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  1. 筑紫野市議会 2010-09-22
    平成22年第3回定例会(第4日) 名簿 2010-09-22


    取得元: 筑紫野市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-09
    1:              平成22年第3回筑紫野市議会定例会               平成22年9月22日(第4日)                                      午前10時開議                                      於  議  場  1 議 事 日 程   日程第1 一般質問 ┌──┬──────┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│          質   問   事   項         │ │  │ 質問者  │                                │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │11│(19)   │1.山神水道企業団における競売入札妨害(偽計)事件について   │ │  │横尾 秋洋 │ (1)事件の真相は、現時点で係争中であるが、経緯は議員の指摘の通 │ │  │      │  りとの答弁について                     │ │  │      │ (2)市長関与については、裁判係争中であるので答弁は控えるとし │ │  │      │  てきた理由について                     │ │  │      │ (3)政治倫理審査会審査を付すことはしないとの答弁について   │ │  │      │ (4)企業団責任は、特別地方公共団体として独立性を有しており、 │ │  │      │  企業団自らが解決するとのことについて            │ │  │      │ (5)損害賠償等は、企業団の判断で裁判進捗状況原因究明特別委 │ │  │      │  員会審査結果を見て判断するとのことについて        │
    │  │      │2.地場産業育成について                    │ │  │      │ (1)地場産業経済交流会の評価について              │ │  │      │ (2)筑紫野市の安全安心なまちづくりに対する貢献度について    │ │  │      │ (3)地場産業育成についての市長基本的考え方について      │ │  │      │ (4)公共事業の縮小が本市の財政に与えた影響について       │ │  │      │ (5)平成23年度の予算編成における対策について         │ │  │      │ (6)地場産業の倒産、廃業件数について(平成15年度より)    │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │12│(13)   │1.「市役所はサービス業」として顧客満足度向上に取り組んでいる │ │  │道永 哲郎 │  か。                            │ │  │      │ (1)概念的な顧客満足度向上でなく、常に市民満足度の観点で諸政策 │ │  │      │  を実施する組織運営をしているか。              │ │  │      │2.戦争体験を風化させてはもったいない。日常的に平和を感じる工 │ │  │      │  夫が必要ではないか。                    │ │  │      │ (1)市内に点在する戦争遺跡体験者がいるうちに整備しないと失っ │ │  │      │  たら風化してしまう。                    │ │  │      │ (2)日常的に平和を学ぶ個性的な企画が必要ではないか。      │ │  │      │3.地域福祉の概念を早期に浸透させるための生涯学習ネットワーク │ │  │      │  システムについて                      │ │  │      │ (1)地域福祉をスピードをつけて定着させるため、現行サービス機能 │ │  │      │  改善点、課題、工夫についてどのように考えているか。    │ │  │      │4.小・中学校ネットワークシステムについて           │ │  │      │ (1)地域ネットワークシステムはどのようにかかわって機能してい │ │  │      │  るのか。                          │ │  │      │ (2)小・中学校間のネットワーク構築済みと聞いているが、情報の │ │  │      │  一元化双方向性を感じない。現状はどうなっているか。    │ │  │      │ (3)遠からず必要となる教材の共有、合同授業在宅学習要求等  │ │  │      │  は、どう対処しようと考えているか。             │ │  │      │5.観光政策で毎年「二日市温泉活性化」これでいいのか。     │ │  │      │ (1)何をどうすることが活性化目標になっているかがわからない。特 │ │  │      │  ソフト面での目標を知りたい。               │ │  │      │ (2)温泉所在地間連携等は機能しているか。            │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │13│(14)   │1.立志式について                       │ │  │赤司 泰一 │ (1)全中学校における立志式の開催について            │ │  │      │2.筑紫西口土地区画整理事業について             │ │  │      │ (1)進捗状況について                      │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │14│()   │1.市職員採用について(地元優先採用を図るべきだ)      │ │  │田中  允 │ (1)退職者採用状況について、どのようになっているのか。    │ │  │      │ (2)団塊の世代が、ここ数年大量に退職していくが、職員年齢バラ │ │  │      │  ンスを図る上から、中途採用を取り入れるべきでは。      │ │  │      │ (3)厳しい経済状況の中、就職も困難をきわめているが、地元優先採 │ │  │      │  用制度採用すべきだ。                  │ │  │      │2.コピー用紙入札について(信賞必罰をどのように適用したの  │ │  │      │  か)                            │ │  │      │ (1)なぜ、筑紫野市が一番高いコピー用紙を購入するようになったの │ │  │      │  か。                            │ │  │      │ (2)コピー用紙は、個人が量販店で少量購入しても安く手に入る。な │ │  │      │  職員が気がつかないのか。                 │ │  │      │ (3)累計したら、相当な金額になると思うが損害は幾らか。市長声 │ │  │      │  を大にして信賞必罰を訴えてきたが、どのような処罰をしたの  │ │  │      │  か。                            │ │  │      │3.平原市長ゴルフの件。                    │ │  │      │ (1)伊藤前副市長が、山神価格漏えい事件で起訴され、昨年4月に │ │  │      │  辞職市長は直後に、市幹部等ゴルフをしたのは事実か。   │ │  │      │4.平原市長責任について                   │ │  │      │ (1)山神価格漏えい事件逮捕者を含む10名が刑事事件となった │ │  │      │  が、市長関与も取りざたされる中、減給だけで責任を果たした │ │  │      │  と言えるのか。                       │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │15│()   │1.災害の時は使い、下水道工事は締め出す入札説明書真意   │ │  │濱武 振一 │ (1)野中広務氏らの共著「差別と日本人」にある「災害関連工事 │ │  │      │  早く駆けつけた業者から発注しよう」について市長所感   │ │  │      │ (2)昨年まで記述はなく、それも、下水道工事のみ見られる500万 │ │  │      │  円の実績という新規参入障壁理由。             │ │  │      │ (3)下水道工事については、旧筑紫郡、及び那珂県土整備事務所にも │ │  │      │  ない金銭制限を求めた市の特殊事情真意。          │ │  │      │ (4)一般競争入札とは名ばかりで、市独自の参入障壁=利権を作って │ │  │      │  いるという識者の声に対する、市長説明。          │ │  │      │2.大学提携し、人材を招き、教育福祉環境を充実する。シンク │ │  │      │  タンクをつくる。                      │ │  │      │ (1)(仮称)教育ボランティア筑紫女学園大学提携されたとある │ │  │      │  が。                            │ │  │      │ (2)出身大学である福岡大学とも既に提携は行っているのに、なぜ筑 │ │  │      │  紫女学園大学のような提携は行わなかったのか?        │ │  │      │ (3)他大学との進捗状況は。その部署は。             │ │  │      │ (4)学校福祉現場に学生を派遣。他方大学にシンクタンクになっ │ │  │      │  てもらい、市の発展に寄与する関係を創る。          │ │  │      │3.来年から始まる小学校英語教育平原市長本気度は。    │ │  │      │ (1)2011年度から小学校英語が必修となる。教育長所感及び │ │  │      │  方針。                           │ │  │      │ (2)小学校の教員に研修を行っているそうですが、本当に大丈夫です │ │  │      │  か?                            │ │  │      │ (3)県、国からは英語教育のためのヒト、モノ、カネはどのくらい来 │ │  │      │  るのですか?                        │ │  │      │ (4)筑紫女学園大学福岡大学との提携は活かせないのですか?   │ │  │      │ (5)他方英語のできる市民は多く実在します。教壇に立ちたい市民 │ │  │      │  もいます。ゲストティーチャーに迎えてはどうですか?     │ │  │      │ (6)過去、女性の翼はやっていましたが、大野城市のような子ども │ │  │      │  国際交流事業は皆無です。                  │ │  │      │ (7)平原市長はどのくらい本気筑紫野市の子どもへの英語教育に取 │ │  │      │  り組む気ですか?                      │ │  │      │4.ボランティアした分介護保険料に充当する東京稲城市の取り │ │  │      │  組み。                           │ │  │      │ (1)東京稲城市で行われている「介護支援ボランティア制度」につ │ │  │      │  いて、市長の所見。                     │ │  │      │ (2)来年、組織改編が行われるが、市民も様々な分野で活躍できるよ │ │  │      │  うな仕組みに変えるべきではないか?             │ │  │      │ (3)筑紫野市はボランティアバンクの充実を考えていないのですか? │
    │  │      │5.市民自治基本条例子ども条例に伴う組織改編条例例規改変 │ │  │      │  状況及び指針。                       │ │  │      │ (1)進捗状況および責任部署明確化。              │ │  │      │6.昨年34人もの正規職員採用した。多すぎではないか。    │ │  │      │ (1)行政スリム化に真剣に取り組んでいるのか。         │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │16│(11)   │1.不況対策生活支援緊急対策について            │ │  │上村 和男 │ (1)地場中小商工業経営実態市民生活実態についての認識が │ │  │      │  甘いのではないか。                     │ │  │      │ (2)不況対策地域活性化をどう考えるか。            │ │  │      │ (3)市民生活支援での緊急対策を実施すべきではないか。      │ │  │      │2.平原市長政治姿勢について                 │ │  │      │ (1)参議院選挙の結果や民主党代表選挙の結果についてどのような評 │ │  │      │  価を持っているか。                     │ │  │      │ (2)今後の市政運営についての基本姿勢重点施策は何か。     │ └──┴──────┴────────────────────────────────┘  2 出席議員は次のとおりである。(20名)    1番  佐 藤 政 志 君    2番  古 瀬 富美子 君    3番  濱 武 振 一 君    4番  田 中   允 君    5番  城 間 広 子 君    6番  篠 原 範 子 君    7番  平 井 一 三 君    8番   (欠   員)    9番  森 田 健 二 君    10番  里 永 紘 一 君    11番  上 村 和 男 君    12番  宮 原 智 美 君    13番  道 永 哲 郎 君    14番  赤 司 泰 一 君    15番  鹿 島 康 生 君    16番  伊 藤 利 之 君    17番  尾 野 正 義 君    18番  坂 口 博 幸 君    19番  横 尾 秋 洋 君    20番  川 上 弘 道 君    21番  松 原 静 雄 君    22番   (欠   員)  3 会議録署名議員    9番  森 田 健 二 君    12番  宮 原 智 美 君  4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(22名)    市長 ………………… 平原 四郎君   副市長 ……………… 神代 曉宏君    教育長 ……………… 寺崎 和憲君   総合政策部長 ……… 市川 隆利君    総務部長 …………… 木村 眞志君   市民生活部長 ……… 今川 孝幸君    健康福祉部長 ……… 木村  孝君   建設部長 …………… 田中 哲也君    教育部長 …………… 澤田 芳昭君   上下水道部長 ……… 藤根 隆治君    秘書広報課長 ……… 松尾 房雄君   企画財政課長 ……… 平山 秀行君    行政管理課長 ……… 梶原 俊治君   総務課長選挙管理… 末岡 喜信君                        委員会事務局長    管財課長 …………… 高橋 康夫君   商工観光課長 ……… 三上 利秀君    生活福祉課長 ……… 飯笹 能彦君   介護保険課長 ……… 吉川 時子君    建設課長 …………… 楢木  明君   区画整理課長 ……… 堀  経明君    学校教育課長 ……… 山崎  博君   生涯学習課長 ……… 中村 孝茂君  5 職務のため議場に出席した事務局職員職氏名(4名)    議会事務局長     松尾 和幸君   議事課長       石内 繁実君    議事課主査      平嶋 顕治君   議事課主任      牟田 幸世君...