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久留米市議会
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2019-05-16
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令和元年第2回臨時会(第2日 5月16日)
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令和 2年第1回定例会(第7日 3月26日)
平成30年第4回定例会(第6日12月17日)
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久留米市議会 2019-05-16
令和元年第2回臨時会(第2日 5月16日)
取得元:
久留米市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-05
令和元年
第2回
臨時会
(第2日 5月16日)
令和元年
5月16日(木曜日) 会 議 録 (第2日)
令和元年
5月16日(木曜日) =午前10時00分
開議
= 〇
出席議員
(36名) 1番 小 林 ときこ 君 2番 金 子 むつみ 君 3番 古 賀 としかず 君 4番 轟 照 隆 君 5番 南 島 成 司 君 6番 松 延 洋 一 君 7番 中 村 博 俊 君 8番 堺
太一郎
君 9番 吉 武 憲 治 君
10番 井 上 寛 君 11番 田 中 貴 子 君 12番 秋 永 峰 子 君 13番 山 田 貴 生 君 14番 田 住 和 也 君 15番 権 藤 智 喜 君 16番 石 井 秀 夫 君 17番 早 田 耕一郎 君 18番 松 岡 保 治 君 19番 原 学 君 20番 原 口 和 人 君 21番 森 﨑 巨 樹 君 22番 太 田 佳 子 君 23番 山 下 尚 君 24番 藤 林 詠 子 君 25番 吉 冨 巧 君 26番 原 口 新 五 君 27番 田 中 良 介 君 28番 市 川 廣 一 君 29番 永 田 一 伸 君 30番 大 熊 博 文 君 31番 石 井 俊 一 君 32番
甲斐田
義 弘 君 33番 栗 原 伸 夫 君 34番 佐 藤 晶 二 君 35番 塚 本 弘 道 君 36番 田 中 功 一 君 〇
欠席議員
(0名) 〇
地方自治法
第121条に基づく
出席者
市 長
大久保
勉 君 副
市長
中 島 年 隆 君
総合政策部長
(兼)
シティプロモーション担当部長
(兼)
広報担当部長
國 武 三 歳 君
総務部長
楢 原 孝 二 君
協働推進部長
秦 美 樹 君
総務部次長
境 克 浩 君
財政課長
黒 岩 章 君
総合政策課長
白 石 浩 之 君 〇
議会事務局出席者
事務局長
野 口 正 君
次長
(兼)
総務課長
柴 尾 俊 哉 君
議事調査課長
古 賀 裕 二 君
議事調査課課長補佐
(兼)
主査
下 川 広 明 君 書 記 野 田 匡 昭 君 〇
議事日程
(第2号) 第 1
常任委員会委員
の
選任
第 2
議会運営委員会委員
の
選任
追加日程
委員会
の
閉会
中の
継続調査
申出について 第 3
久留米広域市町村圏事務組合議会議員
の
選挙
第 4
久留米市外
三
市町高等学校組合議会議員
の
選挙
第 5
三井水道企業団議会議員
の
選任
第 6 両
筑衛生施設組合議会議員
の
選出
第 7
うきは久留米環境施設組合議会議員
の
選出
第 8
甘木
・
朝倉
・
三井環境施設組合議会議員
の
選挙
第 9 第44
号議案
久留米
市
監査委員
の
選任
について 第10
会議録署名議員
の
指名
〇
議事
の経過 ◎ 開 議 ○
議長
(
永田一伸
君) おはようございます。 これより本日の
会議
を開きます。 ◎ 日 程 第 1 ○
議長
(
永田一伸
君) まず、
日程
第1、
常任委員会委員
の
選任
を行います。
常任委員会委員
の
選任
については、
委員会条例
第6条第1項の
規定
により、お
手元
に
配付
いたしております
一覧表
のとおり
指名
をいたします。 なお、
委員会条例
第2条第1項ただし書きの
規定
により、
議長
は
常任委員
を辞任するものとなっておりますので、
議長
は
総務常任委員
を辞任いたします。 ◎ 日 程 第 2 ○
議長
(
永田一伸
君) 次に、
日程
第2、
議会運営委員会委員
の
選任
を行います。
議会運営委員会
の
委員
の
定数
については、
委員会条例
第4条第2項の
規定
により、
議会
の議決で定めることとなっております。 お諮りいたします。
議会運営委員会
の
委員
の
定数
を11人といたしたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議会運営委員会
の
委員
の
定数
は11人と決定いたしました。 次に、
議会運営委員会委員
の
選任
については、
委員会条例
第6条第1項の
規定
により、お
手元
に
配付
いたしております
一覧表
のとおり
指名
いたします。 次に、
常任委員会
並びに
議会運営委員会
の
委員長
及び副
委員長
は、
委員会条例
第7条第2項の
規定
により、
委員会
において
互選
することになっております。よって、
委員会条例
第8条第1項の
規定
により、
休憩宣告
後、直ちにお
手元
に
配付
のとおり、各
常任委員会
並びに
議会運営委員会
を招集いたしますので、正副
委員長
の
互選
をお願いいたします。 この際、暫時
休憩
いたします。 =午前10時02分
休憩
= =午前10時45分 再開= ○
議長
(
永田一伸
君)
休憩
前に引き続き、
会議
を開きます。 まず、各
常任委員会
並びに
議会運営委員会
の
委員長
及び副
委員長
の
互選
の結果を
事務局
より報告させます。 ○
議事調査課課長補佐
(兼)
主査
(
下川広明
君)
総務常任委員会委員長
石 井 秀 夫
議員
同 副
委員長
松 岡 保 治
議員
教育民生常任委員会委員長
田 中 良 介
議員
同 副
委員長
田 中 貴 子
議員
経済常任委員会委員長
原 学
議員
同 副
委員長
森 﨑 巨 樹
議員
建設常任委員会委員長
山 下 尚
議員
同 副
委員長
田 住 和 也
議員
議会運営委員会委員長
大 熊 博 文
議員
同 副
委員長
山 田 貴 生
議員
以上でございます。 ○
議長
(
永田一伸
君) 以上のとおりであります。 次に、お諮りいたします。 各
常任委員長
並びに
議会運営委員長
から
会議規則
第101条の
規定
により、お
手元
に
配付
のとおり、
閉会
中の
継続調査
の
申し出
があっております。
この際、これを
日程
に追加し、
議題
とすることに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、この際、
委員会
の
閉会
中の
継続調査
申出についてを
日程
に追加し、
議題
といたします。 各
常任委員長
並びに
議会運営委員長
から
申し出
のとおり、
閉会
中の
継続調査
とすることに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、各
常任委員長
並びに
議会運営委員長
から
申し出
のとおり、
閉会
中の
継続調査
とすることに決定いたしました。 ◎ 日 程 第 3 ○
議長
(
永田一伸
君) 次に、
日程
第3、
久留米広域市町村圏事務組合議会議員
の
選挙
を行います。
久留米広域市町村圏事務組合議会議員
については、
組合規約
により、
久留米
市にあっては、
市議会議員
の中から6人を
選挙
することになっていますが、
選挙
の
方法
については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、
指名推選
で行いたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
選挙
の
方法
は
指名推選
で行うことに決定いたしました。 お諮りいたします。
指名
の
方法
については、
議長
が
指名
することといたしたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議長
が
指名
することに決定いたしました。 7番 中 村 博 俊
議員
16番 石 井 秀 夫
議員
27番 田 中 良 介
議員
30番 大 熊 博 文
議員
34番 佐 藤 晶 二
議員
36番 田 中 功 一
議員
の各
議員
を
久留米広域市町村圏事務組合議会議員
に
指名
いたします。 お諮りいたします。 ただいま
議長
が
指名
いたしました各
議員
を、
久留米広域市町村圏事務組合議会議員
の
当選人
と定めることに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、ただいま
指名
いたしました各
議員
が
久留米広域市町村圏事務組合議会議員
に当選されました。 ただいま
久留米広域市町村圏事務組合議会議員
に当選されました各
議員
が
議場
におられますので、本席から
会議規則
第31条第2項の
規定
により
告知
をいたします。 ◎ 日 程 第 4 ○
議長
(
永田一伸
君) 次に、
日程
第4、
久留米市外
三
市町高等学校組合議会議員
の
選挙
を行います。
久留米市外
三
市町高等学校組合議会議員
については、
組合規約
により、
久留米
市にあっては、
市議会議員
の中から4人を
選挙
することになっていますが、
選挙
の
方法
については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、
指名推選
で行いたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
選挙
の
方法
は
指名推選
で行うことに決定いたしました。 お諮りいたします。
指名
の
方法
については、
議長
が
指名
することにいたしたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議長
が
指名
することに決定いたしました。 9番 吉 武 憲 治
議員
22番 太 田 佳 子
議員
25番 吉 冨 巧
議員
29番
甲斐田
義 弘
議員
の各
議員
を
久留米市外
三
市町高等学校組合議会議員
に
指名
いたします。 お諮りいたします。 ただいま
議長
において
指名
いたしました各
議員
を、
久留米市外
三
市町高等学校組合議会議員
の
当選人
と定めることに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、ただいま
指名
いたしました各
議員
が
久留米市外
三
市町高等学校組合議会議員
に当選されました。 ただいま
久留米市外
三
市町高等学校組合議会議員
に当選されました各
議員
が
議場
におられますので、本席から
会議規則
第31条第2項の
規定
により
告知
をいたします。 ◎ 日 程 第 5 ○
議長
(
永田一伸
君) 次に、
日程
第5、
三井水道企業団議会議員
の
選任
を
議題
といたします。
三井水道企業団議会議員
については、
企業団規約
により、
久留米
市にあっては、
市議会議員
の中から3人を
選任
することになっております。
選任
については、
選挙
により行います。
選挙
の
方法
については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、
指名推選
で行いたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
選挙
の
方法
は
指名推選
で行うことに決定いたしました。 お諮りいたします。
指名
の
方法
については、
議長
が
指名
することにいたしたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議長
が
指名
することに決定いたしました。 21番 森 﨑 巨 樹
議員
23番 山 下 尚
議員
26番 原 口 新 五
議員
の各
議員
を
三井水道企業団議会議員
に
指名
いたします。 お諮りいたします。 ただいま
議長
において
指名
いたしました各
議員
を、
三井水道企業団議会議員
の
当選人
と定めることに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、ただいま
指名
いたしました各
議員
が
三井水道企業団議会議員
に当選されました。 ただいま
三井水道企業団議会議員
に当選されました各
議員
が
議場
におられますので、本席から
会議規則
第31条第2項の
規定
により
告知
をいたします。 ◎ 日 程 第 6 ○
議長
(
永田一伸
君) 次に、
日程
第6、両
筑衛生施設組合議会議員
の
選出
を
議題
といたします。 両
筑衛生施設組合議会議員
については、
組合規約
により、
久留米
市にあっては、
市議会議員
の中から1人を
選出
することになっております。
選出
については、
選挙
により行います。
選挙
の
方法
については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、
指名推選
で行いたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
選挙
の
方法
は
指名推選
で行うことに決定いたしました。 お諮りいたします。
指名
の
方法
については、
議長
が
指名
することにいたしたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議長
が
指名
することに決定いたしました。 5番 南 島 成 司
議員
を両
筑衛生施設組合議会議員
に
指名
いたします。 お諮りいたします。 ただいま
議長
において
指名
いたしました
議員
を、両
筑衛生施設組合議会議員
の
当選人
と定めることに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、ただいま
指名
いたしました
議員
が両
筑衛生施設組合議会議員
に当選されました。 ただいま両
筑衛生施設組合議会議員
に当選されました
南島成司議員
が
議場
におられますので、本席から
会議規則
第31条第2項の
規定
により
告知
をいたします。 ◎ 日 程 第 7 ○
議長
(
永田一伸
君) 次に、
日程
第7、
うきは久留米環境施設組合議会議員
の
選出
を
議題
といたします。
うきは久留米環境施設組合議会議員
については、
組合規約
により、
久留米
市にあっては、
市議会議員
の中から2人を
選出
することになっております。
選出
については、
選挙
により行います。
選挙
の
方法
については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、
指名推選
で行いたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
選挙
の
方法
は
指名推選
で行うことに決定いたしました。
お諮りいたします。
指名
の
方法
については、
議長
が
指名
することにいたしたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議長
が
指名
することに決定いたしました。 3番 古 賀 としかず
議員
8番 堺
太一郎
議員
の両
議員
を、
うきは久留米環境施設組合議会議員
の
当選人
と定めることに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、ただいま
指名
いたしました両
議員
が、
うきは久留米環境施設組合議会議員
に当選されました。 ただいま
うきは久留米環境施設組合議会議員
に当選されました両
議員
が
議場
におられますので、本席から
会議規則
第31条第2項の
規定
により
告知
をいたします。 ◎ 日 程 第 8 ○
議長
(
永田一伸
君) 次に、
日程
第8、
甘木
・
朝倉
・
三井環境施設組合議会議員
の
選挙
を行います。
甘木
・
朝倉
・
三井環境施設組合議会議員
については、
組合規約
により、
久留米
市にあっては、
市議会議員
の中から2人を
選挙
することになっていますが、
選挙
の
方法
については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、
指名推選
で行いたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
選挙
の
方法
は
指名推選
で行うことに決定いたしました。 お諮りいたします。
指名
の
方法
については、
議長
が
指名
することにいたしたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議長
が
指名
することに決定いたしました。 18番 松 岡 保 治
議員
25番 吉 冨 巧
議員
の両
議員
を、
甘木
・
朝倉
・
三井環境施設組合議会議員
に
指名
いたします。 お諮りいたします。 ただいま
議長
において
指名
いたしました両
議員
を、
甘木
・
朝倉
・
三井環境施設組合議会議員
の
当選人
と定めることに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、ただいま
指名
いたしました両
議員
が
甘木
・
朝倉
・
三井環境施設組合議会議員
に当選されました。 ただいま
甘木
・
朝倉
・
三井環境施設組合議会議員
に当選されました両
議員
が
議場
におられますので、本席から
会議規則
第31条第2項の
規定
により
告知
をいたします。 ◎ 日 程 第 9 ○
議長
(
永田一伸
君) 次に、
日程
第9、第44
号議案
久留米
市
監査委員
の
選任
についてを
議題
といたします。 まず、
事務局
に
議案
を朗読させます。 〔書記第44
号議案朗読
〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 次に、
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
大久保市長
。 〔
市長大久保勉
君登壇〕 ○
市長
(
大久保勉
君) おはようございます。 本日、提案しております
議案
の
提案理由
を御
説明
いたします前に、一言、御挨拶を申し上げたいと思います。 さきの4月21日に執行されました
市議会議員一般選挙
におきまして、
市民
の期待を担われて、御当選されました36名の
皆様
に心からお祝い申し上げます。 また、このたび、
議員
の
皆様
の
選挙
により、
永田一伸議員
が
議長
に、
原口和人議員
が副
議長
に就任されました。 そして本日、各
常任委員会
及び
議会運営委員会
の構成が整い、ここに新しい
議会体制
が発足する運びとなりましたことは、御同慶の至りに存じます。 さて、
久留米
市では
議員
の
皆様
の御
理解
、御
支援
、
市民
の
皆様
の御
協力
によりまして、「住みやすさ日本一」の
久留米
を目指して、「暮らし・
教育
の
まちづくり
」、「安心・快適・
都市力
の
まちづくり
」、「
地方創生
・
経済成長
・雇用の
まちづくり
」の3つの
まちづくり
を進めているところでございます。 我が国では、
人口減少
に伴う労働力不足や
国内需要
の縮小、
社会保障制度
の
維持
と
財政健全化
の両立、持続的な
経済成長
の実現など、極めて重大な
課題
に直面しております。 このような中、将来に向けて
久留米
市が自立した持続可能な
都市
であり続けるためには、一定の
人口規模
を保つことが必要であり、
移住定住人口
の
維持
・拡充に向けた取り組みの推進が、喫緊かつ重要な
課題
と考えております。 そのため、
市民
が主役の
まちづくり
を進め、
市民
の夢や希望が実現する
生活空間
をつくることにより、
市民
が、この地に誇りと愛着を持って住み続けたいと思える
まち
を作ってまいりますとともに、
久留米
市が、「訪れてみたい
まち
」、「住みたい
まち
、住み続けたい
まち
」として選ばれるため、
都市
としての魅力を磨き続け、
市外
の方から高く評価されるブランドとして確立し、その良好な
都市イメージ
をさらに広く、強く発信していく所存でございます。 また、今
年度
は新
総合計画
第3次
基本計画
や
市地方創生総合戦略
の
最終年度
でございますので、
計画
に掲げる施策や
事業等
の着実な進捗を図るとともに、
目標達成
に向けて積極的に取り組んでいく必要があると考えております。 なお、
次期基本計画
及び
次期総合戦略
については、
市議会
を初めとする
市民
の
皆様
の御意見をしっかりと踏まえ、また、各部局、
関係団体
との連携・
協力
を図りながら、
年度
末までの策定に取り組んでまいります。 今後とも、
市民
の
皆様
の負託に応えることができる
政策
を進めていくためには、
議員
の
皆様
との深い
信頼関係
のもとで、
市議会
と
市長
とがお互いの権能と将来への展望を持って、建設的で活発な議論を展開することが必要であると考えております。 つきましては、
久留米
市の発展のため、
議員
の
皆様
の御
理解
、御
支援
と御指導を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 本日、提案いたしております第44
号議案
は、
市議会議員
の改選に伴い、新たに
本市監査委員
として、
甲斐田義弘
氏、
塚本弘道
氏を
選任
するため、
市議会
の同意を求めるものでございます。 何とぞ、満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、
提案理由
の
説明
とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 =〔降 壇〕= ○
議長
(
永田一伸
君)
提案理由
の
説明
は終わりました。 まず、
甲斐田義弘
氏の
選任
について審議いたします。
地方自治法
第117条の
規定
により、32番
甲斐田義弘議員
の
退席
を求めます。 〔32番
甲斐田義弘
君
退場
〕 ○
議長
(
永田一伸
君) これより
質疑
に入りますが、
通告
があっておりませんので
質疑
を終結いたします。 この際、お諮りいたします。 ただいま
議題
となっております
案件
については、
会議規則
第36条第3項の
規定
により、
委員会
の
付託
を省略いたしたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
本件
については、
委員会
の
付託
を省略することに決定いたしました。 これより
討論
に入りますが、
通告
があっておりませんので、
討論
を終結いたします。 これより
採決
に入ります。
甲斐田義弘
氏の
監査委員
の
選任
の件を
採決
いたします。
本件
は、これに同意することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
永田一伸
君)
起立全員
であります。よって、
甲斐田義弘
氏の
監査委員
の
選任
の件は、これに同意することに決定いたしました。 それでは先ほど除斥いたしました
甲斐田義弘議員
の
入場
を求めます。 〔32番
甲斐田義弘
君
入場
〕 ○
議長
(
永田一伸
君)
甲斐田義弘議員
にお知らせいたします。 あなたの
監査委員
の
選任
の件は、
採決
の結果、これに同意することに決定いたしましたので、お知らせいたします。 次に、
塚本弘道
氏の
選任
について審議いたします。
地方自治法
第117条の
規定
により、35番
塚本弘道議員
の
退席
を求めます。 〔35番
塚本弘道
君
退場
〕 ○
議長
(
永田一伸
君) これより
質疑
に入りますが、
通告
があっておりませんので、
質疑
を終結いたします。 この際、お諮りいたします。 ただいま
議題
となっております
案件
については、
会議規則
第36条第3項の
規定
により、
委員会
の
付託
を省略いたしたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
本件
については、
委員会
の
付託
を省略することに決定いたしました。 これより
討論
に入りますが、
通告
があっておりませんので、
討論
を終結いたします。 これより
採決
に入ります。
塚本弘道
氏の
監査委員
の
選任
の件を
採決
いたします。
本件
は、これに同意することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
永田一伸
君)
起立全員
であります。よって、
塚本弘道
氏の
監査委員
の
選任
の件は、これに同意することに決定いたしました。 それでは先ほど除斥いたしました
塚本弘道議員
の
入場
を求めます。 〔35番
塚本弘道
君
入場
〕 ○
議長
(
永田一伸
君)
塚本弘道議員
にお知らせいたします。 あなたの
監査委員
の
選任
の件は、
採決
の結果、これに同意することに決定いたしましたので、お知らせいたします。 次に、お諮りいたします。 本
議会
において議決されました
案件
で、
条項
、
字句
、
数字
その他の整理を要するものにつきましては、その処理を
議長
に委任されたいと思います。 これに御
異議
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永田一伸
君) 御
異議
なしと認めます。よって、議決されました
案件
で、
条項
、
字句
、
数字
その他の整理は、
議長
に委任することに決定いたしました。 ◎ 日 程 第 10 ○
議長
(
永田一伸
君) 次に、
日程
第10、
会議録署名議員
の
指名
を行います。 1番小林ときこ
議員
及び36番田中功一
議員
を
指名
いたします。 ◎ 閉 会
○
議長
(
永田一伸
君) 以上をもって、本
議会
に付議された
案件
は、全部終了いたしました。 よって、
令和元年
第2回
市議会
臨時会
を
閉会
いたします。 =午前11時11分
閉会
=
地方自治法
第123条第2項の
規定
により署名する。 議 長 永 田 一 伸 臨時
議長
栗 原 伸 夫 議 員 小 林 ときこ 議 員 田 中 功 一...
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