3月定例会につきましての一般質問の項目選定については、施政方針が出て、それを読んでいただいて通告をしていただくという方向性を持っていただかないと、委員長がおっしゃるように、議運で決定する前までやったらある程度の差しかえは可能であるというような御発言でしたけれども、それよりも、施政方針が出て、熟読していただいて、そして項目を選定していただいて、一般質問通告をしていただくのが本筋やないかなと思っております。  以上でございます。 83: ◯委員長北田 織君) 今、通告の受付締め切りの関係で、施政方針が一つ新たに3月議会では出てくるわけですけど。  何かわかりましたか。局長のほうから。 84: ◯事務局緒里哲司君) ちなみにですけれども、平成27年の3月定例会、これは4年前の改選時の3月定例会会議録でございますけれども、施政方針そのものは改選時の3月には行っていないというところです。  その当年は6月の定例会において施政方針を行っていると。ただし、ここの施政方針のお話は、執行部の関係でございますので、するかしないかであるとか、その確認は必要でございましょうし、そこら辺は、こういう過去の例はあるけれども、そこは外した上で考えていただければという思いもちょっとございます。少なくとも、今までの提出の経緯から見ますと、議会運営委員会がある日に提出いただけるというのは、日程的にかなり厳しいものが、執行部のことを考えますとですね、あるのではという考え方もできるかなと思います。事例としては、そういったことでございます。 85: ◯委員長北田 織君) 金堂議長。 86: ◯議長(金堂清之君) 局長、改選時の3月定例会施政方針は出なくて、6月の定例会施政方針が出るということですけれども、それはそれでいいんですが、執行部が年度の変わるときの施政方針は、今、議会運営委員会協議しております一般質問の通告前に施政方針をもらえるかどうかということは確認してもらわんと、今後、先ほど話した問題が出てくると思いますので、その辺は確認して。ここでは、きょうは回答はできないでしょうけれども、次の議会運営委員会前には報告できるような態勢を整えとってほしいと思います。 87: ◯委員長北田 織君) 緒里局長のほうから。 88: ◯事務局緒里哲司君) 今、議長がおっしゃったとおりと思います。このこと自体は、非常に執行部にとっても大事なお話だと思いますので、そこの確認をとれていない以上、決めるのは非常に難しいかと。そういう内容のお話だと考えております。  以上でございます。 89: ◯委員長北田 織君) 西川委員。 90: ◯委員西川文代君) 今の話を聞いてるとですね、基本的に、施政方針が出る3月の定例会のときだけに当てはまる内容で、ほかの3回の定例会では、もう今までと同じ、全会一致で決まった議運の次の日から。そして、本会議の初日までか、17時までか16時までかとありますけど、それで行けると思うんですね。6月、9月、12月は。ただ、3月に関してだけがその施政方針の問題があるというふうに考えたんですけど。もし、今事務局長が言われたように、今回の3月が施政方針は出ないと、改選があるから。そうすれば、委員長がおっしゃられるように、やることは可能、1回やってみることは可能なのかなとは思いました。 91: ◯委員長北田 織君) はい。 92: ◯事務局緒里哲司君) 今申し上げたのは、趣旨としてはですね、3月定例会時は施政方針が基本的には出るんだと。提出されると。ただし、今回の議論になってますので、今回は参考までに、恐らく過去の事例から、平成27年の事例からすれば出ないことになるだろうということを申し上げた次第で、執行部がそれまで前倒しして施政方針を出せるかどうかというのは、それは十分確認させていただくことが必要だろうと思っております。  以上でございます。 93: ◯委員長北田 織君) 施政方針の話が今出てきましたけど、それまで、どちらかというと想定をしてなかったというか、そういうこと等で、受付締め切りの時間をどうするか。できれば、現在の議会運営委員会でこういったものを協議してきてるので、3月にでも実施できればなと思ってましたけど、施政方針の関係が出てきたことによって、それと今期に行わないで来期にやるとすることになれば、これは申し送りをして、逆に来期議会運営委員会メンバーで、今の施政方針も含めて、時間的なことから考えたら、そのほうが望ましいのかなというような思いもしますけれども、どうでしょうか。  野口委員。 94: ◯委員野口明美君) 全く私、今委員長さんが言ったとおり、それに賛成なんですね。今これを3月定例会からするということは、うちの会派のメンバーもちょっとこれは反対すると思うんですね。ですので、今言われたのには、私は賛成です。 95: ◯委員長北田 織君) そうしたら、来期に申し送りをするということ等で、皆さん方から今出てきました各会派の受付の時間ですね、それから締め切り、こういったものも整理をした上で。整理をするというか、皆さん方の御意見をきちっと来期議会運営委員会のほうに申し送りをするということでよろしいですかね。  與國委員。 96: ◯委員與國 洋君) 来期に申し送るということは、ちょっとおかしいんじゃないかなと思うんですよ。我々で決めて、次のときにそれを実行するということは決しておかしいことじゃない。申し送りなんか、ずっと前の人が決めているのを今やってるんだから。でないと、もし来期でやればですよ、6月はできないですよね、また、きっと。論議しなきゃいかんから。そうすると、早くても9月ぐらいになるというふうな形で、そこまではある程度頭に入れておかなきゃいけない話ですよね。だから、その辺のところはちょっとあわせて、来期そのまま申し送るのがいいかということそのものもやっぱり検討をしてもらってから答えをもらうという方法がいいんじゃないですか。 97: ◯委員長北田 織君) 中原委員。 98: ◯委員中原智昭君) 実質的な日程的な問題として、次の議運が多分2月18日で、もう1週間前になりますので、もちろん施政方針議運のときに出るのかという、そういう状況は全部調べてもらっとって、議論がなければ、もう2月18日に決めておいて、例えばもう6月からやるようにしましょうとかいうのは、與國委員が言われるように、決めとっても全然問題ないかとは思うんですけど。 99: ◯委員長北田 織君) この取り扱い皆さんどうですか。まず施政方針がきちっと出るか出ないか。これを確認しないと議論の中には入れないということになりますよね。 100: ◯委員中原智昭君) 2月28日の議運までにその辺を、全部資料を出していただいて、3月議会中にも議運はありますので、3月いっぱいまでに結論をこの議運の中で出して、6月からお願いしますとかということであれば、そこ1カ月ぐらい議論する余地はありますので、そうしていけばいいんじゃないかなと思いますけど。 101: ◯委員長北田 織君) 皆さんはどうですか。この取り扱いについては、今期の議会運営委員会で一番最後のところに決定して申し送りするというのは、ちょっと僕自身はどうなのかなと思ったのでね。来期の人がやってくれたほうがいいのかな。そのかわり今まで協議したことは当然申し送りするんですよ。決定という形は来期のほうがいいのかなと思ったりもしたんですけど。今、與國委員が言うように、申し送りとしての問題があるわけでも何でもないので、決定すること、何かで問題にすることではない。今までの議論からいくと、先ほどの自席答弁の関係もそうです。そういう形に来てるので、そういう方向が望ましいのかなと思って、ちょっと皆さんに申し上げたんですけどね。  中原委員。 102: ◯委員中原智昭君) この一般質問の議論というのは、大体の意思疎通というのは出てると。あとは施政方針の問題。そこの問題が一番大きな問題となりますので、決めたりするのはそんなに難しい話じゃないかなと。 103: ◯委員長北田 織君) 先ほどから話が出てるように、施政方針が出て、施政方針内容を読んでからじゃないと一般質問に組み込めないという話なので、そうすると、定例会の初日に施政方針が出されるとするならば、締め切り時間を当日の午後4時にしましょうと。じゃあ午後4時までに施政方針が読めるかというと読めないですよね。そうすると、この締め切り時間をどうするかということにもまた触れてくるだろうと僕は思うんですよ。だから、そこの取り扱いも……。  西川委員。 104: ◯委員西川文代君) 先ほど、私もちょっと伝えましたけど、施政方針が出るときの議会のときだけに関係することなんですね。今回は改選だから、先ほど例年どおりでいけば、前回を考えれば、もしかしたら6月が施政方針の月かもしれません。だから、そこら辺ですね、しっかり確認していただいて、先ほど中原委員も言われましたけど、18日に全ての情報をそろえてからまたどうするか。きょう言われたように、全員早めることにはみんな意見が一致したので。もし、そこできちっと整理ができれば、きちんと決めて来期に送ってもいいのかなと私は思いました。 105: ◯委員長北田 織君) そしたら、ちょっとこれ確認をしますけど、今期の議会運営委員会でまずそれを決定をして、来期に6月議会から実施するというような形での決め方でいいですか。今までどちらかというと、今期は今期だと、来期来期だという考え方がちょっとあっただろうと思って。  中原委員。 106: ◯委員中原智昭君) それもですね、結局18日の日に施政方針の関係がどうかというのを議論せんと。いや、施政方針は今までどおりじゃないとだめなんだということになると、多分まとまらなくなると思うんですよね。ですから、結局、次の議運のときにその資料を出してもらって、その段階でやっぱりもう一度話すしかないかと思うんですけど。 107: ◯委員長北田 織君) わかりました。そうしたら、局長、これ1回確認をしていただいて、それからもう一度、この一般質問の通告の受付、それから締め切り等についての協議をするということでよろしいですかね。よろしいですか。  西川委員。 108: ◯委員西川文代君) それでいいんですけれども、18日までやはり、事務局、時間かかりますか。もっと早目にその結論を執行部から聞けるとかいうことは難しいですかね。 109: ◯委員長北田 織君) 局長のほうから。 110: ◯事務局緒里哲司君) 執行部のことでありますので、時間ははっきり申し上げられないということです。 111: ◯委員長北田 織君) いや、だって、これは確認なので、確認をしていただいたものを、また。西川委員が言ったのはそうでしょう。事前に確認ができれば、会派なら会派でもちょっと話ができるということだと思うんです。 112: ◯委員西川文代君) そう思って、ちょっと言ったんですけど。 113: ◯委員長北田 織君) これ、確認だけしてください。 114: ◯事務局緒里哲司君) 締め切りのお話なので、執行部のほうも十分議論する必要があると思いますので、確認がとれ次第、各会派ごとに御報告させていただくか、あるいはそれがができなければ、2月18日の予定されている議運報告させていただくことになるかと思います。 115: ◯委員長北田 織君) そしたら、よろしいですかね。もしも確認をしていただいて、早目に結論が出るようであれば、皆さん方のほうに結論を報告をして、また会派でちょっと協議をしていただいたりして、2月18日の議会運営委員会でいま一度、この一般質問についての協議を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。よろしいですかね。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 116: ◯委員長北田 織君) そのように取り扱いをしたいと思いますので、お願いいたします。  それでは次に、春日市議会インターンシップ事業についてを議題といたします。  この件につきましては、平成29年第4回定例会から、一般質問の2日間、春日高校の生徒さんを各3人ずつ、定例会ごとに合計6人の受け入れを行ってきました。これまで延べ24人となっております。  このことについて、事務局のほうからまず説明をお願いいたしたいと思いますけど、五島議事課長お願いします。 117: ◯事務局五島弘和君) それではですね、資料の3ページ、4ページの春日市議会インターンシップ事業について御説明を申し上げます。  この事業は、先ほど委員長が申されましたとおり、平成29年12月定例会から、定例会ごとに6人ずつで、これまでに24人受け入れを行ってまいりました。参加された高校生の皆さんからはですね、毎回アンケートをとっておりますけれども、その中で、議会についてもっと知りたいと、そういうような御意見が高校生の皆さんから寄せられておりますので、そのことについて学校側とちょっと協議をさせていただきました。  そこで、3月定例会からですね、これまでの一般質問のほかですね、例えば委員会における議案審査、また本会議の採決、こういった内容についても、インターンシップ事業の中に入れてはどうかということで、これは春日高校のほうからも御提案がありました。そこで、3月定例会から、資料のとおりですね、インターンシップ事業を生徒6人に対して3日間行ってはどうかというふうに考えております。  具体的日程については、4ページの資料にあるとおり、2月28日の木曜日、午前9時から午後零時まで、これ委員会審査になるんですが、議会委員会の仕組みであったり、委員会審査の、実際に事務補助、傍聴、こういったところを高校生の皆さんに研修として提供してはどうかと考えております。2人ずつ3組に分けまして、各常任委員会に2人ずつ入っていただくということとしております。  それから、3月14日木曜日なんですが、午前9時から午後4時まで。これは一般質問を従来とおりですね、傍聴をしていただく。あわせて、議会の仕組みについても学習していただこうと。ここでは6人を。生徒3人ずつ2組に分けて、傍聴と学習ということで行うこととしています。  3月22日金曜日については、午前9時から12時15分まで。この日は委員長報告、また議案採決、その後、閉会後にですね、議員との意見交換会を計画をしております。意見交換会につきましては、これまで同様、議員さんと生徒の皆さんによるグループ形式での意見交換会を予定をしています。  以上が3日間の日程と今のところ考えております。  ただ、今後につきましては、学校等の行事、予定等もございますので、特に支障がない場合は、基本的にはこの3日間の予定で今後させていただこうかなというふうに思っております。ただ、基本的に6月、9月定例会については、学校の行事、予定等なかなか厳しいということで、従来どおり一般質問の2日間3人3人ですね、こういった日程になるだろうというふうに考えています。その都度、またこの議会運営委員会で御説明をさせていただきたいなというふうに思います。ですので、学校行事が基本的に、議会のこの3日間の予定に支障がなければですね、基本的にはこの内容で行ってはどうかなというふうに考えております。  説明については以上です。 118: ◯委員長北田 織君) このインターンシップ事業については、これまでとはちょっと、大幅に計画内容が変わっているかと思いますけど、皆さんのほうから何か御意見がありましたら、お願いいたします。  中原委員。 119: ◯委員中原智昭君) この予定では、常任委員会のほうに2人ずつ入るような予定になっていますけど、スペース的な問題とか、事務局補助として入る場合に、2人入れるんですか。 120: ◯委員長北田 織君) 五島課長。 121: ◯事務局五島弘和君) 事務局補助というのは、いわゆる委員会の開始前に資料の配付であったりとか下準備をしていただくと。あと、実際に委員会に入っていただくことになるんで、委員会の、それぞれの執行部議員さんの質疑や答弁というか、そういった内容要約してもらうことを考えております。
     席については、執行部の後ろ側に席を、傍聴席と同じような形でお二人に座っていただこうというふうには考えております。 122: ◯委員長北田 織君) ほかにありませんか。よろしいですかね。  松尾議員、いいですよ、どうぞ。 123: ◯議員松尾徳晴君) 委員会に2人ずつ出して、余り委員会には必要ないと思うんですけどね。私の感じとして。じゃあ、理屈でどういう理論をつけるかというとちょっと難しいけど、そこまでしなければいけない問題なんですかねと思ったんです、直感的な。 124: ◯委員長北田 織君) これは議会の仕組みを全部、高校生の方に知っていただくということですので、当然本会議だとか事務局の仕事のみならず、委員会がどういった形で行われているかという議会の仕組み、それ自体を知ってもらうということですよね。  金堂議長。 125: ◯議長(金堂清之君) これにつきましては、委員会に入るというのはいろいろあるかもわかりませんけれども、学校側から子どもたちが勉強したいということの申し入れがございましたので、こういうふうな形をとらしていただいて、議会のあり方というのを勉強していただければということで御提案させてもらったわけでございますので、その点、御理解いただければと。 126: ◯委員長北田 織君) 與國委員。 127: ◯委員與國 洋君) 私はいいと思うんですよ、これで。本当は全部見てもらいたいんですよね、つまみ食いされるよりも。まあ、しかし、そうはいかない部分があるから、それぞれの特色のあるところを見ていただけるという形をとるという方法はまず、いいと思ってます。28日が適切かどうかというか、今回、3日の日に委員会の採決がありますよね、その次の日には。だから、非常に限定されたことしかしない部分があるかなと。補正予算絡みしかしないのかなという、ちょっとその辺の危惧はあるんですけども、その危惧は別として、見てもらうということについては、私はいいというふうに思ってますけどね。 128: ◯委員長北田 織君) 松尾議員。 129: ◯議員松尾徳晴君) 委員会で一部見てもらうということになりますよね、これはね、委員会の中の。委員会はずっとあるじゃないですか、何回も。それのうちの一部ということですよね。 130: ◯委員長北田 織君) 一部というか、委員会の中の当然ここは時間が2時間とられてますので、委員会審査がどういった形で行われてるかどうかということは十分ここで勉強していただけると思いますけど。当然、各委員会の議論も全部委員会によってまた違うでしょうし、その全部を見てもらうことは時間的に考えても、これはもうまず無理だろうと思うからですね。 131: ◯議員松尾徳晴君) それは無理ですよね。個人としてはですよ。 132: ◯委員長北田 織君) これは当然学校側からの、議会の仕組みを全部知るという意味での要望等も含めた上での事業計画になってますので、よろしいですかね。そのように取り扱いをさせていただきたいと思いますので。  松尾議員、よろしいですかね。 133: ◯議員松尾徳晴君) 僕はノーでいいです。 134: ◯委員長北田 織君) そのように取り扱いをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  それでは、次に続いてですね、春日高校との包括連携協定書の締結についてを議題といたします。  これまで春日高校に御協力をいただいて、春日市議会インターンシップ事業を行ってきましたが、次年度からお互いに協力しながら発展的に何か事業はできないかとの提案を受けております。そのことについて、事務局から説明をお願いいたしたいと思います。  五島議事課長お願いします。 135: ◯事務局五島弘和君) 資料の5ページ、6ページにございます春日高校との包括連携協定書の締結についてにつきまして御説明をさせていただきます。  先ほど御説明させていただきましたが、これまで春日高校の御協力をいただきまして、春日市議会インターンシップ事業ということで、高校生の皆さん議会議員の活動を御理解いただく、そういった取り組みを行ってまいりました。あと、今後について、先ほど高校生の皆さんのアンケートもいただきました。そういった中で、例えば春日市議会をもっと知っていただくためにはということで、高校生の皆さんからアンケートで御意見をいただいた中で、やはり若い世代、高校生の皆さんを中心に広報であったり、若い人たち向けの取り組みを行ってはという御意見もございました。そういった高校生の皆さんの御意見、また、春日高校のほうからも、先ほど委員長からありましたとおり、何か春日市議会といっしょに、取り組みが何かできないだろうかということで、御提案をいただいたり、また協議をさせていただきました。  それで、5ページ、6ページにあるとおりに協定書を締結をさせていただいて、今、事務局で検討しておりますのが、例えば市議会だよりの編集での、高校生の皆さん方の参画であったり、議会報告会での高校生の皆さんの御意見をお聞きしながら実施をしたりとか、また、議会のパンフレットとかPR動画、こういったところも、結構高校生の皆さんもクラブ活動でそういうものもやっておりますので、そういったところで一緒に、議員皆さん、また事務局等入って、一緒に高校生の皆さんとそういう取り組みをしてはどうかということで、今後も含めて、この協定書を締結をさせていただいて、一層高校生の皆さんとともに、議会に若い世代、若い皆さんへの広報広聴を進めていってはどうかなというようなことで、今回、春日高校とも事前に協議を少しさせていただいて、前向きな御回答もいただいてますので、もしよろしければ締結をさせていただいてはどうかなというふうに考えております。  もし御了解いただけましたら、この締結式を3月定例会最終日の3月22日閉会後にですね、議場で行ってはどうかというふうに考えております。  説明は以上です。 136: ◯委員長北田 織君) ただいま五島課長のほうから春日高校との包括連携協定書の締結についての説明がありましたが、皆さんのほうからの御意見がありましたらお願いいたします。  與國委員。 137: ◯委員與國 洋君) 私はこれ、締結する意義がわかりません。まずはですね、なぜそんなのが必要なのかと。それは今からまだ固定もしてない段階でですよ、調整していっていろんなことをしてやるということは、今から調整していくべきことではないかなと思う。これによって拘束される必要性はないと思う。特に第4条のところに施設等の利用等について支障のない範囲において互いに便宜を図るよう努めるものと書いてあるから、貸してくれとか言ってくることもあるわけですよ。だから、そういうふうなことを考えると、この協定書で何が具体的にできて、なかったら何で調整ができないのかという理由がわからないんです。  協力することについて反対では全くありません。非常にいいことだと思いますけども、協定書が要るというものの考え方がちょっと理解できないんですけどね。 138: ◯委員長北田 織君) ほかに御意見ありますか。中原委員。 139: ◯委員中原智昭君) 事務局のほうにお聞きたいんですけど、この協定書の提案というのはこっちのほうからされたんですか。こういう協定書を結びませんかと。そのほうがやりやすいということですかね。 140: ◯委員長北田 織君) 五島課長、課長のほうから。 141: ◯事務局五島弘和君) これは春日高校と話し合う中で、こういった事業、こういった取り組みができますねということで、そういった話し合いになってます。その先で、じゃあ今後こういった協定書があれば、今後継続してやっていけるという形を整えるならば、やりやすいですねという。 142: ◯委員長北田 織君) 中原委員。 143: ◯委員中原智昭君) 私はそういう意味であれば、協定書というのは結んでもいいのかなと思いますし、これからのインターンシップをもっともっと、もちろんインターンシップということを市民にもわかってもらうためにも、こういう協定書があって、結局、前、一般質問だけだったのが今度は委員会にも入って来るし、そういうふうに広げていけるという意味では、協定してますよということがあればですね、もっと有意義なものになるのかなとは思いますけど。 144: ◯委員長北田 織君) 松尾議員。 145: ◯議員松尾徳晴君) これ、何かを参考にされたんですか。それとも、こちらで独自に考えられたんですか。 146: ◯委員長北田 織君) 五島課長のほうから。 147: ◯事務局五島弘和君) これは、先進的に取り組みをされている市議会さんがございますので、そこを参考にさせていただいて、きょう資料としておつけをしております。 148: ◯委員長北田 織君) 野口委員。 149: ◯委員野口明美君) これは春日高校の校長先生が、議長さんを通して申し入れされたんですか。協定に関して。 150: ◯事務局五島弘和君) 申し入れをされたというよりは、協議をしていく中で、こういう協定があったらいいですねという話が出てきて。まあ、どちらからともなく、こういうふうにして。 151: ◯委員長北田 織君) 西川委員。 152: ◯委員西川文代君) そうですね、私はこの春日高校のインターンシップですね、市議会インターンシップ事業って、とても今期取り組んだものとしてはいいものだったなというふうに思ってます。それをですね、一つの形として、これからもこうやって続いていきますよということでのこの包括連携協定書というのは、一つの形としていいのではないのかなというふうに捉えます。  やはり今それぞれ、いろいろ大変ですけれども、やはり交流ですね、そしてお互いに充実発展に資するということを目的と書いてますが、今からこういうことがいろいろ必要なのかなと思って、私は賛成です。  ただ、一応会派に持ち帰らないといけませんので、2月18日ですか、そこで決定できるかどうかなのかなというふうに思いますけれども。 153: ◯委員長北田 織君) それでは、どうでしょうかね。これは、きょう、案として皆様のほうに示されてますので、先ほど與國委員のほうからも、例えば施設等の利用等についてはどうだとかいうこと等の発言もありました。ですから、これは案として、一度皆様方に示させていただいてますので、これ、会派でこの内容的なものがどうなのかを含めて、一度御協議をしていただいてよろしいですか。そして、2月18日にこのこともあわせて、いま一度協議をいたしたいと思いますので、そのような取り扱いをさせてもらいたいと思いますけど、それでよろしいですかね。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 154: ◯委員長北田 織君) そうしましたら、この包括連携協定書につきましては、きょう、案文として配らせていただいて、中のことも含めて、いま一度会派で御協議いただき、2月18日の議会運営委員会で再度協議をいたしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、次にですね、政務活動費についてを議題といたします。  この件につきましては、平成30年度政務活動費の収支報告書を提出していただく添付書類として、新たに旅費計算書が追加をされました。その記入方法などについて、会派の経理責任者及び会派に所属されていない議員皆さん方に対して、3月定例会中の早い時期に事務局より説明をさせていただきたいというふうに考えております。できれば2月25日にいたしたいなというふうに思っておりますけれども。  これは、旅費計算書、例えば、春日駅から博多駅、博多駅から福岡空港と、そういった明細をきちっとつけるということで皆さん方と合意形成を図っておりましたので、平成30年度の政務活動費からその報告書を新たに添付する、詳細を書き入れるということになるかと思いますけれども、その記入方法とかそういったことについて経理責任者に説明をするということですね。  このことについて、皆さんのほうから何か御意見がありましたらお願いいたします。 155: ◯委員與國 洋君) 3月25日。 156: ◯委員長北田 織君) いや、2月25日。初日のほうが時間がとれるんではないかなと思いますので。これ、時間的にはそんなに長くはかからないですよね、課長。どうでしょう、時間的には。 157: ◯事務局五島弘和君) そうですね、もう30分もかからないと思います。 158: ◯委員長北田 織君) 30分ぐらい。 159: ◯事務局五島弘和君) はい。 160: ◯委員長北田 織君) 考案終了後ですね、はい。よろしいですか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 161: ◯委員長北田 織君) それでは、政務活動費についてはそのように決定をさせていただきます。  なお、会派の経理責任者の方への御連絡をお願いいたします。2月25日考案終了後ということですね。  会派に所属されていない議員皆さん方に対しては、事務局のほうから個別に御連絡をさせていただきますので、お願いいたします。  それでは、政務活動費については以上といたします。  皆さんのほうから協議事項はありませんか。よろしいですか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 162: ◯委員長北田 織君) それでは事務局のほうからの協議事項はありませんか。よろしいですか。 163: ◯事務局緒里哲司君) ございません。 164: ◯委員長北田 織君) それでは、協議事項については以上といたします。  次に、連絡事項であります。委員皆さんからは連絡事項はありませんか。よろしいですか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 165: ◯委員長北田 織君) そうしたら事務局のほうから連絡事項はありませんか。  じゃあ、緒里事務局長お願いいたします。 166: ◯事務局緒里哲司君) 事務局から3点ございます。  それでは、次第の7ページ、8ページをお願いいたします。  小中学校の卒業式、入学式の名簿でございます。前回の議会運営委員会で御提示をさせていただき、変更はございませんでした。つきましては、お手元の資料のとおり教育委員会報告させていただきたいと考えております。  なお、9ページに各小中学校の来賓の案内時刻一覧をおつけしております。御確認のほど、よろしくお願いを申し上げます。また、学校からは原則として案内状はございませんので、よろしくお願いいたします。  続けてよろしいでしょうか。 167: ◯委員長北田 織君) はい、続けてお願いします。 168: ◯事務局緒里哲司君) 次に、ポスターの配付についてでございます。資料10ページ、11ページをお願いいたします。  会期日程ポスター配付一覧リストでございます。ポスターにつきましては準備が整っておりますので、地区公民館と金融機関等への配付について、よろしくお願いいたします。  次、3番、よろしいですか。 169: ◯委員長北田 織君) ポスターの配付についてですけれども、こちらのほうに配付先の一覧リストがございます。白水勝己委員のほうから現在欠席届が出されておりますので、白水勝己委員の配付先に対する対処の仕方ですけれども、前回白水勝己委員が欠席された折に、同じ会派の松尾議員のほうに配付をしていただいたんですけど、松尾議員、同じようにまたこれ、白水勝己委員によろしいですか。 170: ◯議員松尾徳晴君) それは構わないですけど、もう休まないと言ってたから、きょうだけと言ってたから、2月からはもう来るんじゃない。 171: ◯委員長北田 織君) そうしたら、もしも本人が配付されないときは松尾議員のほうに。よろしいですか。 172: ◯議員松尾徳晴君) そのときはいいですよ。もちろん、はい。 173: ◯委員長北田 織君) そのように取り扱いをさせてもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  そうしたら、引き続いて、局長のほうからお願いします。 174: ◯事務局緒里哲司君) それでは最後に、次回の委員会日程についてでございます。3月定例会7日前の委員会が2月18日月曜日、午前10時からとなっておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 175: ◯委員長北田 織君) 次回の委員会日程は2月18日月曜日、午前10時からになっております。そのことをよろしくお願いいたします。  與國委員。 176: ◯委員與國 洋君) 事務局委員長、大変かと思いますけども、例えば今回のこの資料、いっぱいついてますよね。後ろのほうに新しい、その他の項目なんでしょうけど、インターンシップにしろ、包括協定にしろ、出てる文書は、回答書にしても、これ17日に出てるんですよね。委員長報告は22日にこんなことをやるよという報告が来てますよね。だから、その中に努めて入れてもらわないと。事務局の仕事ですけど。少なくても本日の会議のところのその他のところでいいから、1、何々、2、何々、何々ということぐらいはやらないといけないんじゃないですか。事務がちょっと滞っているような気がするんですけど。その辺はちょっと気をつけてもらいたいなと思います。 177: ◯委員長北田 織君) 確認で、これは議運も招集通知するでしょう、それは中に入れてなかったんですかね、その他の項目では。 178: ◯事務局五島弘和君) いや、その他は入れてないです。 179: ◯委員長北田 織君) ああ、入れてない。今、御指摘いただいたところにつきましては極力、早く配付できる資料については、議会運営委員会の招集通知というのか、そのときにお入れするようにいたしたいと思います。 180: ◯委員與國 洋君) 別に資料までつけろという意味じゃなくてですね、少なくともわかっている部分の項目ぐらいはですね。わからないやつはしようがない、そのときあらわれることだと。その辺はちょっと処置をするという。印刷までの時間というのはあるんでしょうけども、やっぱり最新のもので処置をしていくというのは業務の基本だと思いますので、その辺はよろしくという観点です。 181: ◯委員長北田 織君) あわせて、僕のほうからは極力、資料がその日あればですね、あわせて送らせてもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  よろしいですかね。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    182: ◯委員長北田 織君) それでは、これをもちまして議会運営委員会を散会いたします。どうもお疲れさまでした。                ──── ─ ──── ─ ────                 散会 午前11時14分...