北九州市議会 > 2021-03-26 >
03月26日-10号

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  1. 北九州市議会 2021-03-26
    03月26日-10号


    取得元: 北九州市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-02
    令和3年 2月 定例会(第1回)議 事 日 程 (第10号)                    令和3年3月26日(金曜日)午前10時開議(開 議) ○ 諸報告  1 令和2年度包括外部監査結果報告書の提出について第1 議案第1号 令和3年度北九州市一般会計予算第2 議案第2号 令和3年度北九州市国民健康保険特別会計予算第3 議案第3号 令和3年度北九州市食肉センター特別会計予算第4 議案第4号 令和3年度北九州市卸売市場特別会計予算第5 議案第5号 令和3年度北九州市渡船特別会計予算第6 議案第6号 令和3年度北九州市土地区画整理特別会計予算第7 議案第7号 令和3年度北九州市土地区画整理事業清算特別会計予算第8 議案第8号 令和3年度北九州市港湾整備特別会計予算第9 議案第9号 令和3年度北九州市公債償還特別会計予算第10 議案第10号 令和3年度北九州市住宅新築資金等貸付特別会計予算第11 議案第11号 令和3年度北九州市土地取得特別会計予算第12 議案第12号 令和3年度北九州市駐車場特別会計予算第13 議案第13号 令和3年度北九州市母子父子寡婦福祉資金特別会計予算第14 議案第14号 令和3年度北九州市産業用地整備特別会計予算第15 議案第15号 令和3年度北九州市漁業集落排水特別会計予算第16 議案第16号 令和3年度北九州市介護保険特別会計予算第17 議案第17号 令和3年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算第18 議案第18号 令和3年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算第19 議案第19号 令和3年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算第20 議案第20号 令和3年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算第21 議案第21号 令和3年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算第22 議案第22号 令和3年度北九州市市立病院機構病院事業債管理特別会計予算第23 議案第23号 令和3年度北九州市上水道事業会計予算第24 議案第24号 令和3年度北九州市工業用水道事業会計予算第25 議案第25号 令和3年度北九州市交通事業会計予算第26 議案第26号 令和3年度北九州市病院事業会計予算第27 議案第27号 令和3年度北九州市下水道事業会計予算第28 議案第28号 令和3年度北九州市公営競技事業会計予算第29 議案第29号 北九州市事務分掌条例の一部改正について第30 議案第31号 北九州市SDGs未来基金条例について第31 議案第32号 法人の市民税の課税の臨時特例に関する条例の一部改正について第32 議案第33号 北九州市特定非営利活動促進法施行条例の一部改正について第33 議案第34号 北九州市介護保険条例の一部改正について第34 議案第35号 北九州市国民健康保険条例の一部改正について第35 議案第36号 北九州市公衆浴場法施行条例の一部改正について第36 議案第37号 北九州市食品衛生検査施設の設備及び職員の配置の基準等に関する条例の         一部改正について第37 議案第38号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第38 議案第42号 北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関する条例の一部改         正について第39 議案第44号 連携中枢都市圏北九州都市圏域の形成に係る吉富町との連携協約の締結に         関する協議について第40 議案第48号 包括外部監査契約締結について第41 議案第59号 令和3年度北九州市一般会計補正予算(第1号)第42 議案第60号 北九州市監査委員の選任について第43 議案第61号 人権擁護委員候補者の推薦について第44 議案第62号 北九州市固定資産評価審査委員会委員の選任について第45議員提出議案 第1号北九州市議会委員会条例の一部改正について第46議員提出議案 第2号北九州市議会会議規則の一部改正について第47議員提出議案 第3号永久劣後ローン融資制度の創設を求める意見書について第48議員提出議案 第4号就労移行支援事業における標準利用期間の更新に係る臨時的な取扱いの延長を求める意見書について第49議員提出議案 第5号新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束に向けたワクチン接種体制等の充実を求める意見書について第50議員提出議案 第6号会計年度任用職員制度の改善を求める意見書について第51議員提出議案 第7号新型コロナウイルス感染症により経済的な影響を受けた国民や中小企業・団体への追加の経済対策を求める意見書について第52議員提出議案 第8号ジェンダー平等社会の実現を目指す計画の具体化を求める意見書について第53議員提出議案 第9号総務省、農林水産省をめぐる、接待・利権疑惑の徹底解明を求める意見書について第54議員提出議案 第10号ワクチン接種と感染対策を同時に強めることを求める意見書について第55議員提出議案 第11号PCR検査等の抜本的強化を求める意見書について第56議員提出議案 第12号気候非常事態宣言に関する決議について第57議員提出議案 第13号保健所の増設と機能強化を求める決議について第58 請願・陳情の継続審査について第59 所管事務の継続調査について第60 会議録署名議員の指名(閉 会)会議に付した事件日程第1 議案第1号から日程第40 議案第48号まで日程第41 議案第59号日程第42 議案第60号から日程第44 議案第62号まで日程第45 議員提出議案第1号から日程第57 議員提出議案第13号まで日程第58 請願・陳情の継続審査について日程第59 所管事務の継続調査について日程第60 会議録署名議員の指名出席議員 (57人)   1番 大 石 仁 人  2番 三 原 朝 利   3番 吉 村 太 志  4番 佐 藤 栄 作   5番 田 中   元  6番 吉 田 幸 正   7番 宮 﨑 吉 輝  8番 田 仲 常 郎   9番 鷹 木 研一郎  10番 村 上 幸 一   11番 井 上 秀 作  12番 中 島 慎 一   13番 中 村 義 雄  14番 岡 本 義 之   15番 成 重 正 丈  16番 本 田 忠 弘   17番 木 畑 広 宣  18番 松 岡 裕一郎   19番 冨士川 厚 子  20番 金 子 秀 一   21番 中 島 隆 治  22番 渡 辺 修 一   23番 渡 辺   徹  24番 村 上 直 樹   25番 山 本 眞智子  26番 木 下 幸 子   27番 世 良 俊 明  28番 三 宅 まゆみ   29番 森 本 由 美  30番 河 田 圭一郎   31番 浜 口 恒 博  32番 白 石 一 裕   33番 大久保 無 我  34番 奥 村 直 樹   35番 小 宮 けい子  36番 森   結実子   37番 泉   日出夫  38番 出 口 成 信   39番 高 橋   都  40番 永 井   佑   41番 伊 藤 淳 一  42番 大 石 正 信   43番 藤 沢 加 代  44番 山 内 涼 成   45番 荒 川   徹  46番 渡 辺   均   47番 日 野 雄 二  48番 戸 町 武 弘   49番 香 月 耕 治  50番 西 田   一   51番 有 田 絵 里  52番 松 尾 和 也   53番 篠 原 研 治  54番 井 上 純 子   55番 井 上 しんご  56番 村 上 さとこ   57番 本 田 一 郎欠席議員 (0人)説明のために出席した者の職氏名 市長     北 橋 健 治  副市長    梅 本 和 秀 副市長    鈴 木   清  副市長    今 永   博 会計室長   桝 尾 美栄子  危機管理監  中 野 正 信 技術監理局長 村 上 純 一  企画調整局長 大 庭 千賀子                 総務局新型コロナウイルス感染症対策室 総務局長   高 松 浩 文  担当理事   山 本 浩 二                 市民文化 財政局長   小 牧 兼太郎  スポーツ局長 久保山 雅 彦                 子ども家庭 保健福祉局長 永 富 秀 樹  局長     福 島 俊 典 環境局長   富 高 紳 夫  産業経済局長 鮎 川 典 明 建設局長   東   義 浩  建築都市局長 橋 口   基 港湾空港局長 辻   誠 治  消防局長   月 成 幸 治 上下水道局長 中 西 満 信  交通局長   池 上   修 公営競技局長 上 野 孝 司  教育長    田 島 裕 美 行政委員会 事務局長   櫻 江 信 夫職務のために出席した事務局職員の職氏名 事務局長   村 地 史 朗  次長     馬 場 秀 一 議事課長   香 月 隆 久          ほか関係職員                  午前10時00分開議 △日程第1 議案第1号から日程第40 議案第48号まで ○議長(鷹木研一郎君) ただいまから、本日の会議を開きます。 本日の議事は、お手元配付の議事日程により進行いたします。 日程に入る前に、諸報告をいたします。 包括外部監査人から報告があっております。なお、その写しは各議員宛て送付しておりますので御了承願います。 以上、報告いたします。 日程第1 議案第1号から、日程第40 議案第48号までの40件を一括して議題といたします。 委員会での審査の経過及び結果について報告を求めます。 令和3年度予算特別委員長、13番 中村議員。 ◆13番(中村義雄君) 令和3年度予算特別委員会における審査の経過及び結果について報告いたします。 本委員会は、去る3月10日の本会議において設置され、予算関連議案40件が付託された後、15日から本日まで3つの分科会で審査を行いました。 まず、審査の経過につきましては、お手元配付のとおりでございます。 次に、審査の結果につきましては、議案3号から5号まで、7号、9号から11号まで、13号から15号まで、17号、21号、22号、24号、31号から33号まで、35号から37号まで及び48号の以上21件につきましては、いずれも全員賛成で可決すべきもの、議案第1号、2号、6号、8号、12号、16号、18号から20号まで、23号、25号から29号まで、34号、38号、42号及び44号の以上19件については、いずれも賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(鷹木研一郎君) ただいまの委員長の報告に対する質疑はありませんか。                (「なし」の声あり。) 質疑なしと認めます。 ただいまから討論に入ります。40番 永井議員。 ◆40番(永井佑君) 日本共産党の永井佑です。私は、日本共産党北九州市会議員団を代表して、議案第1号、令和3年度北九州市一般会計予算外18件に反対し、その主なものについて討論を行います。 討論に先立ち、市内で新型コロナウイルス感染症が確認された昨年3月以降、この3月25日までに2,839人の感染者が確認され、56人の方が亡くなられています。亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表すとともに、闘病中の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 そして、日々医療の最前線で治療に尽力されている医療従事者の方々に深く感謝を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の収束へ、ワクチンが有力な手段として期待されています。しかし、過度のワクチン効果への期待から感染対策をおろそかにすることはできません。今必要なのは、PCR検査の抜本的な拡充と医療機関、医療従事者支援です。また、多くの事業者が困難に直面しており、様々な側面からの支援も必要です。日本共産党市会議員団は、新型コロナウイルス感染対策へ全力を挙げることを表明して、討論に入ります。 まず、本市の新型コロナ対策について述べます。 我が党は、クラスター発生が懸念される学校、医療機関、福祉施設等の従事者について、希望者全員を対象にPCR検査を実施することを求めてきました。本市が昨年末から始まった市内の高齢者及び障害者施設の入所者と職員の全員対象のスクリーニング検査に続いて、通所系の介護施設等も検査の対象とする方針を示したことは、我が党も評価するものです。 一方、本市におけるPCR検査の対応能力は、これまで順次拡大され、現在1日当たり1,000件程度まで可能としていますが、最近の実績はその半分程度にとどまっています。確認される陽性者が一定の落ち着きを見せている今こそ、医療機関、学校、保育所、幼稚園、学童保育クラブなど、集団感染のおそれが高いところに検査を増やすことが必要であり、本市の対応は不十分であります。 また、医療機関、医療従事者支援についてもさらなる強化が必要です。医療現場では、いつ何が起こるか分からないという不安の中、感染防止を徹底しながら、毎日緊張の中で業務に従事をしています。医療機関は、コロナ患者の受入れの有無にかかわらず、受診控えによる減収と同時に、感染防止対策などで人的にも大きな負担を迫られ、医療従事者の労働強化や処遇の後退、通常診療にも大きな支障が出ています。医療崩壊を招かないために、コロナ患者の受入れ有無にかかわらず、医療機関の減収補填と全ての医療従事者への特別手当を支給するなど支援を強めることは、第一義的には政府の責任ですが、市として独自のさらなる減収補填措置を講じることが求められています。また、それは、医師や看護師などの協力の下に、市民にとって安心して受けられるワクチン接種体制を構築するためにも重要なことです。 新型コロナによって、市内の飲食業及びその関連事業者にとどまらず、広く事業者の営業が困難に直面しています。事業者を支援するために、本市は中小業者一時支援金事業として、緊急事態宣言に伴い、30%以上売上げが減少した事業者に支援金を支給するとしていますが、範囲も支給額も不十分であり、拡充すべきであります。 また、コロナの犠牲を最も深刻な形で受けている所得の少ない人への効果的支援となり、中小企業の事業継続への重要な支援策として、消費税の減税は極めて有効な対策です。ところが、本市は、高齢化の進展や子育て環境のさらなる充実に不可欠な社会保障の財源として国で十分議論が行われた上で現行の消費税率が決められたとして、税率引下げや納税猶予を国に要請することは考えていないと、市民の切実な声に背を向けています。市民に寄り添い、業者の営業を守るという立場を明確にして、有効な対策を取るべきであります。 次に、自治体DX、デジタル市役所の推進について述べます。 令和3年度予算で、自治体DX、デジタル市役所の推進として、オンライン手続の最適化、市民向けオンラインの窓口の実証実験など13事業、総額7億8,500万円が計上されています。現在、国会では、地方公共団体情報システム標準化法案が審議されていますが、これが成立すれば、国民健康保険など対象となる地方自治体の17業務が国の定めるシステムに統一化され、本市独自の国民健康保険料の減免など、サービスの抑制につながります。 また、区役所窓口を担当する職員の削減による対面サービスの縮小で、市民サービスが低下することは明らかです。 分科会審査で、当局は、個人情報の漏えいには万全の対策を考えていると答弁しましたが、そもそも個人情報の漏えいを完全に防ぐシステムなど不可能です。専門家は、区役所窓口の縮小、職員の削減など、重大な問題をはらんでいると指摘しています。 また、地震や豪雨災害が発生すれば、停電や水害で電子機器の使用ができず、紙媒体でなければ使用できなくなることや高齢者や障害者が排除されることも懸念されます。 よって、個人情報の漏えい、区役所窓口の減少など重大な問題を抱えている自治体DX、デジタル市役所の推進計画に反対するものです。 次に、マイナンバーカード関連事業9億149万円について述べます。 政府は、マイナンバーカードの交付について、2022年度末までに全国民に持たせることを方針に掲げ、2021年3月から健康保険証との一体化を開始します。マイナンバーカードは、免許証や健康保険証、各種国家資格と一体化され、個人の所得、資産、医療、教育など、ばく大な個人データを政府が管理することで、プライバシー侵害のおそれと情報漏えいの危険性があります。 さらに、マイナンバーと銀行口座がひもづけられ、各人が納めた税、保険料と社会保障給付額とを比較することで社会保障を削減する狙いがあります。 また、個人番号通知カード個人番号カード関連事務の委任予算の4億9,600万円は、国が各自治体に人口割で決めた交付実績に対して支払うものではなく、地方公共団体情報システム機構への委託事務費として支払うもので、税金の使い道が不透明です。 加えて、本市の3月1日現在の交付実績は約25万枚、26.3%であり、昨年同日から12ポイントしか上昇しておらず、2022年度末の交付達成には程遠いと言わざるを得ません。国民の中に広がるマイナンバーカードへの危惧に真摯に向き合い、過大な計画への税金投入はやめ、根本的に是非を問い直すべきです。 次に、文化振興費について、2点述べます。 第1に、城野遺跡史跡広場整備についてです。 展示ガイダンス施設の実施設計費用2,560万円は認められません。城野遺跡の方形周溝墓の範囲が、2020年3月、県の史跡に指定され、城野遺跡史跡広場の整備が進んでいます。土地造成、舗装工事が終わりました。設計変更により階段が設置され、コンクリートとアスファルトで覆われた広場はスケートボーダーの格好の練習場とされるのではないかと、城野遺跡公園を実現する会が懸念を表明しています。史跡広場の整備は遺跡の復元整備を基本とするべきとの専門家の意見があります。いま一度専門家の意見を聞いて、整備を進めるべきです。 第2に、旧八幡市民会館の文化財的な価値を無視した改修を前提とする記録保存のための予算270万円は認められません。 本市ゆかりの著名な建築家、村野藤吾氏の作品として内外から保存要望が高まっていた旧八幡市民会館の活用策として、小倉北区大手町の埋蔵文化財センターを移転する埋蔵文化財センター基本計画は2019年に提案されました。埋蔵文化財センター基本計画と言いながら、埋蔵文化財センターがどうあるべきかの議論なしに、跡地は一等地だから売却し、マンションが建てば税収が増えるとの主張は成り立ちません。施設の老朽化を理由にしながら、築38年の埋蔵文化財センターを築62年の旧八幡市民会館に移転するなど矛盾に満ちており、移転計画は白紙に戻すべきです。八幡市民会館、そして、城野遺跡の保存運動に取り組む市民が、市長への要望書や議会への請願、陳情を繰り返し行っています。ドコモモジャパンと日本考古学協会といういずれも我が国を代表する専門家集団が、この市民要望を後押しし、本市の文化財行政を注視していることを忘れてはなりません。 次に、市民の命と健康に関わる重要な事業である国民健康保険と介護保険について述べます。 まず、議案第2号、北九州市国民健康保険特別会計予算についてです。 本市の2021年度の国民健康保険に係る1人当たりの医療費は、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控え等を反映して、前年度と比べて1.8%の減を見込んでいます。ところが、2021年度の1人当たりの国民健康保険料は、医療分を1,902円、後期高齢者医療支援分を265円、介護支援分を2,080円それぞれ引き上げ、合計で4,247円引き上げるとしています。そのために2021年度本市の国民健康保険料は、年収300万円、40歳以上夫婦、子供2人のモデル世帯で30万3,210円と収入の10%以上となるなど、市民生活に重くのしかかることになります。 我が党は、一般会計からの保険料軽減のための市独自繰入金を増やして、保険料軽減をするよう強く求めてきました。しかし、2007年度は1万8,726円であった1人当たりの独自繰入額が、2021年度は6,869円へと大きく減少しています。本市は、一般会計からの法定外繰入れを増額することが県内保険料均一化に向け、それを削減し、解消すると定めた県の国保運営方針に反するとします。 また、国は保険料引下げのための自治体独自の法定外繰入れ解消を求めています。そして、市町村が被保険者の保険料負担を軽減することによって生じた赤字を独自財源で補填した場合、保険者努力支援制度の交付額減額のペナルティーを科すとしていることなどを挙げて、保険料負担軽減のための市独自繰入れはしないとしています。コロナ禍で市民生活が重大な危機にある中で、さらにむちを打つような重い国民健康保険料負担を押しつける本議案は、認められません。 続いて、議案第16号、北九州市介護保険特別会計予算及び関連する議案第34号、北九州市介護保険条例の一部改正について述べます。 本市は、2021年度から3か年の第8期介護保険事業計画において、前期月額6,090円であった保険料基準額を7.4%引き上げ、6,540円にするとしています。基準額6,540円は、介護保険制度が始まった2000年度の3,150円と比べて、ついに2倍を超えました。65歳以上の第1号被保険者のうち9割以上が、保険料を年金から容赦なく天引きされています。その年金支給額は、マクロ経済スライドによって実質的に削られているために、ただでさえ厳しい生活に増え続ける介護保険料の重い負担がさらに追い打ちをかけています。 さらに、2019年度の決算では、無年金か年金支給額が少ないために、自ら保険料を納めなければならない普通徴収対象者のうち、26.5%の人が保険料を滞納し、そのために介護サービスを利用しなかった人が延べ121人となっているなど、高過ぎる保険料負担は極めて重大な問題であります。 我が党は、保険料、利用料などの国民負担増を抑えながら、介護保険制度の抜本的改善のために、介護保険の公費負担割合を10%引き上げて、60%にすることを求めています。国が早急に必要な対策を取らなければならないことは当然です。しかし、目の前で多くの市民がのしかかった重い負担に苦しんでいることに市長は胸が痛まないのでしょうか。国が必要な対策を取るまでの間は、本市として一般会計からの独自の繰入れなどで保険料負担の軽減を図るべきであり、提案された議案には賛成できません。 次に、市街化区域から市街化調整区域への区分見直しについてです。 本市は、災害に強くコンパクトなまちづくりを進めるためとして、市街化区域内の急傾斜地など災害のおそれのある地域や人口密度の低下が見込まれる地域などを市街化調整区域へ見直すとしています。これまで本市では、人口が増加していた高度経済成長期に居住地を確保する必要性から、斜面地においても開発が進められ、市街地が拡大されてきました。今回、本市は、八幡東区に続いて他の6区、約2万5,200人に対し、区分見直しを発表しました。このスケジュールでは、令和5年の都計審での決定により対象となった地域は市街化調整区域となり、先祖代々の土地の評価は下がり、基本的に建築できなくなり、結果的に市民の財産を奪うことになります。これまで建築許可を出してきた市の責任を放棄するものにほかなりません。 また、災害のおそれのある地域に居住している市民について、その権利と命を守るのは行政の責任です。まちづくりは、住民合意が前提で進めるべきです。急傾斜地対策は、国、県による抜本的対策とともに、本市独自の対策を図ることが必要であり、この計画は白紙に戻すべきです。 次に、門司港地域複合公共施設整備事業について述べます。 この事業は、門司港にある門司区役所をはじめ、港湾空港局、市民会館、図書館、生涯学習センターなどを門司港駅付近のJR九州所有の土地に集約する計画です。建設予定地内にあるJR九州施設の移転に伴い、施設配置の見直し、駐車場の1階増設等により、整備費が基本計画から15.5億円の増加となりました。なんとその経費の縮減に向け、検証費用として7,500万円が計上されたものです。基本設計は2度にわたり見直され、事業費の増額に加え、検証費用も加算されるなど、計画の不透明さとずさんさをあらわにしました。さらに重大なことは、建設予定地が高潮時の4メートル浸水区域であることが令和元年に分かっていたのにもかかわらず、まともな検討もされていませんでした。この地での区役所建設は、防災拠点とはならず、市民の命と財産を守る自治体の役割は果たせません。市民の安心・安全を守れないこの計画は見直すべきです。 最後に、下関北九州道路について述べます。 昨年12月の第2回中国九州地方合同小委員会において、橋梁を前提とした小倉北区西港町付近から下関市彦島迫町付近を結ぶルート案2が妥当とされ、今回北九州市側の陸上部2.2キロメートルの調査、検討に6,600万円の予算が計上されています。 我が党は、これまで様々な問題点を正してきましたが、2点に絞って指摘します。 第1に、採算性についてです。 これまで議論を通じて2,900億円から3,500億円の事業費と1日2万2,200台、通行料を280円とする資料が示されてきました。資料に基づく通行料収入は約23億円、3,500億円の有料道路財源で試算すると元金返済だけで117億円となり、毎年94億円の赤字となることを指摘してきました。当局は、ルートや構造の検討と併せ、実現可能な事業スキームの要件などを整備しながら、有料道路事業の採算性を確保しつつ、一般道路事業やPFI的手法など複数の事業手法の中から、最適な組合せを探っていくことになると答弁してきました。有料道路財源を30年償還で考えると、600億円で、元金償還は毎年20億円、利息と管理費を考慮すると限界であり、残り2,900億円は一般道路事業とPFI的手法の組合せとなります。そんな事業手法が現在の財政状況で不可能ではないかということを指摘しておきます。 第2に、安全性についてです。 検討会の資料では、断層位置を避けて主塔、主ケーブルの健全性を確保するために、ボーリング調査で断層位置を確認するとしていますが、断層の位置、幅、深さなど調査内容は全く示されていません。77年前に建設された関門鉄道トンネルの建設時には、水深の浅い場所及び深い場所での調査、地質を推測する弾性波調査のための海上爆破作業、水中微動計を用いた調査、西村式潜水艦を使っての海底調査が行われています。このような徹底した調査を行うのかどうか明らかにしていません。結局、今後全てが国で検討されるというのみで、本事業の採算性、安全性等については、何ひとつ責任ある回答がありませんでした。これで市民に説明ができるんでしょうか。こんな事業に税金をつぎ込むことは許されません。即刻中止すべきです。 以上、反対の理由について述べました。市民の暮らしとなりわいは、新型コロナウイルスの感染拡大によって苦難を強いられています。日本共産党市会議員団は、不要不急の大型開発など税金の無駄遣いにストップをかけ、市民の願い実現のため、これからも全力を挙げる決意を表明して反対討論を終わります。 ○議長(鷹木研一郎君) 次に、5番 田中議員。
    ◆5番(田中元君) 自由民主党・無所属の会の田中元です。私は、会派を代表し、ただいま議題となっております令和3年度当初予算案をはじめ関連議案について、賛成の立場から討論を行います。 昨年3月1日に、本市で初めて陽性患者が発生してから、幾度かの波を経験しながらも新型コロナウイルス感染症に打ち勝つために、市と議会が車の両輪となり、感染拡大防止対策と社会経済対策の両立を目指し、この1年間まい進してまいりました。日夜最前線の現場で活躍されておられる医療従事者の方、感染拡大防止に取り組まれている事業者の方、エッセンシャルワーカーの方、また、市民の皆様に、この場をお借りし感謝を申し上げます。 一方で、新型コロナウイルスによる都市部での人口過密による感染リスクやデジタル化やオンライン化など課題が浮き彫りになるとともに、働き方や暮らし方などに対する意識や社会環境が大きく変化し、若い世代の地方暮らしへの関心の高まりやIT系企業などを中心にサテライトオフィスの設置や地方への移転などの動きが出ています。コロナによるピンチをチャンスに変えていく今このときだからこそ、北橋市長に力強いリーダーシップを発揮していただき、ポストコロナ、ウイズコロナを見据えた本市の成長につながる政策や事業を積極的に展開していただき、町ににぎわいと活力を取り戻すことが非常に重要であります。 そのような中、令和3年度は、市税収入等の大幅な減少が見込まれ、予算編成に当たっては非常に御苦労されたことと推察いたします。今議会に提案されました予算案を見ますと、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すという強い思いやSDGsのトップランナーとしてグリーン成長都市の実現に向け、経済、社会、環境の各分野での取組を強力に推進、そして、菅政権の看板政策であるデジタル改革を推進していくなどの予算案が計上されています。 重点的に取り組む3つの柱を見ていきますと、まず1つ目の柱は、新型コロナウイルスの感染拡大防止と市民生活への支援であります。新型コロナウイルス感染症対策関連予算については、令和2年度の既決予算の流用や予備費を活用して、緊急事態宣言に対応した追加支援策を講じつつ、2月補正予算と令和3年度当初予算を一体的に編成し、切れ目ない対策を講じています。 具体的には、身近な医療機関でのPCR検査継続実施、介護、障害者施設でのPCR検査の拡充、患者の入院を受け入れた医療機関への給付金や医療従事者等が宿泊施設に滞在する費用の助成を実施するなど、検査、医療提供の体制の確保に全力を挙げて取り組むこととしています。 また、厳しい経営環境に置かれている市内中小企業者への融資枠の確保、支援メニューの紹介や経営相談に対応できる窓口を設置するなど、地域経済対策にも万全を期すとともに、感染状況を見極めながらプレミアム付商品券の発行や宿泊キャンペーンなど消費の喚起を図ることとしています。 さらに、介護施設、障害福祉施設、児童福祉施設等での感染拡大防止対策に強化を、業務のICT化に係る経費の助成、収入減少による経済的に困窮されている方に対する生活困窮者自立支援事業など、感染拡大防止に取り組む市民等への支援を図ることとしています。 次に、2つ目の柱は、町のにぎわいや未来への飛躍に向けた成長戦略の実行であります。 産業力のあるゼロカーボンシティの実現に向けて、基地港湾整備をはじめとした風力発電関連産業の総合拠点の形成に向けた取組を強化するとともに、エネルギーの脱炭素化やイノベーション推進に向けてグリーン成長戦略を策定するほか、再エネ100%北九州モデルを推進するため、実証事業を実施することとし、ゼロカーボンシティのトップランナーとしての活躍が期待されます。 また、本市をけん引する戦略的プロジェクトとして、福岡県との連携の下、北九州空港の3,000メートル級滑走路の早期実現や空港貨物拠点化の実現に向けた集荷促進の取組や産業用ロボットの研究開発による地域の物づくり企業の生産性革命を推進することとしています。 また、新規賃貸用オフィスの整備に対する補助制度の創設や首都圏IT企業等を対象としたサテライトオフィス設置に向けた支援などによるIT企業誘致の強化を図るとともに、テレワーク等で市外から移住する世帯への補助やテレワーク等により市内の仕事を副業、兼業する仕組みづくりを推進することで、魅力ある雇用の創出や定住人口の拡大が期待されます。 加えて、新型コロナウイルスの影響で延長となった東アジア文化都市北九州の開催や史上初の同時開催となる2021世界体操・新体操選手権北九州大会など、大規模国際スポーツ大会の誘致、開催に取り組むとともに、来街者の満足度を高めるため、本市の玄関口である小倉駅周辺のデジタルサイネージや空間装飾を行い、回遊性の向上を図ることをすることと、町のにぎわいや新たなイメージが創出され、期待が高まるところであります。 次に、3つ目の柱が、子育て、教育など誰もが安心して住み続けられるまちづくりであります。 子育て環境のさらなる拡充に向けて、特定不妊治療への助成の拡充、一般不妊治療及び不育症への助成の開始、そして我が会派をはじめ他会派からも強い要望のあった子ども医療費について、中学生の通院医療費、高校生の通院、入院に関わる医療費まで助成対象を拡充することとしました。 また、教育環境のさらなる充実について、令和3年度より35人以下学級を小学校全学年で実施することとし、1人1台のタブレットを活用した教育を推進することとしています。 また、高齢者の通いの場での介護予防の取組に加え、健康教育や保健指導を実施することでフレイル対策の強化を図るとともに、集団検診でインターネット等による予約受付システムを導入することにより、利便性と受診率の向上を図ることとしています。 さらに、公共交通の空白地域の生活交通を確保するため、おでかけ交通の実施箇所の拡大や豪雨、地震災害から市民を守るためのインフラ整備など、安全・安心で住みよいまちづくりに取り組むこととしています。 このように、今回計上された予算案は、しっかりとしたコロナ対策などの喫緊の課題に加え、ウイズコロナ、ポストコロナを見据えた将来の発展につながる様々な政策が盛り込まれた予算となっています。 一方で、今回改定された中期財政見通しでは、断続的に実施してきた新型コロナウイルス対策による影響に加え、義務的経費の伸びなどもあり、財政調整用基金の残高は減少すると見込まれ、今後も慎重な財政運営が必要な状況が続くものと思われます。今後の町の成長につながる積極的な政策とさらなる選択と集中による不断の収支改善を継続し、持続可能で安定的な財政運営の確立に努めなければなりません。そのために新たな事業にも積極的にチャレンジしていただきたいと思います。 昨年8月、本市では、効果的なイメージ発信を図るため、クリエーティブディレクターを採用しました。本市の持つ住みよさ、安全・安心といったポテンシャルを生かし、若い世代の心に響くようなイメージを発信していただき、町のイメージアップやブランディングを図り、今後の企業誘致や観光振興、移住・定住が促進されることを期待しています。多くの人が住みたい、住み続けたいという日本一住みよいまち北九州の実現に向け、党派を超えて、市民の皆様の期待に応えるため、我々市議会も政策立案集団として様々な意見や提案を行いながら、汗をかいてまいる所存であります。 本市の明るい未来を創造するには、まずもって希望の光となるワクチン接種に万全の体制で臨んでいただき、保育士や幼稚園教諭等のエッセンシャルワーカーの方々への早期接種についても、市として重要性は十分認識されていますが、しっかりと検討していただくとともに、円滑な実施に向け、医師会をはじめとする関係者の皆様と緊密に連携をし、オール北九州で取り組んでいただきたいと存じます。 そして、同時にウイズコロナ、ポストコロナ時代の地方創生に向けて、今後の社会動態プラスを目指し、総力を結集し、住みよく働きやすい町になるよう全力で取り組んでいくことを要請し、私の賛成討論を終わります。ありがとうございました。 △日程第41 議案第59号 ○議長(鷹木研一郎君) 以上で討論は終わりました。 ただいまから採決に入ります。 委員長から報告のありました議案40件のうち、まず、議案第3号から5号まで、7号、9号から11号まで、13号から15号まで、17号、21号、22号、24号、31号から33号まで、35号から37号まで及び48号の21件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。委員長の報告は、いずれも原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、議案21件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、議案第1号、2号、6号、8号、12号、16号、18号から20号まで、23号、25号から29号まで、34号、42号及び44号の18件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。委員長の報告は、いずれも原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。                   (賛成者起立) 起立多数であります。よって、議案18件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、議案第38号について採決いたします。委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。                   (賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、日程第41号 議案第59号を議題といたします。 各常任委員会での審査の経過及び結果について報告を求めます。 まず、総務財政委員長、5番 田中議員。 ◆5番(田中元君) 総務財政委員会に付託されました議案1件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 議案第59号のうち所管分について委員から、本市負担分の国からの財政措置及び予備費での対応の可否について質疑があり、当局から、ひとり親家庭職業訓練促進資金貸付金交付事業の10分の1負担については、特別交付税で措置される予定であり、ひとり親家庭自立支援給付金事業の4分の1負担分については、臨時交付金等で措置される見込みである。また、予備費については、4月以降の不測の事態に備えるための財源とし、議会開会中の今回は補正予算で計上したとの答弁がありました。 以上の経過で、議案第59号のうち所管分については、全員賛成で可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(鷹木研一郎君) 次に、保健福祉委員長、26番 木下議員。 ◆26番(木下幸子君) 保健福祉委員会に付託されました議案1件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 議案第59号のうち所管分について委員から、子育て世帯生活支援特別給付金が児童養護施設の児童に支給されるよう国に強く要望されたい。支給対象者が漏れなく受給できるよう周知徹底を図られたい。今回支給対象とならない中間所得層についても、何らかの対策を検討されたい。DV避難者への支給に当たっては、細心の注意を払うとともに、確実に支給されるよう努められたい。子育て世帯生活支援特別給付金事業等の周知に当たっては、その他の利用可能な支援策についても併せて周知されたい等の意見がありました。 以上の経過で、議案第59号のうち所管分については、全員賛成で可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 △日程第42 議案第60号から日程第44 議案第62号まで ○議長(鷹木研一郎君) ただいまの各委員長の報告に対する質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり。) 質疑なしと認めます。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、日程第42 議案第60号から、日程第44 議案第62号までの3件を一括して議題といたします。               (森本議員、渡辺均議員退場) 提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(北橋健治君) ただいま上程されました議案について御説明いたします。 まず、北九州市監査委員の選任については、委員のうち本年2月9日に任期満了となった市議会議員から選任する委員2名及び識見を有する者のうちから選任する委員のうち本年3月31日に任期満了となる1名の後任として、議案に記載の者を選任するためのものであります。 次に、人権擁護委員候補者の推薦については、委員のうち2名が本年6月30日に任期満了となることに伴い、その後任候補者として議案に記載の者を法務大臣に推薦するためのものであります。 最後に、北九州市固定資産評価審査委員会委員の選任については、委員のうち3名が本年3月31日に任期満了となることに伴い、その後任として議案に記載の者を選任するためのものであります。 以上、上程されました議案について提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議いただきまして、御承認賜りますようお願いいたします。 △日程第45 議員提出議案第1号から日程第57 議員提出議案第13号まで ○議長(鷹木研一郎君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案3件については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 議案3件については、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案に同意することに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも原案に同意することに決定いたしました。                (森本議員、渡辺均議員入場) 次に、日程第45 議員提出議案第1号から、日程第57 議員提出議案第13号までの13件を一括して議題といたします。 まず、議員提出議案第1号から5号まで及び12号の6件について、提案理由の説明を求めます。議会運営委員長、7番 宮﨑議員。 ◆7番(宮﨑吉輝君) ただいま議題となりました議員提出議案第1号から5号まで及び12号について、一括して提案理由の説明を行います。 まず、第1号、北九州市議会委員会条例の一部改正については、北九州市事務分掌条例の一部改正に伴い、北九州市議会委員会条例に定める総務財政委員会の所管に関する規定を改めるものです。 次に、第2号、北九州市議会会議規則の一部改正については、請願者、陳情者による請願書、陳情書への押印を不要とすることに伴い、関係規定を改めるものです。 次に、第3号、永久劣後ローン融資制度の創設を求める意見書について申し上げます。 今、天災とも言うべきコロナ禍により、日本経済の基盤である企業が、大小問わず、休業や資金繰りの危機、さらには、廃業や倒産に追い込まれようとしています。よって、国会及び政府に対し、中小企業の存続を守り、共存、共栄を図る地域金融機関を支援し、育てることを目的として、それらにつながる全企業を対象とした永久劣後ローン融資制度の創設を要請するものです。 次に、第4号、就労移行支援事業における標準利用期間の更新に係る臨時的な取扱いの延長を求める意見書について申し上げます。 新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化し、社会経済活動の抑制を余儀なくされる中、このような変化への適応に時間を要する障害のある方に対し、通所でサービスを提供する就労系障害福祉サービス事業所などへの影響が強く懸念されます。よって、政府に対し、現時点で新型コロナウイルス感染終息が見込めない状況を踏まえ、就労移行支援事業の標準利用期間の更新に係る臨時的な取扱いを令和3年度以降についても可能とし、障害福祉サービスを障害のある方に継続的に提供できるような措置を講ずるよう要請するものです。 次に、第5号、新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束に向けたワクチン接種体制等の充実を求める意見書について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者をできる限り減らすことが期待されるワクチンは、市民の命と健康を守るだけではなく、医療機関の負担を減らすためにも非常に重要な手段として、大きな期待が寄せられています。よって、政府に対し、この感染症を一日も早く収束させ、平穏な日常生活を取り戻すため、必要な地域経済対策に取り組むとともに、ワクチンについては、正確かつ分かりやすい情報を感染防止に関する情報などと併せ、国民に対し十分かつ迅速に提供し、相談などに丁寧に対応しながら、接種を円滑に進めることなどを要請するものです。 次に、第12号、気候非常事態宣言に関する決議について申し上げます。 近年、地球温暖化も要因として、世界各地を記録的な熱波が襲い、我が国でも、災害級の猛暑や熱中症による搬送者、死亡者数の増加のほか、数十年に一度といわれる台風、豪雨が毎年のように発生し、深刻な被害をもたらしています。このように、世界がまさに気候危機と呼ぶべき状況に直面している中、衆議院、参議院は、昨年11月に、一日も早い脱炭素社会の実現に向けて国を挙げて実践していくことを決意する第一歩として、気候非常事態を宣言しました。また、この宣言を行う地方議会や自治体も広がりつつあります。よって、世界の環境首都を目指す本市として、市民や企業、行政などあらゆる主体が気候危機の状況についての認識を改めて共有し、その克服に向け、さらに積極的に取り組んでいくことを決意するために、本市議会として、気候非常事態を宣言するとともに、本市に対し、市民や企業などの意見を丁寧に聞きながら、脱炭素社会の実現に向けた政策をより一層、着実に推進することを要請するものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 ○議長(鷹木研一郎君) 次に、議員提出議案第6号及び7号の2件について、提案理由の説明を求めます。33番 大久保議員。 ◆33番(大久保無我君) ただいま議題となりました議員提出議案第6号及び7号について、一括して提案理由の説明を行います。 議員提出議案第6号、会計年度任用職員制度の改善を求める意見書について申し上げます。 令和2年4月、国において、新たな非常勤職員制度である会計年度任用職員制度が施行され、期末手当の支給を含めた処遇改善が図られましたが、一部の自治体では、期末手当の支給分、給料や報酬の減額を検討しているなどの話も出ています。よって、政府に対し、臨時、非常勤をはじめとする自治体職員が、国民、住民の期待に応え、より質の高い公務、公共サービスを確実に提供していくため、所要額の調査を定期的に行い、会計年度任用職員の実態を把握するとともに、制度の改善を図ることを要請するものです。 次に、第7号、新型コロナウイルス感染症により経済的な影響を受けた国民や中小企業・団体への追加の経済対策を求める意見書について申し上げます。 令和3年1月、福岡県に2度目となる新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出され、飲食店は夜間の営業を20時までに制限されましたが、業態や営業時間により支援の差があるため、多くの飲食店から不公平であるなどの声が寄せられました。 また、多くの人が外出を控えたことにより、数多くの業態や世帯における子育て、学業の継続などに深刻な影響を及ぼしています。よって、政府に対し、経済的に深刻な損害を受けている国民の家計を守り、企業や各種団体の存続のため、早急に緊急小口資金や総合支援資金の拡充、償還開始の据置期間の延長を行うことなどを要請するものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 ○議長(鷹木研一郎君) 次に、議員提出議案第8号から11号まで及び13号の5件について、提案理由の説明を求めます。41番 伊藤議員。 ◆41番(伊藤淳一君) 日本共産党の伊藤淳一でございます。会派を代表いたしまして、ただいま議題となりました議員提出議案第8号から11号まで及び13号について、一括して提案理由の説明を行います。 まず、第8号、ジェンダー平等社会の実現を目指す計画の具体化を求める意見書についてです。 日本がジェンダー平等で著しい遅れにあることは、2019年に世界経済フォーラムが公表したジェンダー・ギャップ指数2020で日本が153か国中121位となり、これまでの最低を更新したことに示されています。SDGsは、2030年までに達成すべき目標の一つに、ジェンダー平等を掲げました。貧困の撲滅、気候変動の抑止、平和と公正の実現等17の目標全てを実現する上でも、ジェンダー平等が鍵を握るとしていることは極めて重要であります。よって、国会及び政府に対し、この目標と見地をしっかりと捉え、日本社会の中で広がる新たな動きにも正面から応えて、雇用、賃金、就学での性差別撤廃、選択的夫婦別姓の導入、議員間男女比同数化、LGBT差別解消政策の推進等、ジェンダー平等を目指す目標と計画を具体化することを要請するものであります。 次に、議案第9号、総務省、農林水産省をめぐる、接待・利権疑惑の徹底解明を求める意見書についてであります。 連日、ゆがんだ接待、利権疑惑が相次いで発覚しております。総務省は総務審議官ら11人を、農林水産省は事務次官ら6人を国家公務員法倫理法に基づく国家公務員倫理規程違反で処分を下しています。行政の公平性、中立性に関わる重大問題で、贈収賄の疑いも指摘されています。接待の目的、接待を受けた理由、行政をゆがめていないのか、徹底的な解明が求められています。問われているのは、菅首相自身の責任と対応です。安倍政権以来、お友達やファミリーを特別扱いする政治の私物化が続いてきました。その流れを断ち切り、国民の信頼を取り戻すために、国会及び政府に対し、菅正剛氏をはじめ総務省、農林水産省の接待に関わった幹部と事業者を国会に招致し、疑惑の徹底解明を行うことを要請するものであります。 次に、第10号、ワクチン接種と感染対策を同時に強めることを求める意見書についてであります。 新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、感染収束への有効な手段として期待が高まっています。しかし、ワクチン接種には様々な問題が指摘されており、これらを解決しつつ、円滑な接種を進める必要があります。感染対策とワクチン接種という2つの大事業を担う自治体への支援と医療体制の確保が不可欠です。また、ワクチンが平等に供給される国際的な仕組みが確立されなければいけません。よって、国会及び政府に対し、ワクチン接種に取り組むに当たり、1、ワクチンの安全性、有効性、副反応等のリスクに関する情報を迅速かつ徹底的に国民に明らかにすること。また、ワクチン接種が個人の自由意思に基づくというルールを確立すること。2、ワクチン頼みにならず、これまでの感染対策の取組を抜本的に強めること。3、自治体と医療体制への支援を抜本的に強めること。4、世界的なワクチン格差の解消のために資金供与を行うなど、日本政府が積極的に役割を果たすこと。以上4つの措置を講じることを要請するものであります。 次に、議案第11号、PCR検査等の抜本的強化を求める意見書についてです。 新型コロナウイルスの感染症の収束のために、現在始まっているワクチン接種とともに、従来の感染対策を抜本的に強化する対策が不可欠です。とりわけPCR検査等の拡充と無症状者を含めた感染者の把握、保護の取組がますます重要になっています。よって、国会及び政府に対し、政府のイニシアチブによって、無症状者を広く対象にした検査戦略を具体化するために、1、感染者が集中している地域の住民と就業者、医療、福祉、保育、教育等の分野で集団感染リスクの高い職員や利用者、入所者等への定期的な検査を実施すること。2、検査拡充の障害となっているPCR検査等の費用の自治体負担をなくし、全額国費で賄うこと。3、自宅療養による家庭内感染を止めるためにも、政府として宿泊療養施設を大規模に借り上げ、必要な医療体制を整備し、陽性者を保護する取組に万全を期すこと。4、複数の検体をまとめて検査し、検査迅速化の力となるプール方式の検査を広く普及すること。以上4つの措置を講じることを要請するものです。 最後に、議案第13号、保健所の増設と機能強化を求める決議についてです。 感染の再拡大を防ぐためにも、医療体制とともに感染症対策をはじめ地域住民の健康を守る拠点としての保健所の増設、機能強化は、待ったなしの課題となっています。新型コロナウイルスに伴う危機の中で、本市の保健所職員は、PCR検査の窓口、検体の検査所や医療機関への搬送、そして濃厚接触者の調査等々、膨大な業務に追われています。新型コロナウイルス感染症対策の最前線に立って現場を支えてきたのは、職員の自己犠牲と努力にほかありません。地球温暖化によって、未知の感染症がさらに広がるとの警告もあります。新型コロナウイルス感染症に立ち向かい、市民の健康と命を守る上で、その拠点となる保健所の役割はますます重要となっております。よって、本市議会は、本市に対し、保健所増設と機能強化のために必要な措置を講じることを要請するものであります。 以上、御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。よろしくお願いします。 △日程第58 請願・陳情の継続審査について △日程第59 所管事務の継続調査について △日程第60 会議録署名議員の指名 ○議長(鷹木研一郎君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案13件については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 まず、議員提出議案第1号から5号まで及び12号の6件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、議員提出議案第6号及び7号の2件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。                   (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、いずれも否決されました。 次に、議員提出議案第8号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。                   (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、議員提出議案第9号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。                   (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、議員提出議案第10号及び13号の2件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。                   (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、いずれも否決されました。 次に、議員提出議案第11号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。                   (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、日程第58 請願・陳情の継続審査についてを議題といたします。 各常任委員会及び議会運営委員会から、お手元配付のとおり、請願及び陳情の閉会中継続審査申出書が提出されております。 お諮りいたします。申出のあった請願2件及び陳情19件については、いずれも閉会中継続審査を承認することに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第59 所管事務の継続調査についてを議題といたします。 各常任委員会及び議会運営委員会から、お手元配付のとおり、所管事務の閉会中継続調査申出書が提出されております。 お諮りいたします。申出のとおり、閉会中の継続調査を承認することに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第60 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員に、8番 田仲議員、19番 冨士川議員を指名いたします。 以上で議事は終了いたしました。 これをもちまして令和3年2月北九州市議会定例会を閉会いたします。                  午前11時12分閉会              令和3年度 予算特別委員会委員長報告                 委員長 中村 義雄 令和3年度予算特別委員会に付託されました議案40件について、審査の経過を報告します。 まず、議案第1号、一般会計予算の歳入について報告します。 寄附金について、委員から、①ふるさと北九州市応援寄附金の強化等について質疑があり、当局から、①これまでも市内事業者と連携し、魅力的な返礼品の開発を行ってきた結果、令 和2年度は寄附受入額が10億円を超え、前年度の2倍以上となっている。今 後は、蓄積された専門事業者のノウハウを新たに活用することで、ふるさと納 税の趣旨を踏まえた取組を推進し、本市を応援してくれるファンの拡大や寄 附件数、寄附額の増加を図っていきたい。等の答弁がありました。 次に、市債について、委員から●防災の観点から、緊急防災・減災事業債を活用して、ため池の防災工事や避 難所となる体育館の空調整備等を検討されたい。●臨時財政対策債については、きちんと交付税措置されるように、国に対して 要望されたい。等の意見がありました。 次に、歳出について報告します。 総務費について、委員から、①将来を見据えた地方創生の方向性②小倉駅リブランディング事業の具体的な取組③複業・兼業による関係人口づくり事業④SDGsの認知度向上⑤北九州空港アクセス鉄道の再検討⑥自治体DX推進事業におけるプライバシー保護⑦自治体DX・デジタル市役所の推進⑧門司港地域複合公共施設整備事業⑨大連事務所の令和2年度の活動成果と今後の展望⑩国際戦略の効果的な進め方⑪文化芸術活動に関する情報の子供たちへの提供⑫子育て中の女性の就業支援⑬防犯カメラ事業の整備方針及び設置補助制度のPR⑭子供と女性の犯罪被害防止の取組等について質疑があり、当局から、①将来を見据えた地方創生の方向性については、コロナ禍での地方への関心の 高まりや生活様式の変化をチャンスと捉え、企業や人の流れをつくる取組を 加速していくとともに、まちの未来の発展を切り開く中長期的な取組を戦略 的に進めていくことが重要であると考える。具体的には、脱炭素社会の実現と グリーン成長、DXによる住みよいまちづくり、戦略的プロジェクトの推進な どに取り組み、日本で一番住みよいまち・北九州市を実現していきたい。②小倉駅リブランディング事業の具体的な取組については、JAM広場でのタ ペストリーの掲出や空間装飾、デジタル技術を活用したビジョンの設置など を順次行っていく予定である。また、関係機関とも連携し、世界体操・新体操 世界選手権等の開催が予定されている秋頃には、一連の整備を完成させたい と考えている。小倉駅の空間価値を高め、魅力を向上させることで、本市のイ メージアップやブランド向上につなげていきたい。③複業・兼業による関係人口づくり事業については、地域金融機関などと連携し た伴走型支援を行うとともに、市内企業を対象とした相談会を開催し、事例紹 介などを行っていく。さらに、お試し居住施設の活用をはじめ、本市の魅力を 体験するための費用の一部について支援を考えている。新型コロナウイルス 感染症を契機に、テレワークや地方移住への関心が高まっていることから、複 業・兼業を切り口に本市への移住・就職につなげていきたい。④SDGsの認知度向上については、学生による市内企業のSDGsの取組へ の取材や発信、市内金融機関からの企業へのSDGsの浸透など、様々なステ ークホルダーと連携を深め、相乗効果を創出することで、市全体のSDGsの 認知度が高まっていくと考えており、目標は70%と定めたい。産学官民の総 力を挙げてSDGsのトップランナーを目指すことで、日本一住みよいまち の実現につなげていきたい。⑤北九州空港アクセス鉄道の再検討については、平成22年度の検討結果におい て、最も採算性のよい在来線型でも300万人の航空旅客が必要として、一旦 休止したが、現在は検討再開に向けた事前準備を行っている。航空貨物輸送に ついては、貨物量の確保及びコストメリット等の課題があるが、今後は関係事 業者へのヒアリングを行うなど、可能性について検討を行いたい。⑥自治体DX推進事業におけるプライバシー保護については、政府がマイナ ポータルで提供する機能の一部を民間事業者にも連携させることが可能に なっているが、その都度マイナンバーカードによる本人確認、本人同意を 行うため、本人が意図せず個人情報が民間事業者へ渡ることはない。本市 が推進しているオンライン手続などでは、マイナンバーカードの活用が利 便性向上につながることから、カードの安全性などを丁寧に説明し、普及 に努めていきたい。⑦自治体DX・デジタル市役所の推進については、マイナンバー制度の情報漏え い防止策として、制度面とシステム面の両面から個人情報保護の措置が取ら れている。また、デジタル技術を活用することで、申請・届出等の手続におい て市民サービスの向上を目指すとともに、職員が人でしかできない業務に注 力できる体制づくりに努めていきたい。さらに、誰もが安心してデジタル技術 やデータを活用し、利便性を実感してもらえるよう自治体DX・デジタル市役 所の構築に積極的に取り組んでいきたい。⑧門司港地域複合公共施設整備事業については、現在の基本設計を生かした上 で整備費の縮減について検証を行いたいと考えている。なお、基本設計では高 潮浸水に対応するために、安全性に優れた構造の採用、電気室や空調設備など の上層階への配置、飲料用水や雑用水の貯水槽の整備などを設計に取り入れ ている。また、市民の安全・安心は最も重要なことと認識しており、今後とも 市民や議会の意見を踏まえながら、市民の安全を守り、地域を支え、町の活性 化に資する施設になるよう進めていきたい。⑨大連事務所の令和2年度の活動成果と今後の展望については、令和2年度は、 大連市企業からの医療物資の購入や、市内企業に出向き中国での販路開拓の 提案等を行った。今後の活動については、引き続き、大連市をはじめとする現 地政府や関係者と積極的に交流し、良好な関係維持を図るとともに、SNSを 活用し、本市の魅力発信に取り組むことで一層の知名度向上を図っていく。巨 大な市場規模を持つ中国は、本市にとっても重要なマーケットであり、大連事 務所を通して積極的な取組を展開していきたい。⑩国際戦略の効果的な進め方については、姉妹友好都市との交流をはじめ、観光 や港湾空港分野でのインバウンド誘致など様々な海外事業を展開し、成果を 出してきた。今後は、ポストコロナに備えて、関係部署で構成する会議を活用 し、海外に発信する本市のコンテンツについて、全庁的に情報共有を図ってい きたい。さらに、関係機関と連携を深めながら、地域経済の発展に向けて、産 業や観光など本市の魅力を海外に積極的に情報発信していきたい。⑪文化芸術活動に関する情報の子供たちへの提供については、夏休み等に各局 が子供向けの様々なイベントを行っており、今後、関係局との情報共有を図り ながら、受け手の立場に立った情報提供に努めていきたい。⑫子育て中の女性の就業支援については、女性自身の意識啓発と行動喚起、雇用 先となる企業の体制の両面から取り組む必要がある。子育て中の女性に特化 した事業者向けへのインセンティブのある雇用制度については、子供のいな い女性や男性との公平性の課題も含め、研究していきたいと考える。今後とも、 子育て中の女性の雇用に力を入れている企業を積極的にPRし、企業への働 きかけを強めていきたい。⑬防犯カメラ事業の整備方針及び設置補助制度のPRについて、現在、市は繁華 街や幹線道路、公園等に防犯カメラを設置している。今後は、乗降客の多い駅 や、大学・高校等の多い駅周辺に整備を行う。また、設置補助制度のPRにつ いては、市ホームページや市政だより、チラシの配布等で制度の周知を図って おり、今後は、自治総連合会や事業所へ直接、働きかけを行っていきたい。⑭子供と女性の犯罪被害防止の取組については、地域の方々による見守りが非 常に大切である。現在、自治会、PTA、企業などに子供や女性の見守り活動 に取り組んでいただいているが、引き続き、関係者の意見を聞きながら、地域 で見守る体制の強化に取り組んでいきたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●祝電の必要性を見直すなど、税金の使い方に関して改革の姿勢を持たれたい。●公共工事関係部署のDXの推進に当たっては工事業者の負担にならないよう に支援などを検討されたい。●建設業の労働環境について、適切な賃金水準の確保に向け、しっかりと調査に 取り組まれたい。●DXを推進していくために、プログラミングなどの専門的な知識を持った職 員の採用も検討されたい。●市女性職員が活躍できるよう、職場環境を整えるなど今後も努力を続けられ たい。●ふるさと納税の返礼品については、引き続き、地元の企業とも連携して、魅力 ある商品開発に取り組まれたい。●子供たちの柔軟な発想も大切にしながら、シビックプライドの醸成とSDG sの推進に取り組まれたい。●イノベーションギャラリー改修に伴うビジターセンターの移転の際には、長 官室を復元するなど、観光客が体験できるような工夫を検討されたい。●プレスリリースの作成の仕方を工夫するなど、マスコミに取り上げられやす いようなアプローチを検討されたい。●お試し居住を進めるに当たり、個人の発信の仕組みを誘発するようなモニタ ー参加条件を検討されたい。●人口増に向けて、本市に人を呼び込もうとする努力に感謝するとともに、今後 もスピード感を持って着実に成果を上げていただきたい。●関係人口対策として、ふるさと住民票制度の導入についても検討されたい。●今回採用したクリエイティブディレクターを活用して、存分に本市の魅力を 発信されたい。●アクセス鉄道の実現については、貨物輸送による利益確保と旅客の利用者増 を合わせた考え方で検討されたい。●令和3年度に計上している空港路線維持の予算については、スターフライヤ ー社以外の路線を有する航空会社に対する支援を重点的に行われたい。●FDAの定期便復活に向けて魅力的な施策を検討されたい。●空港アクセスの一つの実験として、スマートモビリティを導入するなど話題 づくりに努められたい。●緊急事態宣言解除に向けた空港利用者増に向け、北九州空港の自家用車利用 の強みを生かしたタイムリーな施策を実施されたい。●空港利用者に対する高速道路乗り継ぎの割引について検討されたい。●利便性やにぎわいづくりも重要であるが、市民の安全を守ることが第一と考 えるため、防災の拠点としての区役所の配置について再検討されたい。●門司港地域複合公共施設整備事業について、JRとの用地買収の協議により、 スケジュールが遅れることのないように交渉されたい。●デジタル化によって、区役所窓口の減少など市民サービスの低下も懸念され るため、窓口の対面サービスについてはきちんと担保されたい。●DXを推進するに当たり、事務の効率化や市民サービスの向上などメリッ トだけでなく、個人情報の流出等のリスクが高まるなどデメリットもある ことから、今後、議論を深めていきたい。●国際戦略の推進に向けては、企画調整局が各局と連携を深めながら、海外を見 据えてしっかり頑張っていただきたい。●東アジア文化都市のイベントにアジア全域から参加できるよう取り組まれた い。●東アジア文化都市の価値を高めるために、SNS等を使ったライブ配信や海 外都市との連携など、新たな取組にチャレンジされたい。●東アジア文化都市に限らず、地元の文化芸術団体等の支援にしっかりと取り 組まれたい。●文化財の保存は慎重に進められたい。●埋蔵文化財センターの在り方について再度議論されたい。●CCA北九州が市民の誇りとなるように今後の活動の在り方や使命を検討さ れたい。●北九州国際音楽祭における鑑賞教室など、一流に触れる機会を一人でも多く の子供たちに提供されたい。●聖火リレー及びセレブレーションイベントについて、感染症対策をしっかり 行い、町の活性化につなげられたい。●国際スポーツ大会誘致や市民利用のため、総合体育館アリーナの床の全面貼 替えを検討されたい。●北九州マラソンにおけるマスク着用に関する参加者からの問合せには丁寧に 対応されたい。●新門司サブグラウンドについては、小中学生のスポーツ大会を開催できるよ う整備されたい。●ギラヴァンツ北九州への補助金について、市民への説明責任を果たすため、公 益性や妥当性、透明性などを検証されたい。●子育て中の女性に特化した事業者向けへのインセンティブのある雇用制度に ついて、九州という封建的なイメージのある地方都市の本市が行うことで、子 育て中の女性が活躍する町というイメージアップにもつながると考える。●若者が地域の担い手になれるよう、自治会役員の負担軽減を図られたい。●共働きの世帯や子供たちが、市民センターを有効に使えるように開館日を検 討されたい。●暴力団排除に引き続きしっかりと取り組まれたい。●性暴力被害者支援センター・ふくおかの啓発カードを多くの場所に設置さ れたい。●防犯カメラ設置補助制度の市民への周知を強化されたい。●守れ!若者消費者メディアミックス戦略事業においては、消費生活センター のSNSでの情報発信に加え、受信した若者が相談できる体制をつくられた い。●区役所窓口のデジタル化において、情報格差が生じないよう高齢者等に配慮 されたい。●マイナンバーカードに係る経費の支出について、市を経由する支払い方法は 不透明であり、国に改善を要望されたい。●マイナンバーカードの普及に向け、今後も積極的に取り組まれたい。等の意見がありました。 次に、保健福祉費について、委員から、①自殺防止に向けての対策②新型コロナウイルスワクチン接種等に係る医療機関等への支援③PCR検査の拡充④高齢者福祉乗車券の実現⑤新型コロナウイルスワクチン接種に係る個別接種の併用⑥保育士などへの新型コロナウイルスワクチンの優先接種⑦新型コロナウイルス感染拡大を食い止めるための体制等について質疑があり、当局から、①自殺防止に向けての対策については、北九州いのちの電話において、相談員が 24時間365日対応し、個別の支援が必要な場合は課題に応じた相談窓口へつ なぐなど、連携を密にしている。また、SNS上で電話相談につなぐ取組につ いては、有効な方法であると考えており、情報収集を行いながら検討してまい りたい。②新型コロナウイルスワクチン接種等に係る医療機関等への支援については、 市独自の取組として、昨年5月に従事者に対し新型コロナウイルス感染症対 策医療・福祉施設特別給付金事業を実施したところである。また、医療機関へ の給付事業は来年度も継続していくこととしている。コロナ禍における医療 機関等への財政支援は、一義的には国が対応すべきと考えており、今後とも、 支援策の周知に努め、医療機関等の安定的な経営のための国への要望は引き続き 行ってまいりたい。③PCR検査の拡充については、本市では、2月5日から変異株スクリーニング 検査を開始するとともに、12月1日まで遡った検査も実施しており、今後は、 多くの検体確保に努め、国の方針に沿った対応を行う。また、高齢者等施設で のスクリーニング検査については、検査を希望する施設が増えるようチラシ を作成し、直接呼びかけるなど取組を強めてまいりたい。④高齢者福祉乗車券の実現については、各交通事業者が安価な料金でサービス を提供するなど高齢者が外出しやすい環境整備が図られており、本市のおで かけ交通も今年度支援制度を拡充したところである。限られた財源を効果的、 効率的に活用し、地域における生活支援の充実などに努めることとしており、 一律に乗車券を交付する事業や割引制度を実施する考えはない。⑤新型コロナウイルスワクチン接種に係る個別接種の併用については、個別接 種は、高齢者の安全・安心や利便性の向上が図れる一方、個別の医療機関の負 担という課題もあるため、まずは集団接種から開始することとしているが、個 別接種にも対応できるよう実施に向けた検討に着手している。今後、ワクチン の供給状況やスケジュール等も考慮しつつ、準備を進めてまいりたい。⑥保育士などへの新型コロナウイルスワクチンの優先接種については、ワクチ ン接種の対象でない子供たちと近い距離で接する保育士などの接種順位の裁 量について、国に要望等を行っており、国の対応を注視しつつ着実に準備を進 めてまいりたい。⑦新型コロナウイルス感染拡大を食い止めるための体制については、他都市に 先駆けた取組を含め、医療提供体制や検査体制の拡充に努めてきたところで あり、今後、施設等のスクリーニング検査もしっかり行っていく。また、国に よる無症状者のモニタリング検査も今月から市内で実施される。危機管理は 100%リスクがない状況は難しく、現在の体制が頂上とは思っていない。今後 とも状況を見ながら、できる努力を続けていく。等の答弁がありました。なお、委員から、●ワクチン接種の人員体制については、職員採用を増やすよう引き続き検討さ れたい。●先進的介護「北九州モデル」を導入する施設の声を聞き、経費の負担などにつ いて柔軟に対応されたい。●特別障害者手当制度の周知について工夫されたい。●障害者のグループホーム入所者に対する市独自の家賃補助を検討されたい。●通所施設のクラスター対策として積極的な行政検査及びスクリーニング目的 でのPCR検査をさらに進められたい。●より多くの障害者施設で入所者のPCRスクリーニング検査ができるよう、 唾液以外の方法も検討されたい。●高齢者施設における昼食時の感染対策がさらに徹底されるよう、注意喚起に 努められたい。●運営の厳しい高齢者施設に対する助成など、今後の国の動向も見ながら支援 されたい。●保険者機能強化推進交付金・介護保険保険者努力支援交付金の評価指標にお ける得点結果については、市のホームページに掲載されたい。●市のホームページに、医療従事者と同様に、エッセンシャルワーカーの心のケ アについても掲載されたい。●コロナ禍で若い人の自殺が特に増えていることから、自殺対策にしっかり取 り組まれたい。●自殺対策として、悩みのある若い人が気軽に行けて安心でき、市からのメッセ ージを感じられるような場所の設置を検討されたい。●うつ病などの精神疾患の方に寄り添った対応をされたい。●自殺等悩みを抱える若い人に対し、相談電話の番号が表示されるツールなど、 SNSを活用した相談体制や情報提供の仕組みについて、対策を検討された い。●ワクチン接種のシミュレーションで明らかになった課題について改善、研究 を進められたい。●ワクチンの優先接種順位について国に要望していることを公開し、しっかり 市民にアピールされたい。●ワクチンが大量に供給された場合でも円滑な対応ができるよう、ワクチン接 種に従事するスタッフの確保を含め、体制を整備されたい。●新型コロナウイルス感染症の後遺症の把握や医療へのつなぎ、相談窓口の設 置など寄り添った支援に努められたい。●多くの市民が安心してワクチン接種できるよう、相談窓口の情報など、丁寧か つ速やかな周知に努められたい。●飲食店の仕切り板や換気、CO2対策など、新型コロナウイルス感染症のリバ ウンド対策をしっかり行われたい。●円滑かつ効率的なワクチン接種のため、他都市の例も参考に、早めに個別接種 併用の準備をされたい。●アナフィラキシーショックの対応について医師と協力しながら、高齢者のワ クチン接種を進められたい。●円滑なワクチン接種のため、集団接種会場への移送体制も検討されたい。●市長から、市民一丸となって新型コロナウイルス感染拡大を防ぐという、メッ セージを発信されたい。●行政が責任を持って犬猫の譲渡を行う体制を整備されたい。●動物愛護のボランティア団体への支援や、譲渡に適した場所など検討された い。●新型コロナウイルスの変異株については、十分動向を注視されたい。●高齢者が家に籠もって心身が衰えないよう、フレイル対策等にしっかり取り 組まれたい。●がん検診や健康診断が不要不急ではないことの啓発や、予約の利便性向上な ど、受診控えが起こらないような取組をしっかり進められたい。●市民とのトラブルなど生活保護ケースワーカーの負担軽減のため、業務に関 する研修を十分に行われたい。等の意見がありました。 次に、子ども家庭費について、委員から、①ひとり親コンシェルジュの子ども・家庭相談コーナーへの配置②生理の貧困③不登校状態の子どもに寄り添った次への一歩応援事業等について質疑があり、当局から、①ひとり親コンシェルジュの子ども・家庭相談コーナーへの配置については、独 り親の支援に当たり、今年度は経済的支援に加え、日本シングルマザー支援協 会との連携協定の締結やひとり親家庭自立支援給付金事業の拡充など、さら なる自立の支援を図っているところである。気軽に相談できる窓口は重要と 考えており、区役所子ども・家庭相談コーナーへのひとり親コンシェルジュの 配置について、前向きに検討してまいりたい。②生理の貧困については、生理用品が入手できないことは、当事者が最も声を上 げづらく、女性にとって深刻な問題であると認識しており、小・中学校や公共 施設等の個室トイレへの設置や子育て世帯フードパントリー事業での配布は、 防災備蓄品などを活用して実施したい。今後も関係部局が連携し、きめ細やか な支援を行ってまいりたい。③不登校状態の子どもに寄り添った次への一歩応援事業については、これまで、 不登校の状態にある中学生一人一人に寄り添う伴走型支援であるアウトリー チにより、きめ細やかな支援を行ってきた。来年度は新たな取組として、卒業 後も関係機関と連携するなど、一定期間継続して支援するとともに、関係機関 等が実施する社会活動プログラムとの連携により、さらなる質的向上を図り たい。また、教育委員会と一層連携を深め、一人一人にきめ細かく支援を行い、 社会的自立につなげてまいりたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●新型コロナウイルス対策にしっかり取り組んでもらうため、保育士や放課後 児童クラブスタッフの処遇改善を含めた支援を充実されたい。●保育所へのICT導入に当たっては、システムの不具合を検証する仕組みな ど、現場にストレスがかからないよう進められたい。●保育士確保に向け、離職率やその理由など実態把握に努められたい。●本市の近隣を含めた保育士養成校の状況把握や、潜在保育士への働きかけな ど、保育士確保にしっかり取り組まれたい。●独り親を自立支援の施策につなげるため、相談しやすく分かりやすい窓口の 設置を前向きに検討されたい。●虐待を受けた子供たちに対する支援については、親への支援も含め、引き続き しっかり取り組まれたい。●より家庭的な養育ができる地域小規模児童養護施設の設置をしっかりと進め られたい。●子育てサークルなど悩みを共有でき、みんなで高め合えるような場所の支援 に工夫して取り組まれたい。●子ども食堂に行けない子供たちへの宅食の取組について検討されたい。●子供たちのよりよい遊びの確保に向け、保育所や小規模保育事業所等の園庭 確保の取組を進められたい。●放課後児童クラブにおいて、子供たちが伸び伸びと力いっぱい遊べる環境の 提供に努められたい。●子供の孤立対策に取り組むNPO等への支援に関する申請方法や申請先など、 市が助言する体制を整備されたい。●医療従事者の子育て負担の軽減に向け、緊急保育事業など引き続き支援の充 実に努められたい。●面会交流支援事業で親子が楽しんで会話が弾むよう、新科学館や美術館を開 放するなどの取組を検討されたい。●子供の貧困に関して、実態調査を含めた取組を進められたい。●児童虐待対応における地域の民生委員・児童委員などとの協力について検討 されたい。●生理用品の配布時は、ネット申請や郵送なども検討し、スピード感を持って対 応されたい。●子ども医療費の自己負担無料化に向け、段階的な検討を含めしっかり取り組 まれたい。●より多くの方が不妊治療を受けられるよう、医療費助成の支払い方法につい て工夫されたい。●不妊治療に関する情報提供について、市のLINE公式アカウントの活用を 検討されたい。●子ども医療費の対象年齢を拡充するとともに、制度の周知に努められたい。●コロナ禍で公共交通機関を使うのが不安な妊産婦への、PCR検査を受ける 際のタクシー券助成について前向きに検討されたい。●両親等に対する体罰によらない子育ての啓発に、子供が生まれる前からしっ かり取り組まれたい。●不妊治療に至る手前の予防的な観点から、プレコンセプションケア事業につ いて検討されたい。●子供たちの大麻使用防止の啓発について新年度も力を入れられたい。●青少年の薬物乱用防止の啓発にしっかり取り組まれたい。●官民の連携により、SNS等による犯罪被害防止にしっかり取り組まれたい。●長期不登校児童が取り残されることなく、社会に適応し自立した生活が送れ るよう、教育委員会と市長部局の緊密な連携により事業を推進されたい。等の意見がありました。 次に、環境費について、委員から、①生物多様性を進め、市民一人一人が本市の自然の豊かさを実感し、認識を深め ていく取組②宅配ボックスの購入費用の補助③資源化物の指定袋の無料化等について質疑があり、当局から、①生物多様性を進め、市民一人一人が本市の自然の豊かさを実感し、認識を深め ていく取組については、第2次北九州市生物多様性戦略に基づき、曽根干潟に おけるカブトガニ産卵観察ツアーや平尾台自然観察ツアー、ベッコウトンボ など希少種の保全等、様々な施策に取り組んでいる。今年度からは、新たに市 立小学校の4年生を対象とした出張授業を実施した。今後も生物多様性の認 識や理解を深めるための取組を行い、豊かな自然の恵みを活用した自然と共 生する町の実現を目指していきたい。②宅配ボックスの購入費用の補助については、今年度から新たに空き家取得後 の改修工事の補助事業で対象にしており、国においても高い省エネ性能を有 する住宅の取得者にポイントを付与する制度において、追加工事をポイント の交換対象にするなどの支援を行っている。また、再配達の防止を訴える動画 を小倉駅JAM広場で放映し、重点的に広報を行った。令和3年度は、脱炭素 に向けた取組を伝える専用サイトを新設し、この中で市民が実践できる方法 を周知していきたい。今後も様々な取組を通じて地球温暖化対策を進めてい くことが重要であり、再配達防止の取組についても、有効な対策を研究してい き、PRも行ってまいりたい。③資源化物の指定袋の無料化については、平成18年度の有料化により市民のご みに対するコストや発生抑制への意識が高まり、リサイクル率は平成30年度 に27%となり、政令市で第3位に位置している。さらに、プラスチック削減 の取組として、市内スーパーでのレジ袋無料配布の見直しにより、令和元年度 1年間で2,239万枚のレジ袋削減につながっている。このように、市民の理解 と協力のもと、リサイクルや発生抑制の両面から着実に成果が上がっている 段階であり、現行の枠組みでごみの減量化・資源化を推進していきたいと考え ており、資源化物の指定袋を無料化する考えはない。等の答弁がありました。なお、委員から、●PCB処理事業について、来年度末の期限までに安全に無事故での処理完了 を望む地元の声に応えるよう、環境省に対し要請されたい。●地球温暖化防止に資する次世代自動車の普及については、時代の流れが電気 自動車にシフトしてきていることから、今後どのように事業を進めていくか を検討されたい。●電気自動車への時代の流れに対応できるよう、充電設備の充実を促進する取 組を検討されたい。●市内RE100実現促進事業については、蓄電池や太陽光発電設備等が分かるよ うに看板を掲げるだけでなく、設置する場所も町なかにするなど、市民や来訪 者が見て環境首都をイメージできるよう分かりやすく示し、意識の変容につ なげていけるよう、啓発に注力した事業を構築されたい。●再生可能エネルギーの人材育成については、学生に夢を与え、就職したいと思 ってもらえるよう、PRは企業に任せて進められたい。●浮体式洋上風力発電の導入については、採算が取れるような形で進められた い。●再配達の防止については、環境省で実施している国民運動「COOL CHO ICE」のキャンペーンの周知啓発を行うとともに、国からの補助の活用等も 視野に入れて前向きに検討されたい。●生物多様性という言葉や概念を教えることが重要であることから、啓発ツー ルの一つとして、市民向けセミナーの実施を検討されたい。●出張授業は大変すばらしい取組であることから、来年度はより多くの小学校 で行われるよう、教育委員会に働きかけをされたい。●響灘ビオトープの魅力を紹介するPR動画を多くの人に見てもらえるよう工 夫されたい。●一般廃棄物の処理に当たっては、資源化を推進し、焼却依存からの脱却を図ら れたい。●資源の循環について、市民にさらなる協力を求めるのであれば、資源化物の指 定袋は無料にするよう検討されたい。等の意見がありました。 次に、労働費について、委員から、①女性の失業者も含めたコロナ禍における就業支援等について質疑があり、当局から、①一義的にはハローワークに相談に行く人が多く、市の若者ワークプラザや高 年齢者就業支援センターにおける明確なコロナ理由での解雇相談は少ない。 今後とも、国及び県や区役所のいのちをつなぐネットワークコーナー等とも 連携し、丁寧に対応してまいりたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●休業支援金・給付金の制度について、より多くの方に行き届くよう周知を図ら れたい。●パート・アルバイトなど非正規労働者の就労支援について、年齢で差別される ことのないようしっかり対応されたい。●コロナ禍における就業支援について、実態を把握し、声が上げられない人に寄 り添った施策を検討されたい。等の意見がありました。 次に、農林水産業費について、委員から、①イノシシ対策における猟銃使用効果及びジビエカー導入②ため池関連整備事業の進捗③若松北海岸での養殖水産物を活用したサスティナブル・シーフードの開発等について質疑があり、当局から、①イノシシ対策における猟銃使用効果については、わなにかからない場合等に 利点はあるが使用場所が限られるため、猟銃と箱わなによる駆除の効果的な 組み合わせを検討してまいりたい。また、ジビエカー導入については、流通ル ート確保や採算性の課題等はあるが、国のモデル地区での取組を踏まえ、調査 及び研究を行っていきたい。②ため池関連整備事業の進捗について、未利用の農業用ため池の廃止は令和2 年度に4か所実施し、令和3年度に5か所廃止する予定である。また、水門及 び井ぜきの改修については、国及び県の補助事業を活用し、令和3年度に3か 所実施する予定である。③若松北海岸での養殖水産物を活用したサスティナブル・シーフードの開発に ついては、自然環境に恵まれた地域としてアワビの陸上養殖やカキの海面養 殖が行われている。また、地元企業、飲食店及び大学との共同開発が行われる など、新たな事例も出てきている。まずは、水産事業者への認証制度の周知と ともに、新たなブランド化の手法として研究してまいりたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●有害鳥獣駆除に係る猟銃使用時の猟犬に対する各種補助について検討された い。●ジビエカー導入については、ジビエを活用した観光施策等にもつなげられる よう、他都市の成功事例を研究されたい。●鳥獣被害対策のうち、特にイノシシ対策については他都市の事例も鑑み、事故 防止のための対策を強化されたい。●不用な農業用水路については、経路の変更及び廃止について検討されたい。●農業用の水門及び井ぜきの改修に当たっては、関係者とよく協議し早急に取 り組まれたい。等の意見がありました。 次に、産業経済費について、委員から、①コロナ禍における経済支援②スタートアップSDGsイノベーショントライアル事業の取組③黒崎応援プロジェクト事業④宿泊キャンペーン事業の実施等について質疑があり、当局から、①コロナ禍における経済支援については、国の中小企業等事業再構築促進事業 の申請に当たり、市内3か所の相談窓口において事業説明を行うとともに、計 画書の作成や申請に向け、商工会議所などの支援機関への紹介等を行ってい く。②スタートアップSDGsイノベーショントライアル事業の取組については、 国のスタートアップ・エコシステム推進拠点都市の選定を受け、環境・ロボッ ト・DXの分野を中心に研究開発及び実証に対する補助制度を創設し、ベンチ ャーキャピタルとともに事業者支援を行っていく。また、FAISや市内企業 との産学連携及びオープンイノベーションを重視し、事業の成長に向け支援 してまいりたい。③黒崎応援プロジェクト事業については、黒崎地区の新たなにぎわい創出に向 け、地域で取り組んできた空き店舗のシャッターアートや曲里の松並木のラ イトアップイベント等の支援を行う。また、シュガーロードにちなんだ沿線都 市との交流やにぎわいマルシェの開催等について、地域とともに取り組んで まいりたい。④宿泊キャンペーン事業の実施については、昨年度に実施したモニターキャン ペーンが多くの方に利用され、市内におけるマイクロツーリズムの振興にも つながった。今後は新型コロナウイルスの感染状況及び国の動向も注視しな がら、効果的な時期及び方法を検討してまいりたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●国等の補助金申請に際し、事業者へ寄り添った支援を行われたい。●新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業への融資について、制度 の周知も含め多くの事業者に行き渡るよう努力されたい。●黒崎地区の再生に向け、これまでの教訓を踏まえた上で関係部署と連携して 取り組まれたい。●IT企業を誘致する際は、企業のニーズに沿った人材の確保及び供給に向け、 体制を整備されたい。●市民ニーズの高いファッションブランド等の誘致について検討されたい。●北九州市立大学の入札委員会設置の際には、本市の入札制度に準じて市内企 業の優先発注を検討されたい。●大規模大会誘致担当部署と連携し、宿泊業界への開催決定等の適切な情報提 供を検討されたい。●国のGo To トラベル再開に向け、他都市に先んじて魅力的な観光施策 を打っていただきたい。●市内にある日本遺産及び世界遺産を活用したツアーの造成について検討され たい。●北九州市向けの旅行商品造成に対する助成に加え、一人当たりの宿泊助成に ついても検討されたい。等の意見がありました。 次に、土木費について、委員から、①公共交通ネットワークの維持②市街化区域と市街化調整区域との区域区分の見直し③白野江植物公園を中心としたアサギマダラの保全活動及び今後の見通し④小倉南区の自然を生かした魅力づくりのための昭和池周辺の整備等について質疑があり、当局から、①公共交通ネットワークの維持については、公共交通の利用者数の減少や乗務 員不足などの課題に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、非常 に厳しい経営状況となっている交通事業者を支援するため、運行経費の一部 を補助する公共交通応援事業を実施している。令和3年度には地域公共交通 網形成計画の改定を予定しており、公共交通ネットワークを維持できるよう 新たな施策の展開について、関係者と連携して検討を進めている。また、田川 快速小倉線については、本市が今年度創設した小型車両によるバス路線の維 持に対する補助制度を活用した路線の新設について協議が整ったところであ り、これまでより利便性が向上すると考えている。しかし、路線新設後も採算 ラインを下回るようであれば、再度の見直しもあるため、地元と協働して利用 促進活動に取り組んでいきたい。②市街化区域と市街化調整区域との区域区分の見直しについては、多くの市民 や専門家の意見を聞きながら慎重に検討を進め、令和元年12月に区域区分見 直しの基本方針を策定、八幡東区の見直し候補地を選定し、関係者との意見交 換会や説明会などを実施した。今後は出された意見を踏まえた候補地の修正 案を関係者に提示し、住民の不安を取り除くため、再度説明する機会を設け、 令和5年度での都市計画決定に向けて手続を進めていく予定である。今回の 区域区分見直しは新たな住宅開発の抑制が目的であり、開発許可制度に改め て規制を加えることまでは考えていない。また、国の防災集団移転促進事業の 活用については、実施に当たって、関係者や本市の負担とハードルが大きいこ とから慎重な対応が必要と考えているが、当該事業の活用の可能性について、 来年度から改定に着手する立地適正化計画の検討作業の中で確認する予定で ある。また、斜面地の防災対策や崖崩れ対策については、市民の命や財産を守 るため、これまでも国、県や市などの関係者がハード、ソフトの様々な施策を 進めてきており、民有地等の崖崩れ等の災害対策については、平成30年度よ り、国に対し、全国的に統一した考え方や基準、制度づくりについて提案を行 っている。区域区分の見直しについては、今後も国からの助言や支援を受け、 国への提案も行い、地域住民の声もしっかり聞きながら進めていきたい。③白野江植物公園を中心としたアサギマダラの保全活動及び今後の見通しにつ いては、指定管理者によるフジバカマの植栽や白野江植物公園などの11施設 によるフジバカマの花畑ネットワークでスタンプラリーを実施し、スタンプ を集めた方にフジバカマの苗を渡し、家庭で育て、アサギマダラの中継地の充 実につながることを期待している。指定管理者からは今後はスタンプラリー 参加者の増加により、地域内の中継地のさらなる充実を目指すと聞いている。 このような指定管理者の自主的な取組により日本固有の昆虫や植物の保全に ついての理解が広がると考えており、市も広報活動などで支援していきたい。④小倉南区の自然を生かした魅力づくりのための昭和池周辺の整備については、 市による老朽化した桜の植え替えや地域による桜などの植栽や管理、民間企 業や個人からの寄附を活用した遊歩道の整備、民間企業や地域による池周辺 の除草や清掃などにより豊かな自然が維持されている。今後も多くの市民が 昭和池公園を快適に利用できるよう地域の声を聞きながら必要な整備や改修 を行いたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●小倉駅3階の公共トイレの改修に当たってはJAM広場近くに設置するよう 検討されたい。●イメージハンプなどの整備による通学路の安全対策を検討されたい。●板櫃川ののり面の崖崩れの復旧について、県と協議の上、対策を検討されたい。●豪雨対策については、梅雨や台風の季節がくるのでしっかりと対策されたい。●区域区分の見直しに当たっては市民が安心できるよう丁寧に説明されたい。●区域区分の見直しについては、国から必要な助言や支援を受け、国と十分連携 して、市民の不安に答えられるよう検討されたい。●区域区分の見直しについては、町の理想像を示した上で進めるべきであり、撤 回されたい。●災害上危険な地域に住む人が移転する場合の手当を検討されたい。●下関北九州道路の整備に当たっては小倉東断層の存在を市民に知らせ議論さ れたい。●下関北九州道路の市の事業費の割合を提示するよう国に要望されたい。●下関北九州道路と北九州都市高速道路の接続については、西港にあるランプ の混雑などの課題を認識して設計されたい。●下関北九州道路については大型クレーンの通行による産業振興や防災の視点 から整備されたい。●小倉・黒崎・東田地区のまちづくり構想の策定に当たっては民間の知恵の活用 や超少子高齢化社会の進展による人口構成の視点を踏まえて策定されたい。●東田地区の魅力向上については東田地区だけでなく市内を回遊するビジョン を持って進められたい。●新型コロナウイルス感染症が再拡大しないよう公園での適切な感染対策を講 じられたい。●響灘緑地でのバラフェアなどのイベント開催時に臨時バスの運行を検討され たい。●マスクを着用できない子供などが公園を利用する際は着用できない事情に配 慮して柔軟に対応されたい。●高齢者や子供などの意見を聞いて、公園のトイレの洋式化を進められたい。●公園の遊具については、地域の意見を広く聞いて設置されたい。●地域に役立つ公園づくり事業の実施に当たっては公園整備後の活用も視野に 入れて検討するよう支援されたい。●健康づくりを支援する公園整備事業については、高齢者の外出意欲が高まる ように整備を進めるとともに、保健福祉局と連携して、高齢者等の利用者に公 園の遊具の使用方法を周知されたい。等の意見がありました。 次に、港湾費について、委員から、①洋上風力発電関連産業への地元企業参入に係る取組等について質疑があり、当局から、①洋上ウインドファーム事業を実施するひびきウインドエナジー社が、セミナ ーや風車及び基礎メーカーと地元企業のマッチング等を実施しており、今後 も同社に対し働きかけを行っていく。また、関連部材のサプライチェーンへの 地元参入については、政府のグリーン成長戦略により国内のサプライチェー ン構築が実現した際に、地元企業がいち早く採用されるよう、さらにセールス 活動を強化してまいりたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●北九州港港湾計画改訂に際し、下関北九州道路の完成を見越した物流拠点化 の可能性を示されたい。●市民が親しみやすい水際線づくりも盛り込んだ北九州港港湾計画改訂に努め られたい。●海辺の憩い・にぎわいTRIAL PROJECTについて、対象地域を明示 した上で市民への周知を図られたい。●海辺の憩い・にぎわいTRIAL PROJECTでは、安全面とにぎわいづ くりの観点で、新門司海浜緑地の砂浜等の活用を検討されたい。●みなとオアシスでの事業及びイベント実施において、門司港の港としての歴 史や魅力を発信されたい。●港のにぎわい推進事業について、区役所や産業経済局とさらに連携して相乗 効果のある事業を実施されたい。●入港するクルーズ船等に対するCT車の導入について、県との連携を検討さ れたい。●港湾労働者の環境整備や物流機能向上のため、利用しやすい港づくり懇話会 の活性化を図られたい。●ポストコロナにおけるグリーンリカバリーの鍵として、関連産業の誘致及び 地元企業の参入を目指し、洋上風力発電拠点化推進事業に取り組まれたい。●福島県沖の浮体式洋上風力発電設備の撤退を受け、響灘地区で計画中の事業 との違いを明らかにすることで、事業の採算性に対する市民の不安が払拭さ れるようしっかりPRされたい。●公共ふ頭において保安対策に従事する警備員の衛生環境の整備及び安全対策 に努められたい。等の意見がありました。 次に、建築行政費について、委員から、①区域区分の見直しにおける斜面地での空き家の利活用の促進等について質疑があり、当局から、①空き家対策については、公共交通の利便性や接道など立地のよい地域では空 き家の利活用や跡地活用を進め、そうではない地域では適正管理や除却を促 進することとしている。このため、空き家リノベ補助や空き家バンク等は市内 全域で可能であるが、区域区分見直しの候補地において、積極的な居住の誘導 や空き家の利活用の促進は考えていない。等の答弁がありました。なお、委員から、●斜面地についてもコミュニティー維持のために空き家の活用ができるよう検 討されたい。●市営住宅の地域コミュニティーの運営面からも若い世代が長く居住できるよ う柔軟に対応されたい。●入院等で長期間居住実態がない市営住宅の住戸が活用されるように、入居者 へ適切に退去の指導をされたい。●保健福祉局と連携して市営住宅にある公園に健康遊具を設置されたい。●通学路等の危険なブロック塀の除却が進むよう民間建築物耐震改修費等補助 事業が活用されるようさらに尽力されたい。●市営住宅の外壁落下等に対する入居者の不安に対して丁寧に対応されたい。等の意見がありました。 次に、消防費について、委員から、①消防団への入団促進などの取組②若い世代の地域防災への参加等について質疑があり、当局から、①消防団への入団促進などの取組については、消防団員が転勤・転職や介護・育 児などにより一定期間活動できない場合に、身分を有したまま3年を上限 として消防団活動に従事しないことができる休団制度を創設し、令和3年度か ら実施することとしている。また、若い世代に対する入団促進策として、ユー チューブによるPR動画の配信を予定している。さらに、学生への入団促進策 として、学生消防団活動認証制度を平成29年度から導入し、成果が表れてい る。このような取組により、若い世代の入団促進を図るとともに、消防団員が 活動にやりがいや誇りを持ち、長く活動できるよう、環境整備を進めてまいり たい。②若い世代の地域防災への参加については、防災会議への大学生委員の登用、防 災教育プログラムによる小中学校での防災授業の実施、中学校や高等学校で の災害図上訓練「DIG」の実施などの取組に加えて、令和3年度からは住民 が自分たちの地域の防災計画を策定する、みんなde Bousaiまちづ くり推進事業を、マンションや町内会等、より小規模な地域で実施し、若い世 代の地域防災への参画を進めていく。今後も様々な取組を通して、地域防災を 担う若い世代を育成し、地域への参画を進めることで、地域防災力の強化につ なげていきたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●消防職員に対し、PCR検査を実施されたい。●あんしん通報システムについては、システム自体の効果を検証するとともに、 利用者の費用負担の軽減を図られたい。●古紙回収ボックスへの消火器の設置を指導するよう検討されたい。●消防団を守り、消防団に入りたいと思えるような啓発を行い、本市の安全・安 心を守るよう全力で取り組まれたい。●避難勧告と避難指示を避難指示に一本化することについて、従来の避難勧告 と混同されることのないよう、考え方の周知を徹底されたい。●防災意識の向上を図る観点から、釜石市に派遣された職員による講演など、被 災地での経験を市民に還元するよう検討されたい。●避難所の従事に当たっては、地域の実情を熟知している職員の配置を検討さ れたい。●若者が防災意識を高められるよう、継続して取り組まれたい。●避難所の運営に当たっては、避難者の実情に合わせ柔軟に対応されたい。等の意見がありました。 次に、教育費について、委員から、①少人数学級の拡充に向けた教員の確保②市立学校の教員採用③ALTの配置④2学期制の検討⑤学校間交流行事等について質疑があり、当局から、①少人数学級の拡充に向けた教員の確保については、本市では、教員の増員には、 国の教職員定数の改善が必要不可欠であると考えており、国に対して要望を 続けてきた。引き続き、国に対して加配定数をはじめとした教職員定数の充実 を要望したい。②市立学校の教員採用については、多くの方に教員採用試験を受験してもらえ るよう、本年度実施試験から大学等推薦特別選考を新設し、32人に最終合格 を出している。また、令和3年度実施試験では、小学校教員のほか、人材確保 が難しい美術、技術、家庭の中学校教員及び特別支援学校教員も対象校種に追 加し優秀な学生を確保したいと考えている。さらに、広い視野と多様な知識・ 経験を有する人材を確保するため、新たに、社会人特別選考や複数免許状所有 者特別選考を設けるなど、魅力ある人材を幅広く募集するための工夫を行う 予定である。③ALTの配置については、優秀な外国人の確保が課題であり、来年度は、コミ ュニケーション英語に関する取組として、タブレット端末を活用した外国人 講師と児童が長時間会話できるオンライン英会話を小学校2校で実証し、本 市の課題である「話すこと」についての効果を検証する。なお、既に派遣会社 がコーディネーターを配置し、学校からの要望をALTに伝えているが、今後 はコーディネーターの質の向上に向け派遣会社と調整したい。④2学期制の検討については、本年度、2学期制を実施したことで、始業式等の 学校行事が削減され授業時間を確保できたこと、また、学習評価期間の確保に より適切に児童生徒の学習状況を評価できたことなどの効果が見られた。一方、 2学期制を導入していた自治体でも3学期制に変更した例もある。本市として は、3年程度かけて2学期制の効果等に関する検証を進めたい。⑤学校間交流行事については、連合音楽会、陸上記録会等は一定の成果があった と認識しているが、授業中等に時間を取って練習していることや、学習活動へ の影響などあり、全校一斉の取組としては、令和元年度に終了している。一方、 教育委員会としても、学校行事は重要なものと考えており、希望する学校等が 参加する小中学生合唱フェスティバルを実施している。各学校では、近隣校と の合同球技大会など工夫して学校行事を実施しており、今後とも支援してい きたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●勤務時間外における在校時間が月45時間を超えないために、必要な時間まで 機械的に削除することがないようにされたい。●小中一貫教育検討事業は大切な取組であり、しっかりと前に進められたい。●公立幼稚園の全廃も含めた改革を進められたい。●ヤングケアラーの早期発見・支援に向け、学校においても把握に努められたい。●新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見につながらないよう、教育現 場においてしっかりと取り組まれたい。●教育における北九州ブランドの向上につながる英語教育に取り組まれたい。●全小・中学校の全ての英語の授業にALTを配置されたい。●学校現場で学校支援講師は力になるため、必要数を確実に確保し配置された い。●授業等へのICT活用に伴う子供たちの身体的負荷に配慮した教室の環境整 備に取り組まれたい。●教員がタブレットを生かした授業が行えるよう、GIGAスクールサポータ ーやICT支援員によるサポートを強化されたい。●大阪市が実施している学校給食費の無償化を、本市においても前向きに検討 されたい。●福岡県学校給食会を通さずに、給食の食材調達を市内業者からの直接購入方 式に変更されたい。●35人以下学級及び教科担任制にしっかりと取り組まれたい。●インクルーシブ教育の充実を図られたい。●本市の発展に関わる学期制などの重要事項については、学校任せではなく教 育委員会がリードして方針を示されたい。●命の大切さを学ぶがん教育に、教育委員会としてしっかりと取り組まれたい。●子供たちの心の成長に必要な学校間交流行事について再検討されたい。●給食調理室へのエアコン設置にスピード感を持って取り組まれたい。●中学校における特別支援教室を拡充されたい。●進路が定まらずに中学を卒業した生徒に対する寄り添った支援を行われたい。等の意見がありました。 次に、議案第2号について、委員から、●国民健康保険料の負担軽減のため、国費の充実について引き続き国に強く要 望するとともに、市独自の対策に努められたい。●県内の国民健康保険料水準の均一化に向けた協議においては、市民の保険料 負担が重くならないよう、市の立場をしっかり主張されたい。●子育て世帯の負担軽減のため、市独自の繰入れによる、国民健康保険の子供の 均等割保険料の全額免除について検討されたい。等の意見がありました。 次に、議案第8号について、委員から、①太刀浦コンテナターミナルの機能強化②太刀浦第1・第2コンテナターミナル間の泊地の一部埋立て等について質疑があり、当局から、①太刀浦コンテナターミナルの機能強化については、港湾運送事業者等と連携 して、施設の老朽化対策やトラックの渋滞対策を進めている。ヤード舗装の改 修及び第2ターミナルのガントリークレーン更新はそれぞれ令和5年度及び 令和8年度に、通行レーンの増設及び入退場システムは令和4年度に完了す る見込みである。今後は、システム改修による機能強化の検討を進めてまいり たい。②太刀浦第1・第2コンテナターミナル間の泊地の一部埋立てについては、機能 強化策の一つとして認識しているが、大規模投資や代替施設の確保等の課題 がある。来年度より、学識経験者や港湾関係者及び国の機関等と連携し、北九 州港長期構想を策定するに当たり、ハード・ソフトの両面からしっかり検討を 行っていく。機能強化の実現に当たっては、国の支援制度活用や国会議員等の 支援を仰ぎながら全力で取組を進めてまいりたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●ひびきコンテナターミナルの赤字補填の状況を踏まえ、これまでの教訓を生 かした事業の総括が必要である。●ふ頭の粉じん対策について、環境局と連携し、黒崎地区以外のふ頭においても 対策を検討されたい。等の意見がありました。 次に、議案第16号について、委員から、●介護保険料の負担軽減にしっかり取り組まれたい。との意見がありました。 次に、議案第21号について、委員から、●市民太陽光発電所・市民還元事業について、市民への周知と市民生活向上の目 的に沿った見直しを検討されたい。等の意見がありました。 次に、議案第23号について、委員から、●事業継承のため、若い人材を確保し、安心、安全で安定した水を供給されたい。●本市の貴重な水を広域に売ることで、財源を確保できるよう取り組まれたい。等の意見がありました。 次に、議案第25号について、委員から、①市営バスにおける全国共通ICカードの導入等について質疑があり、当局から、①市営バスでは、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活 用し、令和3年10月末を目途にニモカを導入することで準備を進めている。ニ モカとひまわりバスカードの併用については多額の追加費用が発生すること から考えていない。また、ひまわりバスカードの使用については、10人乗り小 型バスは6月30日、大型バスは7月26日に終了する予定である。ひまわりバス カードの廃止やニモカの運用開始日などについては詳細が決定次第、周知を 行い、引き続き市民の利便性向上に向けて努力していきたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●大規模災害発生時に人員や物資の輸送に対応できるよう第3次北九州市営バ ス事業経営計画に正規職員の採用計画を記載されたい。●環境未来都市として、市営バスでの次世代エネルギーの活用について検討さ れたい。●ひまわりバスカード廃止による払戻しについては利用者に損失がないような 仕組みにされたい。●全国共通ICカードへの移行期間に乗継ぎ割引ができないか検討されたい。等の意見がありました。 次に、議案第27号について、委員から、●下水道の維持については、区域区分の見直しが行われた後も、人が住んでいる 以上は続けられたい。●下水道事業の実施に当たっては、職員の技術継承や地元企業の育成を視野に 入れて取り組まれたい。●合流式下水道については、対象地区の把握や、浸水などの被害に遭った場合の 連絡方法に関し周知を徹底されたい。●枝光駅前については、ポンプ場の整備により浸水被害が減っているが、さらに 改善をお願いしたい。等の意見がありました。 次に、議案第28号について、委員から、①メディアドーム等の企業債の状況②ボートレースパーク化に向けた取組等について質疑があり、当局から、①メディアドーム等の企業債の状況については、償還に当たり、競輪競艇整備基 金として企業債残高と同規模の金額を積み立てており、令和3年度について は同基金から16億円償還する予定である。今後は、公営競技事業経営戦略の 長期収支計画に基づき、整備基金を活用して企業債の償還に最優先で取り組 み、令和8年度末で償還を完了する予定である。②ボートレースパーク化に向けた取組については、選ばれるボートレース場を 目指し、老朽化した施設の改修とともに、ボートレース場の複合アミューズメ ントパーク化を進め、新規顧客獲得を目的とした機能拡充や地域貢献施設と しての機能強化を図っていく。等の答弁がありました。 次に、議案第31号について、委員から●SDGs未来基金については、46億円という多額の税金が使われることから、 その使途についてしっかりと報告されたい。等の意見がありました。 次に、議案第44号について、委員から●北九州都市圏域の魅力向上のために、若者から具体的な意見を聴けるような 機会を設けられたい。との意見がありました。              令和3年度予算特別委員会報告書(写)                                    令和3年2月定例会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │             件      名             │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第1号 │令和3年度北九州市一般会計予算                   │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第2号 │令和3年度北九州市国民健康保険特別会計予算             │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第3号 │令和3年度北九州市食肉センター特別会計予算             │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第4号 │令和3年度北九州市卸売市場特別会計予算               │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第5号 │令和3年度北九州市渡船特別会計予算                 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第6号 │令和3年度北九州市土地区画整理特別会計予算             │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第7号 │令和3年度北九州市土地区画整理事業清算特別会計予算         │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第8号 │令和3年度北九州市港湾整備特別会計予算               │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第9号 │令和3年度北九州市公債償還特別会計予算               │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第10号 │令和3年度北九州市住宅新築資金等貸付特別会計予算          │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第11号 │令和3年度北九州市土地取得特別会計予算               │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第12号 │令和3年度北九州市駐車場特別会計予算                │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第13号 │令和3年度北九州市母子父子寡婦福祉資金特別会計予算         │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第14号 │令和3年度北九州市産業用地整備特別会計予算             │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第15号 │令和3年度北九州市漁業集落排水特別会計予算             │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第16号 │令和3年度北九州市介護保険特別会計予算               │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第17号 │令和3年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算           │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第18号 │令和3年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算       │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第19号 │令和3年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算          │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第20号 │令和3年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算            │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第21号 │令和3年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算           │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第22号 │令和3年度北九州市市立病院機構病院事業債管理特別会計予算      │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第23号 │令和3年度北九州市上水道事業会計予算                │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第24号 │令和3年度北九州市工業用水道事業会計予算              │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第25号 │令和3年度北九州市交通事業会計予算                 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第26号 │令和3年度北九州市病院事業会計予算                 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第27号 │令和3年度北九州市下水道事業会計予算                │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第28号 │令和3年度北九州市公営競技事業会計予算               │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第29号 │北九州市事務分掌条例の一部改正について               │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第31号 │北九州市SDGs未来基金条例について                │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │             件      名             │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第32号 │法人の市民税の課税の臨時特例に関する条例の一部改正について     │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第33号 │北九州市特定非営利活動促進法施行条例の一部改正について       │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第34号 │北九州市介護保険条例の一部改正について               │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第35号 │北九州市国民健康保険条例の一部改正について             │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第36号 │北九州市公衆浴場法施行条例の一部改正について            │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第37号 │北九州市食品衛生検査施設の設備及び職員の配置の基準等に関する    │ 可 決 ││     │条例の一部改正について                       │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第38号 │北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につ    │ 可 決 ││     │いて                                │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第42号 │北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関する条例の    │ 可 決 ││     │一部改正について                          │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第44号 │連携中枢都市圏北九州都市圏域の形成に係る吉富町との連携協約の    │ 可 決 ││     │締結に関する協議について                      │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第48号 │包括外部監査契約締結について                    │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘                  委員会報告書(写)                    (議 案)                                    令和3年2月定例会総務財政委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │             件      名             │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第59号 │令和3年度北九州市一般会計補正予算(第1号)のうち所管分      │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘保健福祉委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │             件      名             │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第59号 │令和3年度北九州市一般会計補正予算(第1号)のうち所管分      │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘                閉会中継続審査申出書(写)                    (請 願)                                    令和3年2月定例会教育文化委員会┌─────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │               件        名              │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第1号 │埋蔵文化財センター移転事業に関する事前評価2の結果の再検討について      │└─────┴───────────────────────────────────────┘保健福祉委員会┌─────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │               件        名              │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第2号 │(仮称)高齢者福祉乗車券助成事業の実施について                │└─────┴───────────────────────────────────────┘                閉会中継続審査申出書(写)                    (陳 情)                                    令和3年2月定例会総務財政委員会┌─────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │               件        名              │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第3号 │自衛隊の医療部隊を増強する意見書の提出について                │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第4号 │公衆電話の設置基準に関する意見書の提出について                │└─────┴───────────────────────────────────────┘経済港湾委員会┌─────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │               件        名              │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第14号 │最低賃金の全国一律化を求める意見書の提出について               │└─────┴───────────────────────────────────────┘教育文化委員会┌─────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │               件        名              │├─────┼───────────────────────────────────────┤│     │悪質商法による消費者被害をなくすために、預託法の改正及び執行強化、並び    ││ 第2号 │に特定商取引法の改正、同法指針の改正及び執行強化を求める意見書の提出に    ││     │ついて                                    │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第5号 │小森江西小学校・小森江東小学校統合準備委員会における校舎位置の決定に関    ││     │する調査について                               │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第6号 │無線LANとタブレットの導入における児童生徒への電磁波対策について      │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第9号 │通年型アイススケート場の建設について                     │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第15号 │邪馬台国時代のクニの歴史を学び、語り継ぐ、県史跡にふさわしい方形周溝墓    ││     │の史跡整備について                              │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第16号 │埋蔵文化財センター移転事業の白紙撤回を含めた事業評価2の再検討について    │└─────┴───────────────────────────────────────┘保健福祉委員会┌─────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │               件        名              │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第1号 │後期高齢者の医療費の窓口負担の引上げ見送りを求める意見書の提出について    │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第7号 │精神障害者保健福祉手帳の不正取得者への厳格な対応について           │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第11号 │生活保護の扶養照会をやめることを求める陳情について              │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第13号 │放課後児童クラブのモデルケースの見直しについて                │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第18号 │新型コロナウイルスワクチン接種の自由の保障について              │└─────┴───────────────────────────────────────┘建設建築委員会┌─────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │               件        名              │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第8号 │住宅のすぐ近くに設置された巨大広告塔の安全審査の方法等について        │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第10号 │宗教法人神慈秀明会集会施設の建設中止について                 │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第12号 │市街化区域から市街化調整区域への区分見直しの白紙撤回について         │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第17号 │市街化区域から市街化調整区域への見直しの撤回について             │└─────┴───────────────────────────────────────┘議会運営委員会┌─────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │               件        名              │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第20号 │市議会傍聴時におけるマスク装着について                    │└─────┴───────────────────────────────────────┘                閉会中継続調査申出書(写)                                 令和3年2月定例会┌─────────────┬───────────────────────────┐│     委員会名     │       件           名       │├─────────────┼───────────────────────────┤│   総務財政委員会   │○ 自治体DXについて                ││             │○ コロナ社会の地方創生について           │├─────────────┼───────────────────────────┤│             │○ コロナ禍における中小企業・観光業の支援及び農業・漁││             │  業振興について                  ││   経済港湾委員会   │○ 戦略的な企業誘致について             ││             │○ 北九州港湾機能(洋上風力発電事業含む)の強化につい││             │  て                        ││             │○ 北九州空港の利活用について            │├─────────────┼───────────────────────────┤│             │○ スポーツ・文化振興について            ││   教育文化委員会   │○ 教員が子どもと向き合える教育環境の整備について  ││             │○ GIGAスクール構想・ICT教育下における教育環境││             │  の整備について                  │├─────────────┼───────────────────────────┤│             │○ いきいき長寿プランについて            ││   保健福祉委員会   │○ 新型コロナウイルス等の感染症対策について     ││             │○ 児童虐待の防止と子育て支援について        │├─────────────┼───────────────────────────┤│             │○ 災害対応力の強化について             ││   環境水道委員会   │○ 脱炭素社会の実現について             ││             │○ ライフラインの強靭化について           │├─────────────┼───────────────────────────┤│             │○ 魅力的な公園づくりについて            ││   建設建築委員会   │○ 町なか居住の在り方について            ││             │○ 交通政策について                 │├─────────────┼───────────────────────────┤│             │○ 定例会及び臨時会の会期日程について        ││   議会運営委員会   │○ 議会の運営について                ││             │○ 議会の会議規則、委員会条例等について       ││             │○ 議長の諮問について                │└─────────────┴───────────────────────────┘   地方自治法第123条第2項の規定により署名する。            臨時議長    河 田 圭一郎            議  長    鷹 木 研一郎            副 議 長    成 重 正 丈            議  員    田 仲 常 郎            議  員    冨士川 厚 子長提出議案┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 議案番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第1号  │令和3年度北九州市一般会計予算          │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第2号  │令和3年度北九州市国民健康保険特別会計予算    │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第3号  │令和3年度北九州市食肉センター特別会計予算    │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第4号  │令和3年度北九州市卸売市場特別会計予算      │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第5号  │令和3年度北九州市渡船特別会計予算        │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第6号  │令和3年度北九州市土地区画整理特別会計予算    │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第7号  │令和3年度北九州市土地区画整理事業清算特別会計予算│  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第8号  │令和3年度北九州市港湾整備特別会計予算      │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第9号  │令和3年度北九州市公債償還特別会計予算      │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第10号  │令和3年度北九州市住宅新築資金等貸付特別会計予算 │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第11号  │令和3年度北九州市土地取得特別会計予算      │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第12号  │令和3年度北九州市駐車場特別会計予算       │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第13号  │令和3年度北九州市母子父子寡婦福祉資金特別会計予算│  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第14号  │令和3年度北九州市産業用地整備特別会計予算    │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第15号  │令和3年度北九州市漁業集落排水特別会計予算    │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第16号  │令和3年度北九州市介護保険特別会計予算      │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第17号  │令和3年度北九州市空港関連用地整備特別会計予算  │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第18号  │令和3年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計│  3.26  │  可 決  ││      │予算                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第19号  │令和3年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算 │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第20号  │令和3年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算   │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第21号  │令和3年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算  │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第22号  │令和3年度北九州市市立病院機構病院事業債管理特別会│  3.26  │  可 決  ││      │計予算                      │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第23号  │令和3年度北九州市上水道事業会計予算       │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第24号  │令和3年度北九州市工業用水道事業会計予算     │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第25号  │令和3年度北九州市交通事業会計予算        │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第26号  │令和3年度北九州市病院事業会計予算        │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第27号  │令和3年度北九州市下水道事業会計予算       │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第28号  │令和3年度北九州市公営競技事業会計予算      │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第29号  │北九州市事務分掌条例の一部改正について      │  3.26  │  可 決  │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 議案番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第30号  │北九州市職員の特殊勤務手当に関する条例及び北九州市│  3.15  │  可 決  ││      │国民健康保険条例の一部改正について        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第31号  │北九州市SDGs未来基金条例について       │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第32号  │法人の市民税の課税の臨時特例に関する条例の一部改正│  3.26  │  可 決  ││      │について                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第33号  │北九州市特定非営利活動促進法施行条例の一部改正につ│  3.26  │  可 決  ││      │いて                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第34号  │北九州市介護保険条例の一部改正について      │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第35号  │北九州市国民健康保険条例の一部改正について    │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第36号  │北九州市公衆浴場法施行条例の一部改正について   │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第37号  │北九州市食品衛生検査施設の設備及び職員の配置の基準│  3.26  │  可 決  ││      │等に関する条例の一部改正について         │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第38号  │北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一│  3.26  │  可 決  ││      │部改正について                  │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第39号  │北九州市新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交│  3.15  │  可 決  ││      │付金基金条例について               │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第40号  │北九州市道路占用料徴収条例及び北九州市自動車駐車場│  3.15  │  可 決  ││      │条例の一部改正について              │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第41号  │北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部│  3.15  │  可 決  ││      │改正について                   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第42号  │北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関│  3.26  │  可 決  ││      │する条例の一部改正について            │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第43号  │金山川調節池整備工事(2-1)請負契約締結について│  3.15  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第44号  │連携中枢都市圏北九州都市圏域の形成に係る吉富町との│  3.26  │  可 決  ││      │連携協約の締結に関する協議について        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第45号  │基本財産の額の増加に係る福岡北九州高速道路公社の定│  3.15  │  可 決  ││      │款の変更に関する同意について           │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第46号  │市有地の処分について               │  3.15  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第47号  │市有地の処分について               │  3.15  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第48号  │包括外部監査契約締結について           │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第49号  │令和2年度北九州市一般会計補正予算(第5号)   │  3.15  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第50号  │令和2年度北九州市国民健康保険特別会計補正予算(第│  3.15  │  可 決  ││      │4号)                      │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第51号  │令和2年度北九州市卸売市場特別会計補正予算(第3 │  3.15  │  可 決  ││      │号)                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第52号  │令和2年度北九州市土地区画整理特別会計補正予算(第│  3.15  │  可 決  ││      │4号)                      │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第53号  │令和2年度北九州市港湾整備特別会計補正予算(第2 │  3.15  │  可 決  ││      │号)                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第54号  │令和2年度北九州市土地取得特別会計補正予算(第3 │  3.15  │  可 決  ││      │号)                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第55号  │令和2年度北九州市産業用地整備特別会計補正予算(第│  3.15  │  可 決  ││      │1号)                      │      │      │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 議案番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第56号  │令和2年度北九州市下水道事業会計補正予算(第2号)│  3.15  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第57号  │令和2年度北九州市公営競技事業会計補正予算(第3 │  3.15  │  可 決  ││      │号)                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第58号  │令和2年度北九州市一般会計補正予算(第6号)   │  3.15  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第59号  │令和3年度北九州市一般会計補正予算(第1号)   │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第60号  │北九州市監査委員の選任について          │  3.26  │  同 意  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第61号  │人権擁護委員候補者の推薦について         │  3.26  │  同 意  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第62号  │北九州市固定資産評価審査委員会委員の選任について │  3.26  │  同 意  │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘議員提出議案┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 議案番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第1号  │北九州市議会委員会条例の一部改正について     │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第2号  │北九州市議会会議規則の一部改正について      │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第3号  │永久劣後ローン融資制度の創設を求める意見書について│  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第4号  │就労移行支援事業における標準利用期間の更新に係る臨│  3.26  │  可 決  ││      │時的な取扱いの延長を求める意見書について     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第5号  │新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束に向けたワ│  3.26  │  可 決  ││      │クチン接種体制等の充実を求める意見書について   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第6号  │会計年度任用職員制度の改善を求める意見書について │  3.26  │  否 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│      │新型コロナウイルス感染症により経済的な影響を受けた│      │      ││  第7号  │国民や中小企業・団体への追加の経済対策を求める意見│  3.26  │  否 決  ││      │書について                    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第8号  │ジェンダー平等社会の実現を目指す計画の具体化を求め│  3.26  │  否 決  ││      │る意見書について                 │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第9号  │総務省、農林水産省をめぐる、接待・利権疑惑の徹底解│  3.26  │  否 決  ││      │明を求める意見書について             │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第10号  │ワクチン接種と感染対策を同時に強めることを求める意│  3.26  │  否 決  ││      │見書について                   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第11号  │PCR検査等の抜本的強化を求める意見書について  │  3.26  │  否 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第12号  │気候非常事態宣言に関する決議について       │  3.26  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第13号  │保健所の増設と機能強化を求める決議について    │  3.26  │  否 決  │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘請 願┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 請願番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第1号  │埋蔵文化財センター移転事業に関する事前評価2   │  3.26  │ 継続審査 ││      │の結果の再検討について              │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第2号  │(仮称)高齢者福祉乗車券助成事業の実施につい   │  3.26  │ 継続審査 ││      │て                        │      │      │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘陳 情┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 陳情番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第1号  │後期高齢者の医療費の窓口負担の引上げ見送りを   │  3.26  │ 継続審査 ││      │求める意見書の提出について            │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│      │悪質商法による消費者被害をなくすために、預託   │      │      ││  第2号  │法の改正及び執行強化、並びに特定商取引法の改   │  3.26  │ 継続審査 ││      │正、同法指針の改正及び執行強化を求める意見書   │      │      ││      │の提出について                  │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第3号  │自衛隊の医療部隊を増強する意見書の提出につい   │  3.26  │ 継続審査 ││      │て                        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第4号  │公衆電話の設置基準に関する意見書の提出につい   │  3.26  │ 継続審査 ││      │て                        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第5号  │小森江西小学校・小森江東小学校統合準備委員会   │  3.26  │ 継続審査 ││      │における校舎位置の決定に関する調査について    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第6号  │無線LANとタブレットの導入における児童生徒   │  3.26  │ 継続審査 ││      │への電磁波対策について              │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第7号  │精神障害者保健福祉手帳の不正取得者への厳格な   │  3.26  │ 継続審査 ││      │対応について                   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第8号  │住宅のすぐ近くに設置された巨大広告塔の安全審   │  3.26  │ 継続審査 ││      │査の方法等について                │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第9号  │通年型アイススケート場の建設について       │  3.26  │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第10号  │宗教法人神慈秀明会集会施設の建設中止について   │  3.26  │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第11号  │生活保護の扶養照会をやめることを求める陳情に   │  3.26  │ 継続審査 ││      │ついて                      │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第12号  │市街化区域から市街化調整区域への区分見直しの   │  3.26  │ 継続審査 ││      │白紙撤回について                 │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第13号  │放課後児童クラブのモデルケースの見直しについ   │  3.26  │ 継続審査 ││      │て                        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第14号  │最低賃金の全国一律化を求める意見書の提出につ   │  3.26  │ 継続審査 ││      │いて                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第15号  │耶馬台国時代のクニの歴史を学び、語り継ぐ、県   │  3.26  │ 継続審査 ││      │史跡にふさわしい方形周溝墓の史跡整備について   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第16号  │埋蔵文化財センター移転事業の白紙撤回を含めた   │  3.26  │ 継続審査 ││      │事業評価2の再検討について            │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第17号  │市街化区域から市街化調整区域への見直しの撤回   │  3.26  │ 継続審査 ││      │について                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第18号  │新型コロナウイルスワクチン接種の自由の保障に   │  3.26  │ 継続審査 ││      │ついて                      │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第20号  │市議会傍聴時におけるマスク装着について      │  3.26  │ 継続審査 │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘...