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平成30年  9月 定例会(第500号)-09月27日−06号

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  1. 大牟田市議会 2018-09-27
    平成30年  9月 定例会(第500号)-09月27日−06号


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    DiscussNetPremium 平成30年  9月 定例会(第500号) − 09月27日−06号 平成30年  9月 定例会(第500号) − 09月27日−06号 平成30年  9月 定例会(第500号)           平成30年度大牟田市議会第2回定例会会議録 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−              平成30年9月27日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−         平成30年度大牟田市議会第2回定例会議事日程(第6号)              平成30年9月27日              午後1時30分 開議 日程第1 議案第14号〜同第20号上程(7件)      (委員長報告)      (討論)      (採決) 日程第2 発議第21号上程(1件)  発議第21号 大牟田市議会議員議員報酬等の特例に関する条例の制定について      (提案理由説明)      (質疑)      (採決) 日程第3 発議第22号上程(1件)
     発議第22号 大牟田市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について      (提案理由説明)      (質疑)      (採決) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件      (議事日程のとおり) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員名              1番  古庄和秀議員              2番  平山光子議員              3番  北岡あや議員              4番  塩塚敏郎議員              5番  城後徳太郎議員              6番  中原誠悟議員              7番  山口雅夫議員              9番  平嶋慶二議員              10番  森田義孝議員              11番  橋積和雄議員              12番  今村智津子議員              13番  島野知洋議員              14番  田中正繁議員              15番  森 竜子議員              16番  徳永春男議員              17番  松尾哲也議員              18番  高口講治議員              19番  大野哲也議員              20番  三宅智加子議員              21番  平山伸二議員              22番  森  遵議員              23番  塚本二作議員              24番  光田 茂議員              25番  境 公司議員 欠席議員名              なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者              中尾昌弘   市長              甲斐茂利   副市長              坂田昌平   副市長             企画総務部              井田啓之   部長              吉田尚幸   調整監              鴛海 博   契約検査室長              藤丸直也   総合政策課長              高口雅実   財政課長              冨安 徹   人事課長             市民部              甲斐田みゆき 部長              城戸智規   調整監             市民協働部              中村珠美   部長              中島敏信   調整監             産業経済部              副枝 修   部長              黒田省二   調整監             都市整備部              末藤隆生   部長              米崎好美   調整監             環境部              岡田和彦   部長              伊豫英樹   調整監             保健福祉部              大久保徳政  部長              池田武俊   健康福祉推進室長              桑原正彦   子ども未来室長             消防本部              馬場邦弘   消防長              甲斐真治   消防署長             企業局              松田雅廣   企業管理者              松崎伸一   局長             教育委員会              安田昌則   教育長              大迫孝博   事務局長 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 事務局職員出席者              中園和彦   局長              平野裕二   次長              前田浩孝   主査              松尾英樹   書記              谷川秀和    同              戸上和弘    同              内野 明   書記 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                               午後1時30分 開議 ○議長(境公司)   定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に印刷配付のとおりであります。御了承願います。  直ちに、議事に入ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 議案第14号〜同第20号上程(7件) ○議長(境公司)   日程第1、去る9月14日の本会議において、決算特別委員会に付託しておりました議案第14号から同第20号までの7件を一括議題として、決算特別委員長に審査結果の報告を求めます。  松尾哲也決算特別委員長。      〔松尾哲也決算特別委員長 登壇〕 ◆決算特別委員長(松尾哲也)   決算特別委員会に付託されました議案第14号平成29年度大牟田市一般会計決算の認定についてから、同第20号平成29年度大牟田市公共下水道事業会計決算の認定についてまでの7件につきましては、去る9月18日から同月21日までの4日間にわたり慎重に審査を行い、ここに結論を得るに至りました。  会議の詳細は本特別委員会の会議録に譲ることとして、ここではその経過と結果を簡単に申し上げます。  それでは、平成29年度の各会計決算の概況について申し上げます。
     まず、一般会計においては、歳入面では昨年度決算と比較して、一部企業の臨時的な収益により法人市民税が増加したものの、臨時福祉給付金や高泉公営住宅建設事業費などの大幅な減少、繰越金においても28年度の黒字額の縮小により減少となっております。  また、歳出面では、退職者数の増加により退職手当を含む職員給与費が増加となっていますが、28年度に行った小学校の空調設備の設置や宮原中学校の再編整備が終了したことなどにより教育費や商工費、諸支出金などが減少しています。  次に、国民健康保険特別会計及び介護保険特別会計においては、国の負担金等が基準額に対し超過して交付されたこと等により黒字となっておりますが、この負担金等は30年度に返還する必要があるため、実質的には赤字となっております。  また、事業会計においては、水道事業会計は9年連続で、公共下水道事業会計は8年連続で、それぞれ収益的収支が黒字となっております。  それでは最初に、議案第14号平成29年度大牟田市一般会計決算の認定について申し上げます。  なお、金額については、千円未満の額を四捨五入して申し上げます。  決算額は、まず歳入が前年度と比較して11億4,023万1,000円減の546億8,992万8,000円、次に歳出が前年度と比較して13億808万1,000円減の544億4,906万3,000円であり、歳入歳出差し引きは2億4,086万5,000円の黒字となっております。  さらに、歳入歳出差し引きから翌年度へ繰り越すべき財源3,066万円を差し引いた実質収支額では、2億1,020万5,000円の黒字となり、この実質収支額から前年度の実質収支額、2,452万7,000円を差し引いた単年度収支額では、1億8,567万8,000円の黒字となっております。  このように、一般会計においては実質収支及び単年度収支が黒字となり、また、財政調整基金の積み立て・取り崩しを加味した実質的な単年度収支額は、2億1,040万3,000円の黒字となっています。  今後、高齢化の進展に伴う社会保障費の増加や老朽化した公共施設の維持改修、更新費用の増加も見込まれ、財政運営は厳しい状況が続くと考えられます。このような中、業務の見直しや公共施設マネジメントなどの行財政改革を進めるとともに、支出の抑制や助成金などのさまざまな財源の確保を図るなどして、健全な財政運営に努めながら、本市の最優先課題である人口減少対策などの積極戦略に集中的に取り組む必要があります。  かかる状況下において、本特別委員会では、大牟田の魅力発信に関すること、休日保育に関すること、ごみの福祉収集に関することなど、幅広い視点から議論が交わされました。  なお、審査の過程で述べられました意見・要望を、起草委員会を中心に集約した結果、次の2件については、全会派及び無所属委員全員による積極的な賛同により、議会合意形成が図られたものであります。市当局におかれましては、その実現に向けて、鋭意取り組まれますよう要望いたします。 1.小中学校の特別教室等へのエアコン設置については、普通教室には設置されたものの、特別教室等において、現在、未設置箇所もあるため、各学校の意向調査も行いながら、国等の有利な財源が確保できる場合にも即応できるよう、設置計画などの策定も含め、鋭意準備を進められたい。 2.学童保育所・クラブについては、待機児童の解消に向けては、これまでも取り組まれてはいるが、さらなる対策を図るとともに、開所時間の延長についてもニーズを把握されていることから、実施に向けた具体的な検討を進められたい。  以上でありますが、特に、1.小中学校の特別教室等へのエアコン設置については、今後、市長に回答を求めたいと考えております。  以下、そのほかに、審査の過程で述べられた意見・要望を列挙して申し上げます。なお、これらについても、善処方を求めるものであります。  まず最初に、議案第14号平成29年度大牟田市一般会計決算の認定について述べられました意見・要望を申し上げます。 1.ふるさと寄付金については、受けた寄付総額のみに着目するのではなく、市民が他市等へ行った寄付に伴う税収減や返礼品等にかかる経費を総合的に勘案し、その実質収支額の増大に努められたい。 2.地方交付税については、自治体が標準的な行政サービスを行うために必要な財源を保障する制度であり、地方が住民福祉に必要な財源を確保できるよう国に求められたい。 3.学校再編後の県立高等学校跡については、現状のままでは資産価値が低下し、国有資産等所在市町村交付金の減額につながるため、地域の意見等を踏まえながら、有効な活用方法を県と協議されたい。 4.本市の障害者雇用については、全国で障害者雇用の水増し問題が発生していることから、障害者雇用促進法及び障害者雇用制度に沿い、今後も、適法・適正なものとなるよう努められたい。 5.専門的な職務に従事する嘱託員等の報酬・給料については、本市における高度な技術知識を有する人材の確保と長期的な就業の観点から、上限額を上げるよう検討されたい。 6.指定管理者制度については、委託する業務内容によっては代替がきかない団体もあることから、そうした団体における被雇用者の給料水準についても相応のものとなるよう検討されたい。 7.嘱託員については、職員配置の中で本格的、また専門的業務につくことがふえているが、公務の質、継続性を確保する観点から、そうした嘱託員の処遇改善及び働き方の改善を図られたい。 8.行政評価の結果については、アクションプログラムのローリング等における資料としても活用されることから、評価の明瞭化や検証・分析に係るデータの充実、市民目線を意識した客観性等を反映されたい。 9.文化遺産の継承・活用については、三池炭鉱関連施設が重点的に行われているが、早鐘眼鏡橋等、他の歴史ある文化財についても適切な管理・保存を行い、郷土を愛する心や誇りの育みにつながるよう努められたい。 10.市庁舎の整備については、登録有形文化財である本館の取り扱いが重要な論点となってくることから、庁舎整備検討委員会の答申後には、正確な情報のもと、後世に禍根を残さないような判断を示されたい。 11.業務最適化推進事業については、これまでの取り組み内容や方向性が中間報告で整理されているが、行政需要への対応を図る上では、職員総数の減少と職員健康管理などの状況を踏まえながら推進されたい。 12.市史編さん事業については、主な変更点を議会市民へ報告、説明するとともに、市の歴史を正しく伝え、市民が郷土への理解を深め、誇れるようなものとなるよう努められたい。 13.移住定住促進事業のちくごインターンシップについては、学生が企業研修を受け、進路にも反映させることができる事業であることから、若者の地元雇用を促進するため、今後の事業継続に向け、関係団体等で協議されたい。 14.おおむたの魅力発信事業については、ジャー坊のサイトにこれまでの活動情報を蓄積し、掲示することで、ジャー坊の活動を通した本市の文化、食、歴史等のさらなる情報発信につながるようサイトの充実を図られたい。 15.障害者スポーツの推進については、東京パラリンピック開催等に注目が集まっていることから、障害の重度化を含めた多様な種目を検討されたい。 16.障害者就労支援事業については、設置権者の県と連携し、適切な支援がなされているかの視点をもって実態把握をするとともに、適切に支援されている事業所にとっては、新たな負担にならぬよう配慮されたい。 17.生活支援体制整備事業については、各地域包括支援センターの相談件数もふえ、内容も深刻・複雑化していることから、人的支援を含め、さらに連携されたい。 18.休日保育事業については、利用者増加により、継続して事業ができるよう保育士の処遇を改善し、保育士不足の解決に努められたい。また、利用条件の一つである「集団保育が可能な児童」については再検討されたい。 19.休日保育の対象者については、集団生活適応できる子供に限定されているため、公共サービス平等性の観点から、集団生活適応が難しい子供への配慮等を要項に記載するなど検討されたい。 20.子供医療費の助成については、子育て支援、子育て世代の定住策として有効であることから、一層の助成拡大を図られたい。 21.病後児保育事業については、事業休止で利用者から不満の声も出ており、仕事と家庭が両立できる環境づくりのためにも、関係機関との協議を進めるとともに、財源の確保にも努め、早期の事業再開を図られたい。 22.生活保護における奨学金の取り扱いについては、若者の自立助長や将来への応援の観点から、学校関係者及び対象となる保護世帯に対して共通理解を図ることで高等学校への就学を支援するよう努められたい。 23.葬斎場については、建設後年月が経過し老朽化が著しいため、管理委託者との連携を密にして、早期の施設改修に努められたい。 24.野良猫不妊手術費補助については、需要が高いと思われることから、事業の継続とともに予算の増額も検討されたい。 25.生活保護行政については、捕捉率がわずか20%という現状から、広報おおむた等を利用し、生活保護制度の周知徹底と救済に向けた取り組みの強化を図られたい。 26.納税相談については、市民の暮らしの実態を十分把握し、収納の猶予などの納税緩和策で救済するなど、市民本位の相談に努められたい。 27.中心市街地活性化施設整備費補助事業については、市商業統計では小売業販売額、従業員数とも横ばいにあることから、交付要綱制定に当たっては、住宅を含めた小売業種以外の施設誘導を検討されたい。 28.まちづくり基金事業については、空き店舗を解消するなど、地域の振興、中心市街地の活性化となるよう、取り組まれたい。 29.中小企業新規創業融資資金預託金については、新規創業者の増加が見込まれ、雇用の拡大も期待できることから、本事業を今後も鋭意進められたい。 30.カドミウム土壌汚染対策については、農産物安全性と農業者の経営の安定確保を図るためにも、汚染指定解除後も、県及び市などの責任で継続的な調査体制がとられるよう努められたい。 31.UIJターン若者就職奨励事業費補助については、家賃補助のみでなく、再就職の際の国家資格取得の補助なども検討されたい。 32.学校における子供貧困対策については、大綱などに基づき、学校を窓口とした総合的な貧困対策の展開と福祉関連機関との連携強化を行い、福祉的視点をもって体制整備を図りながら、問題解決に努められたい。 33.特別支援教育支援員活用事業については、対象者の教育環境の充実が学校全体の教育環境の充実につながるとの観点からも、支援員並びに予算の充実に取り組まれたい。 34.児童生徒の不登校については、深刻な状況が続いていることから、子供保護者に寄り添って、さらなる支援体制の充実に努められたい。また、成果指標については課題に合致してるか検討されたい。 35.学校現場における新たな事業については、業務がふえ続けて忙しいとの声があることから、その評価や見直しを行って、落ち着いて子供や日頃の授業に向き合えるよう取り組まれたい。 36.小学校給食については、直営拠点校委託校方式があるが、子供たちに安心・安全でおいしい給食を提供するために、管理栄養士等と委託業者との連携を密にするとともに、味の継承にも努められたい。 37.就学援助事業については、申請手続が困難な保護者に対しては、援助や丁寧な対応を行い、適切な時期に申請ができるよう努められたい。 38.手数料の徴収については、徴収率の向上につながるよう鋭意取り組まれたい。 39.浄化槽設置整備事業については、市民負担の軽減による普及促進に向けて、県が時限措置として実施している補助事業などを含めた支援策を早急に実施されたい。 40.一般廃棄物(ごみ)排出支援事業(福祉収集)については、高齢者障害者などに必要な事業であり、今後も申請者や対象世帯が増加すると予測されることから、さらなる充実と体制強化を図られたい。 41.ごみの減量・資源化については、先進自治体の取り組みを学ぶなど、地球環境財政負担の軽減のためにも、本市におけるごみ減量・リサイクル率を高めるよう取り組まれたい。 42.総合体育館整備事業については、PFI等民間資金活用の検討において、全国で破綻、失敗例も多いことから、そのメリットやデメリットを明らかにし、市民本位の公共施設建設という立場で検討されたい。 43.防犯灯・街路灯の設置補助については、これまで議会からも充実を要望していたところであるが、現状でも予算が不足していることから、29年度並みかそれ以上の増額に努められたい。 44.ボランティア情報発信事業については、ボランティアをしたい人と求める団体とのマッチングがスムーズに図られるように、募集情報の提供においては工夫されたい。 45.指定管理委託料については、人件費において専門性や資格を必要とするものがあることや経験年数などにより、事業内容の質の向上・充実にもつながることから、人員の確保を図る上でも拡充を考慮されたい。 46.高齢者運転免許証自主返納支援事業については、運転経歴証明書の発行を受ける際の手数料補助予算化を図るなど、その促進に努められたい。 47.本市の特色を活かした文化芸術事業については、既存事業の充実に加え、本市にゆかりのある人材を生かした新たな企画も行い、シティプロモーションや子供たちのシビックプライドの醸成につなげられたい。 48.消防本部の統合、広域化については、自治体の自主的判断で行われるものであることから、効率化優先の広域化推進ではなく、自治体消防力の充実、強化を図るよう、国に求められたい。 49.救急車の適正利用については、救急出動後に緊急性がないと判断され、病院に搬送されなかった事案も多いことから、予防救急の充実と適正利用に向けた周知啓発を図られたい。 50.消防職員労働環境改善については、精神的、肉体的負担が大きい業務であることから、消防職員委員会職員指導対策委員会など、組織的な業務改善の場を活用し、職場環境の改善に努められたい。 51.老朽危険家屋除却促進事業については、年間の除却目標、補助限度額の見直しも含めて検討し、市民安全確保と住環境の改善のために、一層取り組まれたい。 52.空家等対策推進事業については、空き家が所有者の財産であることから、行政代執行を無条件に許すと財産権を侵害することにもなるため、慎重に進めていくことが大事だが、最終的には代執行も視野に入れて取り組まれたい。 53.空家等対策推進事業については、地域行政が連携した羽山台空家対策プロジェクトが発足し、空家等対策が推進されていることから、行政として成果と課題をまとめ、モデルとして、他校区・地域に広げられたい。 54.災害前後の対応については、特に、地域避難所への情報提供の充実、情報ネットワークの仕組みを構築されたい。 55.大規模災害時の母子(乳幼児を抱える母親等)の避難所については、安心できる避難所体制整備に向け、庁内や医師会等関係団体との協議も進めながら検討されたい。  以上のような意見・要望が述べられました。  審査の結果、日本共産党議員団より認定しがたいとの態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、議案第16号平成29年度大牟田市介護保険特別会計決算の認定について申し上げます。  審査の過程で、1.高齢者見守り事業については、一定のニーズがあると思われることから、実態を把握し、不安がないよう努められたい。 2.介護保険円滑運営事業については、誕生日によっては特別徴収にならないことから、イベントにおいて周知するなど、チラシ封入以外の方策も鋭意検討されたい。 3.地域密着型サービス拠点整備支援事業については、人材不足、建築資材の高騰以外に、事業継続の困難性もあり、応募者がないと思われることから、事業所と十分に意見交換されたい。 4.一般介護予防事業については、健康寿命の延伸にもつながる重要な事業であることから、高齢者のみの対象ではなく、子供から高齢者まで幅広く対応できるよう、関係部局と連携し内容の充実と活用範囲を広げられたい。  以上のような意見・要望が述べられました。  審査の結果、日本共産党議員団より認定しがたいとの態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、議案第15号平成29年度大牟田市国民健康保険特別会計決算の認定について及び同第17号平成29年度大牟田市後期高齢者医療特別会計決算の認定についての2件を申し上げます。  審査の結果、日本共産党議員団より認定しがたいとの態度表明がありましたが、結局、多数をもって、いずれも原案どおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、議案第19号平成29年度大牟田市水道事業会計決算の認定について申し上げます。  審査の過程で、鉛管対策については、市内に多くの鉛管が現存していることから、計画的かつ確実に交換業務を継続されたいとの意見・要望が述べられました。  審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、議案第20号平成29年度大牟田市公共下水道事業会計決算の認定について申し上げます。  審査の過程で、1.水洗化普及促進事業については、水洗化の向上に向けて、水洗化支援制度の充実と経済的支援等を含め、さらなる対応・対策を図られたい。 2.災害時の下水道事業の業務継続計画については、被災地の教訓から学ぶとともに、関係部局や関係機関との連携を強化し、実地訓練も踏まえて、効果的な対応ができるよう、環境整備に努められたい。  以上のような意見・要望が述べられました。  審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。  最後に、議案第18号平成29年度大牟田市病院事業債管理特別会計決算の認定について申し上げます。  審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。  以上、報告を終わります。 ○議長(境公司)   ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。      〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(境公司)   質疑なしと認めます。  討論の通告はあっておりませんので、これより採決に入ります。
     採決は、2回に分けて行います。  第1回目に、議案第14号平成29年度大牟田市一般会計決算の認定についてから同第17号平成29年度大牟田市後期高齢者医療特別会計決算の認定についてまでの4件を一括して採決いたします。  以上、議案4件を決算特別委員長の報告どおり、いずれも認定することに賛成の議員は、御起立願います。      〔賛成者起立〕 ○議長(境公司)   起立多数。  よって、議案第14号から同第17号までの4件は、いずれも認定することに決定いたしました。 議案第14号 平成29年度大牟田市一般会計決算の認定について 同 第15号 平成29年度大牟田市国民健康保険特別会計決算の認定について 同 第16号 平成29年度大牟田市介護保険特別会計決算の認定について 同 第17号 平成29年度大牟田市後期高齢者医療特別会計決算の認定について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(境公司)   第2回目に、議案第18号平成29年度大牟田市病院事業債管理特別会計決算の認定についてから同第20号平成29年度大牟田市公共下水道事業会計決算の認定についてまでの3件を一括して採決いたします。  以上、議案3件を決算特別委員長の報告どおり、いずれも認定することに賛成の議員は、御起立願います。      〔賛成者起立〕 ○議長(境公司)   起立全員。  よって、議案第18号から同第20号までの3件は、いずれも認定することに決定いたしました。 議案第18号 平成29年度大牟田市病院事業債管理特別会計決算の認定について 同 第19号 平成29年度大牟田市水道事業会計決算の認定について 同 第20号 平成29年度大牟田市公共下水道事業会計決算の認定について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 発議第21号上程(1件) ○議長(境公司)   次に日程第2、本日新たに提出された発議第21号大牟田市議会議員議員報酬等の特例に関する条例の制定についての1件を議題として、提出者から提案理由の説明を求めます。徳永春男議員。      〔16番 徳永春男議員 登壇〕 ◆16番(徳永春男)   ただいま議長から説明を求められました発議第21号大牟田市議会議員議員報酬等の特例に関する条例の制定についての提出者を代表して、提案理由を御説明いたします。  議員報酬及び議員の期末手当の支給は、大牟田市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例で定められているところです。  この条例に基づく議員報酬等の支給につきましては、役務の対価ということが基本であると考えますが、病気などの理由で本会議等を長期間欠席した場合や、刑事事件逮捕勾留された場合でも全額支払われることになっております。  また、議員みずからが、長期間欠席等を理由として、受け取った報酬等を市へ返納することも公職選挙法禁止されている寄附行為となり、できないことになっております。  全国的にも長期間欠席した議員が報酬を受け取ることに関し、そのあり方について厳しい意見があり、問題視されている現状もあります。  このような状況の中、本市議会といたしましては、何らかの規定が必要との認識を持ちながら、課題としてこれまで協議してきたことに加え、寄せられた御意見や近隣都市の状況等も考慮した結果、公務上の災害等を除き、病気などの理由で本会議等を長期間欠席した場合や、刑事事件逮捕勾留された場合などにおいて、議員報酬等の不支給や支給停止等を行う旨を規定した特例条例を制定する必要があるとの考えに至り、本日提案するものです。  私たちは、二元代表制の一翼を担う市議会としての役割を自覚しながら、これまで以上に市民から信頼される市議会の実現に向け、さらに努力を重ねてまいらなければならないと存じておりますので、議員各位におかれては、何とぞ御賛同いただきますようお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(境公司)   質疑はありませんか。      〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(境公司)   質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま上程した発議1件については、委員会付託を省略して、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(境公司)   御異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。  それでは、採決に入ります。  以上、発議1件を原案どおり可決することに賛成の議員は、御起立願います。      〔賛成者起立〕 ○議長(境公司)   起立全員。  よって、発議第21号の1件は、原案どおり可決されました。 議案第21号 大牟田市議会議員議員報酬等の特例に関する条例の制定について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第3 発議第22号上程(1件) ○議長(境公司)   最後に日程第3、本日新たに提出された発議第22号大牟田市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定についての1件を議題として、提出者から提案理由の説明を求めます。大野哲也議員。      〔19番 大野哲也議員 登壇〕 ◆19番(大野哲也)   提出者を代表いたしまして、発議第22号大牟田市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について提案理由の説明をいたします。  これまで、本市議会では、次の一般選挙からの議員定数について、本定例会までに一定の結論を見出せるよう、鋭意、論議をしてまいりました。  本市議会は、平成23年2月から議会基本条例施行しており、これまでの間、議員定数議員報酬の削減はもとより、議会報告会の開催や市議会だよりのリニューアルなど、広報広聴機能の充実や、議会としてのチェック機能の向上に努めるとともに、議会合意形成を図りながら、まちづくりに向けた政策提言の実行など、議会基本条例の目指す「豊かなまちづくり」の実現に向け、議会の権能を十分に発揮すべく、さまざまな取り組みを行ってきております。  現状としましては、議員市民の方々の中では、多様な意見の反映やこうした議会のチェック機能や政策提言機能を維持するためにも、議員定数は減じるべきでないという御意見もございますが、その一方で、今後の本市の人口減少や類似団体との比較、財政状況等も見据えて、議員定数は減じるべきとの御意見もあるところです。  このような中、複雑・多様化する市民からの要望や市の取り組みに対し、二元代表制の一翼を担う議会として、その役割を果たしていくためには、一定の議員数の確保は必要であります。  私どもとしましては、議員定数削減による影響への懸念はありながらも、人口の減少が続く本市の状況や本市を取り巻く厳しい情勢は今後も継続することが予測されること、市民意識などを総合的に勘案した結果、次の一般選挙においても、議員定数を削減することが必要であるとの結論に至りました。具体的には、現在25名の議員定数を1名減じ、24名とすることを提案するものです。  議員定数の1名減に伴う影響に対しましては、これまでの議会改革に向けた取り組みを一層推進するとともに、今後も議員自らの努力と研鑽を重ねながら、多様な市民意見の反映を確保しつつ、より一層、議会機能も高めていきたいと考えております。  議員各位におかれましては、何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げ、以上、簡単ではございますが、発議第22号の提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(境公司)   質疑はありませんか。      〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(境公司)   質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま上程した発議1件については、委員会付託を省略して、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(境公司)   御異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。  それでは、採決に入ります。  以上、発議1件を原案どおり可決することに賛成の議員は、御起立願います。      〔賛成者起立〕 ○議長(境公司)   起立多数。  よって、発議第22号の1件は、原案どおり可決されました。 議案第22号 大牟田市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(境公司)   お諮りいたします。  以上で、本定例会に予定された議事をすべて終わりましたので、これにて閉会したいと存じますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(境公司)   御異議なしと認めます。  それでは、平成30年度市議会第2回定例会は、これをもって閉会いたします。                               午後2時09分 閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  地方自治法第123条第2項及び大牟田市議会会議規則第98条の規定により、ここに署名する。                議長   境 公司                議員   中原誠悟                議員   平山伸二...