×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
fukuokalog - 福岡県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
大牟田市議会
>
2010-09-24
>
09月24日-05号
←
09月12日-03号
03月07日-04号
→
前
"経済環境委員長"(
/
)
次
ツイート
シェア
大牟田市議会 2010-09-24
09月24日-05号
取得元:
大牟田市議会公式サイト
最終取得日: 2022-12-19
平成
22年 9月
定例会
(第462号)
平成
22年度
大牟田市議会
第3回
定例会会議録
平 成 22 年 9 月 24 日
平成
22年度
大牟田市議会
第3回
定例会議事日程
(第5号)
平成
22年9月24日 午後1時30分
開議日程
第1
議案
第29
号~
第46号、
報告
第11
号~
第17号、
請願
第1号、同第2
号上程
(27件)(
委員長報告
)(討論)(
採決
)
日程
第2
諮問
第1
号上程
(1件)
諮問
第1号
人権擁護委員候補者
の
推薦
について(
提案理由説明
)(
採決
)
日程
第3
議案
第19
号~
第28
号上程
(10件)
日程
第4
決算特別委員会
の
設置
について(
設置
)(付託)(
委員
の指名)
日程
第5
発議
第10
号~
第26
号上程
(17件)
発議
第10号
知的障害者入所施設
の
利用者
が安心して暮らしていける
制度充実
を求める
意見書案
同 第11号 身近な
地域
で安心して出産できる
助産システム
の
実現
と、必要な妊婦健診・
出産費用
の
無料化
を求める
意見書案
同 第12号
公契約
に関する
基本法
の
制定
を求める
意見書案
同 第13号
教育予算
の拡充を求める
意見書案
同 第14号
公共交通機関
への支援を含む総合的な
交通体系
の構築を求める
意見書案
同 第15号
地域
の見守り等を構築していくための
制度充実
を求める
意見書案
発議
第16号 21世紀型の
公共投資
の推進による
景気対策
を求める
意見書案
同 第17号
子宮頸がん
の
予防措置実施
の推進を求める
意見書案
同 第18号
口蹄疫被害
の
復興支援
と
再発防止
を求める
意見書案
同 第19号 抜本的な
赤潮対策
と被害への
救済措置
を求める
意見書案
同 第20号
地方分権
に対応する
地方議会
の確立を求める
意見書案
同 第21号
衆議院比例代表選出議員
の
定数削減
を安易に行わないことを求める
意見書案
同 第22号
司法修習生
に対する
給費制
の堅持を求める
意見書案
同 第23号
武器輸出
三原則の
見直し
に反対する
意見書案
同 第24号 父親の
育児休業取得促進
を求める
意見書案
同 第25号
安心社会実現
のため
超党派
で
消費税論議
を行い、歳出の
見直し
を求める
意見書案
同 第26号
地方財政
の
充実
を求める
意見書案
(
採決
)
日程
第6
発議
第27
号上程
(1件)
発議
第27号
大牟田市議会議員定数条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について(
提案理由説明
)(
質疑
)(
採決
)
日程
第7
議員
の派遣について(
採決
)本日の
会議
に付した事件(
議事日程
のとおり)
出席議員名
1番 古 庄 和 秀
議員
2番 大 橋 克 己
議員
3番 平 山 光 子
議員
4番 高 口 講 治
議員
5番 橋 積 和 雄
議員
6番 田 島 哲 也
議員
7番 大 野 哲 也
議員
8番 今 村 智津子
議員
9番 境 公 司
議員
10番 光 田 茂
議員
11番 徳 永 春 男
議員
12番 入 江
裕二郎
議員
13番 寺 島 道 夫
議員
14番 湯 村 敏 則
議員
15番 松 尾 哲 也
議員
16番 小 野 晃
議員
17番 北 岡 恭 子
議員
18番 森 遵
議員
19番 平 山 伸 二
議員
20番 三 宅
智加子
議員
21番 山 口 雅 弘
議員
22番 西 山 照 清
議員
23番 金 子
恵美子
議員
25番 猿 渡 軍 紀
議員
26番 吉 田 康 孝
議員
27番 塚 本 岩 夫
議員
28番 城 後 正 徳
議員欠席議員名
な し
説明
のため出席した者古 賀 道 雄
市長木
下 勝 弘 副
市長企画総務部
中 尾 昌 弘
部長塚
本 憲 治
契約検査室長岡
田 和 彦
調整監平
野 裕 二
総合政策課長森
智 彦
財政課長湯
村 宏 祐
人事課長市民部井
田 啓 之
部長藤
丸 高 貴
調整監産業経済部
村 上 義 弘
部長松
崎 伸 一
調整監都市整備部井
手 保
部長野
田 誠一郎
調整監環境部大佐古
寿 男
部長嶋
田 隆 友
調整監保健福祉部
中 原 修 作 部長中 尾 清 志
調整監消防本部柿
原 達 也 消 防 長中 嶋 晃
消防署長企業局西
山 安 昭
企業管理者
中 園 和 彦 局 長
教育委員会宮
田 忠 雄
教育長堤
隆 明
教育部長事務局職員出席者松
田 雅 廣 局 長城 戸 智 規 次 長西 村 俊 二 主 査平 田 裕 作 書 記戸 上 和 弘 同大 渕 教 至 同古 賀 清 隆 同午後1時30分 開議 ○
議長
(
西山照清
) 定足数に達しておりますので、これより本日の
会議
を開きます。 本日の
議事日程
は、お手元に
印刷配付
のとおりであります。御了承願います。 直ちに、議事に入ります。 △
日程
第1
議案
第29
号~
第46号、
報告
第11
号~
第17号、
請願
第1号、同第2
号上程
(27件) ○
議長
(
西山照清
)
日程
第1、去る9月17日の本
会議
において、各
関係常任委員会
に付託しておりました
議案
第29号から同第46号まで、
報告
第11号から同第17号まで、
請願
第1号及び同第2号の27件を
一括議題
として、各
関係常任委員長
より
審査
結果の
報告
を求めます。
最初
に、
三宅智加子
経済環境委員長
。〔三宅智加子
経済環境委員長
登壇〕 ◆
経済環境委員長
(三宅智加子)
経済環境委員会
に付託されました
議案等
について、
審査
の経過と結果を簡単に御
報告
いたします。 まず
最初
に、
議案
第29
号平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について申し上げます。
審査
の結果、
日本共産党議員団委員
より
賛成
しがたいとの
態度表明
がありましたが、結局多数をもって
原案どおり可決
すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第37
号大牟田
市
企業立地促進条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてから、同第39
号大牟田
市大
規模太陽光発電設備設置促進条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてまでの3件を一括して申し上げます。
審査
の結果、別段
異議
なく、
全会一致
をもってそれぞれ
原案どおり可決
すべきものと決定いたしました。 次に、
報告
第11
号平成
21年度
大牟田
市
一般会計予算継続費
の精算についてのうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について申し上げます。
関係当局
より、
九州新幹線関連施設整備事業
に係る
継続費
について、その
継続年度
が終了した旨の
報告
を受けました。 次に、
報告
第16
号株式会社花ぷらすの事業報告
について申し上げます。
関係当局
より、
平成
21年度の
事業概要
、
経営状況
及び財務諸表について
報告
を受け、これに対し、道の駅「おおむた」
花ぷらす館
における集客及び売上のさらなる増加を目指して、経営の
健全化
に鋭意努力されたいとの
意見
・
要望
が述べられました。
最後
に、
報告
第17
号株式会社花ぷらすの事業計画
について申し上げます。
関係当局
より、
平成
22年度の
事業計画
として、
花ぷらす館
及び道の駅「おおむた」の
維持管理運営事業
、
情報発信事業
、
花苗等
の販売に関する
事業
などを実施する旨の
報告
を受け、これに対し、道の駅「おおむた」
花ぷらす館
のアクセスの良さを踏まえ、
集客増
のための知恵を絞り、同社の
累積赤字
の早急な解消に向けて鋭意努力されたいとの
意見
・
要望
が述べられました。 なお、
委員会
の中で、
レマン跡
の
活用策
については、
地域住民
の
意見
なども採り入れて検討するべきだとの発言があり、全
委員
で確認をしたところであります。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
西山照清
) ただいまの
報告
に対し、
質疑
はありませんか。〔「
質疑
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
)
質疑
なしと認めます。 次に、
城後正徳建設委員長
。〔
城後正徳建設委員長
登壇
〕 ◆
建設委員長
(
城後正徳
)
建設委員会
に付託されました
議案等
について、
審査
の結果を簡単に御
報告
いたします。 まず
最初
に、
議案
第29
号平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について、及び同第31
号平成
22年度
大牟田
市
土地区画整理事業特別会計補正予算
の2件を一括して申し上げます。
審査
の結果、別段
異議
なく
全会一致
をもって、それぞれ
原案どおり可決
すべきものと決定いたしました。 次に、
報告
第11
号平成
21年度
大牟田
市
一般会計予算継続費
の精算についてのうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について申し上げます。
関係当局
より、新地町
改良住宅建設事業
(Ⅱ期)に係る
継続費
について、その
継続年度
が終了した旨の
報告
を受けました。
最後
に、
報告
第14
号平成
21年度
大牟田
市
水道事業会計資金不足比率
について、及び同第15
号平成
21年度
大牟田
市
公共下水道事業会計資金不足比率
についての2件を一括して申し上げます。
関係当局
より、
資金不足比率
については、それぞれ
資金不足額
がないため、該当しない旨の
報告
を受けました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
西山照清
) ただいまの
報告
に対し、
質疑
はありませんか。〔「
質疑
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
)
質疑
なしと認めます。 次に、
金子恵美子総務委員長
。〔
金子恵美子総務委員長
登壇
〕 ◆
総務委員長
(
金子恵美子
)
総務委員会
に付託されました
議案等
について、
審査
の経過と結果を簡単に御
報告
いたします。 まず
最初
に、
議案
第29
号平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について申し上げます。
審査
の
過程
で、
住民票等コンビニ交付実証実験事業
については、国が推進する
事業
であろうとも、本市の
財政状況
など総合的に勘案して、
問題点
を整理しながら実施すべきではないかとの
意見
・
要望
が述べられました。
審査
の結果、
日本共産党議員団委員
より
賛成
しがたいとの
態度表明
がありましたが、結局、多数をもって、
原案どおり可決
すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第43号
大牟田
市
総合計画
2006~2015
後期基本計画
について申し上げます。
審査
の
過程
で、国政に対する総括を行い、その上で
市民生活
を総合的に守るといった
記載内容
に改善されたいとの
意見
・
要望
が述べられました。
審査
の結果、
日本共産党議員団委員
より
賛成
しがたいとの
態度表明
がありましたが、結局、多数をもって、
原案どおり可決
すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第45
号定住自立圏形成協定
の
締結
について(
みやま
市)及び同第46
号定住自立圏形成協定
の
締結
について(柳川市)の2件を一括して申し上げます。
審査
の
過程
で、
定住自立圏構想
については、
市民
の理解が十分に得られていないと思われることから、
問題点等
も含め
市民
に対するしっかりとした
情報提供
に努められたいとの
意見
・
要望
が述べられました。
審査
の結果、
日本共産党議員団委員
より
賛成
しがたいとの
態度表明
がありましたが、結局、多数をもって、
原案どおり可決
すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第36
号大牟田
市
住民基本台帳カード利用条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
について申し上げます。
審査
の結果、社民・民主・
護憲クラブ委員
及び
日本共産党議員団委員
より
賛成
しがたいとの
態度表明
がありましたが、結局、
原案どおり可決
すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第30
号平成
22年度
大牟田
市
国民健康保険特別会計補正予算
、同第33
号平成
22年度
大牟田
市
老人保健特別会計補正予算
、同第35
号平成
22年度
大牟田
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
、同第42
号大牟田
市
火災予防条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について、及び同第44
号過疎地域自立促進計画
についての5件を一括して申し上げます。
審査
の結果、別段
異議
なく、
全会一致
をもってそれぞれ
原案どおり可決
すべきものと決定いたしました。
最後
に、
報告
第12
号平成
21年度
大牟田
市
健全化判断比率
について申し上げます。
関係当局
より、
実質赤字比率
は1.38%、
実質公債費比率
は14.8%、及び将来
負担比率
は141.8%で、
連結実質赤字比率
については、
連結実質赤字額
がないため該当しない旨の
報告
を受けました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
西山照清
) ただいまの
報告
に対し、
質疑
はありませんか。〔「
質疑
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
)
質疑
なしと認めます。
最後
に、
吉田康孝教育厚生委員長
。〔
吉田康孝教育厚生委員長
登壇
〕 ◆
教育厚生委員長
(
吉田康孝
)
教育厚生委員会
に付託されました
議案等
について、
審査
の経過と結果を簡単に御
報告
いたします。 まず
最初
に、
議案
第29
号平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について申し上げます。
審査
の
過程
で、
介護予防拠点
・
地域交流施設
については、
高齢化率
が高い本市にとって重要な役割を担っていることから、安定的な運営ができるよう、支援に努められたいとの
意見
・
要望
が述べられました。
審査
の結果、
日本共産党議員団委員
より
賛成
しがたいとの
態度表明
がありましたが、結局、多数をもって、
原案どおり可決
すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第32
号平成
22年度
大牟田
市
住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算
、同第34
号平成
22年度
大牟田
市
介護保険特別会計補正予算
、同第40
号大牟田
市
ひとり親家庭等医療費
の支給に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について、及び同第41
号大牟田市立小学校設置条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についての4件を一括して申し上げます。
審査
の結果、別段
異議
なく、
全会一致
をもって、いずれも
原案どおり可決
すべきものと決定いたしました。 次に、
報告
第13
号平成
21年度
大牟田市立総合病院事業会計資金不足比率
について申し上げます。
関係当局
より、
資金不足比率
については、
資金不足額
がないため、該当しない旨の
報告
を受けました。 次に、
請願
第1
号知的障害者入所施設
の
利用者
が安心して暮らしていける
制度充実
を求める
意見書
の
提出
についての
請願
について申し上げます。
審査
の結果、願意妥当とする
意見
と願意に沿いがたいとする
意見
とに分かれましたが、結局、多数をもって採択すべきものと決定いたしました。
最後
に、
請願
第2号「身近な
地域
で安心して出産できる
助産システム
の
実現
と、必要な妊婦健診・
出産費用
の
無料化
を求める
意見書
」
提出
に関する
請願
について申し上げます。
審査
の結果、願意妥当と認め、
全会一致
をもって採択すべきものと決定いたしました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
西山照清
) ただいまの
報告
に対し、
質疑
はありませんか。〔「
質疑
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
)
質疑
なしと認めます。 討論の通告はあっておりませんので、
報告
第11号から同第17号までの7件を除き、これより
採決
に入ります。
採決
は、4回に分けて行います。 第1回目に、
議案
第36
号大牟田
市
住民基本台帳カード利用条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
についての1件を
採決
いたします。 以上、
議案
1件を
総務委員長
の
報告どおり
、
原案
を可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
議案
第36号の1件は、
原案どおり可決
されました。
議案
第36号
大牟田
市
住民基本台帳カード利用条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
について ○
議長
(
西山照清
) 第2回目に、
請願
第1
号知的障害者入所施設
の
利用者
が安心して暮らしていける
制度充実
を求める
意見書
の
提出
についての
請願
の1件を
採決
いたします。 以上、
請願
1件を
教育厚生委員長
の
報告どおり
、採択することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
請願
第1号の1件は、採択することに決定いたしました。
請願
第1号
知的障害者入所施設
の
利用者
が安心して暮らしていける
制度充実
を求める
意見書
の
提出
についての
請願
○
議長
(
西山照清
) 第3回目に、
議案
第29
号平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
、同第43
号大牟田
市
総合計画
2006~2015
後期基本計画
について、同第45
号定住自立圏形成協定
の
締結
について(
みやま
市)及び同46
号定住自立圏形成協定
の
締結
について(柳川市)の4件を一括して
採決
いたします。 以上、
議案
4件を各
関係常任委員長
の
報告どおり
、いずれも
原案
を可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕
○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
議案
第29号、同第43号、同第45号及び同第46号の4件は、いずれも
原案どおり可決
されました。
議案
第29号
平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
同 第43号
大牟田
市
総合計画
2006~2015
後期基本計画
について
議案
第45号
定住自立圏形成協定
の
締結
について(
みやま
市) 同 第46号
定住自立圏形成協定
の
締結
について(柳川市) ○
議長
(
西山照清
) 第4回目に、
議案
第30
号平成
22年度
大牟田
市
国民健康保険特別会計補正予算
から同第35
号平成
22年度
大牟田
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
まで、同第37
号大牟田
市
企業立地促進条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてから同第42
号大牟田
市
火災予防条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてまで、同第44
号過疎地域自立促進計画
について及び
請願
第2号「身近な
地域
で安心して出産できる
助産システム
の
実現
と、必要な妊婦健診・
出産費用
の
無料化
を求める
意見書
」
提出
に関する
請願
の14件を一括して
採決
いたします。 以上、
議案
及び
請願
の14件を各
関係常任委員長
の
報告どおり
、それぞれ
原案
を可決または採択することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立全員
。 よって、
議案
第30号から同第35号まで、同第37号から同第42号まで、同第44号及び
請願
第2号の14件は、それぞれ
原案どおり可決
または採択されました。
議案
第30号
平成
22年度
大牟田
市
国民健康保険特別会計補正予算
同 第31号
平成
22年度
大牟田
市
土地区画整理事業特別会計補正予算
同 第32号
平成
22年度
大牟田
市
住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算
同 第33号
平成
22年度
大牟田
市
老人保健特別会計補正予算
同 第34号
平成
22年度
大牟田
市
介護保険特別会計補正予算
同 第35号
平成
22年度
大牟田
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
同 第37号
大牟田
市
企業立地促進条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第38号
大牟田
市
過疎地域自立促進特別措置法
に基づく措置に係る
固定資産税
の
課税免除
に関する
条例
の
制定
について 同 第39号
大牟田
市大
規模太陽光発電設備設置促進条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第40号
大牟田
市
ひとり親家庭等医療費
の支給に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第41号
大牟田市立小学校設置条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第42号
大牟田
市
火災予防条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第44号
過疎地域自立促進計画
について
請願
第2号 「身近な
地域
で安心して出産できる
助産システム
の
実現
と、必要な妊婦健診・
出産費用
の
無料化
を求める
意見書
」
提出
に関する
請願
△
日程
第2
諮問
第1
号上程
(1件) ○
議長
(
西山照清
) 次に
日程
第2、本日新たに
提出
された
諮問
第1
号人権擁護委員候補者
の
推薦
についての1件を
議題
として、
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
古賀市長
。〔
古賀道雄市長
登壇
〕 ◎
市長
(
古賀道雄
) ただいま
議長
から
説明
を求められました
人権擁護委員候補者
の
推薦
について御
説明
いたします。
人権擁護委員候補者
の
推薦
につきましては、
平成
22年12月31日をもって
任期満了
となります
浦委員
の
後任候補者
として、本案のとおり再
推薦
いたしたく御提案申し上げるものであります。 何とぞ、御同意いただきますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
西山照清
) お諮りいたします。 ただいま上程した
諮問
1件については、事案の性質上、
質疑
及び
委員会付託
を省略して、直ちに
採決
したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 それでは、
採決
に入ります。
諮問
第1号の1件について、
異議
なき旨答申することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立全員
。 よって、
諮問
第1号の1件は、
異議
なき旨答申することに決定いたしました。
諮問
第1号
人権擁護委員候補者
の
推薦
について
大牟田
市
大字歴木
1321番地2 浦 康 之 昭和22年3月30日生 △
日程
第3
議案
第19
号~
第28
号上程
(10件) △
日程
第4
決算特別委員会
の
設置
について ○
議長
(
西山照清
) 次に
日程
第3、
議案
第19号から同第28号までの10件を
一括議題
といたします。 続いて
日程
第4、
決算特別委員会
の
設置
についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。 ただいま上程中の
議案
第19号から同第28号までの
平成
21年度各
会計決算関係議案
10件につきましては、
議員全員
をもって構成する
決算特別委員会
を
設置
し、
継続審査
の
取り扱い
として、閉会中の同
特別委員会
に付託したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 この際、
議員全員
をただいま
設置
された
決算特別委員会委員
に指名し、
議案
第19号から同第28号までの10件を
継続審査
の
取り扱い
として、閉会中の同
特別委員会
に付託いたします。 △
日程
第5
発議
第10
号~
第26
号上程
(17件) ○
議長
(
西山照清
) 次に
日程
第5、本日新たに
提出
された
発議
第10
号知的障害者入所施設
の
利用者
が安心して暮らしていける
制度充実
を求める
意見書案
から同第26
号地方財政
の
充実
を求める
意見書案
までの17件を
一括議題
といたします。 お諮りいたします。 ただいま上程した
発議
17件については、お手元に
印刷配付
の
意見書案文
によって、趣旨はそれぞれ御理解いただけるものと存じますので、
提出者
の
趣旨説明
、
質疑
及び
委員会付託
を省略して、直ちに
採決
したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 それでは、
採決
に入ります。
採決
は、7回に分けて行います。 第1回目に、
発議
第23
号武器輸出
三原則の
見直し
に反対する
意見書案
の1件を
採決
いたします。 以上、
発議
1件を
原案どおり可決
することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
発議
第23号の1件は、
原案どおり可決
されました。
発議
第23号
武器輸出
三原則の
見直し
に反対する
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第2回目に、
発議
第25
号安心社会実現
のため
超党派
で
消費税論議
を行い、歳出の
見直し
を求める
意見書案
の1件を
採決
いたします。 以上、
発議
1件を
原案どおり可決
することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
発議
第25号の1件は、
原案どおり可決
されました。
発議
第25号
安心社会実現
のため
超党派
で
消費税論議
を行い、歳出の
見直し
を求める
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第3回目に、
発議
第12
号公契約
に関する
基本法
の
制定
を求める
意見書案
及び同第21
号衆議院比例代表選出議員
の
定数削減
を安易に行わないことを求める
意見書案
の2件を一括して
採決
いたします。 以上、
発議
2件をいずれも
原案どおり可決
することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
発議
第12号及び同第21号の2件は、いずれも
原案どおり可決
されました。
発議
第12号
公契約
に関する
基本法
の
制定
を求める
意見書案
同 第21号
衆議院比例代表選出議員
の
定数削減
を安易に行わないことを求める
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第4回目に、
発議
第26
号地方財政
の
充実
を求める
意見書案
の1件を
採決
いたします。 以上、
発議
1件を
原案どおり可決
することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
発議
第26号の1件は、
原案どおり可決
されました。
発議
第26号
地方財政
の
充実
を求める
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第5回目に、
発議
第10
号知的障害者入所施設
の
利用者
が安心して暮らしていける
制度充実
を求める
意見書案
及び同第13号
教育予算
の拡充を求める
意見書案
の2件を一括して
採決
いたします。 以上、
発議
2件をいずれも
原案どおり可決
することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
発議
第10号及び同第13号の2件は、いずれも
原案どおり可決
されました。
発議
第10号
知的障害者入所施設
の
利用者
が安心して暮らしていける
制度充実
を求める
意見書案
同 第13号
教育予算
の拡充を求める
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第6回目に、
発議
第14号
公共交通機関
への支援を含む総合的な
交通体系
の構築を求める
意見書案
及び同第22号
司法修習生
に対する
給費制
の堅持を求める
意見書案
の2件を一括して
採決
いたします。 以上、
発議
2件をいずれも
原案どおり可決
することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
発議
第14号及び同第22号の2件は、いずれも
原案どおり可決
されました。
発議
第14号
公共交通機関
への支援を含む総合的な
交通体系
の構築を求める
意見書案
同 第22号
司法修習生
に対する
給費制
の堅持を求める
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第7回目に、
発議
第11号身近な
地域
で安心して出産できる
助産システム
の
実現
と、必要な妊婦健診・
出産費用
の
無料化
を求める
意見書案
、同第15号
地域
の見守り等を構築していくための
制度充実
を求める
意見書案
から同第20号
地方分権
に対応する
地方議会
の確立を求める
意見書案
まで及び同第24号父親の
育児休業取得促進
を求める
意見書案
の8件を一括して
採決
いたします。 以上、
発議
8件をいずれも
原案どおり可決
することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立全員
。 よって、
発議
第11号、同第15号から同第20号まで及び同第24号の8件は、いずれも
原案どおり可決
されました。
発議
第11号 身近な
地域
で安心して出産できる
助産システム
の
実現
と、必要な妊婦健診・
出産費用
の
無料化
を求める
意見書案
同 第15号
地域
の見守り等を構築していくための
制度充実
を求める
意見書案
同 第16号 21世紀型の
公共投資
の推進による
景気対策
を求める
意見書案
同 第17号
子宮頸がん
の
予防措置実施
の推進を求める
意見書案
同 第18号
口蹄疫被害
の
復興支援
と
再発防止
を求める
意見書案
同 第19号 抜本的な
赤潮対策
と被害への
救済措置
を求める
意見書案
同 第20号
地方分権
に対応する
地方議会
の確立を求める
意見書案
同 第24号 父親の
育児休業取得促進
を求める
意見書案
○
議長
(
西山照清
) なお、ただいま議決されました
意見書
の関係機関への
提出
等、その
取り扱い
については、
議長
に御一任いただくようお願いいたします。 △
日程
第6
発議
第27
号上程
(1件) ○
議長
(
西山照清
) 次に
日程
第6、本日新たに
提出
された
発議
第27号
大牟田市議会議員定数条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についての1件を
議題
として、
提出者
から
提案理由
の
説明
を求めます。光田茂
議員
。〔10番 光田 茂
議員
登壇
〕 ◆10番(光田茂)
提出者
を代表いたしまして、
発議
第27号
大牟田市議会議員定数条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について、
提案理由
の
説明
をいたします。
議員
定数のあり方につきましては、議会改革
特別委員会
で、鋭意、論議され、本年6月に一定の考え方が示されております。その中では、「
市民
アンケートの結果からは、
定数削減
の方向性を否定することはできないが、
地方分権
の中で、議会機能のさらなる
充実
・強化を図る上での議会のあり方に基づく
議員
定数であるべき」とされております。こうした考え方も踏まえながら、今日まで各会派において、るる論議がなされてきましたことは、
議員
の皆様ご承知のとおりであります。 論議の中では、現在、検討中の議会基本
条例
に規定する事項を実行するには、
議員
活動は今以上に多忙となり、一定の
議員
数が必要であるといった
意見
が出されております。 しかしながら、一方で、
市民
アンケートの
議員
定数が多いとする47%にも及ぶ
市民
意識の状況は、現実の声として真摯に受け止めなければなりません。これから、議会機能の
充実
・強化を図る議会改革を進めていく中にあっても、現時点の選択として、こうした
市民
の声を汲み取る姿勢を持つ必要があると考えているところです。さらに、本市の人口減に依然として歯止めがかかっていない現状、本年の国勢調査によるさらなる人口減が予想されることなどを総合的に判断すると、現在の28人の定数から2人を減じて、26人にすべきであるとの考えに至ったものであります。 定数減になりましても、一層の粉骨砕身の努力で、多様な
市民
意見
の反映は確保できるものと考えますし、
議員
自らの努力により議会改革も実行できるものと考えております。 以上、簡単ではございますが、
提案理由
の
説明
とさせていただきます。 どうか、
議員
の皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○
議長
(
西山照清
)
質疑
はありませんか。〔「
質疑
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
)
質疑
なしと認めます。 お諮りいたします。 ただいま上程した
発議
1件については、
委員会付託
を省略して、直ちに
採決
したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 それでは、
採決
に入ります。 以上、
発議
1件を
原案どおり可決
することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
発議
第27号の1件は、
原案どおり可決
されました。
発議
第27号
大牟田市議会議員定数条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について △
日程
第7
議員
の派遣について ○
議長
(
西山照清
)
最後
に
日程
第7、
議員
の派遣についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。 お手元に
印刷配付
の
議員
派遣一覧表のとおり、
議員
派遣を決定したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。
議員
派遣一覧表(
平成
22年度第3回
定例会
)┌──────────┬─────────┬──────────┬─────┬────┐│派遣
議員
・会派名等 │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │備 考 │├──────────┼─────────┼──────────┼─────┼────┤│
総務委員会
│コンビニにおける証│ │ │ ││
金子恵美子
議員
│明書等の交付、消防│ │ │ ││ 大橋克己
議員
│救急無線のデジタル│東京都渋谷区 │
平成
22年 │ ││ 小野 晃
議員
│化と消防指令業務の│千葉県松戸市 │11月8日~│ ││ 徳永春男
議員
│共同運用及び
公契約
│千葉県野田市 │ 10日の│ ││ 大野哲也
議員
│
条例
に関する調査研│ │3日間 │ ││ 猿渡軍紀
議員
│究(視察) │ │ │ ││ 高口講治
議員
│ │ │ │ │└──────────┴─────────┴──────────┴─────┴────┘┌──────────┬─────────┬──────────┬─────┬────┐│港湾・交通整備促進特│ │ │ │ ││別
委員会
│ │ │ │ ││ 入江
裕二郎
議員
│ │ │ │ ││ 橋積和雄
議員
│ │ │
平成
22年 │ ││ 小野 晃
議員
│那覇港整備について│ │11月1日~│ ││ 松尾哲也
議員
│の調査研究(視察)│沖縄県那覇市 │ 30日の│ ││
金子恵美子
議員
│ │ │ うちの│ ││ 平山伸二
議員
│ │ │2日間 │ ││ 猿渡軍紀
議員
│ │ │ │ ││ 田島哲也
議員
│ │ │ │ ││
城後正徳
議員
│ │ │ │ │├──────────┼─────────┼──────────┼─────┼────┤│社民・民主・護憲ク │障害者・高齢者権利│ │ │ ││ラブ │擁護
事業
、ふれあい│ │ │ ││ 松尾哲也
議員
│パス
事業
、石狩市総│ │
平成
22年 │ ││ 大橋克己
議員
│合保健福祉センター│北海道小樽市 │10月13日~│ ││ 小野 晃
議員
│及び石狩市
市民
活動│北海道石狩市 │ 15日の│ ││ 寺島道夫
議員
│情報センターにおけ│ │3日間 │ ││ 平山光子
議員
│る取り組みについて│ │ │ ││ 古庄和秀
議員
│の調査研究(視察)│ │ │ ││ 湯村敏則
議員
│ │ │ │ │├──────────┼─────────┼──────────┼─────┼────┤│公明党
議員
団 │介護支援ボランティ│ │ │ ││ 平山伸二
議員
│ア制度、コミュニテ│東京都稲城市 │
平成
22年 │ ││ 今村智津子
議員
│ィバス
事業
、空き │東京都武蔵野市 │10月18日~│ ││ 大野哲也
議員
│家・空き地バンク事│群馬県桐生市 │ 20日の│ ││ 塚本岩夫
議員
│業に関する調査研究│ │3日間 │ ││
三宅智加子
議員
│(視察) │ │ │ │├──────────┼─────────┼──────────┼─────┼────┤│おおむた・
市民
党 │防災対策、生活保護│北海道釧路市 │
平成
22年 │ ││ 猿渡軍紀
議員
│自立支援プログラム│北海道苫小牧市 │10月18日~│ ││ 田島哲也
議員
│及び学校給食の運営│ │ 20日の│ ││ 森 遵
議員
│についての調査研究│ │3日間 │ ││
吉田康孝
議員
│(視察) │ │ │ │├──────────┼─────────┼──────────┼─────┼────┤│ │乳幼児等医療費助成│ │ │ ││日本共産党
議員
団 │制度、子育て応援日│岐阜県本巣市 │
平成
22年 │ ││ 高口講治
議員
│本一を目指した取り│愛知県知多郡東浦 │10月18日~│ ││ 北岡恭子
議員
│組み及び公立保育所│町 │ 20日の│ ││ 橋積和雄
議員
│の民営化についての│愛知県名古屋市 │3日間 │ ││ │調査研究(視察) │ │ │ │├──────────┼─────────┼──────────┼─────┼────┤│ 小野 晃
議員
│ │ │
平成
22年 │ ││ 大野哲也
議員
│全国都市問題
会議
派│兵庫県神戸市 │10月6日~│ ││ 猿渡軍紀
議員
│遣研修 │ │ 8日の│ ││ 山口雅弘
議員
│ │ │3日間 │ │└──────────┴─────────┴──────────┴─────┴────┘ ○
議長
(
西山照清
) お諮りいたします。 以上で、本
定例会
に予定された議事をすべて終わりましたので、これにて閉会したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 なお、閉会後、
決算特別委員会
を開き、正副
委員
長の互選を行うことになっておりますので、
委員会
開催の準備が整うまで、
議員
の皆さんは自席にてそのままお待ちいただくよう、お願いいたします。 それでは、
平成
22年度市議会第3回
定例会
は、これをもって閉会いたします。午後2時04分 閉会 地方自治法第123条第2項及び
大牟田市議会
会議
規則第98条の規定によりここに署名する。議 長 西 山 照 清議 員 田 島 哲 也議 員 山 口 雅 弘...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会