令和 2年 9月
定例会(第510号)
令和2
年度大牟田市議会第3回
定例会会議録--------------------------------------- 令和2年9月25日
--------------------------------------- 令和2
年度大牟田市議会第3回
定例会議事日程(第6号)
令和2年9月25日 午後1時30分
開議日程第1
議案第41
号~同第47
号上程(7件) (
委員長報告) (討論) (
採決)---------------------------------------本日の
会議に付した事件 (
議事日程のとおり
)---------------------------------------出席議員名 1番
古庄和秀議員 2番
平山光子議員 3番
北岡あや議員 4番
崎山恵子議員 5番
山田貴正
議員 6番
江上しほり議員 7番
山口雅夫議員 8番 桑原
誠議員 9番
平嶋慶二
議員 10番
森田義孝議員 11番
山田修司議員 12番
塩塚敏郎議員 13番
城後徳太郎議員 14番
中原誠悟議員 15番
島野知洋議員 16番 森
竜子議員 17番
松尾哲也議員 18番
大野哲也議員 19番
三宅智加子議員 20番
平山伸二議員 21番 森 遵
議員 22番 光田
茂議員 23番
徳永春男議員 24番 境
公司議員欠席議員名 なし
---------------------------------------説明のため出席した
者 関 好孝
市長 藤井利幸 副
市長 副枝 修 副
市長 企画総務部 岡田和彦 部長 市民部 吉田尚幸 部長 市民協働部 中島敏信 部長 産業経済部 湯村宏祐 部長 都市整備部 鴛海 博
部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 岩成寿美 部長 消防本部 馬場邦弘 消防長 企業局 井田啓之 企業管理者 教育委員会
安田昌則 教育長 中村珠美 事務局長---------------------------------------事務局職員出席者 城戸智規 局長
前田浩孝 次長
谷川秀和 主査
松尾英樹 書記
戸上和弘 同
牛島義夫 同 内野 明 同
--------------------------------------- 午後1時30分 開議
○
議長(
境公司) 定足数に達しておりますので、これより本日の
会議を開きます。 本日の
議事日程は、お手元に
印刷配付のとおりであります。御了承願います。 直ちに、
議事に入ります。
---------------------------------------
△
日程第1
議案第41
号~同第47
号上程(7件)
○
議長(
境公司)
日程第1、去る9月15日の本
会議において、
決算特別委員会に付託しておりました
議案第41号から同第47号までの7件を
一括議題として、
決算特別委員長に
審査結果の
報告を求めます。
平嶋慶二
決算特別委員長。 〔
平嶋慶二
決算特別委員長 登壇〕
◆
決算特別委員長(
平嶋慶二)
決算特別委員会に付託されました
議案第41
号令和元
年度大牟田市
一般会計決算の
認定についてから同第47
号令和元
年度大牟田市
公共下水道事業会計決算の
認定についてまでの7件につきましては、去る9月15日から同月18日までの4日間にわたり慎重に
審査を行い、ここに結論を得るに至りました。
会議の詳細は本
特別委員会の
会議録に譲ることとして、ここではその経過と結果を簡単に申し上げます。 それでは、
令和元
年度の各
会計決算の概況について申し上げます。
令和元
年度につきましては、
一般会計、
特別会計の全ての
会計において、
実質収支の
黒字あるいは
収支均衡の
決算となっており、
一般会計については、7,289万8,000円の
実質収支の
黒字となっています。 また、
事業会計においては、
水道事業会計は11年連続で、
公共下水道事業会計は10年連続で、それぞれ
収益的収支が
黒字となっております。 それでは最初に、
議案第41
号令和元
年度大牟田市
一般会計決算の
認定について申し上げます。 なお、金額については、千円未満の額を四捨五入して申し上げます。
決算額は、まず歳入が前
年度と比較して12億897万6,000円増の538億9,258万4,000円、次に
歳出が前
年度と比較して11億6,344万2,000円増の537億3,801万2,000円であり、
歳入歳出差引きは1億5,457万2,000円の
黒字となっております。 さらに、
歳入歳出差引きから翌
年度へ繰り越すべき
財源8,167万4,000円を差し引いた
実質収支額では、7,289万8,000円の
黒字となり、この
実質収支額から前
年度の
実質収支額4,248万2,000円を差し引いた単
年度収支額では、3,041万6,000円の
黒字となっております。 このように、
一般会計においては
実質収支と単
年度収支はともに
黒字となりましたが、
財政調整基金の積立て・取崩しを加味した実質的な単
年度収支額は、2,701万9,000円の赤字となっております。 今後、
高齢化の進展に伴う
社会保障費の増加や老朽化した
公共施設の
維持改修、
更新費用の増加などが想定されるとともに、
令和2年7月豪雨により、本市においても甚大な
被害が発生しており、多額の
災害復旧費を要すると思われ、また、
新型コロナウイルス感染拡大により
地域経済への影響が懸念されるなど、厳しい
財政状況が続くと考えられます。 このような中、引き続き、
歳出の抑制や
財源確保に努め、自立した
財政運営を目指すとともに、限られた
行政資源を効果的、重点的に投下しながら、
大牟田の未来に向けた
取組を積極的に行っていく必要があると述べられております。 かかる
状況下において、本
特別委員会では、
防火対策業務に関すること、
男女共同参画に関すること、
有害鳥獣被害防止対策に関することなど、幅広い視点から議論が交わされました。 なお、
審査の
過程で述べられました
意見・
要望を、
起草委員会を中心に集約した結果、次の1件については、全会派及び
無所属委員全員による積極的な賛同により、議会の
合意形成が図られたものであることから、今後、
市長に回答を求めたいと考えております。1.小中学校の
施設整備については、
子供たちの
教育環境の
向上とともに、災害時における
避難所機能の充実という
観点及び
高齢者の利用が多いという現場の
状況も踏まえ、必要なトイレの
洋式化を早急に進められたい。 また、
空調設備についても、同様の
観点から、未
設置となっている
特別教室への
設置の
必要性や
設置箇所の検討を行うとともに、体育館への
設置についても、有利な
財源等が
確保できる場合に
対応できるよう取り組まれたい。 以下、そのほかに、
審査の
過程で述べられた
意見・
要望を列挙して申し上げます。なお、これらについても、
善処方を求めるものであります。 まず最初に、
議案第41
号令和元
年度大牟田市
一般会計決算の
認定について述べられました
意見・
要望を申し上げます。1.
地方交付税については、
取組成果に応じた配分へ
見直しが行われているが、
自治体の必要な
財源を保障し、調整するという制度本来の趣旨と
地方自治の本旨に基づき、国へ
要望を行うなど必要な
財源の
確保に努められたい。2.選挙については、
民主政治の基盤をなすものであるが、
若者の
政治離れや
投票率が5割を切る現状にあることから、
選挙管理委員会が
中心的役割を果たしながら、若い世代の政治・選挙への意識の醸成・
向上を図られたい。3.
世界遺産関連施設については、
三池炭鉱跡の保存・公開・活用に関する計画に基づき文化財として適切に保存し、一方で公開や活用のための
整備においては、
財政状況や他の施設との連携なども考慮しながら検討されたい。4.
民間活力等導入推進事業については、
効率性になじまない分野の
業務も多いことから、
業務内容を重視し、
業務委託料・
指定管理料だけではなく、人員の配置・育成や
処遇改善という
観点からも
見直しを検討されたい。5.
市職員の
生活と健康を守る
取組については、
コロナ禍と
災害等への
対応により
職員に
業務過多の
状況が生じていることから、
健康管理の
取組や雇用を増やすなどの
対策を取りながら進められたい。6.
各種施策・
事業の
成果については、
成果指標の設定や
成果の捉え方が各部署間で異なり、差異が生じていることから、適切な
成果指標を設定するとともに、標準化した分析による検証を行われたい。7.
生活保護行政については、
コロナ禍の下、
相談・
申請者数の増加が予想されることから、適切な
ケースワークを行うためにも
職員体制を強化されたい。8.病児・病後
児保育事業については、
保護者が安心して子供を預けられる継続的・安定的な
取組が必要であることから、委託した
事業者の声を十分に聞いて進められたい。9.
新型コロナウイルス感染症の
対応については、
保健所機能が移管されたが、
市民には
感染症への不安はあることから、安価な
PCR検査の受検や
自宅療養を必要とする
市内感染者の
生活支援など、県と連携しながら取り組まれたい。10.おお
むた縁結び支援事業については、
少子化などの
課題解決のために、
コロナ禍にあっても工夫して取り組まれたい。11.
有害鳥獣被害については、
イノシシなどによる
農業被害とともに、
住宅地や
市街地にも出没し、住民からも不安の声が広がっていることから、
被害防止方法の調査・検討とともに、
市民からの
相談にも丁寧に
対応されたい。12.
有害鳥獣被害防止対策事業については、
イノシシが
山間部以外の
住宅地や小学校などにも出没していることから、
イノシシ捕獲のための、
箱わなや、くくりわなを仕掛ける人材の
確保に努められたい。13.
有害鳥獣被害防止策については、
猟友会で
人員確保を行っているが、
人手不足等もあることから、別に新たな
有害鳥獣駆除班を
設置し、
被害防止に取り組まれたい。14.おおむた100
若者未来応援事業については、その対象が
UIJターンの
若者に限らないことの周知に努めるとともに、登録
者が増えるよう
広報活動を工夫し、
若者の
市内での就労を一層
支援されたい。15.
新規就農者数については、
目標値を下回っていることから、希望
者が就農まで結びつくための
支援に加え、就農後のフォローが十分できるよう
体制を強化するとともに、新たな
支援策も検討されたい。16.
観光振興については、たーんとよか
とこ協議会からの
報告・提言にもあるように、観光に関わる
組織体制を検討し、関係する団体の
役割分担などを明確にされたい。17.
中心市街地の
活性化については、
通行量調査などの分析を行い、今後の商業や
商店街の
在り方も含め、市としての方針を検討されたい。また、
空き店舗解消は今後、難しくなると予測されることから、これまで以上の
対策を図られたい。18.
ほ場整備推進事業については、
推進開始から7年が経過し、
釈迦堂地区のみが
事業採択要件を満たし、来
年度に向けた着手が見込まれていることから、他の地区においても
担当課で全力を挙げて、
早期着工を目指し努力されたい。19.
就業支援については、
人口ビジョンでも
人口減少対策には
若者の定住が不可欠と結論づけていることから、
高等学校、
高等教育機関の新卒
者に対して、
市内及び近郊の
企業情報が漏れなく伝わるような
事業を展開されたい。20.おおむた100
若者未来応援事業については、
補助対象者が激減しており、その根拠を分析していないことは怠慢であることから、早急な分析を行い、
事業の積極的な
広報活動に努められたい。21.
市内企業の
情報発信については、ホームページでの
企業紹介が終了することから、高校生の
就職ガイダンスでの
社会経験者講演、荒尾市と合同の
産業フェスタ、
企業紹介冊子等による積極的な
情報提供に取り組まれたい。22.
就学援助事業については、
新型コロナウイルスの影響による
特別措置など
年度途中での
申請に対する
支給開始が翌月からとなっているが、家計が悪化してからの
申請であることから、
申請月からの支給に見直されたい。23.
特別支援学校医療的ケア事業については、
医療的ケアにより
児童生徒の症状が安定し
保護者からも喜ばれているが、たんの吸引など専門的な技術を要することから、今後もさらなる技術の
向上に努められたい。24.不
登校児童生徒への
対応については、ゆとりを持った
学校運営に努めるとともに、
学習権の保障として、フリースクールに通う際の
保護者負担の軽減などを検討されたい。25.
地球温暖化対策については、
地球温暖化などが甚大な
豪雨災害の原因とも言われることから、
自治体レベルでも、より
緊急性を持った
対策に取り組まれたい。26.
空き地の
適正管理については、所有
者の
意識啓発も重要であるが、それだけでは解決できない実情もあることから、
補助制度を設けるなど解決に結びつく施策を講じられたい。27.
空き地の
適正管理推進事業については、所有
者不明等の
空き地の雑草・立木による苦情もあることから、今後も
解決策を検討されたい。28.
浄化槽設置整備事業については、
令和元
年度から新たな補助を
行い設置基数向上への効果が見られるが、
生活排水対策として有効な
事業であるため、
普及促進に向けたさらなる
対応・
対策を図られたい。29.
男女共同参画の
推進に係る
苦情処理制度については、周知に努めるだけでなく、施策に関する苦情・
意見を
市民から広く集め、適切に市政に反映されるよう積極的に活用されたい。30.
男女共同参画センターの
相談員については、
相談が複雑化しており、継続的に
対応できる
体制をとるためにも、熟練した
職員の配置が必要であることから、
正規職員での採用に努められたい。31.
男女共同参画の
取組については、市の
職員、とりわけ
管理職においては女性の占める割合が少ないことから、人権・同和・
男女共同参画課がイニシアチブを発揮し女性の登用を進められたい。32.
応急手当普及啓発事業については、
コロナ禍の中での
取組の困難さもあるが、日頃から命を守る行動が
市民に定着していくよう、普及に引き続き努められたい。33.
住宅防火対策事業については、
消防職員が4か年計画で
市内全世帯を訪問し、
火災予防啓発を実施されているが、今後も
住宅用火災報知機の
設置の促進を含め、さらなる
火災予防の
対応・
対策を図られたい。34.
防火対象物の
安全対策については、
福祉施設及び
危険物施設の違反が全て改善されるよう、今後も取り組まれたい。35.
河川管理費・
維持費、
道路維持費については、
高齢化が進み、
地域での
除草等の
管理が困難になっているところも多いことや
浸水対策の
観点からも、大幅な
予算拡充・
体制強化に努められたい。36.
三池校区における
公共交通空白地域の解消に向けた
実証実験については、
まちづくりの
観点から捉え、
まちづくり協議会だけでなく、
地域の商店・スーパー・銀行・医院などの協力も得て取り組まれたい。 以上のような
意見・
要望が述べられました。
審査の結果、
無所属委員2名より
認定し難いとの
態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり
認定すべきものと決定いたしました。 次に、
議案第42
号令和元
年度大牟田市
国民健康保険特別会計決算の
認定について申し上げます。
審査の
過程で、
国民健康保険税については、
高齢者や低所得
者が被
保険者の多くを占めていることに加え、
滞納世帯が約1割という現状を鑑み、国費の投入を求めるとともに、市としても
保険税の
引下げに取り組まれたいとの
意見・
要望が述べられました。
審査の結果、
無所属委員2名より
認定し難いとの
態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり
認定すべきものと決定いたしました。 次に、
議案第43
号令和元
年度大牟田市
介護保険特別会計決算の
認定について申し上げます。
審査の
過程で、1.
地域包括支援センターについては、
専門職の
確保が容易でなく、
相談内容も複雑化していることから、
業務の性格に見合った内容で運営できるよう、
人員体制の
在り方や
業務委託の有無も含めて検討・改善されたい。2.
地域包括支援センターについては、
委託先の
社会福祉法人においても
専門職の
確保が容易ではないことから、
センターも
受託事業所自体も円滑に運営できる方策を検討されたい。3.
介護保険料については、年金から天引きされた後の
生活が成り立たず、
サービス利用料が払えないという
市民の声もあることから、
介護給付費準備基金の取崩しを含め、
保険料の
引下げに努められたい。 以上のような
意見・
要望が述べられました。
審査の結果、
無所属委員2名より
認定し難いとの
態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり
認定すべきものと決定いたしました。 次に、
議案第44
号令和元
年度大牟田市
後期高齢者医療特別会計決算の
認定について申し上げます。
審査の結果、
無所属委員2名より
認定し難いとの
態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり
認定すべきものと決定いたしました。 最後に、
議案第45
号令和元
年度大牟田市
病院事業債管理特別会計決算の
認定についてから同第47
号令和元
年度大牟田市
公共下水道事業会計決算の
認定についてまでの3件を一括して申し上げます。
審査の結果、別段異議なく、
全会一致をもって、いずれも原案どおり
認定すべきものと決定いたしました。 以上、
報告を終わります。
○
議長(
境公司) ただいまの
報告に対し、質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ
者あり〕
○
議長(
境公司) 質疑なしと認めます。 討論の通告はあっておりませんので、これより採決に入ります。 採決は、2回に分けて行います。 第1回目に、
議案第41
号令和元
年度大牟田市
一般会計決算の
認定についてから同第44
号令和元
年度大牟田市
後期高齢者医療特別会計決算の
認定についてまでの4件を一括して採決いたします。 以上、
議案4件を
決算特別委員長の
報告どおり、いずれも
認定することに
賛成の
議員は、御
起立願います。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
境公司)
起立多数。 よって、
議案第41号から同第44号までの4件は、いずれも
認定することに決定いたしました。
議案第41号
令和元
年度大牟田市
一般会計決算の
認定について 同 第42号
令和元
年度大牟田市
国民健康保険特別会計決算の
認定について 同 第43号
令和元
年度大牟田市
介護保険特別会計決算の
認定について 同 第44号
令和元
年度大牟田市
後期高齢者医療特別会計決算の
認定について
---------------------------------------
○
議長(
境公司) 第2回目に、
議案第45
号令和元
年度大牟田市
病院事業債管理特別会計決算の
認定についてから同第47
号令和元
年度大牟田市
公共下水道事業会計決算の
認定についてまでの3件を一括して採決いたします。 以上、
議案3件を
決算特別委員長の
報告どおり、いずれも
認定することに
賛成の
議員は、御
起立願います。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
境公司)
起立全員。 よって、
議案第45号から同第47号までの3件は、いずれも
認定することに決定いたしました。
議案第45号
令和元
年度大牟田市
病院事業債管理特別会計決算の
認定について 同 第46号
令和元
年度大牟田市
水道事業会計決算の
認定について 同 第47号
令和元
年度大牟田市
公共下水道事業会計決算の
認定について
---------------------------------------
○
議長(
境公司) お諮りいたします。 以上で、本
定例会に予定された
議事をすべて終わりましたので、これにて閉会したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ
者あり〕
○
議長(
境公司) 御異議なしと認めます。 それでは、
令和2
年度市議会第3回
定例会は、これをもって閉会いたします。 午後2時02分
閉会--------------------------------------- 地方自治法第123条第2項及び
大牟田市議会会議規則第98条の規定により、ここに署名する。
議長 境
公司 議員 桑原 誠
議員 島野知洋...