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平成30年 9月 定例会(第11回)-09月27日−05号

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  1. 行橋市議会 2018-09-27
    平成30年 9月 定例会(第11回)-09月27日−05号


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    DiscussNetPremium 平成30年 9月 定例会(第11回) - 09月27日-05号 平成30年 9月 定例会(第11回) - 09月27日-05号 平成30年 9月 定例会(第11回)          平成30年9月第11回行橋市議会            定例会会議録(第5日)1 日 時 平成30年9月27日(木)1 出席議員 別紙のとおり1 その他の出席者 (ア)職務のため出席した事務局職員   議会事務局     局 長 坪 根 義 光             次 長 川 中 昌 哉            議事係長 今 川   奨             書 記 中 野 博 一             書 記 奥 畑 裕紀子              書 記 笠 岡  豊 (イ)地方自治法第121条により出席した市職員    別紙のとおり1 本日の会議に付した案件及びその結果    別紙のとおり1 議事の経過    別紙速記録のとおり   平成30年9月第11回行橋市議会定例会議員出席表[第5日]                     平成30年9月27日(木)┌───┬───────┬───┐ ┌───┬───────┬───┐│席 順 │ 氏   名 │出 欠 │ │席 順 │ 氏   名 │出 欠 │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 1 │小 堤 千 寿│ ○ │ │ 12 │西 岡 淳 輔│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 2 │西 本 国 治│ ○ │ │ 13 │大 池 啓 勝│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 3 │田 中 次 子│ ○ │ │ 14 │澤 田 保 夫│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 4 │瓦 川 由 美│ ○ │ │ 15 │藤 本 廣 美│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 5 │井 上 倫太郎│ ○ │ │ 16 │鳥井田 幸 生│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 6 │小 坪 慎 也│ ○ │ │ 17 │田 中 建 一│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 7 │工 藤 政 宏│ ○ │ │ 18 │城 戸 好 光│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 8 │       │   │ │ 19 │二 保 茂 則│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 9 │村 岡 賢 保│ ○ │ │ 20 │豊 瀬  尉 │ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 10 │諫 山  直 │ ○ │ │ 21 │德 永 克 子│ ○ │├───┼───────┼───┤ ├───┼───────┼───┤│ 11 │小 原 義 和│ ○ │ │   │       │   │└───┴───────┴───┘ └───┴───────┴───┘         平成30年9月第11回行橋市議会定例会[第5日] 地方自治法第121条により出席した者                                 平成30年9月27日(木)┌──────────────┬───────┬──┬───────────┬───────┬──┐│      職 名     │  氏  名  │出席│    職 名    │  氏  名  │出席│├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│市長            │田 中   純│○ │国保年金課長     │木 野 雅 博│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│副市長           │松 本 英 樹│○ │収納課長       │野 本   誠│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│副市長           │義 間 健 二│○ │債権管理課長     │山 本 修 司│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│教育長           │笹 山 忠 則│○ │地域福祉課長     │真 田 幸 典│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│市長公室長兼総務部長    │灰 田 利 明│○ │障がい者支援室長   │津 坂 咲 江│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│市民部長          │寺 尾 一 紀│○ │子ども支援課長    │吉 本 康 一│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│福祉部長          │白 川 達 也│○ │生活支援課長     │有 松 正 一│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│都市整備部長        │和 田 雄 二│○ │介護保険課長     │中 村 浩 行│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│産業振興部長        │鹿 島 英 樹│○ │都市政策課長     │林   善 弘│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│環境水道部長        │小 森 孝 義│○ │PA事業推進室長    │田 邊 正 典│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│教育部長          │米 谷 友 宏│○ │建築政策課長     │黒 田 純 一│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│消防長           │進 谷   稔│○ │農林水産課長     │西 村 佳 明│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│消防次長兼消防署長     │髙 橋 一 文│○ │商業観光課長     │西 川 雅 隆│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総務部参事兼財政課長    │池 永 正 行│○ │商業観光課参事    │宮 下 義 幸│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総務部次長兼契約検査課長  │新 家 敏 克│○ │企業立地課長     │上 田   純│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│都市整備部次長兼土木課長  │中 原 和 美│○ │上水道課長      │松 本 正 弘│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│農業委員会事務局長     │辻   英 樹│○ │下水道課長      │加 来 和 喜│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総務課長          │穴 繁 利 雄│○ │環境課長       │井 上 淳 一│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│防災危機管理室長      │吉 田   実│  │環境課参事      │上 原 圭 三│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│秘書課長          │鶴   裕 之│  │環境課事業所長    │松 下 須賀男│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│政策調整監         │辛 嶋 智恵子│  │会計管理者兼会計課長 │中 村 愛 晴│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│政策調整監         │松 尾 一 樹│  │選挙管理委員会事務局長│末 次 真 樹│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│政策調整監         │池 上 国 浩│  │監査事務局長     │渡 辺 浄 美│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総合政策課長        │山 門 裕 史│○ │教育総務課長     │土 肥 麻 紀│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総合政策課参事兼基地対策室長│土 肥 正 典│  │学校管理課長     │丸 山   剛│○ │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│情報政策課長        │石 井 健 治│  │教育総務課指導室長  │山 本 有 一│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│情報政策課参事       │岡 野 雅 幸│  │防災食育センター長    │岩 本 秀 夫│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│人権政策課長        │岡 田 正 二│  │生涯学習課長     │上 田 直 美│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│税務課長          │松 本   隆│  │文化課長       │橋 本   明│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│総合窓口課長        │岡 田 公美子│  │文化課参事      │小 川 秀 樹│  │├──────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│市民相談室長        │井 上 栄 輔│  │スポーツ振興課長     │増 田 昇 吾│  │└──────────────┴───────┴──┴───────────┴───────┴──┘            平成30年9月第11回行橋市議会定例会              議  事  日  程[第5日]                             (平成30年9月27日)日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、質疑、討論、採決(文教厚生委員長・総務委員長) 1.報告第10号 平成30年度行橋市一般会計補正予算(専決第1号)の専決処分の         報告について(建設経済委員長・総務委員長) 2.報告第12号 平成30年度行橋市一般会計補正予算(専決第2号)の専決処分の         報告について(文教厚生委員長) 3.議案第45号 行橋市成年後見制度利用促進委員会設置条例の制定について 4.議案第46号 行橋市児童発達相談センター条例の制定について 5.議案第47号 社会福祉法人の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定につ         いて 6.議案第49号 行橋市障害者等ふれあいの家条例を廃止する条例の制定について(建設経済委員長) 7.議案第48号 行橋市企業誘致条例の一部を改正する条例の制定について(各常任委員長) 8.議案第50号 平成30年度行橋市一般会計補正予算について(総務委員長) 9.議案第51号 平成30年度行橋市国民健康保険特別会計補正予算について 10.議案第56号 平成30年度行橋市後期高齢者医療特別会計補正予算について(建設経済委員長) 11.議案第52号 平成30年度地方卸売市場行橋市魚市場特別会計補正予算について 12.議案第55号 平成30年度行橋市農業集落排水事業特別会計補正予算について 13.議案第57号 平成30年度行橋市公共下水道事業会計補正予算について(文教厚生委員長) 14.議案第53号 平成30年度行橋市・苅田町・みやこ町介護認定特別会計補正予算         について 15.議案第54号 平成30年度行橋市介護保険特別会計補正予算について(各常任委員長) 16.議案第58号 平成29年度行橋市一般会計歳入歳出決算の認定について(総務委員長) 17.議案第59号 平成29年度行橋市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につ         いて 18.議案第60号 平成29年度行橋市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算         の認定について 19.議案第65号 平成29年度行橋市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定に         ついて(建設経済委員長) 20.議案第61号 平成29年度地方卸売市場行橋市魚市場特別会計歳入歳出決算の認         定について 21.議案第64号 平成29年度行橋市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定         について 22.議案第66号 平成29年度行橋市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 23.議案第67号 平成29年度行橋市公共下水道事業会計未処分利益剰余金の処分に         ついて 24.議案第68号 平成29年度行橋市水道事業会計決算の認定について 25.議案第69号 平成29年度行橋市公共下水道事業会計決算の認定について(文教厚生委員長) 26.議案第62号 平成29年度行橋市・苅田町・みやこ町介護認定特別会計歳入歳出         決算の認定について 27.議案第63号 平成29年度行橋市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第2 新たな提出に係る事案の上程、提案理由の説明、     議案に対する質疑、採決 1.諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について 2.諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について 3.諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第3 意見書の上程、質疑、討論、採決 1.意見書第4号 国の負担で学校給食の無償化を求める意見書 2.意見書第5号 少人数学級の推進を求める意見書日程第4 議会閉会中の継続審査要求     (議会改革調査特別委員会) 1.30請願第1号 行橋市議会議員定数削減を求める請願書日程第5 議会閉会中の所管事項調査要求     (別紙所管事項調査表のとおり)日程第6 会議録署名議員の指名                平成30年9月27日(5)                開議 10時01分 ◎議会事務局長(坪根義光君)  おはようございます。開会前に、御報告いたします。去る9月25日に議会改革調査特別委員会が開催され、議会改革調査特別委員会の正副委員長が互選されております。  議会改革調査特別委員会の委員長に、城戸好光議員、副委員長に、村岡賢保議員が選出されております。  以上のとおり、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  おはようございます。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきまして、議会運営委員会で協議願っておりますので、委員長から報告を願います。  議会運営委員会委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  おはようございます。先刻、議会運営委員会を開き、本日の議事日程について、協議を行いましたので、その結果を御報告いたします。  日程第1として、審査終了事案の上程を行い、各委員長の報告を受けた後、質疑、討論、採決を行います。  今回、審査が終了した旨、報告がなされているものは、報告2件、議案25件であります。  日程第2として、市長から新たな事案として人事案件3件が提出されておりますので、これを上程し、提案理由の説明を受けた後、議案に対する質疑を行い、直ちに採決することといたします。なお、この人事案件の採決方法は、議会運営委員会の申し合わせにより、無記名投票で行うことといたします。  日程第3として、意見書2件が提出されておりますので、これを上程し、議題といたします。
     日程第4として、議会閉会中の継続審査要求を議題といたします。  日程第5として、議会閉会中の所管事項調査要求を議題といたします。  日程第6として、会議録署名議員の指名を行って閉会といたします。 なお、次回定例会の招集告知日は、平成30年11月26日月曜日、招集日は、平成30年12月4日火曜日の予定で執行部との調整を行いましたので、議員並びに関係各位の御承知のほど、よろしくお願いいたします。  以上のとおり協議が整いましたので、議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 △日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。報告のとおり御了承願います。  日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、質疑、討論、採決を行います。 各委員長から審査が終了した旨の報告がなされているものは、お手元に配付のとおり、報告2件、議案25件であります。これを一括上程し、議題といたします。  はじめに、報告第10号について、文教厚生委員長、並びに総務委員長から、所管部分についての審査の結果並びに結果の報告を願います。  はじめに、文教厚生委員長。 ◆11番(小原義和君)  おはようございます。それでは、文教厚生委員会に付託されました、報告第10号 平成30年度行橋市一般会計補正予算専決第1号の専決処分の報告について、審査の経過と結果を報告いたします。  今回の補正は、6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震を受け、市内小中学校のブロック塀の緊急点検を実施したところ、危険度の高いブロック塀等の解体、及びフェンスの設置にかかる経費、合わせて2114万3千円が必要となりましたが、いずれも緊急を要したため、7月5日付けで一般会計補正予算の専決処分が行われ、議会の承認を求めようとするものであります。  補正の主な内容は、市内17小中学校のうち、改修工事を早急に行う必要のある箇所が判明した、行橋南小学校、及び今元小学校におけるブロック塀、また、椿市小学校におけるレンガ塀の改修工事、並びに中山グラウンドテニスコートにおけるブロック塀の解体工事に要する経費であります。  審査終了後、現地調査を行い、取りまとめ、採決の結果、報告第10号につきましては、委員、全員一致で、承認すべきであると決しました。  以上、報告いたします。 ○議長(田中建一君)  次に、総務委員長。 ◆13番(大池啓勝君)  おはようございます。それでは、総務委員会に付託されました、報告第10号について、審査の経過と結果を御報告いたします。  報告第10号 平成30年度行橋市一般会計補正予算専決第1号の専決処分の報告について、でございますが、今回の補正は、6月18日に発生した大阪北部地震を受け、市内小中学校のブロック塀の緊急点検を実施したところ、危険度の高いブロック塀等の解体及びフェンスの設置が必要と判断されました。  そのため、議会を招集する時間的な余裕がなく、緊急を要するものとして、専決処分が7月5日に行われましたので、議会の承認を求めるものであります。  歳入においては、19款2項の基金繰入金において、財政調整基金の取り崩し措置のための増額をしようとするものであります。  この結果、既定予算に対し、今回の補正額2114万3千円を増額し、歳入歳出予算総額を、それぞれ276億8062万4千円とするものであります。  審査の中で、委員からは、児童生徒の安全対策、安全確保の観点から、小中学校のブロック塀、及び通学路のブロック塀の点検を引き続き実施し、適宜適切な対応をお願いしたい、との意見が出されました。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、報告第10号につきましては、出席委員、全員一致で、原案のとおり、承認すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、質疑、討論、採決を行います。 報告第10号 平成30年度行橋市一般会計補正予算専決第1号の専決処分の報告について、各委員長の報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、これより採決を行います。 本案に対する各委員長の報告は、承認であります。 本案は、各委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立全員であります。よって、報告第10号は、承認されました。  次に、報告第12号について、建設経済委員長、並びに総務委員長から所管部分についての審査の経過、並びに結果の報告を願います。  はじめに、建設経済委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  それでは、報告第12号 平成30年度行橋市一般会計補正予算専決第2号の専決処分の報告について、審査の経過と結果を御報告いたします。  この報告案件は、7月6日からの豪雨災害への対応として、農林施設及び水産施設の災害復旧経費2495万円が必要となり、緊急執行を要したため、7月23日付けで、補正予算の専決処分を行い、今回、議会の承認を求めようとするものであります。  補正の主な内容は、被災した農地・農業施設や林地の測量委託や土砂撤去等、また、蓑島航路浚渫工事や沓尾護岸における暗渠改修に要した経費であります。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、報告第12号につきましては、委員、全員一致で、承認すべきであると決しました。以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  次に、総務委員長。 ◆13番(大池啓勝君)  それでは、総務委員会に付託されました、報告第12号について、審査の経過と結果を、御報告いたします。  報告第12号 平成30年度行橋市一般会計補正予算専決第2号の専決処分の報告について、でございますが、今回の補正は、7月6日からの平成30年7月豪雨災害のため、多大な被害が発生しており、その復旧への対応として、速やかな農林水産施設の災害復旧工事が必要、と判断されました。そのため、緊急を要するものとして議会を招集する時間的な余裕がなく、7月23日で行われましたので、議会の承認を求めるものであります。  歳入において、災害復旧財源を確保するために、19款2項の基金繰入金において、財政調整基金の取り崩し措置のための増額しようとするものであります。  この結果、既定予算に対し、今回の補正額2495万円を増額し、歳入歳出予算総額を、それぞれ277億557万4千円とするものであります。  審査の中で、委員からは、今回の専決処分の中には、冠水対策、河川工事、堤防のかさ上げなどが含まれていない。また、災害の復旧工事は、命に関わる大切な施策なので、優先して取り組んでいただくとともに、土砂災害特別警戒区域に指定される場所は、日頃から重点的に点検を行う必要がある、との意見が出されました。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、報告第12号につきましては、出席委員、全員一致で、原案のとおり承認すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、質疑、討論、採決を行います。  報告第12号 平成30年度行橋市一般会計補正予算専決第2号の専決処分の報告について、各委員長の報告に対し、御質疑はございませんか。                (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、これより採決を行います。 本案に対する各委員長の報告は、承認であります。 本案は、各委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立全員であります。よって、報告第12号は、承認されました。  次に、議案第45号から議案第47号まで、及び議案第49号の計4件について、一括して、文教厚生委員長から審査の経過、並びに結果の報告を願います。  文教厚生委員長。 ◆11番(小原義和君)  それでは、文教厚生委員会に付託されました、議案第45号から議案第47号まで及び議案第49号の計4件につきまして、一括して、審査の経過と結果を報告いたします。  はじめに、議案第45号 行橋市成年後見制度利用促進委員会設置条例の制定についてですが、本案は、成年後見制度の利用の促進に関する法律の公布に伴い、地域連携ネットワークの整備に関することなど、成年後見制度の利用促進に向けた基本的な事項の調査、及び審議を行うため、当該委員会を設置しようとするものであります。なお、施行日は、公布の日となっております。  審査の中で、担当課より、今後の展望については、福祉や法律の専門家など、地域資源の充実度合いによって、制度利用に対する地域格差が生じる可能性があるため、周辺の苅田町、みやこ町との連携も視野に入れ、地域の方々が、より制度を利用しやすいような周知の仕方、またネットワーク等の仕組みづくりを行っていきたい、との説明を受けております。  また、委員からは、組織の一員となっている司法書士等の有識者については、地域の特性を把握されていることに重点を置き、選定を行うよう努めていただきたい、との要望が出されております。  次に、議案第46号 行橋市児童発達相談センター条例の制定についてですが、現在、行橋京都メディカルセンター内に設置されている、病児病後児保育室・アンファンについては、行橋市が実施主体となり、事業運営を行っているところですが、一方、同センター内に設置されている児童発達相談センター・ポルトについては、京築広域市町村圏事務組合が実施主体となり、事業運営がなされております。  これらの現状を踏まえ、以前より、広域議会や、本市議会においても、運営形態、また、実施主体が異なる状況は一度整理すべきである旨の指摘が上がっておりましたが、このたび、アンファンに加え、ポルトについても行橋市が実施主体となるよう、変更することとし、それに伴う関係条例を整備しようとするものであります。  なお、担当課からは、従来どおり、発達に関する相談や検査等を実施すること、また、利用に係る料金は無料であることなど、住民の方が利用する上での変更点はない、との説明を受けております。  また、運用形態等の変更に伴う今後の手続きについては、今定例会において、児童発達相談センターが行橋市の事業として位置づけることとなれば、苅田町、及びみやこ町においても所要の手続きが必要となるため、次回12月定例会においては、地方自治法に基づく議決事項として、苅田町、及びみやこ町との児童発達相談センターの利用に関する協議、これにつきましては、1市2町が同時に、それぞれの議会において上程し、また、3月定例会においては、各自治体により関係予算を調製し、来年度4月1日からの変更を想定している、とのことであります。  次に、議案第47号 社会福祉法人の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、本案は、現在、社会福祉法人に対して交付しております助成金について、従来は地方自治法に基づき支出を行っていたところでありますが、近年の社会情勢等の変化に対応するため、社会福祉法第58条に基づく支出が適当であるとのことから、今回、対応する条文について、改正を行おうとするものであります。  その対象となる社会福祉法人は、行橋市社会福祉協議会でありますが、これは担当課により施行規則の中において明記する、との説明を受けております。なお、施行日は、公布の日となっております。  最後に、議案第49号 行橋市障害者等ふれあいの家条例を廃止する条例の制定についてですが、本案は、障害者自立支援法の施行により、行橋市障害者等ふれあいの家 事業が終了したことに伴い、本条例を廃止しようとするものであります。  ふれあいの家は、当初、身体障害者や知的障害者の作業所として、市の直営により開設されておりましたが、時代の変遷とともに、障害福祉サービス等の提供が国の制度としてなされるようになり、行政主体の作業所としての役目が終了したことから、行橋市障害者等ふれあいの家事業を終了することとなった旨の説明を受けております。なお、施行日は、公布の日となっております。  取りまとめの段階で、委員より、ふれあいの家条例が廃止され、行政主体の運営から外れることにより、今後、当該施設の利用にあたっては、利用料金が発生するなど、利用者にとって不利益が生じるのでは、との懸念を示す意見が出されております。  採決の結果、議案第45号から議案第47号の計3件につきましては、委員、全員一致で、また、議案第49号につきましては、出席委員、全員一致で、いずれも原案のとおり可決すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、議案第45号 行橋市成年後見制度利用促進委員会設置条例の制定について、質疑を行います。 委員長の報告に対し、御質疑はございませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立全員であります。よって、議案第45号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第46号 行橋市児童発達相談センター条例の制定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立)
    起立全員であります。よって、議案第46号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第47号 社会福祉法人の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立全員であります。よって、議案第47号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第49号 行橋市障害者等ふれあいの家条例を廃止する条例の制定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。  德永議員。 ◆21番(德永克子君)  委員長に質疑をいたします。先ほどの委員長の報告では、この条例が制定されると、利用料金が発生する懸念があるという意見があった、というふうに述べられておりますけれども、この条例が制定をされて、要するに廃止をされた場合ですね、そうなりますと、あそこの土地はどうなるんでしょうか。  それからまた、現在利用している、3つの団体が利用していると思うんですけれども、この方たちの処遇は、どのようになるんでしょうか。  2点、お尋ねいたします。 ○議長(田中建一君)  小原文教厚生委員長。 ◆11番(小原義和君)  德永議員の質疑にお答えいたします。先ほど報告があったように、懸念をする、という意見はございましたけども、土地に関してのことは、委員会で議論はされておりません。以上です。           (德永議員「団体の処遇については」の声あり)  団体の処遇につきましても、委員会で議論をされておりません。 ○議長(田中建一君)  他にございませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、德永克子議員より反対討論の通告があっておりますので、これを許します。 ◆21番(德永克子君)  議案第49号 行橋市障害者等ふれあいの家条例を廃止する条例の制定について、日本共産党を代表し、反対討論をいたします。  この条例を廃止することで、この土地は、普通財産となり、障害者等の市民団体が自由に利用できる場所はなくなってしまいます。いま障がいを持つ方や、高齢者の方々が外に出て活発に活動することは、市民の健康に大きく貢献する点からも重要なことです。  また学校に行けない子どもたちや、引きこもりの青年たちが安心して集える場所をつくることも、大きな課題となっています。市民が自由に利用できる場所の提供は、行政の大切な仕事のひとつです。  現在、このふれあいの家の土地を利用しているのは、3団体だと思いますが、この団体に限らず、市民の方たちに自由に利用できる場所こそ必要です。  本条例の在宅障害者との限定を改正し、高齢者や子ども、青年など、門戸を広げることこそ必要なことと思います。この条例を廃止すれば、このような場所は、全くなくなってしまいます。市民の福祉の後退と言わざるを得ません。このような部門に、お金を使うことこそ、有効な行政であり、市民が望んでいることではないでしょうか。  以上、ふれあいの家条例を廃止する条例の制定について、反対討論といたします。 ○議長(田中建一君)  討論を終わり、これより採決をいたします。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第49号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第48号について、建設経済委員長から審査の経過、並びに結果の報告を願います。  建設経済委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  それでは、当委員会に付託されました、議案第48号につきまして、審査の経過と結果を御報告いたします。  議案第48号 行橋市企業誘致条例の一部を改正する条例の制定について、でございますが、これは、農村地域工業等導入促進法の一部を改正する法律が制定されたことにより、行橋市企業誘致条例においても、同法にならってその一部を改正するとともに、その他の文言についても見直しを行おうとするものであります。なお、条例の施行日は、公布の日となっております。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、議案第48号につきましては、委員、全員一致で、原案のとおり可決すべきであると決しました。  以上、報告を終わります。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、議案第48号 行橋市企業誘致条例の一部を改正する条例の制定について、質疑を行います。 委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立全員であります。よって、報告第48号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第50号について、各委員長から所管部分についての審査の経過、並びに結果の報告を願います。  はじめに、文教厚生委員長。 ◆11番(小原義和君)  それでは、議案第50号 平成30年度行橋市一般会計補正予算について、文教厚生委員会所管部分の審査の経過と結果を報告いたします。  今回の当委員会所管部分の補正は、450万4千円の増額補正を行おうとするものであります。  補正の主な内容といたしましては、はじめに、学校管理課では、大阪府北部の地震を受け、6月に緊急で実施した点検に加え、さらなる安全性を確保するため、市内小中学校敷地内におけるブロック塀等の追加調査に要する委託料として 189万円が増額補正されております。なお、調査期間については、11月から12月末までの2カ月間を予定している、との説明を受けております。  次に、地域福祉課では、先ほど可決されました、行橋市成年後見制度利用促進委員会設置条例に基づき設置される、当該委員会の開催に伴う委員報酬等に要する経費44万7千円が増額補正されております。  次に、子ども支援課では、障害者療育事業において、保育園等巡回訪問や発達相談の件数が増加したことに伴う、専門職の派遣業務委託料205万2千円が増額補正されております。  最後に、介護保険課では、国県支出金返納金において、平成29年度低所得者保険料軽減負担金の精算金が生じたことにより、11万5千円が増額補正されております。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、議案第50号のうち、当委員会所管部分につきましては、委員、全員一致で、原案のとおり可決すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  次に、建設経済委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  それでは、議案第50号 平成30年度行橋市一般会計補正予算について、建設経済委員会における、所管部分の審査の経過と結果を御報告いたします。  当委員会所管部分における補正は、2億2573万4千円の増額を行おうとするものであります。  今回の補正の主な内容は、まず、土木課において、新田原駅周辺道路設計検討業務の実施にかかる経費として、802万5千円、平成30年7月豪雨により発生した災害復旧事業にかかる経費として、711万2千円が、それぞれ増額補正されております。また、新田原駅周辺道路設計検討業務委託費について、平成31年度までを期間とした債務負担行為が新たに設定されております。  次に、都市政策課において、図書館等複合施設整備事業において、駐車場建設予定地の中の残りの2区画分の土地購入費と物件移転補償費等にかかる経費として、5774万8千円の増額補正が計上されております。  次に、農林水産課において、森林環境税を活用した新規事業である、木製展示品制作業務にかかる経費として、70万円、水産物地域振興事業に伴う備品購入にかかる経費として、982万円、平成30年7月豪雨災害の復旧事業費として、農業用施設及び農地・林地災害の復旧にかかる経費、1億2921万円が、それぞれ増額補正されております。  最後に、下水道課において、平成30年7月豪雨災害の復旧事業費として、都市下水路施設の補修にかかる経費、1311万9千円の増額補正が計上されております。  それでは、審査における質疑の主な内容、及び意見等について、御報告いたします。  はじめに、土木課において、新田原駅周辺道路の整備において、駅周辺の車道、歩道、停車場所の区切り線がないことや、道路幅が狭いこと、また、時間帯によっては大変交通混雑している。これから、整備を進める上で事故のないように、気をつけていただきたい、との意見が出されております。  また、駅周辺道路設計検討業務委託契約において、一般財源で債務負担行為が組まれているが、防衛関係の予算を使えないのか、質したところ、担当課より、基地対策室と協議を行い、できれば財源更正も検討したい、との答弁を受けております。  他には、長野間川・前田川災害において、豪雨の時に、管理道路に敷かれている砂利が田に流れるため、今後の管理道路の整備のあり方を考えていただきたい、との要望が出されております。  次に、都市政策課において、今回の補正予算の内容である駐車場用地1600万円の根拠となる土地面積や坪単価など、また、今回の補正額を含めたところの最終的な駐車場建設予定地の用地購入費と物件移転補償費の金額等を正確に答弁ができるよう、説明資料を持ちあわせておくよう、との指摘がありました。  次に、下水道課において、平成30年7月豪雨により、市内4つのポンプ場が、20時間連続運用したことで、それぞれのポンプ場で不具合が生じ、改修工事が必要になった、との説明を受けたが、市として、今後は、ポンプ場が連続運用しても故障しないように、チェックリストの作成や点検箇所のマーキングをさせるなど、しっかりと点検委託すべきである、との意見が出されております。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、議案第50号のうち、当委員会所管部分につきましては、委員、賛成多数で、原案のとおり可決すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  次に、総務委員長。 ◆13番(大池啓勝君)  それでは、議案第50号 平成30年度行橋市一般会計補正予算について、総務委員会所管部分における、審査の経過と結果を御報告いたします。  今回の補正は、国・県の補助金の内示、及び決定に基づくもの、各会計における平成29年度決算によるもの、緊急を要するものを踏まえて予算措置されております。  はじめに、歳入補正全体の概要ですが、国庫補助金では、主に、水産物地域振興事業に係る地方創生推進交付金、次に、県補助金では、平成30年7月豪雨災害の復旧事業費に関連するものとして、農林施設災害復旧費補助金が増額補正され、また、前年度分の清算による特別会計からの繰入金、前年度一般会計の決算に伴う繰越金、複合文化施設整備事業債、農林施設災害復旧事業債、公共土木施設災害復旧事業債が、それぞれ増額補正されております。  次に、当委員会所管部分の主な歳出補正では、総務費において、防災専門官任用に伴う報酬並びに作業着及びパソコン購入費ネットワークパソコン機器の再リースに伴う費用、ファイルサーバ機器の更改に伴う費用が、それぞれ増額補正されております。  また、諸支出金において、国民健康保険特別会計への繰出金が増額補正され、平成29年度決算に伴う繰越金の確定により公共下水道事業会計への繰出金、地方卸売市場特別会計への繰出金、農業集落排水事業特別会計への繰出金が、それぞれ減額補正されております。  これらの結果、補正額3億5643万7千円を増額し、歳入歳出予算総額を、それぞれ、280億6201万1千円としようとするものであります。  審査の中で、委員からは、防災専門官の任用後には、市民の防災意識の向上を図るため、消防本部などの関係機関と連携を取りながら、地域の出前講座、及び小中学校の防災教育の実施を検討してもらいたい、との意見が出されました。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、議案第50号のうち、当委員会所管部分につきましては、出席委員、賛成多数で、原案のとおり可決すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、質疑、討論、採決を行います。 議案第50号 平成30年度行橋市一般会計補正予算について、各委員長報告に対し、御質疑はございませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、田中次子議員より反対討論の通告があっておりますので、これを許します。
     田中次子議員。 ◆3番(田中次子君)  議案第50号 平成30年度行橋市一般会計補正予算について、日本共産党を代表し、反対討論を行います。  今回の補正では、豪雨災害復旧事業に関する経費等、賛成するものもありますが、これらの多くは、緊急処置的なものです。市内では、いまだに冠水や崩落の危険性がある箇所が多くあります。防災・減災対策は、市民の命にかかわる大きな問題です。今後、予防措置など、重点事業として予算立てを行うことを強く求めます。  反対の根拠となるものについて述べます。歳出について、8款4項1目都市計画総務費です。図書館等複合施設整備事業に伴う委託料、駐車場用地、物件移転補償金等、5774万8千円が計上されています。  そもそも本事業に対しては、市民から反対の意見が多くありました。特に、駐車場問題については、地域コミュニティを壊す大きな要因でもあり、商店街関係者、地元住民の方々からは、計画当初から様々な心配、不安の声があがっていました。  市は、駐車場用地の地権者と交渉を重ねてきた中で、最終的に工事開始を目前とし、地権者が立ち退かざるを得ない状況にまで追い込んだことが現実です。これまで、駐車場用地関連にかかった経費は、既に3億円を超しています。また歳入では、新たに市債として計上されています。  市民の要望に沿った事業ではなく、市長の要求実現のために多額の税金を投入し、そしてさらに膨れあがる借金の返済は、次の世代へ託すことになる事業です。  対象となった用地地権者の方々の今後の生活や生業については、十分に保障されるべきではありますが、まず現在でも、この図書館等複合施設整備事業には、多くの市民が必要としていない現状において、関連した予算に賛成することはできません。  以上、反対討論といたします。 ○議長(田中建一君)  討論を終わり、これより採決を行います。 本案に対する各委員長の報告は、可決であります。 本案は、各委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第50号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第51号、及び議案第56号の計2件について、一括して、総務委員長から審査の経過、並びに結果の報告を願います。  総務委員長。 ◆13番(大池啓勝君)  それでは、総務委員会に付託されました、議案第51号、及び議案第56号の計2件につきまして、一括して、審査の経過と結果を御報告いたします。  はじめに、議案第51号 平成30年度行橋市国民健康保険特別会計補正予算について、でございますが、歳入歳出、それぞれ9464万5千円を増額し、予算総額を83億5427万9千円としようとするものであります。  補正の内容として、まず、歳入におきまして、特別交付金を、職員給与費等繰入金、歳入欠かん補てん収入を、それぞれ増額しようとするものであります。  次に、歳出におきまして、国保制度改革に伴う国保事業報告システムの改修及び福岡県国保連合会に対する手数料の増額並びに前年度国庫負担金等の返還金の確定に伴うものであります。  審査の中で、委員より、医療費の支払いについて、医療機関の窓口における支払負担額を軽減する措置として、高額療養費制度、及び 限度額適用認定証を御存知でない方がいらっしゃるので、さらなる周知をお願いしたい、  また、来年4月より国民健康保険の運営主体を県に移管する広域化が進行しているが、今後、県に対し、申し入れするべきところは必ず行ってほしい、との意見が出されました。  次に、議案第56号 平成30年度行橋市後期高齢者医療特別会計補正予算について、でございますが、今回の補正は、主に平成29年度決算に伴うもので、歳入歳出、それぞれ627万3千円を増額し、予算総額を10億7669万円としようとするものであります。  補正の内容として、まず、歳入におきまして、繰越金を増額、次に、歳出におきまして、後期高齢者医療広域連合納付金、及び一般会計への繰出金を、それぞれ増額しようとするものであります。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、議案第51号、及び議案第56号の計2件につきましては、出席委員、賛成多数で、原案のとおり可決すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、議案第51号 平成30年度行橋市国民健康保険特別会計補正予算について、質疑を行います。 委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第51号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第56号 平成30年度行橋市後期高齢者医療特別会計補正予算について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第56号は、原案のとおり可決されました。  会議運営上、ここで10分間休憩をいたします。                 休憩 10時57分                 再開 11時10分 ○議長(田中建一君)  定足数に達していますので、ただいまから会議を再開いたします。  次に、議案第52号、議案第55号、及び議案第57号の計3件について、一括して、建設経済委員長から審査の経過、並びに結果の報告を願います。  建設経済委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  それでは、当委員会に付託されました、議案第52号、議案第55号、及び議案57号の計3件につきまして、一括して、審査の経過と結果を御報告いたします。  はじめに、議案第52号 平成30年度地方卸売市場行橋市魚市場特別会計補正予算について、でございますが、今回の補正は、歳入の財源更正を行おうとするものであります。  補正の内容といたしましては、前年度決算による繰越金の確定に伴い、45万8千円を増額補正するとともに、一般会計からの繰入金として、同額の減額を行おうとするものです。   次に、議案第55号 平成30年度行橋市農業集落排水事業特別会計補正予算について、でございますが、今回の補正は、歳入の財源更正を行おうとするものであります。  補正の内容といたしましては、前年度決算による繰越金の確定に伴い、371万4千円を増額補正するとともに、一般会計からの繰入金として、同額の減額を行おうとするものです。  最後に、議案第57号 平成30年度行橋市公共下水道事業会計補正予算について、でございますが、今回の補正は、前年度決算に伴う利益剰余金の確定に伴う他会計補助金の減額を行い、収益的収入で1528万5千円を減額しようとするものです。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、議案第52号、議案第55号、及び議案第57号の計3件につきましては、委員、全員一致で、原案のとおり可決すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、議案第52号 平成30年度地方卸売市場行橋市魚市場特別会計補正予算について、質疑を行います。 委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立全員であります。よって、議案第52号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第55号 平成30年度行橋市農業集落排水事業特別会計補正予算について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第55号は、原案のとおり可決されました。 次に、議案第57号 平成30年度行橋市公共下水道事業会計補正予算について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第57号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第53号、及び議案第54号の計2件について、一括して、文教厚生委員長から審査の経過並びに結果の報告を願います。  文教厚生委員長。 ◆11番(小原義和君)  それでは、当委員会に付託されました、議案第53号、及び議案第54号の計2件につきまして、一括して、審査の経過と結果を報告いたします。  はじめに、議案第53号 平成30年度 行橋市・苅田町・みやこ町介護認定特別会計補正予算についてですが、今回の補正は、歳入歳出、それぞれ311万5千円を増額し、 予算総額を3721万6千円としようとするものです。  補正の主な内容は、歳入では、平成29年度の精算に伴う繰越金を増額しようとするものです。また、歳出では、平成29年度の精算に伴い、行橋市一般会計への繰出金として152万6千円、苅田町、及びみやこ町への負担金返納金として158万9千円がそれぞれ増額補正されております。  次に、議案第54号 平成30年度行橋市介護保険特別会計補正予算についてですが、今回の補正は、歳入歳出、それぞれ1億8607万7千円を増額し、予算総額を61億5627万9千円としようとするものです。  補正の主な内容は、歳入では、平成29年度の精算に伴う繰越金、及び介護給付費負担金等精算金を増額しようとするものです。また、歳出では、平成29年度介護給付費等の精算に伴う基金積立金、一般会計繰出金、国県支出金返納金をそれぞれ増額しようとするものです。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、議案第53号、及び議案第54号の計2件につきましては、いずれも、委員、全員一致で、原案のとおり可決すべきであると決しました。以上、報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。  次に、議案第53号 平成30年度行橋市・苅田町・みやこ町介護認定特別会計補正予算について、質疑を行います。 委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)
    質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立全員であります。よって、議案第53号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第54号 平成30年度行橋市介護保険特別会計補正予算について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立全員であります。よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第58号について、各委員長から所管部分についての審査の経過並びに結果の報告を願います。  はじめに、文教厚生委員長。 ◆11番(小原義和君)  それでは、議案第58号 平成29年度行橋市一般会計歳入歳出決算の認定について、文教厚生委員会所管部分における審査の経過と結果を報告いたします。  今回の決算における所管部分の執行額は、予算現額140億6959万6千円に対し、執行済額135億9080万6052円で、翌年度への繰越額は、1億1772万3865円となっております。  なお、繰越事業の内容といたしましては、生涯学習課における、椿市地域交流センター建設事業に係る経費となっております。これは、本年2月末に発生した強風の影響で、部材の一部が破損したことに伴い、工事等の進捗に遅れが生じ、年度内の事業完了が見込めなかったことにより、翌年度に繰り越すものであります。  次に、平成29年度の当委員会所管部分における主な事業、または新規事業といたしまして、教育関係では、小中学校における教育ICTの環境整備、学校施設における空調、及び屋上防水工事、また、条件付返還免除型奨学金事業や、椿市地域交流センター等施設整備事業などが実施されております。  続いて、福祉関係では、臨時福祉給付金給付事業、保育コンシェルジュの配置、子育て世代包括支援センターの開設、また、行橋市独自の子育て情報ポータルサイトの開設や、ファミリーサポートセンターの設置事業などが実施されております。  引き続き、審査における質疑の主な内容及び意見等について、報告いたします。  はじめに、学校管理課においては、児童クラブについて、近年、親の働き方の変化に伴い、夏休み期間中にのみ利用をしたい、という家庭が増えており、その分、指導員にも負担がかかる可能性が生じる。児童クラブのひっ迫を防ぐためにも、来年度に向けて、各校区のニーズを調査、及び把握していただくとともに、例えば、一時的に施設を増やすなど、柔軟な対応を検討していただきたい、との要望が出されております。  また、報償費についてですが、同じく夏休み期間中のイベント開催に伴い支出する講師への謝礼は、支出に基準を設けるなどして、公平に運用していただきたい、との要望が出されております。  次に、防災食育センターにおいては、近年、豪雨等の自然災害がいつ起きても珍しくない状況の中、有事の際に、当該施設の持ち合わせる機能が充分に果たせるのか、危惧している。防災担当部門とのさらなる連携を図り、防災食育センターとしての位置づけを明確にするとともに、日ごろからシミュレーションを行っておくなど、今まで以上に防災に重点を置き、今後もセンターの運営にあたっていただきたい、との要望が出されております。  次に、スポーツ振興課においては、行橋市民プールの今後の見通しについて質したところ、本来であれば、解体・撤去とともに、更地にする予定であったが未だ実施するに至っておらず、現段階においても具体的な跡地利用については未定である、との答弁がなされました。それに対し、委員からは、未使用のプール施設に対して警備の委託料を支出し続けることになるため、早期に跡地活用の対策を講じていただきたい、との要望が出されております。  次に、地域福祉課においては、所管する集会所について、施設の老朽化や地盤沈下等、敷地内の状態が悪化している箇所が多く見受けられる。そのような状況のもと、可能な限り市で修繕することにより、長寿命化措置を行い、今後活用する地元に対して払い下げを促している現状がある。災害時の避難場所として利用するなど、地元が集会所を持つことのメリットを説明する中で、担当課としても、当該施設の寿命等を考慮し、払い下げの期限や、市において対応可能な修繕の範囲など、詳細な基準を明確に示していく必要がある、との意見が出されております。  最後に、子ども支援課においては、ファミリーサポートセンターの現地調査を行い、現状を尋ねる中で、昨年度は、立ち上げの準備段階ではあったものの、開設後の利用者が多いとは言えず、今後 事業として成り立っていくのか、危惧している。まだこのサービスを知らない方も多いと思われるので、広報の仕方を工夫するとともに、可能な限り利用者等のニーズを聞きだし、より、利用しやすい仕組みづくりに努めていただきたい、との要望が出されました。  審査終了後、現地調査を行い、取りまとめの中で、ゆくはし国際公募彫刻展実行委員会に対する補助金については、市が文化振興公社を通して支出している補助金と、文化振興公社が直接支出している補助金とが存在している。  その一方で、公社職員に対する時間外手当ての支給など、補助金の流れが複雑になっているように感じられる。また、責任の所在等についても、より明確となるよう、今後の実行委員会の組織と補助金のあり方については改善すべきである、との意見が出されております。  また、スポーツイベントに係る実行委員会形式のあり方についても触れ、現在、市長が実行委員会の会長を務めており、こちらについても資金の流れが不明瞭である。他の自治体の状況も調査研究を行い、明快な説明ができるようにしていただきたい、との要望が出されております。  最後に、今回は全体的に新規事業が多く、今後の執行にあたっては、決算の内容を踏まえたうえで、費用対効果、及びその検証を十分に行っていただきたい、との要望が出されております。  採決の結果、議案第58号につきましては、委員、賛成多数で、認定すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  次に、建設経済委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  それでは、議案第58号 平成29年度行橋市一般会計歳入歳出決算の認定について、建設経済委員会における所管部分の審査の経過と結果を御報告いたします。  当委員会所管部分における決算の概要は、予算現額59億3903万5千円に対し、支出済額53億9073万7265円であり、また、翌年度への繰越額は、4億3197万5360円となっております。  繰越事業の主なものといたしましては、土木課における再編関連訓練移転等交付金事業、都市公園長寿命化事業、都市政策課における図書館等複合施設整備事業、長井浜公園整備事業、農林水産課における農村地域防災減災事業、沓尾漁港整備事業、下水道課における西泉調整池整備事業、に要する経費となっております。  次に、平成29年度の当委員会所管部分における、主な事業または新規事業としましては、ハード事業として、道路改良工事や行橋停車場線の拡幅、長井浜公園の整備、市営住宅の長寿命化改修、農道や水路等の補修整備、沓尾漁港の整備、西泉調整池築造工事、音無苑の処理能力増強工事などを実施しております。  また、ソフト事業として、図書館等複合施設整備事業における用地購入や物件移転補償、今川パーキングエリア連結型複合交流拠点整備事業調査委託、行橋夏祭りや産業祭の実施経費、企業立地交付金事業、し尿収集運搬委託などにかかる経費が執行されております。  それでは、審査における質疑の主な内容及び意見等について、御報告いたします。  はじめに、土木課では、夏場の公園の利用について、樹木が少なく日陰がないため暑い、という声をよく聞く。熱くなりにくい遊具や屋根の設置を行うなど、利用者目線に立った公園の維持管理をしていただきたい、との要望が出されております。  また、委託や工事における随意契約の仕方について質したところ、担当課より、随意契約については、規定の手順のとおり実施しており、見積徴収業者は施行場所等と考慮しながら、一覧表で管理している、との答弁を受けております。  次に、都市政策課では、平成筑豊鉄道に対する負担金の拠出は、平成32年度で一旦終了として捉えてよいか質したところ、担当課より、平成筑豊鉄道は依然として経営の苦しい状況が続いており、今後の負担金については、見直しを含め、平成筑豊鉄道沿線自治体で協議中であり、今後、進捗があった場合は逐一報告する、との答弁を受けております。  また、長井浜公園のクラブハウスの鍵の管理について質したところ、担当課より、現在のところ、公園自体が整備中であるため、暫定的な方法として、クラブハウスの清掃業者に鍵の管理を委託している、との答弁を受けております。それを受け、委員より、清掃業者に鍵を預けるのは問題があり、クラブハウスの管理方法、施設の運用の仕方を早急に厳しく改めるべき、との指摘がありました。  この他に、昨年度に作成した、行橋市今川PA交流拠点基本構想に、本市の課題として、交流人口の取り込み・通過都市化への対策とあるが、市内に魅力的な場所がなければ、交流拠点施設に寄って、市内への滞在や宿泊は困難と想定できる。民間の力を活用するのは良いが、市としての柱をもって、しっかりこの事業に取り組んでいただき、この事業の必要性をもっと理論的に説明してほしい、との要望が出されております。  次に、建築政策課では、低所得者のセーフティネットとして、空いている市営住宅があれば、市民に周知できるように、広報活動を行ったり、民間の住居に補助金を出すなどの経済的にやさしい住宅政策を考えてほしい、との要望が出されております。  次に、農林水産課では、行橋市水産加工品開発及び生産販売促進業務委託の効果について質したところ、担当課より、この契約相手の委託業者は、水産業に関するコンサルを他の市町村で行っている実績があるため、色々な情報をもちあわせており、他の地域には見られない行橋市の水産物の特色を生かした取り組みについてコーディネートしていただいた、との答弁を受けております。  次に、商業観光課では、観光協会が法人化して2年目となり自主事業による収入が増加すれば、市から観光協会への補助金を削減すべきである、また、稲童漁港にある観光トイレの場所が、潮干狩りに来た人たちに分かりづらいので、案内板の設置をしてほしい、との要望が出されております。  最後に、環境課では、以前から支払い続けている、地元への井戸水使用料や、し尿処理協力金をこのまま支払い続ける必要はないので、いつの時点かで、これらに関する予算を減額する必要がある。急には無理かもしれないが、徐々に減額の方向で地元と交渉していただきたい、との要望が出されております。  審査終了後、取りまとめの中で、委員から、決算に関する資料提出や、決算額の根拠となる十分な説明ができるようにしておくことを強く求める。また、市営住宅に関してのストックの現状をしっかりと管理していただきたいことと、このストック状況を考えながら、民間の住宅の家賃補助も検討してほしい、との要望が出されております。他には、市の所有である長井浜のクラブハウスにおける管理方法を、今後はしっかりと考えるべきであると、強く要望がありました。  採決の結果、議案第58号のうち、当委員会所管部分につきましては、委員、賛成多数で、認定すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  次に、総務委員長。 ◆13番(大池啓勝君)  それでは、議案第58号 平成29年度行橋市一般会計歳入歳出決算の認定について、総務委員会所管部分における、審査の経過と結果を御報告いたします。  はじめに、財政課より、平成29年度の一般会計における、歳入歳出、それぞれの決算の概要について、説明を受けております。  まず、平成29年度の歳入決算の総額は、296億7081万1147円で、前年度対比6.7ポイントの増、続いて、歳出決算の総額は、292億3419万2562円で、前年度対比7.6ポイントの増、となっております。  この結果、歳入歳出を差引した形式収支額は、4億3661万8585円の黒字となり、これから翌年度へ繰り越すべき財源、8631万2645円を差し引いた実質収支額は、3億5030万5940円の黒字決算となっております。  次に、歳入決算額の財源別の状況でありますが、まず、自主財源は、約125億1500万円、構成比率は42.2%であり、前年度より、約15億5千万円上回っております。この主な要因といたしましては、ふるさと応援寄附金の増などによるものであります。  また、依存財源は、約171億5600万円、構成比率は57.8%であり、前年度より、約3億1700万円の増となっております。この主な要因といたしましては、県支出金の増などによるものであります。  一方、歳出決算額の性質別の状況でありますが、まず、義務的経費は、約139億3400万円で、構成比率は47.7%であり、前年度より、約4億8600万円の増額となっております。これは、公債費は減額しているものの、人件費、及び扶助費が増額していることを主な要因としております。  次に、投資的経費は、約44億3500万円で、構成比率は、15.2%であり、前年度より、約1億9700万円の増額となっております。  以上の決算数値をもとに算出しました、平成29年度の財政指数では、実質公債費比率が5.9から5.7に減少しているものの、経常収支比率が、88.9から89.1に増加しております。  担当課からは、経常収支比率については、普通交付税の収入の減や扶助費等の経常経費の増によって前年度を上回っており、長期的視野に立って慎重な財政運営に取り組んでいく、との説明がありました。  それでは、審査における質疑の主な内容及び意見等について、御報告いたします。  はじめに、財政課では、地方交付税は年々減少している中、ふるさと応援寄附金が財政運営に寄与していることを踏まえ、今後のふるさと応援寄附金制度のあり方について注視するように、との意見が出されました。また、普通財産の貸付は、内容及び契約等の条件を十分に検討を重ねたうえ、貸付対象及び金額の適正な検証を引き続きお願いしたい、貸付件数も多数あるので、併せて売却の検討をしていただきたい、との意見が出されました。  次に、市長公室秘書課では、8月の機構改革で市長公室秘書課が誕生した。政策立案など責任は重大である。これからも企画立案の際は、速やかで丁寧な説明をお願いしたい、との意見が出されました。  次に、総務課防災危機管理室では、7月豪雨の際、不具合が生じ、災害情報のメールが配信できなかった。今後は、災害情報を正確に発信するため、機器の整備や点検に取り組んでほしい、との意見が出されました。  次に、総合政策課では、委員から、平成29年度のふるさと応援寄附金の実績について質したところ、担当課からは、寄附金収入額が約8億3923万円、返礼品等に要した支出額が約3億2767万円であり、収支差引額は、約5億1156万円であった。そこから行橋市民が、他の自治体へ、ふるさと応援の寄附をしたことに伴う行橋市税の減収額、約3326万円を差し引いた実質収益額は、約4億7830万円であった。  また、この寄附金を様々な施策の推進に活用できるとともに、返礼品に特産物を活用することで、市のPR等につながるため、引き続き、このふるさと応援寄附金制度の更なる周知に努めていきたい、との答弁がありました。  委員からは、本年度、国の通達を踏まえつつ、福岡県と協議しながら、ふるさと応援寄附金のあり方について、調査、及び検討を重ねていただきたい、との意見が出されました。また、男女共同参画社会を実現するため、各種計画や行動マニュアルを作成する場合は、市は率先して、男女平等という基本概念を重要視するべきである、との意見が出されました。  次に、契約検査課では、契約諸制度の取りまとめを行う所管であるため、PFI方式などの契約方法について、公平性の観点から、市役所全体のチェックをしてもらいたい、また、入札契約制度について、透明性を図るとともに入札契約手続きの検証を行うように、との意見が出されました。  次に、人権政策課では、最近、SNSを利用したハラスメント、及びLGBTなどが、問題になっており、行橋市において、人権問題に対する概念も様変わりしており、それらに即応するためにも、様々な人権問題に取り組んでもらいたい、との意見が出されました。  次に、消防本部では、今後、他の自治体で災害が発生した場合、職員の派遣要請が予想されるが、本市の消防業務に支障がないよう、万全の体制を築く必要がある。しかし、現在の職員数は、消防職員条例定数に定められている80人に足りていないため、早急に、人員の確保に努めていただきたい、との意見が出されました。  次に、総合窓口課では、住居表示未実施の地域では、警察や消防など緊急を要する業務等に支障をきたす恐れがあるため、早急に住居表示の整備を進めていただきたい、との意見が出されました。意見に対し、担当より、住居表示の実施については、計画実施などについて関係部局との協議を行っていきたい、との答弁がありました。  次に、収納課では、税金の徴収業務は大変難しい業務であるが、それぞれの世帯状況等を十分に考慮したうえで、今後とも納税相談は丁寧に応じてもらいたい、との意見が出されました。  次に、国保年金課では、担当課から、行橋市の後期高齢者の被保険者数は増加しているが、一人あたりの医療費は、前年度に比べ減少している。中でも後期高齢者の被保険者の一人あたりの医療費が減少している。その主な原因として、特定検診の受診率は年齢が重ねるほど高くなり、その結果、生活習慣病の罹患率、及び医療費が減少している、と報告されました。これを受けて、委員からは、健康づくり、及び現役世代の負担減少のため、被保険者が積極的に外出して活動したり、検診を受けることが重要なのではないか、との意見が出されました。  次に、市民相談室では、研修バス増車の要望が市民や各種団体などから多く寄せられている。研修バス購入について前向きに検討してほしい、との意見が出されました。  次に、選挙管理委員会では、投票率向上のため、駐車場が狭隘などで投票所の投票環境が不十分な投票所については、投票所の変更等を検討すべきではないか、との意見が出されました。  最後に、会計課では、基金運用についての説明を受け、委員から、運用先を利息の入札で決定しているということだが、落札件数等の制限が設定されていない状態である。不測の事態に備えるためにも、公金管理委員会で制限の必要性等について、しっかりと議論していただきたい、との意見が出されました。  審査終了後、取りまとめの中で、委員から、地方自治体を取り巻く環境が厳しさを増すなか、本市において、地方交付税は年々減少している。財政運営にあたっては、細心の注意を払いながら歳入と歳出のバランスを心がけてほしい、との意見が出されております。また、市役所のパソコン機器のリース契約等について、仕様等を考慮しても市販価格より高額であり、保守契約も同様と言える。契約内容の見直し等について、委員会としても指摘を行っているが、改善が見受けられなかったので再度内容の検討を行っていただきたい、との意見も出されております。  採決の結果、議案第58号のうち、当委員会所管部分につきましては、出席委員、賛成少数で、認定すべきでないと決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、質疑、討論、採決を行います。  議案第58号 平成29年度行橋市一般会計歳入歳出決算の認定について、各委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、小坪慎也議員、及び德永克子議員より反対討論の通告があっておりますので、これを許します。  小坪慎也議員。 ◆6番(小坪慎也君)  本議案について、決算について、反対の立場から討論をさせていただきます。  まず大前提として、市の現在の税収や政策について、全否定を行うものではありません。その意味では、私は、今回の決算は、市長が述べられるように素晴らしい決算だと、その部分については、同じ立場でございます。  しかしながら、何度も電算関係についての質疑を行い、一般質問も行い、委員会で様々な委員から指摘をした中で、全く改善が見られないこと。また今回、資料を請求したところ、その出し方について、またその内容についても強い疑問を感じたため、今回、議決権として、自ら持つ小さな権利を行使させていただきたく思います。  どうしても納得がいかなかったのは、2款1項2目、文書広報費13節委託料、及び14節使用料及び賃借料でございます。  パソコン3台、市報編集用パソコン3台等々、及び機器ということで、保守費用込で合算、約295万円程度ですね。これは、執行部からいただいた資料ですので、出された資料のままに読ませていただきますと、株式会社ウエムラ、及び日通商事株式会社福岡支店と契約をしたリース契約になります。  具体的な内訳を資料請求しましたところ、やっと型番をいただきました。そのいただいた追加資料によりますと、これは型番から、私が金額を逆に、逆引きして調べてきたものになりますが、これがないと、そもそも委員会の審査はできません。
     例えば、車を3台買いましたというときに、それが300万円と聞いたとき、高いとき、安いときがあるんです。高いから悪いとは言いません。軽自動車をたくさんほしいときだってある。逆にどうしても業務上、高級車がほしい場合もあるでしょう。また大型のトラックが必要な場合だってあります。様々な使途用途があるんです。  この中で、パソコン3台のうち、これ3台のパソコンですね、Endeavor Pro5300、これらパソコンを含めた機器が261万7920円でございますが、このPro5300というものは、エプソン製のパソコンでございまして、エプソンダイレクトによりますと、参考価格は、10万6680円です。  なんで10万6680円のパソコンを3台買ったら、261万円になるのか、私には全く分からない。後これは、行政のほうから、本来は参考価格を提示していただかないとまずいんです。CPUが若干パワーアップをされています。メモリも確か増えています。後、本来は、この製品には液晶テレビが付いておりませんから、これを追加しております。21.5型ワイド液晶と付いておりますが、これは、編集の映像等々の高級メーカーを入れておれば、それなりの金額になるんですが、大体の実売価格は、2万円、3万円、高くても4万円程度ではないでしょうか。  しかしながらですね、10万6680円のパソコンを、どんなにパワーアップさせても、30万円、40万円になることは、まずありません。100万円の車を、特装車でつくっても、それがどんなに豪華にしても、1千万円になることはないからです。  他の機器としては、プリンターが2台。1台は、これは古すぎて、価格の情報がございませんでしたが、普通に家電量販品店で売っているような、A4のインクジェットプリンターです。これは、Colorioですから、おそらく3万円から5万円だと思います。1台、高い製品がありまして、これはいわゆる、カラーレーザープリンターかと思いますが、解像度がそれなりに高く、当時の実勢価格は40万円程度したんではないでしょうか。ただ先ほどアマゾンで中古価格で見ますと、5万7800円でございました。  他にデザインソフトが2本。これはそれなりに高額な金額でございますが、これが、恐らく30万円から40万円ではなかろうかと、これについても、価格の提示がございません。ほか、いわゆるOfficeですね、OfficeのPersonal2013があります。  どのように足し算をしても、私は金額だけで261万7920円になるとは思えないんです。  プラスですね、私がどうしても納得がいかないのは、保守費用として、別途34万826円が計上されていることです。  10万6千円のパソコンを3台買いましたと。5年間経ったら、保守費用のほうが高いじゃないですか。何でこんなものがいるのか、私は分からない。なぜならば、これは新品で購入しているからで、5年程度は新品の保証が付いているからです。何を保守しているのか。本当に壊れたら、これはメーカー保証じゃないのか。メーカーで修理してくれないんですかと。それらの保証内容や契約書については、資料をいただいていませんでした。  この状態で、型番や金額の入っていない状態で、決算の認定をください、ということで、委員会に諮ることは、私は失礼だと思います。何度も何度も委員会で指摘しています。次から、型番と参考価格がないものについては、私は委員会について、基本的に全て否決します。  これ、保守の内容についても、何を保守しているのか全く分かりませんので、これの契約書についても、以降全てください。何回か、これ討論をして、その度に反対討論して、しかし全てを否決するわけではありませんが、という、そういう一言をして、反対討論して退席したことがありますが、今回は否決します。以上です。 ○議長(田中建一君)  德永克子議員。 ◆21番(德永克子君)  議案第58号 平成29年度行橋市一般会計の決算につきまして、日本共産党を代表し、反対討論をいたします。  この平成29年度は、前年度からの市民会館取り壊し問題、図書館等複合施設建設問題をめぐり、市政に対し市民の批判が強く、市民から議会に対する請願書の提出や、直接請求がありました。  また、田中純市長1期目の最後の年度でもありました。2月に実施された市長選挙では、田中市長が選挙には勝利しましたが、図書館等建設の見直しを掲げた二人の候補者の合計得票は、田中市長の約1.6倍となりました。  さて、本決算収入済額296億7081万1147円、支出済額292億3419万2562円は、過去最高の財政規模です。若干の財政分析も行いながら討論をしたいと思います。  まず、年度末の基金と地方債の実態についてです。年度末積立金現在高は、115億5611万6千円、過去最高です。そのうち、財政調整基金年度末残高、49億1557万2千円、前年度より1億9198万9千円の増で、過去最高です。  なお基金で前年度に比べ増額になった主なものは、額の多い順に、1番目に、ふるさと納税基金、2番目に、公共施設等整備保全基金、3番目に、職員の退職手当基金、4番目に、地域振興基金です。今後の大型事業などを見越しているのかと思われます。  年度末の地方債現在高は、201億6368万3千円、前年度より8億3790万6千円の増となっており、過去最高額です。そのうち、臨時財政対策債の年度末現在高は、101億5500万円で、これも過去最高です。臨時財政対策債を除いた地方債の現在高は、100億868万3千円ですが、過去最高ではありません。  平成22年度以降では最高額となりますが、それ以前は、100億円を超す額がありました。これは、柏木体制のときの、いわゆる積極的財政運営の結果、八並体制では、守りの財政運営とせざるを得ませんでしたが、その実態のあらわれではないかと思います。  次に、歳入の関係です。一番基本となる市民税です。市民の財政状況を見てみます。個人市民税の収入額は、前年度より2531万円増の32億3453万7千円です。この理由ですが、課税者の数が前年度より623人多くなっております。しかし、納税者一人当たりで計算をいたしますと、前年度より1069円少ない、9万6857円となります。要するに、働く人が増えてきましたが、その所得は下がっている、ということです。このような傾向は、平成26年度は少し違いますが、近年の傾向と見ることができます。  低所得者とされる総所得200万円以下の人の人口の割合は、課税されない人も含め、75.9%にも上ります。前年度より約0.6ポイント少なくはなっていますが、ほぼ横ばいです。これが市民の所得の実態です。このような市民の状態に応えた市政運営が求められます。  法人市民税は、前年度より約2480万円多い、5億862万1千円ですが、ごく少数の企業の収益が上がっていることによるものです。大きな企業の収益が上がっていることが、市民の所得は、全般的に若干下がっていることを示しています。  次に、歳入の鑑別に前年度と比較をしてみます。自主財源は、前年度より約15億5千万円多い、依存財源は、前年度より3億1743万円多くなっています。  自主財源は、前年度より多い順に、1番目に、18款の寄附金、約6億6733万円増の8億3923万円、2番目には、19款の繰入金、約4億112万円増の8億7441万円。3番目には、13款分担金及び負担金、約3億120万円増の8億5345万円。4番目には、1款の市税、約1億4265万円増の78億1331万円です。  減ったものは、財産収入で約2215万円です。  急激に伸びた寄附金は、ふるさと応援寄附金です。ふるさと応援寄附金、収入額は8億3923万6924円、経費として支出するものが3億2767万2027円、差し引きの収支額は5億1156万4897円。その一方で、行橋市税の減少分として、3325万5906円となり、実質の収益額は4億7830万8991円です。  全国的に、本来の趣旨を逸脱した傾向が見られ、国は、返礼品は寄附品の30%以内に、また、その市町村での特産品等にするよう指摘をしています。行橋では、返礼品の30%はクリアしておりますが、行橋市の特産品については、該当しないものが実にたくさんあります。ふるさと応援寄附金に頼る財政は、問題があります。  19款の繰入金の増は、基金の繰入金です。多い順に、1番目に、ふるさと納税基金、2番目に、公共施設等整備保全基金、3番目に、職員の退職手当基金です。  13款の分担金及び負担金は、し尿処理広域化工事負担金として、みやこ町の負担分です。  次に、依存財源、前年度より増えたものは、1番目に、県支出金、約2億3987万円増の21億8587万円、2番目に、国庫支出金、約7303万円増の65億365万円です。  一方、減ったものは、1番目に、市債、6661万円の減、2番目に、地方交付税、1794万円の減です。  県支出金の増の主なものは、大橋保育所建設工事に対する補助金です。  要するに、歳入の主な要因は、ふるさと納税関係、公共施設等整備保全基金と退職手当基金からの繰入れ、し尿処理センターのみやこ町からの負担金、大橋保育所建替工事への県補助金の増などです。  次に、地方交付税について述べます。地方公共団体間の財政不均衡を是正し、必要な財源を保障するため、国から地方公共団体に対して交付される資金である地方交付税ですが、地方交付税は、普通と特別の合計、過去5年間で最低額の43億3848万8千円となっています。  近年、国全体でも、地方交付税額は、減少してきています。地方交付税を補てんとしてつくられた臨時財政対策債、前年度よりは若干増加していますが、本年は9億105万7千円です。平成26年度以前は、10億円を超していましたが、年々減少しています。国は、様々な点で交付税措置・ひも付き化としてきましたが、実際は、地方への財政を縮小しています。  以上、歳入関係です。本年度の歳入は、一番の要因としてのふるさと納税により増額されています。しかし、以上見てきましたように、今後もこのまま続くものでないことを、指摘をしたいと思います。  次に歳出です。款別による構成比の前年との比較で見ますと、多い順に、2款の総務費、12款の諸支出金、4款の衛生費、8款の土木費です。  総務費1項総務管理費、前年度27億2377万円、本年度は、34億6488万円と、7億円以上の増額になっていますが、その内訳を見ますと、5目企画費の、約8億5千万円の増は、多くがふるさと納税関係ですが、それ以外では、1目25節の積立金、公共施設等整備保全基金として、4億5680万円、1目24節の投資及び出資金、上水道第5次拡張事業として、3380万円となっています。11目、財政調整基金は、前年度より7億8436万円の減で、1120万4千円の支出です。なお市民会館解体事業、前年度からの繰越、4879万円が支出されています。  13款の諸支出金では、国民健康保険特別会計への法定外繰出金、5億円、これは評価をしたいと思います。  4款の衛生費、し尿処理センター整備事業、8款の土木費は、図書館等複合施設整備事業、これに3億1674万余、また長井浜公園整備事業として、3365万余となっています。  次に、歳出、市政執行の問題点を、何点か指摘をしたいと思います。  1、PFI方式による、入札契約の在り方についてです。図書館等複合施設の事業では、最初の募集に企業は誰も手を挙げず、そのため企業等々と話し合い、要求水準書の内容を水準を引き下げ、再度募集し、1社のみが応募しました。まさに、官制談合そのものです。このやり方に、契約検査課は一切関わらず、また監査委員会もお金の支出についての監査は行っても、入札契約の是非については監査をしていません。公共の契約における一番の重要な公正・公平性について、チェックする場が市の行政組織の中に全くありません。  2番目、図書館等複合施設整備事業は、市民の多くから必要ないとの批判が寄せられ、直接請求まで行われました。その際、市長はどのような結果になろうとも事業を進める、と公言をし、市民の声を無視する態度を示しました。市民の声を聞かない市政運営は、民主主義を否定する行政運営での大きな欠点です。市民会館の取り壊し跡に警察署を建設する件も同様です。市民からの批判が強く、いま市民会館がなくなって、会場の確保に市民は苦労しています。  3、椿市地区小さな拠点事業は、校区公民館とみのり保育園の改造計画が、それぞれ進んでいたものを、急きょこの事業に一本化したものです。その結果、公民館機能は大きく後退しました。地元の人たちが努力をしていますが、今後のカフェや物販については、経営が心配されているところです。  4、長井浜公園整備事業に、本29年度は3365万余の執行となっていますが、産業廃棄物が混入されている土地を、十分な汚濁防止もせずに工事を進めました。また、あまりにも急いでいたためか、杜撰な事業の進め方による、様々な欠陥が露呈をしています。  5、偏った市政の問題です。部落解放同盟に対する土地の貸付料が、他と比較しても異常に安い。さらに他の同和・人権団体への助成金は、全て前年度より減額されているのに、部落解放同盟のみが、前年度と同額の助成金となっています。また同じ核廃絶の運動をしている二つの団体に対し、片方の原水金のみ助成金を支出している問題です。  6、90歳の方の敬老祝い金を、本29年度より廃止しました。福祉の後退になります。  7、本29年度中に、ビーチバレーフェスタ2015の、使途不明金問題が発覚しました。その後始末について、徹底した解明がされず、隠ぺいの態度との批判がされました。  以上、何点かについて指摘をし、反対討論といたします。 ○議長(田中建一君)  討論を終わり、これより採決を行います。 本案に対する文教厚生委員長、並びに建設経済委員長の報告は、認定するもの、総務委員長の報告は、認定しないものであります。 これより、原案についての可否を採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第58号は、認定されました。  会議運営上、ここで暫時休憩をいたします。                 休憩 12時15分                 再開 13時16分 ○議長(田中建一君)  定足数に達していますので、ただいまから会議を再開いたします。  次に、議案第59号、議案第60号、及び議案第65号の計3件について、一括して、総務委員長から審査の経過、並びに結果の報告を願います。  総務委員長。 ◆13番(大池啓勝君)  それでは、総務委員会に付託されました、議案第59号、議案第60号、及び議案第65号の計3件につきまして、一括して、審査の経過と結果を御報告いたします。  はじめに、議案第59号 平成29年度行橋市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、でございますが、決算額は、歳入総額96億2616万9236円に対し、歳出総額102億826万5955円で、差引き額5億8209万6719円の歳入不足が生じております。  なお、この歳入不足につきましては、前年度までの累積赤字総額12億6754万6726円に、平成29年度の単年度収支6億8545万7円の黒字を引いた金額を、平成30年度予算より繰上充用して補てんされております。  次に、歳入歳出の状況を前年度決算と比較をいたしますと、歳入では、約4億651万円の増額となっております。  増額の主な要因といたしましては、医療保険者間の公平な負担を図る前期高齢者交付金、及び県支出金である調整交付金の増によるものであります。減額の主な要因といたしましては、国保加入者の減少に伴う国民健康保険税の減、及び医療費の減少に伴う国庫支出金の減によるものであります。  一方、歳出では、国保加入者の減少等による医療費の減、及び福岡県内の被保険者の医療費高額化に伴う分担金の共同事業拠出金の減額により、約2億7893万円の減額となっております。  次に、議案第60号 平成29年度行橋市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、でございますが、決算額は、歳入総額803万32円に対し、歳出総額803万32円で、実質収支額は0円となっております。  歳入の主なものは、前年度からの繰越金及び貸付金元利収入であり、歳出は、貸付金償還事務に係る事務費、及び一般会計への繰出金となっております。  審査の中で、委員から、債務者数は確実に減っているが、いつ完済できるのか、と質したところ、担当課からは、現在も債務者が数人残っておりますが、完済にはまだ数年は必要と考えている、との答弁がありました。答弁を受け、委員からは、現在の収納計画に沿い、完済に向け、関係機関と協議しながら、しっかりと収納に努めていただきたい、との意見が出されました。  次に、議案第65号 平成29年度行橋市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、でございますが、決算額は、歳入総額10億4136万4730円に対し、歳出総額10億3509万1488円で、差引き額627万3242円につきましては、翌年度への繰越金となっており、平成30年度予算において、所要の措置がなされております。  歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料、及び一般会計からの繰入金であります。なお、保険料の徴収率は、現年度分と滞納繰越分を併せまして、99.09%となっております。これに対し、歳出の主なものは、歳出総額の96%を占める後期高齢者医療 広域連合納付金、及び後期高齢者医療事業運営に係る職員人件費、事務的経費、及び徴収経費であります。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、議案第59号、及び議案第65号の計2件につきましては、出席委員、賛成多数で、議案第60号につきましては、出席委員、全員一致で、いずれも認定すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、議案第59号 平成29年度行橋市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。 委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、認定するものであります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第59号は、認定されました。  次に、議案第60号 平成29年度行橋市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、認定するものであります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立全員であります。よって、議案第60号は、認定されました。  次に、議案第65号 平成29年度行橋市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。
    本案に対する委員長の報告は、認定するものであります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第65号は、認定されました。  次に、議案第61号、議案第64号、及び議案第66号から議案第69号までの計6件について、一括して、建設経済委員長から審査の経過並びに結果の報告を願います。  建設経済委員長。 ◆14番(澤田保夫君)  それでは、当委員会に付託されました、議案第61号、議案第64号及び議案第66号から議案第69号までの計6件につきまして、一括して、審査の経過と結果を御報告いたします。  はじめに、議案第61号 平成29年度地方卸売市場行橋市魚市場特別会計歳入歳出決算の認定について、でございますが、決算額は、歳入総額3191万8774円に対し、歳出総額3145万8788円で、差引き額45万9986円につきましては、翌年度への繰越となっております。  歳入の主なものは、魚市場使用料、一般会計繰入金となっております。これに対し、歳出の主なものは、魚市場維持管理のための委託料、補修工事等の経費、魚市場建設債の元金及び利子の償還に要する経費となっております。  次に、議案第64号 平成29年度行橋市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、でございますが、決算額は、歳入総額7716万6391円に対し、歳出総額7345万942円で、差引き額371万5449円につきましては、翌年度への繰越となっております。  歳入の主なものは、受益者分担金、排水施設使用料、一般会計繰入金となっております。これに対し、歳出の主なものは、処理場の電気代や維持管理業務委託料、汚泥処理委託料などの椿市汚水処理場の維持管理にかかる経費、農業集落排水施設建設事業にかかる公債元金、及び利子の償還に要する経費となっております。  審査の中で、委員より、歳入において、一般会計からの繰入金が多く、今後、農業集落排水事業における財政負担が大きくなると予想される。まずは、農業集落排水への、つなぎ込みの普及率を上げ、この事業においての方向性をしっかりと考えていただきたい、との要望が出されております。  次に、議案第66号 平成29年度行橋市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、でございますが、本案は、議会の議決を経て、未処分利益剰余金を処分しようとするもので、平成29年度水道事業会計の未処分利益剰余金26億1138万7324円のうち、2200万円を減債積立金に、5億円を建設改良積立金に、それぞれ積立て、残りを繰り越そうとするものとなっております。  次に、議案第67号 平成29年度行橋市公共下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、でございますが、本案は、議会の議決を経て、未処分利益剰余金を処分するもので、平成29年度公共下水道事業会計の未処分利益剰余金、1億552万4969円のうち、292万円を減債積立金に、4000万円を建設改良積立金に、それぞれ積立て、残りを繰り越すものとなっております。  次に、議案第68号 平成29年度行橋市水道事業会計決算の認定について、でございますが、まず、収益的収支では、いずれも税込みで、収入が15億1442万5988円、支出が10億6318万5913円であり、差引き4億5124万75円の黒字を生じております。  収益的収支の主な内容ですが、収益的収入では、水道使用料、口径別納付金、下水道料金徴収負担金等の他会計繰入金が主な収入となっております。  次に、収益的支出では、浄水場運転管理業務委託料、京築地区水道企業団受水費、給配水管の維持管理及び漏水修理の経費、検針収納窓口業務委託料、企業債の償還利子などに支出しております。  続きまして、資本的収支では、収入が2億8521万8080円、支出が5億5706万3219円で、差引き2億7184万5139円の資金不足が生じております。この不足額につきましては、当年度と過年度分の損益勘定留保資金で補てんされております。  次に、資本的収支の主な内容ですが、資本的収入では、老朽管更新事業、重要給水施設配水管事業の企業債、また、これらの事業にかかる国庫補助金、他事業関連の水道工事負担金及び施設分担金となっております。  次に、資本的支出では、浄水場の改修工事、老朽管更新事業として、大橋一丁目地区において507.8mの配水管布設替工事、重要給水施設配水管事業として、南大橋五丁目地区において210.2mの配水管布設替工事、そのほかに、事業実施の際に借り入れた、企業債の償還元金などに支出されております。  最後に、議案第69号 平成29年度行橋市公共下水道事業会計決算の認定について、でございますが、まず、収益的収支では、いずれも税込みで、収入が9億2216万8045円、支出が8億6456万1374円であり、差引き5760万6671円の黒字を生じております。  収益的収支の主な内容ですが、収益的収入では、下水道使用料、他会計負担金が主な収入となっております。  次に、収益的支出では、汚水中継ポンプ場の維持管理経費、浄化センター維持管理経費、下水道使用料賦課徴収事務負担金、減価償却費、そのほか、企業債の償還利子などに支出しております。  続きまして、資本的収支では、収入が7億5687万6100円、支出が8億3180万1976円で、差引き7492万5876円の赤字を生じております。  次に、資本的収支の主な内容ですが、資本的収入では、下水道整備事業、雨水幹線整備事業の企業債、また、これらの事業にかかる国庫補助金、他会計補助金や他会計負担金、受益者負担金となっております。  次に、資本的支出では、汚水管渠建設事業として、行事地区21箇所において合計2927.1mの面整備工事、そのほかに、事業実施の際に借り入れた企業債の償還元金などに支出しております。  審査の中で、委員より、下水道の施設が老朽化して、更新時期がきた場合、資本的収支の赤字が大きくなるので、内部留保の基金を準備しておいたほうがよい、との意見が出されております。また、受益者負担金の滞納がでないように、収納の仕方に鋭意工夫が必要である、との意見が出されております。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、議案第61号、議案第64号、議案第68号、及び議案第69号の計4件につきましては、委員、全員一致で、認定すべきであると決し、議案第66号、及び議案第67号の計2件につきましては、委員、全員一致で、原案のとおり可決すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、議案第61号 平成29年度地方卸売市場行橋市魚市場特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。 委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、認定するものであります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立全員であります。よって、議案第61号は、認定されました。  次に、議案第64号 平成29年度行橋市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、認定するものであります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第64号は、認定されました。  次に、議案第66号 平成29年度行橋市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第66号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第67号 平成29年度行橋市公共下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第67号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第68号 平成29年度行橋市水道事業会計決算の認定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、認定するものであります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第68号は、認定されました。  次に、議案第69号 平成29年度行橋市公共下水道事業会計決算の認定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、認定するものであります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第69号は、認定されました。  次に、議案第62号、及び議案第63号の計2件について、一括して、文教厚生委員長から審査の経過並びに結果の報告を願います。  文教厚生委員長。 ◆11番(小原義和君)  それでは、当委員会に付託されました、議案第62号、及び議案第63号の計2件につきまして、一括して、審査の経過と結果を報告いたします。  はじめに、議案第62号 平成29年度 行橋市・苅田町・みやこ町介護認定特別会計 歳入歳出決算の認定についてですが、歳入総額3683万6317円に対し、歳出総額は3372万564円で、差引き311万5753円の残額が生じております。  この残額は平成30年度予算に繰り越し、行橋市一般会計、及び苅田町・みやこ町への返納金として措置されることとなっております。  歳入の主なものといたしましては、介護認定審査会の共同設置に伴う、苅田町・みやこ町の負担金及び一般会計からの繰入金であります。また、歳出の主なものといたしましては、介護認定審査会に関する介護認定費で、歳出全体の約92%を占めております。  また、平成28年度の精算に伴い、行橋市一般会計への繰出金が115万4081円、苅田町、及びみやこ町への負担金返納金が143万5082円となっております。  なお、審査会を年320回開催し、行橋市については3592人に対し認定審査を実施した、との説明を受けております。  次に、議案第63号 平成29年度行橋市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入総額59億171万4386円に対し、歳出総額は57億1742万7112円で、差引き1億8428万7274円の残額が生じております。この残額は、平成30年度予算に繰り越し、所要の措置がなされております。  歳入の主なものといたしましては、65歳以上の第一号被保険者の保険料収入が12億4528万7149円で、前年度と比較して約3490万円の増額となっております。また、40歳から64歳までの第二号被保険者の保険料相当額である、支払基金交付金が15億944万5千円で、前年度と比較して約1億5567万円の増額となっております。また、歳出の主なものといたしましては、要支援・要介護認定を受けた高齢者が居宅サービスや施設を利用するための保険給付費で、歳出全体の約89%を占めております。  なお、平成30年3月末現在のサービス利用件数は、居宅介護サービス36256件、施設介護サービス5813件、地域密着型介護サービス5502件となっております。  審査の過程で、委員より、介護保険料における不納欠損の処理方法について質したところ、担当課としては、まず未納がある方に対して、自宅訪問や電話等による納付のお願いをしており、未納額が多い方などに対しては、収納課へ業務移管し催告を行っている。それでも反応がない方や不在にしている方で、2年を経過したものについては、介護保険法第200条に基づき不納欠損処分を行っている、との説明を受けております。  これに対し、委員より、決算を審査するにあたり、このような状況も踏まえたうえで、今後も丁寧な説明を心がけていただきたい、との要望が出されました。  審査終了後、取りまとめ、採決の結果、議案第62号につきましては、委員、全員一致で、また、議案第63号につきましては、委員、賛成多数で、いずれも認定すべきであると決しました。  以上、御報告いたします。 △日程第2 新たな提出に係る事案の上程、提案理由の説明、議案に対する質疑、採決 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。 これより、議案第62号 平成29年度行橋市・苅田町・みやこ町介護認定特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。 委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、認定するものであります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                       (起立) 起立全員であります。よって、議案第62号は、認定されました。  次に、議案第63号 平成29年度行橋市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告に対し、御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、採決を行います。 本案に対する委員長の報告は、認定するものであります。 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                    (起立) 起立多数であります。よって、議案第63号は、認定されました。  日程第2 新たな提出に係る事案の上程を行います。 市長より、新たに議案3件が提出されております。これを一括し、議題といたします。 市長に、提案理由の説明を求めます。  田中市長。 ◎市長(田中純君)  議員の皆様には、お疲れのところ誠に恐縮でございますが、本定例会に追加提案させていただきます案件につきまして、御説明申し上げます。  今回、新たに追加提案し、御審議をお願いいたします案件は、人事案件3件でございます。  諮問第3号から諮問第5号の人権擁護委員候補者の推薦について、でございますが、これは、現委員であります、三原昭子氏、川久保靜代氏、及び来住眞弓氏が平成30年12月31日で任期満了となりますので、三原昭子氏につきましては、その後任として髙橋壽人氏を推薦し、川久保靜代氏、及び来住眞弓氏につきましては、再び推薦しようとするものでございます。  以上、追加案件の概要につきまして御説明申し上げました。  よろしく御審議をいただきまして、御賛同賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(田中建一君)  説明は終わりました。  お諮りいたします。 ただいま議題となっております人事案件3件につきましては、直ちに本会議において審議することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。                (「異議なし」の声あり) 異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。  はじめに、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について、質疑を行います。 御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。 これより、採決を行います。 この採決は、無記名投票で行います。 投票の方法等を局長より説明させます。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  御説明申し上げます。無記名投票でございますので、本案について賛成の方は賛成と、反対の方は反対と書いていただきます。なお会議規則により、賛否が明らかでない投票、及び白票は反対とみなします。  議席番号1番の方から、順次点呼いたしますので、記載台又は自席にて投票用紙に記入していただき、投票を願います。  以上で説明を終わります。 ○議長(田中建一君)  説明は終わりました。 議場を閉鎖いたします。 ただいまの議長を除く出席議員は、19人です。 投票用紙を配付いたします。 投票用紙の配付もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 配付もれなしと認めます。 投票箱を改めます。 異常なしと認めます。 これより、点呼に応じ、順次投票を願います。 点呼を命じます。                    (投票) 投票もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 投票もれなしと認め、投票を終わります。 議場の閉鎖をときます。 これより、開票を行います。 開票立会人を指名いたします。 10番 諫山直議員、9番 村岡賢保議員を指名します。                    (開票) 開票の結果を報告します。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  開票の結果を御報告申し上げます。投票総数19票で、これは議長を除く在籍議員数と符合しております。その内、賛成19票。したがって、賛成全員であります。 ○議長(田中建一君)  以上のとおりでありますから、諮問第3号は、原案のとおり同意することに決しました。  次に、諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について、質疑を行います。 御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) 質疑を終わり、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。 これより、採決を行います。 この採決は、無記名投票で行います。 投票の方法等は、先ほど局長が説明したとおりであります。 議場を閉鎖します。 ただいまの議長を除く出席議員は、19人です。 投票用紙を配付します。 投票用紙の配付もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 配付もれなしと認めます。 投票箱を改めます。 異常なしと認めます。 これより、点呼に応じ、順次投票を願います。 点呼を命じます。                    (投票) 投票もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 投票もれなしと認め、投票を終わります。 議場の閉鎖をときます。 これより、開票を行います。 開票立会人を指名します。 7番 工藤政宏議員、6番 小坪慎也議員を指名します。                    (開票) 開票の結果を報告します。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  開票の結果を御報告申し上げます。投票総数19票で、これは議長を除く在籍議員数と符合しております。その内、賛成19票。したがって、賛成全員であります。 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。以上のとおりでありますから、諮問第4号は、原案のとおり同意することに決しました。  次に、諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について、質疑を行います。 御質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)
    質疑を終わり、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。 これより、採決を行います。 この採決は、無記名投票で行います。 投票の方法等は、先ほど局長が説明したとおりであります。 議場を閉鎖します。 ただいまの議長を除く出席議員は、19人です。 投票用紙を配付します。 投票用紙の配付もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 配付もれなしと認めます。 投票箱を改めます。 異常なしと認めます。 これより、点呼に応じ、順次投票を願います。 点呼を命じます。                    (投票) 投票もれはありませんか。                 (「なし」の声あり) 投票もれなしと認め、投票を終わります。 議場の閉鎖をときます。 これより、開票を行います。 開票立会人を指名いたします。 5番 井上倫太郎議員、4番 瓦川由美議員を指名します。                    (開票) 開票の結果を報告します。 ◎議会事務局長(坪根義光君)  開票の結果を御報告申し上げます。投票総数19票で、これは議長を除く在籍議員数と符合しております。その内、賛成18票、反対1票。したがって、賛成多数であります。 △日程第3 意見書の上程、質疑、討論、採決 △日程第4 議会閉会中の継続審査要求 △日程第5 議会閉会中の所管事項調査要求 △日程第6 会議録署名議員の指名 ○議長(田中建一君)  報告は終わりました。以上のとおりでありますから、諮問第5号は、原案のとおり同意することに決しました。                (執行部、起立、礼あり)  日程第3 意見書の上程を行います。 今定例会に意見書2件が提出されております。これを一括して上程し、議題といたします。  お諮りいたします。 ただいま議題となっております意見書2件については、委員会審査を省略し、直ちに本会議において審議することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 異議ないものと認めます。よって、そのとおり決しました。  はじめに、意見書第4号 国の負担で学校給食の無償化を求める意見書について、審議いたします。 本件につきましては、発言通告がございませんでしたので、質疑、討論を省略し、これより採決を行います。 本案は、起立によって採決します。 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、意見書第4号は、可決されました。  次に、意見書第5号 少人数学級の推進を求める意見書について、審議いたします。 本件につきましては、発言通告がございませんでしたので、質疑、討論を省略し、これより採決を行います。 本案は、起立によって採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                   (起立あり) 起立多数であります。よって、意見書第5号は、可決されました。  日程第4 議会閉会中の継続審査要求について、議題といたします。 議会改革調査特別委員会で審査中の30請願第1号について、閉会中の継続審査の申し出があっております。申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに、御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) 御異議ないものと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。  日程第5 議会閉会中の所管事項の調査要求について、議題といたします。 各委員長から所管事項につき、閉会中の調査の申し出があっております。調査事項につきましては、お手元に配付いたしました所管事項調査表のとおりであります。 以上、報告いたします。  日程第6 会議録署名議員の指名を行います。  平成30年9月第11回行橋市議会定例会の会議録署名議員に、3番 田中次子議員、2番 西本国治を指名いたします。  以上で本日の日程は、全て終了いたしました。  市長から発言を求められておりますので、発言を許します。  田中市長。 ◎市長(田中純君)  平成30年9月第11回行橋市議会定例会の閉会にあたりまして、一言御礼を申し上げます。  議員の皆様には、去る9月4日の開会以来、市政運営上、重要な案件につきまして、精力的に御審議をいただき、いずれも原案どおり御賛同を賜りまして、誠にありがとうございました。  審議を通じまして、皆様方からいただきました御意見・御指摘につきましては、十分にこれを尊重いたしまして、今後の市政運営に取り組んでまいる所存でございます。  さて、近年においては毎年大きな自然災害が発生しておりますが、本年度に入りましても大阪北部地震、平成30年7月豪雨、度重なる台風の上陸や接近、北海道胆振東部地震など全国各地で多くの方々が被災されました。お亡くなりになられました方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被災者の皆様に対しまして心からお見舞いを申し上げます。  7月豪雨においては、行橋市でも被害が出ておりますが、こうした度重なる自然災害に対し脅威を改めて感じるとともに、安全安心で災害に強いまちづくりに、より一層、取り組まなければならないと強く肝に銘じたところでございます。今議会においても、災害対応・対策について、多くの意見がございましたが、これらの意見も踏まえ、万全の体制を取っていきたいと考えております。  最後に、9月も後半となり、日中の暑さが和らいできた反面、寒暖差により何かと体調を崩しやすい時期でもございます。               (執行部一同、起立あり)  議員の皆様におかれましては、くれぐれも体調に十分に御留意いただき、健康でお過ごしになられますよう、お祈り申し上げますとともに、市政発展のため、なお一層の御尽力を賜りますよう、お願い申し上げまして、閉会にあたっての御挨拶とさせていただきます。誠に、ありがとうございました。                (執行部一同、礼あり) ○議長(田中建一君)  議員の皆様には、議会運営に対し、御協力をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。  これをもちまして、平成30年9月第11回行橋市議会定例会を閉会いたします。               (執行部一同、起立、礼あり)                 閉会 14時24分 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。      議 長 田 中 建 一      議 員 田 中 次 子      議 員 西 本 国 治               平成30年9月定例会提出                  意見書一覧表(意見書)      平成30年9月27日┌───────────────────────┬───────────┐│        件    名         │  提出者・賛成者  │├───────────────────────┼───────────┤│(意見書第4号)               │提出者 德 永 克 子││国の負担で学校給食の無償化を求める意見書   │賛成者 二 保 茂 則││                       │賛成者 城 戸 好 光││                       │賛成者 田 中 次 子│├───────────────────────┼───────────┤│(意見書第5号)               │提出者 田 中 次 子││少人数学級の推進を求める意見書        │賛成者 德 永 克 子││                       │賛成者 井 上 倫太郎││                       │賛成者 瓦 川 由 美│└───────────────────────┴───────────┘意見書第4号           国の負担で学校給食の無償化を求める意見書 地方自治法第99条の規定による別紙意見書を会議規則第13条により提出します。  平成30年9月27日      提出者 市議会議員 德 永 克 子      賛成者 市議会議員 二 保 茂 則      賛成者 市議会議員 城 戸 好 光      賛成者 市議会議員 田 中 次 子 行橋市議会議長 田 中 建 一 様提出先 内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、衆議院議長、参議院議長           国の負担で学校給食の無償化を求める意見書 文部科学省の調査によると、平成28年度の国公立学校の完全給食実施率は、小学校が99.2%、中学校が88.9%、特別支援学校が89.3%、夜間定時制高校が72.6%となっており、特に小学校の実施率の高さは、学校給食に対する国民の強い願いの表れでもあります。 学校給食の実施に必要な施設、設備及びその運営に要する経費については、学校給食法の規定により設置者の負担と位置づけていますが、それ以外の経費については保護者の負担としています。 これに対して文部科学省の学校教育課は、経費の負担関係を明らかにする中で、法律の趣旨は、設置者の判断で保護者の負担軽減(負担なしも含む)を図ることが可能であるとの見解を示しています。 その結果、昨年9月の時点で、全国83市町村で学校給食の無償化が実施されています。このほかに一部補助をしている市町村も多数見受けられる現状から、多くの保護者や関係者から学校給食の無償化の要望があると思われます。 しかし、給食の無償化は、人件費をはじめ高騰する材料費など、自治体財政を圧迫することが懸念され、解決すべき問題も多いため実施に踏み切れない市町村も少なくありません。また、日本の教育予算は、OECDの加盟国の対GDP比調査では、33カ国中32位であり、1位のノルウェーの半分、全体平均の4.5%に対して、わずか3.2%であります。 よって、政府に対して全体としての国の教育予算の増額はもとより、学校給食無償化の早期実施を求めるものであります。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成30年9月27日                                 行 橋 市 議 会意見書第5号             少人数学級の推進を求める意見書地方自治法第99条の規定による別紙意見書を会議規則第13条により提出します。 平成30年9月27日      提出者 市議会議員 田 中 次 子      賛成者 市議会議員 德 永 克 子      賛成者 市議会議員 井 上 倫太郎      賛成者 市議会議員 瓦 川 由 美 行橋市議会議長 田 中 建 一 様提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣    文部科学大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)             少人数学級の推進を求める意見書 平成30年度から、新たに小学校中学年で外国語活動、高学年で外国語科の学習が始まる等、学校を取り巻く状況は複雑困難化する中で、不登校・いじめ等の深刻な問題を抱える児童生徒や日本語指導を必要とする児童生徒への対応等に加え、平成28年4月1日には「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が施行され、障がいのある児童生徒への合理的配慮に関する対応等が必要になるなど、学校に求められる役割はますます拡大しています。 このような中、平成23年に「公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律」が改正され、約30年ぶりの学級編制標準の引下げにより、小学校1年生の35人以下学級が実現されました。当該法律の附則には、小学校2年生から中学校3年生までの学級編制基準を順次改定することについて検討することが明記されましたが、いまだ改定は行われておらず、小学校2年生の教職員定数の加配措置が実施されるにとどまっています。 学級は、学習集団であると同時に生活集団の機能を有し、学習指導と生活指導を一体的・有機的に行うことにより、児童生徒の確かな学力と豊かな人間性を育む学校教育の最も重要な要素です。 他県に先行して全小・中学校で35人以下学級を実施している秋田県や山形県では、一人一人の児童生徒へのきめ細かで丁寧な対応や学びの質を高めるための教育環境づくりにより、学力の向上が見られ、不登校の出現率や欠席率が低下していると報告されています。このように少人数学級は、教室にゆとりが生じることにより、様々な教育活動を工夫することができ、また、教員と児童生徒の関係が緊密化するため、児童生徒の理解度や興味・関心に応じたきめ細かな指導及び生徒指導上の課題に即した個別指導の充実をより一層図ることが可能となります。 よって、行橋市議会は、国会及び政府が、教育現場の実情に沿った適切な措置等の実施に向けた少人数学級の更なる推進を図られるよう強く要請します。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成30年9月27日             行 橋 市 議 会                   継 続 審 査 表                              (平成30年9月27日)┌──────────┬───────────────────────────────┐│   委 員 会   │          継 続 審 査 事 項          │├──────────┼───────────────────────────────┤│  議会改革調査  │30請願第1号 行橋市議会議員定数削減を求める請願書      ││   特別委員会   │                               │└──────────┴───────────────────────────────┘              所 管 事 項 調 査 表                                                   (平成30年9月27日)┌─────────┬─────────────────────────────┐│   委 員 会   │調   査   事   項                │├─────────┼─────────────────────────────┤│         │○ 地方創生について                   ││         │○ 行政運営について                   ││         │○ 防災・減災について                  ││   総  務   │○ 財政問題について                   ││         │○ 財産管理について                   ││   委 員 会   │○ 入札及び契約について                 ││         │○ 消防行政について                   ││         │○ 国保行政について                   ││         │○ 後期高齢者医療について                │├─────────┼─────────────────────────────┤│         │○ 学校教育について                   ││         │○ 生涯教育について                   ││   文教厚生   │○ 文化行政について                   ││         │○ 介護保険について                   ││   委 員 会   │○ 福祉行政について                   ││         │○ 健康づくり行政について                ││         │○ スポーツイベントについて               │├─────────┼─────────────────────────────┤│         │○ 上下水道事業について                 ││         │○ 住宅建設事業について                 ││         │○ 都市計画事業について                 ││   建設経済   │○ 土木行政について                   ││         │○ 農林水産業振興について                ││   委 員 会   │○ 企業誘致について                   ││         │○ 商工振興について                   ││         │○ 環境及び清掃行政について               ││         │○ 観光行政について                   │├─────────┼─────────────────────────────┤│   議会運営   │○ 定例会及び臨時会の会期日程について          ││         │○ 議会の運営について                  ││   委 員 会   │○ 議会の会議規則、委員会に関する条例等について     ││         │○ 議長の諮問について                  │└─────────┴─────────────────────────────┘        平成30年9月第11回行橋市議会定例会議決結果表┌───────┬──────────────────────┬───┬─────┐│  議案番号  │      件        名      │議 決│賛否の状況││       │                      │結 果│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第10号 │平成30年度行橋市一般会計補正予算(専決第1│原 案│ 全員一致 ││       │号)の専決処分の報告について        │承 認│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第11号 │議会の議決により指定された市長の専決処分事項│報 告│     ││       │についての専決処分の報告について      │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第12号 │平成30年度行橋市一般会計補正予算(専決第2│原 案│ 全員一致 ││       │号)の専決処分の報告について        │承 認│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第13号 │私債権の放棄の報告について         │報 告│     ││       │                      │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第14号 │私債権の放棄の報告について         │報 告│     ││       │                      │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第15号 │私債権の放棄の報告について         │報 告│     ││       │                      │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第16号 │平成29年度行橋市財政健全化判断比率の報告に│報 告│     ││       │ついて                   │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第17号 │平成29年度地方卸売市場行橋市魚市場特別会計│報 告│     ││       │資金不足比率の報告について         │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第18号 │平成29年度行橋市農業集落排水事業特別会計資│報 告│     ││       │金不足比率の報告について          │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第19号 │平成29年度行橋市水道事業会計資金不足比率の│報 告│     ││       │報告について                │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第20号 │平成29年度行橋市公共下水道事業会計資金不足│報 告│     ││       │比率の報告について             │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 報告第21号 │行橋市文化振興公社の経営状況について    │報 告│     ││       │                      │の み│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第45号 │行橋市成年後見制度利用促進委員会設置条例の制│原 案│ 全員一致 ││       │定について                 │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第46号 │行橋市児童発達相談センター条例の制定について│原 案│ 全員一致 ││       │                      │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第47号 │社会福祉法人の助成に関する条例の一部を改正す│原 案│ 全員一致 ││       │る条例の制定について            │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第48号 │行橋市企業誘致条例の一部を改正する条例の制定│原 案│ 全員一致 ││       │について                  │可 決│     │└───────┴──────────────────────┴───┴─────┘┌───────┬──────────────────────┬───┬─────┐│  議案番号  │      件        名      │議 決│賛否の状況││       │                      │結 果│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第49号 │行橋市障害者等ふれあいの家条例を廃止する条例│原 案│ 賛成多数 ││       │の制定について               │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第50号 │平成30年度行橋市一般会計補正予算について │原 案│ 賛成多数 ││       │                      │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第51号 │平成30年度行橋市国民健康保険特別会計補正予│原 案│ 賛成多数 ││       │算について                 │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第52号 │平成30年度地方卸売市場行橋市魚市場特別会計│原 案│ 全員一致 ││       │補正予算について              │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第53号 │平成30年度行橋市・苅田町・みやこ町介護認定│原 案│ 全員一致 ││       │特別会計補正予算について          │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第54号 │平成30年度行橋市介護保険特別会計補正予算に│原 案│ 全員一致 ││       │ついて                   │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第55号 │平成30年度行橋市農業集落排水事業特別会計補│原 案│ 賛成多数 ││       │正予算について               │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第56号 │平成30年度行橋市後期高齢者医療特別会計補正│原 案│ 賛成多数 ││       │予算について                │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第57号 │平成30年度行橋市公共下水道事業会計補正予算│原 案│ 賛成多数 ││       │について                  │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第58号 │平成29年度行橋市一般会計歳入歳出決算の認定│認 定│ 賛成多数 ││       │について                  │   │     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第59号 │平成29年度行橋市国民健康保険特別会計歳入歳│認 定│ 賛成多数 ││       │出決算の認定について            │   │     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第60号 │平成29年度行橋市住宅新築資金等貸付事業特別│認 定│ 全員一致 ││       │会計歳入歳出決算の認定について       │   │     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第61号 │平成29年度地方卸売市場行橋市魚市場特別会計│認 定│ 全員一致 ││       │歳入歳出決算の認定について         │   │     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第62号 │平成29年度行橋市・苅田町・みやこ町介護認定│認 定│ 全員一致 ││       │特別会計歳入歳出決算の認定について     │   │     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第63号 │平成29年度行橋市介護保険特別会計歳入歳出決│認 定│ 賛成多数 ││       │算の認定について              │   │     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第64号 │平成29年度行橋市農業集落排水事業特別会計歳│認 定│ 賛成多数 ││       │入歳出決算の認定について          │   │     │└───────┴──────────────────────┴───┴─────┘┌───────┬──────────────────────┬───┬─────┐│  議案番号  │      件        名      │議 決│賛否の状況││       │                      │結 果│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第65号 │平成29年度行橋市後期高齢者医療特別会計歳入│認 定│ 賛成多数 ││       │歳出決算の認定について           │   │     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第66号 │平成29年度行橋市水道事業会計未処分利益剰余│原 案│ 賛成多数 ││       │金の処分について              │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第67号 │平成29年度行橋市公共下水道事業会計未処分利│原 案│ 賛成多数 ││       │益剰余金の処分について           │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第68号 │平成29年度行橋市水道事業会計決算の認定につ│認 定│ 賛成多数 ││       │いて                    │   │     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第69号 │平成29年度行橋市公共下水道事業会計決算の認│認 定│ 賛成多数 ││       │定について                 │   │     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第70号 │行橋市議会委員会条例の一部を改正する条例の制│原 案│ 賛成多数 ││       │定について                 │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 議案第71号 │議会改革調査特別委員会の設置について    │原 案│ 賛成多数 ││       │                      │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 諮問第3号 │人権擁護委員候補者の推薦について      │原 案│ 全員一致 ││       │                      │同 意│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 諮問第4号 │人権擁護委員候補者の推薦について      │原 案│ 全員一致 ││       │                      │同 意│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 諮問第5号 │人権擁護委員候補者の推薦について      │原 案│ 賛成多数 ││       │                      │同 意│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 意見書第4号 │国の負担で学校給食の無償化を求める意見書  │原 案│ 賛成多数 ││       │                      │可 決│     │├───────┼──────────────────────┼───┼─────┤│ 意見書第5号 │少人数学級の推進を求める意見書       │原 案│ 賛成多数 ││       │                      │可 決│     │└───────┴──────────────────────┴───┴─────┘...