×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
fukuokalog - 福岡県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
大牟田市議会
>
2010-06-25
>
06月25日-05号
←
09月12日-03号
03月07日-04号
→
前
都市建設部(
/
)
次
ツイート
シェア
大牟田市議会 2010-06-25
06月25日-05号
取得元:
大牟田市議会公式サイト
最終取得日: 2022-12-19
平成
22年 6月
定例会
(第461号)
平成
22年度
大牟田市議会
第2回
定例会会議録
平 成 22 年 6 月 25 日
平成
22年度
大牟田市議会
第2回
定例会議事日程
(第5号)
平成
22年6月25日 午後1時30分
開議日程
第1
議案
第2
号~
第17号、
報告
第1
号~
第10
号上程
(26件)(
委員長報告
)(
討論
)(
採決
)
日程
第2
議案
第18
号上程
(1件)
議案
第18号
大牟田
市
固定資産評価員
の
選任
について(
提案理由説明
)(
採決
)
日程
第3
発議
第1
号上程
(1件)
発議
第1号
地方自治法
第96条第2項の
規定
による
議会
の議決すべき
事件
を定める
条例
の
制定
について(
採決
)
日程
第4
発議
第2
号~
第9
号上程
(8件)
発議
第2号 米の
戸別所得補償対策等
の
見直し
を求める
意見書案
同 第3号
小規模グループホーム
の
防火体制強化
を求める
意見書案
同 第4号 発達障がいや、その他
文字
を認識することに困難のある
児童生徒
のための
マルチメディアデイジー教科書
の
普及促進
を求める
意見書案
同 第5号
機能性
低
血糖症
に係る国の
取り組み
を求める
意見書案
同 第6号
選択的夫婦別姓制度
の
導入
に反対する
意見書案
同 第7号
ばらまき政策
を排し、
財政
の
健全化
を求める
意見書案
同 第8号
生活保護制度
の
改善
を求める
意見書案
同 第9号
米軍
・
普天間基地
の
無条件撤去
を求めるとともに、
自衛隊基地
での
訓練移転
に強く反対する
意見書案
(
採決
)
日程
第5
議員
の
派遣
について(
採決
)本日の
会議
に付した
事件
(
議事日程
のとおり)
出席議員名
1番 古 庄 和 秀
議員
2番 大 橋 克 己
議員
3番 平 山 光 子
議員
4番 高 口 講 治
議員
5番 橋 積 和 雄
議員
6番 田 島 哲 也
議員
7番 大 野 哲 也
議員
8番 今 村 智津子
議員
9番 境 公 司
議員
10番 光 田 茂
議員
11番 徳 永 春 男
議員
12番 入 江
裕二郎
議員
13番 寺 島 道 夫
議員
14番 湯 村 敏 則
議員
15番 松 尾 哲 也
議員
16番 小 野 晃
議員
17番 北 岡 恭 子
議員
18番 森 遵
議員
19番 平 山 伸 二
議員
20番 三 宅
智加子
議員
21番 山 口 雅 弘
議員
22番 西 山 照 清
議員
23番 金 子
恵美子
議員
25番 猿 渡 軍 紀
議員
26番 吉 田 康 孝
議員
27番 塚 本 岩 夫
議員
28番 城 後 正 徳
議員欠席議員名
な し
説明
のため出席した者古 賀 道 雄
市長木
下 勝 弘 副
市長企画総務
部
中 尾 昌 弘
部長塚
本 憲 治
契約検査室長岡
田 和 彦
調整監平
野 裕 二
総合政策課長森
智 彦
財政課長湯
村 宏 祐
人事課長市民
部
井 田 啓 之
部長藤
丸 高 貴
調整監産業経済
部
村 上 義 弘
部長松
崎 伸 一
調整監
都市
整備
部
井 手 保
部
長野 田 誠一郎
調整監環境
部
大佐古 寿 男
部長保健福祉
部
中 原 修 作
部長
中 尾 清 志
調整監消防本部柿
原 達 也 消 防 長中 嶋 晃
消防署長企業局西
山 安 昭
企業管理者
中 園 和 彦 局 長
教育委員会宮
田 忠 雄
教育長堤
隆 明
教育部長事務局職員出席者松
田 雅 廣 局 長城 戸 智 規 次 長西 村 俊 二 主 査平 田 裕 作 書 記戸 上 和 弘 同大 渕 教 至 同古 賀 清 隆 同午後1時30分
開議
○
議長
(
西山照清
) 定足数に達しておりますので、これより本日の
会議
を開きます。 本日の
議事日程
は、お
手元
に
印刷配付
のとおりであります。御了承願います。 直ちに、議事に入ります。 △
日程
第1
議案
第2
号~
第17号、
報告
第1
号~
第10
号上程
(26件) ○
議長
(
西山照清
)
日程
第1、去る6月22日の本
会議
において、各
関係常任委員会
に付託しておりました
議案
第2号から同第17号まで、
報告
第1号から同第10号までの26件を
一括議題
として、各
関係常任委員長
より
審査
結果の
報告
を求めます。
最初
に、
吉田康孝教育厚生委員長
。〔
吉田康孝教育厚生委員長
登壇
〕 ◆
教育厚生委員長
(
吉田康孝
)
教育厚生委員会
に付託されました
議案等
について、
審査
の結果を簡単に御
報告
いたします。 まず
最初
に、
議案
第2
号専決処分
について(
平成
21年度
大牟田
市
一般会計補正予算
)のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について、及び同第4
号平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
についての2件を一括して申し上げます。
審査
の結果、別段
異議
なく、
全会一致
をもってそれぞれ
原案どおり承認
または可決すべきものと決定いたしました。 次に、
報告
第2
号平成
21年度
大牟田
市
一般会計予算繰越明許費
に係る繰越しについてのうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について申し上げます。
関係当局
より、
高齢者生きがい創造センター管理費
、
児童手当給付費
、
学童保育所整備事業費
、
新型インフルエンザワクチン接種費
、
学校
建設
事業費
(
再編分
)、
学校
建設
事業費
(
小学校費分
)、
中学校管理費
、
学校
建設
事業費
(
中学校費分
)、
学校
建設
事業費
(
特別支援学校費分
)、
公民館管理運営費
及び
体育施設管理費
については、
年度内
に
支出
を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の
報告
を受けました。
最後
に、
報告
第8
号財団法人大牟田文化会館
の
事業報告
について申し上げます。
関係当局
より、
平成
21年度の
事業概況
及び
財務諸表
について
報告
を受けました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
西山照清
) ただいまの
報告
に対し、
質疑
はありませんか。〔「
質疑
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
)
質疑
なしと認めます。 次に、
三宅智加子経済環境委員長
。〔
三宅智加子経済環境委員長
登壇
〕 ◆
経済環境委員長
(
三宅智加子
)
経済環境委員会
に付託されました
議案等
について、
審査
の結果を簡単に御
報告
いたします。 まず
最初
に、
議案
第2
号専決処分
について(
平成
21年度
大牟田
市
一般会計補正予算
)のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について、及び同第4
号平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
についての2件を一括して申し上げます。
審査
の結果、別段
異議
なく、
全会一致
をもってそれぞれ
原案どおり承認
または可決すべきものと決定いたしました。 次に、
報告
第2
号平成
21年度
大牟田
市
一般会計予算繰越明許費
に係る繰越しについてのうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について申し上げます。
関係当局
より、
農業用施設整備事業費
、
林道整備事業費
、
動物園管理費
及び
住宅用太陽光発電設備設置支援事業費
については、
年度内
に
支出
を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の
報告
を受けました。
最後
に、
報告
第9
号財団法人大牟田
市
地域活性化センター
の
事業報告
について申し上げます。
関係当局
より、
平成
21年度の
事業概況
及び
財務諸表
について
報告
を受けました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
西山照清
) ただいまの
報告
に対し、
質疑
はありませんか。〔「
質疑
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
)
質疑
なしと認めます。 次に、
城後正徳
建設
委員長
。〔
城後正徳
建設
委員長
登壇
〕 ◆
建設
委員長
(
城後正徳
)
建設
委員会
に付託されました
議案等
について、
審査
の経過と結果を簡単に御
報告
いたします。 まず
最初
に、
議案
第2
号専決処分
について(
平成
21年度
大牟田
市
一般会計補正予算
)のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について、同第4
号平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について、及び同第12
号大牟田
市
暴力団排除条例
の
制定
についてから同第15
号大牟田
市
自転車等駐車場条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてまでの6件を一括して申し上げます。
審査
の結果、別段
異議
なく、
全会一致
をもってそれぞれ
原案どおり承認
または可決すべきものと決定いたしました。 次に、
報告
第1
号平成
21年度
大牟田
市
一般会計予算継続費
に係る逓次繰越しについて申し上げます。
関係当局
より、21年度新地町
公営住宅
建設
事業費
(Ⅰ期)については、
年度内
に
支出
を終わらなかったため、逓次繰り越して使用する旨の
報告
を受けました。 次に、
報告
第2
号平成
21年度
大牟田
市
一般会計予算繰越明許費
に係る繰越しについてのうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について申し上げます。
関係当局
より、
道路新設改良事業費
、
河川維持費
、
交通施設バリアフリー化設備整備費補助
、
防災対策費
については、
年度内
に
支出
を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の
報告
を受けました。 次に、
報告
第3
号平成
21年度
大牟田
市
土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費
に係る繰越しについて申し上げます。
関係当局
より、新
大牟田
駅
周辺土地区画整理事業費
については、
年度内
に
支出
を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の
報告
を受けました。 次に、
報告
第4
号平成
21年度
大牟田
市
水道事業会計予算
の繰越しについて申し上げます。
関係当局
より、
水道事業
建設
改良費
については、21
年度内
に
支払義務
が生じなかったものがあるため、繰り越して使用する旨の
報告
を受けました。 次に、
報告
第5
号平成
21年度
大牟田
市
公共下水道事業会計予算継続費
に係る逓次繰越しについて申し上げます。
関係当局
より、21年度
公共下水道事業北部浄化センター改築工事
については、
年度内
に
支払義務
が生じなかったものがあるため、逓次繰り越して使用する旨の
報告
を受けました。 次に、
報告
第6
号平成
21年度
大牟田
市
公共下水道事業会計予算
の繰越しについて申し上げます。
関係当局
より、
公共下水道事業
建設
改良費
については、21
年度内
に
支払義務
が生じなかったものがあるため、繰り越して使用する旨の
報告
を受けました。 次に、
報告
第7
号大牟田
市
土地開発公社
の
事業報告
について申し上げます。
関係当局
より、
平成
21年度
事業概況
及び
損益計算書等
について
報告
を受けました。
最後
に、
報告
第10
号財団法人大牟田
市
水道サービス公社
の
事業報告
について申し上げます。
関係当局
より、
平成
21年度
事業概況
及び
財務諸表
について
報告
を受け、これに対し、当
公社清算
後の財産については、
一般会計
に貸し出すのではなく、
水道事業会計
において活用を図られたいとの
意見
・要望が述べられました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
西山照清
) ただいまの
報告
に対し、
質疑
はありませんか。〔「
質疑
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
)
質疑
なしと認めます。
最後
に、
金子恵美子総務委員長
。〔
金子恵美子総務委員長
登壇
〕 ◆
総務委員長
(
金子恵美子
)
総務委員会
に付託されました
議案等
について、
審査
の経過と結果を簡単に御
報告
いたします。 まず
最初
に、
議案
第2
号専決処分
について(
平成
21年度
大牟田
市
一般会計補正予算
)のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について、同第4
号平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
のうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
についてから、同第10
号大牟田
市
職員退職手当条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてまで、同第16
号請負契約
の
締結
について(
大牟田
市
天領小学校屋内運動場増改築工事
)、及び同第17
号請負契約
の
締結
について(
大牟田
市
天領小学校校舎
大
規模改造工事
)までの10件を一括して申し上げます。
審査
の結果、別段
異議
なく、
全会一致
をもってそれぞれ
原案どおり承認
または可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第11
号大牟田
市
市税条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について申し上げます。
審査
の過程で、
①国民健康保険財政
については、
国庫負担率
の低下により、その悪化を招いていると思われるため、国に
国庫負担
の増額を求められたい。
②国民健康保険医療費
の抑制の観点から、市民の
健康づくり
のための
啓発事業
に、なお一層力を注がれたい。
③国民健康保険財政運営
が
改善
した場合には、税率の引き下げを検討されたい。 以上のような
意見
・要望が述べられました。
審査
の結果、
日本共産党議員団委員
より、
賛成
しがたいとの
態度表明
がありましたが、結局、多数をもって、
原案
どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第3
号専決処分
について(
大牟田
市
市税条例
の一部を改正する
条例
)について申し上げます。
審査
の結果、
日本共産党議員団委員
より、
賛成
しがたいとの
態度表明
がありましたが、結局、多数をもって、
原案どおり承認
すべきものと決定いたしました。
最後
に、
報告
第2
号平成
21年度
大牟田
市
一般会計予算繰越明許費
に係る繰越しについてのうち、本
委員会
の
所管
に属する
関係経費
について申し上げます。
関係当局
より、
自動車管理費
、
庁舎管理費
、
庁舎等施設整備費
、
賦課徴収費
、
消防署管理運営費
、
新型インフルエンザ対策費
、
消防団管理運営費
、
消防自動車購入費
については、
年度内
に
支出
を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の
報告
を受けました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
西山照清
) ただいまの
報告
に対し、
質疑
はありませんか。〔「
質疑
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
)
質疑
なしと認めます。
討論
の通告はあっておりませんので、
報告
第1号から同第10号までの10件を除き、これより
採決
に入ります。
採決
は、2回に分けて行います。 第1回目に、
議案
第3
号専決処分
について(
大牟田
市
市税条例
の一部を改正する
条例
)及び同第11
号大牟田
市
市税条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についての2件を一括して
採決
いたします。 以上、
議案
2件を
関係常任委員長
の
報告どおり
、それぞれ
原案
を
承認
または可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
議案
第3号及び同第11号の2件は、それぞれ
原案どおり承認
または可決されました。
議案
第3号
専決処分
について(
大牟田
市
市税条例
の一部を改正する
条例
) 同 第11号
大牟田
市
市税条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について ○
議長
(
西山照清
) 第2回目に、
議案
第2
号専決処分
について(
平成
21年度
大牟田
市
一般会計補正予算
)、同第4
号平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
から同第10
号大牟田
市
職員退職手当条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてまで、及び同第12
号大牟田
市
暴力団排除条例
の
制定
についてから同第17
号請負契約
の
締結
について(
大牟田
市
天領小学校校舎
大
規模改造工事
)までの14件を一括して
採決
いたします。 以上、
議案
14件を各
関係常任委員長
の
報告どおり
、それぞれ
原案
を
承認
または可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立全員
。 よって、
議案
第2号、同第4号から同第10号まで、及び同第12号から同第17号までの14件は、それぞれ
原案どおり承認
または可決されました。
議案
第2号
専決処分
について(
平成
21年度
大牟田
市
一般会計補正予算
) 同 第4号
平成
22年度
大牟田
市
一般会計補正予算
同 第5号
大牟田
市
総合計画審議会条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第6号
大牟田
市
職員
の
勤務等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第7号
大牟田
市
職員
の
育児休業等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第8号
大牟田
市
職員
の
職員団体
のための行為の制限の特例に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第9号
大牟田
市
職員等
の旅費に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第10号
大牟田
市
職員退職手当条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第12号
大牟田
市
暴力団排除条例
の
制定
について 同 第13号
大牟田
市
交通安全対策
の推進に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第14号
大牟田市営駐車場条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第15号
大牟田
市
自転車等駐車場条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について 同 第16号
請負契約
の
締結
について(
大牟田
市
天領小学校屋内運動場増改築工事
) 同 第17号
請負契約
の
締結
について(
大牟田
市
天領小学校校舎
大
規模改造工事
) △
日程
第2
議案
第18
号上程
(1件)
○
議長
(
西山照清
) 次に
日程
第2、本日新たに提出された
議案
第18
号大牟田
市
固定資産評価員
の
選任
についての1件を
議題
として、
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
古賀市長
。〔
古賀道雄市長
登壇
〕 ◎
市長
(
古賀道雄
) ただいま
議長
から
説明
を求められました
固定資産評価員
の
選任
に関する
議案
について御
説明
いたします。
固定資産評価員
の
選任
につきましては、昨日24日をもって退職されました
豊武評価員
の
後任者
について、本案のとおり
選任
いたしたく御提案申し上げるものであります。 何とぞ、御同意いただきますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
西山照清
) お諮りいたします。 ただいま上程した
議案
1件については、事案の性質上、
質疑
及び
委員会付託
を省略して、直ちに
採決
したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 それでは、
採決
に入ります。 以上、
議案
1件について、同意を与えることに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立全員
。 よって、
議案
第18号の1件は、
原案
に同意を与えることに決定いたしました。
議案
第18号
大牟田
市
固定資産評価員
の
選任
について △
日程
第3
発議
第1
号上程
(1件) ○
議長
(
西山照清
) 次に
日程
第3、本日新たに提出された
発議
第1
号地方自治法
第96条第2項の
規定
による
議会
の議決すべき
事件
を定める
条例
の
制定
についての1件を
議題
といたします。 ただいま上程した
発議
1件については、お
手元
に
印刷配付
の案文によって
趣旨
は御理解いただけるものと存じますので、
提出者
の
趣旨説明
、
質疑
及び
委員会付託
を省略して、直ちに
採決
したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 それでは、
採決
に入ります。
発議
第1号の1件を
原案
どおり可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立全員
。 よって、
発議
第1号の1件は、
原案
どおり可決されました。
発議
第1号
地方自治法
第96条第2項の
規定
による
議会
の議決すべき
事件
を定める
条例
の
制定
について △
日程
第4
発議
第2
号~
第9
号上程
(8件) ○
議長
(
西山照清
) 次に
日程
第4、本日新たに提出された
発議
第2
号米
の
戸別所得補償対策等
の
見直し
を求める
意見書案
から同第9
号米軍
・
普天間基地
の
無条件撤去
を求めるとともに、
自衛隊基地
での
訓練移転
に強く反対する
意見書案
までの8件を
一括議題
といたします。 お諮りいたします。 ただいま上程した
発議
8件については、お
手元
に
印刷配付
の
意見書案文
によって、
趣旨
はそれぞれ御理解いただけるものと存じますので、
提出者
の
趣旨説明
、
質疑
及び
委員会付託
を省略して、直ちに
採決
したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 それでは、
採決
に入ります。
採決
は、6回に分けて行います。 第1回目に、
発議
第9
号米軍・普天間基地
の
無条件撤去
を求めるとともに、
自衛隊基地
での
訓練移転
に強く反対する
意見書案
の1件を
採決
いたします。 以上、
発議
1件を
原案
どおり可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立少数
。 よって、
発議
第9号の1件は、否決されました。
発議
第9号
米軍
・
普天間基地
の
無条件撤去
を求めるとともに、
自衛隊基地
での
訓練移転
に強く反対する
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第2回目に、
発議
第8
号生活保護制度
の
改善
を求める
意見書案
の1件を
採決
いたします。 以上、
発議
1件を
原案
どおり可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立少数
。 よって、
発議
第8号の1件は、否決されました。
発議
第8号
生活保護制度
の
改善
を求める
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第3回目に、
発議
第6
号選択的夫婦別姓制度
の
導入
に反対する
意見書案
の1件を
採決
いたします。 以上、
発議
1件を
原案
どおり可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立少数
。 よって、
発議
第6号の1件は、否決されました。
発議
第6号
選択的夫婦別姓制度
の
導入
に反対する
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第4回目に、
発議
第7
号ばらまき政策
を排し、
財政
の
健全化
を求める
意見書案
の1件を
採決
いたします。 以上、
発議
1件を
原案
どおり可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立少数
。 よって、
発議
第7号の1件は、否決されました。
発議
第7号
ばらまき政策
を排し、
財政
の
健全化
を求める
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第5回目に、
発議
第2
号米
の
戸別所得補償対策等
の
見直し
を求める
意見書案
の1件を
採決
いたします。 以上、
発議
1件を
原案
どおり可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立
多数。 よって、
発議
第2号の1件は、
原案
どおり可決されました。
発議
第2号 米の
戸別所得補償対策等
の
見直し
を求める
意見書案
○
議長
(
西山照清
) 第6回目に、
発議
第3
号小規模グループホーム
の
防火体制強化
を求める
意見書案
から同第5
号機能性
低
血糖症
に係る国の
取り組み
を求める
意見書案
までの3件を一括して
採決
いたします。 以上、
発議
3件を、いずれも
原案
どおり可決することに
賛成
の
議員
は、御
起立
願います。〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
西山照清
)
起立全員
。 よって、
発議
第3号から同第5号までの3件は、いずれも
原案
どおり可決されました。
発議
第3号
小規模グループホーム
の
防火体制強化
を求める
意見書案
同 第4号 発達障がいや、その他
文字
を認識することに困難のある
児童生徒
のための
マルチメディアデイジー教科書
の
普及促進
を求める
意見書案発議
第5号
機能性
低
血糖症
に係る国の
取り組み
を求める
意見書案
○
議長
(
西山照清
) なお、ただいま議決されました
意見書
の
関係機関
への
提出等
、その取り扱いについては、
議長
に御一任いただくようお願いいたします。 △
日程
第5
議員
の
派遣
について ○
議長
(
西山照清
)
最後
に
日程
第5、
議員
の
派遣
についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。 お
手元
に
印刷配付
の
議員派遣一覧表
のとおり、
議員派遣
を決定したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。
議員派遣一覧表
(
平成
22年度第2回
定例会
)┌─────────┬────────────┬───────┬─────┬─────
┐│派遣議員
・
会派名等│ 目
的
│ 場
所 │ 期
間 │ 備
考 |├
─────────┼────────────┼───────┼─────┼─────
┤│経済環境委員会 │環境
をテーマとした
商店街│神奈川
県厚木市
│平成
22年
│ |│三宅智加子議員 │活性化
、ごみゼロ
市民会議│東京
都町田市 │8月17日
~│ |│ 田島哲也議員 │
及び
中心市街地活性化
につ
│静岡
県沼津市 │ 19日の│ |│ 寺島道夫
議員
│いての
調査研究
(
視察) │
│3日間 │ |│ 松尾哲也
議員
│ │ │ │ |│ 入江
裕二郎
議員
│ │ │ │ |│ 平山伸二
議員
│ │ │ │ |│ 橋積和雄
議員
│ │ │ │ |├─────────┼────────────┼───────┼─────┼─────┤│
建設
委員会
│コンパクトシティの取り組│青森県青森市
│平成
22年 │ |│
城後正徳
議員
│み、コミュニティバス事業│ │8月1日~│ |│ 境 公司
議員
│及び新青森駅についての調│ │ 31日の│ |│ 湯村敏則
議員
│査研究(視察) │ │うちの │ |│ 塚本岩夫
議員
│ │ │3日間 │ |│ 森 遵
議員
│ │ │ │ |│ 山口雅弘
議員
│ │ │ │ |└─────────┴────────────┴───────┴─────┴─────┘┌─────────┬────────────┬───────┬─────┬─────┐│港湾・交通
整備
促進│八戸駅
整備
及び八戸港
整備
│青森県八戸市
│平成
22年 │ |│特別
委員会
│についての
調査研究
(視 │ │8月1日~│ |│ 入江
裕二郎
議員
│察) │ │ 31日の│ |│ 橋積和雄
議員
│ │ │うちの │ |│ 小野 晃
議員
│ │ │2日間 │ |│ 松尾哲也
議員
│ │ │ │ |│
金子恵美子
議員
│ │ │ │ |│ 平山伸二
議員
│ │ │ │ |│ 猿渡軍紀
議員
│ │ │ │ |│ 田島哲也
議員
│ │ │ │ |│
城後正徳
議員
│ │ │ │ |├─────────┼────────────┼───────┼─────┼─────┤│新産業創造・閉山対│医工連携、企業誘致及び起│福島県庁
│平成
22年 │ |│策促進特別
委員会
│業支援の
取り組み
について│岩手県北上市 │8月24日~│ |│ 森 遵
議員
│の
調査研究
(視察) │岩手県花巻市 │ 26日の│ |│ 古庄和秀
議員
│ │ │3日間 │ |│ 寺島道夫
議員
│ │ │ │ |│ 境 公司
議員
│ │ │ │ |│
西山照清
議員
│ │ │ │ |│ 光田 茂
議員
│ │ │ │ |│ 今村智津子
議員
│ │ │ │ |│
三宅智加子
議員
│ │ │ │ |│ 北岡恭子
議員
│ │ │ │ |├─────────┼────────────┼───────┼─────┼─────┤│おおむた・市民党 │生活保護自立支援プログラ│北海道釧路市
│平成
22年 │ |│ 猿渡軍紀
議員
│ム及び釧路市地域防災計画│ │7月1日
~│ |│ 田島哲也議員 │
についての
調査研究
(視 │ │31日の │ |│ 森 遵
議員
│察) │ │うちの │ |│
吉田康孝
議員
│ │ │3日間 │ |├─────────┼────────────┼───────┼─────┼─────┤│日本共産党
議員
団 │公立保育所の民営化、子育│愛知県名古屋市
│平成
22年 │ |│ 高口講治
議員
│て応援日本一を目指した取│愛知県知多郡東│9月1日~│ |│ 北岡恭子
議員
│り組み及び乳幼児等医療費│浦町 │ 3日の│ |│ 橋積和雄
議員
│助成制度についての調査研│岐阜県本巣市 │3日間 │ |│ │究(視察) │ │ │ |└─────────┴────────────┴───────┴─────┴─────┘ ○
議長
(
西山照清
) お諮りいたします。 以上で、本
定例会
に予定された議事をすべて終わりましたので、これにて閉会したいと存じますが、御
異議
ありませんか。〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
西山照清
) 御
異議
なしと認めます。 それでは、
平成
22年度市
議会
第2回
定例会
はこれをもって閉会いたします。午後1時55分 閉会
地方自治法
第123条第2項及び
大牟田市議会
会議
規則第98条の
規定
によりここに署名する。議 長 西 山 照 清議 員 橋 積 和 雄議 員 金 子
恵美子
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会