行橋市議会 > 2019-06-20 >
令和元年 6月 定例会(第14回)-06月20日−05号

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  1. 行橋市議会 2019-06-20
    令和元年 6月 定例会(第14回)-06月20日−05号


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    DiscussNetPremium 令和元年 6月 定例会(第14回) - 06月20日-05号 令和元年 6月 定例会(第14回) - 06月20日-05号 令和元年 6月 定例会(第14回)          令和元年6月第14回行橋市議会           定例会会議録(第5日)1 日 時 令和元年6月20日(木)1 出席議員 別紙のとおり1 その他の出席者 (ア)職務のため出席した事務局職員   議会事務局     局 長 坪 根 義 光             次 長 川 中 昌 哉            議事係長 今 川   奨             書 記 奥 畑 裕紀子             書 記 笠 岡   豊 (イ)地方自治法第121条により出席した市職員    別紙のとおり1 本日の会議に付した案件及びその結果    別紙のとおり1 議事の経過    別紙速記録のとおり   令和元年6月第14回行橋市議会定例会議員出席表[第5日]                     令和元年6月20日(木)┌───┬───────┬───┐ ┌───┬───────┬───┐│席 順 │ 氏   名 │出 欠 │ │席 順 │ 氏   名 │出 欠 │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 1 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 12 │西 岡 淳 輔│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 2 │西 本 国 治│ ○ │ │ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 3 │田 中 次 子│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │瓦 川 由 美│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │井 上 倫太郎│ ○ │ │ 16 │鳥井田 幸 生│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │小 坪 慎 也│ ○ │ │ 17 │田 中 建 一│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 7 │工 藤 政 宏│ ○ │ │ 18 │城 戸 好 光│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 8 │       │   │ │ 19 │二 保 茂 則│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 9 │村 岡 賢 保│ ○ │ │ 20 │豊 瀬   尉│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 10 │諫 山   直│ ○ │ │ 21 │德 永 克 子│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 11 │小 原 義 和│ ○ │ │   │       │   │└───┴───────┴───┘ └───┴───────┴───┘         令和元年6月第14回行橋市議会定例会[第5日] 地方自治法第121条により出席した者                                 令和元年6月20日(木)┌──────────────┬───────┬──┬───────────┬───────┬──┐│      職 名     │  氏  名  │出席│    職 名    │  氏  名  │出席│├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│市長            │田 中   純│○ │障がい者支援室長   │津 坂 咲 江│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│副市長           │松 本 英 樹│○ │子ども支援課長    │吉 本 康 一│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│副市長           │橋 本   晃│○ │生活支援課長     │津 村 忠 幸│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│教育長職務代理者      │末 次 龍 一│○ │介護保険課長     │田 邊 正 典│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│市長公室長         │鶴   裕 之│○ │土木課長       │岩 間 薫 朋│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総務部長          │小 森 孝 義│○ │都市政策課長     │林   善 弘│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│市民部長          │穴 繁 利 雄│○ │PA事業推進室長    │土 肥 正 典│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│福祉部長          │木 野 雅 博│○ │建築政策課長     │黒 田 純 一│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│都市整備部長        │和 田 雄 二│○ │農林水産課長     │西 村 佳 明│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│産業振興部長        │鹿 島 英 樹│○ │商業観光課長     │西 川 雅 隆│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│環境水道部長        │松 本 正 弘│○ │企業立地課長     │上 田   純│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│教育部長          │米 谷 友 宏│○ │上水道課長      │有 松 正 一│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│消防長           │髙 橋 一 文│○ │下水道課長      │加 来 和 喜│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総務部参事兼財政課長    │池 永 正 行│○ │環境課長       │宮 下 義 幸│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│秘書課長          │松 尾 一 樹│  │環境課参事      │上 原 圭 三│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│政策調整監         │辛 嶋 智恵子│  │環境課事業所長    │井 上 淳 一│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│政策調整監         │池 上 国 浩│  │会計管理者会計課長 │中 村 愛 晴│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総務課長          │山 門 裕 史│○ │選挙管理委員会事務局長│末 次 真 樹│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│防災危機管理室長      │岩 本 秀 夫│  │農業委員会事務局長  │岡 野 雅 幸│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総合政策課長        │松 本   隆│○ │監査事務局長     │渡 辺 浄 美│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│基地対策室長        │末 松 久 典│  │教育総務課長     │土 肥 麻 紀│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│情報政策課長        │中 村 浩 行│  │教育総務課指導室長  │山 本 有 一│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│契約検査課長        │上 村 幸 司│  │学校管理課長     │橋 本   明│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│人権政策課長        │岡 田 正 二│  │防災食育センター長    │木 村 君 彦│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│税務課長          │山 本 修 司│  │生涯学習課長     │上 田 直 美│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総合窓口課長        │岡 田 公美子│  │文化課長       │小 川 秀 樹│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│市民相談室長        │井 上 栄 輔│  │スポーツ振興課長     │増 田 昇 吾│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│収納課長          │野 本   誠│  │消防本部総務課長   │五反田 幸 治│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│債権管理課長        │吉 田   実│  │           │       │  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│国保年金課長        │鹿 島 美智子│  │           │       │  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│地域福祉課長        │真 田 幸 典│  │           │       │  │└──────────────┴───────┴──┴───────────┴───────┴──┘            令和元年6月第14回行橋市議会定例会              議  事  日  程[第5日]                             (令和元年6月20日)日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、質疑、討論、採決(総務委員長) 1.報告第8号 平成30年度行橋市一般会計補正予算専決処分の報告について 2.報告第9号 行橋市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の報告について 3.報告第14号 令和元年度行橋市国民健康保険特別会計補正予算専決処分の報         告について 4.議案第35号 行橋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 5.議案第37号 行橋市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について(建設経済委員長) 6.議案第34号 行橋市森林環境整備基金条例の制定について 7.議案第36号 行橋市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 8.議案第38号 市道路線の廃止及び認定について(各常任委員長) 9.議案第39号 令和元年度行橋市一般会計補正予算について日程第2 新たな提出に係る事案の上程、提案理由の説明、議案に対する質疑、採決 1.議案第40号 行橋市公平委員会委員の選任について 2.議案第41号 行橋市公平委員会委員の選任について 3.議案第42号 行橋市公平委員会委員の選任について 4.議案第43号 行橋市固定資産評価員の選任について日程第3 議員提出議案の上程、提案理由の説明、議案に対する質疑、討論、採決 1.議案第44号 行橋市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 意見書の上程、質疑、討論、採決 1.意見書第3号 2020年度政府予算に係る教職員定数改善と義務教育費国庫負担制      度2分の1復元をはかるための意見書日程第5 永年勤続議員に対する表彰状の伝達並びに感謝状の贈呈日程第6 議会閉会中の所管事項調査要求   (別紙所管事項調査表のとおり)日程第7 会議録署名議員の指名                令和元年6月20日(5)                開議 10時00分 ○議長(田中建一君)  おはようございます。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきまして、議会運営委員会で協議願っていますので、委員長から報告を願います。  議会運営委員会委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  おはようございます。先刻、議会運営委員会を開き、本日の議事日程について協議を行いましたので、その結果を御報告申し上げます。  本日の議事日程は、日程第1として、審査終了事案の上程、委員長報告、質疑、討論、採決を行います。今回、審査が終了した旨、報告がなされているのは、報告3件、議案6件であります。  日程第2として、市長から新たな事案として、人事案件4件が提出されておりますので、これを上程し、提案理由の説明を受けた後、議案に対する質疑を行い、直ちに採決することといたします。なお、人事案件の採決方法は、議会運営委員会の申し合わせにより、無記名投票で行うことといたします。  日程第3として、議員提出議案1件が提出されておりますので、これを上程し、議題といたします。  日程第4として、意見書1件が提出されておりますので、これを上程し、議題といたします。  日程第5として、永年勤続議員に対する表彰状の伝達、並びに感謝状の贈呈をいたします。  日程第6として、議会閉会中の所管事項調査要求を議題といたします。  日程第7として、会議録署名議員の指名を行って、閉会といたします。 なお、次回定例会の招集告知日は、令和元年8月26日月曜日、招集日は令和元年9月3日火曜日の予定で、執行部との調整を行いましたので、議員並びに関係各位の御了承のほど、よろしくお願いいたします。
     以上のとおり協議が整いましたので、議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 △日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。報告のとおり御了承願います。  日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、質疑、討論、採決を行います。 各委員長から審査が終了した旨の報告がなされているものは、お手元配付のとおり、議案9件であります。これを一括上程し、議題といたします。  はじめに、報告第8号から報告第9号、報告第14号、議案第35号、及び議案第37号の計5件について、一括して、総務委員長から審査の経過並びに結果の報告を願います。  総務委員長。 ◆13番(大池啓勝君)  おはようございます。それでは、当委員会に付託されました、報告第8号、報告第9号、報告第14号、議案第35号、及び議案第37号までの計5件につきまして、一括して、審査の経過、並びに結果を報告いたします。  はじめに、報告第8号 平成30年度行橋市一般会計補正予算専決処分の報告について、でございますが、今回の補正は、ふるさと応援寄附金の寄附額が見込みよりも大幅に増加したことに伴い、ふるさと応援寄附金の返礼品の事業者に支払う経費、及び発送に要する費用などが必要となったため、議会を招集する時間的な余裕がなく、緊急を要するものとして、専決処分が3月29日付けで行われましたので、議会の承認を求めようとするものであります。  歳入補正の内容でございますが、寄附金において、総務費寄附金が増額補正されております。  次に、歳出補正の内容でございますが、総務費において、ふるさと応援寄附金の返礼品、その返礼に係る通信運搬費、手数料、及び財政調整基金積立金が、それぞれ増額補正されております。  これらの結果、今回の補正額5億円を増額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ327億7,218万9千円としようとするものであります。  審査のなかで、委員より、ふるさと応援寄附金制度について、地場産品ではなく、換金性の高い返礼品は、制度上、問題が見受けられた。今後のふるさと応援寄附金制度に関する返礼品の見直しについては、制度の趣旨を十分に理解して対応していただきたい、との意見が出されました。  また、ふるさと応援寄附金制度に関する返礼品の決定に際しては、事前に議会まで報告していただきたい、との意見が出されました。  次に、報告第9号 行橋市税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について、でございますが、本案は、地方税法の一部を改正する法律が平成31年3月29日に公布され、平成31年4月1日から施行されました。これに伴い、地方自治法第179条第1項の規定により、行橋市税条例の一部を改正する条例の制定について専決処分を行い、議会に報告しようとするものであります。  今回の改正の主な内容について、でございますが、はじめに、市民税では、消費税の引き上げに伴う措置として、消費税10%が適用される住宅を取得する場合、平成31年10月1日から平成32年12月31日までに居住された方を対象とし、控除できる期間を、10年から13年に延長するもの。  次に、ふるさと納税制度の見直しについては、適正に取り扱っている自治体の寄附金をふるさと納税として指定し、見直しを行うもの。  次に、児童扶養手当の支給を受け、かつ前年の合計所得金額が135万円以下の単身児童扶養者を非課税の範囲に加えることを新たに追加するもの。  次に、軽自動車税では、排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車に対し、軽自動車税の軽減期間の延長と適用対象車の見直しを行うもの。  さらに、消費税の引き上げに伴う措置として、軽自動車を取得する場合、環境性能に応じて課税される環境性能割の税率を臨時的に軽減するもの、となっております。  審査のなかで、委員より、本年10月に予定されている消費税率の引き上げが再度延期された場合の取り扱いについて、質したところ、担当課からは、消費税率が再延期された場合でも、適切に事務をとり行い、その都度、議会への報告を行う、との答弁があっております。  次に、報告第14号 令和元年度行橋市国民健康保険特別会計補正予算専決処分の報告について、でございますが、今回の補正は、平成30年度決算において、5億8,049万3,870円の歳入不足が生じたことに伴い、令和元年度予算から繰上充用するため、議会を招集する時間的な余裕がなく、緊急を要するものとして、5月31日付けで専決処分が行われましたので、議会の承認を求めようとするものであります。  平成30年度の決算状況としては、実質収支は、約5億8,049万3千円の赤字、また、単年度収支は、約160万2千円の黒字となっております。  歳入の主な内容としては、国民健康保険税は、被保険者総数が減少しているものの、国民健康保険税率の改正に伴い、約1,555万3千円が増額されており、次に、県支出金は、国民健康保険の運営主体を県に移管する広域化の開始に伴い、保険給付費に要した費用が県の負担になったため、約50億3,363万5千円が増額されており、一方で、国庫支出金、療養給付金、前期高齢者交付金、及び共同事業交付金は、県の広域化開始に伴い、予算計上が不要となっております。  次に、歳出の主な内容としては、費用の大半が医療の給付であり、保険給付費は、国民健康保険加入者数の減に伴い、約1億6,074万3千円が減額されており、次に、国民健康保険事業費納付金は、新たに県の広域化開始に伴い、約18億9,179万8千円が支出されており、一方で、後期高齢者支援金、老人保健拠出金、介護納付金は、県の広域化開始に伴い、予算計上が不要となっております。  審査のなかで、委員より、累積赤字解消のため、引き続き、収納率の向上に努めるとともに、繰上げ充用については、慎重な取り扱いをお願いしたい、との意見が出されました。  また、現在、社会保険加入している者も、退職後は、いずれ国民健康保険加入することになる。国民健康保険は、皆保険の根幹をなす制度であり、この保険制度を市民全体の財産として捉え、引き続き適正な運用に努めてもらいたい、との意見が出されました。  審査終了後、とりまとめのなかで、委員より、累積赤字解消のために、今後も一般会計からの繰り入れを継続していただきたい、との要望が出されました。一方で、累積赤字の解消のために、一般会計から繰り入れを行うことは社会保険加入者との税負担の公平性も考慮して慎重な取り扱いをお願いしたい、との意見も出されました。  次に、議案第35号 行橋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、でございますが、本案は、地方税法施行令の一部が改正されたことに伴い、次の2点について所要の改正を行おうとするものであります  まず、1点目は、国民健康保険税の基礎課税額の限度額を引き上げるとともに、2点目としては、国民健康保険税の5割軽減及び2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の引き上げとなっております。なお、施行日は、平成31年4月1日からとなっております。  審査終了後、とりまとめのなかで、委員より、今回の改正に伴い、例えば、夫婦と子どもがいる世帯では、収入に変化がない場合においても、国民健康保険税は増額するものとなる。公平性を図る観点から、被保険者均等割りや世帯別平等割を検討するべきではないか、との意見が出されました。また、中間所得者層の国民健康保険税の負担が過重となっているため、税負担の緩和が図れるような配慮をお願いしたい、との意見が出されました。  次に、議案第37号 行橋市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、でございますが、本案は、国の準則である火災予防条例が改正されたことに伴い、次の2点について所要の改正を行おうとするものであります。  まず、1点目は、本市火災予防条例が引用する不正競争防止法の一部が改正されたことに伴い、日本工業規格を日本産業規格に改め、字句の改正を行うものであります。  次に、2点目として、本市火災予防条例が引用する住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令が公布されたことに伴い、特定小規模施設用自動火災報知設備を設置した場合、住宅用防災警報器の設置が免除となっております。なお、施行日は、令和元年7月1日でありますが、住宅用防災警報器の設置免除などに係る部分につきましては、公布の日から適用するものとなっております。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、報告第8号、報告第9号、及び報告第14号につきましては、いずれも、出席委員、賛成多数で、原案のとおり承認すべきであると決し、議案第35号につきましては、出席委員、賛成多数で、また、議案第37号につきましては、出席委員、全員一致で、原案のとおり可決すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、報告第8号 平成30年度行橋市一般会計補正予算専決処分の報告について、質疑を行います。委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、承認であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、報告第8号は、原案のとおり承認されました。  次に、報告第9号 行橋市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の報告について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、田中次子議員より、反対討論の通告があっておりますので、これを許します。  田中次子議員。 ◆3番(田中次子君)  報告第9号 行橋市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の報告について、日本共産党代表し、反対討論を行います。  これは、平成31年度の税制改正による地方税法等の改定に伴い、行橋市税条例等を改正する必要があるといったものです。  内容で見ますと、市民税において、単身児童扶養者に対する非課税措置の追加などは、低所得の割合が多い、特にひとり親世帯においては、必要性の高いものだと考えます。  また、軽自動車税においては、排出ガス性能、及び燃費性能に優れた自動車に対して、グリーン化特例として軽減期間を延長することなど、一定の評価をするものもあります。しかし、住宅ローン控除の拡充や軽自動車の環境性能割りに対する軽減措置などは、そもそも10月からの消費税10%増税に伴う、あくまでも臨時的な措置としか言えません。  また、ふるさと納税制度の見直しについても、これは昨年まで自治体間で寄附金額を奪い合い、返戻金競争をあおってきたと言える制度ですが、行橋市のこれまでの寄附金の集め方についても、やはり問題が多くあったことが明らかになりました。  このように、今回の市税条例の一部改正においては、賛成できる内容のものも幾つかありますが、私たち日本共産党は、この背景の根拠となる消費税増税には、絶対に反対です。よって、それに基づく本議案には賛成することはできません。  以上、反対討論といたします。 ○議長(田中建一君)  討論を終わり、これより採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、承認であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、報告第9号は、原案のとおり承認されました。  次に、報告第14号 令和元年度行橋市国民健康保険特別会計補正予算専決処分の報告について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、承認であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、報告第14号は、原案のとおり承認されました。  次に、議案第35号 行橋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、德永克子議員より反対討論の通告があっておりますので、これを許します。  德永克子議員。 ◆21番(德永克子君)  議案第35号 国民健康保険税条例の一部改正について、日本共産党代表し、反対討論をいたします。  今回の一部改正は、一つに課税限度額、医療費分の引き上げ、二つに国保税の軽減所得の引き上げを行うものです。  5割軽減、2割軽減は、いま低所得者にとって、国保税が大きな負担となっており、幾らかでも負担を軽減するということで、もちろん賛成をするものです。しかし、課税限度額の引き上げには反対です。今回の引き上げは、医療給付分を、これまで最高限度額が58万円だったものを、61万円にするものです。国保税が高すぎる、というのは、市民の切実な声で、私たちが無差別にアンケートをすると、ほぼ1番目に多いのが、国保税の引き下げです。国保税が高く、市民の負担感が強いのは、所得とは関係なく、人数により税額が増える均等割りによるものです。  40歳以上65歳未満の夫婦で、妻は夫の被扶養者、子どもが3名の場合、所得が600万円とすると、これまでは、医療分は最高限度額の58万円、後期高齢者分と介護分を合わせた国保税額は、88万8千円でした。しかし今回の引き上げにすると、医療分は、最高限度額の61万円となり、合計の国保税額は、91万8千円となります。これまでより3万円の増額となるのです。所得600万円の15.3%が国保税になります。  子どもが大学生二人だった場合では、到底余裕ある家計状況ではありません。均等割りをなくすなどの措置もせずに、限度額の引き上げは、ますます市民の負担が増えるだけです。  いま全国的には、均等割り、特に子どもについては、均等割りを課税しないとか、減免措置をする自治体が増えてきています。行橋でも行っていただきたいものです。  国保が県単位になり、行橋では激変緩和措置により、現状の国保税額となっていますが、聞くところによると、県は当初言っていた3年間の激変緩和措置は難色を示しているということです。この緩和措置がなくなれば、国保税額がさらに引き上げられることになる可能性が大きくなります。  全国市長会でも言っている、国の公費1兆円の投入など、抜本的な制度の改革を求めるよう、お願いをいたします。  以上、市民の負担が大きくなる今回の国保税条例の一部改正、限度額の引き上げに反対をし、討論といたします。 ○議長(田中建一君)  討論を終わり、これより採決を行います。 本案に対する委員会の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、議案第35号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第37号 行橋市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立全員であります。よって、議案第37号は、原案のとおり可決されました。  次に、報告第34号、議案第36号、及び議案第38号の計3件について、一括して、建設経済委員長から、審査の経過並びに結果の報告を願います。
     建設経済委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  それでは、建設経済委員会に付託されました、議案第34号、議案第36号及び議案第38号の計3件につきまして、一括して、審査の経過と結果を御報告いたします。  はじめに、議案第34号 行橋市森林環境整備基金条例の制定について、でございますが、本案は、平成31年度の税制改正において創設された、森林環境及び森林環境譲与税を活用し、荒廃した森林の再生等を図るために、必要な地方財源を安定的に確保することを目的とした基金の積み立てに関して、必要な事項を定めた条例を制定しようとするものであります。なお、施行日は、公布の日となっております。  次に、議案第36号 行橋市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、でございますが、本案は、指定管理者制度を活用して、長井浜公園を管理することに伴い、新たに有料公園施設の使用時間及び使用料の規定を追加しようとするものであります。なお、施行日は、令和2年7月1日となっております。  審査の中で、委員より、長井浜公園指定管理者制度で運用することに関して、今まで十分な説明はなかった。もっと丁寧に説明を行っていただきたい、との要望が出されております。  最後に、議案第38号 市道路線の廃止及び認定について、でございますが、本案は、市道路線について、道路台帳のデジタル化により実延長等に増減が生じたことによる、市道全路線の整理を行うため、一括廃止及び一括認定を行うものであります。  審査の中で、委員より、デジタル化したシステムを他課と共有し、より良い活用を行っていただきたい、との意見が出されております。  審査終了後、とりまとめの中で、長井浜公園については、来年7月の供用開始前までは、市が維持・管理を行うため、その期間は、使用許可等を含め、管理・運営をしっかり行っていただきたい、との意見が出されております。また、市道路線については、現在の基準に合うように随時見直しを行うなど検討していただきたい、との意見が出されております。  採決の結果、議案第34号及び議案第38号の計2件につきましては、委員、全員一致で、また、議案第36号につきましては、委員、賛成多数で、いずれも原案のとおり可決すべきであると決しました。以上、報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、議案第34号 行橋市森林環境整備基金条例の制定について、質疑を行います。委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、議案第34号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第36号 行橋市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、議案第36号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第38号 市道路線の廃止及び認定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。  德永議員。 ◆21番(德永克子君)  いま委員長のほうからの報告ですけども、電子化ということですが、その実態にあわせて、というふうに言われたんですかね、その点について、現在のある道路と大きく変わるとか、例えば実際に測ったら1mや2m違っていたんだとかいうものを入れるというかたちになるのか、それとも、これにあわせて、何か他のものが入ったりするとか、そういうことはあるんでしょうか。どうなんでしょうか。 ○議長(田中建一君)  澤田保夫建設経済委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  大きな誤差はありません。ただ、現時点のデジタル化した以上の延長の誤差であります。以上です。 ○議長(田中建一君)  質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立全員であります。よって、議案第38号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第39号について、各委員長から所管部分についての審査の経過並びに結果の報告を願います。  はじめに、文教厚生委員長。 ◆11番(小原義和君)  おはようございます。それでは、議案第39号 令和元年度行橋市一般会計補正予算について、文教厚生委員会における所管部分の審査の経過と結果を報告いたします。  今回の当委員会所管部分の補正は、3512万円の増額を行おうとするものであります。  補正の主な内容及び審査における質疑内容や意見等についてですが、はじめに、学校管理課では、むつみ児童クラブ施設の整備にかかる子ども・子育て支援整備交付金について、法改正に伴う補助基本額の変更により67万7千円が増額補正されております。  次に、生涯学習課では、学習等供用施設に埋設されている浄化槽について、老朽化に伴う本体部分の取り替え工事を行うため、600万円が増額補正されております。なお、今回施工予定の施設は、畠田東地区及び稲童第3地区学習等供用施設の2箇所であります。  審査の中で、委員より、各学供施設の改修状況について質したところ、担当課からは、現在運営している学供施設については、古いものでは築年数が50年近く経っている施設もあり、老朽化に伴う大規模改修を平成20年度から実施しているところである。これまでは防水工事や空調整備工事などを中心に行ってきたが、今後は浄化槽についても耐用年数等を考慮しながら、段階的に改修を行っていく予定である、との答弁を受けております。  次に、文化課では、延永ヤヨミ園遺跡内の一部である、むつみ児童クラブ施設の建設予定地において、事前の試掘調査により遺構が確認されたことを受け、当該施設の建設前に発掘調査を実施する必要が生じたことから、本調査にかかる経費として64万7千円が増額補正されております。  また、ゆくはしビエンナーレ2021補助金、ならびに図書館及び視聴覚センター跡地活用事業にかかる経費として、令和2年度までを期間とする債務負担行為が新たに設定されております。  審査の中で、委員より、図書館及び視聴覚センターの跡地活用事業について、債務負担行為を設定する必要性を質したところ、担当課からは、建設中の図書館等複合施設に現図書館が移転することに伴い、その跡地を有効に活用するため、令和2年度に改修工事を行おうとするものである。本年度は、その改修工事のための実施設計を行うにあたり、公募型プロポーザル方式による業者の選定を予定していることから、設計等の提案を受ける際に、当該工事額の上限を設定するため、今回、債務負担行為を設定しようとするものである、との説明を受けております。  これを受け、委員より、本年度実施されるプロポーザルは、改修工事部分についてのみ設計を行うことが目的となっているが、コスメイトを有効に活用するにあたり、行橋市歴史資料館部分も含め、施設全体の使い勝手と施設の利用者の意見等を設計者に伝えた上で、将来構想を見据えた提案をしてもらうべきではないか、との意見が出されております。  最後に、子ども支援課では、本年10月から実施予定である幼児教育無償化に伴うシステム改修委託料として638万9千円が、また、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金等にかかる経費として191万6千円、さらに、風しん第5期定期予防接種事業の実施に伴う委託料等1949万1千円が増額補正されております。  審査終了後、現地調査を行い、とりまとめの中で、幼児教育無償化については、制度開始まで残り約3カ月となる状況のもと、子どもたちの安全性の確保や、保育施設の充実など、市として向き合うべき検討課題が増大する一方で、保育施設やその施設を利用する保護者に対しては制度の周知徹底を図る必要がある。  今後も引き続き国等の動向を注視しながら、幼稚園協会や保育協会と緊密に意見交換を行い、また情報共有に努めるなどして、制度内容に対する保護者の理解を深めるとともに、また混乱を招くことがないよう、各関係機関でしっかりと連携をとっていただきたい、との要望が出されております。  そのほか、ゆくはしビエンナーレについては、当該事業に対し周囲からの意見は様々あると思うが、行橋市が将来を見据えて行っている事業であるならば、市民にもっと関心を持ってもらうために、例えば民間の活力を取り入れるなど、さらなる周知の方法を展開するべきではないか、との意見が出されております。  採決の結果、議案第39号のうち、当委員会所管部分につきましては、委員、賛成多数で、原案のとおり可決すべきであると決しました。以上、報告いたします。 ○議長(田中建一君)  次に、建設経済委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  それでは、議案第39号 令和元年度行橋市一般会計補正予算について、建設経済委員会における所管部分の審査の経過と結果を報告いたします。  今回の当委員会所管部分の補正は、9,219万4千円の増額を行おうとするものです。  補正の主な内容といたしましては、はじめに、都市政策課では、長井浜公園指定管理料について、令和2年度から令和11年度までの10年間を期間とした債務負担行為が新たに設定されております。  これは、令和2年7月の供用開始に向け、指定管理者の公募を実施するための予算限度額を債務負担行為により上程するものである、との説明を受けております。  次に、建築政策課では、国庫補助金の増額に伴う、市営住宅長寿命化改修事業に係る工事請負費4,753万6千円の増額補正が計上されております。これは、桜町団地4号棟、鳥井原第三団地及び福永第二団地の外壁等改修工事にかかる経費である、との説明を受けております。  最後に、農林水産課では、農村地域防災減災事業の実施に伴う経費、また、森林環境 譲与税 譲与金の新規積立に伴う積立金等により4,465万8千円の増額補正が計上されております。主な内容としては、平成30年7月豪雨により、市内の小規模なため池が決壊し、 甚大な被害が発生したため、緊急時の迅速な避難行動につなげるための対策として、新たに市内9カ所のため池にハザードマップを作成する経費が計上されております。これは、国の全額補助事業である、との説明を受けております。  続きまして、審査における、質疑の主な内容及び意見等について、御報告いたします。  はじめに、都市政策課では、長井浜公園の供用開始後に、指定管理者と地元住民との間でトラブルが起きないよう、住民への説明を丁寧に行っていただきたい、との意見が出されております。  また、長井浜公園の指定管理に係るサウンディング調査が 今年2月に実施されているが、なぜ3月の建設経済委員会の中で調査内容の報告がなかったのかを質したところ、担当課より、サウンディング調査を指定管理者制度の一環として捉えていたため、報告が遅れてしまった。今後は早急に報告いたします、との答弁を得ております。  また、10年間のクラブハウス維持管理費において、ウッドデッキ等で使用する木材の劣化を防ぐための保護塗料を塗布するための経費として、毎年、多額な修繕費が計上されているが、木材を他の製品へ変更するなど、初期投資はかかるが、長い期間を見据えたコスト意識を持って取り組んでいただきたい、との強い要望が出されております。  次に、農林水産課では、森林環境整備基金の運用にあたっては、公平性の観点から、使途が明確に分かるよう市報やホームページに公表していただきたい、との意見が出されております。  審査終了後、とりまとめの中で、長井浜公園指定管理料や、指定管理者仕様書に記載されている数値目標等について、積算根拠が明確でないところが多々見受けられる。視点を市民目線で捉え、全体的に内容の見直しを検討していただきたい、との強い要望が出されております。  また、市営住宅について、地域改善対策事業で建設された市営住宅と一般市営住宅の両方の住宅において、市民が平等に入居申請できるよう改善していただきたい、との指摘が出されております。  採決の結果、議案第39号のうち、当委員会所管部分につきましては、委員、賛成多数で、原案のとおり可決すべきであると決しました。  以上、報告いたします。 ○議長(田中建一君)  次に、総務委員長。 ◆13番(大池啓勝君)  それでは、議案第39号 令和元年度行橋市一般会計補正予算について、総務委員会所管部分における、審査の経過と結果を、御報告いたします。  今回の補正は、既定額に1億4,611万4千円を増額し、歳入歳出予算額をそれぞれ313億9,457万5千円としようとするものであります。今回の補正予算については、国及び県補助金の内示及び決定に基づくもの、制度改正に伴うもの、緊急を要するものを踏まえて予算措置がなされております。  まず、歳入補正全体の主な概要について、でございますが、増額補正をされているものは、はじめに、森林環境譲与税では、平成31年度より市町村が実施する森林整備などの財源に充てるために創設されております。  次に、国庫補助金では、地方創生事業に対する地方創生推進交付金、幼児教育無償化に対する子ども・子育て支援事業費補助金、風しん第5期定期予防接種事業に対する疾病予防対策事業費補助金、市営住宅長寿命化改修事業に対する社会資本整備総合交付金。  次に、県補助金では、農村地域防災減災事業に対する農業農村整備事業補助金となっております。  最後に、市債では、市営住宅長寿命化改修事業に対する公営住宅整備事業債となっております。  続きまして、当委員会所管部分の主な歳出補正予算の内容でございますが、はじめに、総務課防災危機管理室では、元永で発生した災害現場において設置した6箇所のセンサーが地すべりを感知した場合、付近の住民の方に対し即座にメール配信を行う、地すべり警報配信装置設置にかかる経費が増額補正されております。  次に、総合政策課では、税金や子育てのことなどを相談するために、市役所へ訪れた外国人の方に対し、タブレット端末を用いて解決方法などの提案を行うための、多言語対応型生活・住環境アプリ開発に関する経費が増額補正されております。  続きまして、審査における質疑の主な内容及び意見について、御報告いたします。  はじめに、総務課防災危機管理室では、委員より、災害現場が須佐神社の所有地であるため、憲法で規定する政教分離の規定から、市が直接工事を実施できないが、付近の住民の方に対しては、人命を最優先する対応をお願いしたい、との意見が出されました。  次に、総合政策課では、委員より、多言語対応型生活・住環境アプリ開発に関する経費が計上されているが、アプリの製作、及び導入過程では、翻訳に関する費用のことも勘案しながら良い成果品が得られるように取り組んでもらいたい、との意見が出されました。  審査終了後、とりまとめのなかで、委員から、農村地域防災減災事業にかかるため池の耐震診断などに関連して、予算を執行するのは農林水産課であるが、各所管と連携をとりながら、ハザードマップなどの作成に取り組んでもらいたい、との意見が出されました。  また、債務負担行為は、通常の歳出予算、継続費、繰越明許費などのほかに、将来、地方公共団体が経費を負担すべきものとして、予算上、予めその内容を定めておくものと理解しているが、債務負担行為の設定については、その事業の性質を考慮しながら、慎重に検討してもらいたい、との意見が出されました。  また、多言語対応型生活・住環境アプリの導入は、大いに期待しているが、外国人の方が言葉や文化の違いがあっても、より円滑に打ち解けるような環境づくりについても併せて検討してもらいたい、との意見が出されました。  採決の結果、議案第39号のうち、当委員会所管部分につきましては、出席委員、賛成多数で、原案のとおり可決すべきであると決しました。以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、質疑、討論、採決を行います。 議案第39号 令和元年度行橋市一般会計補正予算について、各委員長報告に対し、御質疑はありませんか。  德永克子議員。 ◆21番(德永克子君)  建設経済委員長にお尋ねいたします。2点あるんですけれども、私は、議案質疑の際に書類をいただきまして、それとまた委員会も、全部じゃないんですけども、僅かですけれども傍聴もさせていただきました。
     その中でですね、今度のこの事業の中で、賑わい創出の事業として、春夏秋冬季節毎に1回以上のイベント、そしてまた自主提案の事業もあると書いてあるんですね。また、そういう説明も、私も聞きました。常設のレストラン及びカフェ、マルシェやキッチンカー、飲食のイベントなどということですけれども、それからまた一方ですね、クラブハウスの管理の人件費等としてみると、朝の8時から20時まで、274日間で計算がされているんです。これ、相当の今まで行橋としては経験したことのないような新規の事業だというふうに私は思います。  先ほど委員長は、地元でトラブルのないように丁寧な説明を、という意見があったというか、そういうことを述べられておりますけれども、地元はもちろんですけれども、これだけの大きな新規事業について、市民の声を聴くべきだと私は思うんですが、その点はやっているのかどうか、どういうことであったのか、お尋ねをいたします。  それから2点目の問題です。私は、先ほども言いましたように、資料を議案質疑の中でいただきました。この資料を私も見せていただきましたんですが、大きな間違いがあるんです。賑わい創出にかかるものとして、複合機費、最初の1年目について、1万2千円掛ける1.1掛け9カ月、これの計算が1万2千円になっているんです。  それから後のほうの2年から10年目についても、同じこの複合機のリース料ですが、1万2千円掛け1.1掛け12つき、これがまた計算で1万2千円になっているんですね。私が計算しますと、合計すると140万円以上、これ、差が出てくるんです。このような資料の間違い、これに基づいて審査を委員会でされたんでしょうか。非常に問題があるんですけれども、その2点について質問いたします。 ○議長(田中建一君)  澤田保夫建設経済委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  1点目の地元ということでございます。これは、今後はサウンディングをしながら計画を立てるということを聞いております。  それと朝の8時から夜の10時、これも当委員会は、地元のほうには十分説明はしておるんですけど、この関係を十分協議を行ってもらいたい、ということを説明しております。  それと、計算間違いでございますが、計算間違いは、十分委員会の中で討論をしたいと思います。以上でございます。 ○議長(田中建一君)  鳥井田幸生議員。 ◆16番(鳥井田幸生君)  今ですね、委員長からの答弁中でございますが、数字の間違いが発覚したのは、我々の建設経済委員会の採決後です。だからその件に関しましては、いま委員長のほうから苦しい答弁をやっていますけども、我々も気付かない点に関しては、十分反省はしておりますが、一切やっていませんので、建設経済委員会に所属する委員の一人として、議長におかれまして、暫時休憩をお願いしたいと思います。  議長の裁量権で、ぜひ取り計らっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(田中建一君)  鳥井田議員、それは休憩動議ですか。  鳥井田幸生議員。 ◆16番(鳥井田幸生君)  はい、ならば動議のほうで出したいと思います。 ○議長(田中建一君)  ただいま鳥井田幸生議員から休憩することの動議が提出されました。  動議の成立には、他に1名以上の賛成者が必要であります。  本動議について、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。  会議運営上、ここで暫時休憩いたします。                 休憩 11時04分                 再開 12時24分 ○議長(田中建一君)  定足数に達していますので、ただいまから会議を再開いたします。  休憩中に澤田保夫議員から、委員長報告における質疑の答弁の中で、一部に不穏当な発言があったため、発言の取り消しの申し出があっております。発言の取り消しにつきましては、会議規則第64条により、その会期中に限り、議長の許可を得て行うことができる旨、規定されています。  お諮りいたします。 澤田保夫議員の申し出のとおり、発言を取り消すことについて、御異議ございませんか。                (「異議なし」の声あり) では、休憩前に引き続き、質疑を行いたいと思います。  御質疑のある方はありませんか。  德永克子議員。 ◆21番(德永克子君)  資料の間違いがはっきりし、そして先ほど鳥井田議員のほうから委員会の採決があった後にこの資料の間違いが判明した、というような意味の発言がありましたけれども、間違った資料のままで委員会として審査をする、そういう建設経済委員会の在り方だったと思うんですが、これは議会としてやっていいことなのか、どうなのか。委員長と、私は議長に答えていただきたいと思います。 ○議長(田中建一君)  澤田保夫建設経済委員会委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  管理料の内訳の中で、間違って、委員会が終わった後に使用料とリース代、これの誤差が生じておりましたので、この関係については、私の委員長報告の中には入っていませんでした。 ○議長(田中建一君)  では、德永議員から私にということでありましたので、正式にいま德永議員から発言があった内容については、委員長からも委員からも、正式にはまだございません。ございませんので、私のほうで、その件について、どうということについては、ここの場での見解は控えさせていただきたい。正式にそれがくれば、私のほうで見解を述べさせていただきたいと思います。以上です。  他に、御質疑はございますか。  德永克子議員。 ◆21番(德永克子君)  それではね、委員長、今の答弁では、結局、誤差があったということを認めたわけですからね、これについて、どう対応するのか。これは正式に委員長のほうから議長に言うべきだと思いますし、また建設経済委員の方は、どういうふうに思っているんですか。これ、議長に言うべきじゃないですか。これを許していったら、これからこの問題だけではなくて、全ての議会の審査がどうなるんですか。問題があると思いますよ。  一つ一つきちんとしていかなければ、議会としての信用もなくなりますし、責任も、私たち自ら放棄をするようなことになるんじゃないですか。  委員長と、及び委員の方は、どうするんですか。もう一度、私はお尋ねします。議長にぜひ言ってください。 ○議長(田中建一君)  澤田保夫建設経済委員会委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  誤差があったというのが後から出てきたものですから、私のほうは採決を行っていますので、それは予備費等で対応してもらいたい、という考えを持っています。以上です。 ○議長(田中建一君)  鳥井田幸生議員。 ◆16番(鳥井田幸生君)  いま委員長のほうからの答弁がありました。それと德永議員のほうから、議長及び所属する委員の考えも聞きたいということですので、一言述べたいと思います。          (城戸君、挙手あり「いや、違います」の声あり) いやいや、いま議長の許可を受けていますので、その後に話してください。   (「議長、委員長報告に対する質疑じゃないんですか。おかしいですよ」の声あり) それなら、いいですか。議長、改めます。  委員長報告に対して質疑したいと思います。これは、所属委員がして悪いというのはありませんので。ようございますか、議長。 ○議長(田中建一君)  鳥井田議員、ちょっといいですか。委員会の中で審査が終了した旨の報告が、私のほうにあっておりますので、この場で所属委員会委員が質疑をしたい、意見を述べたいということについては、できれば控えていただければというふうに私は考えております。  他に、御質疑はございませんか。  鳥井田幸生議員。 ◆16番(鳥井田幸生君)  あのですね、今の委員長報告に対してですね、あるわけです。というのはね、訂正したこの資料が、いいですか、こうも変わっとるわけですよ。改ざんされているんですよ。だからその辺りもきちんとですね。我々議会は何ですか。委員会は何でしょうか。チェック機能と言いながら、改ざんされた資料が後で回ったということはね、これ、何も論ずることなく認めるということは、かなり危険をはらむんじゃないですか。そういう意味で、僕は委員長の報告に対して質疑をしておるわけですよ。  しかるべき態度を、この委員会がもう1回、再度すべきじゃないかなと、私は委員長に問いたいですよ。議論してないんだから、説明も受けてないんだから。なんで変わったのかも。委員長、どうですか。 ○議長(田中建一君)  澤田保夫建設経済委員会委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  この内訳書は、私のほうは採決した後に出てきているわけです。だけど、これは臨時委員会を開いて、私は再度、この案件については委員会を開きたい、という決断をしております。 ○議長(田中建一君)  他に、御質疑はありませんか。                 (德永君挙手あり) 德永議員、もう3回しましたので。                 (鳥井田君挙手あり) 鳥井田議員、3回しました。  他に、御質疑はございませんか。  田中次子議員。 ◆3番(田中次子君)  委員長に質問します。では、その資料が間違っていたもので委員会の審議をされたということで、それでは、先ほどおっしゃられた委員長報告には責任が持てないのではないかと思います。  先ほど述べられた委員長報告をもとに採決を行うということは、もう既にその資料が間違っていたことを認められていますので、この後の採決には至らないのではないかと思いますが、委員長報告の中に責任が持てないという点では、いかがお考えでしょうか。 ○議長(田中建一君)  澤田保夫建設経済委員会委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  委員長として持てないということは言っていません。あなたも傍聴に入ったじゃないですか。これは、今までその中に、資料の提出した分の内訳書の、審議を皆一生懸命議論したわけでしょ。しよったでしょ。その後に出てきているんだから、私は臨時委員会でも開いて、この分は行うという、いま考えを持っているということを言いました。 ○議長(田中建一君)  田中次子議員。 ◆3番(田中次子君)  それでは、委員長はそのようなお考えということで、実際に間違った資料がいま出てきたという段階で、今後の採決には至らない、というお考えなんでしょうか。 ○議長(田中建一君)  澤田保夫建設経済委員会委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  至らないと言っていませんよ。これに対して、次に出てきた分は、うちは臨時委員会を開いて論議したい、という考えを持っています。以上でございます。 ○議長(田中建一君)
             (德永君挙手あり「議事進行について」の声あり)  德永克子議員。 ◆21番(德永克子君)  澤田委員長は臨時的な委員会を開きたいということですが、そうすると、きょうは本会議だけですよね。議長として、臨時委員会をこの後、開くんでしょうか。 ○議長(田中建一君)  では、德永克子議員の質問ですけども、先ほども申し上げたように、正式に建設経済委員会委員長名で私のほうに委員会を開きたいというような御相談も、現在まであっておりませんので、それを開くかどうかということについては、現在はありません。それが正式にあれば、開きたい、開いたほうがよろしい、という判断であれば、許可をいたしたいと思います。  他に、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) では、質疑を終わり・・  工藤政宏議員。 ◆7番(工藤政宏君)  まず、先ほど来、澤田委員長がおっしゃっていますけれども、臨時の委員会を開きたい、そのことは、ここで皆さん方がお聞きになっていることです。では、その臨時委員会をいつ開くのか、ということでございます。  実際に書類に不備があったことを委員長もお認めになっております。ということは、臨時委員会をそのために開くということは、これから決を取っていく前に、きちっとしたかたちで臨時委員会を開かなければ意味がありません。市民の皆さんに対しても、あまりにも杜撰な、この委員会分に対しては、僕も建設委員会委員の一人として、非常に申し訳なく思っております。ですからこそ、臨時の委員会を、まずはしっかり開くべきであると思います。  本来ならば、議会のことでもありますから、議長によって、委員長に開いてくださいと、そのように言っていただくこともありだと思っておりますが、もう一度、委員長に確認します。今からしっかりと臨時委員会を開くべきであるというふうに思っていますけども、その申し出を、まずは議長にすべきであると思いますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(田中建一君)  澤田保夫建設経済員会委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  これは、委員会は、私は議長に申し入れをして、開きたいと思っています。それでまた後日になると思います。後は委員の日程調整をしながら行いたいと思っています。以上です。 ○議長(田中建一君)  工藤政宏議員。 ◆7番(工藤政宏君)  答えになっておりません。この後に開くべきではないかということですけども、少なくとも澤田委員長は、この後に開くべきではない、決を取った後に後日改めて、ということで間違いないでしょうか。もう一度確認です。 ○議長(田中建一君)  澤田保夫建設経済委員会委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  間違いありません。 ○議長(田中建一君)  工藤政宏議員。 ◆7番(工藤政宏君)  休憩動議をお願いします。 ○議長(田中建一君)  ただいま工藤政宏議員から休憩することの動議が提出されました。 動議の成立には、他に1名以上の賛成者が必要であります。 本動議について、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 所定の賛成者がありますので、動議は成立しました。             (小坪君挙手あり「動議」の声あり)             (「動議はできないでしょ」の声あり)         (小坪君「いや、できます。先例があります」の声あり)         (小坪君「動議の趣旨を述べていただきます」の声あり)          (「指名されていないんじゃないですか」の声あり) ○議長(田中建一君)  小坪議員、いま休憩動議ですから、私の判断としては、単なる休憩というふうに考えますので、そうじゃなければ工藤議員のほうから休憩の内容についてあれば、と思いますけども。ありませんか。単なる休憩でしょ。 工藤議員、単なる休憩動議でしょ。          (工藤君「はい。休憩をお願いします」の声あり) 小坪議員、ないそうです。だから、休憩につきまして、いま動議が成立しましたので。     (小坪君「いや、休憩に落ちる前だったら動議は出せますよ」の声あり)  小坪慎也議員。 ◆6番(小坪慎也君)  原案支持の動議を出させていただきます。理由は正直、端的なものでございます。手続き上の問題で、私は総務委員なんですけど、総務委員会は既に閉じておりまして、これは委員会報告後、委員長の取りまとめが終わった後の話でございます。  手続き上は、本来であれば私も数字が違ったというのは大きな問題であるとは考えておりますが、ここは本会議です。決定するのは最終的には議会です。それは議決で表明すればいいというか、であれば、駄目だという判定を議会が下すべきだと。審査機関としては終わっておりまして、そして議運も閉じて、そして筆頭委員会も閉じている状況です。何が言いたいかというと、これを提示されて見落としてしまったのは、正直、議会側にも責任があると思います。それを巻き返そうという思いは十分分かりますし、私もそうすべきだと思います。  動議の出し方は、修正動議を出すか、それか現状案の動議を出すか、私はちょっと最後まで迷ったんですけども、金額の多寡という部分があると思います。1円でも間違っちゃだめだというのが、本来、私たち議会が取るべき態度だと思いますが、なにぶん取りまとめがもう終わっておりますので、委員長報告が終わった後に、そして本会議の当日にやるというのは、私はやはりこれは少しおかしいんじゃないかと。よって、私は原案支持の動議を出させていただきます。以上です。 ○議長(田中建一君)  ただいま小坪慎也議員から動議が提出されました。 動議の成立には、他に1名以上の賛成者が必要であります。 本動議について、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 所定の賛成者がありますので、動議は成立しました。  会議運営上、ここで暫時休憩いたします。                 休憩 12時41分                 再開 14時00分 ○議長(田中建一君)  定足数に達していますので、ただいまから会議を再開いたします。  休憩中に小坪慎也議員から、動議の撤回の申し出があっております。動議の撤回につきましては、会議規則第18条の規定により、議会の承認を要する旨、規定されています。  お諮りします。 小坪慎也議員から申し出があったとおり、動議を撤回することについて、御異議ございませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、小坪慎也議員からの動議の撤回の申し出を許可することといたします。  休憩前引き続き、質疑を行います。御質疑はございませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、德永克子議員より反対討論・・                 (工藤君、挙手あり)  工藤政宏議員。 ◆7番(工藤政宏君)  ただいま議案になっております議案第39号 令和元年度行橋市一般会計補正予算の長井浜公園指定管理料、債務負担行為について、修正動議を提出いたします。 ○議長(田中建一君)  修正動議ですか、工藤議員。               (工藤君「はい」の声あり) ただいま工藤政宏議員から、議案第39号につきまして、修正動議が提出されました。 動議の成立には、他に1人以上の賛成者が必要であります。 本動議について、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。  これより修正案につきまして、議会運営委員会で協議を願うため、暫時休憩をいたします。                 休憩 14時02分                 再開 14時29分 ○議長(田中建一君)  定足数に達していますので、休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  本動議の取扱いについては、休憩中に議会運営委員会で協議願っていますので、委員長から報告を願います。  議会運営委員会委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  休憩中に議会運営委員会を開き、先ほど提出されました修正動議の取扱いについて、協議しましたので、その結果を御報告申し上げます。  本動議は、会議規則第16条に基づき、議案の修正動議として提出されたものであります。この内容について協議した結果、内容を満たしていると判断しましたので、お手元に修正案を配付いたしております。  よって、修正動議の発議者の説明を受けた後、修正案については、質疑、討論、採決を、原案については、討論、採決を行うことといたします。  なお、採決の順序については、先例により、修正案を先に行い、次に原案を行います。  以上のとおり協議が整いましたので、議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。報告のとおり御了承願います。  それでは、本動議について、発議者から説明を願います。  工藤政宏議員。
    ◆7番(工藤政宏君)  それでは、議案第39号 令和元年度行橋市一般会計補正予算に対する修正案について、提案理由を申し上げます。  まず、はじめに申し上げるべきことは、議案第39号を所管の建設経済委員会で審査する際、執行部が積算した数字に大小様々な誤りがあったにも関わらず、そのまま審議され採決を終えたことです。  その後、数字の誤りが発覚し、担当課に指摘したところ、非を認められました。しかし、本来のあるべき姿である議案そのものを、一度取り下げて修正する、といった申し出はなく、数字だけを置き換えて、このままいかせてほしい、という旨の説明を受けたことをここに申し添えておきます。  正しい資料を提出せず、採決後に資料の数字だけをかえたわけでございます。これでは、公正な審査、審議のしようがありませんし、これを容認すると、採決後に数字をかえることを認めることになります。  具体的に申しますと、今回提出された議案の説明資料の内、歳出について、賑わい創出費、使用料、複合機リース料は、1年目の9カ月分で10万6800円、2年目から10年目までで131万7600円、積算に誤りがありましたが、委員会審査終了後に、雑費の金額内において数字的な部分だけを処理する、という行為が行われました。これは、改ざん以外の何ものでもなく、到底認められるべきではありません。  こうした一連の行為は、議会の冒涜であり、議会、委員会の存在を否定する行為にほかなりません。そして何よりも市民の皆様への背信行為ではないでしょうか。執行部のこうした対応は、誠に遺憾であり、議長にはしかるべき対応を強く求めます。  また、地元への説明をしたという発言がございましたが、クラブハウス等の建設前の説明会はあったとのことですが、建設後、説明会は一切行われていない、といった旨の答弁もいただいております。  さて、提出された資料そのものに誤りがあるわけでございますが、執行部からの補正予算案が、そのまま議案として提出されている以上、それを踏まえ、可能な限り提案理由を説明させていただきます。  約10年間にわたります長井浜公園整備事業、指定管理料の総額は、3億2631万4千円、内訳は、クラブハウス維持管理費、5840万8906円、公園維持管理費、5576万878円、賑わい創出費、2億1214万3208円となっております。  まず、クラブハウス維持管理費では、屋上デッキ等の修繕費として、初年度から61万2180円、2年目以降は、71万2180円、10年間で702万1800円等が計上されています。  また、公園維持管理費では、初年度より芝生の散水にかかる水道代として、172万1412円、2年目以降は、毎年221万3904円、10年間で2164万6548円等が計上されています。  今般の渇水を受けて、改めて水のありがたさを十分理解できているのであれば、ボーリング工事を行い、井戸水での散水を実施することで、水道の使用料を抑え、水道代の削減に努めるべきではないでしょうか。  また植栽費でも、初年度より228万5250円、2年目以降は304万7千円計上されています。当初の2、3年と10年ごととの生育状況の変化を加味されておらず、あまりにも杜撰な計算方法ではないでしょうか。  さらにウッドデッキの修繕費として、初年度より毎年41万1400円が計上されています。また、およそ2億1200万円の賑わい創出費では、1年目は約1670万円、2年目から10年目は、毎年約2170万円の予算が計上されています。  2年目以降の内訳を見ますと、毎年、人件費、666万7863円、イベント補助費も毎年1200万円が計上されており、これらの中には企画費に毎年900万円、月換算75万円、チラシ・ポスター印刷代に毎年120万円、月換算10万円、パソコンやiPadレンタル料として、毎年45万9360円等が含まれております。  そもそも行政が政策の立案や事業を実行する場合は、市民・地域住民の一定の理解と協力を得られることが前提です。しかし、今回の指定管理者制度導入に対しては、市民・地域住民の一定の理解は、本当に得られているのでしょうか。  またクラブハウス完成後の地元説明会、意見交換会は、最初にも述べましたように、1回も行われておらず、議会に対しても提案だけで建設経済委員会での再三にわたる指摘事項も酌もうしない進め方は、到底納得できず、このことは政治不信を招くことにもつながり、市民との対話を重視する市長の政治姿勢とはかけ離れた行為と言わざるを得ません。  クラブハウスの維持管理だけではなく、海浜を活用する事業計画である以上、地元住民はもとより、長井浜海水浴場組合との良好な関係づくりも加味すべきではなかったかと残念に思っております。  指定管理者制度の目的は、素案、行橋市長井浜公園指定管理者募集要項にも説明がありますとおり、多様化する住民ニーズに対して、より効果的・効率的に対応するために、公の施設の管理について、民間のノウハウを活用することにより、住民サービスの向上を図ることにあります。しかしながら、本事業は、平成29年度の飲食店公募の応募総数がゼロに終わるなど、計画当初からの目論見自体が外れており、その後のサウンディング調査等の結果を見ても、計画が民間優位に進められている感が否めません。  14日、建設経済委員会の中でも、執行部から、この場所自体が民間業者にとって、あまり魅力的な所ではないため参入業者が少ない、といった旨の説明がなされました。これは、裏を返せば、当初の目論見通りにいかなかった、その穴埋めをするために本来なら、民間事業者が自ら資金投入すべき部分に対しても、行政が投資をせざるを得ない状況に陥る可能性が強く、市民の皆様が納めてくださった血税のより良い生かし方を考えた際、本事業の進め方は、到底納得のいくものではなく、大いに検討の余地があると考えております。  冒頭に述べました、数字の改ざんを含む、以上の理由により、本事業にかかる指定管理料を一旦削除するために、本修正案を提出いたします。  議員の皆様におかれましては、適切な御判断をお願い申し上げます。以上でございます。 ○議長(田中建一君)  説明は終わりました。 これより、質疑を行います。 修正案に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を行います。 はじめに、修正案に対して、反対の方。                 (「なし」の声あり) 賛成の方。                 (「なし」の声あり) 次に、原案に対して、德永克子議員より反対討論、大池啓勝議員、小坪慎也議員より、賛成討論の通告があっておりますので、これを許します。  德永克子議員。 ◆21番(德永克子君)  議案第39号 一般会計補正予算に、原案について反対の立場から、日本共産党代表し、討論をいたします。  今回の補正予算の一番の問題点は、長井浜公園指定管理料債務負担行為として、来年の7月から10年間で3億2631万4千円を債務負担行為として計上していることです。  今、私たちは修正動議を提出いたしました。この可否が分かりませんけれども、ぜひこの修正動議の可決をしていただきたいと思いますけれども、それ以外の問題について、討論をしたいと思います。これ以外と言いますが、修正動議の問題点は、かなり詳細に、いま工藤議員が説明をいたしましたので、私は幾つかの点について、述べたいと思います。  行橋市として、初めてのかなり大きなイベントなどの事業となる様相ですが、市民の声を聴いていない、市民に事業内容を公表していない、議会にさえ事前に全く説明もなしで唐突に予算化するという、民主主義の理念からは全く反した進め方をしています。  また年4回以上のイベントを行うこと。自主事業も行うことができます。その自主事業は、行橋市が期待するものとして、常設のレストラン、及びカフェ、マルシェやキッチンカーによる飲食のイベント、及びグッズ販売、賑わい創出イベントをより一層盛り上げる提案などとしています。このような事業に莫大な財政を注ぎ込むことは、市民の要求とは大きくかけ離れています。生活感が全く感じられない。  また市民への教育的な行政にもなっていないこと、憩いの場所でもなく、イベントなどの賑わいイコール一部の企業の経済効果追求が可能なものです。市民のためというより、一部企業のためと言える部分を内包しているものです。  積算根拠の資料も間違いがあるということは、積算する必要性がなく事業を進めていることのあらわれです。強い危惧を持たざるを得ません。  この議案の審査、審議の過程で、議会の在り方も問われました。間違いのある資料に対し、チェック機能を果たすべき議会が無責任な結果を示すことに、私は非常に残念に思います。また当該委員長及び議長として、もう一度委員会を開き、審査し直すことを放棄したことは、それぞれの責任を果たさなかったことであり、厳しく指摘をしたいと思います。  次に、この補正予算の他の問題点として、幾つか述べたいと思います。  1、森林環境譲与税が新たにつくられました。これまで森林を衰退させてきて、汚染元である外国材の輸入を進め、国内の森林木材を軽視してきた企業の責任を問わずに、国民から一人年間1千円を負担させる仕組みです。賛成できるものではありません。  2つ目に、児童福祉関係、その他で、10月からの消費税引き上げを前提としたものになっていること。  3つ目に、債務負担行為の、ゆくはしビエンナーレ2021補助金です。ビエンナーレに対し、市民からの批判の声が多くあります。私、個人的には彫刻は大好きなのですが、今のような事業内容、進め方は問題があり、見直すべきです。それをこれまでと同様な予算化には反対をするものです。  以上、幾つかの点を述べて、原案についての反対討論といたします。 ○議長(田中建一君)  大池啓勝議員。 ◆13番(大池啓勝君)  議案第39号 令和元年度行橋市一般会計補正予算について、問題点を指摘し、賛成討論をいたします。  まず、最初に申し上げますが、長井浜公園の債務負担、その根拠となる説明資料の書き換えなど、とても納得できるものではありません。  長井浜公園について、一般質問における部長の答弁は、公園の維持管理だけではなく、海岸線を生かした賑わい創出には、民間のノウハウを活用したいとのことであり、サウンディング調査を行い、その結果、季節毎の最低4回のイベントの実施と10年間の指定管理の設定になった旨の答弁だったと記憶しています。  そもそも長井浜公園整備事業の当初、一部のエリアにおいて民設民営を予定していたが、応募者がなかったとの説明がありました。しかし今回、サウンディングを行った結果、2事業者の参加があったとのこと。公園レイアウトは当初計画と余り変わっていないと思いますが、当初は応募がないにもかかわらず、なぜ今回の調査では、2事業者が参加することになったのか、その説明が全くされていないのではないでしょうか。  またイベントは、予算内訳書上は年12回を予定していることになっているようですが、一般質問での答弁や指定管理者募集要項では、季節毎最低4回は実施するとのことで、予算内訳と指定管理者募集要項に整合性がない。調査結果には、事業者からイベントについて具体的な意見は出されていないように伺えますが、今回の予算で重要なポイントを占めるイベントの考え方について、全く説明がなされていないのではないでしょうか。  また、指定管理者募集要項には、ビーチや海との一体活用をうたっていますが、そもそもビーチは県の管轄のはずです。県との調整、地元との調整、ビーチ清掃の予算、いずれも説明が不十分であり、予算と募集要項等に整合性が取れていないように思えます。  私は、図書館等複合施設の件をはじめ、事業実施に際しては、市民、特に地元の皆さん、議会等に丁寧かつ十分な説明を行うように求めてきました。今回も全く不十分と言わざるを得ない。丁寧に説明するということは、丁寧かつ、しっかりとした資料に基づき、市民や議員に理解していただくという気構えで説明するということです。  所管委員会で審査の基礎となる予算説明資料において、積算内訳に間違いがあり、その間違いをつくろうための債務負担行為限度額にあわせて内訳を訂正している、つまり、債務負担行為限度額を決定した根拠がないということです。限度額ありきで、積算の内訳は後から、いかようにもつくり替えるといわれても仕方ないことです。委員会審査あるいは議会運営を軽んじているとしか思えない。  ただし、今回の積算内訳のミスに基づく予算額が、債務負担行為限度額であるということ、また、内訳書の書き換え部分が指定管理を募集する上において重要な点ではないこと、さらには、今回の一般会計補正予算には、子育て支援関連、健康予防対策や防災対策など、市民生活の安心安定に資する予算が計上されており、速やかかつ適切な予算執行が望まれることなどを考慮し、議案第39号には賛成の立場です。  しかし、一般質問でもサウンディング調査には、公平性・透明性が求められていると申し上げましたが、説明が不十分だと公平性・透明性に疑問を抱かざるを得ないことから、既に業者が決まっているかのような疑念を抱かせないような適切な対応を強く求めるものであります。  改めて申し上げます。長井浜公園については、仮に予算が可決された際の事後の事務処理においては、指定管理者の募集要項及び仕様書と債務負担行為限度額とが整合性のあるものとすること、そして、その結果を議会に報告すること、さらには、指定管理者の決定までのプロセスと指定管理者との契約内容が公平性かつ透明性が保たれていること、加えて、長井浜公園の供用開始までの間、適宜、市民や議会に丁寧な説明を行うことを強く求め、賛成討論といたします。 ○議長(田中建一君)  小坪慎也議員。 ◆6番(小坪慎也君)  それでは、議案第39号 令和元年度行橋市一般会計補正予算について、原案賛成の立場から賛成討論をさせていただきます。  今ですね、長井浜公園についての話が本会議で多々ありましたが、私が賛成の立場から討論をするメインの部分は、その件ではありません。もちろん、その部分にも触れはしますが、この補正予算がいったい何なのかということに、一旦立ち返って討論をしたいと思っております。  具体的には、私が賛成する理由としては、4つの事業がございます。取り急ぎ必要だと特に感じた部分は、私は総務委員でございますので、他の委員会の部分については、委員会を経由してお伺いした部分がございますので、もし誤りがありましたら、申し訳ありません。  まず、総務で審査された内容として、防災危機管理室の地滑り警報配信装置設置業務委託料が含まれております。これは今から雨が降りますから、センサーを設置しておりまして、それに対してメールの配信をすることで、早期の避難ができるように、というような内容のものでございます。麓住民の生命にかかわる案件でありまして、これは9月にするわけにはいかないんです。補正予算とは緊急性を要するものでありまして、であれば、これを丸ごと否決して反対するんでは、麓に住んでいる住民の生命と安全は、一体どうなるのかと、それが1件目でございます。  2件目に、10月から施行の幼児教育無償化に伴うシステム改修費、あくまでシステム改修費には違いありません。しかし国として10月から幼児教育の無償化が始まるわけです。行橋だけ、幼児教育の無償化、できないことはないでしょうけども、処理が煩雑になり、事実上、実施できないとなったときに、子育て中の市民の生活は、一体どうなるんでしょうか。長井浜公園の話だけじゃないんです。これが補正予算です。  3点目です。8月より順次実施予定の抗体検査、いわゆる風しんに関する検査です。風しんは今、インバウンドや訪日外国人の問題もありまして、ここで例えば爆発的にこれが広まっていったとき、どうするんですか。皆さん、ニュース、御存知かと思いますが、風しんが蔓延した場合、妊婦、母体の保護、そして胎児への影響はどうなるんですか。皆さんのほうが詳しいんじゃないですか。これは、すぐにでもやらなきゃいけない部分です。  次に、4点目です。児童クラブですね、この施設の建設に伴いまして、これは、詳細は、私は委員会ではありませんので、把握しておりませんが、恐らく文化財が出てきたんだと思いますけれども、試掘が直ちに必要だと、緊急試掘という部分が予算で組まれております。文化財保護法があるわけですから、調査をしないままに無理やり文化財があるかもしれない上に、児童クラブを建設するわけにいかないんです。これ、試掘の調査を否決して、そうしたら、もう法律を無視して上に建物を建てるか、もしくは令和2年度からの児童クラブの供給に問題が出てくる。子どもたちはどうするんですか。  これはですね、もう一度タイトルを言わせていただきますけれど、39号議案ですね、令和元年度行橋市一般会計補正予算なんです。長井浜公園予算じゃないんです。まったくもって私は比較にならないと思いますよ。  その上で、長井浜公園の部分ですね、私も少しだけ傍聴させていただきました。そして後の流れも伺っております。その部分については、執行部も批判しておきたいと思います。積算根拠において誤りがあったと。それはいま議場で様々な議員からいろいろな指摘がありましたので、事実なのでしょう。私は委員ではないので、その審査に加わっておりませんから、私が断言できる立場にはございませんが、これは問題です。その上で賛成するという立場を述べているんですけども、あくまで債務負担行為ですよ。例えばA社さんという会社予算をお支払いするとき、それが10年間で140万円減額されるという話ではなくて、上限額を140万円だと、当然ここの部分に誤りがあっちゃいけないんですけれども、相手に払う金が直ちにかわるわけじゃなくて、債務負担のあくまで上限額ですよ。  今の最初に4案件言わせてもらった、例えばじゃあ地滑りが起きたときに麓住民がどうなるんだという話と比較にならないじゃないですか。  私は、これについて、議会に対して執行部がどうなんだという話をしつつも、まずは批判というかたちで言わざるを得ないのは、これは、他の委員の、ちょっともう委員長も含め、指摘にはなってくるんですけど、委員会に諮られた時点で、執行部も出し間違えたんですが、委員も結果的には見落としてしまった、これも一つ事実なんですね。  先ほど委員長への質疑の中で委員さんが手を挙げられて、申し訳ない旨、趣旨の発言をされておりましたが、実際、議会側も見落としてしまった。私が何を言いたいのかと言えば、議会の誇りです。最初に言わせていただいた4案件、例えば幼児教育無償化のシステムであったり、風しんの検査でありましたり、後は児童クラブの供給に関してでありましたり、これを決めるのは議会ですよ。執行部は提案するだけとは言いませんが、執行部はあくまで提案する側なんです。執行権は無敵じゃないんですよ。決定機関は議会なんですよ。これを否決したら、これ、なくなるんですよ。いいんですか。  地滑りが起きて人が万が一亡くなってしまいました、となっていいんですか。議会は、そういう機能を持っているんですよ。  当然、今回の積算根拠の誤りは、私だって批判する立場でありますよ。ありますけど、本当にそれを比較対象にしていいんですかと。  これは議員個人の意見として、この場で自由な討論の時間ですから言わせていただくんですけど、反対のための反対や、政争に使っていい内容じゃないと思っています。これがもし長井浜公園だけの議案であれば、そういう話をすればいい。ですが、子どもや児童クラブの話、そこの部分までちゃんと勘案して、自分たちが決定機関の一員なんだと、その議決権を行使するんだという思いが、本当にあったでしょうか。私はそれこそが税金に対する、そして公金に対する、議案に対する真剣みであり、真摯さだと思っております。  私が、これに賛成する理由は、ここの部分に問題の出し方があったにせよ、議会側の手続きにだって、その時点で気付くことができなかったという問題があるという部分と他の部分への影響というのを天秤にかけたときに、全部含めて賛成・反対を考えたときに、人の命であったり、児童クラブであったり、全くもって比較にならない。ですから、私は賛成します。トータルで見るのが議案でございますから。ですから私は問題点を指摘しつつも、全くもって比較にならないという部分で、本議案については、賛成いたします。皆様さん、賛成してください。 △日程第2 新たな提出に係る事案の上程、提案理由の説明、議案に対する質疑、採決 ○議長(田中建一君)  討論を終わり、これより採決を行います。 はじめに、工藤政宏議員ほか2名から提出された修正案について、採決をいたします。 修正案について、賛成の方の御起立で諮りたいと思います。 修正案について、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立、少数であります。よって、本修正案は否決されました。  次に、原案について、採決をします。 原案について、賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、原案は、可決されました。  日程第2 新たな提出に係る事案の上程を行います。 市長より、新たに議案4件が提出されております。これを一括上程し、議題といたします。  市長に、提案理由の説明を求めます。  田中市長。 ◎市長(田中純君)  議員の皆様におかれましては、本日まで長期にわたり慎重な御審議をいただきまして、お疲れのところ誠に恐縮でございますが、本定例会に追加提案させていただきます案件につきまして、御説明申し上げます。
     今回、あらたに追加提案し、御審議をお願いいたします案件は、人事案件4件でございます。  まず、議案第40号から議案第42号までの行橋市公平委員会委員の選任について、でございますが、これは、現在の行橋市公平委員会委員であります白川孝司氏、尾崎環氏、岡直幸氏の任期が、令和元年7月31日で満了となりますので、引き続き、同氏を選任しようとするものでございます。  次に、議案第43号の行橋市固定資産評価員の選任について、でございますが、これは、現評価員であります松本隆氏の後任として、山本修司氏を新たに選任しようとするものでございます。  以上、追加案件の概要につきまして御説明申し上げました。よろしく御審議をいただきまして、御賛同賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(田中建一君)  説明は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております人事案件4件につきましては、直ちに本会議において審議することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。                (「異議なし」の声あり) 異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより、議案第40号 行橋市公平委員会委員の選任について、質疑を行います。 御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより、採決を行います。 この採決は、無記名投票で行います。 投票の方法等を局長より説明させます。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  御説明申し上げます。無記名投票でございますので、本案について賛成の方は賛成と、反対の方は反対と書いていただきます。なお、会議規則により、賛否が明らかでない投票、及び白票は反対とみなします。  議席番号1番の方から、順次、点呼いたしますので、記載台または自席にて投票用紙に記入していただき、投票を願います。  以上で説明を終わります。 ○議長(田中建一君)  説明は終わりました。 議場を閉鎖いたします。 ただいまの議長を除く出席議員は、19名であります。 投票用紙を配付いたします。 投票用紙の配付もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 配付もれなしと認めます。 投票箱を改めます。 異常なしと認めます。 これより、点呼に応じ、順次、投票を願います。 点呼を命じます。                    (投票) 投票もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 投票もれなしと認め、投票を終わります。 議場の閉鎖をときます。 これより、開票を行います。 開票立会人を指名します。 18番 城戸好光議員、16番 鳥井田幸生議員を指名します。                    (開票) 開票の結果を報告します。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  開票の結果を御報告申し上げます。 投票総数19票で、これは議長を除く在籍議員数と符合しております。その内、賛成17票、白票2票、したがって賛成多数であります。 ○議長(田中建一君)  以上のとおりでありますから、議案第40号は、原案のとおり同意することに決しました。  次に、議案第41号 行橋市公平委員会委員の選任について、質疑を行います。 御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより、採決を行います。 この採決は、無記名投票で行います。 投票の方法等は、先ほど局長が説明したとおりであります。 議場を閉鎖します。 ただいまの議長を除く出席議員は、19人です。 投票用紙を配付します。 投票用紙の配付もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 配付もれなしと認めます。 投票箱を改めます。 異常なしと認めます。 これより、点呼に応じ、順次、投票を願います。 点呼を命じます。                    (投票) 投票もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 投票もれなしと認め、投票を終わります。 議場の閉鎖をときます。 これより、開票を行います。 開票立会人を指名します。 15番 藤本廣美議員、14番 澤田保夫議員を指名します。                    (開票) 開票の結果を報告します。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  開票の結果を御報告申し上げます。 投票総数19票で、これは議長を除く在籍議員数と符合しております。その内、賛成17票、白票2票、したがって賛成多数であります。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。以上のとおりでありますから、議案第41号は、原案のとおり同意することに決しました。  次に、議案第42号 行橋市公平委員会委員の選任について、質疑を行います。 御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより、採決を行います。 この採決は、無記名投票で行います。 投票の方法等は、先ほど局長が説明したとおりであります。 議場を閉鎖します。 ただいまの議長を除く出席議員は、19人です。 投票用紙を配付します。 投票用紙の配付もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 配付もれなしと認めます。 投票箱を改めます。
    異常なしと認めます。 これより点呼に応じ、順次、投票を願います。 点呼を命じます。                    (投票) 投票もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 投票もれなしと認め、投票を終わります。 議場の閉鎖をときます。 これより、開票を行います。 開票立会人を指名します。 13番 大池啓勝議員、12番 西岡淳輔議員を指名します。                    (開票) 開票の結果を報告します。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  開票の結果を御報告申し上げます。 投票総数19票で、これは議長を除く在籍議員数と符合しております。その内、賛成17票、反対1票、白票1票、したがって賛成多数であります。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 以上のとおりでありますから、議案第42号は、原案のとおり同意することに決しました。  次に、議案第43号 行橋市固定資産評価員の選任について、質疑を行います。 御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより、採決を行います。 この採決は、無記名投票で行います。 投票の方法等は、先ほど局長が説明したとおりであります。 議場を閉鎖します。 ただいまの議長を除く出席議員は、19人です。 投票用紙を配付します。 投票用紙の配付もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 配付もれなしと認めます。 投票箱を改めます。 異常なしと認めます。 これより、点呼に応じ、順次、投票を願います。 点呼を命じます。                    (投票) 投票もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 投票もれなしと認め、投票を終わります。 議場の閉鎖をときます。 これより、開票を行います。 開票立会人を指名します。 11番 小原義和議員、10番 諫山直議員を指名します。                    (開票) 開票の結果を報告します。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  開票の結果を御報告申し上げます。 投票総数19票で、これは議長を除く在籍議員数と符合しております。その内、賛成19票、したがって賛成全員であります。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 以上のとおりでありますから、議案第43号は、原案のとおり同意することに決しました。               (執行部一同、起立、礼あり)  会議運営上、ここで10分間休憩をいたします。                 休憩 15時34分                 再開 15時45分 △日程第3 議員提出議案の上程、提案理由の説明、議案に対する質疑、討論、採決 ○議長(田中建一君)  定足数に達していますので、ただいまから会議を再開いたします。  会議の途中でありますが、この際、お諮りいたします。 本日の会議時間は、議事の都合により、午後5時まで時間を延長したいと思います。 これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、本日の会議時間は、午後5時まで時間を延長することに決定しました。  日程第3 議員から議案1件が提出されております。これを上程し、議題といたします。  お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第44号につきましては、委員会審査を省略し、直ちに本会議において審議することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。 これより、議案第44号について、城戸好光議員より提案理由の説明を求めます。  城戸好光議員。 ◆18番(城戸好光君)  それでは、議案第44号 行橋市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。  先の議会改革調査特別委員会の調査報告におきまして、行橋市議会議員定数21名を1名削減して、定数20名とする提言をいたしたところであります。  本市議会におきましては、現状1名欠員の20名での議会運営ができていること、また10年後、20年後の行橋市を見据え、先だった改革として、議員自らが目に見えるかたちで姿勢を示すべきである、との思いで、この度、行橋市議会議員の定数を21人から20人に改正することを提案するものであります。  なお、附則といたしまして、この条例は、次の一般選挙から施行するものであります。議員の皆様には、御理解をいただき、本案に御賛同を賜りますよう、お願いを申し上げます。  以上で、議案第44号の提案理由の説明を終わります。 ○議長(田中建一君)  説明は終わりました。 これより、質疑、討論、採決を行います。 議案第44号 行橋市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を行います。 反対の方。                 (「なし」の声あり) 賛成の方。 大池啓勝議員。 ◆13番(大池啓勝君)  議案44号 行橋市議会議員定数条例の一部改正について、賛成討論をいたします。 昨年9月、区長連合会から議員定数を18にする請願が提出されましたが、採決の結果は、賛成2、残念ながら否決でありました。  否決の理由は、そのときの委員長報告にもありましたが、改めて議事録を見ますと、議員定数の問題を考えるとき、市民の代表としての議員と議会の役割、十分な審議を果たすことのできる議会のあり方、財政問題、行橋市の歴史や地域性等、幅広い範囲から議論をしていく必要があり、単に人口規模が近い自治体との比較だけでは答えは出せない、との委員からの意見を紹介し、そして、議員定数については、議員自らの問題であるので、特別委員会で引き続き議論する、と結論づけています。  それから半年、何度も委員会を開催し慎重な議論がなされているようでありますが、この間の議事録を見ますと、議員の数を減らせば仕事量が増える、今後の市町村合併を考えると議員数のパイは確保しておくべきだ、さらには現状を把握すべきだ、などなど、まだ議論は煮詰まっていないような感じすらしています。  私は、特別委員会に入っていませんが、あえて私の意見を申し上げるとしたら二つです。  一つは、一部世論から議会不要論があがっているのは何故か。それは議会の存在意義が評価されていないことと言われています。市民が議会を評価するのは、議会活動によって市長の政策が変化する、あるいは、議会活動によって地域の課題が解決できたと実感できたときとも言われています。  行橋市議会も過去、議会報告会を開催しましたが、活動の成果を報告するのではなく、政策決定の過程に参加している状況を市民に示さなければならないと思っています。そのためには執行部の理解と協力が不可欠でありますが、二元代表の双方が互いに刺激しあっている印象を示すことが、議会活動にとって大事なことと思っています。  では、そのためには議員の定数は幾らが適正か、ということになりますが、これが二つ目の意見であります。  市民の意見を反映させるには、議員の数が多い方が良いという意見もあるでしょうし、議員経費の負担減のためには少ないでも良いという意見もあります。ただ言えるのは、特別委員会でも意見が出ていたようですが、人口規模だとか財政規模だとか他市と比較するのは適切ではないと思っています。市民構成、産業構造、地勢、市政の歴史、財政構造等々が異なる街とは比較できないからです。  そうすると議員定数は市民が納得する数という、当たり前のことになります。区長連合会から提出された先の請願では、議会改革に取り組み、将来に向けた適正な経営理念に基づく定数管理を行うことを強く求める、として、定数を18にすることを提案しています。これが市民全体の意見だととらえることはできませんが、少なくとも市民サイドから出た数字であることには違いありません。
     私は、この意見を尊重して定数18を支持したいと思っていますが、この請願を否決し、半年以上の時間をかけて、ゼロベースで議論を重ねた結果として定数20が提案されたのなら、この意見も尊重しなくてはなりません。  ここで、3年以上の間、議員数が欠員1で在籍議員数が20であることを考えると、単に在籍議員数を議員定数とすることに市民が納得するとは思えない、というのが率直な感想であります。しかし、今後も引き続き議会改革の議論を継続し、議会改革の意欲や成果を市民が実感できる、つまり、議会の役割を市民から理解される方針が議員総意として示すことができることを期待して、本議案に対する賛成討論といたします。 △日程第4 意見書の上程、質疑、討論、採決 △日程第5 永年勤続議員に対する表彰状の伝達並びに感謝状の贈呈 ○議長(田中建一君)  反対の方。                 (「なし」の声あり)  賛成の方。                 (「なし」の声あり) 討論を終わり、これより採決を行います。 本案に賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、議案第44号は、原案のとおり可決されました。  日程第4 意見書の上程を行います。 今定例会に意見書1件が提出されております。これを上程し、議題といたします。  お諮りいたします。 ただいま議題となっております意見書1件については、委員会審査を省略し、直ちに本会議において審議することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより、意見書第3号 2020年度政府予算に係る教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元を図るための意見書について、審議いたします。  本件については、発言通告がございませんでしたので、質疑、討論を省略し、これより採決を行います。  本案は、起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、意見書第3号は、可決されました。  日程第5 永年勤続議員に対する表彰状の伝達、並びに感謝状の贈呈を行います。 去る6月11日に東京で開催をされました、第95回全国市議会議長会定期総会において、表彰規定による永年勤続議員として、藤本廣美議員が在職15年の表彰を受けておりますので、ただいまから表彰状の伝達を行います。  局長が氏名を朗読いたします。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  お名前を申し上げますので、演壇前までお願いいたします。  藤本廣美議員。                 (表彰状伝達あり)                  (拍手あり)  次に、市長より永年勤続議員に対する感謝状の贈呈を行うことにいたします。  局長が氏名を朗読いたします。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  お名前を申し上げますので、演壇前までお願いいたします。  藤本廣美議員。                  (感謝状贈呈)                   (拍手あり) △日程第6 議会閉会中の所管事項調査要求 △日程第7 会議録署名議員の指名 ○議長(田中建一君)  以上で、表彰状の伝達、並びに感謝状の贈呈を終わります。  日程第6 議会閉会中の所管事項の調査要求について、議題といたします。 各委員長から、所管事項につき、閉会中の調査の申し出があっております。調査事項につきましては、お手元に配付をいたしました所管事項調査表のとおりであります。 以上、報告いたします。  日程第7 会議録署名議員の指名を行います。 令和元年6月第14回行橋市議会定例会の会議録署名議員に、10番 諫山直議員、9番村岡賢保議員を指名します。  以上で本日の日程は、全て終了いたしました。  市長から発言を求められておりますので、発言を許します。  田中市長。 ◎市長(田中純君)  令和元年6月第14回行橋市議会定例会の閉会にあたりまして、一言御礼を申し上げます。  議員の皆様には、去る6月4日の開会以来、市政運営上、重要な案件につきまして、精力的に御審議をいただき、いずれも原案どおり御賛同を賜りまして、誠にありがとうございました。  審議を通じまして、皆様方からいただきました御意見・御指摘につきましては、十分にこれを尊重いたしまして、今後の市政運営に取り組んでまいる所存でございます。  また、本市の水がめであります油木ダムの状況について、でございますが、きょう現在、貯水量229万3千700t、率にいたしまして15.9%となっており、非常に厳しい状況となっております。現在、10%の減圧給水で対応中でございますが、明日21日より15%に率を引き上げ、減圧給水を行っていく予定でございます。  今後も引き続き節水を呼びかけるほか、気象予報等を勘案いたしまして、適切に対策をしてまいる所存でございます。               (執行部一同、起立あり)  これから梅雨入り、そして夏本番を迎え、何かと体調を崩しやすい季節となってまいります。  議員の皆様におかれましては、くれぐれも体調に十分に御留意いただき、健康でお過ごしになられますようお祈り申し上げますとともに、市政発展のため、なお一層の御尽力を賜りますよう、お願い申し上げまして、閉会にあたっての御挨拶とさせていただきます。誠に、ありがとうございました。                (執行部一同、礼あり) ○議長(田中建一君)  議員の皆様には、議会運営に対し、御協力をいただきまして、厚く御礼申し上げます。  これをもちまして、令和元年6月第14回行橋市議会定例会を閉会いたします。               (執行部一同、起立、礼あり)                 閉会16時04分 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。      議 長  田 中 建 一      議 員  諫 山   直      議 員  村 岡 賢 保               令和元年6月定例会提出                  意見書一覧表(意見書)      令和元年6月20日┌───────────────────────┬───────────┐│        件    名         │  提出者・賛成者  │├───────────────────────┼───────────┤│(意見書第3号)               │提出者 井 上 倫太郎││2020年度政府予算に係る教職員定数改善と義務教育│賛成者 德 永 克 子││費国庫負担制度2分の1復元をはかるための意見書│賛成者 藤 本 廣 美││                       │賛成者 村 岡 賢 保│└───────────────────────┴───────────┘意見書第3号 2020年度政府予算に係る教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための意見書 地方自治法第99条の規定による別紙意見書を会議規則第13条により提出します。 令和元年6月20日      提出者 市議会議員 井 上 倫太郎      賛成者 市議会議員 德 永 克 子      賛成者 市議会議員 藤 本 廣 美      賛成者 市議会議員 村 岡 賢 保 行橋市議会議長 田 中 建 一 様提出先 内閣総理大臣内閣官房長官財務大臣総務大臣文部科学大臣 2020年度政府予算に係る教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための意見書 学校現場における課題が複雑化・困難化する中で子どもたちのゆたかな学びを実現するためには、教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが不可欠です。そのためには教職員定数改善などの施策が最重要課題となっています。(公財)連合総合生活開発研究所の教職員の働き方・労働時間に関する報告書によると、7~8割の教員が一月の時間外労働が80時間(過労死ライン相当)となっていること、1割がすでに 精神疾患に罹患している可能性が極めて高いことなどが明らかにされました。明日の日本を担う子どもたちを育む学校現場において、教職員が人間らしい働き方ができるための長時間労働是正が必要であり、そのための教職員定数改善も欠かせません。 義務教育費国庫負担制度については、「三位一体改革」の中で国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられました。いくつかの自治体においては、厳しい財政状況の中、独自財源による定数措置が行われていますが、地方自治体の財政を圧迫しています。国の施策として財源保障をし、子どもたちが全国どこに住んでいても、一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請です。ゆたかな子どもの学びを保障するための条件整備は不可欠です。 よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるようにするために、下記の措置を講じられるよう強く要請します。                    記1.計画的な教職員定数改善を推進すること。2.教育の機会均等と水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度の負担  割合を2分の1に復元すること。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。令和元年6月20日行 橋 市 議 会              所 管 事 項 調 査 表                                                    (令和元年6月20日)┌─────────┬─────────────────────────────┐│   委 員 会   │調   査   事   項                │├─────────┼─────────────────────────────┤│         │○ 地方創生について                   ││         │○ 行政運営について                   ││         │○ 防災・減災について                  ││   総  務   │○ 財政問題について                   ││         │○ 財産管理について                   ││   委 員 会   │○ 入札及び契約について                 ││         │○ 消防行政について                   ││         │○ 国保行政について                   ││         │○ 後期高齢者医療について                │├─────────┼─────────────────────────────┤│         │○ 学校教育について                   ││         │○ 生涯教育について                   ││   文教厚生   │○ 文化行政について                   ││         │○ 介護保険について                   ││   委 員 会   │○ 福祉行政について                   ││         │○ 健康づくり行政について                ││         │○ スポーツ振興について                 │├─────────┼─────────────────────────────┤│         │○ 上下水道事業について                 ││         │○ 住宅建設事業について                 ││         │○ 都市計画事業について                 ││   建設経済   │○ 土木行政について                   ││         │○ 農林水産業振興について                ││   委 員 会   │○ 企業誘致について                   ││         │○ 商工振興について                   ││         │○ 環境及び清掃行政について               ││         │○ 観光行政について                   │├─────────┼─────────────────────────────┤│   議会運営   │○ 定例会及び臨時会会期日程について          ││         │○ 議会の運営について                  ││   委 員 会   │○ 議会の会議規則委員会に関する条例等について     ││         │○ 議長の諮問について                  │└─────────┴─────────────────────────────┘        令和元年6月第14回行橋市議会定例会議決結果表┌───────┬──────────────────────┬───┬─────┐│  議案番号  │      件        名      │議 決│賛否の状況││       │                      │結 果│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第5号 │議会の議決により指定された市長の専決処分事項│報 告│     ││       │についての専決処分の報告について      │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第6号 │議会の議決により指定された市長の専決処分事項│報 告│     ││       │についての専決処分の報告について      │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第7号 │議会の議決により指定された市長の専決処分事項│報 告│     ││       │についての専決処分の報告について      │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第8号 │平成30年度行橋市一般会計補正予算専決処分│原 案│ 賛成多数 ││       │の報告について               │承 認│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第9号 │行橋市税条例等の一部を改正する条例の専決処分│原 案│ 賛成多数 ││       │の報告について               │承 認│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第10号 │議会の議決により指定された市長の専決処分事項│報 告│     ││       │についての専決処分の報告について      │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第11号 │平成30年度行橋市一般会計繰越明許費繰越計算│報 告│     ││       │書の報告について              │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第12号 │平成30年度行橋市国民健康保険特別会計繰越明│報 告│     ││       │許費繰越計算書の報告について        │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第13号 │平成30年度行橋市公共下水道事業会計繰越の報│報 告│     ││       │告について                 │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第14号 │令和元年度行橋市国民健康保険特別会計補正予算│原 案│ 賛成多数 ││       │の専決処分の報告について          │承 認│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第34号 │行橋市森林環境整備基金条例の制定について  │原 案│ 賛成多数 ││       │                      │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第35号 │行橋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例│原 案│ 賛成多数 ││       │の制定について               │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第36号 │行橋市都市公園条例の一部を改正する条例の制定│原 案│ 賛成多数 ││       │について                  │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第37号 │行橋市火災予防条例の一部を改正する条例の制定│原 案│ 全員一致 ││       │について                  │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第38号 │市道路線の廃止及び認定について       │原 案│ 全員一致 ││       │                      │可 決│     │└───────┴──────────────────────┴───┴─────┘┌───────┬──────────────────────┬───┬─────┐│  議案番号  │      件        名      │議 決│賛否の状況││       │                      │結 果│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第39号 │令和元年度行橋市一般会計補正予算に対する修正│原 案│ 賛成少数 ││       │動議                    │否 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第39号 │令和元年度行橋市一般会計補正予算について  │原 案│ 賛成多数 ││       │                      │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第40号 │行橋市公平委員会委員の選任について     │原 案│ 賛成多数 ││       │                      │同 意│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第41号 │行橋市公平委員会委員の選任について     │原 案│ 賛成多数 ││       │                      │同 意│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第42号 │行橋市公平委員会委員の選任について     │原 案│ 賛成多数 ││       │                      │同 意│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第43号 │行橋市固定資産評価員の選任について     │原 案│ 全員一致 ││       │                      │同 意│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第44号 │行橋市議会議員定数条例の一部を改正する条例の│原 案│ 賛成多数 ││       │制定について                │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 意見書第3号 │2020年度政府予算に係る教職員定数改善と義務 │原 案│ 賛成多数 ││       │教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための│可 決│     ││       │意見書                   │   │     │└───────┴──────────────────────┴───┴─────┘...